
患者様からキャッシュレス決済に対応してほしいと言われた



どの決済端末を選べばいいかわからない
このような悩みを解決します。
特にインプラントや矯正治療など高額な自費診療を扱う医院では、患者の支払い負担を軽減できることから、キャッシュレス決済端末の導入メリットは大きいといえるでしょう。しかし、決済端末にはさまざまな種類があり、対応ブランドや決済手数料、POSレジとの連携性など比較すべきポイントも少なくありません。
本記事では、歯科医院向けキャッシュレス決済端末の種類や選び方、おすすめのキャッシュレス決済端末13選を紹介します。



導入メリット・デメリットについても解説しているので、自院に最適な決済端末選びの参考にしてください。
【迷ったらこれ!】キャッシュレス決済端末おすすめTOP2比較表
| 1位 | 2位 | |
|---|---|---|
| サービス名 | PAYGATE | Clinic POS |
| 決済端末 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 評価 | 5.0 | 4.9 |
| 問い合わせ | 問い合わせ | |
| 端末費用 | 39,600円→無料 | 要お問い合わせ |
| 月額利用料 | 3,300円〜 | 要お問い合わせ |
| 決済手数料 | 1.98%~ | 要お問い合わせ |
| 提供会社 | 株式会社スマレジ | 株式会社クリニックキオスクBIZ |
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歯科向けキャッシュレス決済端末の種類


歯科医院に導入できるキャッシュレス決済端末は以下の4種類に分けられます。
- 据置型決済端末
- モバイル型決済端末
- オールインワン決済端末
- POSレジ連携型決済端末
それぞれ見ていきましょう。
据置型決済端末
据置型決済端末は、受付カウンターなど決まった場所に設置して利用するタイプのキャッシュレス決済端末です。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応した機種が多く、安定した通信環境で運用しやすいのが特徴です。
歯科医院では会計を受付で行うケースが一般的なため、スタッフが操作に慣れやすく、業務フローを統一しやすいメリットがあります。また、レシートプリンターを内蔵した機種も多く、会計処理をスムーズに進められます。



来院患者数が多い歯科医院や、安定した運用を重視する医院に向いている決済端末です。
モバイル型決済端末
モバイル型決済端末は、小型で持ち運びができるキャッシュレス決済端末です。Wi-Fiやモバイル通信に対応しており、受付だけでなくカウンセリングルームや訪問歯科診療の現場などでも利用できます。
端末がコンパクトなため設置スペースを取らず、初期費用を抑えて導入しやすい点も魅力です。近年はクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に幅広く対応した機種も増えています。
一方で、充電管理や通信環境の確認が必要になるため、運用ルールを整えておくことが大切です。小規模な歯科医院や柔軟な会計環境を求める医院に適しています。
オールインワン決済端末
オールインワン決済端末は、クレジットカード決済、電子マネー決済、QRコード決済に加え、レシート発行機能まで1台に集約したタイプの決済端末です。複数の機器を用意する必要がないため、受付カウンターをすっきりとした状態で運用できます。
患者によって希望する支払い方法が異なる歯科医院では、多様な決済手段に対応できる点が大きなメリットです。また、操作画面がわかりやすく設計されている機種も多く、スタッフ教育の負担を軽減しやすい特徴があります。



省スペースで効率的な会計環境を構築したい歯科医院におすすめのタイプです。
POSレジ連携型決済端末
POSレジ連携型決済端末は、POSレジや会計システムと連携して決済処理を行えるタイプです。会計金額を手入力する必要がなく、POSレジで入力した金額が自動的に決済端末へ反映されるため、入力ミスや金額の打ち間違いを防ぎやすくなります。
歯科医院では保険診療と自費診療が混在するほか、物販や複雑な会計処理が発生することもあるため、売上データを一元管理できるメリットは非常に大きいです。さらに、日次締めや売上分析も効率化できるため、受付業務の負担軽減や経営管理の改善にもつながります。



業務効率化を重視する歯科医院に適した決済端末です。
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歯科医院にキャッシュレス決済端末が必要な理由
歯科医院にキャッシュレス決済端末が必要な理由は以下のとおりです。
- 歯科医院でもキャッシュレス決済需要が高まっている
- 自費診療との相性が良い
- 会計業務を効率化できる
- 患者満足度向上につながる
それぞれ解説します。
歯科医院でもキャッシュレス決済需要が高まっている
近年はクレジットカードや電子マネー、QRコード決済を日常的に利用する人が増えており、歯科医院でもキャッシュレス決済へのニーズが高まっています。特に若年層や働く世代では現金を持ち歩かない人も多く、会計時にキャッシュレス決済を希望する患者は少なくありません。
現金のみの対応では不便に感じられる場合もあり、医院選びの判断材料になることもあります。キャッシュレス決済端末を導入することで患者の利便性を高められるだけでなく、時代のニーズに対応した医院としての印象向上にもつながります。
自費診療との相性が良い
歯科医院ではインプラントや矯正治療、セラミック治療、ホワイトニングなど、高額な自費診療を提供するケースが多くあります。こうした治療では数万円から数十万円以上の支払いが発生することもあり、患者にとって現金を用意する負担は決して小さくありません。
キャッシュレス決済端末があればクレジットカードで支払えるため、まとまった現金を持ち歩く必要がなくなります。また、カード会社の分割払いやボーナス払いを利用できる場合もあり、患者の経済的な負担感を軽減できます。



自費診療を強化したい歯科医院にとって、キャッシュレス対応は重要な設備の一つといえるでしょう。
会計業務を効率化できる
キャッシュレス決済端末を導入すると、受付での会計業務を効率化できます。現金会計では金額の確認や現金の受け取り、釣銭の計算と受け渡しなど複数の作業が発生しますが、キャッシュレス決済なら端末で処理するだけで支払いが完了します。
そのため、現金の数え間違いや釣銭ミスの防止につなげることが可能です。また、POSレジや自動精算機と連携できる端末を利用すれば、会計データの入力作業も削減できます。
受付業務の負担が軽減されることで、予約対応や患者対応など他の業務に時間を割きやすくなる点も大きなメリットです。
患者満足度向上につながる
キャッシュレス決済端末の導入は、患者満足度の向上にもつながります。患者は自分の使い慣れた支払い方法を選べるため、会計時のストレスを軽減することが可能です。
特に急な治療や予定外の処置によって会計額が高くなった場合でも、クレジットカードやQRコード決済が利用できれば安心して支払いを行えます。
現在は診療技術だけでなく、予約から会計までの利便性も医院選びの重要なポイントになっているため、キャッシュレス対応は患者満足度やリピート率の向上にも役立ちます。
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歯科向けキャッシュレス決済端末の選び方
歯科医院にキャッシュレス決済端末を導入する際は、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 対応する決済ブランドで選ぶ
- 決済手数料で選ぶ
- 自動精算機やPOSレジとの連携性で選ぶ
- 自費診療に対応しやすい機能で選ぶ
- サポート体制で選ぶ
それぞれ解説します。
対応する決済ブランドで選ぶ
歯科向けキャッシュレス決済端末を選ぶ際は、できるだけ多くの決済ブランドに対応したサービスを選ぶことが重要です。患者によって利用している決済方法は異なり、クレジットカードを利用する人もいれば、電子マネーやQRコード決済を利用する人もいます。
例えば、VisaやMastercardだけでなく、JCB、American Express、PayPay、楽天ペイ、交通系ICなどに対応していれば、幅広い患者のニーズに応えられます。決済手段が限定されていると、患者が不便を感じる可能性もあるため、自院の患者層を踏まえながら対応ブランドの豊富さを確認して選びましょう。
決済手数料で選ぶ
決済手数料は継続的に発生するコストのため、導入前にしっかり比較することが大切です。歯科医院では保険診療だけでなく、インプラントや矯正治療など高額な自費診療を扱うことが多く、わずかな手数料率の差でも年間コストに大きな影響を与えます。
例えば、数十万円規模の決済が頻繁に発生する場合、1%の差でも負担額は大きく変わります。ただし、手数料だけで判断するのではなく、月額費用や振込手数料、入金サイクルなども含めた総コストで比較することが重要です。



医院の決済状況に合ったサービスを選ぶことで、無駄なコストを抑えられます。
自動精算機やPOSレジとの連携性で選ぶ
受付業務の効率化を重視するなら、自動精算機やPOSレジと連携できる決済端末を選ぶのがおすすめです。決済端末が単独運用の場合は、会計金額を毎回手入力する必要がありますが、連携型であればPOSレジの会計情報を自動で反映できます。
例えば、保険診療と自費診療が混在する会計でも、入力ミスや二重入力のリスクを減らしながらスムーズに処理できます。また、売上データの集計やレジ締め作業も効率化できるため、スタッフの負担軽減にもつながります。



将来的な業務効率化を見据えるなら、連携性は必ず確認しておきたいポイントです。
自費診療に対応しやすい機能で選ぶ
歯科医院では高額な自費診療を扱うことが多いため、自費診療に対応しやすい機能を備えた端末を選ぶことが重要です。インプラントや矯正治療、セラミック治療などは数万円から数十万円以上になることもあり、患者の支払い負担が大きくなります。
例えば、クレジットカード決済やタッチ決済に対応している端末であれば、患者は現金を用意する必要がありません。また、領収書発行や売上管理機能が充実していれば、医院側の会計処理もスムーズになります。
高額決済を想定した機能が備わっているかを確認することで、患者と医院の双方にとって使いやすい環境を整えられます。
サポート体制で選ぶ
キャッシュレス決済端末は会計業務に直結するため、サポート体制が充実したサービスを選ぶことが大切です。万が一、端末の故障や通信トラブルが発生すると、患者が支払いできなくなり受付業務にも影響が出る可能性があります。
例えば、電話サポートの受付時間が長いサービスや、故障時に代替機を提供してくれるサービスであれば、トラブル発生時も安心です。また、導入時の設定サポートや操作説明が充実しているサービスなら、スタッフ教育の負担も軽減できます。



手数料や端末価格だけでなく、導入後のサポート品質まで含めて比較することが、長く安心して利用するためのポイントです。
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歯科向けキャッシュレス決済端末おすすめ13選


ここでは、歯科向けキャッシュレス決済端末を13選ご紹介します。
各製品の費用などを比較して、自店に合ったキャッシュレス決済端末を探してみてください。
| サービス名 | 端末タイプ | 決済手数料 | 月額費用 | 端末代 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| PAYGATE | オールインワン型 | 1.98%〜 | 3,300円 | 39,600円(0円キャンペーンあり) | POS連携・プリンター内蔵 |
| Clinic POS | POS連動型 | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ | 電子カルテ・レセコン連携 |
| ノモカレジ | POS連動型 | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ | 自動釣銭機・セルフ会計対応 |
| ペイライトキャッシュレス | 歯科向け決済サービス | 1.0%〜 | 無料 | 無料 | 業界最安クラスの手数料 |
| Square | モバイル型 | 2.5%〜 | 無料 | 4,980円〜 | 最短翌営業日入金 |
| stera pack | 据置型 | 1.98%〜 | 3,300円 | 無料 | 多彩な決済・入金方法 |
| Airペイ | モバイル型 | 0.99%〜 | 無料 | 無料 | 導入コストを抑えやすい |
| 楽天ペイ ターミナル | オールインワン型 | 2.20%〜 | 無料 | 0円キャンペーンあり | 楽天銀行なら翌日入金 |
| PayCAS Mobile | ポータブル型 | 2.48%〜 | 1,980円〜 | 0円キャンペーンあり | SIM内蔵・訪問診療向き |
| USEN PAY | 据置・モバイル型 | 2.38%〜 | 無料 | 無料レンタル | サポート体制が充実 |
| JMSおまかせサービス | 据置・モバイル型 | 2.48%〜 | 無料 | 無料 | 契約・入金管理を一本化 |
| StarPay | モバイル型 | 3.24%〜 | 無料 | 35,000円 | QRコード決済に強い |
| Feedデンタル | モバイル型 | 3.0%〜 | 無料 | 条件付き無料 | 歯科医院専用サービス |
PAYGATE


PAYGATEは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応したマルチ決済端末です。レシートプリンターを内蔵しているため、複数の機器を設置する必要がなく、受付周りをすっきりと運用できます。
また、4G通信に対応しており、安定した決済環境を構築しやすい点も特徴です。さらに、スマレジなどのPOSレジと連携できるため、会計金額の二度打ちが不要になり、入力ミス防止や業務効率化にもつながります。
幅広い決済手段に対応したい歯科医院におすすめの決済端末です。
| 項目 | 内容 |
| 端末タイプ | 据置型(Android搭載・プリンター内蔵のオールインワン端末) |
| 決済手数料 | 1.98%〜 ※適用条件あり |
| 月額利用料 | 3,300円(税込) |
| 入金手数料 | 要問い合わせ |
| 端末価格 | 39,600円(税込) ※キャンペーン適用で0円 |
| 対応決済 | ・クレジットカード・電子マネー・QRコード |
| 入金サイクル | 最短15日前後(審査完了後) |
| 解約金 | 要問い合わせ |
| 導入期間 | 最短15日 |
| 提供会社 | 株式会社スマレジ |
Clinic POS


Clinic POSは、歯科医院やクリニック向けに開発されたセルフレジ・自動釣銭機です。電子カルテやレセコンと連携できるため、会計情報を自動で反映でき、受付業務の効率化や入力ミスの防止につながります。
また、クレジットカード決済にも対応しており、患者の利便性向上や感染対策にも役立ちます。さらに、全国対応のサポート体制を整えているため、導入時の運用支援からトラブル対応まで安心して利用できます。
会計業務の省人化や受付のスマート化を進めたい歯科医院におすすめのサービスです。
| 項目 | 内容 |
| 端末タイプ | POS連動型 |
| 費用 | 要お問い合わせ |
ノモカレジ


ノモカレジは、歯科医院やクリニック向けに開発された自動釣銭機・セルフレジです。電子カルテやレセコンとの豊富な連携実績を持ち、会計データをスムーズに反映できるため、受付業務の効率化や入力ミスの防止に役立ちます。
患者自身で精算できる環境を構築できるため、会計待ち時間の短縮やスタッフの負担軽減にもつながります。また、全国対応のサポート体制を備えており、導入時の運用支援から故障時の対応まで安心して利用できます。受付業務の省人化を進めたい歯科医院におすすめのサービスです。
| 項目 | 内容 |
| 端末タイプ | POS連動型 |
| 費用 | 要お問い合わせ |
ペイライトキャッシュレス


ペイライトキャッシュレスは、歯科医院向けに提供されているキャッシュレス決済サービスです。導入費用・端末費用・月額費用が不要で、低コストでキャッシュレス決済を導入できる点が特徴です。
また、業界トップクラスの低い決済手数料を実現しており、自費診療の多い歯科医院でも負担を抑えやすくなっています。歯科業界での導入実績も豊富で、多くの医院に利用されています。
患者の希望する支払い方法に対応しやすくなることで利便性が向上し、会計時間の短縮や受付業務の効率化にもつながるサービスです。
| 項目 | 内容 |
| 端末タイプ | – |
| 決済手数料 | 1.0%〜 |
| 月額利用料 | 0円(税込) |
| 入金手数料 | 要問い合わせ |
| 端末価格 | 0円 |
| 対応決済 | ・クレジットカード・電子マネー・QRコード |
| 入金サイクル | 要お問い合わせ |
| 解約金 | 要問い合わせ |
| 導入期間 | 1ヶ月半~2ヶ月程度 |
| 提供会社 | 株式会社SCOグループ |
Square


Squareは、キャッシュレス決済とPOSレジ機能を1台で利用できるオールインワン型の決済端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など幅広い決済手段に対応しており、歯科医院でも患者の多様な支払いニーズに対応できます。
月額利用料が無料で、導入コストを抑えやすい点も魅力です。また、レシートプリンターを内蔵しているため周辺機器を増やす必要がなく、受付周りをすっきり運用できます。
最短翌営業日の入金にも対応しており、資金繰りを重視する歯科医院にも適したキャッシュレス決済サービスです。
| 項目 | 内容 |
| 端末タイプ | モバイル型(Square リーダー/Square ターミナル) |
| 決済手数料 | クレジットカード:2.5%〜電子マネー・QRコード決済:3.25% |
| 月額利用料 | 無料 |
| 入金手数料 | 無料 |
| 端末価格 | Square リーダー:4,980円(税込)〜 |
| 対応クレジットカード | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover |
| 対応電子マネー | Suica、PASMOなどの交通系IC、iD、QUICPay |
| 対応QRコード決済 | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ |
| 入金サイクル | 最短翌営業日(みずほ銀行・三井住友銀行)その他の銀行は週1回 |
| 解約金 | なし |
| 導入期間 | 最短即日(審査通過後) |
| 運営会社 | Squareup Pte. Ltd.(Block, Inc. グループ) |
stera terminal


stera terminalは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に1台で対応できるオールインワン型のキャッシュレス決済端末です。レシートプリンターを内蔵しているため、複数の機器を設置する必要がなく、受付やレジ周りをすっきりと運用できます。
また、VisaやMastercardをはじめとする幅広い決済ブランドに対応しており、患者や顧客の多様な支払いニーズに対応可能です。導入コストを抑えられるプランも用意されているため、小売店や飲食店はもちろん、歯科医院やクリニックなど幅広い業種で導入されています。
安定した決済環境と利便性を重視する事業者におすすめの決済端末です。
| 項目 | 内容 |
| 端末の種類 | 据置型(stera terminal/プリンター・タッチパネル一体型) |
| 決済手数料 | スモールビジネスプラン:Visa・Mastercard 1.98%、JCB・American Express・Diners Club・Discover 2.48%、その他 3.24%スタンダードプラン:Visa・Mastercard 2.70%、その他 3.24% |
| 月額利用料 | 3,300円(税込)/台※初年度無料※年間キャッシュレス決済額3,000万円以上は無料 |
| 入金手数料 | 三井住友銀行:無料その他の金融機関:220円(税込)/回 |
| 端末価格 | 0円(端末代・初期費用無料)※周辺機器は別途購入が必要 |
| 対応決済 | クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、各種タッチ決済電子マネー:交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAONQRコード決済:PayPay、楽天ペイ、d払い、メルペイ、au PAY、Alipay+、WeChat Pay、UnionPay QR など |
| 入金サイクル | 毎日締め・2営業日後入金月6回締め・2営業日後入金月2回締め・2営業日後入金月2回締め・15日後入金 |
| 解約金 | 解約申請後45日以内に端末を返却すれば違約金不要。未返却または故障・破損時は所定の違約金が発生 |
| 導入期間 | 約2週間〜2か月(審査状況による) |
| 運営会社 | SMBC GMO PAYMENT株式会社 |
Airペイ


Airペイは、初期費用・月額費用・振込手数料がすべて無料で利用できるキャッシュレス決済サービスです。iPadまたはiPhoneと専用カードリーダーを組み合わせるだけで導入でき、クレジットカード・電子マネー・QRコードなど77種類以上の決済方法に対応しています。
導入コストを抑えながら幅広い患者の支払いニーズに対応できるため、歯科医院にも適しています。また、Airレジとの連携により会計業務や売上管理を効率化できるほか、充実したサポート体制も用意されているため、初めてキャッシュレス決済を導入する医院でも安心です。
| 項目 | 内容 |
| 端末の種類 | モバイル型(iPad・iPhone+専用カードリーダー) |
| 決済手数料 | 0.99%〜3.24%・通常:3.24%・対象ブランド:2.48%(条件あり)・COIN+:0.99% |
| 月額利用料 | 無料 |
| 入金手数料 | 無料(ゆうちょ銀行を除く全銀行対応) |
| 端末価格 | 専用カードリーダー無償貸与(キャンペーン適用時) |
| 対応決済 | クレジットカードVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、銀聯 など電子マネー交通系IC、iD、QUICPay、Apple Pay などQRコード決済PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay、COIN+、Smart Code など |
| 入金サイクル | メガバンク(みずほ・三菱UFJ・三井住友):月6回その他の銀行:月3回 |
| 解約金 | なし |
| 導入期間 | 約1週間〜(審査は最短3営業日) |
| 運営会社 | 株式会社リクルート |
楽天ペイターミナル


楽天ペイ ターミナルは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に1台で対応できるオールインワン型の決済端末です。Androidを搭載しており、タッチ決済やレシート印刷にも対応。4G LTEとWi-Fiの両方が利用できるため、受付はもちろん院内のさまざまな場所でスムーズに決済できます。
また、中小事業者向けプランでは決済手数料2.20%〜で利用でき、コストを抑えながらキャッシュレス決済を導入可能です。さらに楽天ポイントカードとの連携にも対応しており、利便性と集客力を兼ね備えた決済端末です。
| 項目 | 内容 |
| 端末の種類 | 据置・持ち運び両対応のオールインワン端末(Android搭載) |
| 決済手数料 | 2.20%〜(スタンダードプラン・適用条件あり)通常:2.95%〜 |
| 月額利用料 | 無料 |
| 入金手数料 | 楽天銀行:無料その他の金融機関:要確認 |
| 端末価格 | 34,800円(税抜)→ キャンペーン適用で0円※一定期間利用実績がない場合は費用発生の可能性あり |
| 対応決済 | クレジットカードVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover電子マネー楽天Edy、交通系IC、iD、QUICPay などQRコード決済楽天ペイ、PayPay、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、Alipay+、WeChat Pay など |
| 入金サイクル | 通常:月1回楽天銀行利用時:365日最短翌日入金 |
| 解約金 | プラン条件未達成や途中解除の場合、38,280円(税込)の違約金が発生する場合あり |
| 導入期間 | 最短約1週間(審査・端末発送含む) |
| 運営会社 | 楽天ペイメント株式会社 |
PayCAS Mobile


PayCAS Mobileは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に1台で対応できるオールインワン型の決済端末です。SIM通信とレシートプリンターを内蔵しているため、Wi-Fi環境がない場所でも利用でき、院内の移動会計や訪問診療にも活用できます。
また、中小事業者応援プログラムの対象であれば、端末代0円・決済手数料2.48%〜で導入可能。月額料金には通信費が含まれており、振込手数料も無料です。30種類以上の決済ブランドに対応しているため、幅広い患者の支払いニーズに応えられる利便性の高い決済端末です。
| 項目 | 内容 |
| 端末の種類 | 持ち運び可能なポータブル型決済端末(通信機能・プリンター内蔵) |
| 決済手数料 | 通常:3.24%中小事業者応援プログラム適用時:2.48%〜 |
| 月額利用料 | 1,980円〜(通信費込み) |
| 入金手数料 | 無料 |
| 端末価格 | 78,800円 → 0円(キャンペーン適用時・条件あり) |
| 対応決済 | クレジットカードVisa、Mastercard、JCB、American Express など電子マネー交通系IC、iD、QUICPay(オプション対応)QRコード決済PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、Alipay+、WeChat Pay など |
| 入金サイクル | 月2回(15日締め・月末締め) |
| 解約金 | あり(契約から4年未満で解約した場合は違約金が発生) |
| 導入期間 | 約1か月(加盟店審査・端末発送を含む) |
| 運営会社 | SBペイメントサービス株式会社 |
USEN PAY


USEN PAYは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に1台で対応できるマルチ決済サービスです。決済端末を無料で利用できるプランが用意されており、初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入したい歯科医院にも適しています。
対応ブランドは70種類以上と豊富で、患者さまの多様な支払いニーズに対応可能です。また、住信SBIネット銀行を利用すれば最短翌日入金に対応しており、資金繰りの面でも安心。
全国対応のサポート体制も整っているため、導入後のトラブル時も迅速な対応が期待できます。コストとサポートのバランスに優れた決済サービスです。
| 項目 | 内容 |
| 端末の種類 | モバイル型・据置型(専用決済端末またはiPhone/iPad連携) |
| 決済手数料 | 通常:3.24%〜特別料率適用時:2.38%〜(条件あり) |
| 月額利用料 | 無料(適用条件あり) |
| 入金手数料 | 住信SBIネット銀行・みずほ銀行:無料その他の金融機関:198円(税込) |
| 端末価格 | 無料レンタル(条件あり) |
| 対応決済 | クレジットカードVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover電子マネー交通系IC、iD、QUICPayQRコード決済Alipay+、WeChat Pay など |
| 入金サイクル | 住信SBIネット銀行:最短翌日入金クレジットカード:月2回入金(15日締め→月末入金/月末締め→翌月15日入金)電子マネー:月末締め→翌月末入金 |
| 解約金 | なし(端末返却などの条件あり) |
| 導入期間 | 約2週間(加盟店審査・端末納品含む) |
| 運営会社 | 株式会社USEN |
JMSおまかせサービス


JMSおまかせサービスは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済をまとめて導入・管理できるキャッシュレス決済サービスです。JCB、三菱UFJニコス、UCカードの出資により設立されたJMSが提供しており、契約や入金、お問い合わせ窓口を一本化できるのが大きな特徴です。
VisaやJCBをはじめとする主要ブランドに加え、多数の電子マネー・コード決済にも対応。売上や入金状況は専用Webサービスで簡単に確認でき、事務作業の負担を軽減できます。
月2回の無料入金に加え、月6回の早期入金サービスも利用できるため、資金繰りを重視する歯科医院にも適したサービスです。
| 項目 | 内容 |
| 端末の種類 | 据置型・モバイル型 |
| 決済手数料 | クレジットカード:2.48%~(JMS中小企業応援プログラム適用時)その他の決済:3.24% |
| 月額利用料 | 無料 |
| 入金手数料 | 月2回入金:無料月6回入金(早期入金):1回あたり198円(税込) |
| 端末料金 | 無料 |
| 対応決済 | クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay など電子マネー:交通系IC、iD、QUICPay+、nanaco、楽天Edy、WAONQRコード決済:PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、AEON Pay、FamiPay、ゆうちょPay、Alipay、WeChat Pay など |
| 入金サイクル | 月2回(15日締め・月末締め)月6回(5日・10日・15日・20日・25日・月末締め) |
| 解約金 | なし(端末返却時の送料は利用者負担) |
| 導入期間 | 本登録完了後、約4週間で端末到着 |
| 運営会社 | 株式会社ジェイエムエス |
StarPay


StarPay(スターペイ)は、株式会社ネットスターズが提供するマルチ決済サービスです。30種類以上のQRコード決済に対応しており、PayPayや楽天ペイ、d払いをはじめ、海外向け決済ブランドも幅広く利用できます。
さらに、クレジットカードや電子マネー、共通ポイントサービスにも対応しているため、多様な支払いニーズに応えられます。QRコードを自動で識別する機能を搭載しており、スタッフが決済ブランドを確認する手間を削減できるのも特徴です。
まずはQRコード決済からキャッシュレス対応を始めたい歯科医院にも適したサービスです。
| 項目 | 内容 |
| 端末の種類 | モバイル型 |
| 決済手数料 | 3.24%~4% |
| 月額利用料 | 0円 |
| 入金手数料 | 要お問い合わせ |
| 端末料金 | 3万5,000円(税込)※レシートプリンタ一体型専用SIM:500円(税込)/月 |
| 対応決済 | クレジットカード電子マネーQRコード決済 |
| 入金サイクル | 要お問い合わせ |
| 解約金 | 要お問い合わせ |
| 導入期間 | 要お問い合わせ |
| 運営会社 | 株式会社ネットスターズ |
Feedデンタル


Feedデンタルは、歯科医院向けに提供されているキャッシュレス決済サービスです。初期費用・月額利用料ともに0円で導入でき、コストを抑えながらキャッシュレス化を進められます。
決済端末代も、導入初年度の年間決済額が250万円以上であれば無料となるため、利用状況によっては実質負担なく導入可能です。JCBをはじめとするクレジットカードや、Suica・PASMO・nanaco・楽天Edyなど計16種類の決済方法に対応。
保険診療でもクレジットカード決済を利用できるため、患者の利便性向上や他院との差別化につながるサービスとして注目されています。
| 項目 | 内容 |
| 端末の種類 | モバイル型 |
| 決済手数料 | 3.0%〜 |
| 月額利用料 | 0円 |
| 入金手数料 | 要お問い合わせ |
| 端末料金 | 初年度※の年間決済金額が250万円以上なら決済端末代金は無料。250万円に満たなくても、端末代金8万7,000円のところ、一部費用の5万(税別)を導入一年後に請求。 |
| 対応決済 | クレジットカード電子マネー |
| 入金サイクル | 月2回。15日締め=当月末払い、月末締め=翌月15日払い |
| 解約金 | 要お問い合わせ |
| 導入期間 | カード会社の加盟店登録に2週間、端末初期設定に約1カ月の合計1カ月半ほど |
| 運営会社 | フィード株式会社 |
歯科向けキャッシュレス決済端末の費用相場


ここでは、歯科向けキャッシュレス決済端末の費用相場を解説します。
初期費用の相場
歯科医院でキャッシュレス決済端末を導入する際の初期費用は、一般的に0円〜5万円程度が相場です。初期費用には、決済サービスの契約手数料やシステム設定費用などが含まれます。
以前は数万円の初期費用がかかるサービスが主流でしたが、近年は導入ハードルを下げるために初期費用無料のサービスが増えています。
また、決済端末本体の費用は別途発生するケースもあり、購入型の場合は3万円〜8万円程度が目安です。ただし、キャンペーンによって端末代が無料になるサービスも多く、実際には初期費用をほとんどかけずに導入できるケースも少なくありません。
導入時は契約費用だけでなく、端末代や設置費用も含めて確認することが大切です。
月額費用の相場
キャッシュレス決済端末の月額費用は、一般的に0円〜1万円程度が相場です。月額費用には、システム利用料や通信費、サポート費用などが含まれています。
近年は競争が激化していることもあり、SquareやAirペイなどのように月額無料で利用できるサービスも増えています。一方で、SIM通信機能を搭載したオールインワン端末や、手厚いサポートが付帯するサービスでは、月額2,000円〜3,300円程度かかることもあります。
歯科医院の場合は毎日の会計件数が比較的安定しているため、月額料金だけで判断するのではなく、決済手数料や入金サイクルも含めた総コストで比較することが重要です。長期的な運用を考えると、月額費用と手数料のバランスを確認して選ぶとよいでしょう。
決済手数料の相場
決済手数料は、患者がキャッシュレス決済を利用するたびに発生する費用で、歯科医院が最も重視すべきコストの一つです。相場は決済方法によって異なりますが、クレジットカード決済で2.0%〜3.25%程度が一般的です。
近年は中小事業者向けの優遇プランも増えており、Visa・Mastercardについては1.98%〜2.48%程度で利用できるサービスもあります。一方、電子マネーやQRコード決済は3.24%前後に設定されているケースが多く見られます。
| 決済方法 | 手数料相場 |
| クレジットカード | 2.0%〜3.25% |
| 中小事業者向け優遇プラン | 1.98%〜2.48% |
| 電子マネー | 3.24%前後 |
| QRコード決済 | 3.24%前後 |
例えば、自費診療で10万円の支払いをカード決済した場合、手数料3%なら3,000円が差し引かれる計算になります。そのため、歯科医院では単純な手数料率だけでなく、自費診療の割合や利用患者数も考慮しながら、最適な決済サービスを選ぶことが重要です。
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歯科向けキャッシュレス決済端末を導入するメリット
歯科医院にキャッシュレス決済端末を導入するメリットは以下のとおりです。
- 自費診療の支払い負担を軽減できる
- 会計待ち時間を短縮できる
- 現金管理の負担を減らせる
- レジ締め作業を効率化できる
- 患者の利便性向上につながる
それぞれ解説します。
自費診療の支払い負担を軽減できる
歯科医院でキャッシュレス決済を導入する大きなメリットの一つが、自費診療の支払い負担を軽減できることです。インプラントや矯正治療、セラミック治療などは数万円から数十万円になることも珍しくありません。
現金のみの場合は高額な現金を用意する必要がありますが、クレジットカード決済なら手元の資金に余裕がなくても支払いが可能です。分割払いやリボ払いを利用できるケースもあるため、患者にとって治療を受けやすい環境づくりにつながるでしょう。
会計待ち時間を短縮できる
キャッシュレス決済を導入すると、会計業務がスムーズになり患者の待ち時間短縮につながります。現金会計では金額確認や釣銭の受け渡しが必要ですが、カードやQRコード決済なら短時間で支払いが完了します。
特に診療後の混雑する時間帯でも受付業務を効率化できるため、患者のストレス軽減にも効果的です。会計がスムーズになることで受付スタッフの負担も減り、医院全体の業務効率向上にも貢献します。
現金管理の負担を減らせる
キャッシュレス決済の利用率が高まると、医院内で扱う現金の量を減らすことが可能です。現金が多いと釣銭の準備や両替、金庫管理などの業務が発生しますが、キャッシュレス決済ならこうした手間を大幅に削減できます。
また、現金の数え間違いや紛失、盗難などのリスクも軽減できるため、管理面の負担を抑えられるのもメリットです。受付業務の効率化だけでなく、現金管理にかかる時間やコストの削減にもつながります。
レジ締め作業を効率化できる
レジ締め作業は受付スタッフにとって負担の大きい業務の一つですが、キャッシュレス決済を導入することで効率化が可能です。現金取引が多い場合は売上金額と現金残高を照合する必要がありますが、キャッシュレス決済はデータで自動管理されるため確認作業が簡単になります。
さらにPOSレジや自動精算機と連携できるサービスなら売上集計も自動化でき、締め作業にかかる時間を大幅に短縮できます。人的ミスの防止にも効果的です。
患者の利便性向上につながる
近年はキャッシュレス決済を日常的に利用する人が増えており、歯科医院にも同様の利便性が求められています。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応することで、患者は自分の使い慣れた支払い方法を選べるようになります。
現金を持ち歩く必要がなくなるだけでなく、ポイント還元を受けられる点も患者にとって魅力です。利便性の向上は患者満足度アップにつながり、他院との差別化にも役立ちます。
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歯科向けキャッシュレス決済端末を導入するデメリット
歯科医院にキャッシュレス決済端末を導入する際は、以下のデメリットも把握しておきましょう。
- 決済手数料が発生する
- 通信環境に依存する
- 導入コストがかかる
- スタッフ教育が必要になる
それぞれ解説します。
決済手数料が発生する
キャッシュレス決済端末を導入する際に最も注意したいのが、決済手数料が発生することです。キャッシュレス決済では、患者がカードやQRコードで支払うたびに、売上の一部を決済事業者へ支払う必要があります。
例えば、自費診療で10万円の決済が発生し、手数料が3%の場合は3,000円が差し引かれます。インプラントや矯正治療など高額な自費診療が多い歯科医院では、手数料負担が大きくなることもあります。
ただし、キャッシュレス対応によって患者満足度の向上や自費診療の成約率アップが期待できるため、手数料だけで判断するのではなく、得られるメリットとのバランスを考えることが大切です。
通信環境に依存する
キャッシュレス決済はインターネット回線を利用するため、通信環境に影響を受ける点がデメリットです。回線トラブルや通信障害が発生すると、一時的に決済を受け付けられなくなる可能性があります。
例えば、院内Wi-Fiの不具合やネットワーク障害が起きた場合、患者がカードやQRコードで支払おうとしても決済処理が完了しないことがあります。その結果、受付業務が滞ったり、患者を待たせたりする原因になることも。
そのため、歯科医院では安定した通信環境を整えることが重要です。



Wi-FiだけでなくSIM通信対応端末を選ぶなど、万が一のトラブルに備えておくと安心です。
導入コストがかかる
キャッシュレス決済端末の導入には、一定のコストがかかる場合があります。サービスによっては初期費用や端末購入費用、月額利用料が発生するためです。
例えば、オールインワン型の決済端末では数万円の端末代が必要になるケースがあります。また、月額利用料やシステム利用料が発生するサービスもあり、継続的な費用負担が生じます。
近年は初期費用や端末代が無料になるキャンペーンも増えていますが、導入前にはトータルコストを確認することが重要です。



費用だけでなく、機能性やサポート内容も比較しながら、自院に合ったサービスを選びましょう。
スタッフ教育が必要になる
キャッシュレス決済を導入すると、受付スタッフへの教育が必要になります。新しい決済方法や端末の操作方法を覚える必要があるためです。
例えば、クレジットカード決済の処理方法やQRコード決済の受付方法、決済エラーが発生した際の対応手順などを理解しておかなければなりません。導入直後は操作に慣れていないため、会計に時間がかかったり、対応ミスが発生したりする可能性もあります。
しかし、一度運用が定着すれば会計業務の効率化につながります。導入時には操作マニュアルを準備したり、事前研修を実施したりして、スタッフが安心して利用できる環境を整えることが大切です。
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歯科向けキャッシュレス決済端末に関するよくある質問
歯科医院でキャッシュレス決済端末を導入する際によくある疑問について、選び方や費用面を中心に解説します。
歯科医院におすすめのキャッシュレス決済端末はどれですか
歯科医院におすすめのキャッシュレス決済端末は、医院の運用スタイルによって異なります。初期費用を抑えて導入したい場合は、PAYGATEなどのシンプルな端末が向いています。
受付業務全体を効率化したい場合は、Clinic POSやノモカレジのように医療機関向けの会計システムと連携しやすいサービスが候補になります。自費診療が多い医院では、クレジットカード決済や分割払い、高額決済への対応も重要です。
決済ブランド、手数料、入金サイクル、POSレジや自動精算機との連携性を比較して選びましょう。
決済手数料はどれくらいかかりますか
歯科向けキャッシュレス決済端末の決済手数料は、クレジットカード決済で2〜3%台、電子マネーやQRコード決済で2〜3%台が目安です。ただし、手数料率はサービスや決済ブランド、契約条件によって異なります。
歯科医院では、保険診療の少額決済だけでなく、矯正、インプラント、ホワイトニングなど高額な自費診療の決済も発生するため、手数料の差が大きなコスト差につながります。
導入前には、各ブランドの手数料、月額費用、振込手数料、入金サイクルを確認し、年間の決済額を想定して比較することが大切です。
自費診療でも利用できますか
キャッシュレス決済端末は、自費診療でも利用できます。むしろ、矯正治療、インプラント、セラミック治療、ホワイトニングなど、高額になりやすい自費診療では、キャッシュレス決済との相性が良いといえます。
患者は多額の現金を用意する必要がなく、クレジットカードやQRコード決済で支払えるため、支払い負担を軽減しやすくなります。また、カードの分割払いやポイント利用に対応できる場合、治療を検討しやすくなることもあります。
医院側も現金管理の負担を減らせるため、自費診療を強化したい歯科医院におすすめです。
POSレジや自動精算機と連携できますか
キャッシュレス決済端末は、サービスや機種によってPOSレジや自動精算機と連携できます。連携できる場合、会計金額を手入力する必要がなくなり、金額入力ミスや二重処理を防ぎやすくなります。
歯科医院では、保険診療と自費診療が混在するため、会計データを正確に処理できる仕組みが重要です。POSレジや自動精算機と連携すれば、受付スタッフの負担軽減、会計待ち時間の短縮、レジ締め作業の効率化につながります。
導入前には、現在利用しているレセコン、POSレジ、自動精算機との連携可否を必ず確認しましょう。
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