オールインワン決済端末おすすめ12選を比較|手数料・機能・選び方を徹底解説

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クレジットカードや電子マネー、QRコード決済への対応をまとめて進めたい店舗には、オールインワン決済端末がおすすめです。カードリーダーやQRコードリーダー、レシートプリンター、通信機能などが一台に集約されており、レジ周りをすっきりさせながら会計業務を効率化できます。

しかし、決済端末は多くのメーカーから販売されているので、どの製品を選べばいいか迷う方もいらっしゃるでしょう。

本記事では、おすすめのオールインワン決済端末12選を比較し、導入費用や選び方、メリット・デメリットを詳しく解説します。

【迷ったらこれ!】オールインワン決済端末おすすめTOP2比較表

1位2位
サービス名PAYGATECASHIER PAYMENT
決済端末
評価5.0
4.9
問い合わせ問い合わせ
端末費用39,600円→無料無料
月額利用料3,300円〜無料
決済手数料1.98%~3.24%~
対応決済クレジット、電子マネー、QRコードクレジット、電子マネー、QRコード
入金サイクル月2回
(QRコード決済は月1回)
月2回
(電子マネー決済は月1回)
導入までの期間最短15日最短15日
提供会社株式会社スマレジ株式会社ユニエイム
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目次

オールインワン決済端末とは?

オールインワン決済端末とは、複数のキャッシュレス決済に必要な機能を一台に集約した端末です。機器の構成や従来型端末との違いを理解し、自店舗に必要な機能を確認しましょう。

オールインワン決済端末とは

オールインワン決済端末とは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などを、一台で受け付けられる決済端末です。一般的には、ICカードリーダー、タッチ決済用の非接触リーダー、QRコードリーダー、タッチパネル、レシートプリンターなどが搭載されています。

SIM通信やWi-Fi通信に対応するモバイル型であれば、レジカウンターだけでなく、客席や屋外イベントでも決済できます。スマートフォン、タブレット、外付けプリンターを別々に用意しなくても会計環境を整えやすい点が特徴です。 

オールインワン決済端末と従来型の決済端末の違い

従来型の決済環境では、クレジットカード用端末、電子マネー用端末、QRコード読み取り用端末、レシートプリンターなどを個別に設置するケースがありました。端末ごとに操作方法や契約先が異なると、会計時の使い分けや売上確認が複雑になります。

オールインワン決済端末は、複数の決済方法を一台にまとめられるため、機器の設置スペースと操作工程を減らせます。ただし、すべての端末にPOSレジ機能があるわけではなく、商品登録や在庫管理には別途POSレジが必要な場合があります。

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オールインワン決済端末の選び方

オールインワン決済端末は、対応ブランドや料金だけでなく、POS連携、通信方式、入金条件、サポート体制を確認して選びましょう。店舗の会計フローに合うことが重要です。

自店舗で必要な決済ブランドに対応しているか確認する

まず、自店舗の顧客が利用する決済ブランドを確認しましょう。クレジットカードだけでよいのか、交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYなどにも対応する必要があるのかを整理します。

「カード・電子マネー・QRコード対応」と記載されていても、具体的に利用できるブランドは端末や契約プランによって異なります。外国人観光客が多い店舗では、銀聯、Alipay+、WeChat Payへの対応も確認するとよいでしょう。

初期費用だけでなく月額料金や決済手数料を比較する

端末の導入費用が0円でも、月額料金や決済手数料が高ければ、長期的な支払総額は増えます。反対に、端末購入費用がかかっても、月額固定費のないサービスなら、決済件数が少ない店舗では負担を抑えられる可能性があります。

比較するときは、端末代、月額料金、通信費、決済手数料、振込手数料を合計しましょう。月間キャッシュレス売上が50万円、100万円、300万円の場合など、複数パターンで年間費用を試算すると選びやすくなります。

POSレジとの連携可否や二度打ちの有無を確認する

POSレジと決済端末が連携していない場合、スタッフはPOSレジに入力した金額を決済端末へもう一度入力します。金額の二度打ちは、入力ミス、会計時間の増加、レジ締め時の差異につながる可能性があります。

POS連携に対応した端末なら、POSレジから会計金額を自動送信でき、決済結果も売上データへ反映できます。ただし、同じサービス名でも端末の型番やPOSレジのプランによって連携できない場合があります。導入前に双方の事業者へ確認しましょう。

レシートプリンターと通信機能が内蔵されているか確認する

オールインワン端末を選ぶ場合は、レシートプリンターと必要な通信機能が本体に内蔵されているか確認しましょう。プリンターが内蔵されていれば、外付け機器を用意する必要がなく、レジ周りの配線も減らせます。

固定店舗ではWi-Fiや有線LAN、テーブル会計や屋外販売ではSIM通信が便利です。ただし、Wi-Fi専用端末を屋外へ持ち出す場合は、スマートフォンのテザリングやモバイルルーターが必要になります。利用場所に合う通信方式を選びましょう。

入金サイクルと振込手数料を比較する

キャッシュレス売上が銀行口座へ入金されるタイミングは、毎日、月6回、月2回、月1回などサービスによって異なります。仕入れや家賃、人件費の支払いが多い店舗では、入金が遅いと資金繰りに影響する可能性があります。

また、入金回数を増やすことで振込手数料が発生するサービスや、指定銀行口座だけ振込手数料が無料になるサービスもあります。売上金の入金日だけでなく、締め日、振込手数料、最低振込金額も確認しましょう。

故障時のサポート体制や代替機の有無を確認する

一台に複数の決済機能をまとめるオールインワン端末は、故障すると多くの決済方法が同時に利用できなくなります。そのため、サポート窓口の受付時間、土日祝日の対応、代替機の発送、現地訪問サポートの有無を確認することが重要です。

飲食店や小売店のように夜間や休日も営業する店舗では、平日の日中だけではなく、24時間365日のサポートがあると安心です。保証期間や、落下・水濡れが保証対象になるかも確認しましょう。

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オールインワン決済端末おすすめ12選

オールインワン決済端末は、料金の安さだけでなく、通信方式や持ち運びやすさ、POSレジ連携、サポート内容を比較する必要があります。

ここでは、おすすめの12サービスを紹介します。

PAYGATE|スマレジとの連携や持ち運びやすさを重視する店舗におすすめ

引用元:スマレジ公式サイト
メリットデメリット
・クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を一台で処理できる
・条件を満たせば決済手数料1.98%から利用できる
・スマレジと連携して会計金額の二度打ちを減らせる
・SIM通信に対応し、店内や屋外へ持ち運びやすい
・レシートプリンターを内蔵している
・月額利用料として3,300円がかかる
・低い手数料を利用するには適用条件を満たす必要がある
・一部のPOSレジとの連携には追加費用がかかる場合がある

PAYGATEは、スマレジが提供するマルチ決済サービスです。カード決済、電子マネー、QRコード決済を一台で処理でき、レシートの印刷にも対応しています。

スマレジと連携すれば、POSレジで入力した会計金額を決済端末へ送信できるため、金額の二度打ちや入力ミスを減らせます。中小事業者向けプランでは、条件を満たすとVisa・Mastercardの手数料を1.98%で利用可能です。

月額料金はかかりますが、キャッシュレス売上が多い店舗では手数料差によってコストを抑えられる可能性があります。 

項目内容
端末タイプ据置型(Android搭載・プリンター内蔵のオールインワン端末)
決済手数料1.98%〜 ※適用条件あり
月額利用料3,300円(税込)
入金手数料要問い合わせ
端末価格39,600円(税込) ※キャンペーン適用で0円
対応決済・クレジットカード・電子マネー・QRコード
入金サイクル最短15日前後(審査完了後)
解約金要問い合わせ
導入期間最短15日
提供会社株式会社スマレジ

CASHIER PAYMENT|POSレジとキャッシュレス決済をまとめて導入したい店舗におすすめ

引用元:CASHIER公式サイト
メリットデメリット
・初期費用と端末購入費を0円で導入できる
・月額費用0円のプランが用意されている
・クレジットカードの決済手数料が2.98%から
・CASHIER POSと連携して二度打ちを防げる
・据え置き型とSIM対応のモバイル型から選べる
・他社のPOSレジとは原則として連携できない
・端末の無償提供には利用条件が設けられている
・申込みから利用開始まで約2カ月かかる場合がある

CASHIER PAYMENTは、POSレジやセルフレジ、券売機を提供するCASHIERのキャッシュレス決済サービスです。モバイル型のA920は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に加え、プリンターやPOS機能も一台に集約できます。

CASHIER POSと連携すると、商品登録から決済、売上管理までをまとめて行えるため、レジ周りを省スペース化したい店舗に適しています。ただし、既存の他社POSレジとは連携できないため、現在利用しているレジとの相性を事前に確認しましょう。

項目内容
初期費用0円
端末価格0円
月額利用料2,200円(税込)/台 ※SIM通信利用時は別途通信費
決済手数料要問い合わせ
入金手数料要問い合わせ
入金サイクル要問い合わせ
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover など
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay など
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など主要ブランド
通信方式Wi-Fi・4G(SIM対応)
プリンター○(内蔵)
POS連携○(CASHIER POSとシームレスに連携)
持ち運び
導入期間約1〜2か月(加盟店審査後)
解約金要問い合わせ
運営会社株式会社ユニエイム

 Square ターミナル|月額固定費を抑えて導入したい店舗におすすめ

引用元:スクエア公式サイト
メリットデメリット
・月額固定費0円で利用できる
・決済からレシート印刷まで一台で完結する
・無料のSquare POSレジ機能を利用できる
・端末を購入すれば長期契約なしで使いやすい
・条件を満たせば対面決済手数料2.5%から利用できる
・端末の購入費用として39,980円がかかる
・モバイル通信SIMは内蔵されていない
・有線LAN接続や周辺機器接続には専用ハブが必要

Square ターミナルは、カード決済、電子マネー、QRコード決済、レシート印刷に対応したオールインワン端末です。端末価格は39,980円ですが、月額固定費はかからず、基本的には決済が発生したときだけ手数料を支払います。

年間キャッシュレス決済額などの条件を満たす事業者は、主要カードブランドの対面決済を2.5%から利用可能です。無料のSquare POSレジと連携できるため、小規模店舗や個人事業主、固定費を抑えてキャッシュレス決済を始めたい事業者に向いています。

項目内容
初期費用0円(アカウント登録無料)※端末購入費は別途
端末価格39,980円(税込)
月額利用料0円
決済手数料対面決済:2.5%〜
入金手数料無料
入金サイクルみずほ銀行・三井住友銀行:最短翌営業日その他金融機関:週1回
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay
対応QRコードPayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式Wi-Fi・Ethernet(Hub利用時)
プリンター○(レシートプリンター内蔵)
POS連携○(Square POSレジを標準搭載)
持ち運び○(バッテリー内蔵のポータブル型)
導入期間最短即日(アカウント作成後すぐ利用開始可能。端末配送は通常2〜3営業日)
解約金なし
運営会社Square株式会社(Block, Inc. グループ)

stera pack|対応決済の豊富さとサポート体制を重視する店舗におすすめ

引用元:三井住友カード
メリットデメリット
・30種類以上のキャッシュレス決済に対応できる
・初期費用0円で端末を導入できる
・条件を満たせば決済手数料1.98%から利用できる
・24時間365日のヘルプデスクを利用できる
・レシートロール紙を無料で追加注文できる
・初年度終了後は月額3,300円が発生する場合がある
・端末は常時電源への接続が必要で持ち運びに向かない
・安定した固定回線を用意する必要がある

stera packは、三井住友カード系の決済サービスで、カード、電子マネー、QRコード決済を一台で受け付けられます。スモールビジネスプランの適用条件を満たせば、決済手数料は1.98%からです。

初期費用と初年度のサービス利用料を抑えられるほか、24時間365日のヘルプデスクやロール紙の無料提供も魅力です。

一方、stera terminal standardは常時電源接続が必要で、光回線などの固定通信環境も求められます。レジカウンターに固定して使いたい店舗に適した端末です。 

項目内容
初期費用要問い合わせ
端末価格78,800円(税込)※stera terminal unitの場合
月額利用料要問い合わせ(契約プランによる)
決済手数料要問い合わせ
入金手数料要問い合わせ
入金サイクル要問い合わせ
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯 など
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edy、WAON、nanaco など
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式有線LAN・Wi-Fi・Bluetooth(mobileは4G/LTE対応)
プリンター○(standard)/×(unit・mobile)
POS連携
持ち運び△(mobileのみ対応)
導入期間要問い合わせ
解約金要問い合わせ
運営会社三井住友カード株式会社

楽天ペイ ターミナル|楽天のサービスやポイントを活用したい店舗におすすめ

引用元:楽天ペイ
メリットデメリット
・カード、電子マネー、QRコード決済を一台で処理できる
・レシートプリンターを内蔵している
・4G LTEとWi-Fiの両方に対応している
・楽天ポイントカード機能を追加できる
・主要なPOSレジサービスと連携できる
・2026年6月30日で端末0円キャンペーンが終了している
・決済ブランドによって手数料が異なる
・楽天ポイントカード機能には別途費用がかかる

楽天ペイ ターミナルは、カード決済、電子マネー、QRコード決済、プリンター、通信機能を一台にまとめたAndroid型端末です。4G LTEとWi-Fiに対応しているため、固定店舗だけでなく、イベント販売や訪問サービスにも活用できます。

楽天ポイントカード機能を追加すれば、楽天ポイントを利用する顧客への販促にもつなげられます。

なお、新規加盟店向けの端末0円キャンペーンは2026年6月30日で終了しています。現在の端末価格や適用プランは、申込み前に楽天ペイへ確認しましょう。 

項目内容
初期費用0円
端末価格34,800円(税抜) ※導入0円キャンペーン適用時は無料(条件あり)
月額利用料0円
決済手数料スタンダードプラン:2.20%〜通常:2.95%〜
入金手数料楽天銀行:無料その他の金融機関:要確認
入金サイクル楽天銀行:365日最短翌日入金その他:月1回(初期設定)
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
対応電子マネー楽天Edy、交通系IC、iD、QUICPay
対応QRコード楽天ペイ、PayPay、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式4G LTE・Wi-Fi
プリンター○(内蔵)
POS連携
持ち運び
導入期間最短約1週間
解約金条件未達成・プラン解除時に38,280円(税込)の違約金が発生する場合あり
運営会社楽天ペイメント株式会社

PayCAS Mobile|通信環境のない場所でも決済したい店舗におすすめ

引用元:SBペイメントサービス株式会社
メリットデメリット
・SoftBankのSIMを標準搭載している
・店舗の固定回線やWi-Fiがなくても利用できる
・30種類以上の決済ブランドに対応できる
・レシートプリンターを内蔵している
・端末に業務支援アプリを追加できる
・月額利用料が発生する
・電子マネーの利用には追加料金がかかる場合がある
・携帯電話の通信圏外では決済できない

PayCAS Mobileは、SoftBankのSIMを搭載したモバイル型オールインワン決済端末です。店舗側で有線LANやWi-Fiを用意しなくても、携帯電話回線が利用できる場所であれば決済できます。

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応し、プリンターによるレシート印刷も可能です。ただし、「通信環境がなくても使える」といっても完全なオフライン決済ではありません。

SoftBank回線の電波が届かない場所では使用できないため、導入前に店舗や出店場所の電波状況を確認することが重要です。 

項目内容
初期費用0円(キャンペーン適用時)
端末価格78,800円(税込) ※キャンペーン適用時は0円(条件あり)
月額利用料1,980円(税込)〜(通信費込み)
決済手数料3.24%〜※中小事業者応援プログラム適用時:2.48%〜
入金手数料無料
入金サイクル月2回(15日締め・月末締め)
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover など
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay(オプション)
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式4G(SIM内蔵)・Wi-Fi
プリンター○(内蔵)
POS連携
持ち運び
導入期間約1か月
解約金あり(4年未満の解約で違約金が発生)
運営会社SBペイメントサービス株式会社

JMS・VEGA3000|幅広い決済ブランドに対応したい店舗におすすめ

引用元:株式会社ジェイエムエス
メリットデメリット
・カード、電子マネー、QRコード決済に対応できる
・71種類の決済ブランドに対応するプランがある
・条件を満たせば端末導入費用を0円にできる
・決済手数料2.48%から利用できる
・スマレジやPOS+との連携に対応している
・POSレジとの連携には月額費用がかかる
・端末や通信方式によって使える機能が異なる
・入金回数を増やすと手数料がかかる場合がある

JMSおまかせサービスは、カード、電子マネー、QRコード決済をまとめて導入できるサービスです。VEGA3000 Mobile2はプリンターとバーコードスキャナーを内蔵し、決済から売上票の印刷まで一台で行えます。

スマレジやPOS+と連携できますが、連携機能には月額料金が設定されています。中小企業向けの適用条件を満たせば、クレジットカード手数料を2.48%から利用可能です。幅広い決済ブランドへの対応とPOSレジ連携の両方を重視する店舗に向いています。 

項目内容
初期費用0円(キャンペーン適用時)
端末価格78,800円(税込) ※キャンペーン適用時は0円(条件あり)
月額利用料1,980円(税込)〜(通信費込み)
決済手数料3.24%〜※中小事業者応援プログラム適用時:2.48%〜
入金手数料無料
入金サイクル月2回(15日締め・月末締め)
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover など
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay(オプション)
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式4G(SIM内蔵)・Wi-Fi
プリンター○(内蔵)
POS連携
持ち運び
導入期間約1か月
解約金あり(4年未満の解約で違約金が発生)
運営会社SBペイメントサービス株式会社

USEN PAY|決済端末からPOSレジまでまとめて相談したい店舗におすすめ

引用元:USEN PAY
メリットデメリット
・約70種類の決済ブランドに対応している
・VisaとMastercardの手数料が2.99%
・条件を満たせば初期費用と月額料金を抑えられる
・モバイル型端末でテーブル決済に対応できる
・POSレジや通信サービスもまとめて相談できる
・月額0円の適用には条件がある
・決済額が少ないと月額料金が発生する場合がある
・一部ブランドの手数料は3.24%以上になる

USEN PAYは、USENが提供するマルチ決済サービスです。カード、電子マネー、QRコード決済など約70種類のブランドに対応し、モバイル端末を客席へ持ち運んでテーブル会計を行えます。

USENはPOSレジ、オーダーシステム、店舗向けインターネット回線なども提供しているため、店舗設備をまとめて相談したい場合に便利です。

初期費用や月額利用料を抑えられるプランがありますが、月額0円には決済実績などの条件が設定されることがあります。見積もり時に適用条件を確認しましょう。 

項目内容
初期費用0円
端末価格無料(レンタル・条件あり)
月額利用料0円(条件あり)※プランによっては1,980円(税込)〜
決済手数料2.38%〜(特別料率適用時)通常:3.24%〜
入金手数料住信SBIネット銀行・みずほ銀行:無料その他の金融機関:180円(税別)
入金サイクル住信SBIネット銀行:最短翌日入金通常:月2回(15日締め・月末締め)電子マネー:月末締め翌月末入金
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式Wi-Fi・4G(端末による)
プリンター○(モバイル端末は内蔵)
POS連携○(USENレジなどと連携)
持ち運び
導入期間約2週間
解約金なし(端末返却・利用条件あり)
運営会社株式会社USEN

Times PAY|一台決済も集客もしたい店舗におすすめ

引用元:タイムズモビリティ株式会社
メリットデメリット
・オールインワン端末を利用できる
・カード、電子マネー、QRコード決済に対応できる
・店舗集客の支援も期待できる
・中小事業者向けプランが用意されている
・端末構成をシンプルにしやすい
・旧3点セット端末は新規受付を終了している
・プランの適用には条件がある
・業種によって追加料金が必要になる場合がある

Times PAYは、パーク24グループが提供する店舗向けのキャッシュレス決済サービスです。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応したオールインワン決済端末を提供しており、幅広い決済ニーズに対応できます。

端末には通信機能やレシートプリンターが内蔵されているため、複数の機器を接続することなく、1台でスムーズに決済を行える点が特徴です。また、決済サービスに加えて、タイムズクラブの会員基盤を活用した販促・集客支援も利用できます。

駐車場を利用する来店客が多い飲食店や小売店、サービス業などに適したサービスです。なお、従来提供されていた3点セット端末は新規受付を終了しているため、導入を検討する際は最新の提供機種を確認しましょう。

項目内容
初期費用0円
端末価格0円(オールインワン端末)
月額利用料2,500円(税込)
決済手数料2.48%〜
入金手数料無料
入金サイクル要問い合わせ
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON、Apple Pay
対応QRコードPayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、AEON Pay、FamiPay、Smart Code、Alipay+、WeChat Pay、銀行Pay、タイムズクラブアプリQR決済 など
通信方式4G通信内蔵・Wi-Fi
プリンター○(内蔵)
POS連携△(要確認)
持ち運び
導入期間要問い合わせ
解約金なし(1年以上利用がない場合は解約となる場合あり)
運営会社タイムズモビリティ株式会社

Anywhere A920MAX|屋外やテーブル席へ持ち運んで決済したい店舗におすすめ

引用元:株式会社リンク・プロセシング
メリットデメリット
・モバイル回線を標準搭載している
・バッテリー駆動で持ち運べる
・ICカード、磁気カード、QRコードを読み取れる
・レシートプリンターを内蔵している
・一台で決済からレシート印刷まで完結する
・料金が公式サイト上で一律公開されていない
・契約する決済会社によって対応ブランドが異なる
・電子マネーなど一部決済への対応状況は契約前の確認が必要

Anywhere A920MAXは、リンク・プロセシングが提供するモバイル型オールインワン決済端末です。ICカードリーダー、磁気カードリーダー、QRコードリーダー、レシートプリンターを搭載しています。

モバイル回線とバッテリーを利用できるため、飲食店のテーブル会計、訪問販売、イベント出店、移動販売などに適しています。

ただし、端末の販売価格や決済手数料、対応ブランドは、契約する決済会社や導入内容によって異なります。導入時には端末本体だけでなく、利用する決済サービスの条件も確認しましょう。 

端末価格69,800 円
決済手数料要お問い合わせ
月額利用料要お問い合わせ
入金手数料要お問い合わせ
対応決済クレジット、銀聯、電子マネー、QRコード決済、J-Debit
入金サイクル要お問い合わせ
解約金要お問い合わせ
導入期間要お問い合わせ
運営会社株式会社リンク・プロセシング

SBペイメントサービス|実店舗とECの決済データをまとめて管理したい企業におすすめ

引用元:SBペイメントサービス
メリットデメリット
・オールインワン型のモバイル決済端末を導入できる
・カード、電子マネー、QRコード決済に対応できる
・SIM対応で屋外やイベントでも利用できる
・POSレジや無人機とのシステム連携に対応できる
・実店舗とECの決済基盤をまとめて相談できる
・料金や決済手数料は個別見積もりが中心
・小規模店舗には機能が過剰になる可能性がある
・システム連携には開発や設定が必要になる場合がある

SBペイメントサービスは、モバイル型オールインワン決済端末だけでなく、オンライン決済やPOS連動型端末、QRコード決済APIなどを提供しています。カードリーダー、QRコードリーダー、プリンターを搭載した端末により、決済からレシート印刷まで一台で処理可能です。

実店舗とECサイトの決済環境を同じ事業者へ相談できるため、多店舗展開やオムニチャネル化を進めたい企業に適しています。料金は店舗数、取扱高、必要な決済方法、システム連携の内容によって異なるため、個別見積もりが必要です。

SBペイメントサービスのオールインワン決済端末を当てはめると、以下のようになります(公開情報ベース。一部は個別見積もりです)。 

項目内容
初期費用要お問い合わせ(個別見積もり)
端末価格要お問い合わせ(購入・レンタル対応)
月額利用料要お問い合わせ
決済手数料要お問い合わせ(業種・契約内容により異なる)
入金手数料要お問い合わせ
入金サイクル要お問い合わせ(契約内容により異なる)
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON など
対応QRコードPayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、J-Coin Pay、Alipay+、WeChat Pay、UnionPay QR など
通信方式4G(SIM通信)、Wi-Fi
プリンター○(内蔵)
POS連携○(各種POSレジと連携対応)
持ち運び
導入期間約2か月(決済ブランド・審査状況により変動)
解約金要お問い合わせ
運営会社SBペイメントサービス株式会社

EPARKペイメントサービス|業種や店舗環境に合った端末を提案してほしい事業者におすすめ

引用元:株式会社EPARKフィナンシャルパートナーズ
メリットデメリット
・業種や店舗環境に合わせて端末を提案してもらえる
・初期費用と端末費用を原則0円で導入できる
・一部を除き月額固定費0円で利用できる
・一般業種はカード手数料2%台から提案を受けられる
・病院やクリニック向けの低手数料プランがある
・料金が一律ではなく個別見積もりになる
・端末によって対応できる決済方法が異なる
・すべてのQRコード決済に対応するとは限らない

EPARKペイメントサービスは、据え置き型、非接触型、モバイル型などから、店舗環境に適した決済端末を提案するサービスです。初期費用と端末費用は原則無料で、一部端末を除いて月額固定費も0円です。

一般業種ではカード決済手数料2%台から、病院・クリニックでは1%台から提案を受けられる場合があります。

ただし、実際の料率や対応ブランドは業種、取扱商品、契約端末によって異なります。特定の機種を自分で選ぶよりも、担当者へ相談しながら決めたい事業者に向いています。

EPARKペイメントサービスを表にまとめると、以下のようになります(一般的なオールインワン端末「PAX」「stera terminal」などを含む内容です)。※決済手数料は業種・審査・プランによって変動します。 

項目内容
初期費用0円
端末価格0円(対象プラン)
月額利用料0円(一部端末・プランを除く)
決済手数料一般業種:2%台~病院・クリニック:1%台~(いずれも条件あり)
入金手数料要お問い合わせ
入金サイクル月1回(翌月末払い)または月2回(1~15日分:当月末、16日~末日分:翌月15日)
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)など
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON など
対応QRコードPayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ など(契約・端末による)
通信方式Wi-Fi、有線LAN、4G通信(端末による)
プリンター○(内蔵)
POS連携○(対応端末で利用可能)
持ち運び○(PAXなどモバイル端末)
導入期間審査・端末準備後、機器到着後すぐ利用可能
解約金契約期間の縛りなし
運営会社株式会社EPARKフィナンシャルパートナーズ

オールインワン決済端末の導入にかかる費用

オールインワン決済端末では、端末代だけでなく月額料金、通信費、保守費用、決済手数料が発生します。複数年利用した場合の総額で比較することが重要です。

端末本体の購入費用・レンタル費用

オールインワン決済端末の導入費用は、0円〜8万円程度が一般的な相場です。近年はキャンペーンを利用することで端末代無料で導入できるサービスも増えています。

一方、端末を購入する場合は2万円〜8万円程度が目安で、プリンター内蔵やSIM通信対応など高機能モデルほど価格は高くなる傾向があります。また、レンタルを利用する場合は月額1,000円〜3,000円程度で導入できるケースもあり、初期費用を抑えたい店舗に適しています。

項目費用相場
端末購入2万〜8万円程度
キャンペーン利用0円〜
レンタル月額1,000〜3,000円程度

端末価格だけで判断するのではなく、契約期間や途中解約時の違約金、端末保証の有無なども確認しておくことが重要です。利用期間が長い場合は購入、短期間や開業直後で初期投資を抑えたい場合はレンタルが向いています。

月額利用料・通信費・保守サポート費用

オールインワン決済端末の月額利用料は、0円〜5,000円程度が相場です。端末によっては月額無料で利用できるサービスもありますが、売上分析や複数スタッフ管理などの付加機能を利用する場合は月額3,000〜5,000円程度になることがあります。

SIM通信を搭載した端末では、通信費が月額料金に含まれているケースも多く、Wi-Fi環境がない場所でも利用可能です。

項目費用相場
月額利用料0〜5,000円程度
SIM通信費月額500〜1,500円程度(含まれる場合もあり)
保守サポート月額0〜3,000円程度

また、電話・チャットサポート、故障時の代替機発送、自然故障保証などが標準で含まれるサービスもあります。月額料金だけでなく、サポート内容や保証範囲まで比較することで、導入後も安心して運用できるでしょう。

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済の手数料

オールインワン決済端末では、初期費用や月額料金に加えて、決済ごとに決済手数料が発生します。一般的な相場は、クレジットカードが2.48〜3.24%程度QRコード決済が2.0〜3.25%程度電子マネーが3.0%前後です。

近年は中小事業者向けの優遇プランも増えており、Visa・Mastercardの決済手数料が1.98%から利用できるサービスもあります。

決済方法手数料相場
クレジットカード2.48〜3.24%程度
QRコード決済2.0〜3.25%程度
電子マネー約3.0%前後

月額料金が無料でも、決済手数料が高いと売上が増えるほどコスト負担も大きくなります。年間のキャッシュレス決済額を試算し、初期費用・月額料金・決済手数料を含めたトータルコストで比較することが、費用対効果の高いサービスを選ぶポイントです。

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オールインワン決済端末を導入するメリット

オールインワン決済端末を導入すると、レジ周りの省スペース化や会計業務の効率化につながります。持ち運びできる端末なら、会計場所の自由度も高められます。

複数の決済手段を一台にまとめてレジ周りを省スペース化できる

オールインワン決済端末は、カードリーダー、電子マネーリーダー、QRコードリーダー、レシートプリンターなどを一台に集約できます。決済方法ごとに複数の端末を並べる必要がなくなるため、狭いレジカウンターでも設置しやすいです。

電源ケーブルや通信ケーブルも減らせるため、見た目がすっきりし、清掃や機器管理の負担も軽減できます。受付スペースが限られているクリニック、美容室、小規模な飲食店などにとって大きなメリットです。

会計時の端末操作を統一してスタッフの負担を軽減できる

複数の決済方法を同じ端末で処理できれば、スタッフが端末を使い分ける必要がありません。操作画面や決済手順を統一しやすく、新人スタッフへの研修時間も短縮できます。

POSレジと連携できる端末であれば、会計金額を自動送信し、決済結果を売上データへ反映することも可能です。金額の二度打ちが減れば、入力ミスやレジ締め時の差額防止にもつながります。会計業務を標準化したい多店舗事業者にも適しています。

持ち運び可能な端末ならテーブル会計や屋外決済にも対応できる

SIM通信とバッテリーを搭載したモバイル端末なら、レジカウンター以外の場所でも決済できます。飲食店では客席でテーブル会計を行えるため、顧客がレジ前に並ぶ時間を減らせます。

キッチンカー、マルシェ、イベント会場、訪問販売、タクシー、デリバリーなど、固定回線を用意しにくい場所でも活用できます。ただし、モバイル型であっても携帯電話回線の電波は必要です。屋外利用を予定している場合は、出店場所の通信状況とバッテリー稼働時間を確認しましょう。

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オールインワン決済端末を導入するデメリット

オールインワン決済端末には、継続的な手数料や故障時のリスクがあります。導入前に制限事項を確認し、現金会計などの予備手段も用意しておきましょう。

決済手数料や月額利用料が継続的に発生する

キャッシュレス決済を受け付けるたびに、売上金額に応じた決済手数料が差し引かれます。さらに、サービスによっては月額利用料、SIM通信費、POSレジ連携費、保守費用なども必要です。

端末費用0円という理由だけで契約すると、利用開始後のランニングコストが想定より高くなる可能性があります。特にキャッシュレス売上が多い店舗では、手数料率が0.5%違うだけでも年間コストに大きな差が生じます。売上予測をもとに総額を比較しましょう。

端末が故障すると複数の決済方法が同時に利用できなくなる

一台でカード、電子マネー、QRコード決済を処理できる反面、端末が故障すると複数のキャッシュレス決済がまとめて停止する可能性があります。プリンター部分だけの故障でも、紙の売上票を発行できなくなるので注意が必要です。

故障に備えるには、代替機を迅速に発送してもらえるサービスを選び、現金会計やQRコードの店頭掲示型決済などの予備手段を準備しておくことが大切です。複数レジがある店舗では、端末を一台に集約しすぎない運用も検討しましょう。

サービスによって対応ブランドやPOSレジ連携に制限がある

オールインワン端末であっても、国内で利用されているすべての決済ブランドに対応しているとは限りません。特にQRコード決済は、端末や契約プランによって対応範囲が大きく異なります。

また、POSレジとの連携も、指定されたサービスや端末型番に限られる場合があります。既存のPOSレジを継続利用する場合は、連携可能か、追加料金がかかるか、金額と決済結果の両方を連携できるかを確認しましょう。連携できない場合は二度打ちが必要です。

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オールインワン決済端末がおすすめな店舗・業種

オールインワン決済端末は、会計スペースが限られている店舗や、複数の場所で会計する業種におすすめです。ここでは、導入効果を得やすい店舗を紹介します。

飲食店・カフェ|テーブル会計やレジ周りの省スペース化におすすめ

飲食店やカフェでは、モバイル型のオールインワン決済端末を利用することで、客席で注文内容の確認から決済まで行えます。顧客がレジ前に並ぶ必要がなくなり、混雑緩和や回転率の向上につながります。

カード、電子マネー、QRコード決済を一台にまとめれば、狭いカウンターでも設置しやすく、スタッフの操作も統一できます。POSレジやオーダーシステムと連携できる端末を選ぶと、注文データと会計データをつなげられ、入力ミスも減らせます。

美容室・サロン・治療院|受付から会計まで効率化したい店舗におすすめ

美容室、エステサロン、整体院、治療院では、施術後の会計を受付や施術席で行うことがあります。持ち運びできる決済端末なら、顧客をレジまで移動させず、その場で支払いを完了できます。

また、高額なコース料金や回数券の支払いでは、現金以外の選択肢を用意することが顧客満足度の向上につながります。予約管理や顧客管理が必要な場合は、決済機能だけでなく、利用中の予約システムやPOSレジと連携できるかも確認しましょう。

小売店・クリニック|幅広い決済方法に対応したい店舗におすすめ

小売店では、顧客によって希望する決済方法が異なるため、カード、電子マネー、QRコード決済へ幅広く対応できる端末が役立ちます。クリニックでも、診療費の高額化や患者ニーズの変化により、キャッシュレス対応の重要性が高まっています。

レシートプリンター内蔵端末なら、領収書や売上票をその場で発行できます。ただし、クリニックでは診療費の会計システムやレセコンとの連携可否、自由診療と保険診療の売上管理方法も確認しなければなりません。

キッチンカー・イベント出店|屋外でキャッシュレス決済を行いたい事業者におすすめ

キッチンカー、マルシェ、展示会、音楽イベントなどでは、固定回線やWi-Fiを用意できないことがあります。SIM通信とバッテリーを搭載したオールインワン端末なら、携帯電話回線を利用して決済でき、レシートもその場で印刷できます。

スマートフォン、カードリーダー、プリンターを別々に持ち運ぶ必要がないため、準備や撤収も簡単です。ただし、来場者が多いイベントでは通信回線が混雑する場合があります。モバイル回線の種類や予備の通信手段を確認しましょう。

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オールインワン決済端末を契約する前の注意点

端末を契約する前に、無料キャンペーンの条件、決済ブランドごとの料金、通信方法、POS連携費用を確認しましょう。表面上の料金だけで決めないことが大切です。

端末無料キャンペーンの適用条件と解約条件を確認する

端末無料キャンペーンには、新規加盟店であること、一定期間内に利用を開始すること、毎月一定額以上の決済を行うことなどの条件が設定される場合があります。また、契約期間中に解約すると、端末代金や違約金を請求されたり、端末の返却が必要になったりするので注意が必要です。

キャンペーン期間が終了しているにもかかわらず、古い比較記事に無料と記載されているケースもあります。申込日現在の公式情報と契約書を確認し、条件を満たせるか判断しましょう。

決済ブランドごとに手数料や入金日が異なる場合がある

同じ端末で処理する決済でも、Visa・Mastercard、JCB、電子マネー、QRコード決済では手数料率が異なります。入金サイクルも、カード決済は月2回、電子マネーは月1回、QRコード決済は翌月末など、ブランドごとに分かれることがあります。

比較表に記載された「1.98%から」という最低料率だけで判断せず、自店舗で利用件数が多い決済方法の手数料を確認しましょう。売上管理画面で入金予定をまとめて確認できるかも重要です。

SIM通信・Wi-Fi・有線LANなど利用できる通信方法を確認する

固定店舗で安定性を重視する場合は有線LANや固定回線、店内を持ち運ぶ場合はWi-Fi、屋外や訪問先で利用する場合はSIM通信がおすすめです。端末によってはSIMが内蔵されていても、通信会社や利用可能エリアが指定されています。

また、有線LAN接続に専用ハブやクレードルが必要です。店舗の通信障害に備えて、SIMとWi-Fiの両方に対応する端末を選ぶ方法もあります。決済には原則としてインターネット接続が必要です。

POSレジ連携時に追加費用や指定プランが必要か確認する

決済端末がPOSレジ連携に対応していても、すべてのPOSレジと無料で接続できるとは限りません。連携機能を利用するために、POSレジの有料プラン、専用アプリ、月額の連携費、接続機器などが必要になる場合があります。

また、会計金額だけを送信できる連携と、決済結果や取消情報まで自動反映できる連携では、業務効率が異なります。現在使用しているPOSレジのサービス名と端末型番を伝え、具体的にどのデータを連携できるか確認しましょう。

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オールインワン決済端末に関するよくある質問

最後に、オールインワン決済端末の導入時によくある質問を解説します。端末の単体利用、無料導入、現金管理、POS連携、通信環境について確認しましょう。

オールインワン決済端末はスマートフォンやタブレットなしでも使える?

タッチパネル、通信機能、カードリーダー、QRコードリーダー、プリンターを搭載した端末であれば、スマートフォンやタブレットなしで利用できます。Square ターミナル、楽天ペイ ターミナル、PayCAS Mobile、CASHIERのA920などが該当します。

ただし、売上データの詳しい確認や商品設定、管理画面の操作には、パソコンやスマートフォンが必要になる場合があります。また、端末単体で決済はできても、在庫管理や顧客管理には別途POSレジが必要なケースがあるので確認しておきましょう。

オールインワン決済端末を無料で導入することはできる?

初期費用や端末費用0円で導入できるサービスはあります。PAYGATE、CASHIER PAYMENT、stera pack、EPARKペイメントサービスなどでは、無料または条件付き無料のプランが用意されています。

ただし、月額利用料や決済手数料まで完全に無料になるわけではありません。一定期間内に利用を開始しない場合や、決済実績がない場合に端末代金が発生することもあります。

キャンペーンの終了日、最低利用期間、端末返却、解約費用を確認してから申し込みましょう。

オールインワン決済端末で現金会計も管理できる?

簡易レジ機能やPOSレジ機能を搭載した端末であれば、現金会計を売上として登録できます。USEN PAY+は、キャッシュレス決済だけでなく現金売上も同じ端末で管理できる簡易レジ一体型サービスです。

CASHIERのA920やSquare ターミナルも、POS機能を利用することで現金会計の記録が可能です。ただし、端末自体が紙幣や硬貨を収納・計数するわけではありません。現金の受け渡しを自動化するには、キャッシュドロワーや自動釣銭機との連携が必要です。

オールインワン決済端末はPOSレジと連携できる?

POSレジ連携に対応している端末は多くあります。PAYGATEはスマレジ、CASHIER PAYMENTはCASHIER POS、Square ターミナルはSquare POSとの連携に適しています。

JMSの一部端末はスマレジやPOS+との連携に対応しています。ただし、端末の機種、POSレジのバージョン、契約プランによっては連携できません。

連携費用が別途必要になるケースもあります。導入前に、会計金額の送信、決済結果の反映、取消処理の連携範囲まで確認することが重要です。

オールインワン決済端末はインターネット環境がなくても使える?

多くのオールインワン決済端末は、決済情報をサーバーへ送信するため、インターネット接続が必要です。ただし、SoftBank SIMを搭載したPayCAS Mobileや、4G LTE対応の楽天ペイ ターミナル、SIM対応のPAYGATEなどは、店舗側で固定回線やWi-Fiを用意しなくても利用できます。

これは完全なオフライン決済ではなく、端末が携帯電話回線へ接続している状態です。携帯電話の圏外や通信障害時には決済できない可能性があるため、現金などの予備手段を用意しておきましょう。

オールインワン決済端末の導入ならレジベストへ!

オールインワン決済端末の導入を検討しているなら、レジベストへご相談ください。

レジベストでは、店舗の業種や規模、予算に合わせて最適な決済端末をご提案しています。複数メーカーの製品をまとめて比較できるため、決済手数料や初期費用、月額料金、対応ブランド、POSレジとの連携機能などを効率よく比較可能です。

さらに、一括資料請求にも対応しており、導入前の情報収集もスムーズに進められます。店舗に最適なオールインワン決済端末を導入し、業務効率化とキャッシュレス対応を実現したい方は、ぜひレジベストをご活用ください。

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この記事を書いた人

レジ専門メディアのライターです。これまで500以上のレジ関連の記事(セルフレジ、POSレジ、券売機、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末、補助金情報など)を執筆。大手レジメーカーのコンテンツ制作も担当してきました。

“どこよりもわかりやすく、後悔しないレジ選びを”
そんな思いを込め、信頼性の高いレジ情報を発信していきます。

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