セルフオーダーキオスクとは?導入費用やおすすめ製品8選を徹底解説!

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飲食店の人手不足や注文ミス、レジ前の混雑を解消する方法として注目されているのが、セルフオーダーキオスクです。顧客がタッチパネルを操作して商品を選び、そのまま決済まで行えるため、注文受付や会計に必要なスタッフを削減できます。

ただし、製品によって対応する決済方法やPOSレジとの連携可否、導入費用、サポート内容が異なります。店舗の業態や顧客層に合わない製品を選ぶと、導入後に使われない可能性もあるため注意が必要です。

本記事では、セルフオーダーキオスクの仕組みや費用相場、選び方、おすすめ製品、導入するメリット・デメリットを詳しく解説します。

【迷ったらこれ!】セルフオーダーキオスクおすすめTOP2比較表

スマレジ・テーブルオーダーCASHIER スマホオーダー

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目次

セルフオーダーキオスクとは?

セルフオーダーキオスクとは、店舗に設置したタッチパネル端末を顧客自身が操作し、商品の注文や決済を行うシステムです。注文受付から厨房への伝達までを自動化できます。

顧客自身がタッチパネルから注文できる端末

セルフオーダーキオスクとは、飲食店の入口やレジ付近に設置されたタッチパネルを、顧客自身が操作して注文する端末です。画面に表示された商品画像や価格、説明を確認し、希望するメニューや数量、トッピングなどを選択します。

従来の券売機と異なり、画面の切り替えによって多くの商品を表示できる点が特徴です。セット商品やおすすめメニュー、期間限定商品なども、画像を使って分かりやすく案内できます。

注文内容をスタッフが聞き取る必要がないため、注文受付にかかる負担を軽減できます。ファストフード店やラーメン店、フードコートなど、前払いで商品を提供する店舗を中心に利用されています。

注文から決済・厨房への伝達までを自動化できる

セルフオーダーキオスクは、注文を受け付けるだけでなく、決済や厨房への注文伝達まで自動化できます。顧客が注文を確定して代金を支払うと、注文情報がキッチンプリンターやキッチンディスプレイへ送信される仕組みです。

厨房スタッフは、キオスクから送られた注文内容を確認して調理を開始できます。注文内容をホールスタッフが厨房へ伝える必要がないため、聞き間違いや伝達漏れを防止できます。

完成した商品を呼び出し番号で案内できるシステムや、受け取りロッカーと連携できる製品もあるのでチェックしてみてください。注文、会計、調理、受け渡しを一つのシステムで管理すれば、少人数でも効率よく店舗を運営できます。

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セルフオーダーキオスクの導入にかかる費用

セルフオーダーキオスクの導入費用は、使用する端末や決済方法、POSレジ・厨房機器との連携範囲によって異なります。本体以外の初期費用と月額料金も確認しましょう。

キオスク端末本体の購入費用

端末本体の費用は、iPadを利用する小型タイプと、現金処理機能を搭載した床置きタイプで大きく異なります。Square キオスクの専用スタンドは29,980円ですが、利用するiPadや周辺機器は別途用意しなければなりません。

タブレット型は、端末やスタンド、決済機器などを含めて数万円から数十万円程度で導入できます。一方、大型画面やレシートプリンター、現金ユニットを搭載した床置き型は個別見積もりとなるケースが一般的です。

中島

端末価格だけを比較せず、決済端末、プリンター、自動釣銭機、設置用スタンドなど、運用に必要な機器を含めた総額を確認しましょう。

初期設定・設置工事・メニュー登録にかかる費用

導入時には、本体費用に加えて初期設定や設置工事の費用も発生します。相場は10万〜50万円程度です。

LAN配線や電源工事、端末の固定設置、POSレジとの接続設定などが含まれます。また、メニュー登録や商品画像の設定、トッピング・セットメニューの登録を依頼する場合は、5万〜20万円程度の追加費用がかかることがあります。

中島

店舗レイアウトの変更や複数台設置を伴う場合は、50万円以上になるケースもあるため、見積もり時に詳細を確認しておきましょう。

システム利用料や保守サポートの月額費用

セルフオーダーキオスクは、導入後もシステム利用料や保守費用が必要です。月額料金の相場は1万〜5万円程度で、クラウド管理やPOS連携、売上分析などの機能が含まれるプランが一般的です。

さらに、365日電話サポートリモート保守訪問メンテナンスまで含む手厚い保守契約では、月額5万〜10万円程度になることもあります。営業中のトラブルは売上に直結するため、料金だけでなくサポート体制も重視して比較することが大切です。

キャッシュレス決済手数料や周辺機器の費用

キャッシュレス決済を導入する場合は、決済手数料もランニングコストとして考慮する必要があります。一般的な相場は、クレジットカードが2.5〜3.5%、QRコード決済が2.0〜3.25%、電子マネーが約3.0%前後です。

また、周辺機器としてレシートプリンター(5万〜15万円)、バーコードリーダー(2万〜5万円)、キッチンプリンター(3万〜10万円)、キッチンディスプレイ(5万〜15万円)などを追加するケースもあります。

中島

一式そろえると、10万〜50万円程度の追加費用が発生することもあるため、本体価格だけでなく総額で比較することが重要です。

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セルフオーダーキオスクの選び方

セルフオーダーキオスクを選ぶ際は、価格だけでなく決済方法やPOS連携、操作性、メニュー管理、保守体制を比較する必要があります。店舗の運用を具体的に想定して選びましょう。

現金とキャッシュレスのどちらに対応するか決める

最初に、現金とキャッシュレスのどちらに対応するかを決めましょう。キャッシュレス専用機は端末を小型化しやすく、現金の補充や回収、レジ締め作業も必要ありません。導入費用や保守負担を抑えやすい点がメリットです。

一方、高齢者や学生、現金利用者が多い店舗では、キャッシュレス専用にすると販売機会を失う可能性があります。現金に対応する場合は、紙幣・硬貨の収納容量や釣銭の補充方法も確認が必要です。

現在の支払い方法別の売上比率を確認し、顧客が利用する決済方法を把握しましょう。現金とキャッシュレスの両方に対応する機器のほか、有人レジを残して現金客だけ対応する方法もあります。

POSレジやキッチンプリンターとの連携可否を確認する

セルフオーダーキオスクを導入する前に、使用中のPOSレジやキッチンプリンターと連携できるか確認しましょう。連携できない場合、キオスクの注文内容をPOSレジへ再入力しなければならず、作業負担や入力ミスが増えます。

POS連携ができれば、売上情報や注文履歴、商品別の販売数などを一元管理できます。メニュー価格や売り切れ情報を一度変更するだけで、キオスクやレジへ反映できる製品も便利です。

厨房との連携方法には、キッチンプリンターとキッチンディスプレイがあります。調理場所が複数ある場合は、ドリンクやフードなど、カテゴリーごとに注文を振り分けられるかも確認しましょう。

顧客が迷わず操作できる画面設計か確認する

セルフオーダーキオスクは、初めて来店した顧客でも迷わず操作できることが重要です。商品画像や価格、選択中の商品、合計金額が見やすく表示されているか、注文確定までの操作回数が多すぎないかを確認しましょう。

メニューのカテゴリーが整理されていないと、顧客が商品を見つけられず、注文を途中でやめる可能性があります。文字やボタンが小さい画面は、高齢者や機械操作が苦手な顧客にとって使いにくくなります。

導入前にはデモ機を操作し、注文から決済までの流れを確認しましょう。店内が混雑している状況を想定し、短時間で注文を完了できるかを確認することが大切です。

メニューの登録や価格変更を簡単に行える製品を選ぶ

飲食店では、新商品の追加や価格改定、売り切れ対応など、メニュー情報を頻繁に変更します。管理画面が複雑な製品を選ぶと、変更のたびに販売会社へ依頼しなければならず、費用や時間がかかります。

店舗側で商品名、価格、画像、説明文、表示順を変更できる製品を選びましょう。ランチとディナーでメニューを自動的に切り替えられる機能や、曜日・時間帯別に価格を変更できる機能も便利です。

複数店舗を運営している場合は、本部から全店舗へ同じメニューを配信できるか確認します。一部店舗だけ価格や商品を変更できる機能があれば、店舗ごとの運用にも対応できます。

故障時の保守サポートが充実したメーカーを選ぶ

キオスク端末が故障すると、注文や決済を受け付けられなくなる可能性があります。導入前に、サポート窓口の受付時間、リモート対応の有無、訪問修理までにかかる時間を確認しておきましょう。

土日や夜間も営業する店舗では、平日の昼間しか対応していないサポートでは不十分な場合があります。故障時に代替機を借りられるか、部品交換や出張修理が保守料金に含まれているかも重要です。

通信障害が発生した場合の動作や、オフラインで注文・会計を継続できるかも確認しましょう。機器の復旧まで有人レジで対応するなど、緊急時の運用方法を事前に決めておく必要があります。

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セルフオーダーキオスクの導入がおすすめな店舗

セルフオーダーキオスクは、注文と会計を一定の手順で処理しやすい店舗に適しています。特に、前払い方式や来店客数が多い店舗では、省人化と混雑緩和の効果が期待できます。

ファストフード店やテイクアウト専門店

ファストフード店やテイクアウト専門店は、顧客が商品を注文してから代金を支払い、カウンターで受け取る流れが明確です。そのため、セルフオーダーキオスクを導入しやすい業態といえるでしょう。

注文と決済をキオスクに任せれば、スタッフは調理や商品の受け渡しに集中できます。セットメニュー、サイズ変更、トッピングなどの選択肢も画面上で案内でき、聞き間違いによる注文ミスを防止できます。

昼食時など短時間に注文が集中する店舗では、キオスクを複数台設置することで受付能力を高められます。注文待ちの列と受け取り待ちの列を分ければ、店内の混雑緩和にもつながるでしょう。

ラーメン店やカレー店などの前払い方式の飲食店

ラーメン店やカレー店など、入店時に食券を購入する店舗にもセルフオーダーキオスクがおすすめです。従来のボタン式券売機よりも、多くの商品やトッピングを画面上に分かりやすく表示できます。

商品画像を大きく表示し、おすすめのトッピングやセットメニューを注文途中に案内すれば、追加注文を促せます。

注文情報を厨房へ直接送信できれば、スタッフが食券を確認して調理担当者へ伝える手間も減らせます。注文と会計を前払いで完結できるため、食後のレジ対応も不要です。

フードコートや社員食堂など来店客数が多い店舗

フードコートや社員食堂は、昼食時など特定の時間帯に来店客が集中します。セルフオーダーキオスクを複数台設置すれば、有人レジだけで注文を受け付ける場合よりも、短時間で多くの注文を処理することが可能です。

注文番号をレシートへ印刷し、呼び出しモニターと連携すれば、顧客は商品が完成するまで自由に待機できます。スタッフが大声で番号を呼んだり、注文者を探したりする手間も軽減できます。

社員証や施設独自の電子マネー、食事補助などに対応させる場合は、システムのカスタマイズが必要です。利用人数やピーク時の処理件数に合った端末台数を検討しましょう。

人手不足や注文ミスに悩んでいる飲食店

注文受付や会計を担当するスタッフを確保できない店舗にも、セルフオーダーキオスクがおすすめです。顧客自身が注文内容を入力するため、ホールスタッフが各テーブルを回って注文を聞く回数を減らせます。

注文内容がそのまま厨房へ送信されれば、聞き間違いや書き間違い、伝達漏れも防止することが可能です。外国語での接客が難しい店舗でも、多言語表示に対応した製品を導入すれば注文を受けやすくなります。

ただし、キオスクを設置するだけで完全な無人運営ができるわけではありません。操作に困っている顧客への案内や、故障時の対応を行うスタッフは必要です。

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セルフオーダーキオスクおすすめ8選

ここでは、セルフオーダーに対応するおすすめ8製品を紹介します。専用キオスク型だけでなく、テーブル設置型やスマートフォン型も含め、メリットとデメリットを比較します。

スマレジ・オーダー

引用元:スマレジ
メリットデメリット
・スマレジPOSと注文データを一元管理できる
・テーブルオーダーやモバイルオーダーに対応できる
・注文内容をキッチン伝票として出力できる
・売り切れ情報やメニュー情報を共有できる
・飲食店向けの売上分析機能を利用できる
・大型の床置きキオスク専用製品ではない
・iPadやプリンターなどの周辺機器が必要になる
・利用する機能や端末台数によって料金が増える

スマレジ・オーダーは、クラウドPOSレジのスマレジと連携して利用できる飲食店向けの注文システムです。テーブルに設置したiPadを顧客自身が操作するテーブルオーダーや、QRコードを読み取って注文するモバイルオーダーなどに対応します。

注文データはスマレジ・ウェイターへ反映され、キッチン伝票として印刷できます。POSレジと売上情報を共有できるため、注文内容を会計時に再入力する必要がありません。

プラン項目詳細
基本プランスマレジ・フードビジネスプラン
基本プラン月額1店舗につき月額15,400円
テーブルオーダー月額1台につき月額440~1,320円
iPad代1台58,800円~
主な機能POS連携、注文履歴、スタッフ呼び出し、英語メニュー
注意点プリンターやネットワーク機器などは別途必要

CASHIER

引用元:CASHIER
メリットデメリット
・キオスク・テーブル・スマホなど複数の注文方式を選べる
・CASHIER POSと注文・会計データを連携できる
・自動釣銭機を追加して現金決済にも対応できる
・キッチンプリンターやモニターを追加できる
・店舗規模に応じて機能を組み合わせられる
・基本プランと追加機能の両方に料金がかかる
・多くの周辺機器を追加すると初期費用が高くなる
・導入構成によっては個別の設定や工事が必要になる

CASHIERは、POSレジを中心にタッチパネル券売機、テーブルオーダー、スマホオーダー、モバイルオーダーなどを組み合わせられるシステムです。店舗の業態や注文方法に合わせて、必要な機能を選択できます。

キャッシュレス専用のタッチパネル券売機に加え、自動釣銭機を連携した現金対応の構成も可能です。注文情報をキッチンプリンターやモニターへ送信でき、会計まで一つのシステムで管理できます。

基本プランは月額5,000円からで、タッチパネル券売機機能は1台あたり月額5,000円です。利用する機能が増えるほど料金も増えるため、必要な構成で見積もりを取りましょう。

プラン項目詳細
スマホオーダー月額10,000円~/店舗
導入例の初期費用キッチンモニター:月額2,000円
キッチンプリンター:55,000円
ハンディオーダー:月額5,000円
オンライン決済手数料3.9%
サポート初期設定、電話、メールサポート無料

funfo

funfo|ファンフォ株式会社
引用元:funfo
メリットデメリット
・無料プランからセルフオーダーを試せる
・顧客のスマートフォンを注文端末として利用できる
・POSレジとオーダー機能をまとめて利用できる
・LINEを活用した顧客管理や販促ができる
・専用端末を大量に購入せず導入できる
・専用の床置きキオスク製品ではない
・スマホを持たない顧客への対応が必要になる
・モバイル決済には決済手数料がかかる

funfoは、飲食店向けPOSレジとモバイルオーダー、顧客管理機能を提供するサービスです。顧客のスマートフォンを注文端末として利用できるため、各テーブルに専用タブレットを設置する場合より初期費用を抑えやすい特徴があります。

無料プランから利用でき、有料プランではPOSレジやハンディ端末、LINEを活用した顧客管理などの機能を追加できます。注文業務の効率化だけでなく、再来店を促す販促にも活用したい店舗に向いています。

初期費用例0円〜
月額費用funfo Basic:0円
funfo Pro:4,950円(税込)~
funfo Pro Plus: 9,900円(税込)~
funfo LINE Pro:14,850円(税込)~
主な機能・POSレジ機能・店内版モバイルオーダー機能・店外版モバイルオーダー機能・テイクアウト機能・多言語表示機能・LINEミニアプリ連携機能
サポート体制メール、電話、チャット

Square キオスク

引用元:Square
メリットデメリット
・iPadを取り付けて手軽に導入できる
・注文からキャッシュレス決済まで一台で完結できる
・専用スタンドが比較的低価格である
・Square POSレジと売上・商品情報を連携できる
・省スペースで小規模店舗にも設置しやすい
・現金決済には対応していない
・対応するiPadを別途用意する必要がある
・キオスクアプリの月額利用料が必要になる

Square キオスクは、対応するiPadを専用スタンドへ取り付けて利用するセルフオーダーシステムです。顧客は商品を選び、カスタマイズ内容を指定し、キャッシュレス決済まで端末上で完了できます。

Square POSレジを使用するメイン端末と連携し、商品情報や注文、売上を一元管理できます。大型の床置き機器と比べて省スペースで設置できるため、カフェやキッチンカー、小規模なテイクアウト店にも適しています。

専用スタンドは29,980円、キオスクアプリは端末1台あたり月額5,000円です。iPadは別売りで、現金決済には対応しないため、店舗の顧客層を確認して導入しましょう。

初期費用例29,980円〜
月額費用5,000円
サポート体制要お問い合わせ

セルフオーダーKIOSK FGK-100シリーズ

引用元:グローリー
メリットデメリット
・現金とキャッシュレスの両方に対応できる
・クラウドからメニューや売り切れ情報を管理できる
・多店舗へメニューをまとめて配信できる
・大型画面で商品やおすすめメニューを訴求できる
・キッチンディスプレイなどと連携できる
・価格が公開されておらず個別見積もりが必要になる
・床置き型のため一定の設置スペースが必要になる
・現金ユニットを追加すると保守や補充作業が発生する

FGK-100シリーズは、グローリーが提供する床置き型のセルフオーダーキオスクです。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応でき、現金ユニットを追加すれば現金決済も受け付けられます。

クラウドシステムを利用して、商品設定、メニュー配信、売り切れ変更、売上管理などを遠隔から行える点が特徴です。複数店舗のメニューを本部で管理したいチェーン店にも向いています。

大型画面を活用してセット商品やトッピングを提案できるため、客単価アップも目指せます。端末の価格や導入構成は公開されていないため、設置工事や連携費用を含めた見積もりが必要です。

初期費用例要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
サポート体制要お問い合わせ

POS+ selfregi

POS+ selfregi|ポスタス株式会社
引用:ポスタス株式会社
メリットデメリット
・券売機とセルフ精算機を切り替えて利用できる
・POS+ foodと注文・会計データを一元管理できる
・クレジット・電子マネー・QR決済に対応できる
・メニュー画像やおすすめ商品を効果的に表示できる
・多言語対応によって外国人客にも案内できる
・利用料金は個別見積もりとなる
・POS+を導入していない店舗ではシステム変更が必要になる
・端末構成や決済方法によって導入費用が変わる

POS+ selfregiは、飲食店向けPOSレジのPOS+ foodと連携するセルフレジ・券売機システムです。一台の端末を、注文時に支払う券売機としても、食後に支払うセルフ精算機としても利用できます。

ランチタイムは前払いの券売機、ディナータイムは後払いのセルフ精算機というように、時間帯や店舗の営業スタイルに合わせて運用を変更できる点が特徴です。

画面には商品画像やおすすめメニューを表示でき、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済にも対応できます。既存のPOSレジとの連携可否や現金対応の構成については、導入前に個別確認が必要です。

価格例要お問い合わせ
サポート体制365日電話サポート、現地駆けつけサポート

DeliousLio

引用元:寺岡精工
メリットデメリット
・24インチの大型タッチパネルを搭載している
・現金対応型とキャッシュレス専用型を選択できる
・商品画像やトッピングを分かりやすく表示できる
・厨房や呼び出しシステムとの連携を相談できる
・フードコートや社員食堂など幅広い業態に対応できる
・導入料金は個別見積もりとなる
・床置き型のため設置場所の確保が必要になる
・高機能な構成では初期費用が高くなる可能性がある

DeliousLioは、寺岡精工が提供するタッチパネル式のセルフオーダー券売機です。24インチの大型画面を搭載し、商品画像やメニューの説明、トッピングなどを見やすく表示できます。

キャッシュレス専用タイプに加え、現金に対応するタイプも用意されています。1円・5円硬貨を扱える構成もあるため、メニュー価格や店舗の決済方法に合わせた選択が可能です。

注文から厨房への伝達、商品完成後の呼び出しなどを組み合わせれば、注文から受け渡しまでをセルフ化できます。ラーメン店だけでなく、フードコート、レジャー施設、社員食堂などにも適した製品です。

初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
サポート体制リモートメンテナンスなど

VALTEC KIOSK

引用元:VALTEC
メリットデメリット
・現金・クレジット・電子マネー・QR決済に対応できる
・店舗に合わせてサイズや機能をカスタマイズできる
・キッチンプリンターや呼び出し機器と連携できる
・前払い券売機と後払い精算機の運用を相談できる
・小ロットからオリジナル端末を開発できる
・標準的な料金が公開されていない
・カスタマイズ内容によって導入期間が長くなる可能性がある
・シンプルな店舗では機能が過剰になる場合がある

VALTEC KIOSKは、飲食店向けの券売機や自動精算機、キオスク端末を店舗の運用に合わせて提供するサービスです。キャッシュレス専用の小型端末から、現金ユニットを搭載したセルフレジまで相談できます。

キッチンプリンターとLANで接続し、注文情報を厨房へ送ることが可能です。バーコードリーダーや電子マネー端末、呼び出しシステムなどを組み込むことで、店舗独自のオペレーションを構築できます。

既製品の導入だけでなく、筐体やアプリケーションのカスタマイズ、OEM・ODMにも対応しています。標準価格は公開されていないため、必要な機能を整理したうえで見積もりを依頼しましょう。

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セルフオーダーキオスクを導入するメリット

セルフオーダーキオスクの導入メリットは以下のとおりです。

  • 注文受付と会計業務を省人化できる
  • 注文ミスや会計ミスを防止できる
  • 店頭の待ち時間やレジの混雑を減らせる
  • おすすめ表示によって客単価アップを目指せる
  • 多言語対応によってインバウンド対策ができる

以下で詳しく解説します。

注文受付と会計業務を省人化できる

セルフオーダーキオスクでは、顧客自身が商品を選び、注文内容を確定します。決済機能を搭載した端末であれば、注文受付だけでなく会計まで自動化でき、レジ担当者を常時配置する必要がありません。

注文と会計を担当していたスタッフを、調理や配膳、清掃、接客などの業務へ配置できます。特に、昼食時など短時間に注文が集中する店舗では、スタッフ数を増やさずに受付能力を高められます。

ただし、キオスクを設置すれば必ず人件費を削減できるわけではありません。操作案内や商品受け渡しにはスタッフが必要なため、導入後の業務分担まで設計することが大切です。

注文ミスや会計ミスを防止できる

有人注文では、スタッフの聞き間違いや入力間違い、厨房への伝達漏れなどが発生することがあります。セルフオーダーキオスクでは、顧客が画面上で注文内容を確認して確定するため、聞き取りによるミスを防ぎやすくなります。

注文データが厨房へ直接送信されれば、スタッフが手書きの伝票を作成したり、口頭で注文を伝えたりする必要もありません。POSレジと連携することで、注文金額の再入力による会計ミスも削減できます。

トッピングやアレルギー対応など、複雑な注文を扱う場合は、選択内容が分かりやすく表示される画面設計が重要です。注文確定前に確認画面を表示できる製品を選びましょう。

店頭の待ち時間やレジの混雑を減らせる

キオスク端末を複数台設置すれば、複数の顧客から同時に注文を受け付けられます。有人レジが一台しかない店舗と比べて、注文待ちの列を短くし、ピーク時の混雑を緩和できる可能性があります。

顧客はスタッフが注文を聞きに来るのを待つ必要がなく、自分のペースで商品を選べます。キャッシュレス決済まで端末上で完了すれば、現金の受け渡しや釣銭確認にかかる時間も短縮できます。

ただし、端末の操作が複雑だと、一人あたりの注文時間が長くなります。混雑緩和を目的とする場合は、画面の分かりやすさと必要な端末台数を確認しましょう。

おすすめ表示によって客単価アップを目指せる

セルフオーダーキオスクでは、注文途中にセットメニューやトッピング、サイドメニューなどを表示できます。スタッフが毎回声をかけなくても、すべての顧客へ同じ内容を提案できる点がメリットです。

例えば、メイン商品を選択した顧客にドリンクやデザートを表示したり、通常サイズから大盛りへの変更を案内したりできます。画像を使って商品の魅力を伝えれば、追加注文を促しやすくなります。

表示する商品やタイミングを定期的に見直し、売上データと照らし合わせることが重要です。すべての商品を過剰に提案すると操作時間が長くなるため、利益率や人気を考慮して商品を選びましょう。

多言語対応によってインバウンド対策ができる

多言語対応のセルフオーダーキオスクを導入すれば、外国語を話せるスタッフがいない店舗でも、訪日外国人から注文を受け付けやすくなります。顧客は表示言語を選び、商品画像や翻訳された説明を確認して注文することが可能です。

商品名だけでなく、原材料や辛さ、量、アレルギー情報なども表示できれば、注文時の不安を減らせます。スタッフが翻訳アプリを使って対応する時間も削減できます。

対応する言語数や翻訳の品質は製品によって異なります。自動翻訳だけでは料理名の意味が正しく伝わらない場合があるため、導入前に実際の表示内容を確認しておきましょう。

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セルフオーダーキオスクを導入するデメリット

セルフオーダーキオスクには、導入費用や操作サポート、通信障害への対応などの課題もあります。導入後の運用まで考慮し、デメリットへの対策を用意しておきましょう。

本体やシステムの導入費用がかかる

セルフオーダーキオスクを導入するには、端末本体、決済機器、プリンター、設置工事などの初期費用がかかります。POSレジや厨房機器と連携する場合は、接続設定やシステム開発の費用が追加されるでしょう。

導入後も、クラウドシステムの月額利用料、決済手数料、保守料金、通信費などが発生します。初期費用だけを見て契約すると、ランニングコストが想定以上に高くなることがあります。

導入によって削減できる作業時間や人件費、増加が期待できる売上を試算し、費用対効果を確認しましょう。三年から五年程度使用した場合の総支払額で比較することが大切です。

機械操作が苦手な顧客へのサポートが必要になる

セルフオーダーキオスクは、すべての顧客が迷わず操作できるとは限りません。高齢者や視力が低い人、タッチパネルに慣れていない人は、注文方法や決済方法が分からず、途中で操作を止める可能性があります。

操作に困っている顧客を放置すると、待ち時間が長くなり、店舗への不満につながります。導入直後は端末付近にスタッフを配置し、注文方法を案内できる体制を整えましょう。

有人レジを完全に撤去せず、希望する顧客にはスタッフが注文を受け付ける方法もあります。文字やボタンの大きさ、音声案内の有無など、顧客層に合った端末を選ぶことが重要です。

通信障害や機器故障で注文できなくなる可能性がある

クラウド型のキオスクは、インターネット回線に障害が発生すると、注文や決済を受け付けられなくなる可能性があります。タッチパネルや決済端末、プリンターの故障によっても、店舗の営業に影響が出ます。

複数台の端末を設置していても、すべてが同じネットワークを利用していれば、通信障害によって一斉に停止することがあります。予備回線やモバイルルーターを準備するなど、通信環境の冗長化も検討しましょう。

障害発生時には、有人レジや手書き伝票へ切り替える必要があります。復旧までの注文方法や会計方法をマニュアル化し、スタッフへ共有しておきましょう。

メニューの登録や更新に手間がかかる

キオスクを利用するには、商品名、価格、画像、説明文、トッピング、税率などをシステムへ登録しなければなりません。商品数が多い店舗や、季節ごとにメニューが変わる店舗では、登録と更新の作業負担が大きくなります。

店頭メニューとキオスク上の価格が異なると、顧客とのトラブルにつながります。価格改定や売り切れが発生した際は、すべての端末へ正確に反映しなければなりません。

POSレジと商品マスターを共有できる製品や、CSVファイルで一括登録できる製品を選ぶと管理しやすくなります。誰がいつ情報を更新するか、運用ルールも決めておきましょう。

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セルフオーダーキオスクを導入する流れ

セルフオーダーキオスクは、店舗の課題整理から製品比較、設備工事、メニュー登録、スタッフ研修の順に導入します。営業開始後の運用まで想定して計画を立てましょう。

店舗の業務フローと解決したい課題を整理する

最初に、現在の注文から会計、調理、商品提供までの流れを整理します。どの時間帯に混雑するのか、どの作業にスタッフの時間がかかっているのか、どのようなミスが発生しているのかを書き出しましょう。

課題が曖昧なまま導入すると、必要以上に高機能な端末を選んだり、期待した効果を得られなかったりする可能性があります。注文受付の省人化、レジ待ちの削減、客単価向上など、導入目的を明確にすることが重要です。

一日の注文件数やピーク時の来店客数も確認し、必要な端末台数を検討します。現金とキャッシュレスの利用割合も、機種を選ぶための重要な判断材料です。

複数メーカーへ相談して見積もりを比較する

導入目的と必要な機能を整理したら、複数のメーカーや販売会社へ相談します。一社だけの提案では価格や機能が適正か判断しにくいため、可能であれば二社から三社程度の見積もりを取りましょう。

見積もりは、本体価格、設置工事、初期設定、メニュー登録、POS連携、月額料金、保守費用に分けて提示してもらいます。決済手数料や消耗品費など、見積書に含まれない費用も確認が必要です。

デモ機やショールームを利用し、実際の操作性も比較しましょう。価格だけでなく、担当者の対応や導入実績、故障時のサポートも含めて選ぶことが大切です。

設置場所・電源・インターネット環境を整備する

製品を決めたら、設置場所を確定します。本体サイズだけでなく、顧客が操作するためのスペース、行列ができたときの待機場所、スタッフが現金や用紙を補充するためのスペースも必要です。

床置き型端末では、転倒を防止する固定工事が必要になる場合があります。専用コンセントやアース、LAN配線など、製品の仕様に合った設備を準備しましょう。

クラウド型システムでは、安定したインターネット回線が欠かせません。店内のWi-Fiが混雑しても通信できるか確認し、必要に応じてキオスク専用のネットワークや予備回線を用意します。

メニュー登録とスタッフ研修を行って運用を開始する

端末の設置後は、商品名、価格、画像、トッピング、売り切れ設定などを登録します。実際の営業を想定し、注文から決済、厨房への伝達、商品提供まで一連のテストを行いましょう。

スタッフには、通常操作だけでなく、メニュー変更、用紙交換、現金補充、注文取消、返金などの方法を研修します。通信障害や機器故障が発生した際の切り替え手順も共有しておくことが重要です。

導入直後は顧客が操作に迷いやすいため、キオスク付近に案内スタッフを配置します。利用状況や問い合わせ内容を記録し、画面構成や案内表示を改善しながら運用を安定させましょう。

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セルフオーダーキオスクの導入でよくある失敗

セルフオーダーキオスクでは、価格だけで製品を選んだり、既存システムとの連携を確認しなかったりする失敗があります。導入前に運用上の問題を洗い出しましょう。

価格だけを比較して操作しにくい製品を選んでしまう

導入費用や月額料金の安さだけで選ぶと、顧客にとって操作しにくい端末を導入してしまう可能性があります。文字やボタンが小さい、商品を探しにくい、注文確定までの画面数が多い製品は、利用者の負担になります。

顧客が操作に迷うと、スタッフが毎回サポートしなければならず、期待していた省人化を実現できません。注文に時間がかかり、キオスク前に行列ができることもあります。

中島

見積もりだけで決めず、デモ画面を実際に操作しましょう。

店舗スタッフだけでなく、年齢や機械操作への慣れが異なる人にも試してもらい、分かりにくい部分を確認することが大切です。

POSレジや厨房機器と連携できない製品を選んでしまう

キオスクと既存のPOSレジが連携できない場合、注文内容や売上を別々に管理しなければなりません。スタッフがキオスクの注文をPOSレジへ再入力する運用では、作業負担が増え、入力ミスも発生します。

キッチンプリンターやディスプレイへ注文情報を送れなければ、スタッフが端末の注文内容を確認して厨房へ伝える必要があります。注文受付をセルフ化しても、厨房への伝達作業は減りません。

中島

契約前に、使用中のPOSレジやプリンターのメーカー名、型番、ソフトウェアのバージョンを伝えましょう。

「連携可能」という説明だけでなく、どのデータをどのように連携できるか確認することが重要です。

店舗の顧客層に合わない決済方法を採用してしまう

導入費用を抑えるためにキャッシュレス専用機を選んでも、現金利用者が多い店舗では使われない可能性があります。高齢者や学生が多い店舗、現金払いが中心の地域では、支払い方法が売上に影響します。

反対に、キャッシュレス利用者が大半の店舗へ高額な現金ユニットを導入すると、費用に見合う効果を得られないことがあります。釣銭補充や現金回収、レジ締めの作業も残ります。

中島

導入前にPOSデータを確認し、現金とキャッシュレスの利用割合を把握しましょう。

キャッシュレス専用キオスクと有人の現金レジを併用するなど、顧客層に合わせた運用も検討できます。

導入後の案内やサポート体制を用意していない

キオスクを設置しただけでは、すべての顧客がすぐに使えるとは限りません。入口から端末の場所が分からない、注文方法が分からない、商品をどこで受け取るのか分からないといった混乱が起こります。

導入直後は、案内スタッフを配置し、注文から商品受け取りまでの流れを説明しましょう。床や壁に案内表示を設置し、注文待ちと受け取り待ちの動線を分けることも大切です。

スタッフ向けには、取消、返金、注文変更、エラー解除などの対応方法を共有します。

中島

トラブル時にメーカーへ連絡する担当者や、有人注文へ切り替える判断基準も決めておきましょう。

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セルフオーダーキオスクに関するよくある質問

最後に、セルフオーダーキオスクに関するよくある質問へ回答します。現金対応やPOS連携、耐用年数、補助金について確認しておきましょう。

セルフオーダーキオスクでは現金を使用できますか?

現金を使用できるかどうかは、製品や端末構成によって異なります。Square キオスクのようなキャッシュレス専用製品では現金を利用できませんが、自動釣銭機や現金ユニットを搭載できる製品では紙幣と硬貨に対応できます。

現金対応型は、幅広い顧客が利用できる一方、本体価格や保守費用が高くなります。釣銭の補充、現金の回収、レジ締めなどの作業も必要です。

現金利用者が少ない店舗では、キオスクをキャッシュレス専用にし、現金希望者だけ有人レジで受け付ける方法もあります。顧客の決済状況と費用を比較して決めましょう。

セルフオーダーキオスクは既存のPOSレジと連携できますか?

既存のPOSレジと連携できる製品もありますが、すべての組み合わせに対応できるわけではありません。同じメーカーが提供するキオスクとPOSレジであれば、商品情報や売上、注文データを連携しやすい傾向があります。

他社製POSレジと連携する場合は、APIや専用ソフトウェア、CSVデータなどを利用することがあります。商品マスターだけ連携できる場合や、売上情報まで双方向に共有できる場合など、連携範囲もさまざまです。

契約前にPOSレジの製品名と型番を伝え、連携実績を確認しましょう。連携に必要な初期費用や月額料金も併せて確認する必要があります。

セルフオーダーキオスクは小規模店舗でも導入できますか?

小規模店舗でも導入できます。iPadを利用する卓上・壁掛けタイプや、顧客のスマートフォンを利用するセルフオーダーであれば、床置き型端末を設置するスペースがない店舗でも利用しやすいでしょう。

注文数が少ない店舗では、高額な専用キオスクを導入しても費用を回収できない可能性があります。最初はモバイルオーダーや低価格なタブレット型から始め、注文数が増えた段階で専用機を追加する方法もあります。

導入費用だけでなく、削減できる作業時間や人件費を試算しましょう。少人数で営業するテイクアウト店やキッチンカーでは、小型キオスクの効果を得やすい場合があります。

セルフオーダーキオスクの耐用年数はどのくらいですか?

使用環境や端末の種類にもよりますが、キオスク端末の入れ替えは五年から七年程度を一つの目安として計画するとよいでしょう。毎日長時間使用するため、家庭用タブレットより早く劣化する可能性があります。

タッチパネルやプリンター、現金ユニットなど、可動部分がある機器は定期的な点検が必要です。本体が動作していても、OSの更新や決済システムへの対応、メーカーの部品供給が終了すると交換が必要になります。

税務上の法定耐用年数と、実際に使用できる期間は同じとは限りません。会計処理については、機器の構成を伝えたうえで税理士へ確認しましょう。

セルフオーダーキオスクに利用できる補助金はありますか?

セルフオーダーキオスクの導入では、デジタル化・AI導入補助金や業務改善助成金などを利用できる可能性があります。ただし、端末を購入すれば必ず補助されるわけではなく、対象事業者や対象ツールなどの要件を満たす必要があります。

デジタル化・AI導入補助金2026では、事務局に登録されたITツールやIT導入支援事業者を通じて申請する必要があります。業務改善助成金では、生産性向上につながる設備投資と事業場内最低賃金の引き上げが必要です。

補助金は、交付決定前に契約や購入をすると対象外になる場合があります。導入前に公式の公募要領を確認し、販売会社や専門家へ相談しましょう。

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資料請求や一括見積もりも無料で利用できるので、初めて導入する方でも安心です。人手不足対策や業務効率化、売上アップを実現したい方は、ぜひレジベストをご活用ください。

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この記事を書いた人

レジ専門メディアのライターです。これまで500以上のレジ関連の記事(セルフレジ、POSレジ、券売機、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末、補助金情報など)を執筆。大手レジメーカーのコンテンツ制作も担当してきました。

“どこよりもわかりやすく、後悔しないレジ選びを”
そんな思いを込め、信頼性の高いレジ情報を発信していきます。

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