【2026年最新】モバイルオーダーアプリおすすめ12選|各社の料金や特徴を徹底比較

当ページのリンクには広告が含まれている場合があります。

モバイルオーダーアプリを導入すると、注文受付の効率化や注文ミスの削減、人件費の負担軽減など、店舗運営を大きく改善できます。しかし、初期費用や月額料金、決済手数料、POSレジとの連携など、比較すべきポイントが多く、どのサービスを選べばよいか迷う方も多いでしょう。

本記事では、おすすめのモバイルオーダーアプリ12製品を料金や機能、特徴ごとに徹底比較します。

中島

あわせて、導入費用の相場や選び方、メリット・デメリット、導入手順までわかりやすく解説しているので、自店舗に最適なモバイルオーダーアプリ選びの参考にしてください。

【迷ったらこれ!】モバイルオーダーアプリおすすめTOP2比較表

スマレジ・テーブルオーダーCASHIER スマホオーダー

5.0
5.0
人手不足の解消につながる!
専門機器不要で始められる
注文画面はシンプルで使いやすい
月10,000円〜導入できる
初めてでもスムーズに操作可能!
人件費の削減に役立つ!
問い合わせ問い合わせ
レジ選びのお悩みならレジベストの無料相談へ!

レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!

目次

モバイルオーダーアプリとは?

モバイルオーダーアプリとは、顧客が自分のスマートフォンを使い、飲食店の商品を注文できるシステムです。店内のテーブルに設置されたQRコードを読み取って注文する店内型と、来店前に商品を選んで注文や決済を済ませる店外型があります。

顧客が注文内容を直接入力するため、スタッフが注文を聞きに行く負担や聞き間違いを減らせる点が特徴です。近年は、専用アプリをインストールせず、WebブラウザやLINEから利用できるサービスが増えています。

POSレジやキッチンプリンターと連携すれば、注文受付から調理、提供、会計までを一元管理できます。

レジ選びのお悩みならレジベストの無料相談へ!

レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!

モバイルオーダーアプリの導入費用・料金相場

モバイルオーダーアプリの費用は、初期費用、月額利用料、決済手数料で構成されます。無料で始められる製品もありますが、周辺機器やPOSレジ連携を追加すると費用が増えるため、総額で比較することが重要です。

初期費用

モバイルオーダーアプリの初期費用は、0円から数十万円程度が目安です。システムのアカウント発行だけで利用できるWebブラウザ型は、初期費用無料で導入できるケースがあります。

一方、キッチンプリンターや注文確認用タブレット、呼出モニターなどを購入すると、機器代や設定費用が必要です。

例えばAirレジ オーダーは、キッチンモニターを利用する構成なら初期導入サポート費用0円ですが、キッチンプリンターを含む構成では110,000円の初期導入サポート費用が設定されています。CASHIERでもキッチンプリンターは1台55,000円です。無料という表示だけで判断せず、必要な機器を含めた見積もりを確認しましょう。

月額利用料

月額利用料は、無料から3万円程度が一般的な相場です。注文機能だけを利用する低価格プランのほか、POSレジ、顧客管理、売上分析、LINE連携などを含む上位プランがあります。店舗数や利用端末数によって料金が加算されるサービスも少なくありません。

funfoには月額0円のFreeプランがあり、有料のLiteプランは月額4,950円または5,550円です。CASHIERは月額3,000円、スマレジのフードビジネスプランは月額15,400円、Airレジ オーダーの店内版は月額17,600円から利用できます。価格だけでなく、月額料金に含まれる機能やサポート範囲を比較しましょう。

決済手数料

モバイルオーダー上でクレジットカードやQRコード決済を受け付ける場合、注文金額に応じた決済手数料が発生します。決済手数料は3%台に設定されているサービスが多いものの、1注文ごとに固定費が加算される場合もあります。

CASHIERは注文金額の3.9%、STORESのテイクアウト注文は3.6%と1注文10円です。月額料金が安くても、オンライン決済の売上が多ければ手数料負担が大きくなるため、予想売上を基に試算することが大切です。

レジ選びのお悩みならレジベストの無料相談へ!

レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!

モバイルオーダーアプリの選び方

モバイルオーダーアプリを選ぶ際は、料金だけでなく、注文方法や会計方法、POSレジとの連携を確認しましょう。店舗の営業形態と合わない製品を選ぶと、かえってスタッフの作業が増える可能性があります。

店内注文・テイクアウト・店外注文のどこに対応しているか

最初に、モバイルオーダーを利用したい場面を明確にしましょう。居酒屋やレストランで注文受付を効率化したい場合は、テーブルごとのQRコードから注文できる店内型が適しています。カフェや弁当店で来店前の注文を受け付けたい場合は、受取時間を指定できる店外型が必要です。

店内型と店外型は、同じモバイルオーダーでも必要な機能が異なります。店内型ではテーブル管理や追加注文、飲み放題への対応、店外型では事前決済や受取時間、営業時間外の受付制御が重要です。

中島

将来的にテイクアウトを始める可能性がある場合は、店内外の注文を一元管理できる製品を選びましょう。

顧客によるアプリのダウンロードや会員登録が必要ないか

顧客がスムーズに注文できるかどうかも重要な比較ポイントです。専用アプリのインストールや会員登録が必須の場合、注文を面倒に感じる顧客が利用を断念する可能性があります。

初来店客や観光客が多い店舗では、QRコードを読み取るだけでWebブラウザから注文できるサービスが適しています。一方、LINE連携や会員登録には、来店履歴や注文履歴を蓄積し、再来店を促進できるメリットがあります。

中島

注文の簡単さを優先するのか、顧客管理や販促を重視するのかを整理しましょう。

POSレジ・キッチンプリンター・厨房モニターと連携できるか

モバイルオーダーの注文データをPOSレジへ自動連携できれば、会計時の二度打ちを減らせます。また、注文内容をキッチンプリンターや厨房モニターへ送信できれば、ホールスタッフが厨房まで伝票を運ぶ作業も不要になります。

既存のPOSレジを継続して使用する場合は、希望するモバイルオーダーと連携できるかを事前に確認してください。同じメーカーのPOSレジとモバイルオーダーを組み合わせると、商品情報や価格、売上データを一元管理しやすくなります。

中島

ただし、プリンターやモニターの追加費用が必要になることもあるため、機器代や設置費用も確認しましょう。

事前決済・店頭決済・テーブル会計に対応しているか

店舗の会計方法に合ったサービスを選ぶことも大切です。テイクアウトの無断キャンセルを減らしたい場合は、注文時にオンライン決済を完了できる製品が適しています。現金払いを希望する顧客にも対応したい場合は、店頭決済を選択できるか確認しましょう。

店内型では、注文ごとにオンライン決済する方法、退店時にまとめてレジで精算する方法、顧客がセルフレジで会計する方法があります。既存の会計オペレーションを大きく変更せずに導入できる製品を選びましょう。

メニュー設定・多言語表示・サポート体制が充実しているか

メニュー登録や価格変更を店舗側で簡単に行えるか確認しましょう。売り切れ表示、時間帯別メニュー、トッピング、セット商品、飲み放題などに対応していると、さまざまな飲食店で運用しやすくなります。インバウンド客が多い店舗では、英語、中国語、韓国語などの多言語表示も重要です。

導入後のサポート体制も比較してください。電話相談、初期設定、スタッフ研修、機器トラブル時の訪問対応など、提供されるサポートは製品によって異なります。IT機器に不慣れな店舗ほど、料金だけでなく支援内容を重視しましょう。

レジ選びのお悩みならレジベストの無料相談へ!

レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!

モバイルオーダーアプリおすすめ12選

ここからは、飲食店におすすめのモバイルオーダーアプリを紹介します。対応する注文方法やPOSレジ、料金体系が異なるため、店舗規模や現在使用しているシステムに合わせて比較してください。

スマレジ Order

引用元:スマレジ
メリットデメリット
・スマレジのPOSレジと注文データを一元管理できる
・店内の先会計と後会計の両方に対応できる
・顧客はQRコードから注文できる
・飲み放題やトッピングの設定に対応している
・月額料金にモバイルオーダー機能が含まれている
・フードビジネスプランの契約が必要になる
・iPadやプリンターなどの機器費用が発生することがある
・スマレジ以外のPOSレジを使用する店舗には適さない

スマレジ Orderは、スマレジのフードビジネスプランに標準搭載されている飲食店向けモバイルオーダーです。顧客がQRコードを読み取り、自分のスマートフォンから商品を選択できます。店内で先に支払う運用だけでなく、注文情報をテーブルにひも付けて退店時にまとめて会計する後払いにも対応しています。

スマレジ・ウェイターやPOSレジと連携するため、注文から提供、会計までの情報を一元管理しやすい点が特徴です。月額料金は1店舗15,400円ですが、店舗用のiPadやキッチンプリンターなどの費用は別途確認する必要があります。

すでにスマレジを利用している飲食店や、POSレジと注文管理をまとめたい店舗におすすめです。

プラン項目詳細
基本プランスマレジ・フードビジネスプラン
基本プラン月額1店舗につき月額15,400円
テーブルオーダー月額1台につき月額440~1,320円
iPad代1台58,800円~
主な機能POS連携、注文履歴、スタッフ呼び出し、英語メニュー
注意点プリンターやネットワーク機器などは別途必要

CASHIER モバイルオーダー

引用元:CASHIER
メリットデメリット
・月額3,000円から利用できる
・店内注文とテイクアウト注文に対応できる
・CASHIER POSと注文情報を連携できる
・キッチンモニターや呼出モニターを追加できる
・顧客は専用アプリをインストールする必要がない
・オンライン決済では3.9%の手数料がかかる
・キッチンプリンターなどは別料金になる
・必要な機器が増えると初期費用が高くなる

CASHIER モバイルオーダーは、店内注文やテイクアウトの受付をスマートフォンで行えるサービスです。店舗情報とメニューを登録することで注文ページを作成でき、顧客はQRコードや店舗の案内ページから商品を注文できます。

CASHIER POSと組み合わせれば、商品情報や注文、会計データをまとめて管理できます。料金は1店舗あたり月額3,000円で、オンライン決済を利用する場合は注文金額の3.9%が必要です。

キッチンモニターは月額2,000円、呼出モニターは月額5,000円、キッチンプリンターは1台55,000円で追加できます。低価格で始めながら、必要に応じて周辺機器を拡張したい店舗に適しています。

プラン項目詳細
スマホオーダー月額10,000円~/店舗
導入例の初期費用キッチンモニター:月額2,000円
キッチンプリンター:55,000円
ハンディオーダー:月額5,000円
オンライン決済手数料3.9%
機能受取時間設定機能
キャッシュレス決済機能
売り切れ表示機能
支持伝票印刷
休業日機能(テイクアウト)
トッピング設定
カテゴリ表示
呼出番号表示
会員登録
注文画面カスタマイズ
キャンセル機能
サポート初期設定、電話、メールサポート無料

funfo

funfo|ファンフォ株式会社
引用元:funfo
メリットデメリット
・月額0円のFreeプランが用意されている
・POSレジとモバイルオーダーを1つのアプリで利用できる
・店内注文と店外注文の両方に対応している
・LINE連携や顧客管理機能を利用できる
・オンライン決済やプリンター連携に対応している
・無料プランでは同時に利用できる端末数が限られる
・高度な分析や本部管理は有料プランが必要になる
・基本的にiPadなどの対応端末を用意する必要がある

funfoは、POSレジとモバイルオーダーを1つのアプリで利用できる飲食店向けサービスです。月額0円のfunfo Freeでも、店内モバイルオーダー、店外注文、商品管理、オンライン決済などを利用できます。

初めてモバイルオーダーを導入する小規模店舗でも試しやすい料金体系です。有料のLiteプランでは、利用端末数やプリンター連携、データ分析などの機能が拡張されます。

LINEの友だち追加や顧客情報の収集にも対応しており、注文受付の効率化だけでなく、再来店を促す販促施策にも活用できます。無料プランで操作性を確認してから、有料プランへ移行したい店舗におすすめです。

初期費用例0円〜
月額費用funfo Basic:0円
funfo Pro:4,950円(税込)~
funfo Pro Plus: 9,900円(税込)~
funfo LINE Pro:14,850円(税込)~
主な機能・POSレジ機能・店内版モバイルオーダー機能・店外版モバイルオーダー機能・テイクアウト機能・多言語表示機能・LINEミニアプリ連携機能
サポート体制メール、電話、チャット

Airレジ オーダー

引用元:株式会社リクルート
メリットデメリット
・Airレジと注文・会計データを連携できる
・店内版と店外版が用意されている
・キッチンモニターで調理状況を管理できる
・顧客は席から好きなタイミングで注文できる
・初期設定や操作方法のサポートを受けられる
・店内版ではハンディ端末が1台必要になる
・月額料金が無料サービスより高い
・キッチンプリンター構成では初期費用が発生する

Airレジ オーダーは、Airレジと連携して注文、調理、提供、会計を管理できるオーダーシステムです。店内版では、顧客がテーブルのQRコードを読み取り、スマートフォンから追加注文できます。店外版を利用すれば、来店前のテイクアウト注文や事前決済にも対応可能です。

モバイルオーダー店内版とキッチンモニターを組み合わせたプランは、初期導入サポート費用0円、月額17,600円です。キッチンプリンターを利用する場合は、初期導入サポート費用110,000円がかかります。Airレジを利用している店舗や、導入時のサポートを重視する飲食店に向いています。

プラン例
初期導入サポート費店内版+キッチンモニター:0円
店内版+キッチンプリンター:110,000円
ハンディ+キッチンモニター:0円
ハンディ+キッチンプリンター:110,000円
キッチンモニターのみ:0円
月額料金店内版:17,600円
ハンディ版:13,200円
キッチンモニターのみ:6,600円
追加ハンディ:1,650円/台
主な機能・店内モバイルオーダー
・ハンディオーダー
・キッチンモニター連携
・キッチンプリンター連携
・Airレジ連携
サポート体制初期設定サポート、導入支援、電話サポート、マニュアル・ヘルプページ

STORES モバイルオーダー

引用元:STORES
メリットデメリット
・テイクアウト注文を月額0円から利用できる
・店内のテーブルオーダーにも対応している
・顧客は専用アプリをインストールする必要がない
・STORES レジやSTORES 決済と連携できる
・店内注文とテイクアウト注文を併用できる
・オンライン決済では決済手数料が発生する
・テーブルオーダーの年間契約は途中解約が難しい
・他社POSレジとの連携範囲は個別確認が必要になる

STORES モバイルオーダーは、店内のテーブル注文とテイクアウト注文に対応したサービスです。テイクアウトオーダーは初期費用と月額料金が0円で、オンライン決済が発生した際に3.6%と1注文10円の手数料を支払います。小規模なカフェや弁当店でも導入しやすい料金体系です。

テーブルオーダーは年間契約の場合、1店舗あたり月額7,700円で利用できます。STORES レジと連携すれば、商品、在庫、注文、売上データをまとめて管理でき、会計の二度打ちも減らせます。まずテイクアウトから無料で始め、将来的に店内注文へ拡張したい店舗にもおすすめです。

初期費用要問い合わせ
月額料金テーブルオーダー:7,700円
テイクアウトオーダー:0円
主な機能テーブルオーダー、ハンディーオーダー、テイクアウトオーダー、メニュー・カタログ表示、柔軟なカスタマイズ、受取時間指定

USEN Mobile Order

引用元:USEN
メリットデメリット
・USENレジと注文データを連携できる
・顧客はQRコードから注文できる
・LINE公式アカウントとの連携に対応している
・テーブルごとに表示するメニューを変更できる
・USENによる店舗向けサポートを利用できる
・料金は問い合わせが必要になる
・USENレジと組み合わせることを前提に検討する必要がある
・テイクアウト注文には別サービスの検討が必要になる

USEN Mobile Orderは、顧客がテーブルのQRコードを読み取り、スマートフォンから注文できる店内向けシステムです。注文情報はUSENレジへ送信されるため、スタッフが注文内容をレジへ入力し直す作業を減らせます。

テーブルごとに表示するメニューを切り替える機能もあり、コース料理や飲み放題、個室などに合わせた運用が可能です。店舗のLINE公式アカウントとの連携にも対応しており、注文時に友だち追加を促すことで販促にも活用できます。

料金は店舗の機器構成や契約内容によって異なるため、個別見積もりが必要です。USENレジを利用している店舗や、全国対応のサポートを重視する店舗に適しています。

プラン項目詳細
初期費用要問い合わせ
月額料金要問い合わせ
単体利用対応
POS連携USENレジと連携可能
多言語日本語、英語、韓国語、中国語2種類
主な機能動画、品切れ表示、飲み放題、LINE連携
サポート機材設置、初期設定、訪問トレーニング

Okage Go 店内版・店外版

引用元:Okage株式会社
メリットデメリット
・店内版と店外版の両方が用意されている
・QRコードやLINEミニアプリから注文できる
・Okageレジと商品・注文情報を連携できる
・店舗独自のデザインで注文画面を作成できる
・比較的低額な月額料金から利用できる
・最低契約台数が設定されている
・周辺機器を導入する場合は別途費用がかかる
・詳しい料金は運用構成に応じた確認が必要になる

Okage Goは、飲食店向けPOSレジやオーダーシステムを提供するOkageシリーズのモバイルオーダーです。店内版ではテーブルのQRコードから注文でき、店外版ではテイクアウト商品の事前注文を受け付けられます。LINEミニアプリと連携した注文導線を構築できる点も特徴です。

料金は1台あたり月額1,000円からで、最低5台からの契約となっています。ただし、POSレジやキッチンプリンターなどを含めた実際の費用は、店舗の構成によって異なります。

店内注文とテイクアウトを同じシリーズで運用したい店舗や、注文画面のデザインにこだわりたい飲食店におすすめです。

プラン項目詳細
初期費用要問い合わせ
月額料金要問い合わせ
注文方法QRコードによるスマホ注文
アプリ登録不要
多言語英語、中国語、韓国語
主な機能食べ飲み放題、サブメニュー、店員呼び出し
連携LINEミニアプリ、ハンディ、Okageレジなど

L.B.B.Cloud

引用元:株式会社LBB
メリットデメリット
・初期費用を抑えて導入できるプランがある
・店内注文やテイクアウト、イベント販売に対応できる
・スマレジなど外部サービスとの連携に対応している
・注文画面を店舗に合わせてカスタマイズできる
・既存の会員アプリや顧客情報を活用できる
・料金は利用する機能や運用方法によって変わる
・高度なカスタマイズは個別相談が必要になる
・小規模店舗には機能が多すぎる場合がある

L.B.B.Cloudは、飲食店、小売店、商業施設、イベント会場など幅広い業態に対応するモバイルオーダーシステムです。店内のQR注文、テイクアウトの事前注文、会場内の商品受け取りなど、店舗の運営方法に合わせて注文導線を設計できます。スマレジをはじめとした外部システムとの連携にも対応しています。

既存の公式アプリや会員情報と連携し、ポイントやクーポンを注文時に利用できるため、顧客体験を重視する店舗にも向いています。

簡易的な導入だけでなく、大規模施設や複数店舗向けのカスタマイズにも対応可能です。料金体系や連携費用は導入内容によって異なるため、個別見積もりを依頼しましょう。

プラン月額料金主な内容
STARTER0円店内注文、注文管理、有人レジ、売上分析
BASIC11,000円(年間契約なら9%割引)複数店舗、在庫、事前決済、伝票印刷
PREMIUM33,000円~個別カスタマイズ、配送、SKU在庫管理
EVENT33,000円~整理券、ガチャ、事前販売期間設定

POS+ self order

引用元:ポスタス
メリットデメリット
・POS+ foodと注文・会計データを連携できる
・スタッフ会計、オンライン決済、セルフレジ精算に対応する
・LINE連携や顧客管理機能を利用できる
・日本語、英語、中国語、韓国語に対応している
・365日対応のサポートを利用できる
・料金は問い合わせが必要になる
・POS+シリーズを中心とした構成になる
・オンライン決済には別途手数料が発生する

POS+ self orderは、飲食店向けPOSレジのPOS+ foodと連携する店内モバイルオーダーです。顧客はテーブルのQRコードを読み取り、自分のスマートフォンから商品を注文できます。注文情報はキッチンやPOSレジへ連携されるため、ホールスタッフの注文受付や会計入力を効率化できます。

スタッフによるレジ会計、モバイルオーダー上のオンライン決済、セルフレジでの精算という3種類の会計方法に対応しています。

日本語、英語、中国語、韓国語の表示に対応しているため、外国人客が多い店舗にも適しています。365日対応のコールセンターや全国駆けつけサポートを重視する店舗にもおすすめです。

プラン項目詳細
初期費用119,350円~
月額利用料6,050円~(店舗によって異なる)
注文端末お客様のスマートフォン
会計方法スタッフ会計、オンライン決済、セルフレジ
POS連携POS+ food
オンライン決済別途契約・決済手数料が必要
注意点店舗構成に応じて見積もりが変動

ダイニーモバイルオーダー

引用元:株式会社ダイニー
メリットデメリット
・ダイニーPOSレジと注文情報を一元管理できる
・LINE連携によって顧客情報を蓄積できる
・来店履歴や注文履歴を販促に活用できる
・おすすめ商品の表示によって追加注文を促せる
・顧客アンケートやメッセージ配信に対応する
・料金は問い合わせが必要になる
・注文時にLINEとの連携が発生する
・単純な注文受付だけを求める店舗には機能が多い

ダイニーモバイルオーダーは、注文受付の省人化だけでなく、顧客管理や再来店施策まで行える飲食店向けシステムです。顧客がQRコードを読み取って注文するとLINEと連携され、来店履歴や注文履歴などの情報を蓄積できます。スタッフは顧客情報を確認しながら、常連客に合わせた接客を行うことが可能です。

注文画面では、おすすめ商品を目立つ位置に表示し、ドリンクやサイドメニューの追加注文を促せます。来店後のアンケート収集や販促メッセージの配信にも対応しているため、リピーター獲得を重視する居酒屋やレストランに適しています。詳しい料金は店舗規模や導入サービスに応じた見積もりが必要です。

プラン項目詳細
初期費用要お問い合わせ
サポート体制365日有人対応のサポート

O ToGo

引用元:株式会社Showcase Gig
メリットデメリット
・テイクアウトの事前注文に対応している
・オンライン決済と店頭決済を選択できる
・受取日時を指定した注文を受け付けられる
・クーポンやキャンペーンを設定できる
・複数店舗や大手チェーンの運用にも対応しやすい
・料金は問い合わせが必要になる
・店内のテーブル注文には別サービスの検討が必要になる
・導入内容によって設定やシステム連携が複雑になる

O ToGoは、株式会社Showcase Gigが提供するテイクアウト向けモバイルオーダーです。顧客は来店前にスマートフォンから商品を選び、受取時間を指定して注文できます。オンライン決済だけでなく、商品受け取り時の店頭決済にも対応しており、店舗の運用に合わせて会計方法を設定できます。

商品ごとの売り切れ表示やクーポン、セール、リピートクーポンなど、販売促進に役立つ機能も用意されています。大手飲食チェーンや複数店舗での運用にも適したサービスですが、契約店舗数や連携内容によって料金が異なるため、個別見積もりが必要です。テイクアウトの注文受付と販促を強化したい店舗に向いています。

プラン項目詳細
初期費用要お問い合わせ
サポート体制24時間365日稼働のコールセンター

blayn モバイルオーダー

引用元:ブレイン
メリットデメリット
・blayn POSレジと注文情報を連携できる
・顧客はQRコードから注文できる
・キャッシュレス決済に対応している
・日本語、英語、中国語、韓国語に対応している
・飲食店向けPOSレジとまとめて導入できる
・料金は問い合わせが必要になる
・blayn POSレジを中心とした構成になる
・必要な機器によって初期費用が変わる

blayn モバイルオーダーは、飲食店向けPOSレジを提供するブレインのモバイルオーダーシステムです。顧客がQRコードをスマートフォンで読み取り、メニューの確認から注文までを行えます。

注文情報はblayn POSレジと連携されるため、スタッフによる注文内容の再入力や伝票の受け渡しを減らせます。キャッシュレス決済に対応しているほか、日本語、英語、中国語、韓国語の4言語を表示できる点が特徴です。

訪日外国人が多い観光地や商業施設の飲食店でも活用しやすいでしょう。料金や必要な機器は店舗の規模や運用方法によって異なるため、POSレジを含めた総額の見積もりを依頼する必要があります。

初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
主な機能注文機能、注文後の管理
サポート体制365日電話サポート

モバイルオーダーアプリを導入するメリット・デメリット

モバイルオーダーには、注文受付の効率化や客単価向上などのメリットがあります。一方で、顧客のスマートフォン利用を前提とする点や、通信環境に影響される点には注意が必要です。

メリット:注文受付にかかるスタッフの負担を軽減できる

モバイルオーダーを導入すると、顧客が自分のスマートフォンから注文するため、スタッフがテーブルまで注文を聞きに行く回数を減らせます。ピークタイムに注文が集中しても、注文受付のためだけに多くのホールスタッフを配置する必要がありません。

削減できた時間を配膳、テーブル清掃、料理の説明、接客などに充てられるため、少人数でも店舗を運営しやすくなります。ただし、すべての顧客がモバイルオーダーを利用するとは限りません。口頭注文を希望する顧客にも対応できるように、通常の注文方法を残しておくことが大切です。

メリット:注文ミスを減らして店舗業務を効率化できる

顧客が商品名や数量、トッピングを自分で選択するため、スタッフの聞き間違いや端末への入力ミスを減らせます。注文データをキッチンプリンターや厨房モニターへ自動送信すれば、手書き伝票の読み間違いや厨房への伝達漏れも防ぎやすくなります。

POSレジと連携できる製品では、会計時に注文内容を入力し直す必要もありません。注文から調理、提供、会計まで同じデータを使用することで、業務全体を効率化できます。

ただし、商品情報や価格設定が間違っていると、そのまま顧客画面や会計へ反映されるため、公開前の確認が必要です。

メリット:追加注文を促して客単価アップにつなげられる

モバイルオーダーでは、顧客がスタッフを呼ばなくても好きなタイミングで追加注文できます。居酒屋やレストランでは、スタッフが忙しそうにしていると追加注文を諦める顧客もいますが、スマートフォンから注文できれば機会損失を減らせます。

注文画面におすすめ商品、人気メニュー、セット商品、トッピングなどを表示することで、客単価の向上も期待できます。写真や動画を活用すれば、商品名だけでは伝わりにくい魅力も訴求可能です。

ただし、表示する商品が多すぎると選びにくくなるため、カテゴリーや表示順を定期的に見直しましょう。

デメリット:スマートフォンの操作が苦手な顧客には利用しにくい

モバイルオーダーは、スマートフォンやQRコードの操作に慣れていない顧客には利用しにくい場合があります。高齢者が多い店舗や、スマートフォンを持っていない顧客が来店する店舗では、モバイルオーダーだけに注文方法を限定すると不満につながる可能性があります。

また、会員登録やアプリのインストール、クレジットカード情報の入力を求めると、注文を途中でやめる顧客が出ることも考えられます。

店内には分かりやすい利用案内を設置し、必要に応じてスタッフが操作を説明できる体制を整えましょう。口頭注文やスタッフ用ハンディとの併用も有効です。

デメリット:通信障害やメニュー設定の作業が店舗の負担になる

モバイルオーダーはインターネットを利用するため、店舗のWi-Fiやサービス側で障害が発生すると、注文を受け付けられない可能性があります。通信障害が起きた場合に備え、紙のメニューやハンディ端末など、代替の注文方法を準備しておく必要があります。

メニューの登録や価格変更、写真の設定、売り切れ処理などの管理作業も発生します。季節メニューや日替わり商品が多い店舗では、更新作業が負担になることもあるでしょう。誰がいつメニューを更新するのかを決め、公開前の確認手順をマニュアル化することが大切です。

レジ選びのお悩みならレジベストの無料相談へ!

レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!

モバイルオーダーアプリの導入手順

モバイルオーダーを導入する際は、製品を契約する前に目的と運用方法を整理しましょう。必要な機能を明確にしたうえで比較すれば、導入後の追加費用やオペレーションの混乱を抑えられます。

店舗の課題とモバイルオーダーを導入する目的を整理する

最初に、現在の店舗運営で発生している課題を整理します。注文を聞きに行く人手が足りない、ピークタイムに注文ミスが増える、テイクアウトの電話対応に時間がかかるなど、具体的な問題を書き出しましょう。

次に、モバイルオーダーによって何を改善したいのかを決めます。人件費の削減、注文ミスの防止、客単価の向上、テイクアウト売上の拡大など、目的によって必要な機能が異なります。

導入後の効果を確認できるように、注文受付時間、客単価、注文ミス件数などの現状も記録しておくとよいでしょう。

複数のモバイルオーダーアプリを比較して申し込む

店舗の目的が決まったら、複数のモバイルオーダーアプリを比較します。初期費用や月額料金だけでなく、決済手数料、契約期間、POSレジ連携、周辺機器、サポート内容を確認してください。無料プランがあっても、必要な機能を追加すると有料になる場合があります。

候補を2社から3社程度に絞り、資料請求やデモを申し込みましょう。実際の注文画面や管理画面を確認し、スタッフが無理なく操作できるかを比較します。

既存のPOSレジやプリンターを継続利用したい場合は、メーカー名と型番を伝え、連携できるか確認することが重要です。

メニュー登録・決済設定・スタッフ研修を行って運用を開始する

契約後は、店舗情報、営業時間、商品名、価格、写真、トッピング、アレルギー情報などを登録します。オンライン決済を利用する場合は、決済サービスの審査や入金口座の設定も必要です。

キッチンプリンターや厨房モニターを使用する場合は、注文が正しく出力されるかテストしましょう。

運用開始前には、注文受付、売り切れ設定、キャンセル、返金、会計、通信障害時の対応についてスタッフ研修を行います。いきなり全営業時間で導入するのではなく、比較的空いている時間帯や一部のテーブルから試験運用を始める方法も有効です。問題点を修正してから本格運用へ移行しましょう。

レジ選びのお悩みならレジベストの無料相談へ!

レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!

モバイルオーダーアプリに関するよくある質問

モバイルオーダーアプリの導入前によくある疑問を解説します。無料サービスの範囲や顧客側の操作、店舗規模に合った導入方法を確認しておきましょう。

無料で利用できるモバイルオーダーアプリはありますか?

無料で利用できるモバイルオーダーアプリはあります。funfoには月額0円のFreeプランがあり、店内注文や店外注文、POSレジなどを利用できます。STORES モバイルオーダーも、テイクアウトオーダーであれば初期費用と月額料金が0円です。

ただし、オンライン決済には決済手数料が発生します。また、利用できる端末数、高度な売上分析、複数店舗管理、電話サポートなどが有料プランに限定される場合もあります。

無料プランを選ぶ際は、月額料金だけでなく、決済手数料や必要な周辺機器、利用できる機能の上限を確認しましょう。

顧客は専用アプリをダウンロードする必要がありますか?

多くのモバイルオーダーサービスでは、顧客が専用アプリをダウンロードする必要はありません。テーブルや店頭に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取り、Webブラウザ上でメニューを確認して注文できます。

一方、LINEミニアプリや会員アプリと連携するサービスもあります。専用アプリのインストールは不要でも、LINEの友だち追加や会員登録が注文フローに含まれる場合があるため確認が必要です。

注文の手軽さを重視する店舗は、QRコードを読み取るだけで利用でき、会員登録を省略できる製品を選ぶとよいでしょう。

小規模な飲食店でもモバイルオーダーを導入できますか?

小規模な飲食店でもモバイルオーダーを導入できます。初期費用や月額料金が無料のサービスを選び、店舗で使用しているiPadやスマートフォンを活用すれば、導入コストを抑えられます。テイクアウトだけであれば、POSレジやキッチンプリンターを導入せずに始められるケースもあります。

ただし、客席数が少なくスタッフが十分に注文対応できている店舗では、導入費用に見合う効果が得られない可能性があります。まずはテイクアウト注文や一部のテーブルだけで試し、注文数や作業時間の変化を確認するとよいでしょう。

店内注文とテイクアウト注文の両方に対応できますか?

店内注文とテイクアウト注文の両方に対応できるモバイルオーダーアプリがあります。funfo、Airレジ オーダー、STORES モバイルオーダー、Okage Go、L.B.B.Cloudなどは、店内外の注文に対応できるサービスです。

ただし、店内版と店外版が別契約になっていたり、利用する機能によって月額料金が変わったりする場合があります。また、店内注文は後払い、テイクアウトは事前決済というように、会計方法が異なるケースもあります。

両方を導入する場合は、商品情報、注文データ、売上データを同じ管理画面で確認できるかを比較しましょう。

モバイルオーダーアプリの導入ならレジベストへ!

モバイルオーダーアプリの導入を検討している方は、ぜひレジベストをご活用ください。

レジベストでは、複数メーカーのモバイルオーダーアプリを無料で比較でき、一括で資料請求や見積もり依頼が可能です。初期費用や月額料金、決済手数料、POSレジとの連携、サポート体制などを比較しながら、自店舗に最適なサービスを見つけられます。

「どの製品を選べばいいかわからない」「費用を比較したい」という方も、専門スタッフが導入目的や店舗の課題に合わせて最適な製品をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

レジ選びのお悩みならレジベストの無料相談へ!

レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

レジ専門メディアのライターです。これまで500以上のレジ関連の記事(セルフレジ、POSレジ、券売機、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末、補助金情報など)を執筆。大手レジメーカーのコンテンツ制作も担当してきました。

“どこよりもわかりやすく、後悔しないレジ選びを”
そんな思いを込め、信頼性の高いレジ情報を発信していきます。

目次