「券売機を導入すれば、注文や会計が楽になりそう」と考えている一方で、導入費用や操作性、故障時の対応まで考えると本当に必要なのか不安という飲食店オーナーも多いのではないでしょうか。
券売機は注文・会計の省人化に役立つ一方、設置スペースの確保やメニュー変更、現金管理、決済手数料など、導入前に知っておきたいデメリットもあります。
そこで本記事では、飲食店に券売機を導入するデメリット9選を詳しく解説します。あわせて、デメリットを抑えるための対策や、おすすめの券売機、失敗しない選び方まで紹介します。
中島これから券売機の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
【迷ったらこれ!】飲食店向け券売機おすすめTOP2比較表
| 🥇CASHIER | 🥈スマレジ |
![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 5.0 | 4.9 |
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飲食店で導入できる券売機の種類
飲食店向け券売機は、大きく「ボタン式」「タッチパネル式」「キャッシュレス専用」の3種類に分けられます。
| 項目 | ボタン式 | タッチパネル式 | キャッシュレス専用 |
|---|---|---|---|
| 操作方法 | 物理ボタン | 画面をタッチ | 画面をタッチ |
| 導入費用 | 比較的安い | 高め | 比較的安い |
| メニュー変更 | △ 手間がかかる | ◎ 簡単 | ◎ 簡単 |
| メニュー数 | 少~中 | 多い | 多い |
| 現金決済 | ◎ | ◎ | × |
| キャッシュレス | △~○ | ◎ | ◎ |
| おすすめの店舗 | ラーメン・定食屋 | メニューが多い飲食店 | キャッシュレス中心の店舗 |
ボタン式券売機


ボタン式券売機は、本体に配置された商品ボタンを顧客が押して食券を購入する昔から広く利用されているタイプです。ラーメン店や定食屋、そば・うどん店など、メニュー数が比較的固定されている店舗に向いています。
操作方法が分かりやすく、画面を何度も切り替える必要がないため、短時間で注文しやすいことがメリットです。一方、メニュー数が増えるほど多数のボタンが必要になり、商品の追加や価格変更時にはボタン表示の差し替えが発生することがあります。



トッピングやセット商品の組み合わせが多い店舗では、タッチパネル式より運用しにくくなる可能性があるため注意しましょう。
タッチパネル式券売機


タッチパネル式券売機は、大型ディスプレイに商品写真や価格を表示し、画面操作によって注文と会計を行うタイプです。カテゴリー分けやトッピング選択、セットメニュー、商品写真の掲載などに対応しやすく、メニュー数が多い飲食店にも適しています。
画面上の情報を変更できるため、紙のボタンラベルを交換するボタン式と比較してメニュー変更もしやすい点が特徴です。多言語表示を備えた製品もあり、外国人観光客が多い店舗でも活用できます。



ただし、高機能な製品ほど本体価格やシステム利用料が高くなる傾向があるため、必要な機能を整理したうえで選ぶことが大切です。
キャッシュレス専用券売機


キャッシュレス専用券売機は、現金を使用せず、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などで注文・会計を行うタイプです。現金を取り扱う紙幣・硬貨ユニットが不要になるため、比較的コンパクトな端末を導入しやすく、釣銭準備や現金回収といった業務も削減できます。
完全キャッシュレス店舗や、若い世代・ビジネス客の利用が多い店舗と相性がよいでしょう。一方、現金しか持っていない顧客が利用できない点には注意が必要です。



客層によっては販売機会を失う可能性があるため、現金需要を調査したうえで完全キャッシュレス化するか判断する必要があります。
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飲食店に券売機を導入するデメリット9選




券売機は省人化に役立つ一方、導入費用や設置場所、故障リスクなどのデメリットもあります。
導入後に「思っていた運用と違った」と後悔しないためにも、メリットだけで判断せず、自店舗にどのような負担が発生するのか事前に確認しておきましょう。
券売機本体の導入費用が掛かる
飲食店が券売機を導入する大きなデメリットの一つが初期費用です。券売機本体だけでなく、設置作業や初期設定、ネットワーク環境、キャッシュレス決済端末、キッチンプリンターなどを追加すると費用が増える場合があります。



特に現金対応のタッチパネル券売機は、紙幣・硬貨を識別して釣銭を払い出す機構が必要になるため、キャッシュレス専用端末より高額になりやすい点に注意が必要です。
ただし、初期費用だけで損得を判断するのではなく、注文受付や会計に必要だったスタッフの作業時間がどの程度削減できるかまで含め、長期的な費用対効果を比較することが重要です。
券売機を設置するためのスペースが必要になる
券売機を導入する場合、本体を置くスペースだけでなく、顧客が端末を操作したり購入待ちで並んだりするスペースも確保しなければなりません。特に入り口が狭い小規模店舗では、券売機を設置したことで通路が狭くなり、入店する顧客と券を購入する顧客がぶつかってしまう可能性があります。
混雑時に行列が店外へ伸びる店舗では、入口周辺の導線設計も重要です。



大型の自立型券売機だけでなく、卓上型やキャッシュレス専用の小型端末などもあるため、店舗面積が限られている場合は本体サイズを比較しましょう。
設置予定場所を実際に測定してから機種を選ぶことが失敗防止につながります。
故障すると注文や会計ができなくなる可能性がある
注文と会計を券売機に集中させている店舗では、本体が故障すると店舗運営に大きな影響が出る可能性があります。
例えば以下のとおりです。
- 紙幣や硬貨の詰まり
- プリンターの紙切れ
- タッチパネルの不具合
- ネットワーク障害
- 決済端末の通信エラー
券売機のみで注文を受け付けている場合、復旧するまで注文できなくなる恐れもあります。そのため、メーカーの保守サービスの受付時間や訪問対応エリア、故障時の連絡方法を事前に確認することが重要です。



万一の際にはスタッフがPOSレジや伝票で注文を受け付けられるよう、代替オペレーションを準備しておきましょう。
高齢者など機械操作が苦手な顧客へのサポートが必要になる
券売機を導入しても、すべての顧客が問題なく操作できるとは限りません。特にタッチパネル型では、カテゴリー選択、商品選択、トッピング、決済方法選択など複数の操作が必要になることがあり、機械に不慣れな顧客が戸惑う可能性があります。
結果としてスタッフが券売機まで移動して操作方法を案内することになれば、期待していたほど省人化できない場合もあります。
対策として、文字や商品画像を大きく表示する、画面遷移を少なくする、人気メニューを目立つ位置に配置するなど、操作しやすい画面づくりが重要です。



客層に高齢者が多い場合は、実機の操作性を確認してから導入しましょう。
接客機会が減って顧客とのコミュニケーションが少なくなる
券売機では顧客が自分で注文と会計を行うため、スタッフが注文を聞く機会が減少します。業務効率化という点ではメリットですが、スタッフとの会話を店舗の魅力としている飲食店ではデメリットになる可能性があります。
例えば、初来店の顧客におすすめメニューを案内したり、好みに合わせて料理を提案したりする機会が減ることがあります。常連客とのコミュニケーションを大切にしている店舗では、券売機導入によって無機質な印象を与えない工夫が必要です。



注文・会計は機械に任せながら、料理提供時や退店時の声掛けを充実させるなど、人が行う接客と自動化する業務を明確に分けることが大切です。
メニュー変更や価格変更に手間が掛かる場合がある
券売機の種類によっては、新商品の追加や値上げのたびに設定変更作業が発生します。特に従来型のボタン式券売機では、価格設定だけでなく商品名や写真などを掲載したボタンラベルの作り直しが必要になる場合があります。
季節限定メニューを頻繁に入れ替える店舗や、時間帯によって商品を変更する店舗では運用負担になりやすいでしょう。一方、タッチパネル式券売機であれば管理画面から商品名や価格、画像などを変更できる製品もあり、比較的柔軟に運用できます。



新商品や期間限定メニューを頻繁に販売する飲食店では、本体価格だけでなく「導入後にどれだけ簡単に商品情報を変更できるか」を確認することが重要です。
混雑時には券売機の前に行列ができる可能性がある
券売機を導入すれば必ず店舗の回転率が上がるとは限りません。ランチタイムなど短時間に多くの顧客が来店すると、1台の券売機に注文が集中して入口に行列ができる可能性があります。
特にメニュー数やトッピングが多く、1人あたりの操作時間が長い店舗では注意が必要です。注文方法が分かりにくい券売機では、顧客が画面の前で迷って後ろの列がさらに伸びるケースも考えられます。



ピーク時の来店人数や1件あたりの注文時間を想定し、必要に応じて券売機を複数台設置することも検討しましょう。
売れ筋商品を最初の画面に表示するなど、注文時間を短縮する画面設計も重要です。
現金対応の券売機では釣銭補充や売上金回収が必要になる
現金対応券売機を導入するとスタッフが直接現金を受け取る機会は減りますが、現金管理業務が完全になくなるわけではありません。営業前には釣銭を準備し、券売機に紙幣や硬貨を補充する必要があります。
また、営業終了後には売上金の回収や金額確認、金融機関への入金なども必要です。現金の利用割合が高い店舗では、繁忙時間帯に釣銭が不足しないよう管理する必要もあります。



ただし、紙幣を循環利用できる機種などを選択すれば、補充や回収の頻度を抑えられる場合があります。
キャッシュレス決済を導入すると決済手数料が掛かる
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応すると顧客の利便性は高まりますが、決済金額に応じた手数料が発生します。飲食店は原材料費や人件費などの負担が大きいため、売上に対して数%の決済手数料でも長期的には無視できないコストになるでしょう。
また、決済サービスによって入金サイクルや対応ブランド、振込手数料などの条件も異なります。そのため、券売機本体の価格だけを比較するのではなく、導入予定の決済サービスまで含めてランニングコストを試算することが重要です。



キャッシュレス利用率が高い店舗ほど、決済手数料を含めた費用対効果を確認しましょう。
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飲食店に券売機を導入するデメリットへの対策


券売機のデメリットは、導入方法や機種選びを工夫することで軽減できます。特に初期費用、操作性、決済方法、故障時のサポートは導入前に比較しておきたいポイントです。
リースやサブスクを利用して初期費用を抑える
券売機の購入費用が負担になる場合は、リースやサブスクリプションを利用する方法があります。購入では本体代金を導入時にまとめて支払う必要がありますが、リースやサブスクなら毎月一定額を支払う形にできるため、開業直後など手元資金を残しておきたい飲食店にも適しています。



ただし、契約期間全体で見ると購入より総支払額が高くなる場合があるため、月額料金だけで判断しないことが重要です。
契約期間、途中解約の可否、保守費用、機器交換条件なども確認しましょう。
タッチパネル式券売機を導入してメニュー変更の負担を減らす
新商品や期間限定メニューを頻繁に追加する飲食店では、タッチパネル式券売機を選ぶことでメニュー変更の負担を抑えられます。画面上の商品名や価格、商品画像、表示位置などを変更できる製品なら、ボタンラベルを印刷して貼り替える作業が必要ありません。
また、売り切れ商品の表示切り替えや時間帯によるメニュー変更が可能なシステムもあります。スマレジ券売機では画面デザインの変更やトッピング設定、売り切れ管理などが可能です。



メニュー構成が複雑な店舗ほど、管理画面の操作性や変更作業のしやすさをデモなどで確認しておくとよいでしょう。
現金とキャッシュレスの両方に対応して顧客の利便性を高める
決済方法による機会損失を避けたい場合は、現金とキャッシュレスの双方に対応した券売機がおすすめです。キャッシュレス専用にすると釣銭管理をなくせる一方、現金しか利用しない顧客を取りこぼす可能性があります。
反対に現金専用では、クレジットカードやQRコード決済を利用したい顧客に不便を感じさせる恐れがあります。



幅広い年代が来店する飲食店では、両方の決済方法を利用できる構成にすると安心です。
CASHIERやスマレジなど、キャッシュレス決済と自動釣銭機を組み合わせて現金にも対応できる券売機システムがあります。
保守サポートが充実したメーカーを選んで故障時に備える
券売機は毎日の営業で使用する設備だからこそ、機能だけでなく保守サポートも重要です。故障した際にサポート窓口へ連絡できても、修理スタッフが店舗へ到着するまで長時間掛かれば営業への影響が大きくなります。
導入前にはサポート受付時間、電話・オンライン対応の有無、訪問修理の対応地域、保守料金などを確認しましょう。また、紙幣詰まりやプリンターエラーなど簡単なトラブルについて、スタッフ自身で対処できるマニュアルが用意されているかも確認しておくと安心です。



複数メーカーを比較する際は本体価格だけでなく、導入後のサポートまで含めて判断することが大切です。
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飲食店に券売機を導入するメリット


デメリットがある一方で、券売機は飲食店の注文・会計業務を大きく効率化できる設備です。
特に人手不足に悩む店舗や、短時間に多くの注文が集中する店舗では、スタッフの負担軽減やミス防止など多くのメリットが期待できます。
注文受付と会計業務を自動化できる
券売機を導入する最大のメリットは、顧客自身で注文から支払いまで完了できることです。通常の飲食店ではスタッフが注文を聞き、POSレジへ入力し、食後または注文時に会計を行います。
券売機を設置すれば、この一連の業務をセルフ化できるため、スタッフは料理の調理や提供、店内清掃など別の業務へ集中できます。
さらに、キッチンプリンターやキッチンディスプレイと連携できるシステムなら、券売機で受け付けた注文を厨房へ自動送信することも可能です。注文受付から厨房への伝達まで自動化できれば、少人数でも効率的な店舗運営を行いやすくなります。
ホールスタッフの業務負担や人件費を削減できる
券売機を導入すると、注文受付やレジ会計に必要だった作業時間を削減できます。特にカウンター中心のラーメン店や定食屋などでは、注文・会計担当スタッフを常時配置する必要性を低下させられる可能性があります。
人手不足によって営業時間を短縮している店舗や、店長・オーナーが会計まで担当している小規模店舗にとって大きなメリットです。ただし、券売機を導入しただけで必ずスタッフを減らせるわけではありません。
削減できた時間を配膳や片付け、調理補助などへ振り分け、店舗全体の人員配置を見直すことで、初めて大きな省人化効果を得やすくなります。
注文の聞き間違いや会計ミスを防止できる
口頭で注文を受け付ける場合、「大盛りと普通盛りを聞き間違えた」「トッピングを入力し忘れた」などの人的ミスが起こりがちです。券売機なら顧客自身が画面やボタンから商品を選択するため、スタッフによる聞き間違いやPOSへの入力ミスを減らせます。
また、選択した商品に応じて金額が自動計算されるため、会計時の金額入力ミスも防ぎやすくなります。トッピングや麺の硬さ、辛さなどを選択できるタッチパネル券売機であれば、細かな注文内容もデータとして厨房へ伝えられます。
前払いによって未会計や会計漏れを防止できる
多くの券売機では、顧客が商品を注文する時点で支払いを完了します。そのため、食後にレジで会計する店舗と比較して、会計忘れや未払いが発生するリスクを抑えられます。
スタッフ側もテーブルごとの会計状況を確認する必要がなくなり、退店時の会計対応も削減できます。特に回転率を重視する店舗では、食事を終えた顧客がレジに並ばずそのまま退店できるため、店内導線をシンプルにしやすい点もメリットです。
また、注文と売上データが同時に記録されるシステムであれば、日々の売上集計にも活用できます。現金管理と注文管理を同時に効率化したい飲食店に適した仕組みです。
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券売機の導入が向いている飲食店・向いていない飲食店


券売機はすべての飲食店に適しているわけではありません。回転率を重視する店舗や少人数運営の店舗とは相性がよい一方、接客を商品価値としている店舗には合わない場合があります。
自店舗の営業スタイルを踏まえて導入を判断しましょう。
ラーメン店・定食屋・牛丼店など回転率を重視する飲食店には向いている
ラーメン店や定食屋、牛丼店、そば・うどん店など、短時間で商品を提供して多くの顧客を受け入れる業態は券売機と相性がよいです。来店時に注文と会計を済ませることで、スタッフが席で注文を聞いたり食後にレジ対応したりする必要がありません。
特にランチタイムなど短時間に来店が集中する店舗では、注文受付をセルフ化することでホール業務を効率化できます。また、メニューがある程度決まっている店舗であれば顧客も商品を選びやすく、券売機運用を定着させやすいでしょう。



ただし、券売機そのものに行列ができないよう、操作性や設置台数について事前に検討する必要があります。
少人数で運営している飲食店や人手不足の店舗には向いている
オーナーと数名のスタッフで営業している小規模飲食店や、採用難で必要な人数を確保できていない店舗にも券売機はおすすめです。顧客自身に注文と会計を行ってもらえば、レジ担当者を常時配置せずに営業しやすくなります。
ワンオペレーションに近い店舗では、調理中に注文を聞くため作業を止める必要がなくなり、厨房業務に集中しやすくなる点もメリットです。ただし、料理提供や片付け、顧客サポートまで完全に無人化できるわけではありません。



どの業務を券売機に任せ、どの業務をスタッフが行うかを整理したうえで導入すると、省人化の効果を得やすくなります。
接客を重視する高級店やメニューのカスタマイズが多い店舗には向かない場合がある
高級レストランやコース料理店など、スタッフによるメニュー説明や提案そのものがサービスの一部となっている店舗では、券売機が向かない場合があります。顧客が自分で画面を操作して注文する仕組みにすると、店舗が提供したい接客体験と合わない可能性があるためです。
また、料理ごとに細かな要望を聞いたり、その日の食材によってメニュー内容を変更したりする店舗では、券売機への登録作業が負担になることもあります。



こうした飲食店では、すべてを券売機化するのではなく、会計だけセルフレジにするなど部分的な自動化も検討しましょう。
店舗のコンセプトを損なわない仕組みを選ぶことが重要です。
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デメリットが少ない飲食店向け券売機おすすめ7選
ここからは、飲食店で利用しやすいおすすめ券売機を紹介します。
タッチパネル式からボタン式、コンパクトな卓上モデルまで特徴が異なるため、店舗面積やメニュー数、決済方法、POS連携などを比較しながら自店舗に合った製品を選びましょう。
飲食店向け券売機おすすめ7選|比較表
| 製品 | タイプ | 初期費用 | 月額費用 | 決済方法 | サイズ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| CASHIER | タッチパネル式 | 48万円~ | 9,400円~ | 現金・クレカ・電子マネー・QR | W562×H1,400×D370mm | 現金・キャッシュレス対応、トッピング・多言語対応 |
| スマレジ券売機 | タッチパネル式 | 要問い合わせ | 8,800円~ | 現金・クレカ・電子マネー・QR | W295×H574×D246mm※15.6型 | メニュー変更が柔軟、POS連携 |
| 券職人 VT-T21シリーズ | タッチパネル式 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・クレカ・電子マネー・QR※オプション | W650×D300×H1,450mm | 22インチ・多言語・紙幣リサイクル |
| KC-BXシリーズ | ボタン式 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・クレカ・電子マネー・QR | W650×D300×H1,600mm | 最大72口座・直感的な物理ボタン |
| BT-e3シリーズ | ボタン式 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・クレカ・電子マネー・QR※オプション | W650×D300×H1,460~1,610mm | スマホで設定・POS連携 |
| FK-AE30 | ボタン式 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・QR※オプション | W450×D250×H1,430mm | コンパクト・高額紙幣対応 |
| FK-CX-42 | ボタン式・卓上型 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 現金・QR※オプション | W390×D250×H700mm | 省スペース・最大42口座 |
※料金・仕様は構成やオプションによって異なる場合があります。
CASHIER【おすすめNo.1!】


CASHIERは、飲食店の注文から決済までをセルフ化できるタッチパネル型券売機です。21インチの大型ディスプレイを採用し、レシートプリンターやQRコードリーダーを内蔵しています。
キャッシュレス決済だけでなく、自動釣銭機と組み合わせることで現金にも対応可能です。数量限定販売、多言語、トッピング、キッチンプリンター、売上管理、複数店舗管理など飲食店向けの機能が充実している点も特徴です。
メニューのレイアウトを自由に変更できるため、商品数が多い店舗や期間限定メニューを頻繁に販売する店舗にも利用しやすいでしょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・21インチの大型タッチパネルを搭載 ・現金・キャッシュレスの両方に対応可能 ・キッチンプリンターと連携できる ・トッピングや多言語表示に対応 ・POSによる売上・商品管理を行いやすい | ・ボタン式より導入構成が複雑になりやすい ・現金対応には自動釣銭機などの機器が必要 ・導入機器によって必要な設置スペースが変わる |
| 初期費用 | キャッシュレス専用:480,000円 現金対応あり:1,380,000円 リース:0円 |
|---|---|
| 月額費用 | キャッシュレス専用:9,400円 現金対応あり:11,400円 リース:35,580円 |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | キャッシュレス決済専用(フロアスタンド型) 横 : 562mm 高さ: 1400mm 奥行: 370mm |
| サポート体制 | 電話・メールサポート、設定サポート、ハードウェア保守、駆けつけサポート |
スマレジ券売機【コストパフォーマンス抜群!】


スマレジ券売機は、クラウドPOS「スマレジ」と組み合わせて利用できるタッチパネル式の券売機システムです。画面デザインを自由に設定でき、麺の硬さや辛さ、ご飯の量、有料トッピングなど飲食店独自の注文にも対応できます。
キャッシュレス専用構成のほか、自動釣銭機を組み合わせた現金・キャッシュレス併用構成も選択可能です。売り切れ管理や多言語表示にも対応しており、商品数が多い店舗でも運用しやすいでしょう。
また、対象機器ではサブスクプランも用意されているため、券売機の初期費用を抑えたい店舗にも選択肢となります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・スマレジPOSと売上データを連携できる ・メニュー画面を柔軟に変更できる ・トッピングや好みの選択に対応 ・現金・キャッシュレスの両方に対応可能 ・機器のサブスク導入も選択できる | ・券売機アプリなどの月額費用が掛かる ・利用には対応するスマレジプランの契約が必要 ・必要な周辺機器によって初期費用が増える |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 8,800円〜 |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | 15.6型の場合 横 : 295mm 高さ: 574mm 奥行: 246mm |
| サポート体制 | 365日コールセンター、ヘルプサイト、メールサポート、オンサイト保守 |
券職人 VT-T21シリーズ|グローリー


グローリーの「券職人 VT-T21シリーズ」は、22インチの大型タッチパネルを搭載した高機能な券売機です。商品写真やメニューボタンを大きく表示でき、売れ筋商品や限定メニューなどを目立つ位置に自由に配置できます。
英語・韓国語・中国語の簡体字・繁体字にも対応しているため、外国人観光客の利用が多い店舗にも適しています。また、一万円・五千円・千円札を循環利用できる紙幣リサイクル機能を搭載しており、釣銭補充や売上金回収など現金管理の負担を軽減しやすい点も特徴です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・22インチの大型タッチパネルを搭載 ・商品画像を活用したメニュー表示が可能 ・多言語表示に対応 ・高額紙幣を利用できる ・紙幣リサイクルによって現金管理を効率化できる | ・小型の卓上券売機より設置スペースが必要 ・高機能なためシンプルな店舗には機能過多になる場合がある ・導入価格は構成ごとに見積もりが必要 |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード(※オプション) 電子マネー(※オプション) QRコード決済(※オプション) |
| 収納枚数 | 【紙幣】 10,000円札:約200枚 5,000円札:約200枚 2,000円札:約20枚 1,000円札:約600枚 ※VT-T21Vについては2,000円札・1,000円札混合で約600枚 【硬貨】 500円:約350枚 100円:約1,000枚 50円:約600枚 10円:約1,000枚 |
| サイズ | W650㎜×D300㎜×H1,450㎜ |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
KC-BXシリーズ|芝浦自販機


芝浦自販機のKC-BXシリーズは、物理ボタンを利用して注文する高機能なボタン式券売機です。最大72口座を自由にレイアウトでき、人気メニューを大きなボタンにするなど店舗独自の売り場を作りやすいことが特徴です。
音声ガイダンスにも対応しているため、顧客に次の操作を案内できます。また、モデルやオプションによって電子マネー、クレジットカード、QRコード決済を組み合わせた複合決済にも対応可能です。
タッチパネルではなく直感的に押せる物理ボタンを採用したい飲食店にとって有力な選択肢となるでしょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・最大72口座を自由にレイアウトできる ・物理ボタンで直感的に操作しやすい ・音声ガイダンスを搭載 ・高額紙幣対応モデルを選べる ・キャッシュレス対応モデルも豊富 | ・タッチパネル式ほど画面表示を柔軟に変更できない ・メニュー変更時にボタン表示の変更が必要になる場合がある ・多数の商品や複雑なトッピングには不向きな場合がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 紙幣 : 高額紙幣対応機 【KC-BX30シリーズ】[1,000円 : 約800枚][5,000円 : 約100枚][10,000円/2,000円:約300枚] 【KC-BX20シリーズ】[1,000円 : 約400枚][10,000円/5,000円/2,000円混在 : 約200枚] 低額紙幣対応機 【KC-BX10シリーズ】[1,000円 : 約760枚] 硬貨 : [500円 : 約600枚][100円 : 約1,000枚][50円 : 約1,100枚][10円 : 約1,000枚] |
| サイズ | 650mm(W)×300mm(D)×1600mm(H) (最大突起部 90mm) |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
BT-e3シリーズ|NECマグナス


NECマグナスコミュニケーションズのBT-e3シリーズは、飲食店や施設などで利用できるボタン式自動券売機です。現金決済を基本としながら、キャッシュレス決済に対応する構成も用意されています。
特徴的なのがスマートフォンを活用した運用機能で、メニューや価格設定、販売中止の切り替え、売上レポートの確認などを行える仕組みがあります。
また、NECモバイルPOSと組み合わせることで、POSレジと券売機の売上情報をクラウド上で一元管理する運用も可能です。店舗運営の管理効率まで重視したい飲食店に向いています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・ボタン式で操作方法が分かりやすい ・キャッシュレス対応モデルを選択できる ・スマートフォンを活用した設定・管理が可能 ・POSシステムとの連携に対応 ・飲食店から施設まで幅広い用途で利用できる | ・タッチパネル式よりメニュー表現の自由度が低い ・POSやキャッシュレス連携には構成確認が必要 ・高機能な構成では導入費用が高くなる可能性がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済(※オプション) |
| 収納枚数 | 【紙幣】 10,000円札:約200~400枚 5,000円札:約100枚 2,000円札:約200~400枚 1,000円札:約400枚~600枚 【硬貨】 500円:約350枚 100円:約1,000枚 50円:約600~650枚 10円:約1,000枚 |
| サイズ | W650㎜×D300㎜×H1,460~1,610㎜ |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
FK-AE30|Fujitaka


FujitakaのFK-AE30は、コンパクトさと高額紙幣対応を両立したボタン式券売機です。一万円札・五千円札・二千円札・千円札に対応しながら、本体幅は450mm、奥行き250mmに抑えられています。
架台を取り外せるセパレート型のため、カウンターなどに設置することも可能です。口座数は30口座で、最大200メニューを登録できます。
発券口上部には機能ボタンも用意されており、おすすめメニューや領収書などに活用できます。大型券売機を設置するスペースはないものの、高額紙幣に対応したい飲食店に適した製品です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・一万円札・五千円札に対応 ・幅450mm・奥行き250mmのコンパクト設計 ・卓上運用もできるセパレート型 ・最大200メニューを登録できる ・小規模店舗にも設置しやすい | ・タッチパネル式ではない ・表面の口座数は30口座 ・複雑なトッピング選択には向きにくい |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 QRコード決済(※オプション) |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | H1,430[700] × W450 ×D250mm (突起部除く)[ ]内は架台なし寸法 |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
FK-CX-42|Fujitaka


FujitakaのFK-CX-42は、設置スペースの少ない飲食店に向いている卓上型の小型券売機です。本体サイズは幅390mm、奥行き250mmで、カウンターやテーブルの上にも設置できます。
コンパクトながら42口座を搭載できるため、ラーメン店や定食屋など一定数のメニューを扱う店舗にも利用しやすいでしょう。
専用架台を取り付ければ自立型として設置することもできます。大型の券売機を置くスペースが確保できず、シンプルな現金中心の注文・会計を自動化したい小規模飲食店に適したモデルです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・幅39cmのコンパクト設計 ・カウンター上に設置できる ・最大42口座を搭載 ・専用架台を追加できる ・小規模店舗でも導入しやすい | ・標準では高額紙幣に対応していない ・タッチパネル式ではない ・大規模店舗や複雑な注文には向かない場合がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 外付け QR決済端末(オプション) |
| 収納枚数 | 紙幣: 約100枚 ※1,000円札、2,000円札混在 硬貨: 10円:約92枚、50円:約82枚、100円約72枚、500円:約70枚 SUBチューブ/10円:約100枚、100円:約87枚 補助釣銭装置(オプション):10円:約155枚、100円:145枚 |
| サイズ | H700(架台使用時:1,400) × W390 × D250(mm) |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
飲食店の券売機導入で失敗しないための注意点


券売機は数年間使用する設備になる可能性が高いため、目先の本体価格だけで選ぶのはおすすめできません。
ランニングコストや必要台数、設置場所、保守体制まで確認したうえで、複数メーカーを比較して導入することが重要です。
本体価格だけでなく月額料金や決済手数料まで含めて比較する
券売機の費用を比較する際は、本体価格だけで判断しないことが重要です。クラウド型券売機ではPOSシステムや券売機アプリ、保守サービスなどの月額料金が発生する場合があります。
また、クレジットカードやQRコード決済を利用すれば、売上に応じた決済手数料も掛かります。キッチンプリンターや自動釣銭機、決済端末などを追加すると初期費用も増加します。



そのため、「本体が安い」という理由だけで製品を選ぶのではなく、3年や5年など一定期間利用した場合の総費用を試算しましょう。
月額料金まで含めて比較すると、店舗にとって本当に費用対効果の高い製品を判断しやすくなります。
ピークタイムの客数を考慮して必要な券売機の台数を決める
券売機を何台設置するかは、店舗全体の来店人数だけでなく、ピークタイムに何人の顧客が集中するかを基準に判断する必要があります。例えば1時間に100人が来店する店舗でも均等に来店する場合と、昼休みの30分間に大半が集中する場合では必要な処理能力が異なります。
券売機が1台しかないと注文待ちの列が発生し、せっかく料理を早く提供できても入口で顧客を待たせてしまう可能性があります。注文画面が複雑な店舗では1件あたりの操作時間も長くなります。



来店人数と平均操作時間を想定し、必要に応じて複数台設置やモバイルオーダーとの併用を検討しましょう。
実際の店舗導線を確認して券売機の設置場所を決める
券売機は空いている場所へ設置すればよいわけではありません。入店した顧客が自然に券売機へ向かい、購入後に席へ移動できる導線を作ることが重要です。
入口正面に設置すると分かりやすい一方、スペースが狭い店舗では券売機を操作する顧客が入口を塞いでしまう場合があります。また、購入後に食券をスタッフへ渡す店舗であれば、券売機から受付や厨房までの動線も考える必要があります。



設置前には本体サイズだけでなく、人が端末の前に立った状態や後ろに列ができた状態まで想定しましょう。
可能であればメーカー担当者に店舗を確認してもらい、適切な設置場所を提案してもらうのがおすすめです。
複数メーカーから見積もりを取って価格と機能を比較する
券売機は同じように見えても、メーカーや製品によって本体価格、月額料金、決済方法、保守内容、POS連携、設置工事費などが異なります。最初に相談した1社だけで決めてしまうと、自店舗に不要な機能が含まれていたり、反対に必要な機能がオプション扱いだったりする可能性があります。
そのため、できるだけ複数メーカーへ同じ条件で見積もりを依頼しましょう。「現金とキャッシュレスに対応したい」「キッチンプリンターと連携したい」「月額費用を抑えたい」など希望条件を整理しておけば比較しやすくなります。



価格だけでなく導入後のサポートまで含めて総合的に判断することが大切です。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
飲食店の券売機に関するよくある質問
最後に、飲食店への券売機導入についてよくある疑問を解説します。券売機の省人化効果や決済方法、故障時の対応などを確認し、自店舗に導入するべきか判断する際の参考にしてください。
飲食店に券売機を導入すると接客の質は下がりますか?
券売機を導入したからといって、必ず接客の質が下がるわけではありません。確かに注文時の会話は減りますが、券売機によって会計や注文受付に掛かっていた時間を削減できれば、その分を料理提供やテーブル清掃、顧客への声掛けなどに充てることができます。
重要なのは「接客をなくす」のではなく、「機械に任せる業務とスタッフが行う業務を分ける」という考え方です。例えば注文と会計は券売機で行い、料理の提供時にはスタッフが丁寧に声を掛けるといった運用ができます。
店舗のコンセプトや顧客層に合わせて、人による接客を残すポイントを決めておくとよいでしょう。
小規模な飲食店でも券売機を導入するメリットはありますか?
小規模飲食店ほど券売機導入のメリットを得られるケースがあります。スタッフ数が少ない店舗では、一人が注文受付、会計、調理、配膳など複数の仕事を担当することが珍しくありません。
券売機によって注文と会計を自動化すれば、スタッフは調理や商品提供へ集中しやすくなります。特に一人または少人数で営業するラーメン店、カレー店、定食屋などでは相性がよいでしょう。
また、店舗面積が狭い場合でも卓上型やキャッシュレス専用端末などコンパクトな製品を選択できます。FujitakaのFK-CX-42は幅390mmの卓上型で、設置スペースが限られる店舗でも利用しやすい設計です。
飲食店の券売機は現金とキャッシュレスのどちらがおすすめですか?
幅広い顧客が利用する飲食店であれば、現金とキャッシュレスの両方に対応する方法が無難です。キャッシュレス専用券売機は現金回収や釣銭補充の手間を省けますが、現金で支払いたい顧客が利用できません。
一方、現金専用券売機ではクレジットカードや電子マネー、QRコード決済を希望する顧客に不便を感じさせる可能性があります。ただし、オフィス街などキャッシュレス利用者が多い店舗では完全キャッシュレス化も選択肢になります。
導入前に現在の顧客がどの決済方法を利用しているか確認し、自店舗に必要な決済手段を決めることが重要です。
券売機が故障した場合はどのように対応すればよいですか?
券売機が故障した場合は、まず画面に表示されるエラー内容やメーカーのマニュアルを確認します。紙詰まりやロール紙切れなど店舗スタッフで対処できるトラブルもありますが、貨幣ユニットやシステム自体に異常がある場合はメーカーのサポート窓口へ連絡する必要があります。
営業を券売機だけに依存していると、復旧まで注文を受け付けられなくなる可能性があります。そのため、事前に緊急時の運用方法を決めておきましょう。
例えばPOSレジで直接会計する、現金を手作業で受け付ける、紙の注文票を使用するなど代替方法を準備しておけば、故障時にも営業を継続しやすくなります。
券売機の導入で本当に人件費を削減できますか?
券売機を導入すれば、注文受付や会計に掛かるスタッフの作業時間を削減できるため、人件費削減につながる可能性があります。ただし「券売機を入れればスタッフを一人減らせる」と単純に考えるのは注意が必要です。
削減できる業務量は店舗の注文方法や来店人数、料理提供方法によって異なります。例えば注文と会計に1日数時間掛かっていた店舗なら、その時間を調理や配膳へ振り替えることで追加採用を抑えられます。
導入前に現在スタッフが注文・会計へ何時間使っているかを計測し、券売機導入費用と削減できる人件費を比較して費用対効果を確認するのがおすすめです。
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券売機は、注文・会計の効率化や人手不足の解消に役立つ一方、店舗の規模やメニュー数、決済方法によって適した製品が異なります。
レジベストでは、飲食店の運営スタイルや予算に合わせて、最適な券売機選びをサポート。複数メーカーの比較や見積もりにも対応しているため、初めて導入する方も安心です。まずはお気軽にご相談ください。
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