無人店舗向け券売機おすすめ10選|種類・価格やコストを抑える方法を徹底解説


「無人店舗を始めたいけれど、どんな券売機を選べばいいのか分からない……」



「できるだけ人件費を抑えたいけれど、故障や決済トラブルも心配……」
という方も多いでしょう。
無人店舗で券売機を導入するなら、価格だけでなく、決済方法や遠隔管理、操作性、セキュリティ、故障時のサポートまで総合的に比較することが重要です。
本記事では、無人店舗におすすめの券売機10選をはじめ、種類や価格相場、選び方、補助金、メリット・デメリットまで詳しく解説します。自店舗に合った券売機を選ぶための参考にしてください。
【迷ったらこれ!】無人店舗向け券売機おすすめTOP2比較表
| 🥇CASHIER | 🥈スマレジ |
![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 5.0 | 4.9 |
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無人店舗向け券売機の種類は?
無人店舗向け券売機は、操作方法や決済方式によって主に3種類に分けられます。来店客の属性、商品数、設置場所、現金管理の可否を整理し、無人でもトラブルが起こりにくいタイプを選ぶことが大切です。
ボタン式券売機


ボタン式券売機は、商品名や価格が表示された物理ボタンを押して購入する従来型の券売機です。操作手順が単純で、高齢者を含め幅広い利用者に伝わりやすく、ラーメン店、コインランドリー、温浴施設などで利用されています。
タッチパネル式に比べて導入価格を抑えやすい一方、商品数が増えるとボタンが足りなくなり、メニュー変更時にはボタンシートの差し替えが必要です。
無人店舗で採用する場合は、売切れ表示、現金残量通知、異常検知などの管理機能に加え、ボタンや案内表示を利用者が迷わない順番に配置できるか確認しましょう。
タッチパネル式券売機


タッチパネル式券売機は、画面上の商品画像やカテゴリーから商品を選び、注文と決済を行うタイプです。商品数が多くても階層表示で整理しやすく、セット商品、トッピング、時間帯別メニュー、多言語表示にも対応できます。
画面上でおすすめ商品を訴求できるため、単なる会計機器ではなく客単価向上の施策にも活用可能です。ただし、本体価格やシステム利用料はボタン式より高くなりやすく、通信障害やアプリの不具合にも備える必要があります。
無人運営では、遠隔でメニューや売切れ情報を変更でき、故障状況を確認できるクラウド型が便利です。
キャッシュレス専用券売機


キャッシュレス専用券売機は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などで支払うタイプです。紙幣・硬貨の識別装置や釣銭機が不要なため、本体を小型化しやすく、釣銭補充、売上回収、現金違算の負担も削減できます。
現金盗難のリスクを抑えられる点も、スタッフが常駐しない店舗に適しています。一方、現金しか持たない利用者を取り込めず、決済手数料が継続的に発生します。
停電や通信障害で全決済が停止する可能性もあるため、モバイル回線の予備、障害時の案内、遠隔サポートなどを含めて運用設計を行いましょう。
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無人店舗向け券売機の価格・費用相場
無人店舗向け券売機の費用は、本体だけでなく、システム利用料、決済手数料、保守費、通信費まで含めて考える必要があります。複数社から見積もりを取り、導入後3~5年間の総額で比較しましょう。
券売機本体の価格・初期費用
券売機本体の価格相場は、1台50万~200万円程度が目安です。小型のボタン式やキャッシュレス専用機は50万~100万円程度から検討できますが、現金対応の大型タッチパネル式では自動釣銭機が加わるため100万~200万円以上になる場合があります。
さらに、決済端末、厨房プリンター、架台、設置・運搬、電源・通信工事、メニュー登録などの初期費用も必要です。例えばCASHIERはキャッシュレス専用構成を初期50万円、月額1万円から公開しています。
見積もりでは必要な周辺機器がすべて含まれているかを確認しましょう。
POSシステム・クラウドサービスの月額利用料
クラウド型券売機では、POSシステム、売上管理、メニュー編集、端末監視などの利用料として、1台当たり月額数千円~数万円程度かかるのが一般的です。料金は利用する機能や店舗数、サポート範囲で変わり、在庫管理、モバイルオーダー、キッチンディスプレイなどを追加すると上がります。
CASHIERの公開プランは月額1万円からで、スマレジの券売機は対象となる有料POSプランと券売機機能、必要に応じて機器サブスクを組み合わせます。月額料金が安くても、端末ごとの追加ライセンスや保守費が別の場合があるため注意が必要です。
導入前に、基本料金、オプション、最低利用期間、解約金を含む総額を確認してください。
キャッシュレス決済手数料・振込手数料
キャッシュレス決済を利用すると、売上ごとに決済手数料が差し引かれます。料率は決済ブランドや契約プランによって異なりますが、おおむね決済額の2%台後半~3%台が中心です。
無人店舗ではキャッシュレス比率が高くなりやすいため、0.1%の差でも年間負担に影響します。月間売上と決済構成を想定し、手数料、振込料、入金サイクルを総合比較しましょう。
保守費用・通信費・ロール紙などのランニングコスト
券売機の運用では、保守契約、インターネット回線、SIM、ロール紙、清掃用品、部品交換、電気代なども発生します。保守費用は訪問対応の有無や受付時間で変わり、24時間営業では夜間・休日の復旧対応を付けると高くなる傾向があります。
現金対応機は紙幣・硬貨ユニットの清掃や釣銭準備が必要で、キャッシュレス専用機より管理コストが増えます。また、券やレシートを印刷する場合はロール紙の在庫を切らさない運用が欠かせません。
月額料金だけで判断せず、定期点検、出張修理、代替機、通信の予備回線、消耗品を含めて年間予算を作成することが重要です。
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無人店舗向け券売機の選び方
無人店舗向け券売機は、価格だけでなく、決済方法、遠隔管理、操作性、防犯性、故障時の復旧力で比較します。スタッフがいない時間帯の利用場面を想定し、販売停止につながる弱点がないか確認しましょう。
無人店舗に合った機種を選ぶ
まず、店舗の業態と販売方法に合う機種を選びます。商品数が少なく価格変更も少ない店舗にはボタン式、多数の商品やトッピングを扱う店舗にはタッチパネル式が適しています。
現物の商品を販売する場合は、券の発行だけで受け渡しが完了するのか、ロッカーや自動販売設備との連携が必要なのかも確認しましょう。設置面積、屋内外の環境、利用者層、ピーク時の処理件数まで整理すると選びやすくなります。
現金・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済への対応を確認する
利用者が希望する支払い方法に対応できないと、購入直前の離脱につながります。現金対応の要否に加え、主要なクレジットカード、交通系電子マネー、iD・QUICPay、PayPayなどのQRコード決済に対応するか確認しましょう。
決済ブランド数だけでなく、手数料、入金周期、取消・返金方法も重要です。キャッシュレス専用にする場合は、現金を使えないことを入口や商品案内に明示し、問い合わせを減らす工夫が必要です。
売上・釣銭・故障などを遠隔監視できる券売機を選ぶ
無人店舗では、管理者が現地へ行かなくても端末状況を確認できる機能が重要です。売上速報、取引履歴、現金残量、釣銭切れ、ロール紙残量、通信状態、エラー内容をスマートフォンやパソコンで確認できれば、必要な対応を早く判断できます。
異常発生時にメールやアプリへ通知する機能も有効です。遠隔再起動やメニューの売切れ変更ができるか、複数店舗を一つの管理画面で扱えるかも比較しましょう。
POSレジ・在庫管理・厨房システムとの連携機能を確認する
券売機とPOS、在庫管理、厨房プリンター、キッチンディスプレイを連携すると、注文から調理、売上集計までを一元化できます。商品が売れた時点で在庫を減らし、売切れ商品を画面から自動で非表示にできれば、無人時間帯の販売トラブルも防げます。
既存システムを使っている場合は、標準連携の対象か、追加開発が必要かを確認しましょう。API連携の可否、開発費、障害時の責任分界も契約前に整理することが大切です。
初めて利用する人でも迷わない画面・操作性を重視する
スタッフが操作を案内できない無人店舗では、画面の分かりやすさが売上を左右します。商品画像、価格、数量、決済方法、戻るボタン、購入完了までの流れが直感的に理解できるか、実機やデモ画面で確認しましょう。
文字サイズや色の見やすさ、車いす利用者や子どもが操作できる高さ、多言語表示、音声案内も比較ポイントです。操作手順を入口や端末横に掲示し、問い合わせ先を分かりやすく表示すると安心です。
防犯カメラ・警報装置・アンカー固定などのセキュリティ対策を確認する
無人店舗では、現金や端末を狙った盗難、いたずら、不正操作への対策が必要です。券売機を床や壁へアンカー固定できるか、扉のこじ開けを検知する警報装置を付けられるか、防犯カメラで端末周辺を記録できるか確認しましょう。
現金対応機は売上金を長時間ためず、回収ルールを決めることも重要です。キャッシュレス機でも、管理画面の多要素認証、権限設定、通信暗号化などの情報セキュリティを確認してください。
24時間対応の保守サポートや故障時の復旧体制で比較する
券売機が停止すると、そのまま店舗の販売停止につながる場合があります。サポート窓口の受付時間、電話のつながりやすさ、遠隔復旧、現地訪問までの目安、代替機の有無を比較しましょう。
24時間営業なら、夜間や休日も対応する保守契約が適しています。通信会社、決済会社、券売機メーカーの窓口が分かれる場合は、障害原因の切り分けに時間がかかるため、一次窓口を一本化できるサービスが便利です。
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無人店舗向け券売機おすすめ10選
ここからは、無人店舗に導入しやすい券売機10製品を紹介します。現金対応、キャッシュレス決済、遠隔管理、システム連携、設置性を比較し、自店舗の運営方法に合う製品を選びましょう。
CASHIER タッチパネル型券売機


CASHIER タッチパネル型券売機は、21インチの大型画面、レシートプリンター、QRコードリーダーを一体化したクラウド型製品です。キャッシュレス専用構成に加え、自動釣銭機と組み合わせて現金にも対応できます。
注文情報をキッチンプリンターやキッチンディスプレイへ送信でき、売上やメニューは管理画面で一元管理可能です。券売機モードとセルフレジモードを切り替えられるため、前払い・後払いの運用にも対応しやすいでしょう。
公式料金はキャッシュレス専用のプランAが初期50万円、月額1万円からです。低い初期負担を重視する場合は、初期端末費用0円のサブスクプランも検討できます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・21インチの画面で商品画像を見やすく表示できる ・現金と幅広いキャッシュレス決済に対応できる ・売上やメニューをクラウド上で管理できる ・キッチンプリンターやディスプレイと連携できる ・購入とサブスクから導入方法を選べる | ・現金対応には自動釣銭機の追加費用がかかる ・取引処理には常時接続できるネット環境が必要になる ・オプションを増やすと初期費用と月額費用が上がる |
| 初期費用 | キャッシュレス専用:480,000円 現金対応あり:1,380,000円 リース:0円 |
|---|---|
| 月額費用 | キャッシュレス専用:9,400円 現金対応あり:11,400円 リース:35,580円 |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | キャッシュレス決済専用(フロアスタンド型) 横 : 562mm 高さ: 1400mm 奥行: 370mm |
| サポート体制 | 電話・メールサポート、設定サポート、ハードウェア保守、駆けつけサポート |
スマレジ 券売機・食券機


スマレジの券売機・食券機は、クラウドPOS「スマレジ」と連携して注文・決済・売上管理を効率化できるサービスです。タッチパネル上のメニューデザインを柔軟に変更でき、飲食店だけでなく、入場券を扱う博物館やアミューズメント施設などでも利用できます。
POS側で商品情報や取引データを扱えるため、既にスマレジを利用している店舗や、複数店舗の売上を統合したい事業者に向いています。
利用には対象となる有料プランなどの契約が必要で、機器は購入だけでなくサブスクも選択可能です。構成と料金は必要な決済方法や周辺機器によって変わるため、個別見積もりで確認しましょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・クラウドPOSと券売機の売上データを統合できる ・メニュー画面を店舗に合わせて変更できる ・飲食店以外のチケット販売にも利用できる ・機器サブスクで初期費用を抑えられる ・スマレジの各種機能や外部サービスを活用できる | ・券売機の利用には対象プランなどの契約が必要になる ・ハードウェアとオプションを含む費用は個別確認が必要になる ・現金対応構成では釣銭管理と機器メンテナンスが発生する |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 8,800円〜 |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | 15.6型の場合 横 : 295mm 高さ: 574mm 奥行: 246mm |
| サポート体制 | 365日コールセンター、ヘルプサイト、メールサポート、オンサイト保守 |
USEN Ticket & Pay


USEN Ticket & Payは、券売機とセルフ精算機の2モードを備え、時間帯や店舗オペレーションに合わせて切り替えられる製品です。27インチの大画面には、標準レイアウトとかんたんモードが用意され、車いす利用者や子どもにも配慮した操作画面を採用しています。
現金とキャッシュレスの両方に対応でき、キャッシュレス専用構成も選択可能です。USENレジと連携すれば売上をまとめて管理でき、注文伝票の印刷、ポイント、クーポン、多言語、音声ガイドにも対応します。
通信や防犯カメラを含む店舗サービスの窓口をまとめたい事業者にも検討しやすい製品です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・券売機とセルフ精算機を時間帯で使い分けられる ・現金・キャッシュレス・キャッシュレス専用を選べる ・27インチ画面とアクセシビリティ機能を備える ・USENレジで売上を一元管理できる ・店舗インフラや保守の相談窓口をまとめやすい | ・本体価格と月額費用は個別見積もりになる ・USENの関連機能を追加すると契約項目が増える ・利用には光回線などのインターネット環境が必要になる |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | W395~500㎜×D395~778㎜×H646~1,644㎜ |
| サポート体制 | 専用サポートセンター:24時間365日対応 |
Okage Kiosk


Okage Kioskは、タブレットと連動し、前払い券売機、POSレジの自動釣銭機、後払い自動精算機という3つの役割を担えるセルフレジです。ランチは前払い、夜は後払いといったように、同じ店舗でも時間帯に合わせた会計方式を構築できます。
Okage DX PlatformのPOS、タブレットオーダー、モバイルオーダー、受取表示などと組み合わせれば、注文から調理、呼び出し、会計までを一連の仕組みとして設計可能です。
無人店舗では、券売機だけでなく受け渡しまで含めたオペレーションを整えたい場合に適しています。料金と必要機器は運用構成によって異なるため、導入相談で確認しましょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・前払い・POS会計・後払いの3役で利用できる ・タブレット連動型で柔軟な運用を組みやすい ・モバイルオーダーや受取表示と連携できる ・昼夜で異なる会計方式にも対応しやすい ・飲食店の注文から提供まで一元化しやすい | ・必要な機器と料金が公式サイト上で一律に示されていない ・構成が複雑になると導入設計や初期設定が必要になる ・安定した通信環境と周辺機器の保守が欠かせない |
| 価格 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 構成内容 | セルフレジ・POSレジ・モバイルオーダー・テーブルオーダー連携 |
| おすすめの業種 | 飲食店、レストラン、居酒屋、カフェ、フードコート |
| サポート体制 | 導入支援・初期設定・電話サポート・保守対応 |
smooder(スムーダー)


smooderは、スマートフォンに近い感覚で操作できるキャッシュレス型のセルフオーダー端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などに対応し、小型・省スペース設計のため、狭い店舗やカウンター周辺にも設置しやすい点が特徴です。
クラウド機能によって売上管理や締め作業を効率化でき、スマートフォンからメニュー変更を行えます。クーポン、時間帯別メニュー、多言語表示にも対応するため、無人販売だけでなく社員食堂、施設、カフェ、美容関連などでも活用できます。
現金管理をなくしたい店舗に適していますが、決済ブランド、価格、保守内容は契約前に確認してください。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・小型で限られたスペースにも設置しやすい ・スマートフォン感覚で直感的に操作しやすい ・クレジットカード・電子マネー・QR決済に対応できる ・クラウドで売上確認やメニュー変更を行える ・クーポン・時間管理・多言語機能を利用できる | ・基本的にキャッシュレス運用を前提としている ・本体価格や月額料金は問い合わせが必要になる ・通信障害時には注文と決済を続けられない可能性がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | カウンタートップタイプ:395 × 395 × 774mm フロアスタンドタイプ:500 × 500 × 1546mm〈本体〉幅500mm×高さ800mm×奥行300mm 〈スタンド〉幅500mm×高さ750mm×奥行300mm |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
DeliousLio(デリオス・リオ)


DeliousLioは、寺岡精工が提供する24インチ縦型タッチパネル式のセルフオーダー券売機です。横幅500mmのスリムな本体に、商品写真を生かせるフリーレイアウト画面を搭載し、セット商品やサイドメニューも視覚的に提案できます。
現金・キャッシュレス兼用タイプのほか、キャッシュレス専用タイプや1円・5円硬貨を扱えるタイプも用意されています。注文と同時に厨房へデータを送れるため、注文受付から調理開始までを省人化しやすい点も特徴です。
多言語表示にも対応しており、外国人利用者が多い無人店舗にも向いています。価格は仕様ごとの見積もりが必要です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・24インチの大型縦型画面で商品を訴求しやすい ・メニュー画面を自由にレイアウトできる ・現金・キャッシュレスなど複数構成を選べる ・注文データを厨房へ連携できる ・多言語表示でインバウンド対応を進められる | ・導入価格は構成ごとの個別見積もりになる ・高機能なため小規模店舗には過剰設備になる場合がある ・現金対応モデルでは補充・回収・清掃の作業が残る |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 キャッシュレス決済 |
| 収納枚数 | 釣銭機付きの場合 収納枚数(紙幣) 一万円:約220枚(回収庫) 千円:約250枚 一万円、五千円、二千円:約100枚(混合庫) 収納枚数(硬貨) 一円、十円、百円:各約170枚 五円、五十円:各約160枚 五百円:約110枚 |
| サイズ | W: 495 x D: 340 x H: 720 |
| サポート体制 | リモートメンテナンスなど |
グローリー セルフオーダーKIOSK K22


グローリーのセルフオーダーKIOSK K22は、21.5インチのタッチパネル、2Dバーコードリーダー、サーマルプリンターを備えたコンパクトな無人決済端末です。幅309mmの卓上型とスリムな自立型があり、画面も縦・横から選べるため、店舗の空きスペースや動線に合わせて設置できます。
日本語、英語、韓国語、中国語の表示に対応し、メニューや価格も店舗側で変更可能です。全国約100カ所の直営サービス拠点を持つメーカーの保守網も、販売停止リスクを抑えたい店舗には重要な選択材料です。
決済端末やアプリケーションは運用に応じて構成するため、対応ブランドや連携範囲を見積もり時に確認しましょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・幅309mmの卓上型を選べて省スペースに設置できる ・卓上型と自立型、縦表示と横表示を選択できる ・2Dバーコードリーダーとプリンターを備える ・4言語表示で外国人利用者にも案内しやすい ・全国規模のメーカー保守網を利用できる | ・アプリケーションや決済構成の設計が別途必要になる ・公式サイト上で本体価格が公開されていない ・屋内用のため屋外の無人店舗にはそのまま設置できない |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | キャッシュレス決済 |
| 収納枚数 | – |
| サイズ | ・セルフオーダーKIOSK K22本体: W309 x D290 x H656 ・セルフオーダーKIOSK K22脚部付き: W798 x D567 x H1429 |
| サポート体制 | 全国約100カ所の直営サービス拠点で、券売機のエラーによる業務中断を最小限に抑えるスピーディーな対応 |
芝浦自販機 KC-TXシリーズ


芝浦自販機のKC-TXシリーズは、27インチの大型画面を採用したタッチパネル券売機です。商品画像やメニューボタンを大きく表示でき、待機中や販売中に動画コンテンツを再生しておすすめ商品を訴求できます。
テンプレート方式で画面構成を変更でき、一度設定すれば日常的なメニュー変更を比較的簡単に行えます。券面にはQRコードや店舗ロゴを加えられるため、入場券、利用券、整理券など、飲食店以外の無人施設にも活用しやすい製品です。
現金決済に加え、電子マネー、クレジットカード、QRコードを組み合わせた複合決済にも対応できます。必要な紙幣構成や外部連携を決めて見積もりを依頼しましょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・27インチ画面で商品画像や案内を見やすく表示できる ・画面上で動画コンテンツを再生できる ・テンプレート方式でメニュー変更を行いやすい ・QRコードやロゴ入りの券を発行できる ・現金と各種キャッシュレス決済を組み合わせられる | ・本体価格やオプション費用は個別見積もりになる ・大型機のため設置場所と搬入経路の確認が必要になる ・多機能構成では初期設定と運用教育に時間がかかる |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 【紙幣】 KC-TX30シリーズ 10,000円札・2,000円札混在:約300枚 5,000円札:約100枚 1,000円札:約800枚 KC-TX20シリーズ 10,000円札・5,000円札・2,000円札混在:約200枚 1,000円札:約400枚 KC-TX20シリーズ 1,000円札:約760枚 【硬貨】 500円:約600枚 100円:約1,000枚 50円:約1,100枚 10円:約1,000枚 |
| サイズ | W650㎜×D300㎜×H1,600㎜ |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
BOSTEC 楽らく券助 FSC-156T


BOSTECの楽らく券助FSC-156Tは、幅350mm、高さ600mmの小型卓上モデルです。千円札と500円・100円・50円・10円硬貨に標準対応し、低単価の商品を扱う小規模な無人店舗にも導入しやすい構成です。
USBキーボードを接続すれば、本体側で商品名や価格を変更でき、専用ソフトを使わずに日替わり商品や価格改定へ対応できます。
オプションで交通系IC、QRコード、クレジットカードなどを追加でき、BOSTECクラウドを利用すればパソコンやスマートフォンから売上・メニューを遠隔管理できます。本体の公式価格は49万8,000円(税抜)ですが、架台、設定、送料、決済機能は別途確認が必要です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・49万8,000円(税抜)から導入を検討できる ・幅350mmの卓上型で省スペースに設置できる ・千円札と主要硬貨による現金決済に標準対応する ・本体操作でメニューや価格を変更できる ・オプションでキャッシュレスとクラウド管理を追加できる | ・五千円札と一万円札には対応していない ・キャッシュレス決済や遠隔管理は追加構成になる ・雨や直射日光を避けた屋内への設置が必要になる |
| 初期費用 | 547,800円(税込) |
|---|---|
| 月額費用 | 10,956円(税込) ※リースの場合 |
| 決済方法 | 現金、キャッシュレス |
| 収納枚数 | 【紙幣】 1,000円札:400枚 【硬貨】 500円:70枚 100円:77枚 50円:82枚 10円:92枚 ※SUB:100円×87枚 or 10円×100枚 |
| サイズ | W350㎜×D260㎜×H600㎜ ※転倒防止板および突起部は含まず。 |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
NECマグナス MP-T4Sシリーズ


NECマグナスのMP-T4Sシリーズは、23.8インチの大型タッチパネルを搭載した券売機です。商品やサービスを見やすく表示でき、商業施設、公共施設、医療施設、映画館など、飲食店以外の幅広い用途に対応します。
SIerがアプリケーションを開発しやすいモデルとして用意されており、入退場ゲート、会員管理、予約、施設独自の販売システムなどと連携したい場合に有力です。
現金や各種キャッシュレス決済を含む構成も検討できますが、標準パッケージをそのまま使う製品というより、運用に合わせて仕様を設計する性格があります。完全無人化に必要な外部設備まで含め、開発会社と要件を整理して導入しましょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・23.8インチの大型画面で視認性を確保できる ・商業・公共・医療など幅広い施設で利用できる ・独自アプリケーションを開発しやすい ・ゲートや施設管理システムとの連携を検討できる ・決済や発券の仕様を用途に合わせて構成できる | ・導入価格は個別見積もりになる ・カスタマイズでは開発費と導入期間が増える可能性がある ・小規模店舗には機能や筐体が過剰になる場合がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済(※オプション) |
| 収納枚数 | 【紙幣】 10,000円札:約200~400枚 5,000円札:約100枚 2,000円札:約200~400枚 1,000円札:約400枚~600枚 【硬貨】 500円:約350枚 100円:約1,000枚 50円:約600~650枚 10円:約1,000枚 |
| サイズ | W650㎜×D300㎜×H1,460~1,610㎜ |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
無人店舗向け券売機のコストを抑える方法
券売機の導入費を抑えるには、本体価格だけでなく、決済端末、工事、保守、月額利用料を含む総コストの見直しが必要です。不要な機能を減らし、導入形態や公的支援を比較すると、無理のない投資計画を立てられます。
キャッシュレス専用機を選んで現金関連の機器を減らす
現金を扱う券売機には、紙幣識別機、硬貨選別機、釣銭払い出し装置、収納庫などが必要で、本体価格と保守費が高くなります。キャッシュレス専用機なら機器構成を簡素化でき、釣銭準備、売上回収、現金違算への対応も減らせます。
盗難対策の負担を抑えられる点も無人店舗には有利です。ただし、現金利用者を失う可能性があるため、対象顧客の決済習慣を調べて判断しましょう。全面キャッシュレスが難しい場合は、現金対応機を1台だけ設置し、ほかをキャッシュレス専用にする方法もあります。
必要な機能を絞り複数社の見積もりを比較する
多言語、顔認証、ポイント、在庫管理、厨房ディスプレイなどをすべて追加すると、初期費用と月額料金が膨らみます。まず、販売に不可欠な機能と、将来追加できればよい機能を分けましょう。
そのうえで、同じ条件を提示して複数社から見積もりを取り、本体、設定、運搬、工事、決済端末、保守、通信を項目別に比較します。見積価格が安くても、最低利用期間や解約金、修理出張費が高い場合があります。3~5年間の総支払額を試算し、費用対効果が高い構成を選ぶことが重要です。
リース・レンタル・サブスクを活用する
購入資金を一度に用意するのが難しい場合は、リース、レンタル、サブスクを検討しましょう。月額払いにすれば初期負担を平準化でき、保守や自然故障時の交換が含まれるプランもあります。
短期間の実証運用ならレンタル、長期間使う前提なら購入やリース、最新機器を定額で利用したい場合はサブスクが候補です。ただし、契約期間全体では購入より総額が高くなることがあり、中途解約が難しい契約もあります。所有権、契約年数、交換条件、満了後の扱いを比較して選んでください。
補助金・助成金を活用して導入負担を軽減する
券売機が生産性向上や販路開拓、賃上げと結び付く場合は、国や自治体の補助金・助成金を利用できる可能性があります。2026年度は、デジタル化・AI導入補助金、中小企業省力化投資補助金、小規模事業者持続化補助金、業務改善助成金などが候補です。
ただし、対象製品や経費、申請要件は制度ごとに異なり、採択や支給が保証されるものではありません。原則として交付決定前の契約・購入は対象外になるため、販売会社や商工会、専門家へ早めに相談し、申請スケジュールを確認しましょう。
券売機に精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしで券売機を見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
無人店舗向け券売機導入で利用できる補助金
券売機の導入では、IT化、省力化、販路開拓、賃上げを目的とする制度を利用できる場合があります。2026年度の公募要領と対象製品を確認し、必ず交付決定後に契約・発注・支払いを進めてください。
デジタル化・AI導入補助金2026
デジタル化・AI導入補助金2026のインボイス枠では、インボイス対応の会計・受発注・決済ソフトと併せて導入するレジ・券売機が補助対象になります。券売機などのハードウェアは補助率2分の1以内、補助額20万円以下です。
ソフトウェアやクラウド利用料、導入関連費にも別の補助枠があり、登録済みITツールをIT導入支援事業者と申請します。券売機単体や中古品、交付決定前に購入した機器などは対象外です。
導入予定製品とPOS・決済ソフトが登録されているかを販売会社へ確認し、GビズIDの取得などの準備を早めに進めましょう。
中小企業省力化投資補助金
中小企業省力化投資補助金は、人手不足に悩む中小企業等が省力化設備を導入し、生産性や付加価値を高める取り組みを支援する制度です。カタログ注文型の製品カテゴリーには券売機が掲載されており、登録製品と販売事業者を選んで申請できます。
注文受付や会計作業の削減効果を示しやすいため、無人店舗の券売機導入と相性がよい制度です。ただし、希望する機種がカタログに登録されていなければ対象にならず、賃上げや効果報告などの要件も確認する必要があります。一般型を利用する場合は、個別の設備投資計画と公募要領に沿った申請が必要です。
小規模事業者持続化補助金
小規模事業者持続化補助金は、経営計画に基づく販路開拓や、販路開拓と併せて行う業務効率化を支援する制度です。単に古い券売機を買い替えるだけではなく、無人販売の開始、営業時間の延長、新たな顧客層の獲得など、売上拡大につながる取り組みの中で必要性を説明することが重要です。
機械装置等費として対象になる可能性はありますが、公募回や申請枠によって要件が異なります。地域の商工会・商工会議所による事業支援計画書が必要になる場合があるため、締切直前ではなく、店舗計画と見積書をそろえて早めに相談しましょう。
業務改善助成金
業務改善助成金は、生産性向上につながる設備投資を行い、事業場内最低賃金を所定額以上引き上げる中小企業・小規模事業者を支援する制度です。令和8年度は、事業場内最低賃金を50円以上引き上げる計画と設備投資計画を立て、要件を満たす場合に費用の一部が助成されます。
券売機の導入によって注文・会計時間を削減し、従業員を接客や調理などへ振り向ける計画は、生産性向上の説明につながります。ただし、賃金要件や対象事業者、申請期間を満たす必要があり、交付決定前の導入は対象外です。申請前に所轄労働局へ確認しましょう。
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無人店舗に券売機を導入するメリット
無人店舗に券売機を導入すると、注文と会計を自動化し、少人数でも長時間営業しやすくなります。売上データを蓄積できる製品を選べば、店舗に常駐せずに経営状況を把握することも可能です。
注文受付と会計を自動化して人件費を削減できる
券売機を導入すると、利用者が自分で商品を選び、代金を支払うため、スタッフによる注文受付とレジ会計を省けます。飲食店で厨房へ注文データを自動送信できれば、食券の受け取りや注文内容の転記も減らせます。
削減した時間を調理、清掃、商品補充、問い合わせ対応などに充てることで、少人数でも店舗を運営しやすくなるでしょう。ただし、券売機を置くだけで人件費がゼロになるわけではありません。
補充、清掃、トラブル対応、現金回収などに必要な作業時間を計測し、導入前後の人件費と保守費を比較して効果を判断することが大切です。
営業時間を延長して24時間営業にも対応しやすくなる
注文と決済を券売機に任せれば、スタッフが常駐できない早朝や深夜にも販売しやすくなります。営業時間を延ばすことで、通勤前、仕事帰り、夜間など、これまで取り込めなかった需要を獲得できる可能性があります。
キャッシュレス専用機、遠隔監視、防犯カメラ、商品ロッカーなどを組み合わせれば、24時間型の販売モデルも構築可能です。
一方で、故障や通信障害、商品切れ、利用者からの問い合わせは営業時間に関係なく発生します。24時間対応を目指すなら、遠隔サポート、緊急連絡先、現地へ駆け付ける担当者まで決めておく必要があります。
会計ミスや現金の受け渡しトラブルを防止できる
券売機では、選択された商品価格をシステムが計算し、現金対応機では投入額と釣銭を自動処理します。スタッフによる金額の打ち間違い、釣銭の渡し間違い、注文の聞き間違いを減らせるため、レジ締め時の現金差異や利用者とのトラブルを防ぎやすくなります。
キャッシュレス専用機なら現金の受け渡し自体がなくなり、釣銭準備や売上金回収も不要です。ただし、商品価格や税率の設定が誤っていれば、すべての取引に同じミスが反映されます。価格変更後はテスト購入を行い、管理画面と券面、厨房伝票の内容まで確認しましょう。
売上データを遠隔で確認して複数店舗を一元管理できる
クラウド対応券売機なら、店舗別・商品別・時間帯別の売上をパソコンやスマートフォンから確認できます。管理者が各店舗へ集計表を受け取りに行く必要がなくなり、複数の無人店舗を一つの画面で管理しやすくなります。
売れ筋やピーク時間が分かれば、品ぞろえ、価格、補充回数、広告表示の改善にも活用可能です。在庫管理と連携すれば、販売数に応じた補充計画も立てやすくなります。ただし、正確な分析には商品マスターやカテゴリーを統一し、返品・取消・現金回収などの処理ルールを店舗間でそろえることが必要です。
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無人店舗に券売機を導入するデメリット
券売機は省人化に役立つ一方、初期投資、障害時の販売停止、現金管理、利用者サポートといった課題があります。無人運営では小さな不具合でも売上に直結するため、予備手段を準備しましょう。
券売機本体や設置工事に高額な初期費用がかかる
無人店舗向け券売機は、本体だけで50万~200万円程度かかり、現金対応や大型タッチパネル、厨房連携を追加するとさらに高額になる場合があります。運搬、設置、アンカー固定、電源・通信工事、決済端末、メニュー登録、防犯カメラなども必要です。
店舗を完全無人化するために入退場管理や商品ロッカーを導入すれば、券売機以外の設備費も膨らみます。導入前には、削減できる人件費や延長時間帯の売上を見積もり、投資回収期間を試算しましょう。購入だけでなく、サブスクや補助金も比較し、資金繰りに合う方法を選ぶことが重要です。
故障や通信障害が発生すると販売を継続できない可能性がある
無人店舗では、券売機が注文と会計の唯一の窓口になりやすく、故障すると店舗全体の販売が止まる恐れがあります。紙幣・硬貨詰まり、釣銭切れ、プリンター用紙切れ、タッチパネル停止、決済端末エラー、クラウド通信障害など、原因もさまざまです。
復旧まで利用者を待たせれば、販売機会だけでなく店舗への信頼も失います。異常通知、遠隔再起動、予備回線、定期保守を準備し、障害時にはモバイルオーダーへ誘導するなど代替手段も検討しましょう。端末横に連絡先と返金方法を掲示しておくことも大切です。
現金対応では釣銭補充・売上回収・盗難対策が必要になる
現金対応券売機を導入しても、現金管理そのものがなくなるわけではありません。営業前の釣銭準備、残量確認、売上金回収、金種別の計数、入金、紙幣・硬貨ユニットの清掃などが必要です。
利用が集中すると釣銭切れが発生し、無人時間帯に販売できなくなる場合もあります。また、現金が端末内に保管されるため、こじ開けや端末ごとの盗難を防ぐ対策が欠かせません。
現金残量の遠隔通知、アンカー固定、防犯カメラ、警報装置を組み合わせ、回収時間や担当者を固定しないなど、防犯を意識した運用ルールを作りましょう。
操作に不慣れな利用者をサポートできず販売機会を逃すことがある
タッチパネルやキャッシュレス決済に不慣れな利用者は、商品の探し方、数量変更、支払い方法が分からず、購入を断念する場合があります。年齢や言語、障害の有無によって操作上の負担も異なり、スタッフがいないとその場で質問できません。
分かりにくい画面は行列や誤購入を招き、返金対応の負担も増やします。大きな文字と商品画像、短い操作ステップ、音声案内、多言語表示を採用し、端末横には図入りの案内を掲示しましょう。呼び出しボタン、電話、ビデオ通話など、遠隔で有人サポートへつながる仕組みも有効です。
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無人店舗向け券売機に関するよくある質問
最後に、無人店舗向け券売機の導入でよくある質問へ回答します。完全無人化の条件、キャッシュレス専用機、屋外設置、導入形態、補助金について確認しておきましょう。
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