食券機おすすめメーカーランキング15社を徹底比較|価格や選び方を解説


食券機を導入したいけれど、どのメーカーを選べばいいのか分からない……



できるだけ費用を抑えつつ、使いやすい食券機を選びたい……
このようなお悩みを解決します。
食券機は、注文・会計の省人化に役立つ一方、メーカーや製品によって価格や決済方法、機能、POS・厨房機器との連携、サポート体制が大きく異なります。
そこで本記事では、食券機のおすすめメーカー15社を徹底比較。価格相場や種類、選び方に加え、導入費用を抑える方法や利用できる可能性がある補助金まで詳しく解説します。



「自店舗にはどの食券機が合っているのか」を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
【迷ったらこれ!】食券機おすすめTOP2比較表
| 🥇CASHIER | 🥈スマレジ |
![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 5.0 | 4.9 |
| 業界最安水準で導入可能 補助金活用サポートあり! 最短導入10営業日 | 初期費用無料キャンペーン中 IT導入補助金で最大75%補助 アクティブ店舗数54,000突破 |
| 問い合わせ | 問い合わせ |
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食券機とは?
食券機は、顧客によるメニュー選択から代金の支払い、食券の発行までを自動化する機器です。注文・会計業務の負担を減らせるため、ラーメン店や定食店、フードコートなどで広く利用されています。
ここでは、食券機と他のレジとの違いを見ていきましょう。
食券機とは


食券機とは、顧客が画面や商品ボタンからメニューを選び、代金を支払うことで食券や注文番号を発行する機器です。現金対応型では投入された紙幣や硬貨を識別し、必要に応じて釣銭を払い出します。
キャッシュレス対応型では、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済の完了後に食券を発行します。POSレジやキッチンプリンターと連携できる製品なら、購入情報を売上データとして記録すると同時に、厨房へ注文内容を自動送信することも可能です。
注文受付と会計を顧客自身で行ってもらえるため、省人化や会計ミスの防止に役立ちます。
食券機とセルフレジの違い
| 比較項目 | 食券機 | セルフレジ |
|---|---|---|
| 会計のタイミング | 注文時に前払い | 注文後・購入後に会計することが多い |
| 主な用途 | 飲食店の注文・会計 | 飲食店・小売店などの会計 |
| 注文方法 | 画面やボタンから商品を選択 | 商品・伝票などを読み取って会計 |
| 食券の発行 | ○ 発行する | △ 製品によって異なる |
| POS連携 | ○ 対応製品あり | ○ 対応製品あり |
| 厨房連携 | ○ 注文情報を自動送信できる製品あり | ○ 対応製品あり |
| 向いている店舗 | ラーメン店・定食店・食堂など | 飲食店・スーパー・小売店など |
| 主なメリット | 注文と会計を一度に自動化できる | 会計業務をセルフ化できる |
食券機は、主に注文前に代金を支払う「前払い方式」で利用され、メニュー選択後に食券や注文番号を発行する機器です。一方、セルフレジは小売店や飲食店など幅広い業種で利用され、商品のバーコード読み取りや会計処理を顧客自身が行います。
飲食店向けセルフレジには、食後に伝票を読み取って支払う後払い方式もあります。ただし、近年は前払い券売機と後払いセルフレジを切り替えられる製品が登場しており、両者の境界は曖昧になっています。



導入時は名称だけで判断せず、注文するタイミングや食券発行の有無、店舗の会計フローに対応できるかを確認しましょう。
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食券機の種類
食券機には、商品ボタンを押して購入するボタン式、画面上でメニューを選ぶタッチパネル式、現金を扱わないキャッシュレス専用型があります。店舗のメニュー数や客層、予算に合わせて選ぶことが大切です。
ボタン式食券機


ボタン式食券機は、本体に配置された商品ボタンからメニューを選択する従来型の食券機です。操作が単純で会計までの時間が短いため、ラーメン店やそば・うどん店、社員食堂など、回転率を重視する店舗に適しています。
タッチパネル式より構造が比較的シンプルで、本体価格や保守費用を抑えやすい点もメリットです。一方、販売できる商品数はボタン数に制限され、メニュー変更時にはボタンのラベルや価格表示を差し替える必要があります。



トッピングやセットメニューが多い店舗では、ボタン配置が分かりにくくなる可能性があるため、必要な口座数を事前に確認しましょう。
タッチパネル式食券機


タッチパネル式食券機は、ディスプレイに表示された商品写真やカテゴリからメニューを選ぶタイプです。商品の説明やトッピング、サイズ、セットメニューなどを段階的に表示できるため、メニュー数が多い店舗にも対応できます。
売れ筋商品を大きく表示したり、関連商品を提案したりすることで、客単価の向上も期待できます。クラウド対応製品なら、パソコンやスマートフォンから価格変更、売り切れ設定、売上確認を行うことも可能です。



ただし、ボタン式より本体価格が高く、システム利用料や通信費が掛かる場合があります。導入前に画面の操作性も確認しましょう。
キャッシュレス専用食券機


キャッシュレス専用食券機は、クレジットカード、電子マネー、QRコードなどで代金を受け取るタイプです。紙幣識別機や硬貨処理機、自動釣銭機が不要なため、現金対応型より本体を小型化しやすく、導入費用も比較的抑えられます。
釣銭の準備や補充、売上金の集計、金融機関への入金といった現金管理業務を減らせる点もメリットです。一方、現金しか利用しない顧客には対応できず、通信障害や決済サービスの障害が発生すると会計できない可能性があります。



客層を確認し、必要であれば有人レジや現金対応機を併設しましょう。
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食券機の価格・費用相場はいくら?


食券機の価格は、本体の種類や対応する紙幣、決済方法、画面サイズなどによって異なります。
本体代だけでなく、設置費用、システム利用料、決済手数料、保守費用まで含めて比較しましょう。
ボタン式食券機の価格相場は50万円~100万円程度
ボタン式食券機の本体価格は、50万円~100万円程度が目安です。千円札だけに対応する卓上型や小型モデルは比較的安く、高額紙幣に対応する床置き型や商品ボタン数が多い製品は価格が高くなる傾向があります。
また、新紙幣対応、QRコード決済端末、専用架台、キッチンプリンター、POSレジ連携などを追加すると、総額が100万円を超えることもあります。購入価格だけを比較するのではなく、店舗で必要な口座数、対応紙幣、釣銭容量、発券速度を整理したうえで見積もりを取りましょう。



中古品は安価ですが、新紙幣への対応状況や保守部品の供給期間に注意が必要です。
タッチパネル式食券機の価格相場は80万円~200万円程度
タッチパネル式食券機の価格相場は、80万円~200万円程度です。キャッシュレス専用のシンプルな卓上モデルは比較的安く導入できますが、自動釣銭機を搭載した現金・キャッシュレス対応モデルは高額になりやすい傾向があります。
画面サイズ、多言語表示、クラウド管理、POSレジ連携、厨房機器連携などの機能によっても価格は変動します。例えばCASHIERはキャッシュレス専用型が初期50万円から、現金対応型が初期130万円からです。
月額利用料・決済手数料・保守費用も必要になる
クラウド型の食券機では、POSシステムや券売機アプリの利用料として、月額数千円~数万円程度が掛かります。キャッシュレス決済を導入する場合は、売上金額に応じた決済手数料も必要です。
このほか、インターネット回線、ロール紙、定期点検、訪問修理、メニュー登録代行などの費用が発生する場合があります。月額料金に電話サポートやハードウェア保守が含まれている製品もあれば、別契約となる製品もあるため注意が必要です。



初期費用だけでなく、5年間程度の総支払額を試算し、故障時の出張費や部品交換費用まで確認してから契約しましょう。
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食券機の選び方


食券機を選ぶ際は、端末の価格だけで判断せず、店舗のメニュー構成や客層、決済方法、厨房オペレーションまで確認することが重要です。
複数社から見積もりを取り、必要な機能を比較しましょう。
ボタン式とタッチパネル式のどちらが適しているか
メニュー数が少なく、注文スピードや分かりやすさを重視する店舗にはボタン式が適しています。特にラーメン店や立ち食いそば店など、定番商品が中心で回転率を高めたい店舗では、商品ボタンを押すだけの操作が便利です。
一方、メニュー写真を表示したい店舗や、トッピング・セット選択が多い店舗にはタッチパネル式が向いています。季節メニューの入れ替えや価格変更も画面上で行えるため、運用の柔軟性があります。



初期費用だけでなく、商品数、変更頻度、客単価向上の施策、多言語対応の必要性を踏まえて選びましょう。
現金・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応しているか
食券機によって利用できる決済方法は異なります。現金対応機でも、一万円札や五千円札を受け付けず、千円札と硬貨だけに対応する製品があるため注意しましょう。
キャッシュレス決済についても、クレジットカード、交通系電子マネー、QRコード決済のすべてに対応しているとは限りません。決済ブランドごとの手数料や入金サイクル、解約条件も確認が必要です。
高齢者や現金利用者が多い店舗では現金・キャッシュレス併用型、オフィス街やキャッシュレス比率の高い店舗ではキャッシュレス専用型も選択肢になります。
メニューやトッピングを簡単に登録・変更できるか
メニュー変更が多い店舗では、商品名や価格、写真、売り切れ表示を簡単に更新できる食券機がおすすめです。クラウド対応製品なら、事務所のパソコンやスマートフォンから複数店舗のメニューを一括管理できます。
ラーメン店では麺の硬さ、量、スープの濃さ、追加トッピングなどを設定できるかも重要です。また、ランチとディナーでメニューを自動的に切り替えられる製品なら、スタッフによる設定作業を減らせます。



無料で変更できる範囲や、メーカーへの変更依頼に費用が掛かるかも契約前に確認しましょう。
POSレジやキッチンプリンターと連携できるか
食券機をPOSレジと連携すると、商品別・時間帯別・日別などの売上データを自動的に集計できます。キッチンプリンターやキッチンディスプレイと連携できれば、会計完了と同時に注文内容が厨房へ送信されるため、顧客が食券をスタッフへ渡す必要がありません。
注文番号の発行や呼び出しモニターに対応した製品なら、フードコートやセルフサービス店の省人化にも役立ちます。



ただし、既存POSや厨房機器と接続できない場合もあるため、製品名や型番をメーカーへ伝え、連携実績と追加費用を確認しましょう。
故障時の保守・サポート体制が充実しているか
食券機が故障すると、注文や会計を受け付けられず、店舗営業に大きな影響が出る可能性があります。そのため、サポートの受付時間、電話対応、遠隔操作、訪問修理、代替機の貸し出しなどを確認しましょう。
営業時間が夜間や休日に及ぶ店舗では、平日の日中だけでなく、土日祝日や夜間にも連絡できる体制が理想です。また、保守契約に含まれる修理範囲や出張費、部品代、消耗品の扱いも重要です。



メーカーの拠点数や導入地域、保守部品の保有期間まで比較し、故障時の営業継続方法も準備しておきましょう。
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食券機おすすめメーカーランキング15選
ここでは、導入しやすさ、機能、決済方法、POS・厨房連携、サポート、価格情報の分かりやすさを基準に、おすすめの食券機15製品を紹介します。順位だけでなく、自店舗との相性を重視して比較してください。



なお、食券機を選ぶにあたって、下記の5項目を基準に厳選しました。
- 価格(初期費用・月額費用)
- メニューカスタマイズの自由度
- 操作性・使いやすさ
- 決済手段の充実度
- サポート体制の充実度
| 製品名 | 初期費用 | 月額費用 | 決済方法 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| CASHIER | 48万円~ | 9,400円~ | 現金・クレカ・電子マネー・QR | 電話・メール・設定・保守・駆けつけ |
| スマレジ 券売機 | 要問い合わせ | 8,800円~ | 現金・クレカ・電子マネー・QR | 365日コールセンター・オンサイト保守 |
| USEN Ticket & Pay | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・クレカ・電子マネー・QR | 24時間365日 |
| blayn | 要問い合わせ | 9,800円~ | 現金・クレカ・電子マネー・QR | 365日電話サポート |
| グローリー FGK-110・FGK-120 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・クレカ・電子マネー・QR | 要問い合わせ |
| 芝浦自販機 KC-TS | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・クレカ・電子マネー・QR | 要問い合わせ |
| TERAOKA DeliousLio | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・キャッシュレス | リモートメンテナンスなど |
| NECマグナス BT-e3 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・クレカ・電子マネー・QR※ | 要問い合わせ |
| Fujitaka FK-CX | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・QR※ | 要問い合わせ |
| マミヤ・オーピー VMT-700 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・クレカ・電子マネー・QR | 要問い合わせ |
| BOSTEC 楽らく券助 FMC-156T | 54万7,800円~ | 10,956円~※ | 現金・キャッシュレス | 要問い合わせ |
| ビジコム BigTouchリアレジ券売機 | 30万円~ | 3,800円~ | 現金・クレカ・電子マネー・QR・IC | 電話・メール※ |
| VALTEC TK-1930 | 要問い合わせ | 6,700円~ | 現金・クレカ・QR | 要問い合わせ |
| 日本カード smooder | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・クレカ・電子マネー・QR | 要問い合わせ |
| ジャストウェア JustKiosk | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・クレカ・電子マネー・QR | 要問い合わせ |
CASHIER【おすすめNo.1!】


CASHIERは、21インチの大型ディスプレイとレシートプリンター、QRコードリーダーを内蔵したタッチパネル型食券機です。キャッシュレス専用型は初期費用50万円から、月額1万円から導入できます。
自動釣銭機を組み合わせた現金対応型も用意されており、店舗の客層に合わせた構成が可能です。
商品写真やトッピングを画面に表示できるほか、POSレジ、キッチンプリンター、キッチンディスプレイ、呼び出しモニターとの連携にも対応します。初期設定と電話・メールサポートが料金に含まれている点も魅力です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・キャッシュレス専用なら初期費用を抑えやすい ・21インチの大型画面で商品を見やすく表示できる ・現金・キャッシュレス併用型も選べる ・POSレジや厨房機器と連携できる ・電話・メールによる導入後サポートを利用できる | ・現金対応型は導入価格が高くなる ・システム利用料が毎月掛かる ・自動釣銭機を含めると設置スペースが必要になる |
| 初期費用 | キャッシュレス専用:480,000円 現金対応あり:1,380,000円 リース:0円 |
|---|---|
| 月額費用 | キャッシュレス専用:9,400円 現金対応あり:11,400円 リース:35,580円 |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | キャッシュレス決済専用(フロアスタンド型) 横 : 562mm 高さ: 1400mm 奥行: 370mm |
| サポート体制 | 電話・メールサポート、設定サポート、ハードウェア保守、駆けつけサポート |
スマレジ 券売機


スマレジ 券売機は、クラウドPOS「スマレジ」と連携して注文・会計・売上管理を行えるシステムです。キャッシュレス専用のテーブルトップ型は初期約64.9万円、床置き型は約83万円、現金対応型は約176.8万円が一例です。
月額料金はプレミアムプラスプランと券売機アプリを合わせて1万9,800円です。商品画像や売れ筋メニューを強調したレイアウトを設定でき、キッチンプリンターとの連携にも対応します。
サブスクで導入できる機器もあるため、初期費用を分散したい店舗にも適しています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・公式サイトで構成別の価格を確認できる ・クラウドPOSと売上データを一元管理できる ・卓上型と床置き型から選択できる ・キッチンプリンターと連携できる ・一部機器はサブスクで導入できる | ・毎月1万9,800円の利用料が掛かる ・現金対応構成は初期費用が高い ・機能によって追加機器や導入支援費が必要になる |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 8,800円〜 |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | 15.6型の場合 横 : 295mm 高さ: 574mm 奥行: 246mm |
| サポート体制 | 365日コールセンター、ヘルプサイト、メールサポート、オンサイト保守 |
USEN Ticket & Pay


USEN Ticket & Payは、券売機とセルフ精算機の両方に対応できる飲食店向けシステムです。ランチタイムは前払いの食券機、ディナータイムは後払いのセルフ精算機として利用するなど、営業時間帯に応じて運用を変更できます。
USENレジと連携し、注文情報をキッチンプリンターへ送信できるため、注文受付から調理開始までを効率化できます。
現金のほか、USEN PAYとの連携によってクレジットカード、電子マネー、QRコード決済にも対応可能です。画面はアクセシビリティに配慮され、操作しやすい構成となっています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・券売機とセルフ精算機を切り替えられる ・現金と各種キャッシュレス決済に対応できる ・USENレジやキッチンプリンターと連携できる ・飲食店向けサービスをまとめて導入できる ・操作しやすい画面設計を採用している | ・本体価格や月額料金は問い合わせが必要 ・USENレジとの連携には別途費用が掛かる ・一部の設定変更時に閉局操作が必要になる場合がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | W395~500㎜×D395~778㎜×H646~1,644㎜ |
| サポート体制 | 専用サポートセンター:24時間365日対応 |
blayn


blaynは、飲食店に特化したPOSレジとタッチパネル型食券機を提供しています。注文・会計を顧客自身で行えるため、レジ担当者の配置を減らし、厨房や接客へ人員を振り分けやすくなります。
現金とキャッシュレス決済に対応した構成を選択でき、店舗の運用に合わせてPOSレジや関連サービスとの連携も可能です。
飲食店向けPOSのノウハウを持つ会社であるため、カフェ、ラーメン店、定食店などの業態に応じた提案を受けやすい点が特徴です。詳しい端末構成や価格は個別の問い合わせが必要です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・飲食店に特化したPOSシステムと連携できる ・現金とキャッシュレスの両方に対応できる ・注文受付と会計業務を省人化できる ・店舗の業態に合わせた提案を受けられる ・売上管理やメニュー管理を効率化できる | ・公式サイトで詳細な価格が公開されていない ・構成によって設置スペースが大きくなる ・希望機能によって追加費用が発生する可能性がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | プレミアム:9,800円 プレミアム+:19,800円 |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 ICカード |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | 高さ170cm横幅55cm厚さ30cm |
| サポート体制 | 365日電話サポート |
グローリー|セルフオーダーKIOSK FGK-110・FGK-120


グローリーのFGK-110・FGK-120は、スリムな筐体を採用したセルフオーダーKIOSKです。FGK-110はキャッシュレス専用型、FGK-120は現金対応型として、店舗の決済方針に合わせて選べます。
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応でき、オプションでポイントやハウスマネーにも対応可能です。
クラウド上から商品設定、売り切れ変更、メニュー配信、売上管理などを行えるため、多店舗を運営する飲食チェーンにも向いています。キッチンディスプレイや番号呼び出しとの連携にも対応します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・キャッシュレス専用型と現金対応型を選べる ・クラウド上で複数店舗を管理できる ・幅広いキャッシュレス決済に対応できる ・キッチンディスプレイなどと連携できる ・貨幣処理機器メーカーの技術を活用している | ・導入価格は問い合わせが必要 ・多機能なため小規模店では機能を持て余す可能性がある ・現金対応型は設置スペースと管理作業が増える |
| 初期費用例 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金(オプション)クレジット・電子マネー・QRコード決済・ポイント・ハウスマネー |
| 収納枚数(FGK-120【現金決済対応機】) | 千円券 万円券 各最大200 枚(流通券) 五千円券 最大100枚(流通券) <6金種> 500円 ・50円・5円:各150枚、100円:410枚、10円:205枚、1円:230枚 ※100円:205枚、10円:410枚に変更可能 <4金種> 500円・50円:各150枚、100円・10円:各410枚 |
| サイズ | 550(W)×300(D)×1,700(H)mm ※突起部を除く |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
芝浦自販機|タッチパネル券売機 KC-TS


芝浦自販機のKC-TSシリーズは、施設内への埋め込み設置にも対応した背面操作型のタッチパネル券売機です。18.5インチの縦型タッチパネルと幅500mmのスリムボディーを採用しています。
売上金の回収やロール紙の交換などを端末の背面から行えるため、利用者がいる表側へ出ることなく管理作業を進められます。
千円・二千円札対応型と高額紙幣対応型があり、クレジットカード、電子マネー、QRコードなどを組み合わせた複合決済にも対応可能です。飲食店だけでなく、施設や窓口での利用にも適しています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・背面から現金回収や管理作業を行える ・埋め込み設置に対応している ・幅500mmのスリム設計 ・高額紙幣対応モデルを選べる ・複数のキャッシュレス決済に対応できる | ・背面作業用のスペースを確保する必要がある ・本体価格は個別見積もりとなる ・小規模飲食店には仕様が大掛かりになる可能性がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 キャッシュレス決済 |
| 収納枚数 | 1万円札:約300枚(2千円札と混在) 5千円札:約100枚 2千円札:約300枚(1万円札と混在) 千円札:約800枚 500円:約350枚 100円:約1,000枚 50円:約650枚 10円:約1,000枚 ※低額紙幣対応機:2千円札・千円札混在で約760枚 |
| サイズ | 500mm(W)×350mm(D)×1,500mm(H)(最大突起部85mm) |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
TERAOKA|DeliousLio


TERAOKAのDeliousLioは、24インチの大型縦型タッチパネルを搭載したセルフオーダー券売機です。商品写真を大きく表示でき、メニューブックのような自由度の高い画面を作成できます。
トッピングやサイドメニューを提案しやすいため、客単価向上にも活用可能です。現金・キャッシュレス併用型のほか、キャッシュレス専用型や1円・5円硬貨に対応したモデルも用意されています。
多言語表示や厨房への注文送信にも対応し、注文から料理提供までのフルセルフ運用を構築できます。飲食チェーンへの導入実績がある点も特徴です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・24インチの大型画面で商品を訴求できる ・メニュー画面のデザイン自由度が高い ・現金・キャッシュレスの両方に対応できる ・多言語表示に対応している ・厨房連携で注文後すぐに調理を開始できる | ・導入価格が公開されていない ・多機能な構成では費用が高くなりやすい ・画面制作やメニュー登録に準備が必要になる |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 キャッシュレス決済 |
| 収納枚数 | 釣銭機付きの場合 収納枚数(紙幣) 一万円:約220枚(回収庫) 千円:約250枚 一万円、五千円、二千円:約100枚(混合庫) 収納枚数(硬貨) 一円、十円、百円:各約170枚 五円、五十円:各約160枚 五百円:約110枚 |
| サイズ | W: 495 x D: 340 x H: 720 |
| サポート体制 | リモートメンテナンスなど |
NECマグナスコミュニケーションズ|BT-e3シリーズ


BT-e3シリーズは、NECマグナスコミュニケーションズが提供する高機能なボタン式券売機です。現金決済に加えてキャッシュレス決済にも対応でき、従来型の分かりやすい操作性とデジタル管理を両立しています。
対応するスマートフォンアプリを利用してメニュー設定を行えるほか、売上データの収集にも対応しているため、ボタン式でも日々の管理負担を減らせます。
タッチパネル操作に不慣れな顧客が多い店舗や、定番商品を素早く販売したいラーメン店、食堂などに適した製品です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・分かりやすいボタン式を採用している ・キャッシュレス決済にも対応できる ・スマートフォンでメニュー設定を行える ・売上データを収集できる ・老舗券売機メーカーの保守サービスを利用できる | ・商品数はボタン数によって制限される ・写真を使った詳細な商品訴求には向かない ・価格やオプション費用は問い合わせが必要 |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済(※オプション) |
| 収納枚数 | 【紙幣】 10,000円札:約200~400枚 5,000円札:約100枚 2,000円札:約200~400枚 1,000円札:約400枚~600枚 【硬貨】 500円:約350枚 100円:約1,000枚 50円:約600~650枚 10円:約1,000枚 |
| サイズ | W650㎜×D300㎜×H1,460~1,610㎜ |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
Fujitaka|卓上型小型券売機 FK-CX


FujitakaのFK-CXは、幅390mm、奥行250mmのコンパクトな卓上型食券機です。最大42口座を登録でき、千円札・二千円札と500円、100円、50円、10円硬貨に対応しています。
メニュー設定や券面編集、売上集計データはUSBメモリーを使って管理できるため、専用の大規模システムを導入せずに運用できます。
オプションで外付けQRコード決済端末、専用架台、キッチンプリンター対応ユニットを追加可能です。カウンター周辺のスペースが限られている小規模飲食店に向いています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・幅39cmの省スペース設計 ・最大42口座まで登録できる ・卓上型と専用架台による床置きを選べる ・QRコード決済を後付けできる ・キッチンプリンター連携に対応できる | ・一万円札と五千円札には対応していない ・クレジットカードや電子マネーは標準対応ではない ・ボタン式のためメニュー表現に制限がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 QRコード決済(※オプション) |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | H1,430[700] × W450 ×D250mm (突起部除く)[ ]内は架台なし寸法 |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
マミヤ・オーピー|Operal VMT-700


Operal VMT-700は、前払いの券売機と後払いの精算機を切り替えて利用できる小型オンライン精算機です。15インチのタッチパネルを搭載し、現金のほかクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応できます。
インターネット経由でメニューの作成・変更や売上集計を行えるほか、モバイルオーダーシステム「CHUUMO」、キッチンディスプレイ、呼び出しモニターとの連携も可能です。昼は前払い、夜はモバイルオーダー後の精算など、時間帯で営業形態を変える店舗に適しています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・前払い券売機と後払い精算機を切り替えられる ・現金と各種キャッシュレス決済に対応できる ・オンラインでメニューや売上を管理できる ・モバイルオーダーと連携できる ・コンパクトで設置しやすい | ・本体価格や月額費用は問い合わせが必要 ・15インチのため大型画面より表示面積が小さい ・連携機器を増やすと導入費用が高くなる |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジット、QRコード決済、電子マネー |
| 収納枚数 | 使用紙幣:1,000円紙幣 収納枚数:約240枚(官封紙幣) 500円硬貨…約70枚、50円硬貨…約82枚、100円硬貨…約77枚、10円硬貨…約92枚 |
| サイズ | 443(w) x 132(D) x 600(H)mm ※突起類は含まず |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
BOSTEC|楽らく券助 FMC-156T


BOSTECの楽らく券助 FMC-156Tは、一万円札・五千円札を含む高額紙幣に対応した小型卓上型のセルフ決済機です。15.6インチのタッチパネルを搭載し、最大80口座のメニューを登録できます。
公式オンラインショップでは税込82万2,800円で販売されており、価格を確認して購入しやすい点が特徴です。多言語表示、時間帯別メニュー、数量限定商品の残数表示にも対応しています。
別途クラウドサービスを契約すれば、スマートフォンやパソコンから売上確認、メニュー更新、遠隔サポートを利用できます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・高額紙幣に対応している ・小型卓上型で設置しやすい ・最大80口座まで登録できる ・本体価格が公開されている ・クラウド管理や遠隔サポートを追加できる | ・クラウドサービスは別途契約が必要 ・キャッシュレス対応は事前の問い合わせが必要 ・オリジナル画面の作成には有償ソフトが必要になる |
| 初期費用 | 547,800円(税込) |
|---|---|
| 月額費用 | 10,956円(税込) ※リースの場合 |
| 決済方法 | 現金、キャッシュレス |
| 収納枚数 | 【紙幣】 1,000円札:400枚 【硬貨】 500円:70枚 100円:77枚 50円:82枚 10円:92枚 ※SUB:100円×87枚 or 10円×100枚 |
| サイズ | W350㎜×D260㎜×H600㎜ ※転倒防止板および突起部は含まず。 |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
ビジコム|BigTouchリアレジ券売機


BigTouchリアレジ券売機は、27インチの大型タッチパネルとクラウドPOS「リアレジ」を組み合わせた食券機です。商品写真を大きく表示でき、注文情報をキッチンプリンターへ送信できます。
キャッシュレス専用構成に加えて、自動釣銭機を接続した現金対応構成も選択可能です。スタンド型だけでなく、卓上型や壁掛けにも対応しているため、店舗のレイアウトに合わせて設置できます。
リアレジの利用料は、1明細1円からの従量課金または1台月額3,800円から選べます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・27インチの大型画面を利用できる ・卓上・床置き・壁掛けから選択できる ・キッチンプリンターと連携できる ・現金対応構成も追加できる ・月額制と従量課金制を選べる | ・現金対応には自動釣銭機の追加が必要 ・27インチ端末は一定の設置スペースが必要 ・機器構成ごとの総額は見積もりが必要 |
| 初期費用 | 300,000円〜 |
|---|---|
| 月額費用 | 従量課金プラン:1円/1運用ポイント 定額プラン:1台3,800円/月 |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 ICカード |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | W 600 × D 450 × H 1670mm(Android大画面モデル) |
| サポート体制 | Eメールや電話(オプション) |
VALTEC|小型卓上券売機 TK-1930


TK-1930は、日本リテイルシステム製ではなく、バルテックグループが提供するタッチパネル式コンパクト券売機です。幅約48cmの省スペース設計で、カウンターやレジ周辺にも設置できます。
現金専用、キャッシュレス専用、現金・キャッシュレス併用から構成を選べるほか、日本語、英語、中国語などの多言語表示にも対応しています。
クラウド上からメニューや価格を変更でき、購入、リース、レンタルで導入可能です。保守込みレンタルプランも用意されており、初期費用を抑えたい店舗に向いています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・コンパクトで小規模店舗にも設置しやすい ・現金とキャッシュレスの構成を選べる ・多言語表示に対応している ・クラウドでメニューを変更できる ・購入・リース・レンタルから選べる | ・決済構成によって料金が大きく変わる ・現金対応には自動釣銭機用のスペースが必要 ・契約期間や解約条件の確認が必要になる |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | サポートプラン:6,700円~ レンタルプラン:12,000円 |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 二次元コード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | W 480 × D 540 × H 620mm |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
日本カード|smooder


smooderは、Android端末を採用したスマートフォン感覚で操作できるタッチパネル型食券機です。タイル型とリスト型の画面を選べるほか、トッピング、麺の硬さ、量、追加注文などを細かく設定できます。
朝・昼・夜の時間帯別メニュー、アレルゲン・カロリー表示、動画再生にも対応しており、商品提案にも活用可能です。
クーポン機能を標準搭載し、QRコードや4桁の番号を使った割引にも対応します。キャッシュレス専用構成に加え、釣銭機と組み合わせた現金対応も可能です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・スマートフォン感覚で操作できる ・トッピングや追加注文を細かく設定できる ・クーポン機能を標準搭載している ・時間帯別メニューや動画表示に対応している ・現金対応構成も選択できる | ・価格は問い合わせが必要 ・現金対応には釣銭機の追加費用が掛かる ・納品まで1~3カ月程度掛かる場合がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | カウンタートップタイプ:395 × 395 × 774mm フロアスタンドタイプ:500 × 500 × 1546mm〈本体〉幅500mm×高さ800mm×奥行300mm 〈スタンド〉幅500mm×高さ750mm×奥行300mm |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
ジャストウェア|JustKiosk


JustKioskは、タッチパネルPC、現金釣銭機、キャッシュレス決済端末、QRコードスキャナー、レシートプリンター、キッチンプリンターを自由に組み合わせられる分散型食券機です。
タッチパネルは11~22インチから選択でき、卓上、アーム固定、壁掛けなど店舗に合わせた設置ができます。現金とキャッシュレスの両方に対応し、注文情報を厨房へ自動送信することも可能です。
クラウド型のため、店舗外からメニュー、在庫、売上を管理できます。スマートフォン注文との併用にも対応した拡張性の高い製品です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・必要な機器を自由に組み合わせられる ・11~22インチから画面サイズを選べる ・現金とキャッシュレスに対応できる ・キッチンプリンターと連携できる ・スマートフォン注文と一元管理できる | ・構成が複雑で見積もり比較に手間が掛かる ・機器を分散配置するため配線設計が必要になる ・価格は個別に問い合わせる必要がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | W530mm*D345mm |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
コストを抑えて食券機を導入するには?


食券機の初期費用を抑えたい場合は、購入だけでなくリースやサブスクも比較しましょう。
リースを利用する
リースは、リース会社が購入した食券機を3~7年程度の契約期間で借りる導入方法です。数十万円~200万円程度の本体代を月額料金として分割できるため、開業時の資金負担を抑えられます。
毎月の支払額が一定になりやすく、資金計画を立てやすい点もメリットです。一方、原則として途中解約ができず、支払総額は一括購入より高くなる傾向があります。
契約満了後も所有権が店舗へ移らない場合があるため、再リース費用や返却条件も確認しましょう。長期間同じ機器を使用する予定がある店舗に適した方法です。
サブスクを利用する
サブスクは、食券機本体とシステム、保守などを月額料金で利用する方法です。初期費用0円または低額で始められるプランもあり、まとまった設備資金を用意しにくい店舗に向いています。
保守や端末交換が料金に含まれていれば、故障時の突発的な出費も抑えられます。一方、契約を続ける限り月額料金が発生し、長期間利用すると購入より総支払額が高くなる可能性があります。



最低利用期間、中途解約金、契約終了後の端末返却、メニュー設定費、決済手数料などを確認し、3年・5年利用時の総額を比較しましょう。
補助金を利用する
食券機によって注文受付や会計を省人化する場合、国や自治体の補助金・助成金を利用できる可能性があります。代表例は、デジタル化・AI導入補助金、中小企業省力化投資補助金、小規模事業者持続化補助金、業務改善助成金です。
ただし、食券機を購入すれば必ず補助されるわけではありません。登録された製品・ITツールであることや、販路開拓、生産性向上、賃上げなどの要件を満たす必要があります。



原則として補助金は後払いであり、交付決定前の発注・契約・支払いは対象外となる可能性があるため、購入前に申請条件を確認しましょう。
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食券機導入で利用できる可能性がある補助金
食券機の導入に利用できる制度は、製品構成や事業計画によって異なります。以下は2026年8月20日時点の概要です。申請前には必ず公式サイトと最新の公募要領を確認してください。
デジタル化・AI導入補助金2026


デジタル化・AI導入補助金2026のインボイス枠では、インボイス対応の会計・受発注・決済ソフトと一緒に導入するPOSレジや券売機が補助対象となる可能性があります。券売機などのハードウェアは補助率2分の1以内、補助額20万円以下です。
ハードウェアだけでは申請できず、事務局に登録された対象ソフトウェアと組み合わせる必要があります。通常枠ではソフトウェアやクラウド利用料、導入設定、保守などが対象となります。申請は登録されたIT導入支援事業者と共同で行います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度概要 | インボイス対応ソフトやITツール、関連ハードウェアの導入を支援 |
| ソフトウェアの補助率 | 3/4以内、小規模事業者は4/5以内。50万円超部分は2/3以内 |
| ソフトウェアの補助額 | 最大350万円 |
| 券売機の補助率・上限 | 1/2以内・最大20万円 |
| 申請受付 | 2026年3月30日から |
| 4次締切 | 2026年8月25日17時 |
| 交付決定予定 | 2026年10月7日 |
| 事業実施期限 | 2027年3月31日17時 |
中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)


中小企業省力化投資補助金のカタログ注文型は、人手不足の中小企業が省力化製品を導入する際に利用できる制度です。券売機や自動精算機も、公式の製品カタログへ登録されている機種であれば対象になる可能性があります。
補助率は2分の1以下で、補助上限は従業員数に応じて200万円~1,000万円です。賃上げ要件を満たした場合は上限が300万円~1,500万円へ引き上げられます。
販売事業者と共同で申請する仕組みのため、検討中の製品が登録されているかメーカーへ確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度概要 | カタログ登録された省力化製品の導入を支援 |
| 補助率 | 1/2以下 |
| 従業員5人以下 | 上限200万円、賃上げ要件達成時300万円 |
| 従業員6~20人 | 上限500万円、賃上げ要件達成時750万円 |
| 従業員21人以上 | 上限1,000万円、賃上げ要件達成時1,500万円 |
| 公募スケジュール | 随時受付中 |
| 主な注意点 | カタログ未登録の製品は対象外 |
小規模事業者持続化補助金<一般型・通常枠>


小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者が経営計画に基づいて行う販路開拓や業務効率化を支援する制度です。食券機の導入によって待ち時間を短縮し、新たな顧客の獲得や売上増加につなげる計画であれば、機械装置等費として対象になる可能性があります。
通常枠の補助率は3分の2、基本上限は50万円です。インボイス特例で50万円、賃金引上げ特例で150万円が上乗せされ、両方の要件を満たす場合は最大250万円となります。単純な老朽機器の買い替えではなく、販路開拓との関連を説明することが重要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度概要 | 経営計画に基づく販路開拓・業務効率化を支援 |
| 補助率 | 2/3。賃金引上げ特例を利用する赤字事業者は3/4 |
| 基本上限 | 50万円 |
| 特例適用時 | インボイス特例50万円、賃金引上げ特例150万円を上乗せ |
| 最大上限 | 250万円 |
| 第20回申請受付 | 2026年11月5日~12月15日17時 |
| 様式4発行受付締切 | 2026年12月4日 |
| 採択発表予定 | 2027年3月頃 |
業務改善助成金


業務改善助成金は、事業場内最低賃金を50円以上引き上げ、生産性向上につながる設備投資を行う中小企業・小規模事業者を支援する制度です。食券機の導入で注文・会計時間を短縮し、従業員の業務負担を減らせる場合は対象になる可能性があります。
助成率は事業場内最低賃金が1,050円未満の場合は5分の4、1,050円以上の場合は4分の3です。上限は賃金の引上げ額と対象労働者数によって異なり、最大600万円です。
従業員がいない店舗は利用できず、交付決定前に機器を導入すると対象外になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度概要 | 最低賃金引上げと生産性向上設備の導入を支援 |
| 助成率 | 事業場内最低賃金1,050円未満は4/5、1,050円以上は3/4 |
| 助成上限 | 30万円~600万円 |
| 賃金引上げコース | 50円・70円・90円コース |
| 受付開始 | 2026年9月1日 |
| 申請期限 | 地域別最低賃金発効日の前日または2026年11月30日の早い日 |
| 事業完了期限 | 原則として交付決定年度の1月31日 |
| 主な注意点 | 労働者がいない事業場は対象外 |
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食券機を導入するメリット
食券機を導入するメリット
- 注文受付と会計業務を自動化できる
- 人件費を抑えて少人数で営業できる
- 注文ミスや会計ミスを防止できる
- 混雑を緩和して店舗の回転率を高められる
食券機を導入すると、注文受付や会計の省人化だけでなく、注文ミスの防止や売上管理の効率化も期待できます。特にピークタイムの混雑緩和や、少人数での店舗運営に効果的です。
注文受付と会計業務を自動化できる
食券機を導入すると、顧客自身がメニューを選び、その場で代金を支払えるため、スタッフが注文を聞き取ったりレジを操作したりする必要がありません。前払い方式であれば、食事提供後に会計を行う作業もなくなり、スタッフは調理や配膳、接客に集中できます。
POSレジやキッチンプリンターと連携すれば、注文情報を厨房へ自動送信でき、食券の受け取り作業まで削減可能です。少人数で営業するラーメン店や定食店では、限られたスタッフを効率的に配置でき、人手不足への対策にもつながります。
人件費を抑えて少人数で営業できる
有人レジでは、注文受付と会計を担当するスタッフを配置する必要があります。食券機でこれらの業務を自動化すれば、レジ専任スタッフを減らし、厨房や商品提供へ人員を振り分けられます。
繁忙時間帯だけ会計担当者を増やす必要もなくなるため、シフト作成が容易になり、人件費の削減が期待できます。ただし、食券機を導入すれば直ちにスタッフが不要になるわけではありません。
操作案内、釣銭補充、エラー対応などは必要です。削減できる作業時間を試算し、導入費用と人件費削減額を比較することが重要です。
注文ミスや会計ミスを防止できる
口頭で注文を受ける店舗では、聞き間違いや入力ミス、トッピングの伝達漏れが発生する可能性があります。食券機では顧客が画面やボタンから商品を選び、選択内容がそのまま注文情報として記録されるため、スタッフによる入力ミスを減らせます。
現金対応機では投入金額と釣銭を機械が計算するため、釣銭の渡し間違いも防止できます。さらに、POSレジや厨房機器と連携すれば、販売内容を自動的に売上データへ反映可能です。手書き伝票やレジへの二重入力をなくし、会計と売上集計の正確性を高められます。
混雑を緩和して店舗の回転率を高められる
食券機を店舗入口に設置すると、顧客は入店後すぐにメニュー選択と会計を完了できます。会計担当者が一件ずつ注文を聞く必要がないため、注文受付に掛かる時間を短縮しやすくなります。
複数台を設置すれば、ピークタイムの行列を分散することも可能です。また、会計と同時に注文情報を厨房へ送信できるシステムなら、顧客が席へ移動している間に調理を開始できます。
料理提供までの待ち時間を短縮し、店舗の回転率向上につなげられます。ただし、画面が分かりにくいと操作時間が延びるため、メニュー構成の工夫も必要です。
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食券機を導入するデメリット
食券機を導入するデメリット
- 初期費用とランニングコストが掛かる
- 設置スペースと電源・通信環境が必要になる
- 機械操作に慣れていない顧客への案内が必要になる
- 故障や通信障害で注文・会計が止まる可能性がある
食券機には省人化や会計ミス防止などの効果がある一方、初期費用や故障リスクもあります。導入後の運用やトラブル時の対応まで想定し、店舗に必要な機能を見極めることが大切です。
初期費用とランニングコストが掛かる
食券機の導入には、本体代、決済端末、自動釣銭機、専用架台、キッチンプリンター、設置作業などの費用が掛かります。ボタン式でも50万円~100万円程度、タッチパネル式では80万円~200万円程度になることがあります。
クラウド型ではシステム利用料や通信費、キャッシュレス決済では決済手数料も必要です。さらに、保守契約、ロール紙、部品交換などの費用も発生します。



導入効果を判断する際は、本体価格だけでなく、数年間の総支払額と削減できる人件費、期待できる売上増加額を比較しましょう。
設置スペースと電源・通信環境が必要になる
床置き型の食券機や自動釣銭機を組み合わせた製品は、本体だけでなく利用者が操作するためのスペースも必要です。入口付近に設置すると、行列が通路や客席をふさいでしまう可能性があります。
また、電源コンセントや有線LAN、安定したWi-Fi環境が必要になる製品もあります。厨房プリンターや呼び出しモニターと連携する場合は、配線経路の確保も欠かせません。



導入前に搬入口や設置場所の寸法、床の強度、電源容量、通信状況を確認し、必要に応じて卓上型や壁掛け型を選びましょう。
機械操作に慣れていない顧客への案内が必要になる
高齢者や初めて来店した顧客は、タッチパネルの操作やキャッシュレス決済の方法に戸惑うことがあります。メニューのカテゴリが多すぎたり、トッピング選択が複雑だったりすると、注文完了までに時間が掛かり、かえって行列が長くなる可能性があります。
導入直後はスタッフが近くで操作を案内し、利用状況を見ながら画面やボタン配置を改善することが必要です。



大きな文字、分かりやすい商品写真、人気商品の目立つ配置、多言語表示などを取り入れ、誰でも迷わず注文できる画面を設計しましょう。
故障や通信障害で注文・会計が止まる可能性がある
食券機が故障すると、注文と会計の両方を受け付けられなくなる可能性があります。現金対応機では紙幣・硬貨詰まり、釣銭切れ、プリンターの紙詰まりなどが発生することがあります。
クラウド型やキャッシュレス専用型では、インターネット回線や決済サービスの障害にも注意が必要です。営業停止を防ぐには、予備のロール紙や釣銭を用意し、簡易レジ、モバイル決済端末、手書き伝票などの代替手段を準備しておきましょう。



保守受付時間や訪問修理の対応地域、復旧までの目安も事前に確認することが大切です。
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券売機の導入ならレジベストへ!
券売機の導入を検討しているものの、「どのメーカーを選べばいいか分からない」「費用や機能を比較するのが大変」とお悩みではありませんか?
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複数メーカーの比較や見積もりも無料でご相談いただけます。まずはお気軽にレジベストへご相談ください!
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