
スナックやBARを開業するのでキャッシュレス決済に対応したい



決済端末はどれを選べばいいのかわからない
このようなお悩みを解決します。
近年は現金を持ち歩かないお客様も増えており、スナックやBARでもクレジットカードやQRコード決済への対応が欠かせなくなっています。しかし、決済端末によって対応できる決済方法や手数料、入金サイクル、導入コストは大きく異なるため、店舗に合わない端末を選ぶと余計なコストや業務負担が発生することもあります。
そこで本記事では、スナック・BAR開業におすすめの決済端末7選を比較するとともに、失敗しない選び方や価格相場、導入方法をわかりやすく解説します。



これから開業を予定している方や、キャッシュレス対応を検討しているオーナーの方はぜひ参考にしてください。
【迷ったらこれ!】キャッシュレス決済端末おすすめTOP2比較表
| 1位 | 2位 | |
|---|---|---|
| サービス名 | PAYGATE | CASHIER PAYMENT |
| 決済端末 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 評価 | 5.0 | 4.9 |
| 問い合わせ | 問い合わせ | |
| 端末費用 | 39,600円→無料 | 無料 |
| 月額利用料 | 3,300円〜 | 無料 |
| 決済手数料 | 1.98%~ | 3.24%~ |
| 対応決済 | クレジット、電子マネー、QRコード | クレジット、電子マネー、QRコード |
| 入金サイクル | 月2回 (QRコード決済は月1回) | 月2回 (電子マネー決済は月1回) |
| 導入までの期間 | 最短15日 | 最短15日 |
| 提供会社 | 株式会社スマレジ | 株式会社ユニエイム |
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スナック・BAR開業向け決済端末の選び方


スナック・BAR開業向け決済端末を選ぶ際は、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 対応している決済方法は豊富か
- 従業員が使いやすいか
- 入金サイクルの早さ
- POSレジ・会計ソフトと連携できるか
- 端末代・月額費用を含めた総コストの安さ
それぞれ解説します。
対応している決済方法は豊富か(クレジットカード・QRコード決済・電子マネー)
スナック・BAR向けの決済端末を選ぶ際は、対応している決済方法の豊富さを確認しましょう。
近年は現金だけでなく、クレジットカードやQRコード決済、電子マネーなど、さまざまな支払い方法を利用するお客様が増えています。そのため、対応する決済手段が少ないと、お客様に不便を感じさせてしまったり、売上機会を逃してしまったりする可能性があります。
特にスナックやBARでは、クレジットカードを利用するお客様が多いです。加えて、PayPayなどのQRコード決済やSuicaなどの電子マネーにも対応していれば、幅広いニーズに対応できるでしょう。



導入前には、対応ブランド数や利用できる決済方法をしっかり確認しておくことが大切です。
従業員が使いやすいか
決済端末は、従業員が使いやすい製品を選ぶことも重要なポイントです。
スナックやBARは少人数で営業している店舗も多く、接客やドリンク作りをしながら会計業務を行うケースが少なくありません。操作が複雑な端末を導入すると、会計に時間がかかったり、入力ミスが発生したりする原因になります。
そのため、タッチパネルで直感的に操作できるものや、画面表示が見やすいものを選ぶのがおすすめです。スタッフの教育コストを抑えられるだけでなく、会計業務の効率化にもつながります。導入前にデモや操作画面を確認しておくと安心です。
入金サイクルの早さ
決済端末を選ぶ際は、入金サイクルの早さもチェックしておきましょう。
キャッシュレス決済の売上は、その場で現金として受け取れるわけではありません。サービスによっては翌日入金のものもあれば、月に数回や月1回の入金となるものもあります。
特に開業直後は、家賃や仕入れ、人件費などの支払いが続くため、資金繰りのしやすさが重要になります。入金までの期間が短いサービスを選べば、キャッシュフローを安定させやすくなるでしょう。



決済手数料だけでなく、入金頻度や振込手数料も含めて比較することが大切です。
POSレジ・会計ソフトと連携できるか
店舗運営を効率化したい場合は、POSレジや会計ソフトとの連携機能も確認しておきましょう。
決済端末とPOSレジが連携していれば、会計金額を自動で反映できるため、金額の打ち間違いを防げます。また、会計ソフトと連携できる製品であれば、売上データを自動で取り込めるため、経理業務の負担も軽減できます。
スナックやBARでは日々の売上管理が欠かせないため、こうした連携機能の有無は業務効率に大きく影響します。導入予定のPOSレジや会計ソフトに対応しているか、事前に確認しておくとよいでしょう。
端末代・月額費用を含めた総コストの安さ
決済端末を比較する際は、導入費用だけでなく総コストで判断することが大切です。
決済端末には、本体価格のほかにも月額利用料や決済手数料、オプション費用などが発生する場合があります。そのため、端末代が安くても、運用コストが高ければ結果的に負担が大きくなる点には注意が必要です。
月額無料のサービスや端末代無料キャンペーンを実施しているサービスもありますが、決済手数料に違いがあるため注意が必要です。導入時の費用だけでなく、毎月かかるコストも含めて比較し、自店舗の売上規模に合った決済端末を選びましょう。
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【比較表】スナック・BAR開業におすすめの決済端末7選
ここでは、スナック・BAR開業におすすめの決済端末7選ご紹介します。
| サービス | 端末価格 | 決済手数料 | 月額利用料 | 入金手数料 | 対応決済 | 入金サイクル | 導入期間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PAYGATE ⭐おすすめNo.1 | 39,600円(税込)※キャンペーンで0円 | 1.98%〜 | 3,300円(税込) | 要問い合わせ | クレカ・電子マネー・QRコード | 最短15日前後 | 最短15日 |
| CASHIER PAYMENT | 0円 | クレカ3.24%〜電子マネー3.25%〜 | 0円〜 | 要問い合わせ | クレカ・電子マネー・QRコード | 月1〜2回 | 1〜2か月 |
| アルファノート | 0円〜 | 2.48%〜 | 0円〜 | 要問い合わせ | クレカ・電子マネー・QRコード(70種以上) | 月1回〜週2回 | 最短即日〜 |
| Square | 4,980円(税込)〜 | クレカ2.5%〜電子マネー・QR3.25% | 無料 | 無料 | クレカ・電子マネー・QRコード | 最短翌営業日 | 最短即日 |
| AirPAY | 20,167円(税込)※キャンペーンで無料の場合あり | 0.99%〜3.24% | 0円 | 0円 | クレカ・電子マネー・QRコード(77種以上) | 月3回〜6回 | 約1週間〜 |
| stera pack | 0円 | Visa・Master 1.98%〜 | 3,300円(税込)※初年度無料 | 三井住友銀行0円他行220円 | クレカ・電子マネー・QRコード(30種以上) | 最短2営業日後入金 | 約2週間〜2か月 |
| 楽天ペイ ターミナル | 34,800円(税抜)※キャンペーンで0円 | 2.20%〜 | 無料 | 楽天銀行無料 | クレカ・電子マネー・QRコード | 楽天銀行なら最短翌日 | 約1週間〜 |
PAYGATE【おすすめNo.1】


PAYGATEは、株式会社スマレジが提供するオールインワン型のキャッシュレス決済端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に幅広く対応しており、1台でさまざまな決済方法を受け付けられます。
最大の特徴は、クラウドPOSレジ「スマレジ」とシームレスに連携できる点です。レジで入力した会計金額が自動で決済端末へ反映されるため、金額の再入力が不要になり、会計ミスの防止や業務効率化につながります。
売上データもリアルタイムで集計できるため、店舗運営を効率化したいスナック・BARにおすすめの決済端末です。
| 端末価格 | 39,600円(税込) → キャンペーン適用で0円 |
|---|---|
| 決済手数料 | 1.98%〜※適用条件あり |
| 月額利用料 | 3,300円(税込) |
| 入金手数料 | 要問い合わせ |
| 対応決済 | クレカ(VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners、Discover) 電子マネー(交通系IC、iD、QUICPay) QRコード(主要国内外サービスに対応)※詳細は審査結果により変動 |
| 入金サイクル | 最短15日前後(審査通過後) |
| 解約金 | 要問い合わせ |
| 導入期間 | 最短15日(審査+端末発送含む) |
| 運営会社 | 株式会社スマレジ |
CASHIER PAYMENT


CASHIER PAYMENTは、端末費用0円・月額費用0円で導入できるマルチ決済端末です。クレジットカードや電子マネーをはじめとした主要なキャッシュレス決済ブランドに対応しており、幅広い顧客ニーズに応えられます。
また、CASHIERが提供するPOSレジやセルフレジ、券売機と連携できるため、会計業務の効率化を図れるのも特徴です。初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入したいスナック・BARはもちろん、将来的にPOSレジやセルフレジの導入を検討している店舗にも適したサービスといえるでしょう。
| 端末価格 | 0円 |
|---|---|
| 決済手数料 | クレジットカード: 3.24%〜電子マネー:3.25% |
| 月額利用料 | 0円〜(税込) |
| 入金手数料 | 要問い合わせ |
| 対応決済 | クレカ(VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners、Discover) 電子マネー QRコード(d払い、Pay Pay、E pay、au PAY、メルペイなど)※詳細は審査結果により変動 |
| 入金サイクル | Visa,Master:月2回(15日締→翌5日払 & 末締→翌25日払)電子マネー:月1回(末締→翌15日払) or 月2回(15日締→翌15日払 & 末締→翌末払)QRコード:月1回(末締→翌末払)※JCB,AMEX,Dinersは、弊社スタッフまでお問い合わせください。 |
| 解約金 | 要問い合わせ |
| 導入期間 | お申し込みから1ヶ月~2ヶ月程度 |
| 運営会社 | 株式会社ユニエイム |
アルファノート


アルファノートは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など70種類以上の決済ブランドに対応したマルチ決済サービスです。店舗ごとの業態や売上規模に応じて最適な決済プランを提案してくれるため、スナックやBARなどの小規模店舗でも導入しやすいのが特徴です。
また、入金サイクルを月1回から週2回まで選択できるため、資金繰りに合わせて運用できます。キャッシュレス決済を幅広く導入したい店舗や、入金頻度を重視する店舗におすすめのサービスです。
| 端末価格 | 0円~(キャンペーン・プランによって無料導入可能) |
|---|---|
| 決済手数料 | 2.48%~(導入応援プログラム適用時)※通常は3.24%前後~ |
| 月額利用料 | 0円〜 |
| 入金手数料 | 要問い合わせ(入金プランによって異なる) |
| 対応決済 | クレジットカード、電子マネー、QRコード決済(70種類以上) |
| 入金サイクル | 月1回・月2回・週1回(月4回)・週2回(月8回)から選択可能 |
| 解約金 | 要問い合わせ |
| 導入期間 | 最短即日~数週間程度(審査状況による) |
| 運営会社 | 株式会社アルファノート |
スクエア


Squareは、米Block社が提供するキャッシュレス決済サービスです。クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に幅広く対応しており、最短即日で導入できる手軽さが魅力です。
月額固定費や振込手数料、解約金がかからず、決済手数料のみで利用できるため、開業直後のスナック・BARでも導入しやすいでしょう。また、売上は最短翌営業日に入金されるため、資金繰りを重視する店舗にも適しています。
端末価格も4,980円(税込)からと比較的安く、POSレジ機能や売上管理機能も利用できるため、コストを抑えながらキャッシュレス対応を進めたい店舗におすすめです。
| 端末価格 | Square リーダー:4,980円(税込)〜 |
|---|---|
| 決済手数料 | クレカ:2.5%〜(VISA/MC/JCB/AMEX/Discover/Diners) 電子マネー・QR:3.25%(交通系IC、iD、QUICPay、PayPayなど) |
| 月額利用料 | 無料 |
| 入金手数料 | 無料 |
| 対応する決済 | クレカ(VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners、Discover) 電子マネー(Suica、PASMOなど交通系IC、iD、QUICPay) QRコード(PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+) |
| 入金サイクル | 最短翌営業日(みずほ・三井住友銀行) その他の銀行は週1回 |
| 解約金 | なし |
| 導入期間 | 最短即日(審査通過後すぐ利用可) |
| 運営会社 | Squareup Pte. Ltd.(Block, Inc. グループ) |
AirPAY


AirPAYは、リクルートが提供するキャッシュレス決済サービスです。導入費用・月額利用料・振込手数料がすべて無料で、コストを抑えてキャッシュレス決済を導入できるのが大きな魅力です。
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など77種類以上の決済方法に対応しており、幅広い顧客ニーズに対応できます。また、POSレジアプリ「Airレジ」と連携することで、会計から売上管理まで効率化できるのも特徴です。
入金サイクルは月3回または6回から選べるため、資金繰りを重視するスナック・BARにも適した決済サービスといえるでしょう。
| 端末価格 | 20,167円(税込)※カードリーダー。キャンペーンで無料提供の場合あり |
|---|---|
| 決済手数料 | 0.99%〜3.24%(通常3.24%、一部ブランドは2.48%、COIN+は0.99%) |
| 月額利用料 | 0円 |
| 入金手数料 | 0円(すべての銀行 ※ゆうちょ銀行を除く) |
| 対応決済 | クレジットカード、電子マネー(交通系IC・iD・QUICPay等)、QRコード決済(PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAYなど) |
| 入金サイクル | 三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行:月6回/その他金融機関:月3回 |
| 解約金 | 0円 |
| 導入期間 | 申込後約1週間〜(審査は最短3営業日) |
| 運営会社 | 株式会社リクルート |
stera pack


stera packは、SMBC GMO PAYMENT株式会社が提供するキャッシュレス決済サービスです。クレジットカード・電子マネー・QRコードなど30種類以上の決済に対応したオールインワン端末「stera terminal」を利用でき、決済からレジ機能、集客支援までを1台で実現します。
特にVisa・Mastercard決済手数料1.98%の「スモールビジネスプラン」が魅力で、小売店や飲食店、美容室など幅広い業種で導入されています。コンパクトなプリンタ一体型端末のため、省スペースで設置できる点も特長です。
| 端末価格 | 0円(初期費用・端末代無料)※周辺機器は別途購入 |
|---|---|
| 決済手数料 | 【スモールビジネスプラン】Visa・Mastercard:1.98%、JCB・American Express・Diners Club・Discover:2.48%、その他:3.24%【スタンダードプラン】Visa・Mastercard:2.70%、その他:3.24% |
| 月額利用料 | 3,300円(税込)/台 ※初年度無料、年間取扱高3,000万円以上で無料 |
| 入金手数料 | 三井住友銀行:0円その他の金融機関:220円(税込) |
| 対応決済 | クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Expressなど)、電子マネー(交通系IC、iD、QUICPay、WAON、nanacoなど)、QRコード決済(PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイなど) |
| 入金サイクル | 毎日締め2営業日後払い、月6回締め2営業日後払い、月2回締め2営業日後払い、月2回締め15日後払いから選択可能 |
| 解約金 | 端末を45日以内に返却すれば無料。未返却または故障状態の場合は違約金が発生 |
| 導入期間 | 約2週間〜2か月 |
| 運営会社 | SMBC GMO PAYMENT株式会社 |
楽天ペイターミナル


楽天ペイ ターミナルは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台でまとめて利用できるオールインワン型のキャッシュレス決済端末です。Android搭載でタッチ決済やレシート印刷に対応し、4G LTEとWi-Fiの両方を利用できるため、店内はもちろんイベント出店など屋外でも活躍します。
中小事業者向けには条件を満たすことで決済手数料2.20%〜の優遇プランを利用可能。さらに、楽天銀行なら365日最短翌日入金かつ入金手数料無料のため、資金繰りをスムーズに行えます。
楽天ポイントカードとの連携による集客支援も魅力です。
| 端末価格 | 34,800円(税抜)※導入0円キャンペーン適用時は0円※3ヶ月以内の利用実績がない場合は請求対象となる可能性あり |
|---|---|
| 決済手数料 | スタンダードプラン:2.20%〜(条件あり)通常:2.95%〜 |
| 月額利用料 | 無料 |
| 入金手数料 | 楽天銀行:無料その他の銀行:要確認 |
| 対応決済 | クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover)電子マネー(楽天Edy、交通系IC、iD、QUICPayなど)QRコード決済(楽天ペイ、PayPay、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、Alipay、WeChat Payなど) |
| 入金サイクル | 初期設定:月1回入金楽天銀行利用時:365日最短翌日入金 |
| 解約金 | 条件未達成・プラン解除時に38,280円(税込)の違約金が発生する可能性あり |
| 導入期間 | 申込み〜利用開始まで最短約1週間(審査・端末発送含む) |
| 運営会社 | 楽天ペイメント株式会社 |
スナック・BAR開業に決済端末を導入する方法


決済端末を導入する方法は大きく分けて「カード会社や決済ブランドと直接契約する方法」と、「決済代行業者を利用する方法」の2種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、店舗規模や予算、導入スピードなどを考慮して選ぶことが大切です。
それぞれの方法を解説します。
直接契約で導入する方法
直接契約とは、VisaやMastercard、JCBなどのカードブランドや加盟店契約会社と個別に契約を結び、決済端末を導入する方法です。以前は多くの店舗で採用されていた導入方法で、大規模店舗やチェーン店では現在も利用されています。
最大の特徴は、契約内容を個別に交渉できる点です。取扱高が大きい店舗であれば、決済手数料を引き下げられる可能性があります。
また、自店舗の運営に合わせて契約条件を細かく調整できる場合もあります。
一方で、複数の決済ブランドに対応する場合は、それぞれ契約や審査が必要になるケースがあり、導入までに時間と手間がかかる点がデメリットです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 手数料交渉ができる場合がある | 契約手続きが複雑 |
| 大規模店舗ではコストを抑えやすい | ブランドごとに契約が必要な場合がある |
| 契約条件を個別に調整できる | 導入まで時間がかかる |



スナックやBARのような個人経営・小規模店舗の場合は、契約管理の負担が大きくなるため、あまり一般的な導入方法とはいえません。
決済代行業者を仲介して導入する方法
現在、スナックやBARの開業時に最も多く利用されているのが決済代行業者を利用する方法です。決済代行業者がカード会社や電子マネー事業者との契約を一括で取りまとめているため、店舗は1社と契約するだけで複数の決済手段を導入できます。
例えば、PAYGATEやCASHIER PAYMENTなどのサービスを利用すれば、クレジットカードだけでなく電子マネーやQRコード決済にもまとめて対応できます。申込みもオンラインで完結することが多く、最短数日〜1週間程度で利用開始できる点も魅力です。
また、近年は小規模事業者向けの優遇手数料プランも増えており、スナックやBARでも導入しやすくなっています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 1社との契約で複数決済に対応 | 直接契約より手数料が高くなる場合がある |
| 導入が簡単でスピーディー | サービスごとに入金サイクルが異なる |
| 初期費用を抑えやすい | 一部サービスは月額料金が発生する |
| サポート窓口を一本化できる | 契約条件によっては解約金が発生する |
特に開業直後のスナックやBARは、手間をかけずにキャッシュレス決済を導入できる決済代行サービスがおすすめです。



導入コストや決済手数料、入金サイクルを比較しながら、自店舗に合ったサービスを選びましょう。
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スナック・BAR開業向け決済端末の価格相場


決済端末の費用は、本体価格だけでなく決済手数料や月額利用料なども含めて考えることが重要です。特にスナックやBARは客単価が高く、カード利用率も高い傾向があるため、決済手数料の差が年間コストに大きく影響します。
ここでは、スナック・BAR向け決済端末の価格相場を項目別にわかりやすく解説します。
端末代の価格相場
スナック・BAR向けの決済端末は、近年のキャッシュレス普及により低価格化が進んでいます。従来は数万円〜10万円以上する端末も一般的でしたが、現在はキャンペーンを利用することで無料導入できるサービスも増えています。
| 端末タイプ | 価格相場 |
|---|---|
| スマホ・タブレット接続型 | 0円〜10,000円程度 |
| オールインワン型決済端末 | 20,000円〜50,000円程度 |
| 据置型POS連携端末 | 50,000円〜100,000円以上 |
小規模なスナックやBARであれば、初期費用を抑えられるオールインワン型決済端末が人気です。クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台で利用できるため、省スペースで運用できます。



また、期間限定キャンペーンを実施しているサービスも多く、実質0円で導入できるケースもあります。
決済手数料の相場
決済端末を選ぶ際に重要なのが決済手数料です。端末代は一度きりの費用ですが、決済手数料は売上が発生するたびにかかるため、長期的なコストに大きく影響します。
| 決済方法 | 手数料相場 |
|---|---|
| クレジットカード(Visa/Mastercard) | 1.98%~3.25% |
| クレジットカード(JCB/Amexなど) | 3.24%前後 |
| 電子マネー | 3.24%前後 |
| QRコード決済 | 1.98%~3.24% |
例えば、月間カード売上が100万円の場合、手数料2.0%と3.25%では毎月12,500円以上の差が発生します。年間では15万円以上の差になるため、スナックやBARのようにカード利用率が高い業態では手数料比較が非常に重要です。



最近は中小事業者向けプランにより、2%前後の優遇手数料を利用できるサービスも増えています。
月額固定費の有無による総コストシミュレーション
決済サービスには月額固定費が無料のものと、有料のものがあります。月額料金だけを見ると無料プランがお得に見えますが、決済手数料とのバランスで判断することが大切です。
以下は月商100万円、うちキャッシュレス売上80万円の場合のシミュレーションです。
| 項目 | 月額無料プラン | 月額3,300円プラン |
|---|---|---|
| 月額利用料 | 0円 | 3,300円 |
| 決済手数料 | 3.25% | 2.20% |
| 手数料額(80万円決済時) | 26,000円 | 17,600円 |
| 合計コスト | 26,000円 | 20,900円 |
このように、キャッシュレス利用額が大きい店舗では、月額料金が発生しても手数料の安いプランの方が総コストを抑えられる場合があります。一方で、開業直後で売上が安定していない場合は、固定費がかからないプランの方がリスクを抑えやすいでしょう。
スナックやBARの決済端末選びでは、端末価格だけでなく「手数料+月額料金」を含めた総コストで比較することが重要です。


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スナック・BAR開業に決済端末を導入する5つのメリット
スナックやBARでは、クレジットカードやQRコード決済を利用するお客様が増えており、決済端末の導入は売上や顧客満足度に大きく影響します。
ここでは、スナック・BARが決済端末を導入する主なメリットを5つご紹介します。
1. 売上アップにつながる
スナック・BARに決済端末を導入すると、売上アップが期待できます。なぜなら、お客様が手持ちの現金を気にせず利用できるようになるからです。
例えば、ボトルキープや高額な飲食代が発生した場合でも、クレジットカードやQRコード決済が利用できれば追加注文のハードルが下がります。また、「現金が足りないから今日は控えよう」という機会損失も防げます。
そのため、客単価が比較的高いスナックやBARでは、決済端末の導入が売上向上に大きく貢献するといえるでしょう。
2. 会計業務を効率化できる
決済端末の導入は、会計業務の効率化につながります。現金の受け渡しやお釣りの計算が不要になるためです。
特に混雑する時間帯は、会計に時間がかかると接客の質が低下する可能性があります。しかし、キャッシュレス決済であれば短時間で会計が完了するため、お客様を待たせにくくなります。
限られた人数で営業することが多いスナックやBARにとって、会計業務の効率化は大きなメリットといえるでしょう。
3. レジ締め作業の負担を軽減できる
決済端末を導入すると、レジ締め作業の負担を軽減できます。キャッシュレス決済の売上データが自動で記録されるためです。
現金のみで運営している場合は、営業終了後に売上金額を数えたり、レシートと照合したりする必要があります。一方、キャッシュレス売上は自動集計されるため、確認作業を大幅に削減できます。
閉店後の業務時間を短縮できるため、オーナーやスタッフの負担軽減にもつながるでしょう。
4. 現金管理のリスクを減らせる
決済端末の導入は、現金管理に伴うリスクの軽減にも効果的です。店舗で扱う現金の量が減るためです。
現金が多いと、盗難や紛失、数え間違いなどのトラブルが発生する可能性があります。また、銀行への入金作業にも手間がかかります。キャッシュレス決済の比率が高まれば、こうしたリスクや負担を抑えられます。
安全性の高い店舗運営を実現するためにも、決済端末の導入は有効な選択肢です。
5. 顧客満足度と集客力の向上につながる
決済端末を導入すると、顧客満足度と集客力の向上が期待できます。お客様が希望する支払い方法を選べるようになるからです。
近年は現金を持ち歩かず、クレジットカードやスマートフォン決済を利用する人が増えています。キャッシュレス決済に対応していない店舗は、それだけで来店候補から外れてしまうこともあります。
そのため、多様な決済方法に対応することは、リピーターの獲得だけでなく新規顧客の来店促進にもつながるでしょう。
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スナック・BAR開業に決済端末を導入する4つのデメリット
決済端末には売上アップや業務効率化など多くのメリットがありますが、一方で導入前に知っておきたいデメリットも存在します。特に開業直後は資金や人員に余裕がないケースも多いため、メリットだけでなくデメリットも理解したうえで導入を検討することが大切です。
ここでは、スナック・BARが決済端末を導入する際に注意したいポイントを解説します。
決済手数料が発生する
決済端末を導入する最大のデメリットは、決済手数料が発生することです。キャッシュレス決済の売上に対して2〜3%程度の手数料がかかるため、売上が増えるほど負担額も大きくなります。
例えば、月間のキャッシュレス売上が100万円の場合、手数料3%なら毎月3万円、年間では36万円のコストになります。特に利益率がそれほど高くない店舗では無視できない金額です。
そのため、導入時は端末価格だけでなく、決済手数料も含めて比較検討することが重要です。
操作方法を覚える必要がある
決済端末を導入すると、オーナーやスタッフは端末の操作方法を覚える必要があります。基本的な決済処理は簡単ですが、返金処理や取消処理、締め作業などは事前に理解しておかなければなりません。
特にスナックやBARではアルバイトスタッフが会計を担当するケースもあるため、操作ミスによるトラブルが発生する可能性があります。ただし、多くの決済端末は直感的に操作できる設計になっているため、一度慣れてしまえば大きな負担になることは少ないでしょう。
通信障害・システムトラブルの影響を受ける
キャッシュレス決済はインターネット回線を利用するため、通信障害やシステムトラブルが発生すると利用できなくなる可能性があります。
例えば、店舗のWi-Fiが不調になったり、決済サービス側で障害が発生したりすると、一時的に決済を受け付けられなくなります。特に現金を持ち歩かないお客様が増えているため、決済不能の状態は売上機会の損失につながる恐れがあるでしょう。
万が一に備えて、現金決済も併用できる体制を整えておくと安心です。
売上金の入金までに時間がかかる場合がある
キャッシュレス決済の売上は、その場で現金を受け取れるわけではありません。サービスごとに定められた入金サイクルに従って振り込まれるため、実際に入金されるまで数日から数週間かかる場合があります。
開業直後は仕入れ代や家賃、人件費などの支払いが多いため、資金繰りに影響する可能性があります。そのため、決済手数料だけでなく、入金サイクルも比較してサービスを選ぶことが重要です。



最近では最短翌日入金に対応しているサービスも増えているため、資金繰りを重視する場合は確認しておきましょう。
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スナック・BAR開業に決済端末を導入するならPOSレジも検討しよう!
スナックやBARでキャッシュレス決済を導入するなら、決済端末だけでなくPOSレジの導入もあわせて検討するのがおすすめです。POSレジは会計機能だけでなく、売上分析や顧客管理、在庫管理など店舗運営を効率化するさまざまな機能を備えています。
特に少人数で運営することが多いスナックやBARでは、日々の売上管理やレジ締め作業を効率化できるメリットが大きく、経営状況を数字で把握しやすくなります。
ここでは、POSレジの種類とおすすめのPOSレジを紹介します。
POSレジの種類
POSレジにはいくつかの種類があり、店舗規模や運営スタイルによって最適なタイプが異なります。
| POSレジの種類 | 特徴 | 向いている店舗 |
|---|---|---|
| タブレットPOSレジ | iPadなどで利用できる。低コストで導入可能 | 小規模バー・個人経営店 |
| パソコン型POSレジ | パソコンを活用できる。拡張性が高い | 中規模店舗 |
| ターミナル型POSレジ | 専用端末を利用。耐久性が高い | 多店舗展開・大型店舗 |
| モバイルPOSレジ | スマホやタブレットで持ち運び可能 | イベント出店・移動販売 |
スナックやBARの場合は、初期費用を抑えやすく操作も簡単なタブレットPOSレジが主流です。月額数千円程度から利用できるサービスも多く、開業時の負担を抑えながら導入できます。
おすすめのPOSレジ
スナックやBAR向けのPOSレジを選ぶ際は、店舗規模や営業スタイルに合わせて選ぶことが重要です。小規模なカウンターバーであれば導入コストの安さを重視し、飲み放題コースを提供するバーであれば注文管理や顧客管理のしやすさを重視するとよいでしょう。
例えば以下のとおりです。
| 店舗の規模・スタイル | POSレジ | 特徴 |
|---|---|---|
| 小規模バー・カウンターバー | キャッシャー | 業界最安値クラスの料金設定。初期費用を抑えて導入しやすい |
| 飲み放題コースがあるバー | スマレジ | カスタマイズ性が高く、売上分析や顧客管理機能が充実 |
それぞれ特徴が異なるため、自店舗の運営スタイルに合ったPOSレジを選ぶことが大切です。導入コストだけでなく、売上分析や顧客管理機能、将来的な拡張性も考慮しながら比較検討しましょう。
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スナック・BAR開業向けの決済端末に関するよくある質問
ここでは、決済端末に関するよくある質問に答えていきます。
水商売は審査に通りにくい?
スナックやBARなどの水商売は、一般的な飲食店と比較すると決済端末の加盟店審査が厳しくなる傾向があります。これは、チャージバック(利用者からの支払い取消申請)や未回収リスクが比較的高い業種と判断されるためです。
ただし、現在は水商売やナイトビジネスの導入実績が豊富な決済サービスも増えており、営業許可証や店舗情報などの必要書類を揃えて申し込めば審査に通るケースも少なくありません。まずは水商売に対応しているサービスを選ぶことが重要です。
POS端末の値段はいくらですか?
POSレジの価格は種類によって異なります。タブレットPOSなら0〜15万円程度、据置型POS(ターミナル型・パソコン型)なら10〜100万円以上が相場です。
小規模なスナックやBARであれば、iPadを活用するタブレットPOSが人気です。
バーで決済できるおすすめの端末は?
バー向けの決済端末を選ぶ際は、決済手数料だけでなく、入金サイクルやPOSレジとの連携機能も重視することが大切です。特に客単価が高く、会計業務の効率化が求められるバーでは、オールインワン型の決済端末がおすすめです。
| サービス | 特徴 |
|---|---|
| PAYGATE | スマレジとの連携に対応。会計金額を自動連携できる |
| CASHIER PAYMENT | 端末費用0円・月額0円から導入可能 |
決済端末とPOS端末を連携するとどうなる?
決済端末とPOSレジを連携すると、会計金額が自動で決済端末へ反映されるため、金額の打ち間違いを防げます。また、決済データと売上データが自動で紐づくため、レジ締めや売上管理も効率化できます。
例えば、手入力による会計ミスの削減や売上集計の自動化が可能になり、営業終了後の締め作業もスムーズです。少人数で運営するスナックやBARほど、連携によるメリットを実感しやすいでしょう。
スナックの支払いはクレジットカードでできますか?
クレジットカード対応の決済端末を導入しているスナックであれば支払い可能です。近年はVisaやMastercard、JCBなどに対応する店舗が増えており、QRコード決済や電子マネーを利用できる店舗も増えています。
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