整体院向けキャッシュレス決済端末おすすめ12選|手数料や選び方を徹底比較

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整体院にキャッシュレス決済端末を導入すれば、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、顧客が希望する方法で施術料金を支払えるようになります。現金を持ち歩かない顧客にも対応できるほか、回数券や高額コースを提案しやすくなる点もメリットです。

ただし、端末によって決済手数料、月額料金、入金サイクル、分割払いへの対応状況が異なります。

本記事では、整体院向けキャッシュレス決済端末12選を比較し、導入費用や選び方、メリット・デメリットを詳しく解説します。

【迷ったらこれ!】整体院向けキャッシュレス決済端末おすすめTOP2比較表

1位2位
サービス名PAYGATECASHIER PAYMENT
決済端末
評価5.0
4.9
問い合わせ問い合わせ
端末費用39,600円→無料無料
月額利用料3,300円〜無料
決済手数料1.98%~3.24%~
対応決済クレジット、電子マネー、QRコードクレジット、電子マネー、QRコード
入金サイクル月2回
(QRコード決済は月1回)
月2回
(電子マネー決済は月1回)
導入までの期間最短15日最短15日
提供会社株式会社スマレジ株式会社ユニエイム
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目次

整体院向けキャッシュレス決済端末の導入費用

整体院向けキャッシュレス決済端末の導入費用には、端末代だけでなく、月額利用料、決済手数料、通信費、振込手数料などが含まれます。毎月の決済額を想定し、総額で比較しましょう。

初期費用・決済端末代

キャッシュレス決済端末の初期費用は、無料から数万円程度が目安です。端末を無償貸与するサービスもあれば、カードリーダーやオールインワン端末を購入するサービスもあります。

例えば、STORES 決済のフリープランでは端末購入費が必要ですが、スタンダードプランでは条件を満たすことで1台目を無料で利用できます。初期費用が無料でも、一定期間の契約や月額料金が必要になるケースがあるため注意が必要です。

中島

導入時には、端末代だけでなく、タブレット、レシートプリンター、ロール紙、キャッシュドロアなどの周辺機器費も確認しましょう。

月額利用料・通信費

月額利用料は0円から数千円程度が一般的です。Airペイや一部のSquareサービスのように月額固定費を抑えられるものがある一方、PAYGATEやstera packなどは月額料金が設定されています。

SIMを搭載したモバイル端末では、通信費が月額料金に含まれる場合と、別途必要になる場合があります。受付カウンターだけで使用するならWi-Fi接続型でも対応できますが、施術室や訪問施術先で決済する場合は、SIM搭載型が便利です。

中島

固定費だけで判断せず、通信の安定性、端末保守、サポート費用を含めて比較しましょう。

決済手数料

決済手数料は、顧客がキャッシュレス決済を利用するたびに売上から差し引かれる費用です。一般的には決済額の1%台後半から3%台が目安ですが、カードブランドやQRコード決済の種類によって異なります。

例えば、PAYGATEは条件を満たす中小事業者向けプランで1.98%から、STORES 決済はプランに応じて1.98%から、Airペイは決済手段によって0.99%から3.24%です。

中島

月額料金が安くても手数料が高い場合があるため、整体院の月間キャッシュレス売上を使って年間負担額を計算しましょう。

振込手数料

キャッシュレスで受け付けた売上は、決済会社から整体院の銀行口座へ振り込まれます。この際、金融機関や入金回数によって振込手数料が発生します。

Airペイはすべての銀行への振込手数料が無料で、STORES 決済も自動入金を選べば売上額にかかわらず無料です。一方、stera packは三井住友銀行以外の口座を指定すると、振込ごとに手数料が発生する場合があります。

中島

少額の売上を頻繁に振り込むと負担が増えるため、入金サイクルと振込手数料をセットで確認することが重要です。

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整体院向けキャッシュレス決済端末の選び方

整体院向けの決済端末は、対応ブランドや手数料だけでなく、回数券、高額コース、予約システムとの相性を確認する必要があります。自院の会計方法を整理してから選びましょう。

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応しているか

顧客によって希望する支払い方法は異なるため、幅広い決済手段に対応した端末を選ぶことが大切です。特に、VisaやMastercardなどのクレジットカードに加え、交通系電子マネー、iD、QUICPay、PayPay、楽天ペイ、d払いなどへの対応状況を確認しましょう。

ただし、対応ブランドが多くても、ほとんど利用されない決済方法ばかりでは意味がありません。現在来院している顧客の年齢層や支払い傾向を確認し、よく利用されるブランドを優先すると、費用を抑えながら利便性を高められます。

整体院の客単価や決済額に合った手数料率か

決済手数料率のわずかな違いでも、年間では大きな差になります。例えば、月間のキャッシュレス売上が100万円の場合、手数料率が1.98%なら月額負担は約1万9,800円、3.24%なら約3万2,400円です。

ただし、低手数料プランには月額料金や年間契約などの条件が付く場合があります。月間売上が少ない整体院では月額0円のプランが有利になりやすく、決済額が大きい整体院では、固定費を支払ってでも低料率プランを選んだほうが総コストを抑えられる可能性があります。

回数券や高額コースの分割払いに対応できるか

整体院では、複数回の施術をまとめた回数券や長期の施術コースを販売することがあります。一般的な決済端末は1回払いのみとなるケースも多いため、分割払い、リボ払い、ボーナス払い、継続課金への対応を確認しましょう。

また、将来提供する施術の代金を事前に受け取る場合は、決済会社の審査や業種区分によって利用を制限される可能性があります。

入金サイクルが早く振込手数料を抑えられるか

家賃、人件費、広告費などの支払いがある整体院では、キャッシュレス売上がいつ入金されるかも重要です。月1回入金では資金繰りが不安定になることがあるため、月2回以上や最短翌営業日など、早いサイクルを選べるサービスが便利です。

ただし、早期入金に手数料がかかる場合もあります。STORES 決済は手動入金を利用すると、振込依頼から1~2営業日で入金されますが、売上合計が10万円未満の場合は手数料がかかります。売上規模と必要な入金頻度を踏まえて選びましょう。

POSレジ・予約システム・顧客管理システムと連携できるか

決済端末とPOSレジを連携すると、施術料金を決済端末へ二重入力する必要がなくなり、金額の打ち間違いを防げます。また、予約システムや顧客管理システムと連携できれば、来店履歴、施術メニュー、回数券残数、売上情報を一元管理しやすくなります。

PAYGATEはスマレジ、CASHIER PAYMENTはCASHIER POS、AirペイはAirレジとの連携に適しています。すでに利用中のシステムがある場合は、対応端末を先に確認し、連携費用や設定作業の有無も含めて比較してください。

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整体院向けキャッシュレス決済端末おすすめ12選

整体院におすすめのキャッシュレス決済端末を紹介します。導入費用、対応決済、POS連携、持ち運びやすさ、回数券や分割払いへの対応を比較して選びましょう。

PAYGATE|人気No.1 業界最安水準の手数料で利用できる決済端末

引用元:スマレジ公式サイト
メリットデメリット
・中小事業者向けプランでは決済手数料1.98%から利用できる
・クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応している
・SIMとレシートプリンターを搭載している
・スマレジと連携して金額の二重入力を防げる
・受付カウンターや施術室へ持ち運んで利用できる
・月額利用料が発生する
・低い手数料率を利用するには条件を満たす必要がある
・スマレジ以外のPOSレジとの連携は事前確認が必要

PAYGATEは、スマレジが提供するオールインワン型のキャッシュレス決済端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に1台で対応し、SIMとプリンターを内蔵しています。

中小事業者向けプランでは決済手数料1.98%から利用できるため、キャッシュレス売上が多い整体院にも適しています。スマレジと連携すれば、会計金額を端末へ入力し直す必要がありません。

レジ周りをすっきりさせたい整体院や、受付以外の場所でも決済したい場合におすすめです。

項目内容
端末タイプ据置型(Android搭載・プリンター内蔵のオールインワン端末)
決済手数料1.98%〜 ※適用条件あり
月額利用料3,300円(税込)
入金手数料要問い合わせ
端末価格39,600円(税込) ※キャンペーン適用で0円
対応決済・クレジットカード・電子マネー・QRコード
入金サイクル最短15日前後(審査完了後)
解約金要問い合わせ
導入期間最短15日
提供会社株式会社スマレジ

CASHIER PAYMENT|CASHIER POSとの連携に対応したキャッシュレス決済端末

引用元:CASHIER公式サイト
メリットデメリット
・端末購入費を抑えて導入できるプランがある
・クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応できる
・CASHIER POSと連携して売上を一元管理できる
・オールインワン端末を選択できる
・POSレジや自動釣銭機を含めた提案を受けられる
・詳しい料金は問い合わせが必要
・インターネット環境を常時用意する必要がある
・CASHIER以外のシステムとの連携は確認が必要

CASHIER PAYMENTは、クラウドPOSレジのCASHIERと連携できるキャッシュレス決済サービスです。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済をまとめて導入でき、端末購入費0円で利用できるプランも用意されています。

CASHIER POSと組み合わせれば、施術メニューの登録、会計、決済、売上集計まで一元管理しやすくなります。決済端末だけでなく、POSレジや自動釣銭機を含めて受付業務を見直したい整体院に適しています。料金は契約内容によって異なるため、見積もりが必要です。

項目内容
初期費用0円
端末価格0円
月額利用料2,200円(税込)/台 ※SIM通信利用時は別途通信費
決済手数料要問い合わせ
入金手数料要問い合わせ
入金サイクル要問い合わせ
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover など
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay など
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など主要ブランド
通信方式Wi-Fi・4G(SIM対応)
プリンター○(内蔵)
POS連携○(CASHIER POSとシームレスに連携)
持ち運び
導入期間約1〜2か月(加盟店審査後)
解約金要問い合わせ
運営会社株式会社ユニエイム

Square ターミナル|POSレジとレシートプリンターを搭載したオールインワン端末

引用元:スクエア公式サイト
メリットデメリット
・決済、POSレジ、レシート印刷を1台で行える
・月額固定費を抑えて利用しやすい
・端末単体で会計処理を行える
・持ち運び可能で施術室でも利用しやすい
・Squareの請求書やオンライン決済も活用できる
・端末本体の購入費用が必要
・有線LANや周辺機器との接続には専用ハブが必要
・分割払いへの対応は契約前に確認が必要

Square ターミナルは、カード決済、電子マネー決済、POSレジ、レシートプリンターを一体化した端末です。スマートフォンやタブレットを別途用意しなくても、端末単体で金額入力からレシート発行まで行えます。

月額固定費を抑えやすく、小規模な整体院や開業直後の店舗にも導入しやすいサービスです。専用ハブを追加すれば、有線LANやキャッシュドロア、バーコードスキャナーなども接続できます。端末本体を購入する必要があるため、初期費用を含めて比較しましょう。

項目内容
初期費用0円(アカウント登録無料)※端末購入費は別途
端末価格39,980円(税込)
月額利用料0円
決済手数料対面決済:2.5%〜
入金手数料無料
入金サイクルみずほ銀行・三井住友銀行:最短翌営業日その他金融機関:週1回
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay
対応QRコードPayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式Wi-Fi・Ethernet(Hub利用時)
プリンター○(レシートプリンター内蔵)
POS連携○(Square POSレジを標準搭載)
持ち運び○(バッテリー内蔵のポータブル型)
導入期間最短即日(アカウント作成後すぐ利用開始可能。端末配送は通常2〜3営業日)
解約金なし
運営会社Square株式会社(Block, Inc. グループ)

Airペイ|幅広い決済ブランドに対応した導入しやすいサービス

引用元:AirPAY
メリットデメリット
・初期費用、月額料金、振込手数料が原則無料
・カード、電子マネー、QRコード決済に対応できる
・Airレジと連携して会計業務を効率化できる
・主要カードを2.48%で利用できるプログラムがある
・iPhoneのタッチ決済にも対応している
・利用する機能によってiPadやiPhoneが必要
・決済方法ごとに手数料率が異なる
・各決済ブランドの審査完了時期が異なる場合がある

Airペイは、初期費用、月額固定費、振込手数料を抑えて導入しやすいキャッシュレス決済サービスです。カードリーダーとiPadまたはiPhoneを組み合わせ、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を受け付けられます。

無料POSレジアプリのAirレジと連携できるため、施術メニューの会計や売上集計も効率化できます。条件を満たす事業者向けに、主要カードブランドの決済手数料が2.48%となるプログラムもあります。固定費を抑えたい個人整体院におすすめです。

項目内容
初期費用0円
端末価格0円(カードリーダー無償貸与キャンペーン適用時)
月額利用料0円
決済手数料3.24%(ディスカウントプログラム適用時は一部ブランド2.48%〜、COIN+は0.99%)
入金手数料無料(ゆうちょ銀行を除く)
入金サイクル三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行:月6回その他の銀行:月3回
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯(UnionPay)
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay、Apple Pay
対応QRコードPayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay、Smart Code、COIN+ など
通信方式iPad・iPhoneとBluetooth接続(インターネット接続が必要)
プリンター×(別売の対応レシートプリンターが必要)
POS連携○(Airレジと連携)
持ち運び
導入期間約1週間〜(審査は最短3営業日)
解約金なし
運営会社株式会社リクルート

STORES 決済|小規模な整体院でも利用しやすいキャッシュレス決済

引用元:STORES
メリットデメリット
・月額0円のフリープランを選択できる
・低手数料のスタンダードプランも用意されている
・クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応する
・STORES レジやSTORES 予約と組み合わせやすい
・手動入金と自動入金を選択できる
・フリープランでは決済端末の購入費が必要
・手動入金は売上10万円未満の場合に振込手数料がかかる
・低料率プランには契約条件がある

STORES 決済は、店舗の売上規模に応じてフリープランとスタンダードプランを選べるサービスです。フリープランは月額0円で固定費を抑えられ、スタンダードプランは月額料金がかかる代わりに決済手数料を1.98%から利用できます。

STORES レジやSTORES 予約と組み合わせれば、予約情報、施術メニュー、売上、決済を一つのサービス群で管理できます。手動入金では最短翌々日の入金にも対応しており、資金繰りを重視する整体院にも適しています。

項目内容
初期費用0円
端末価格スタンダードプラン:0円(1台無料)フリープラン:19,800円(税込)/台
月額利用料フリープラン:0円スタンダードプラン:3,300円(税込)
決済手数料スタンダードプラン:1.98%〜フリープラン:3.24%
入金手数料無料
入金サイクル手動入金:最短翌々営業日自動入金:月1回
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、FamiPay、Smart Code対応ブランドなど
通信方式iPhone・iPadとBluetooth接続
プリンター×(別途レシートプリンターが必要)
POS連携○(STORES レジ、スマレジ、POS+など主要POSと連携)
持ち運び
導入期間最短2〜3営業日
解約金フリープラン:なしスタンダードプラン:契約期間1年(途中解約は残月数×3,300円)
運営会社STORES株式会社

stera pack|多様な決済方法を1台にまとめられるマルチ決済端末

引用元:三井住友カード
メリットデメリット
・30種類以上のキャッシュレス決済に対応できる
・クレジットカードの決済手数料を1.98%から利用できる
・顧客側と店舗側に分かれたデュアルディスプレイを搭載する
・レシートプリンターが内蔵されている
・24時間365日のサポートが用意されている
・月額サービス利用料が発生する
・三井住友銀行以外への入金は手数料がかかる場合がある
・QRコード決済の審査に時間がかかる可能性がある

stera packは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、30種類以上の決済に対応できるオールインワン端末です。店舗スタッフ側と顧客側の画面が分かれており、暗証番号の入力や支払い方法の選択を顧客自身で行えます。

決済手数料は条件を満たす小規模事業者で1.98%から、月額サービス利用料は3,300円が基本です。サポート体制も充実しているため、初めてキャッシュレス決済を導入する整体院にも適しています。

項目内容
初期費用要問い合わせ
端末価格78,800円(税込)※stera terminal unitの場合
月額利用料要問い合わせ(契約プランによる)
決済手数料要問い合わせ
入金手数料要問い合わせ
入金サイクル要問い合わせ
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯 など
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edy、WAON、nanaco など
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式有線LAN・Wi-Fi・Bluetooth(mobileは4G/LTE対応)
プリンター○(standard)/×(unit・mobile)
POS連携
持ち運び△(mobileのみ対応)
導入期間要問い合わせ
解約金要問い合わせ
運営会社三井住友カード株式会社

USEN PAY|カード・電子マネー・QRコード決済に対応したマルチ端末

引用元:USEN PAY
メリットデメリット
・業界最大級となる約70種類の決済ブランドに対応する
・決済端末と月額料金を0円で利用できる場合がある
・プリンター内蔵のオールインワン端末を利用できる
・USENレジと連携できる
・店舗向けサービスをまとめて相談できる
・端末無料には適用条件がある
・カードブランドによって手数料率が異なる
・USENレジ以外との連携は事前確認が必要

USEN PAYは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に1台で対応できるサービスです。約70種類の決済ブランドを取り扱っており、幅広い顧客の支払いニーズに対応できます。

端末にはWi-Fi接続機能とプリンターが搭載されているため、決済からレシート印刷までスムーズです。VisaとMastercardの決済手数料は2.99%で、その他のブランドは3.24%以上が基本となります。USENレジや店舗向け通信サービスもまとめて導入したい整体院に向いています。

項目内容
初期費用0円
端末価格無料(レンタル・条件あり)
月額利用料0円(条件あり)※プランによっては1,980円(税込)〜
決済手数料2.38%〜(特別料率適用時)通常:3.24%〜
入金手数料住信SBIネット銀行・みずほ銀行:無料その他の金融機関:180円(税別)
入金サイクル住信SBIネット銀行:最短翌日入金通常:月2回(15日締め・月末締め)電子マネー:月末締め翌月末入金
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式Wi-Fi・4G(端末による)
プリンター○(モバイル端末は内蔵)
POS連携○(USENレジなどと連携)
持ち運び
導入期間約2週間
解約金なし(端末返却・利用条件あり)
運営会社株式会社USEN

USEN PAY+|現金会計とキャッシュレス決済を一括管理できる簡易レジ一体型端末

引用元:USEN PAY
メリットデメリット
・現金とキャッシュレスの売上を1台で管理できる
・簡易レジ機能を搭載している
・クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応する
・レシートプリンターを内蔵している
・高機能なPOSレジを導入せずに売上管理を始められる
・月額5,980円の固定費がかかる
・本格的な顧客管理や予約管理には別システムが必要
・多店舗管理などの高度なPOS機能には向かない場合がある

USEN PAY+は、キャッシュレス決済端末に簡易レジ機能を加えたサービスです。キャッシュレス決済だけでなく、現金で受け取った売上も端末へ登録できるため、1日の売上をまとめて確認できます。

本格的なPOSレジは必要ないものの、現金とキャッシュレスの売上を一元管理したい整体院に適しています。月額料金は5,980円で、決済手数料はUSEN PAYと同様にVisaとMastercardが2.99%、その他のブランドは3.24%以上が基本です。

項目内容
端末の種類モバイル型・据置型(専用決済端末またはiPhone/iPad連携)
決済手数料通常:3.24%〜特別料率適用時:2.38%〜(条件あり)
月額利用料無料(適用条件あり)
入金手数料住信SBIネット銀行・みずほ銀行:無料その他の金融機関:198円(税込)
端末価格無料レンタル(条件あり)
対応決済クレジットカードVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover電子マネー交通系IC、iD、QUICPayQRコード決済Alipay+、WeChat Pay など
入金サイクル住信SBIネット銀行:最短翌日入金クレジットカード:月2回入金(15日締め→月末入金/月末締め→翌月15日入金)電子マネー:月末締め→翌月末入金
解約金なし(端末返却などの条件あり)
導入期間約2週間(加盟店審査・端末納品含む)
運営会社株式会社USEN

楽天ペイ ターミナル|決済・レシート印刷・店舗運営アプリを1台に集約

引用元:楽天ペイ
メリットデメリット
・カード、電子マネー、QRコード決済に1台で対応できる
・4G LTEとWi-Fiの両方を利用できる
・レシートプリンターを内蔵している
・楽天ポイントカード機能を活用できる
・端末に店舗運営アプリを追加できる
・決済ブランドによって手数料が異なる
・キャンペーン終了後の端末費用を確認する必要がある
・楽天以外のPOSや予約システムとの連携は確認が必要

楽天ペイ ターミナルは、決済機能、プリンター、通信機能、店舗運営アプリを1台にまとめたオールインワン端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応し、4G LTEとWi-Fiの両方を利用できます。

受付から離れた施術室や訪問施術先でも使いやすい点が特徴です。楽天ポイントカードの加盟店になれば、楽天ポイントを利用する顧客への訴求にもつながります。決済手数料は2.95%からですが、ブランドやプランによって条件が異なります。

項目内容
端末の種類据置・持ち運び両対応のオールインワン端末(Android搭載)
決済手数料2.20%〜(スタンダードプラン・適用条件あり)通常:2.95%〜
月額利用料無料
入金手数料楽天銀行:無料その他の金融機関:要確認
端末価格34,800円(税抜)→ キャンペーン適用で0円※一定期間利用実績がない場合は費用発生の可能性あり
対応決済クレジットカードVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover電子マネー楽天Edy、交通系IC、iD、QUICPay などQRコード決済楽天ペイ、PayPay、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、Alipay+、WeChat Pay など
入金サイクル通常:月1回楽天銀行利用時:365日最短翌日入金
解約金プラン条件未達成や途中解除の場合、38,280円(税込)の違約金が発生する場合あり
導入期間最短約1週間(審査・端末発送含む)
運営会社楽天ペイメント株式会社

PayCAS Mobile|SIMを搭載した持ち運び可能なオールインワン端末

引用元:SBペイメントサービス株式会社
メリットデメリット
・SoftBank SIMを搭載している
・Wi-Fiがない場所でも決済できる
・カード、電子マネー、QRコード決済に対応する
・プリンターを内蔵している
・片手で持ち運べるコンパクトな端末を利用できる
・料金や手数料は個別見積もりとなる場合がある
・通信費を含む月額料金が発生する可能性がある
・利用する決済ブランドごとに審査が必要

PayCAS Mobileは、SoftBankのSIMを搭載した持ち運び可能なマルチ決済端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応し、5インチのタッチパネルとレシートプリンターを内蔵しています。

Wi-Fiがない場所でも通信できるため、施術室での会計や訪問整体にも適しています。決済端末、通信回線、決済契約を一括して導入できる点も特徴です。具体的な初期費用や月額料金、手数料は契約内容によって異なるため、見積もりを依頼しましょう。

項目内容
初期費用0円(キャンペーン適用時)
端末価格78,800円(税込) ※キャンペーン適用時は0円(条件あり)
月額利用料1,980円(税込)〜(通信費込み)
決済手数料3.24%〜※中小事業者応援プログラム適用時:2.48%〜
入金手数料無料
入金サイクル月2回(15日締め・月末締め)
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover など
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay(オプション)
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式4G(SIM内蔵)・Wi-Fi
プリンター○(内蔵)
POS連携
持ち運び
導入期間約1か月
解約金あり(4年未満の解約で違約金が発生)
運営会社SBペイメントサービス株式会社

JMSおまかせサービス|端末・決済ブランド・サポートをまとめて導入できるサービス

引用元:ジェイエムエス
メリットデメリット
・71種類のキャッシュレス決済に対応できる
・条件を満たせば端末導入費用を0円にできる
・中小企業向けプログラムでは手数料2.48%から利用できる
・申込、入金、問い合わせ窓口を一本化できる
・複数のPOSレジと決済連携できる
・早期入金では振込ごとに手数料がかかる場合がある
・ゆうちょ銀行を振込先に指定できないサービスがある
・詳しい契約条件は問い合わせが必要

JMSおまかせサービスは、複数のカード会社や決済事業者との手続きをJMSへ一本化できるサービスです。カード、電子マネー、QRコード決済を合わせて71種類のブランドに対応し、条件を満たす中小事業者は2.48%からの手数料率を利用できます。

スマレジ、ユビレジ、POS+などのPOSレジと端末を連動できるため、金額の二重入力も削減することが可能です。月6回の早期入金サービスもありますが、振込ごとに198円の手数料が差し引かれる場合があります。

項目内容
初期費用0円
端末価格0円
月額利用料0円
決済手数料クレジットカード:2.48%〜(JMS中小企業応援プログラム適用時)通常:3.24%〜
入金手数料月2回払い:無料月6回払い:198円(税込)/回
入金サイクル月2回(15日・月末締め)月6回(5日・10日・15日・20日・25日・月末締め)
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay+、楽天Edy、WAON、nanaco
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、AEON Pay、ゆうちょPay、FamiPay、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式Wi-Fi・4G(SIM内蔵モデルあり)
プリンター○(VEGA3000シリーズ)
POS連携
持ち運び○(モバイル端末選択時)
導入期間約4週間
解約金なし(端末返却時の送料のみ利用者負担)
運営会社株式会社ジェイエムエス(JMS)

ALPHA PORTABLE|回数券や分割決済にも対応できるポータブル端末

引用元:アルファノート
メリットデメリット
・最大24回または36回の分割払いに対応している
・回数券や継続課金に対応できる
・クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を利用できる
・レシートやインボイス対応領収書を発行できる
・持ち運び可能で訪問施術にも利用しやすい
・料金や手数料は業種や契約条件によって異なる
・分割可能な回数はカードブランドによって異なる
・役務契約の内容によって審査や利用条件が変わる

ALPHA PORTABLEは、高額な施術コースや回数券を扱う整体院に適したキャッシュレス決済端末です。一般的な端末では対応しにくい分割払い、リボ払い、ボーナス払い、継続課金などを利用できます。

分割回数は最大24回または36回ですが、カードブランドや加盟店契約によって異なります。コードレスで持ち運ぶことができ、決済からレシート・領収書の印刷まで1台で完結します。回数券の販売比率が高い整体院は、他社端末とあわせて見積もりを取りましょう。

項目内容
初期費用0円(導入応援プログラム適用時)
端末価格74,800円(税込)→ 0円(導入応援プログラム適用時)
月額利用料0円〜(プランによる)
決済手数料2.48%〜(導入応援プログラム適用時)
入金手数料要問い合わせ
入金サイクル要問い合わせ
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)など
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edy、WAON、nanaco など
対応QRコードPayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など(70種類以上の決済ブランドに対応)
通信方式4G通信・Wi-Fi
プリンター○(内蔵)
POS連携○(スマレジなどと連携可能)
持ち運び
導入期間最短即日審査・発送
解約金なし(契約プランによって違約金が発生する場合あり)
運営会社株式会社アルファノート

整体院にキャッシュレス決済端末を導入するメリット

キャッシュレス決済端末を導入すると、支払い方法の充実だけでなく、会計時間の短縮や現金管理の負担軽減にもつながります。整体院における主なメリットを解説します。

顧客が希望する支払い方法を選べるようになる

キャッシュレス決済端末を導入すると、顧客が現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などから支払い方法を選べます。近年は現金をあまり持ち歩かず、スマートフォンやカードを中心に支払う人も多いです。

希望する決済方法を利用できなければ、顧客に不便を感じさせるだけでなく、別の整体院へ流れてしまう可能性もあります。幅広い決済手段を用意することで、若年層から高齢者まで利用しやすい環境を整え、顧客満足度や再来院率の向上につなげられるでしょう。

現金不足による予約キャンセルや販売機会の損失を防げる

施術料金や回数券の購入代金が手持ちの現金を超えている場合、顧客が購入を諦めることがあります。キャッシュレス決済に対応していれば、現金が足りない顧客でも、その場でカードやスマートフォンを使って支払うことが可能です。

特に、数万円以上の回数券や施術コースを販売する整体院では、キャッシュレス対応が販売機会の確保につながります。ただし、高額決済や将来提供する施術の前払いは、決済会社によって制限される場合があるので注意が必要です。事前に取扱上限や役務契約への対応状況を確認しましょう。

現金の受け渡し・集計・入金作業を削減できる

キャッシュレス決済の比率が高くなると、受付で現金を数える作業や、お釣りを用意する負担を軽減できます。閉店後のレジ締め、売上金の集計、銀行への入金回数も減らせるため、一人で運営している整体院にも効果的です。

POSレジと連携すれば、決済金額や支払い方法が自動で記録され、帳簿との照合作業も行いやすいです。現金の数え間違い、釣銭ミス、売上金の紛失といったリスクを抑え、施術や顧客対応に使える時間を増やせます。

回数券や高額な施術コースを提案しやすくなる

キャッシュレス決済を導入すると、まとまった現金を持っていない顧客にも、回数券や高額コースを提案しやすくなります。分割払いに対応した端末であれば、顧客は一度に全額を支払わず、月々の負担を抑えながら施術を受けられます。

整体院側は継続的な来院を促しやすくなり、将来の売上を確保しやすくなる点がメリットです。ただし、強引な勧誘や顧客の支払い能力を超えた契約は避けなければなりません。契約条件や解約・返金ルールを明確に説明することが重要です。

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整体院にキャッシュレス決済端末を導入するデメリット・注意点

キャッシュレス決済は便利ですが、手数料や通信障害などの注意点もあります。導入後に想定外の負担が発生しないよう、運用方法まで含めて確認しましょう。

決済手数料によって施術1回あたりの利益が減少する

キャッシュレス決済では、売上ごとに1%台後半から3%台程度の決済手数料が差し引かれます。例えば、施術料金が6,000円で手数料率が3.24%の場合、1回あたり約194円が手数料となります。

利用件数が増えるほど負担も大きくなるため、月額料金だけでなく年間の手数料総額を試算することが大切です。ただし、手数料を避けるためにキャッシュレス利用者へ追加料金を請求すると、加盟店規約に抵触する可能性があります。手数料を経費として織り込んだ料金設計を行いましょう。

通信障害や端末トラブルが起こると決済できない場合がある

キャッシュレス決済端末は、インターネット回線を通じてカード会社や決済事業者へ情報を送信します。そのため、Wi-Fiやモバイル回線の障害、端末の故障、充電切れが発生すると、決済できない可能性があります。

現金を持っていない顧客への対応ができるよう、複数の通信方法を用意する、予備端末を準備する、請求書決済や決済リンクを活用するなどの対策が必要です。障害時の問い合わせ先や代替手段を受付スタッフへ共有しておくと、顧客を長時間待たせずに対応できます。

取消・返金・売上照合などの運用ルールを決める必要がある

金額を誤って入力した場合や、施術コースを途中解約する場合には、決済の取消や返金処理が必要です。当日取消と後日返金では操作方法が異なるサービスもあり、対応を誤ると二重返金や返金漏れが発生する可能性があります。

特に回数券や長期コースを扱う場合は、未消化分の計算方法、キャンセル料、返金手数料、返金時期をあらかじめ決めておくことが重要です。端末の操作方法だけでなく、契約書や利用規約を整備し、誰が対応しても同じ処理ができる状態にしましょう。

現金とキャッシュレスの売上を別々に管理する手間が生じる

キャッシュレス決済を導入しても、現金払いを希望する顧客は一定数存在します。現金売上はレジ内に残りますが、キャッシュレス売上は後日銀行口座へ振り込まれるため、入金時期や管理方法が異なります。

決済端末とPOSレジが連携していない場合は、売上金額をそれぞれ確認し、会計ソフトへ入力しなければなりません。売上照合の負担を抑えるには、現金とキャッシュレスをまとめて管理できるPOSレジを導入するか、決済データをCSV形式で出力して会計ソフトへ取り込む方法がおすすめです。

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整体院がキャッシュレス決済端末を導入する流れ

キャッシュレス決済端末は、申し込んですぐにすべての決済方法を利用できるとは限りません。必要な準備や加盟店審査を踏まえ、余裕を持って手続きを進めましょう。

受け付けたい決済方法と月間の決済金額を整理する

まずは、整体院で受け付けたい決済方法を整理します。現在の顧客から希望が多いカードブランドやQRコード決済を確認し、必要性の高いものを優先しましょう。次に、月間売上、客単価、キャッシュレス決済の想定比率をもとに、月間決済額を試算します。

月間決済額が分かれば、決済手数料と月額料金を合わせた実質的な負担を比較できます。回数券や高額コースを販売する場合は、一括払いだけでよいのか、分割払い、継続課金、オンライン決済も必要なのかを整理してください。

複数の決済サービスから料金・機能の見積もりを取る

希望条件を整理したら、複数の決済サービスから見積もりを取得します。公式サイトに掲載されている料金は標準的なプランであり、年間決済額、事業規模、業種、契約期間によって適用条件が変わることがあります。

初期費用、端末代、月額料金、通信費、決済手数料、振込手数料、解約金を同じ条件で比較しましょう。また、分割払い、回数券、訪問施術への対応、POSレジとの連携なども確認します。最低でも2~3社から提案を受けることで、自院に合った条件を判断しやすくなります。

加盟店審査に必要な書類を用意して申し込む

利用するサービスを決めたら、加盟店審査へ申し込みます。一般的には、代表者の本人確認書類、銀行口座情報、法人番号、店舗の住所、事業内容が分かるWebサイトや写真などが必要です。

整体院の場合は、施術内容、料金表、回数券やコースの販売方法について追加確認を求められる可能性があります。自宅兼店舗や開業前の申し込みでは、店舗実態を示す資料が不足しやすいため、看板、施術スペース、料金表、賃貸借契約書などを準備しておきましょう。

端末の初期設定とテスト決済を行う

加盟店審査に通過して端末が届いたら、Wi-FiやSIMの接続、店舗情報、レシート印字内容、消費税率などを設定します。POSレジと連携する場合は、施術メニューや商品情報を登録し、決済端末へ正しい金額が送信されるか確認してください。

実際の営業を開始する前に、少額でテスト決済を行い、売上履歴への反映、レシート印刷、取消処理まで確認しておくことが大切です。複数のスタッフが会計を担当する場合は、全員が端末を操作できるように研修を行いましょう。

返金・取消・締め作業のマニュアルを整備する

端末の利用開始後に混乱しないよう、通常決済だけでなく、取消、返金、日次締め、売上照合の手順をマニュアル化します。金額を誤入力した場合、顧客からキャンセルの申し出があった場合、通信障害が発生した場合など、場面ごとの対応を決めてください。

回数券やコース契約では、返金額の計算方法と責任者の承認手続きも必要です。端末会社のサポート窓口、加盟店番号、ログイン情報の保管場所もスタッフ間で共有し、トラブル時に速やかに問い合わせられる体制を整えましょう。

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整体院向けキャッシュレス決済端末についてよくある質問

整体院へのキャッシュレス決済導入を検討する際によくある質問をまとめました。個人経営での導入条件や医療機関向け料率、現金払いの扱いなどを解説します。

個人経営の整体院でもキャッシュレス決済を導入できる?

個人事業主が運営する小規模な整体院でも、キャッシュレス決済を導入できます。法人でなければ申し込めないわけではなく、本人確認書類、銀行口座、店舗情報、事業内容が分かる資料などを提出し、加盟店審査に通過すれば利用可能です。

自宅で開業している場合やWebサイトを持っていない場合は、看板、施術スペース、料金表、予約ページなど、事業実態を確認できる資料を求められることがあります。開業前でも申し込めるサービスはありますが、店舗の準備状況によって必要書類が異なります。

整体院でも医療機関向けの特別な決済手数料を利用できる?

一般的な整体院は、医師や歯科医師が診療を行う医療機関とは扱いが異なるため、医療機関向けの特別料率を必ず利用できるわけではありません。サービスによっては、病院、診療所、歯科医院、調剤薬局などに対象を限定しています。

整体院、接骨院、鍼灸院、整骨院は、それぞれ業種区分や提供サービスが異なるため、個別確認が必要です。公式サイトに医療向けプランが掲載されていても自己判断せず、整体院の施術内容や資格、保険診療の有無を伝えたうえで、適用可能な料金を確認してください。

クレジットカード決済とQRコード決済のどちらを優先すべき?

回数券や高額コースを販売する整体院では、利用上限が比較的高く、顧客の利用率も高いクレジットカード決済を優先するのがおすすめです。一方、1回あたりの施術料金が数千円程度で、若年層の顧客が多い場合は、PayPayや楽天ペイなどのQRコード決済も利用されやすいでしょう。

どちらか一方だけに絞るより、カード、電子マネー、QRコードに対応したマルチ決済端末を選ぶほうが、顧客の利便性を高められます。ただし、利用頻度の低い決済方法のために固定費が増えないか確認してください。

キャッシュレス決済を導入しても現金払いは残すべき?

キャッシュレス決済を導入した後も、現金払いは残しておくのがおすすめです。高齢の顧客や現金で家計を管理している人など、現金払いを希望する顧客は一定数います。

また、通信障害や決済端末の故障が起きた場合でも、現金を受け付けられれば営業を継続できます。ただし、現金の利用が減ったからといって釣銭の準備を怠ると、会計時に不足する可能性があります。

実際の現金比率を確認しながら、必要な釣銭額やレジ締め方法を見直し、キャッシュレスと現金の両方に対応できる体制を整えましょう。

申し込みから利用開始まではどれくらいかかる?

申し込みから利用開始までの期間は、サービスや決済ブランドによって異なります。早いサービスでは、必要書類に不備がなければ数営業日でクレジットカード決済を開始できます。

一方、電子マネーやQRコード決済は、ブランドごとに審査が行われるため、すべての決済方法がそろうまで数週間以上かかることがあります。stera packでは、コード決済事業者の審査状況によって導入まで3か月以上かかる可能性が案内されています。開業日や既存端末の契約終了日に間に合うよう、余裕を持って申し込みましょう。

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この記事を書いた人

レジ専門メディアのライターです。これまで500以上のレジ関連の記事(セルフレジ、POSレジ、券売機、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末、補助金情報など)を執筆。大手レジメーカーのコンテンツ制作も担当してきました。

“どこよりもわかりやすく、後悔しないレジ選びを”
そんな思いを込め、信頼性の高いレジ情報を発信していきます。

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