
「決済端末はどれも同じだと思っていたら、売上金が振り込まれるまで1か月近くかかった…」
このように、決済端末は入金サイクルによって売上金を受け取れるタイミングが大きく異なります。入金が遅いと、仕入れや人件費、家賃などの支払いに影響し、資金繰りが厳しくなることもあります。
本記事では、決済端末の入金サイクルの仕組みや締め日との違いをわかりやすく解説するとともに、主要8社の導入費用・振込日・振込手数料を徹底比較します。



資金繰りを重視して決済端末を選びたい方は、ぜひ参考にしてください。
【迷ったらこれ!】おすすめの決済端末TOP2比較表
| 1位 | 2位 | |
|---|---|---|
| サービス名 | PAYGATE | CASHIER PAYMENT |
| 決済端末 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 評価 | 5.0 | 4.9 |
| 問い合わせ | 問い合わせ | |
| 端末費用 | 39,600円→無料 | 無料 |
| 月額利用料 | 3,300円〜 | 無料 |
| 決済手数料 | 1.98%~ | 3.24%~ |
| 対応決済 | クレジット、電子マネー、QRコード | クレジット、電子マネー、QRコード |
| 入金サイクル | 月2回 (QRコード決済は月1回) | 月2回 (電子マネー決済は月1回) |
| 導入までの期間 | 最短15日 | 最短15日 |
| 提供会社 | 株式会社スマレジ | 株式会社ユニエイム |
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
決済端末の入金サイクルとは?


決済端末の入金サイクルとは、店舗でキャッシュレス決済を受け付けてから、売上金が指定口座へ振り込まれるまでの周期です。資金繰りにも関わるため、締め日や振込回数を確認しましょう。
決済端末の入金サイクルとは売上金が銀行口座へ振り込まれるまでの期間
決済端末の入金サイクルとは、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済で発生した売上が、店舗の銀行口座へ振り込まれるまでの期間です。
現金で支払いを受けた場合、店舗は売上金をすぐに仕入れや経費の支払いへ使用できます。一方、キャッシュレス決済の売上は決済代行会社を経由するため、実際に使用できる状態になるまで時間差があります。
入金時期は、翌日、翌営業日、月数回、月1回などサービスによって異なります。キャッシュレス決済比率が高い店舗ほど、入金までの期間が資金繰りに影響します。



導入前に決済手数料だけでなく、入金までの日数も確認することが大切です。
決済端末の締め日と入金日の違い
締め日とは、決済代行会社が一定期間の売上を集計する基準日です。入金日とは、締め日までに集計された売上金が、店舗の登録口座へ実際に振り込まれる日を指します。
例えば、15日締め・月末払いの場合、毎月1日から15日までの売上が集計され、月末に入金されます。月末締め・翌月15日払いの場合は、16日から月末までの売上が翌月15日に振り込まれる仕組みです。
同じ月2回入金でも、締め日から振込日までの日数はサービスごとに異なります。単に「月2回」と確認するだけでなく、いつの売上が何日に振り込まれるのかまで確認しましょう。
| 項目 | 締め日 | 入金日 |
|---|---|---|
| 意味 | 売上を集計する基準日 | 売上金が口座へ振り込まれる日 |
| タイミング | 売上をまとめる日 | 実際に入金される日 |
| 例 | 15日締め | 月末入金 |
| ポイント | 集計が終了する日 | 売上金を受け取る日 |
入金回数は決済サービスによって異なる
売上金の入金回数は、決済サービスによって異なります。毎日入金されるサービスがある一方で、月6回、月3回、月2回、月1回などのサイクルを採用しているサービスもあります。
登録する銀行によって入金回数が変わるケースもあります。Airペイは、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行を指定すると月6回、それ以外の金融機関では月3回です。Squareは、三井住友銀行またはみずほ銀行なら翌営業日、それ以外の金融機関では原則として週1回入金されます。



自動入金と手動入金を選べるサービスもあるため、自店舗が希望する受取方法に対応しているか確認しましょう。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
決済端末で売上金が入金される仕組み


決済端末で受け付けた売上は、決済代行会社やカード会社などを通して店舗へ支払われます。決済手数料や取消金額などが計算された後、所定の入金日に登録口座へ振り込まれます。
店舗でキャッシュレス決済を受け付ける
最初に、店舗が決済端末を使ってクレジットカード、電子マネー、QRコードなどによる支払いを受け付けます。決済情報はインターネット回線を通して、決済代行会社やカード会社へ送信されます。
決済会社による承認が完了すると、端末に決済完了の画面が表示され、店舗側の売上として記録されます。ただし、この時点では売上金が店舗の銀行口座へ入っているわけではありません。
店舗は現金を直接受け取る代わりに、決済代行会社から後日売上金を受け取ります。決済端末が通信エラーになった場合や、決済が承認されなかった場合は売上として成立しないため、端末画面や利用控えを確認しなければなりません。
決済代行会社が一定期間の売上を集計する
キャッシュレス決済が完了すると、決済代行会社が所定の締め日までの売上を集計します。集計期間はサービスによって異なり、毎日締め、15日締め、月末締めなどがあります。
複数の決済方法に対応した端末でも、すべての売上が同じサイクルで集計されるとは限りません。クレジットカードと電子マネーは月2回、QRコード決済は月1回というように、決済方法ごとに締め日が分かれるサービスがあります。
取消や返品を行った場合は、該当する売上から取消金額が差し引かれます。管理画面で売上金額だけでなく、取消履歴や次回の入金予定額も確認しましょう。
決済手数料などが差し引かれて登録口座へ入金される
締め日までの売上が確定すると、売上金から決済手数料や取消金額などが差し引かれ、残額が店舗の登録口座へ振り込まれます。サービスによっては振込手数料も差し引かれます。
例えば、売上金が10万円、決済手数料が3,000円の場合、基本的な入金額は9万7,000円です。別途振込手数料が発生する契約では、その金額も差し引かれます。
決済手数料は決済ブランドや契約プランによって異なり、振込手数料は登録銀行や入金方法によって変わる場合があります。管理画面や支払通知書で、売上総額、手数料、取消金額、実際の振込額を確認しましょう。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
決済端末の主な入金サイクル


決済端末の入金サイクルは、翌日・翌営業日、月2回から6回、月1回の3つに大別できます。売上規模や仕入れの頻度、経理業務の進め方に合うサイクルを選びましょう。
翌日・翌営業日入金
翌日・翌営業日入金は、キャッシュレス決済の売上を最短で受け取れる入金サイクルです。売上金を早く確保できるため、仕入れや人件費、家賃などの支払いが多い店舗や、資金繰りを重視する事業者に適しています。
特に飲食店や小売店など、毎日のように仕入れが発生する業種では大きなメリットがあります。ただし、「翌日入金」と「翌営業日入金」は異なり、翌営業日入金は土日祝日を挟むと入金が遅れる場合があります。



また、指定銀行の利用や追加手数料などの条件が設けられているサービスもあるため、利用条件まで確認して選ぶことが大切です。
月2回〜6回入金
月2回〜6回入金は、一定期間ごとに売上金がまとめて振り込まれる入金サイクルです。翌日入金ほど早くはありませんが、月1回よりも資金を受け取りやすく、資金繰りと経理業務のバランスを取りやすい点が特徴です。
例えば、15日締め・月末払い、月末締め・翌15日払いなど、月2回入金を採用しているサービスが多くあります。また、一部の決済サービスでは、指定する銀行によって月3回や月6回入金に対応しているケースも。キャッシュレス売上が多い店舗でも、安定した資金管理を行いやすい入金方式です。
月1回入金
月1回入金は、1カ月分の売上をまとめて受け取る入金サイクルです。入金回数が少ないため、通帳の確認や会計ソフトへの仕訳作業をまとめて行いやすく、経理業務を効率化したい店舗に向いています。
一方で、売上が実際に入金されるまでの期間が長くなるため、キャッシュレス決済の利用割合が高い店舗では、運転資金に余裕を持っておく必要があります。また、サービスによってはクレジットカードは月2回、QRコード決済のみ月1回というように、決済方法ごとに入金サイクルが異なる場合もあるため、契約前に確認しておきましょう。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
決済端末によって入金サイクルが異なる理由


決済端末の入金サイクルは、決済代行会社の運用方法や決済ブランド、登録する銀行口座などによって異なります。同じ端末でも決済方法別に振込日が分かれる場合があります。
決済代行会社ごとに締め日と振込日が異なる
決済代行会社は、それぞれ独自の締め日と振込日を設定しています。そのため、同じ日にクレジットカード決済を受け付けても、利用するサービスによって入金される日は異なります。
翌営業日に自動入金するサービスもあれば、15日締め・月末払い、月末締め・翌月15日払いなどの方式もあります。手動で振込依頼を行うことで、通常より早く売上金を受け取れるサービスもあるのでチェックしてみましょう。



締め日直後の決済は、次回の集計期間へ回される点にも注意が必要です。
具体的な資金計画を立てる際は、公式サイトや契約書に記載された締め日と振込日を確認しましょう。
クレジットカード・電子マネー・QRコード決済で入金日が異なる
一台の決済端末で複数の決済方法を受け付けても、売上金がすべて同日に入金されるとは限りません。契約する決済会社や精算経路が異なるため、決済方法別に入金日が設定されることがあります。
例えばPAYGATEは、クレジットカードと電子マネーが月2回、QRコード決済が月1回です。CASHIER PAYMENTもVisa・Mastercard、電子マネー、QRコード決済で入金サイクルが異なります。



経理業務を簡素化したい場合は、入金サイクルだけでなく、振込元が一本化されるかも確認しましょう。
登録する銀行口座によって入金回数が変わる場合がある
決済サービスによっては、売上金の振込先に指定する銀行で入金回数や振込手数料が変わります。入金の早さを重視する場合は、口座選びも重要です。
例えばSquareでは、三井住友銀行またはみずほ銀行を登録すると翌営業日、それ以外の金融機関では原則として週1回の入金です。Airペイでは、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行が月6回、その他の金融機関は月3回となります。
楽天ペイは楽天銀行を指定すると、365日最短翌日入金かつ振込手数料無料です。ほかの銀行では入金サイクルと振込手数料の条件が変わるため、口座開設の必要性も含めて検討しましょう。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
決済端末の入金サイクルが早いおすすめ8選
入金の早さだけでなく、振込手数料、決済方法別の振込日、指定できる銀行も比較することが重要です。
ここでは、入金条件を確認しやすい主要な決済端末8サービスを紹介します。
| サービス | 入金サイクル | 月額料金 | 決済手数料 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| PAYGATE | 月2回(QRは月1回) | 3,300円 | 1.98%~ | POSレジと連携したい |
| CASHIER PAYMENT | 月2回(QRは月1回) | 0円 | 2.80%~ | コストを抑えたい |
| Square | 最短翌営業日 | 0円 | 2.50%~ | とにかく早く入金したい |
| 楽天ペイ ターミナル | 最短翌日 | 0~2,200円 | 2.20%~ | 楽天銀行を利用している |
| STORES 決済 | 最短翌々営業日~月1回 | 0円 | 1.50%~ | 入金方法を選びたい |
| Airペイ | 月3回・月6回 | 0円 | 2.48%~ | 入金回数を重視したい |
| USEN PAY | 最短翌営業日(条件あり) | 0円※ | 2.99%~ | 翌日入金を利用したい |
| PayCAS Mobile | 月2回 | 1,980円~ | 2.80%~ | 売上をまとめて管理したい |
PAYGATE|POSレジと決済端末を連携して売上を管理したい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・クレジットカードと電子マネーは月2回入金される ・売上振込手数料が無料である ・スマレジと連携して会計金額を決済端末へ送信できる ・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応できる ・決済端末だけでレシートを印刷できる | ・QRコード決済の売上は月1回入金となる ・決済方法によって振込元や入金日が分かれる場合がある ・端末利用には月額費用が発生する契約がある |
PAYGATEは、スマレジが提供するマルチ決済サービスです。クレジットカードと電子マネーは、1日から15日までの売上が当月末、16日から月末までの売上が翌月15日に入金されます。
QRコード決済は月末締め・翌月末払いとなるため、カードや電子マネーよりも入金までの期間が長くなります。売上振込手数料は無料です。
スマレジと連携すれば、POSレジで入力した金額を決済端末へ送信でき、二重入力を防止できます。入金スピードだけでなく、レジ業務と売上管理をまとめて効率化したい店舗に適したサービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 3,300円 |
| 端末費用 | 0円(通常39,600円・キャンペーンあり) |
| 決済手数料 | クレジット1.98%~3.24% 電子マネー3.24% QRコード2.00%~3.24% |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード決済 |
| 入金サイクル | クレジット・電子マネー:月2回QRコード:月1回 |
| 導入期間 | 最短15日 |
CASHIER PAYMENT|導入費用を無料で利用したい方におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・初期費用が無料と案内されている ・端末費用と月額利用料も無料と案内されている ・VisaとMastercardの売上は月2回入金される ・CASHIER POSと連携して会計業務を効率化できる ・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応できる | ・決済方法によって入金サイクルが異なる ・QRコード決済は月1回入金となる ・他社のPOSレジとは連携できない |
CASHIER PAYMENTは、初期費用、端末費用、月額利用料が無料と案内されている決済サービスです。ただし、端末到着後2カ月以内に利用を開始しない場合など、費用が発生する条件があります。
VisaとMastercardは、15日締め・翌月5日払いと、月末締め・翌月25日払いの月2回です。電子マネーは契約内容によって月1回または月2回、QRコード決済は月1回となります。
CASHIER POSとは連携できますが、他社POSとの連携には対応していません。導入費用を抑えつつ、CASHIERシリーズでレジと決済をまとめたい店舗に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 |
| 端末費用 | 0円 |
| 決済手数料 | 2.80%~3.75% |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード決済 |
| 入金サイクル | Visa,Master:月2回(15日締→翌5日払 & 末締→翌25日払) 電子マネー:月1回(末締→翌15日払) or 月2回(15日締→翌15日払 & 末締→翌末払) QRコード:月1回(末締→翌末払) |
| 導入期間 | 最短数日~約2週間 |
Square|翌営業日や即時入金を利用したい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・三井住友銀行またはみずほ銀行なら翌営業日入金に対応する ・通常の振込手数料が無料である ・手数料を支払えば即時入金サービスを利用できる ・初期費用と月額固定費を抑えて導入できる ・無料のPOSレジ機能を利用できる | ・その他の金融機関は原則として週1回の入金となる ・即時入金には入金額の1.5%の手数料がかかる ・即時入金には最低振込額などの条件がある |
Squareは、売上金を早く受け取りたい店舗に適した決済サービスです。三井住友銀行またはみずほ銀行を登録すると、通常サイクルでも決済日の翌営業日に売上金が振り込まれます。
その他の金融機関では、原則として水曜日締め・同じ週の金曜日振込となります。通常の振込手数料は無料です。
通常サイクルを待てない場合は、売上金を登録口座へ送金する即時入金サービスも利用できます。ただし、即時入金額の1.5%が手数料として差し引かれ、最低振込額などの条件があります。早さと手数料を比較して使い分けましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 |
| 端末費用 | 39,980円 |
| 決済手数料 | クレジット2.50%~3.25%その他3.25% |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード決済 |
| 入金サイクル | 最短翌営業日(指定銀行) |
| 導入期間 | 最短当日 |
楽天ペイ ターミナル|楽天銀行を利用して365日翌日入金を受けたい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・楽天銀行を指定すると365日最短翌日入金に対応する ・楽天銀行への振込手数料は無料である ・楽天銀行以外でも複数の入金方法を選べる ・一台でカード・電子マネー・QRコード決済に対応できる ・端末にプリンターが内蔵されている | ・最短翌日かつ無料にするには楽天銀行の口座が必要になる ・楽天銀行以外では振込手数料が発生する場合がある ・初期設定では入金サイクルが月1回になっている |
楽天ペイ ターミナルは、楽天銀行を振込先に指定すると、前日分の売上を365日最短翌日に自動入金できます。土日祝日も入金対象となり、振込手数料は無料です。
楽天銀行以外の金融機関では、3日後入金、月1回、月2回などから選択できます。ただし、楽天銀行以外への振込には、原則として1回300円税別の振込手数料が発生します。
入金サイクルは審査完了後の初期状態では月1回に設定されているため、希望する方法へ変更する必要があります。楽天銀行を利用でき、日々の資金回収を重視する店舗に適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 0円~2,200円 |
| 端末費用 | 34,800円(無料キャンペーンあり) |
| 決済手数料 | クレジット2.20%~3.24% |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード決済 |
| 入金サイクル | 最短翌日 |
| 導入期間 | 約2週間 |
STORES 決済|自動入金と手動入金を使い分けたい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・自動入金と手動入金から選択できる ・手動入金では決済日から最短翌々日に受け取れる ・自動入金は入金額にかかわらず振込手数料が無料である ・国内の幅広い金融機関を振込先に指定できる ・STORES レジと連携して利用できる | ・手動入金が10万円未満の場合は振込手数料がかかる ・自動入金は月1回となる ・手動入金では加盟店による振込依頼の操作が必要になる |
STORES 決済は、自動入金と手動入金を使い分けられる決済サービスです。手動入金では、売上の翌日午前6時以降に振込依頼ができ、操作後1〜2営業日で入金されます。決済日から数えると最短翌々日です。
手動入金の金額が10万円以上なら振込手数料は無料ですが、10万円未満の場合は200円税込がかかります。
自動入金では、前月分の売上が翌月20日に振り込まれ、入金額にかかわらず振込手数料は無料です。資金が必要なときだけ手動入金を利用し、通常は無料の自動入金を使う運用もできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 0円(スタンダード3,300円) |
| 端末費用 | 27,720円(スタンダードは無料) |
| 決済手数料 | 1.50%~3.24% |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード決済 |
| 入金サイクル | 最短翌々営業日~月1回 |
| 導入期間 | 最短3営業日 |
Airペイ|振込手数料を抑えて月3回または6回の入金を受けたい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・指定する金融機関によって月6回入金を利用できる ・その他の金融機関でも月3回入金される ・どの指定銀行でも振込手数料が無料である ・カード・電子マネー・QRコード決済に対応できる ・Airレジと連携して会計金額を送信できる | ・入金回数を加盟店の希望で変更することはできない ・ゆうちょ銀行は振込口座に指定できない ・使用するアプリによってQRコード売上の入金サイクルが異なる |
Airペイは、登録する金融機関によって月3回または月6回入金されます。みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行では月6回、その他の金融機関では月3回です。
振込手数料はどの指定銀行でも無料ですが、ゆうちょ銀行は振込口座に指定できません。入金回数は金融機関によって固定されており、加盟店が月1回などへ変更することはできません。
Airペイアプリで受け付けたQRコード決済はカードなどと同じ月3回または6回ですが、Airペイ QRアプリの売上は月末締め・翌月最終営業日の月1回です。利用するアプリにも注意しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 |
| 端末費用 | 20,167円(キャンペーンで無料あり) |
| 決済手数料 | クレジット2.48%~3.24%電子マネー2.95%~QR0.99%~ |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード決済 |
| 入金サイクル | 月3回または月6回 |
| 導入期間 | 最短19日 |
USEN PAY|通常入金と翌日入金サービスを比較したい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・対象決済で翌日入金サービスを利用できる ・翌日入金は土日祝日にも対応する ・通常サイクルではカード売上を月2回受け取れる ・カード・電子マネー・QRコード決済へ対応できる ・USENのPOSレジや店舗サービスとまとめて相談できる | ・翌日入金は対象となる決済方法が限られる ・翌日入金には指定銀行の専用口座が必要になる ・翌日入金ではクレジットカード手数料率に加算がある |
USEN PAYの通常サイクルでは、カード決済などの売上が1日から15日分は月末、16日から月末分は翌月15日に振り込まれます。
対象となるカード決済と交通系電子マネーでは、決済日の翌日に売上金を受け取れるサービスも用意されています。土日祝日も振り込まれますが、住信SBIネット銀行のUSEN支店を振込口座として使用することが条件です。
また、翌日入金サービスを利用する場合は、クレジットカードの決済手数料率に所定の料率が加算されます。早期入金による資金繰りの改善効果と、増加する手数料を比較しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円(条件あり) |
| 月額費用 | 0円(条件あり) |
| 端末費用 | 0円(条件あり) |
| 決済手数料 | Visa・Mastercard2.99%~医療機関1.9%~ |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード決済 |
| 入金サイクル | 最短翌営業日(指定口座) |
| 導入期間 | 約2~4週間 |
PayCAS Mobile|カード・電子マネー・QRコード決済の売上を月2回受け取りたい店舗におすすめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・売上金が月2回入金される ・売上振込手数料が無料である ・複数の決済ブランドの売上をまとめて入金できる ・振込元や入金サイクルを一本化しやすい ・通信機能を備えたモバイル端末を利用できる | ・翌日や翌営業日の入金には対応していない ・月額利用料が発生する ・契約条件や決済手数料は申し込み内容によって異なる |
PayCAS Mobileは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応したモバイル型の決済端末です。売上金は月2回入金され、15日締め分は月末、月末締め分は翌月15日に振り込まれます。
売上振込手数料は無料です。また、PayCASが提供する複数の決済ブランドの売上をまとめて入金できるため、ブランドごとに振込元や振込日が分かれる負担を抑えられます。
翌日入金ほどの早さはありませんが、月2回の一定したサイクルで売上を管理したい店舗に適しています。導入時は端末の月額利用料や決済手数料も含めて比較しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | ■通常4,000円〜■特別セットプラン1,980円〜 |
| 端末費用 | 78,800円(無料プランあり) |
| 決済手数料 | ■クレジットカード:2.80%〜3.24%■電子マネー:2.80%〜3.24%+月額1,020円■QRコード:2.95%〜3.24% |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード決済 |
| 入金サイクル | 月2回(15日締め当月末払い/月末締め翌月15日払い) |
| 導入期間 | 約1か月 |
決済端末の入金サイクルを比較するときのポイント
入金サイクルを比較するときは、振込までの日数だけで判断してはいけません。入金回数、指定銀行、振込手数料、決済方法別の振込日を確認し、総合的に選びましょう。
売上金が口座へ振り込まれるまでの日数を確認する
まずは、決済を受け付けてから売上金が振り込まれるまでの日数を確認しましょう。「翌日入金」と「翌営業日入金」では、土日祝日の扱いが異なるからです。
翌日入金は土日祝日にも振り込まれる場合がありますが、翌営業日入金は金融機関の休業日を挟むと入金までの日数が延びます。また、月2回入金でも、締め日直後に発生した売上は次の振込日まで長く待つことがあります。



売上が最も早く入金されるケースだけでなく、最も遅くなるケースも確認することが大切です。
毎月の仕入れ日や給与、家賃の支払日と照らし合わせて選びましょう。
入金回数が月に何回あるか確認する
入金回数が多いサービスほど、キャッシュレス決済の売上をこまめに受け取れます。短い間隔で仕入れが必要な飲食店や小売店では、月1回よりも月3回、月6回、翌日入金のほうが資金を回しやすいです。
一方、入金回数が増えると、通帳の確認や会計ソフトへの仕訳回数も増えます。複数の店舗や決済サービスを管理している場合、振込件数が多すぎると経理業務が複雑になることがあります。



入金の早さだけを優先するのではなく、資金繰りと経理業務の負担のバランスを考えましょう。
毎月の必要資金を把握したうえで、適切な入金回数を選ぶことが重要です。
振込先に指定できる金融機関を確認する
決済端末を申し込む前に、売上金の振込先として指定できる金融機関を確認しましょう。ほとんどの国内銀行に対応するサービスもあれば、一部の金融機関を指定できないサービスもあります。
また、登録銀行によって入金サイクルが変わる場合があります。Square、楽天ペイ、Airペイなどは、特定の銀行を登録すると通常より短いサイクルや多い回数で入金されます。



入金条件を良くするために新しい銀行口座を開設する場合は、口座管理の手間も考慮しましょう。
既存口座を使用した場合の条件と、新規口座を開設した場合の条件を比較することが大切です。
入金時の振込手数料を確認する
入金サイクルが短くても、振込のたびに手数料が発生すると、年間の負担が大きくなる可能性があります。入金回数と1回あたりの振込手数料を確認しましょう。
通常入金は無料でも、手動入金や即時入金では手数料が発生するサービスがあります。STORES 決済の手動入金は10万円未満の場合に200円税込、Squareの即時入金は入金額の1.5%です。
楽天ペイも、楽天銀行以外への振込では原則として1回300円税別がかかります。毎日のように早期入金を利用すると手数料が増えるため、必要なときだけ利用する方法も検討しましょう。
決済方法ごとに入金日が分かれていないか確認する
決済端末が複数のキャッシュレス決済に対応していても、すべての売上が同じ日に入るとは限りません。カード、電子マネー、QRコード決済で締め日や振込日が異なる場合があります。
入金日が分かれると、管理画面の売上金額と銀行口座の振込額を照合する作業が増えます。さらに、振込名義が複数に分かれるサービスでは、どの決済売上が入金されたのか確認しなければなりません。
経理業務を簡素化したい場合は、決済ブランドの売上を合算して振り込めるサービスが適しています。申込前に、決済方法別の入金サイクルと振込名義を確認しましょう。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
決済端末の入金サイクルに関するよくある質問
最後に、決済端末の入金サイクルに関するよくある質問を解説します。入金日の変更可否や銀行口座による違いを理解し、自店舗の資金繰りに合うサービスを選びましょう。
決済端末の売上金は最短でいつ入金されますか?
利用するサービスによっては、売上金を最短で決済当日または翌日に受け取れます。例えばSquareには、所定の手数料を支払うことで売上金をすぐに送金できる即時入金サービスがあります。
楽天ペイは、楽天銀行を指定すると365日最短翌日に自動入金される仕組みです。
ただし、即時入金や翌日入金には、追加手数料、指定銀行、最低振込額、対象決済などの条件が設定される場合があります。最短日数だけで判断せず、通常サイクルと利用条件を確認しましょう。
決済端末の入金サイクルは途中で変更できますか?
入金サイクルを途中で変更できるかは、決済サービスによって異なります。例えばSTORES 決済は、手動入金と自動入金の設定を変更できます。楽天ペイも、利用する銀行に応じて複数の入金方法を選択できます。
設定を変更する場合、変更の締切日や適用開始日が決められていることがあります。変更直後の売上がどちらのサイクルで処理されるのかも含め、管理画面やサポート窓口で確認しましょう。
振込先の銀行によって入金日は変わりますか?
振込先の銀行によって入金日が変わる決済サービスがあります。Squareは、三井住友銀行またはみずほ銀行なら翌営業日、その他の金融機関では原則として週1回です。
Airペイは、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行で月6回、その他の金融機関では月3回となります。楽天ペイは、楽天銀行なら365日最短翌日に無料で入金されます。
銀行によっては、入金回数だけでなく振込手数料も変わります。決済端末の申し込み前に、現在利用している事業用口座を指定した場合の条件を確認しましょう。
クレジットカードとQRコード決済で入金日は異なりますか?
サービスによっては、クレジットカードとQRコード決済で入金日が異なります。PAYGATEはカードと電子マネーが月2回、QRコード決済が月1回です。
CASHIER PAYMENTも、VisaとMastercardは月2回ですが、QRコード決済は月1回です。USEN PAYでは通常サイクルや翌日入金サービスの対象が決済方法ごとに異なります。
一方、PayCASのように複数の決済ブランドをまとめて入金するサービスもあります。売上管理を簡単にしたい場合は、入金日、振込元、支払通知書が一本化されるか確認しましょう。
入金サイクルが最も短い決済端末はどれですか?
今回紹介したサービスのなかでは、Squareの即時入金サービスが、条件を満たした売上を通常の振込日より早く受け取れる選択肢です。ただし、入金額の1.5%の手数料がかかります。
通常の自動入金では、楽天銀行を指定した楽天ペイの365日最短翌日入金や、対象条件を満たしたUSEN PAYの翌日入金が短いサイクルです。
最適なサービスは、入金の早さだけでは決まりません。振込手数料、決済手数料、月額料金、対応ブランド、POSレジとの連携性も含めて比較しましょう。
決済端末の導入ならレジベストへ!
決済端末の導入をご検討中の方は、レジベストへご相談ください。
レジベストでは、複数メーカーの決済端末をまとめて比較できるほか、一括資料請求やお見積もりを完全無料でご利用いただけます。「どの決済端末を選べばいいかわからない」「決済手数料や入金サイクルを比較したい」という方でも安心です。
店舗の業種や規模、ご希望の決済方法に合わせて最適なサービス選びをサポートいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!











