
「人手不足でホールスタッフが足りない…」



「注文の聞き間違いや入力ミスを減らしたい」
このようなお悩みはありませんか?
近年は、顧客自身のスマートフォンから注文できるモバイルオーダーシステムを導入する飲食店が増えています。注文業務を効率化できるだけでなく、注文ミスの防止や客単価アップ、人件費の削減にもつながるため、小規模店舗から大型チェーンまで幅広く活用されています。
しかし、モバイルオーダーには店内型・店外型など複数の種類があり、料金やPOSレジとの連携機能、決済方法もサービスごとに異なります。そのため、店舗に合わないシステムを選ぶと「思ったほど効率化できなかった…」と後悔することも少なくありません。
この記事では、飲食店向けモバイルオーダーシステムおすすめ11選を比較するとともに、種類や機能、導入費用、選び方、メリット・デメリットまでわかりやすく解説します。



自店舗に最適なモバイルオーダーを選びたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
【迷ったらこれ!】モバイルオーダーシステムおすすめTOP2比較表
| スマレジ・テーブルオーダー | CASHIER スマホオーダー |
![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 5.0 | 5.0 |
| 人手不足の解消につながる! 専門機器不要で始められる 注文画面はシンプルで使いやすい | 月10,000円〜導入できる 初めてでもスムーズに操作可能! 人件費の削減に役立つ! |
| 問い合わせ | 問い合わせ |
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飲食店向けモバイルオーダーシステムとは?


飲食店向けモバイルオーダーシステムとは、来店客が自分のスマートフォンを使い、メニューの閲覧や注文、支払いを行えるシステムです。テーブルや店頭に設置されたQRコードを読み取るだけで利用でき、専用アプリのダウンロードを必要としないサービスも多くあります。
注文内容は店舗側のタブレットやキッチンプリンター、POSレジなどへ自動送信されるため、スタッフが注文を聞き取って入力する作業を減らせます。店内注文だけでなく、テイクアウトの事前注文やオンライン決済に対応したサービスもあり、人手不足対策や注文ミスの防止、客単価向上に役立つ仕組みです。
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飲食店向けモバイルオーダーシステムの種類


飲食店向けモバイルオーダーシステムは、店内型、店外型、店内・店外対応型の3種類に分けられます。自店舗で効率化したい業務や商品の提供方法を整理し、運用に適した種類を選びましょう。
店内型モバイルオーダー|テーブルからの注文受付を効率化できる
店内型モバイルオーダーは、来店客がテーブルに設置されたQRコードをスマートフォンで読み取り、席から料理やドリンクを注文する仕組みです。注文内容は店舗の注文管理端末やキッチンプリンターへ送信されるため、スタッフが各テーブルを回って注文を聞き取る回数を減らせます。
居酒屋、焼肉店、レストランなど、追加注文が多い店舗におすすめです。来店客はスタッフを呼ぶことなく好きなタイミングで注文でき、店舗側は注文の聞き間違いやハンディへの入力ミスを防ぎやすくなります。後払いだけでなく、注文時にオンライン決済を行えるシステムもあります。
店外型モバイルオーダー|テイクアウトの事前注文・決済に対応できる
店外型モバイルオーダーは、来店前の顧客が店舗のWebサイトや専用ページから商品を注文する仕組みです。受け取り日時の指定やオンライン決済に対応したシステムを選べば、顧客は店舗で注文や会計を行わず、完成した商品を受け取るだけで済みます。
テイクアウト専門店、カフェ、弁当店、ファストフードなどに適しています。電話注文を減らせるため、スタッフが調理中に電話対応で手を止める場面も少なくなります。
受け取り時間ごとの注文上限や受付停止時間を設定できるサービスなら、注文の集中による調理遅延も防ぎやすくなるでしょう。
店内・店外対応型|イートインとテイクアウトをまとめて管理できる
店内・店外対応型は、テーブルからの追加注文と、テイクアウトの事前注文を一つのシステムで受け付けられるタイプです。店内と店外の商品情報や注文データをまとめて管理できるため、複数の管理画面へ同じメニューを登録する負担を減らせます。
イートインとテイクアウトの両方を提供しているカフェ、レストラン、ファストフードなどにおすすめです。店内用と持ち帰り用で異なる消費税率や価格を設定できるか確認しましょう。
また、注文の受信先や調理順を明確にし、店内注文とテイクアウト注文が混在しても見落とさない運用を整える必要があります。
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飲食店向けモバイルオーダーシステムの主な機能
モバイルオーダーシステムには、注文受付だけでなく、オンライン決済、POSレジ連携、販促などの機能があります。必要な機能はサービスごとに異なるため、店舗の課題に合わせて比較しましょう。
スマートフォンによるメニュー閲覧・注文機能
顧客がQRコードや専用URLからデジタルメニューを開き、商品を選択して注文できる基本機能です。
料理画像、説明文、価格、アレルギー情報などを表示できるほか、サイズ、焼き加減、トッピングなどを選択できるサービスもあります。
売り切れ商品を注文画面から非表示にできれば、注文後に品切れを案内する手間も減らせます。
クレジットカードやQRコードによるオンライン決済機能
オンライン決済機能を利用すると、顧客が注文時または退店前にスマートフォンから支払いを完了できます。クレジットカードやPayPayなどに対応したサービスがあり、レジでの会計待ちを減らせます。
ただし、利用できる決済ブランドや手数料はサービスによって異なります。返金や注文取消時の処理方法も確認しておきましょう。
POSレジ・ハンディ・キッチンプリンターとの連携機能
注文内容をPOSレジ、ハンディ、キッチンディスプレイ、プリンターへ自動送信できる機能です。スタッフが注文内容をPOSレジへ入力し直す必要がなく、入力漏れや金額の間違いを防ぎやすくなります。
既存のPOSレジと連携する場合は、メーカー名だけでなく、製品名やバージョンまで伝えて対応可否を確認しましょう。
多言語表示・LINE連携・顧客管理などの販促機能
日本語のメニューを英語、中国語、韓国語などで表示できれば、訪日外国人の注文対応を効率化できます。LINE公式アカウントと連携し、注文時に友だち登録を促せるシステムもあります。
顧客の注文履歴や来店頻度を記録できれば、購入商品に合わせたクーポンや再来店を促すメッセージの配信にも活用できます。
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飲食店向けモバイルオーダーシステムの導入費用・料金相場


モバイルオーダーの導入費用には、初期費用、月額料金、決済手数料、周辺機器代などが含まれます。無料で始められるサービスもありますが、必要な機能や店舗規模によって総額は異なります。
システムの初期費用
モバイルオーダーシステムの初期費用は、無料から数十万円程度まで幅があります。顧客のスマートフォンを利用するQRコード型は、各テーブルへ専用タブレットを設置する方式よりも初期費用を抑えやすい傾向です。
ただし、初期費用無料のサービスでも、メニュー登録やQRコード作成、POSレジとの連携、現地での設置作業などを依頼すると追加料金が発生する場合があります。既存のPOSレジを交換する場合や、キッチンディスプレイまで導入する場合は、まとまった費用が必要です。



契約前に、初期設定やスタッフ研修が料金に含まれるか確認しましょう。
システム利用にかかる月額料金
月額料金は無料から数万円程度が目安です。利用店舗数、登録商品数、注文件数、利用する機能などによって料金が変わります。CASHIERではテイクアウト向けモバイルオーダーを月額3,000円から提供しており、funfoにはモバイルオーダーやPOSレジを試せる無料プランがあります。
基本料金が安くても、オンライン決済、LINE連携、多言語表示、複数店舗管理などが有料オプションになることがあります。反対に、POSレジや保守サポートを含むプランでは月額料金が高くなるものの、契約や問い合わせ先を一本化できます。



必要な機能を揃えた場合の月額総額で比較しましょう。
オンライン決済の手数料
モバイルオーダーでクレジットカードやQRコード決済によるオンライン決済を利用する場合は、決済金額に応じた決済手数料が発生します。手数料はサービスや契約プランによって異なりますが、2.5%〜3.6%前後が一般的な相場です。
例えば、1,000円の商品が注文され、決済手数料が3.24%の場合、約32円が手数料として差し引かれ、店舗には約968円が入金されます。注文数が増えるほど手数料負担も大きくなるため、月額料金だけでなく決済手数料も含めて比較することが大切です。



手数料率だけでなく、振込手数料、入金サイクル、返金時に決済手数料が戻るかどうかも確認しましょう。
タブレット・プリンター・POSレジなどの機器費用
モバイルオーダーの注文を店舗側で確認するには、タブレット、パソコン、キッチンプリンターなどが必要です。既存端末を利用できるサービスであれば、機器費用を抑えられます。
新たに購入する場合は、タブレット1台で数万円、プリンターや周辺機器を含めると十数万円以上になります。
POSレジ、キッチンディスプレイ、ハンディまで同時に導入すると、機器費用はさらに高くなります。Airレジ オーダーでは、新規申込者向けにiPadやプリンターなどの導入支援が行われる場合がありますが、適用条件や実施内容は申込時に確認が必要です。
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飲食店向けモバイルオーダーシステムの選び方


モバイルオーダーは、料金の安さだけでなく、対応する注文方法やPOSレジ連携、操作性、サポートを比較して選びましょう。導入後の店舗オペレーションを具体的に想定することが大切です。
店内注文と店外注文のどちらに対応したいか決める
最初に、店内のテーブル注文を効率化したいのか、テイクアウトの事前注文を受け付けたいのかを明確にしましょう。店内型と店外型では、必要な機能や注文後の流れが異なります。
店内型では、テーブル管理、追加注文、食べ放題・飲み放題、後会計などへの対応が重要です。店外型では、受け取り日時の指定、事前決済、注文受付数の制限、キャンセル管理などを確認します。
将来的に両方へ対応する予定がある場合は、同じ商品マスタを使って店内・店外注文を管理できるシステムを選ぶと拡張しやすくなります。
現在使用しているPOSレジとの連携可否を確認する
既存のPOSレジとモバイルオーダーを連携できれば、注文内容や金額を自動でPOSへ反映できます。スタッフが注文を手入力する作業を減らし、会計漏れや入力ミスを防ぎやすくなるのはメリットです。
連携できない場合でも、モバイルオーダーを独立して利用できるサービスはあります。ただし、注文データや売上を別々の管理画面で確認しなければならず、締め作業が複雑になる可能性があります。



メーカーへ問い合わせる際は、現在使用しているPOSレジの製品名、プラン、バージョンを伝え、連携費用や設定作業の有無も確認しましょう。
初期費用・月額料金・決済手数料を比較する
料金比較では、初期費用や月額料金だけでなく、オンライン決済手数料、POS連携費、機器代、サポート費用まで確認しましょう。無料プランがあっても、実店舗で必要な機能を追加すると有料プランへの変更が必要になる場合があります。
オンライン決済の利用割合が高い店舗では、月額料金よりも決済手数料の差が総費用へ大きく影響することがあります。1年間にかかる費用を試算し、削減できる注文業務や人件費と比較しましょう。



契約期間、中途解約金、最低利用期間なども確認しておくと安心です。
メニューの登録・変更を簡単に行えるシステムを選ぶ
飲食店では、季節限定メニュー、日替わりメニュー、価格変更、売り切れなどが頻繁に発生します。管理画面が複雑なシステムを選ぶと、更新作業に時間がかかり、古い情報を表示したまま営業する恐れがあります。
商品画像、説明文、価格、税率、トッピングなどを簡単に登録できるか確認しましょう。CSVによる一括登録や、複数店舗のメニューをまとめて変更できる機能があると便利です。



売り切れ商品をすぐ非表示にできるか、時間帯ごとに表示メニューを切り替えられるかも確認してください。
導入時やトラブル発生時のサポート体制を確認する
初めてモバイルオーダーを導入する店舗では、メニュー登録、端末設定、QRコード設置、スタッフ研修などの支援があると安心です。導入初日にスタッフが立ち会ってくれるサービスもあります。
運用開始後は、注文が届かない、プリンターから伝票が出ない、決済が完了しないなどのトラブルが起こる可能性があります。電話窓口の受付時間、土日祝日の対応、遠隔操作、現地訪問の有無を確認しましょう。



店舗の営業時間中に問い合わせできるサービスを選ぶことが大切です。
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飲食店向けモバイルオーダーシステムおすすめ11選
飲食店向けモバイルオーダーシステムを11種類紹介します。店内・店外注文への対応、POSレジ連携、販促機能、サポートなどを比較し、自店舗の課題に合ったサービスを選びましょう。
スマレジ・モバイルオーダー|コストパフォーマンスやPOS連携を重視する店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・先会計と後会計の両方に対応できる ・スマレジの商品情報と同期できる ・店内注文やテイクアウト販売に利用できる ・売り切れ情報を注文画面へ反映できる ・POSレジと売上を一元管理できる | ・利用方法に応じたスマレジのプラン契約が必要 ・事前決済には加盟店審査が必要 ・設定にはパソコン操作が必要になる場合がある |
スマレジ・モバイルオーダーは、QRコードから注文画面を開き、顧客自身のスマートフォンで商品選択や注文を行えるサービスです。先会計では注文とオンライン決済、後会計ではスマレジ・ウェイターと連携したテーブル注文に対応できます。
商品や店舗情報をスマレジと同期できるため、POSレジとモバイルオーダーへ同じ情報を何度も登録する負担を軽減できます。先会計にはプレミアムプラス以上、後会計にはフードビジネスプランが必要になるため、希望する運用と契約条件を確認しましょう。
| プラン項目 | 詳細 |
| 基本プラン | スマレジ・フードビジネスプラン |
| 基本プラン月額 | 1店舗につき月額15,400円 |
| テーブルオーダー月額 | 1台につき月額440~1,320円 |
| iPad代 | 1台58,800円~ |
| 主な機能 | POS連携、注文履歴、スタッフ呼び出し、英語メニュー |
| 注意点 | プリンターやネットワーク機器などは別途必要 |
CASHIER モバイルオーダー|POSレジと注文情報を一元管理したい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・テイクアウトの事前注文と決済に対応できる ・CASHIER POSと商品・売上情報を連携できる ・単体のモバイルオーダーとしても利用できる ・商品の受け取り時間を管理できる ・券売機やセルフレジとの組み合わせを相談できる | ・他社POSレジとは基本的に連携できない ・オンライン決済手数料が発生する ・機器構成によって導入費用が変わる |
CASHIER モバイルオーダーは、顧客が来店前に商品を注文し、オンライン決済まで完了できるテイクアウト向けサービスです。注文内容は店舗側の管理画面へ送信されるため、電話注文の聞き取りやレジへの再入力を減らせます。
CASHIER POSと組み合わせれば、商品情報や売上データをまとめて管理できます。モバイルオーダー単体でも利用でき、月額3,000円からのプランで利用可能です。
他社POSレジとの連携は基本的にできないため、既存レジを継続利用する場合は運用方法を確認しましょう。
| プラン項目 | 詳細 |
| スマホオーダー | 月額10,000円~/店舗 |
| 導入例の初期費用 | キッチンモニター:月額2,000円 キッチンプリンター:55,000円 ハンディオーダー:月額5,000円 |
| オンライン決済手数料 | 3.9% |
| 機能 | 受取時間設定機能 キャッシュレス決済機能 売り切れ表示機能 支持伝票印刷 休業日機能(テイクアウト) トッピング設定 カテゴリ表示 呼出番号表示 会員登録 注文画面カスタマイズ キャンセル機能 |
| サポート | 初期設定、電話、メールサポート無料 |
funfo|低コストでPOSレジとモバイルオーダーを導入したい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・無料で試せる料金プランがある ・モバイルオーダーとPOSレジを同時に利用できる ・顧客のスマートフォンから注文できる ・LINEミニアプリと連携できる ・店内注文とテイクアウトに対応できる | ・機能によって有料プランへの加入が必要 ・オンライン決済には手数料が発生する ・LINE連携や決済審査には導入期間が必要 |
funfoは、iPadへアプリをインストールして利用する飲食店向けPOSレジ・モバイルオーダーシステムです。テーブルのQRコードから注文を受け付けられるほか、テイクアウト注文、売上分析、商品管理などにも対応しています。
無料で始められるプランが用意されているため、小規模な飲食店やモバイルオーダーを試験導入したい店舗にも適しています。LINEミニアプリとの連携や注文時決済も利用可能です。必要な機能と導入希望日を整理して申し込みましょう。
| 初期費用例 | 0円〜 |
| 月額費用 | funfo Basic:0円 funfo Pro:4,950円(税込)~ funfo Pro Plus: 9,900円(税込)~ funfo LINE Pro:14,850円(税込)~ |
| 主な機能 | ・POSレジ機能・店内版モバイルオーダー機能・店外版モバイルオーダー機能・テイクアウト機能・多言語表示機能・LINEミニアプリ連携機能 |
| サポート体制 | メール、電話、チャット |
Airレジ オーダー|店内注文とテイクアウト注文をまとめて管理したい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・店内版と店外版が用意されている ・Airレジと注文・会計情報を連携できる ・ハンディとの併用に対応できる ・キッチンモニターやプリンターへ注文を送信できる ・新規申込者向けの導入支援が用意される場合がある | ・利用するプランや構成によって料金が異なる ・Airレジ以外のPOSとの連携には確認が必要 ・オンライン決済には別途申込みが必要 |
Airレジ オーダーは、店内テーブルからの注文を受け付けるモバイルオーダー店内版と、テイクアウトの事前注文・決済に対応する店外版を提供しています。モバイルオーダーを利用しにくい顧客には、スタッフがハンディで注文を受ける運用も可能です。
注文情報をキッチンモニターやプリンターへ送り、Airレジの会計情報へ連携できます。店外版は初期費用・月額固定費0円で利用できると案内されていますが、オンライン決済手数料や必要機器の費用は別途確認しましょう。
| プラン例 | |
| 初期導入サポート費 | 店内版+キッチンモニター:0円 店内版+キッチンプリンター:110,000円 ハンディ+キッチンモニター:0円 ハンディ+キッチンプリンター:110,000円 キッチンモニターのみ:0円 |
| 月額料金 | 店内版:17,600円 ハンディ版:13,200円 キッチンモニターのみ:6,600円 追加ハンディ:1,650円/台 |
| 主な機能 | ・店内モバイルオーダー ・ハンディオーダー ・キッチンモニター連携 ・キッチンプリンター連携 ・Airレジ連携 |
| サポート体制 | 初期設定サポート、導入支援、電話サポート、マニュアル・ヘルプページ |
Okage Go|メニューデザインや注文画面にこだわりたい飲食店におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・店内版と店外版を選択できる ・専用アプリなしで注文できる ・自由度の高いメニューデザインを作成できる ・LINE公式アカウントへの誘導に対応できる ・POSレジやハンディとの連携を相談できる | ・導入料金は個別見積もりとなる ・高度な画面作成には準備が必要 ・連携するPOSによって対応範囲が異なる |
Okage Goは、来店客のスマートフォンを利用する飲食店向けモバイルオーダーです。店内版ではテーブルからの追加注文、店外版ではテイクアウトやイベント会場での事前注文などに利用できます。
紙のメニューブックに近い自由なレイアウトを作成しやすく、料理写真や店舗の世界観を重視したい飲食店におすすめです。LINE公式アカウントへの誘導や来店注文履歴の活用にも対応しています。
POSレジやオーダーエントリーとの連携範囲、導入費用は店舗の構成に応じて確認が必要です。
| プラン項目 | 詳細 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 注文方法 | QRコードによるスマホ注文 |
| アプリ登録 | 不要 |
| 多言語 | 英語、中国語、韓国語 |
| 主な機能 | 食べ飲み放題、サブメニュー、店員呼び出し |
| 連携 | LINEミニアプリ、ハンディ、Okageレジなど |
USEN My Menu Premium|現在使用しているレジを活用して導入したい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・顧客のスマートフォンから注文できる ・レジ非連動型としても利用できる ・専用の注文用タブレットを各テーブルへ置く必要がない ・店舗の運用に合わせた構成を相談できる ・USENの関連サービスとまとめて相談できる | ・POS非連動では売上を別途管理する必要がある ・料金は個別の問い合わせが必要 ・オンライン決済の対応範囲を確認する必要がある |
USEN My Menu Premiumは、店舗のQRコードを顧客のスマートフォンで読み取り、メニューの閲覧や注文を行えるシステムです。レジと連動しない独立型として導入できるため、現在使用しているPOSレジを交換せずにモバイルオーダーを始めたい店舗にも向いています。
各テーブルへ専用タブレットを用意する必要がなく、初期投資を抑えやすい点が特徴です。一方、POSレジと連動しない構成では、注文や売上の管理方法をあらかじめ決める必要があります。利用できる機能や料金は個別に確認しましょう。
| プラン項目 | 詳細 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 単体利用 | 対応 |
| POS連携 | USENレジと連携可能 |
| 多言語 | 日本語、英語、韓国語、中国語2種類 |
| 主な機能 | 動画、品切れ表示、飲み放題、LINE連携 |
| サポート | 機材設置、初期設定、訪問トレーニング |
POS+ self order|導入設定や保守サポートを重視する店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・飲食店向けPOS+と注文情報を連携できる ・顧客のスマートフォンから店内注文を受け付けられる ・LINE連携による販促に対応できる ・店舗に合わせた機器構成を相談できる ・導入支援や保守サポートを受けられる | ・具体的な料金は問い合わせが必要 ・POS+を含めて導入すると費用が高くなる場合がある ・他社POSとの連携可否を確認する必要がある |
POS+ self orderは、飲食店のテーブルに設置したQRコードから、顧客自身が料理やドリンクを注文できる店内向けモバイルオーダーです。POS+ foodと組み合わせることで、注文から会計、売上分析までを一元管理できます。
LINEを活用した来店後の案内やクーポン配信など、再来店を促す施策にも対応しています。POS+では導入時の初期設定、操作トレーニング、コールセンターなどのサポートを提供しているため、初めてシステムを導入する店舗にもおすすめです。
| プラン項目 | 詳細 |
| 初期費用 | 119,350円~ |
| 月額利用料 | 6,050円~(店舗によって異なる) |
| 注文端末 | お客様のスマートフォン |
| 会計方法 | スタッフ会計、オンライン決済、セルフレジ |
| POS連携 | POS+ food |
| オンライン決済 | 別途契約・決済手数料が必要 |
| 注意点 | 店舗構成に応じて見積もりが変動 |
O Platform|複数店舗・大規模チェーンへ導入したい企業におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・店内注文とテイクアウト注文に対応できる ・複数店舗をまとめて管理できる ・企業ごとのシステム連携や開発を相談できる ・顧客データを活用した施策を検討できる ・大手チェーンや商業施設での導入に対応できる | ・導入費用は個別見積もりとなる ・小規模店舗には機能が過剰になる可能性がある ・導入前の要件整理やシステム設計が必要 |
O Platformは、Showcase Gigが提供するモバイルオーダープラットフォームです。店内向けのO Tableやテイクアウト向けのO ToGoなどを通じて、店舗の注文体験をデジタル化できます。
単店舗だけでなく、多店舗チェーン、商業施設、交通事業者などとのシステム開発や外部連携にも対応しています。ブランド独自の注文画面や会員サービスを構築したい企業にもおすすめです。
| プラン項目 | 詳細 |
| 対象サービス | O Tableを含むO Platform |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 料金の決定要素 | 店舗数、席数、必要機能、連携内容 |
| 注文端末 | お客様のスマートフォン |
| 主な機能 | QR注文、決済、顧客管理、多言語 |
| 外部連携 | POSレジなどとAPI連携可能 |
L.B.B.Cloud|店内注文・テイクアウト・イベント販売に活用したい方におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・店内注文とテイクアウト注文に対応できる ・飲食店以外にイベントや小売でも利用できる ・QRコードから注文や決済を行える ・LINEミニアプリと連携できる ・外部POSレジとの連携を相談できる | ・必要な機能によって料金が異なる ・外部サービスとの連携には追加設定が必要 ・店舗に合わせた運用設計が必要 |
L.B.B.Cloudは、飲食店、テイクアウト専門店、小売店、イベント会場など幅広い場面で利用できるモバイルオーダーです。QRコードから注文画面を開き、商品選択からオンライン決済まで行えるため、レジの混雑や注文受付の負担を軽減できます。
LINEミニアプリとの連携や、NECモバイルPOS、スマレジなどの外部サービスとの連携にも対応しています。飲食店の通常営業だけでなく、フードフェスやスタジアムでの販売にも活用しやすい点が特徴です。
| プラン | 月額料金 | 主な内容 |
| STARTER | 0円 | 店内注文、注文管理、有人レジ、売上分析 |
| BASIC | 11,000円(年間契約なら9%割引) | 複数店舗、在庫、事前決済、伝票印刷 |
| PREMIUM | 33,000円~ | 個別カスタマイズ、配送、SKU在庫管理 |
| EVENT | 33,000円~ | 整理券、ガチャ、事前販売期間設定 |
OtegaruOrder|POSレジやハンディと連携して注文業務を効率化したい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・顧客のスマートフォンから注文できる ・東芝テックのPOSシステムと連携できる ・キッチンへ注文情報を自動送信できる ・外部注文サービスとの連携を拡張できる ・スタッフの注文受付業務を減らせる | ・利用には対応する連携サービスが必要 ・導入料金は個別見積もりとなる ・対応POSや機器構成の確認が必要 |
OtegaruOrderは、東芝テックが提供する飲食店向けモバイルオーダーシステムです。顧客がスマートフォンから注文した情報を、店舗の厨房やPOSシステムへ連携できます。
ELERA注文連携サービスのOrderLinkageを利用することで、OtegaruOrderだけでなく、デリバリー注文を集約するサービスなどとの連携も可能です。既に東芝テックのPOSレジやオーダーシステムを利用している店舗は、注文情報を一元管理しやすくなります。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 主な機能 | 外部連携 |
| サポート体制 | 24時間365日の保守体制 |
ぐるなびFineOrder|LINEを活用した集客やリピーター獲得を行いたい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・顧客のスマートフォンで注文と会計ができる ・LINEミニアプリと連携できる ・顧客データを活用した販促ができる ・楽天ポイントを活用した施策に対応できる ・導入設定や稼働支援を受けられる | ・料金は個別の問い合わせが必要 ・連携するPOSレジの確認が必要 ・販促機能を活用するには継続的な運用が必要 |
ぐるなびFineOrderは、来店客のスマートフォンで注文や会計を行えるモバイルオーダーです。店内オペレーションの効率化だけでなく、LINE公式アカウントの友だち追加や顧客データを利用したメッセージ配信など、再来店を促す施策にも対応しています。
楽天ポイントを活用した販促や、複数店舗のメニュー管理にも利用できます。メニュー登録、店舗ページ作成、初期設定、稼働レクチャーなどの導入支援が案内されているため、モバイルオーダーの運用経験がない企業にも適しています。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 主な機能 | 注文・決済機能、LINEミニアプリ連携、退店管理、配宅管理、調理完了通知 |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
飲食店にモバイルオーダーシステムを導入するメリット


モバイルオーダーを導入すると、注文受付の省力化や入力ミスの防止が期待できます。デジタルメニューを活用することで、追加注文や外国語対応にもつなげられます。
スタッフが注文を聞きに行く回数を減らせる
来店客が自分のスマートフォンから注文するため、スタッフが呼ばれるたびにテーブルへ移動する回数を減らせる点がメリットです。注文を受ける時間を、料理の配膳、片付け、顧客への案内などに使えるようになります。
特に、追加注文が多い居酒屋や焼肉店では、注文受付にかかる業務を大幅に軽減できる可能性があります。ただし、すべての顧客がモバイルオーダーを利用するとは限りません。
スタッフによる注文受付も残し、顧客の希望に応じて使い分けられる運用にすると、利便性を維持しながら業務を効率化できます。
注文の聞き間違いや入力ミスを防げる
口頭で注文を受ける場合、聞き間違い、メモ漏れ、ハンディへの入力ミスなどが起こる可能性があります。モバイルオーダーでは、顧客自身が商品、数量、トッピングなどを選択するため、スタッフによる伝達ミスを減らせます。
注文内容がキッチンへ自動送信されれば、手書き伝票を厨房へ運ぶ必要もありません。ただし、顧客が誤った商品や数量を選ぶ可能性はあります。
注文確定前に内容を確認する画面を設け、注文後の変更やキャンセル方法も分かりやすく案内しましょう。
追加注文を促して客単価アップにつなげられる
デジタルメニューでは、おすすめ商品、人気メニュー、トッピングなどを目立つ位置に表示できます。顧客が注文画面を開くたびに商品を提案できるため、スタッフが口頭で案内しなくても追加注文を促せます。
料理写真や動画を掲載すると、商品名だけでは伝わりにくいボリュームや魅力を表現できます。注文内容に合わせてドリンクやデザートを表示するレコメンド機能も有効です。
ただし、案内を増やしすぎると注文操作が複雑になるため、店舗として販売したい商品を絞って表示しましょう。
少ないスタッフでも店舗を運営しやすくなる
モバイルオーダーによって注文受付やPOS入力を自動化すれば、少ないスタッフでもホール業務を回しやすくなります。人手不足によって注文を取りに行けず、販売機会を逃す状況も減らせるでしょう。
ただし、導入しただけで必要なスタッフ数が必ず減るわけではありません。料理の配膳、空いた食器の回収、顧客対応などの業務は残ります。
注文受付で削減できた時間をどの業務へ充てるのか決め、シフトや役割分担を見直すことで、システムの効果を高められます。
多言語メニューで訪日外国人へ対応しやすくなる
多言語表示に対応したモバイルオーダーを利用すれば、英語、中国語、韓国語などでメニューを案内できます。スタッフが外国語を話せない場合でも、料理内容や価格、注文方法を伝えやすくなるのはメリットです。
顧客自身が画面を見ながら商品を選べるため、指差しや翻訳アプリを使った注文対応も減らせます。ただし、自動翻訳だけでは食材名や調理方法が正確に伝わらないことがあります。
アレルギーに関する情報や宗教上の制限に関わる表現は、必要に応じて専門家やネイティブによる確認を行いましょう。
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飲食店にモバイルオーダーシステムを導入するデメリット


モバイルオーダーには、費用や通信障害、操作案内などの課題もあります。顧客層や店舗環境を確認し、従来の注文方法と併用しながら導入することが大切です。
初期費用や月額料金が発生する
モバイルオーダーを導入すると、システムの初期費用や月額料金、機器購入費などが発生します。オンライン決済を利用する場合は、注文ごとに決済手数料も必要です。
導入費用だけを見て判断せず、削減できる注文業務、人件費、注文ミスによる損失などと比較しましょう。低価格なシステムでも、POS連携や多言語機能を追加すると料金が上がることがあります。
店舗運営に必要な機能を整理し、不要なオプションを外すことが費用を抑えるポイントです。
高齢者やスマートフォン操作が苦手な顧客への対応が必要になる
高齢者やスマートフォン操作に慣れていない顧客は、QRコードの読み取りや商品選択に戸惑う可能性があります。スマートフォンを持っていない顧客や、通信容量を使用したくない顧客もいます。
モバイルオーダーの利用を強制せず、スタッフによる注文受付や紙のメニューも残しましょう。導入直後はテーブル付近に案内を掲示し、必要に応じてスタッフが操作をサポートします。
文字やボタンが大きく、少ない操作で注文できるシステムを選ぶことも重要です。
スタッフと顧客のコミュニケーションが減る可能性がある
顧客がスマートフォンだけで注文を完了すると、スタッフが料理を提案したり、好みを聞いたりする機会が減る可能性があります。接客を店舗の価値としているレストランでは、顧客満足度に影響することもあるでしょう。
注文受付を自動化して生まれた時間を、料理説明や声掛けなどの接客へ振り向けることが大切です。おすすめ料理はスタッフが直接案内し、追加注文はモバイルオーダーで受け付けるなど、システムと対面接客を使い分けましょう。
通信障害が発生すると注文できないことがある
モバイルオーダーは、顧客のスマートフォンと店舗側の端末をインターネットで接続します。店舗の回線やシステム側で障害が発生すると、注文画面を開けなかったり、注文がキッチンへ届かなかったりする可能性があります。
安定した光回線やWi-Fiを整備し、バックアップ用のモバイル回線を用意しましょう。障害時に紙の伝票やハンディへ切り替える手順も決めておく必要があります。
システム復旧後に同じ注文が重複して届く可能性もあるため、注文履歴を確認してから調理を開始するルールを共有してください。
メニューや売り切れ情報を定期的に更新する必要がある
紙のメニューと同様に、モバイルオーダー上の商品情報も定期的な更新が必要です。価格改定や季節メニューの変更が反映されていないと、会計トラブルや顧客からのクレームにつながります。
売り切れ商品を注文できる状態にしたまま放置すると、注文後にスタッフが謝罪や代替商品の案内を行わなければなりません。メニュー情報を更新する担当者を決め、営業開始前や食材切れの発生時に確認する運用を作りましょう。
POSレジと商品情報を同期できるシステムを選ぶと更新負担を軽減できます。
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飲食店向けモバイルオーダーシステムを導入する流れ


モバイルオーダーの導入では、店舗課題の整理、製品比較、メニュー登録、テスト運用を順番に行います。導入後の業務まで想定し、スタッフ全員で運用方法を共有しましょう。
1.モバイルオーダーで解決したい店舗の課題を整理する
まずは、モバイルオーダーを導入する目的を明確にしましょう。注文を取りに行く回数を減らしたい、テイクアウト注文を増やしたい、客単価を高めたいなど、店舗によって解決したい課題は異なります。
現在の注文方法、混雑する時間帯、注文ミスの件数、ホールスタッフの業務量を確認しましょう。目的が曖昧なまま高機能なシステムを選ぶと、使わない機能に費用を支払うことになります。
必要な機能と予算を整理し、導入後に確認する成果指標も決めてください。
2.複数のシステムから資料と見積もりを取り寄せる
必要な機能が決まったら、複数のメーカーへ資料請求や見積もりを依頼します。店舗数、席数、商品数、既存POSレジ、希望する会計方法などを伝えると、適切な構成を提案してもらいやすくなります。
見積書では、初期費用、月額料金、周辺機器、決済手数料、保守費用を項目ごとに比較しましょう。可能であればデモ画面を操作し、顧客側とスタッフ側の使いやすさを確認します。
契約期間や解約条件、導入までに必要な日数も確認してください。
3.メニュー・価格・トッピング・座席情報を登録する
導入するシステムが決まったら、商品名、価格、税率、説明文、画像などを登録します。サイズ、辛さ、焼き加減、追加トッピングなどがある場合は、顧客が迷わない選択画面を作りましょう。
店内型ではテーブル番号や座席情報、店外型では受け取り時間や注文上限も設定します。POSレジと連携する場合は、商品コードや価格が一致しているか確認が必要です。
メニュー数が多い店舗では、CSVによる一括登録やメーカーの登録代行を利用すると作業時間を短縮できます。
4.テスト運用とスタッフ研修を行ってから利用を開始する
本格導入前に、実際のスマートフォンから注文を行い、キッチンへの送信、調理、提供、会計までを確認します。異なるテーブルから同時に注文した場合や、売り切れ商品、注文取消などもテストしましょう。
スタッフ研修では、通常操作に加え、注文が届かない場合、プリンターが動かない場合、顧客が操作できない場合の対応を共有します。最初は一部のテーブルだけで試験運用し、問題を修正してから全席へ広げる方法も有効です。
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飲食店向けモバイルオーダーシステムの費用を抑える方法


導入費用を抑えるには、無料プランやQRコード型を選び、既存機器を活用する方法があります。補助制度を利用する場合は、契約前に対象条件を確認しましょう。
無料プランや低価格プランから導入する
初めてモバイルオーダーを導入する場合は、無料プランや低価格プランから試す方法があります。例えば、funfoには無料で利用できるプランが用意されています。
ただし無料プランでは、登録商品数、店舗数、サポート、POS連携などが制限される場合があるので注意が必要です。無料で試験運用し、顧客の利用率や業務削減効果を確認してから有料プランへ移行すると、導入後のミスマッチを防ぎやすくなります。
顧客のスマートフォンを使うQRコード型を選ぶ
各テーブルへ専用タブレットを設置するテーブルオーダーでは、席数に応じた端末購入費が必要です。QRコード型のモバイルオーダーなら、顧客自身のスマートフォンを使用するため、店舗側の注文端末を減らせます。
店舗側で必要になるのは、注文確認用のタブレットやキッチンプリンターなどです。QRコードは印刷して各テーブルへ設置できるため、席数が多い店舗でも初期費用を抑えやすくなります。



ただし、スマートフォンを利用できない顧客のために、ハンディや紙メニューを残しておきましょう。
既存のPOSレジやタブレットを活用する
現在使用しているPOSレジと連携できるモバイルオーダーを選べば、レジを買い替える費用を抑えられます。注文確認用端末として、店舗にあるiPadやスマートフォンを使用できる場合もあります。
ただし、古い端末ではOSやアプリに対応していない可能性があります。メーカーへ機種名とOSのバージョンを伝え、利用できるか確認しましょう。
既存プリンターを流用する場合も、接続方式や対応機種を確認する必要があります。
補助金・助成金を利用できるか確認する
モバイルオーダーシステムの導入費用を抑えたい場合は、国や自治体の補助金・助成金を活用できるか確認しましょう。対象となる制度を利用すれば、システム導入費やPOSレジ、周辺機器などの費用負担を大きく軽減できる可能性があります。
特に、モバイルオーダーやPOSレジなどのデジタル化を支援する制度では、導入費用の1/2〜4/5程度が補助されるケースもあります。ただし、補助金はすべての製品が対象になるわけではなく、対象事業者や申請時期、補助対象製品などの条件があります。



多くの制度では交付決定前に契約・購入すると補助対象外になるため、必ず申請手順を確認してから導入を進めましょう。
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飲食店向けモバイルオーダーシステムに関するよくある質問
最後に、料金、アプリ、テーブルオーダーとの違い、現金払いなど、飲食店向けモバイルオーダーについてよくある質問を解説します。
モバイルオーダーシステムは無料で導入できる?
無料プランを提供しているモバイルオーダーシステムはあります。funfoではモバイルオーダーとPOSレジを無料で試せるプランがあり、Airレジ オーダーの店外版も初期費用・月額固定費0円で利用できると案内されています。
ただし、オンライン決済を利用すると決済手数料が発生します。また、タブレット、プリンター、POSレジなどの機器代や通信費が別途必要になる場合があります。必要な機能をすべて含めた総額を確認しましょう。
顧客は専用アプリをダウンロードする必要がある?
QRコードを読み取ってWebブラウザから注文するタイプであれば、専用アプリをダウンロードする必要はありません。初回利用の顧客でも注文を始めやすく、アプリの登録を理由とした離脱を防ぎやすくなります。
一方、LINEミニアプリや店舗公式アプリを利用するサービスもあります。会員証、ポイント、クーポンなどを提供し、再来店を促したい場合に適しています。
アプリのダウンロードや会員登録が必須か、登録せずに注文できるかを確認しましょう。
モバイルオーダーとテーブルオーダーの違いは?
モバイルオーダーは、主に顧客自身のスマートフォンを利用して注文する仕組みです。テーブルオーダーは、店舗が各テーブルへ設置したタブレットから注文する仕組みを指します。
モバイルオーダーは専用端末が少なく、初期費用を抑えやすい点がメリットです。テーブルオーダーは、顧客がスマートフォンを持っていなくても利用でき、店舗側で画面サイズや通信環境を統一できます。店舗の客層、席数、予算に合わせて選びましょう。
モバイルオーダーは現金払いにも対応できる?
注文だけをモバイルオーダーで受け付け、会計を店内レジで行うシステムであれば現金払いに対応できます。後会計型のサービスでは、食事後に伝票や会計用バーコードをレジへ持って行き、現金やキャッシュレス決済で支払う運用が可能です。
注文時にオンライン決済を必須とする店外型サービスでは、現金払いを利用できない場合があります。現金を希望する顧客が多い店舗では、オンライン決済を任意にできるか、店頭決済を選択できるか確認しましょう。
スマートフォンを持っていない顧客にはどう対応する?
スマートフォンを持っていない顧客や、操作が難しい顧客には、スタッフがハンディやPOSレジから注文を入力する方法を残しましょう。紙のメニューを用意し、従来どおり口頭で注文を受け付けることも大切です。
モバイルオーダーだけに限定すると、高齢者や子どもなど一部の顧客が利用しにくくなる可能性があります。店内の一部テーブルから導入し、顧客の利用状況を見ながら対象範囲を広げると、従来の接客を維持しながら業務効率化を進められます。
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