
「セルフオーダーシステムを導入したいけど、どれを選べばいいか分からない…」
このように悩んでいませんか?
セルフオーダーシステムは、注文ミスの防止や人手不足の解消、業務効率化に役立つ便利なシステムです。しかし、モバイルオーダー型やタブレット型など種類が多く、料金や機能、POSレジとの連携、サポート体制も製品ごとに異なるため、自店舗に合うものを選ぶのは簡単ではありません。
本記事では、おすすめのセルフオーダーシステム15選を比較ランキング形式で紹介するとともに、費用相場や選び方、導入時に確認すべきポイントまで分かりやすく解説します。



導入で失敗したくない方は、ぜひ参考にしてください。
【迷ったらこれ!】セルフオーダーシステムおすすめTOP2比較表
| スマレジ・テーブルオーダー | CASHIER スマホオーダー |
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| 5.0 | 5.0 |
| 人手不足の解消につながる! 専門機器不要で始められる 注文画面はシンプルで使いやすい | 月10,000円〜導入できる 初めてでもスムーズに操作可能! 人件費の削減に役立つ! |
| 問い合わせ | 問い合わせ |
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セルフオーダーシステムおすすめ比較ランキング15選
セルフオーダーシステムは、導入費用だけでなく、POSレジ連携、注文方法、決済機能、サポート体制まで比較することが大切です。
ここでは、飲食店向けに提供されている主要15製品を紹介します。
| サービス名 | 注文方法 | 月額料金(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| スマレジ・テーブルオーダー | タブレット | 15,400円~+端末料金 | POS連携・スタッフ呼び出し機能 |
| CASHIER スマホオーダー | QRコード(スマホ) | 10,000円~ | 事前・事後決済に対応 |
| funfo | QRコード(スマホ) | 0円~ | 無料プランあり・LINE連携 |
| Airレジ オーダー | QRコード(スマホ) | 13,200円~ | Airレジと連携可能 |
| POS+ self order | QRコード(スマホ) | 6,050円~ | セルフ会計・LINE連携 |
| USEN Mobile Order | QRコード(スマホ) | 要問い合わせ | 5言語対応・単体利用可 |
| Okage Go 店内版 | QRコード(スマホ) | 要問い合わせ | 食べ放題・飲み放題対応 |
| Square QRコード注文 | QRコード(スマホ) | 0円~ | 注文から決済まで対応 |
| L.B.B.Cloud | QRコード(スマホ) | 0円~ | 店内・テイクアウト対応 |
| トレタ O/X | QRコード(スマホ) | 要問い合わせ | 動画メニュー・販促に強い |
| CHUUMO | QRコード(スマホ) | 5,000円~ | 精算機との連携に対応 |
| QR Order | QRコード(スマホ) | 11,000円~※ | 食べ放題・自動翻訳対応 |
| MOM | QRコード(スマホ) | 要問い合わせ | アプリ不要・POS連携 |
| EASY ORDER | QRコード(スマホ) | 0円~ | 初期費用・月額0円から |
| O Platform | QRコード(スマホ) | 要問い合わせ | API連携・多店舗向け |
スマレジ・テーブルオーダー(株式会社スマレジ)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・スマレジ・ウェイターやPOSレジと注文データを連携できる ・お客様自身が注文履歴や合計金額を確認できる ・管理画面からメニューや価格、商品画像を変更できる ・スタッフ呼び出し機能を利用できる ・端末1台あたりの月額料金を抑えやすい | ・利用にはフードビジネスプランの契約が必要 ・各テーブルにiPadを設置する費用がかかる ・iPadやプリンターなどの周辺機器代が別途必要 |
スマレジ・テーブルオーダーは、各テーブルへ設置したiPadからお客様自身が注文できるシステムです。注文情報はスマレジ・ウェイターへ反映され、キッチン伝票の印刷やPOSレジでの会計につなげられます。
管理画面からカテゴリー、価格、商品名、画像などを変更でき、英語表記の登録にも対応しています。お客様が注文履歴や合計金額を確認できるほか、スタッフ呼び出し機能も利用可能です。
ただし、単独では契約できず、スマレジのフードビジネスプランを利用する必要があります。
| プラン項目 | 詳細 |
| 基本プラン | スマレジ・フードビジネスプラン |
| 基本プラン月額 | 1店舗につき月額15,400円 |
| テーブルオーダー月額 | 1台につき月額440~1,320円 |
| iPad代 | 1台58,800円~ |
| 主な機能 | POS連携、注文履歴、スタッフ呼び出し、英語メニュー |
| 注意点 | プリンターやネットワーク機器などは別途必要 |
CASHIER スマホオーダー(株式会社ユニエイム)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・お客様のスマートフォンを注文端末として利用できる ・CASHIER POSと注文情報や会計情報を連携できる ・事前決済と事後決済の両方に対応できる ・ハンディオーダーや店外モバイルオーダーと組み合わせられる ・電話とメールによるサポートを無料で利用できる | ・店舗ごとに月額料金が発生する ・キッチンプリンターは別途購入する必要がある ・オンライン決済には決済手数料がかかる |
CASHIER スマホオーダーは、テーブルに設置したQRコードをお客様が読み取り、自分のスマートフォンから注文できるシステムです。CASHIER POSと連携することで、注文内容をレジへ打ち直す作業を減らせます。
スマホオーダーだけでなく、スタッフ用ハンディや店外向けモバイルオーダーも組み合わせられるため、店内注文とテイクアウト注文をまとめて管理したい店舗にも適しています。初期設定や電話・メールサポートは無料ですが、キッチンプリンターやハンディ端末は別途用意が必要です。
| プラン項目 | 詳細 |
| スマホオーダー | 月額10,000円~/店舗 |
| 導入例の初期費用 | キッチンモニター:月額2,000円 キッチンプリンター:55,000円 ハンディオーダー:月額5,000円 |
| オンライン決済手数料 | 3.9% |
| サポート | 初期設定、電話、メールサポート無料 |
funfo(ファンフォ株式会社)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・月額0円のプランから利用を開始できる ・POSレジとモバイルオーダーを一つのアプリで利用できる ・店舗規模に応じて複数の料金プランから選べる ・LINEを活用した顧客管理や販促に対応できる ・複数店舗の売上やメニューを管理できる | ・無料プランでは利用できる機能に制限がある ・オンライン決済を利用すると決済手数料がかかる ・iPadやプリンターなどの機器を用意する必要がある |
funfoは、POSレジ、ハンディ、モバイルオーダーを一つのアプリで利用できる飲食店向けサービスです。月額0円のBASICから始められるため、セルフオーダーを試験的に導入したい小規模店舗にも向いています。
有料プランでは、利用できるハンディの台数や店舗管理機能が拡張され、上位プランではLINEを活用した高度な顧客管理にも対応します。モバイル決済を利用する場合は、月額料金とは別に決済手数料が必要です。
表示料金が年額一括払いの月額換算となる場合があるため、契約条件を確認しましょう。
| 初期費用例 | 0円〜 |
| 月額費用 | funfo Basic:0円 funfo Pro:4,950円(税込)~ funfo Pro Plus: 9,900円(税込)~ funfo LINE Pro:14,850円(税込)~ |
| 主な機能 | ・POSレジ機能・店内版モバイルオーダー機能・店外版モバイルオーダー機能・テイクアウト機能・多言語表示機能・LINEミニアプリ連携機能 |
| サポート体制 | メール、電話、チャット |
Airレジ オーダー(株式会社リクルート)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・お客様のスマートフォンから店内注文を受け付けられる ・無料のAirレジと注文情報を連携できる ・キッチンモニターとキッチンプリンターを選択できる ・オンライン決済にも対応できる ・初期設定や操作トレーニングのサポートを受けられる | ・店内版では来店登録用のハンディが1台以上必要 ・キッチンプリンタープランでは初期費用がかかる ・iPadやプリンターなどの機器費用が別途必要 |
Airレジ オーダーは、モバイルオーダー、ハンディ、キッチンモニター、キッチンプリンターを店舗の運用に合わせて組み合わせられるシステムです。店内版では、お客様が卓上のQRコードを読み取り、スマートフォンから好きなタイミングで注文できます。
注文情報をAirレジへ連携できるため、会計時の再入力も削減可能です。キッチンモニターを利用するプランは初期導入サポート費用を抑えやすく、紙伝票で管理したい店舗にはプリンタープランが用意されています。
| プラン例 | 初期導入サポート費 | 月額料金 |
| 店内版+キッチンモニター | 0円 | 17,600円 |
| 店内版+キッチンプリンター | 110,000円 | 17,600円 |
| ハンディ+キッチンモニター | 0円 | 13,200円 |
| ハンディ+キッチンプリンター | 110,000円 | 13,200円 |
| キッチンモニターのみ | 0円 | 6,600円 |
| 追加ハンディ | - | 1台1,650円 |
POS+ self order(ポスタス株式会社)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・お客様のスマートフォンを注文端末として利用できる ・POS+ foodと注文情報や売上情報を連携できる ・スタッフ会計、オンライン決済、セルフ精算から選べる ・専用の卓上タブレットを購入せずに導入できる ・LINE連携や顧客管理機能を活用できる | ・初期費用が10万円を超える場合がある ・POS+関連サービスの契約費用が別途かかる可能性がある ・オンライン決済には決済代行会社との契約が必要 |
POS+ self orderは、お客様がテーブルのQRコードを読み取り、スマートフォンから直接注文できるセルフオーダーシステムです。店舗の運用に合わせて、スタッフがPOSレジで会計する方法、スマートフォン上で決済する方法、セルフレジで精算する方法から選択できます。
POS+ foodと連携すれば、注文からキッチンへの伝達、会計、売上管理まで一元化できます。LINEの友だち追加を注文画面で促し、クーポンやメッセージ配信につなげられる点も特徴です。
| プラン項目 | 詳細 |
| 初期費用 | 119,350円~ |
| 月額利用料 | 6,050円~(店舗によって異なる) |
| 注文端末 | お客様のスマートフォン |
| 会計方法 | スタッフ会計、オンライン決済、セルフレジ |
| POS連携 | POS+ food |
| オンライン決済 | 別途契約・決済手数料が必要 |
| 注意点 | 店舗構成に応じて見積もりが変動 |
USEN Mobile Order(株式会社USEN)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・USENレジを導入していなくても単体で利用できる ・日本語を含む5言語でメニューを表示できる ・LINE公式アカウントと連携して販促に活用できる ・動画やおすすめメニューを表示できる ・全国の拠点による訪問設置や操作支援を受けられる | ・料金が公式サイトで一律に公開されていない ・USENレジやCRMとの連携には別途契約が必要 ・一部の販促機能や連携機能はオプションになる |
USEN Mobile Orderは、お客様のスマートフォンからQRコードで注文できる飲食店向けシステムです。英語、韓国語、中国語の簡体字・繁体字を含む5言語に対応しており、インバウンド客が多い店舗にも適しています。
動画メニューやおすすめ商品の表示、飲み放題コース、品切れ表示、スタッフ呼び出しなど、飲食店向けの機能が充実しています。USENレジと連携できるほか、単体導入も可能です。
料金は店舗規模や必要な機器、連携サービスによって異なるため、個別見積もりが必要です。
| プラン項目 | 詳細 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 単体利用 | 対応 |
| POS連携 | USENレジと連携可能 |
| 多言語 | 日本語、英語、韓国語、中国語2種類 |
| 主な機能 | 動画、品切れ表示、飲み放題、LINE連携 |
| サポート | 機材設置、初期設定、訪問トレーニング |
Okage Go 店内版(Okage株式会社)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・アプリのダウンロードや会員登録が不要 ・自由度の高いメニューレイアウトを作成できる ・食べ放題や飲み放題の注文管理に対応できる ・ハンディオーダーとの併用が可能 ・英語、中国語、韓国語のメニューを表示できる | ・現在の詳しい料金は個別に確認する必要がある ・POSレジやオンライン決済の構成によって費用が変わる ・メニューデザインを作り込む場合は設定作業が増える |
Okage Go 店内版は、お客様が卓上のQRコードを読み取り、スマートフォンから注文するモバイルオーダーシステムです。専用アプリのダウンロードや会員登録は必要ありません。
紙のメニューブックに近い自由なレイアウトを作成できるため、料理写真や店舗の世界観を重視したい飲食店に向いています。食べ飲み放題、サブメニュー、店員呼び出し、多言語表示などに対応し、スタッフ用ハンディとの併用も可能です。
導入費用や月額料金は店舗の機器構成や連携内容によって異なります。
| プラン項目 | 詳細 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 注文方法 | QRコードによるスマホ注文 |
| アプリ登録 | 不要 |
| 多言語 | 英語、中国語、韓国語 |
| 主な機能 | 食べ飲み放題、サブメニュー、店員呼び出し |
| 連携 | LINEミニアプリ、ハンディ、Okageレジなど |
Square QRコード注文(Square株式会社)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・月額0円からSquareの各サービスを利用できる ・注文からオンライン決済までスマートフォンで完結できる ・注文内容をSquare POSレジへ自動送信できる ・キッチンプリンターへ注文を送信できる ・テイクアウトと店内注文の両方に活用できる | ・オンライン決済ごとに決済手数料がかかる ・高度な飲食店機能では有料プランが必要になる場合がある ・店舗の運用によってSquare端末やプリンターが必要 |
Square QRコード注文は、テーブルや店頭に設置したQRコードから、注文とキャッシュレス決済を受け付けられるサービスです。お客様はスマートフォンでメニューを開き、トッピングやオプションを選択して支払いまで完了できます。
注文情報はSquare POSレジへ自動送信され、設定によってキッチンプリンターにも出力可能です。Squareのフリープランは月額0円で利用でき、オンライン決済には所定の手数料がかかります。SquareのPOSレジや決済サービスをすでに利用している店舗に適しています。
| プラン項目 | 詳細 |
| フリープラン | 月額0円 |
| Squareオンラインビジネス | 月額0円~ |
| オンライン決済手数料 | 3.6% |
| 対面決済手数料 | 2.5%~ |
| 注文連携 | Square POSレジへ自動送信 |
| 決済方法 | カード、Apple Pay、Google Pay、Square Payなど |
| 機器費用 | 利用するPOS端末・プリンターにより異なる |
L.B.B.Cloud(株式会社LBB)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・月額0円のSTARTERプランから利用できる ・店内飲食とテイクアウト注文の両方に対応できる ・POSレジやセルフレジ機能を利用できる ・LINEミニアプリやキャッシュレス端末と連携できる ・イベント向けの専用料金プランも用意されている | ・無料プランでは一部機能に別途手続きが必要 ・本格的な店舗運営には有料プランが必要になる場合がある ・オンライン決済には決済手数料や別途契約が必要 |
L.B.B.Cloudは、店内飲食、テイクアウト、セルフレジ、対面レジなどを一つのシステムで管理できるモバイルオーダーサービスです。STARTERプランは月額0円で、店内モバイルオーダーや注文管理、売上分析などを利用できます。
BASICでは、複数店舗管理、在庫管理、事前決済、伝票の自動印刷などが追加されます。イベント向けには、整理券や事前販売に対応したEVENTプランも用意されています。小規模店舗から大規模イベントまで、幅広い運用に対応しやすいサービスです。
| プラン | 月額料金 | 主な内容 |
| STARTER | 0円 | 店内注文、注文管理、有人レジ、売上分析 |
| BASIC | 11,000円(年間契約なら9%割引) | 複数店舗、在庫、事前決済、伝票印刷 |
| PREMIUM | 33,000円~ | 個別カスタマイズ、配送、SKU在庫管理 |
| EVENT | 33,000円~ | 整理券、ガチャ、事前販売期間設定 |
トレタO/X(株式会社トレタ)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・店舗の世界観を表現できるメニューデザインを作成できる ・料理の動画やストーリーを掲載できる ・関連商品やおすすめメニューを表示できる ・個人注文とグループ注文の両方に対応できる ・売上分析やID-POS機能を利用できる | ・具体的な料金は問い合わせが必要 ・初期費用として撮影やデザイン費が発生する ・高度なデザインを活用するには素材の準備が必要 |
トレタO/Xは、注文受付の効率化だけでなく、料理や店舗の魅力を伝えることを重視したモバイルオーダーシステムです。動画メニュー、スタッフのおすすめコメント、料理のこだわり情報、関連商品の提案などを表示できます。
時間帯ごとのメニュー切り替えや飲み放題にも対応しており、メニュー画面を販促媒体として活用したい店舗に向いています。初期費用には撮影、デザイン、設定などが含まれ、月額料金と合わせて店舗ごとの個別見積もりとなります。
| プラン項目 | 詳細 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 初期費用の内容 | 撮影、デザイン、初期設定など |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 決済手数料 | O/X内でカード決済する場合に発生 |
| 主な機能 | 動画、レコメンド、飲み放題、時間帯切り替え |
| POS・会計 | 個人・グループ注文、キャッシュレス決済 |
| サポート | 撮影、メニュー登録、更新代行など |
CHUUMO(エフ・エス株式会社)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・注文からキャッシュレス決済まで非接触で行える ・月額5,000円から検討できるプランがある ・精算機と組み合わせて会計をセルフ化できる ・メニュー入力の代行サポートを依頼できる ・機器故障時の訪問対応や交換修理を受けられる | ・詳しいプラン内容がWeb上では画像中心で確認しにくい ・精算機やプリンターなどの機器費用が別途かかる ・電話サポートの受付時間を確認する必要がある |
CHUUMOは、飲食店の現場を想定して開発された精算機能付きモバイルオーダーシステムです。お客様のスマートフォンから注文を受け付け、オンライン決済や専用精算機と組み合わせることで、注文から会計までのセルフ化を進められます。
公式サイトでは月額5,000円の料金プランが案内されており、必要な機器構成に応じてプランを選択できます。電話や訪問によるサポート、メニュー設定の代行、購入から12か月間の機器保証も用意されています。
| プラン項目 | 詳細 |
| 月額プラン | ライトプラン:4,950円 BASICプラン:9,900円 PREMIUMプラン:14,850円 オンライン精算機プラン:9,900円 |
| 初期費用 | 機器構成により異なる |
| 注文方法 | QRコードによるスマホ注文 |
| 決済 | オンライン決済、専用精算機 |
| 機器 | キッチンプリンター、ハンディ、精算機など |
| 保証 | 購入から12か月の交換・修理対応 |
| サポート | 365日コールセンター |
QR Order(BlueIsland株式会社)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・お客様のスマートフォンからQRコードで注文できる ・食べ放題や飲み放題のコース設定に対応できる ・メニューを複数言語へ自動翻訳できる ・Squareやスマレジと連携できる ・機能アップデートを追加料金なしで利用できる | ・一般プランの料金は個別見積もりになる ・利用できるプリンターが指定されている ・POSレジ連携には連携先サービスの契約が必要 |
QR Orderは、テーブルのQRコードを読み取るだけで注文できるセルフオーダーシステムです。アプリのインストールは不要で、注文情報をリアルタイムでキッチンへ送信できます。
食べ放題コース、品切れ表示、テイクアウト、売上分析、オンライン決済などに対応しています。メニューを4言語へ自動翻訳する機能もあり、インバウンド対応にも活用できます。
一般プランは店舗に合わせた見積もりですが、スマレジ連携用のスタンダードプランは月額11,000円で提供されています。
| プラン項目 | 詳細 |
| 一般プラン | 要問い合わせ |
| スタンダードプラン for スマレジ | 月額11,000円 |
| 追加利用料 | スマレジ連携プランは原則なし |
| 主な機能 | QR注文、自動翻訳、食べ放題、売上分析 |
| POS連携 | スマレジ、Square |
| プリンター | QR Order指定機器を使用 |
| 解約金 | なし |
MOM(エスパー株式会社)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・アプリをインストールせずに注文できる ・QRコードによるテーブルオーダーに対応している ・POSレジと注文データを連携できる ・多言語表示に対応できる ・電話やリモートによるサポートを受けられる | ・MOM単体の詳しい料金は個別確認が必要 ・POSやオプションを組み合わせると費用が増える ・機器の設置や初期設定に別途費用がかかる場合がある |
MOMは、お客様のスマートフォンを注文端末として利用するモバイルオーダーシステムです。テーブルのQRコードを読み取って注文でき、専用アプリをインストールする必要がありません。
エスパー株式会社が提供するPOS・オーダリングシステムと連携し、注文情報をキッチンや会計へ反映できます。公式料金表ではQRオーダーが月額オプションとして案内されており、POSの基本料金やハードウェア費用は店舗構成によって変わります。小規模店舗からホテル・旅館まで幅広く検討できます。
| プラン項目 | 詳細 |
| 月間契約 | 月額20,000円 |
| 年間契約 | 192,000円/年 |
| 一括買取 | 960,000円 |
EASY ORDER(テンフィールズファクトリー株式会社)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・初期費用と月額料金0円から利用できる ・無料プランでも基本機能を利用できる ・専用端末を購入せずスマートフォンから注文できる ・メニューや価格を店舗側で変更できる ・外国語表示や顧客データ分析に対応している | ・無料プランでは注文画面に広告が表示される ・広告を非表示にするには有料プランが必要 ・プリンターやネットワーク機器は店舗側で用意する |
EASY ORDERは、初期費用と月額料金をかけずに利用を開始できるセルフオーダーシステムです。無料のベーシックプランでも注文受付やメニュー管理などの機能を利用できますが、お客様の注文画面に広告が表示されます。
広告を非表示にしたい店舗には、月額15,000円のプレミアムプランが用意されています。プレミアムではメニュー登録代行やオンラインサポートも利用可能です。導入コストを抑えてセルフオーダーを試したい店舗におすすめです。
| プラン項目 | 詳細 |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 |
O Platform(株式会社Showcase Gig)


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・注文、決済、顧客管理をまとめてデジタル化できる ・O Tableで店内モバイルオーダーを導入できる ・POSレジなどの外部システムとAPI連携できる ・店舗数や業態に応じた個別設計に対応できる ・多店舗や大手チェーンでの導入を検討しやすい | ・料金が公開されておらず個別見積もりが必要 ・小規模店舗には機能や構成が大きすぎる場合がある ・カスタマイズ内容によって導入期間や費用が増える |
O Platformは、飲食店の注文、決済、顧客管理、販促などを支援するプロダクト群です。店内向けのO Tableでは、お客様がQRコードを読み取り、スマートフォンから注文できます。
卓上タブレットを設置する必要がなく、電源工事や端末の充電管理を減らせる点が特徴です。キャッシュレス決済や多言語表示に対応し、APIを通じて既存のPOSレジとも連携できます。
料金は店舗数や席数、必要な機能によって異なるため、導入前に個別見積もりが必要です。
| プラン項目 | 詳細 |
| 対象サービス | O Tableを含むO Platform |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ |
| 料金の決定要素 | 店舗数、席数、必要機能、連携内容 |
| 注文端末 | お客様のスマートフォン |
| 主な機能 | QR注文、決済、顧客管理、多言語 |
| 外部連携 | POSレジなどとAPI連携可能 |
セルフオーダーシステムとは?


セルフオーダーシステムとは、飲食店のお客様がスタッフを呼ばず、自分でメニューを選んで注文する仕組みです。注文受付の効率化や人手不足対策、注文ミスの削減などに活用されています。
お客様自身がスマートフォンやタブレットから注文するシステム
セルフオーダーシステムは、お客様が自分のスマートフォンや店舗の卓上タブレットを操作して、料理やドリンクを注文する仕組みです。スマートフォン型では、テーブルに設置されたQRコードを読み取り、ブラウザ上に表示されたメニューから商品を選びます。
タブレット型では、各テーブルに置かれた専用端末を使って注文します。スタッフを呼ぶ必要がないため、お客様は自分のタイミングで商品を選択でき、混雑時でもスムーズに追加注文を行える点が特徴です。
注文データをキッチンやPOSレジへ自動送信できる
お客様が注文を確定すると、その内容はキッチンプリンターや厨房モニター、POSレジへ自動的に送信されます。ホールスタッフが注文内容を聞き取り、ハンディ端末へ入力したり厨房へ伝えたりする作業を減らせるため、業務を効率化できるのが特徴です。
POSレジと連携できるシステムであれば、テーブルごとの注文内容や金額も自動で反映されます。会計時に商品を再入力する必要がなくなり、注文情報と請求金額のずれや入力ミスを防ぎやすくなる点もメリットです。
飲食店の注文受付業務を省人化できる
セルフオーダーシステムを導入すると、お客様自身が注文を入力するため、スタッフが各テーブルを回って注文を聞く業務を削減できます。注文受付に必要だった人員を、料理の提供や片付け、接客などの業務へ配置しやすくなります。
人手不足に悩む店舗でも、少人数でホールを運営しやすくなるでしょう。ただし、完全に接客が不要になるわけではありません。操作に迷うお客様への案内や、料理についての質問、トラブル対応を行うスタッフは必要です。
追加注文や会計まで対応できるシステムもある
セルフオーダーシステムのなかには、最初の注文だけでなく、料理やドリンクの追加注文、スタッフの呼び出し、注文履歴の確認まで行える製品があります。オンライン決済に対応したシステムなら、お客様のスマートフォンからクレジットカードやQRコード決済で会計を完了することも可能です。
レジで支払う場合でも、注文情報がPOSレジへ送信されていれば、スタッフは伝票を呼び出すだけで会計できます。注文から支払いまでの流れを効率化できる点が特徴です。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
セルフオーダーシステムの主な種類


セルフオーダーシステムには、スマートフォン型や卓上タブレット型、券売機型などがあります。導入費用や操作方法が異なるため、店舗の業態、客層、注文の流れに合った種類を選びましょう。
モバイルオーダー型|お客様のスマートフォンで注文する
モバイルオーダー型は、お客様自身のスマートフォンを使って注文する方式です。テーブルや店頭に設置されたQRコードを読み取り、表示されたメニューから料理やドリンクを選択します。
店舗側が各テーブルに専用タブレットを用意する必要がないため、初期費用や機器の管理負担を抑えやすい点がメリットです。一方、スマートフォンを持っていない人や操作が苦手な人、通信容量を使いたくない人への配慮が必要です。
口頭注文やハンディ注文も併用できる体制を整えましょう。
タブレットオーダー型|各テーブルに専用端末を設置する
タブレットオーダー型は、店舗が各テーブルに専用のタブレット端末を設置し、お客様が画面から注文する方式です。スマートフォンを持っていないお客様でも利用でき、画面が大きいため、料理写真や説明文を見やすい特徴があります。
居酒屋や焼肉店、ファミリーレストランなど、追加注文が多い業態に適しています。ただし、席数に応じた端末の購入費用がかかり、日々の充電や清掃、故障、盗難への対策も必要です。端末を固定するスタンドなども検討しましょう。
券売機・キオスク型|来店時に注文と会計を行う
券売機・キオスク型は、お客様が入店時や商品受取前に大型のタッチパネルを操作し、注文と会計を行う方式です。ラーメン店やファストフード、フードコートなど、先払いで商品を提供する業態に適しています。
写真付きのメニューを表示でき、キャッシュレス決済や多言語表示に対応した製品もあります。注文データを厨房へ送信できれば、食券を受け取ってスタッフへ渡す作業も省略可能です。
一方、機器本体が高額になりやすく、設置スペースや電源工事も必要になります。


POSレジ一体型|注文情報と売上データを一元管理する
POSレジ一体型は、セルフオーダーとPOSレジを同じサービスで導入し、注文情報から会計、売上分析まで一元管理する方式です。注文された商品や数量、テーブル番号が自動的にPOSレジへ反映されるため、会計時に商品を再入力する必要がありません。
メニューや価格の変更を管理画面からまとめて反映できる製品もあります。注文ミスや二重入力を減らしたい店舗に適しています。
ただし、既存のPOSレジから切り替える場合は、商品登録やデータ移行に時間がかかる可能性があります。
店外モバイルオーダー型|来店前に注文と決済を済ませる
店外モバイルオーダー型は、お客様が来店前にスマートフォンから商品を注文し、必要に応じて決済まで完了する方式です。テイクアウトや事前注文に適しており、店舗到着後は完成した商品を受け取るだけで済みます。
店頭で注文を待つ時間やレジの混雑を減らせるため、ランチタイムに注文が集中する店舗にも有効です。ただし、受取時間に合わせた調理管理が必要になります。注文の見落としや作り忘れを防ぐため、キッチンプリンターや通知音を活用した運用を整えましょう。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
セルフオーダーシステムの導入費用・料金相場


セルフオーダーシステムの費用は、注文方式や席数、使用する機器によって異なります。初期費用だけで判断せず、月額料金、周辺機器、決済手数料を含めた総額を比較しましょう。
初期費用相場
セルフオーダーシステムの初期費用は、スマートフォンを利用するモバイルオーダー型で0円から20万円程度が目安です。専用端末を各テーブルに置くタブレット型では、端末の台数やキッチン機器を含めて数十万円から100万円以上になることがあります。
券売機やキオスク型は大型端末を設置するため、100万円を超えるケースも少なくありません。初期費用には、システム設定、メニュー登録、機器設置、操作研修などが含まれる場合があります。見積もりの内訳を確認しましょう。
| 種類 | 初期費用の目安 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| モバイルオーダー型 | 0~20万円程度 | お客様のスマートフォンを利用するため、専用端末が不要。初期費用を抑えやすい。 |
| タブレットオーダー型 | 数十万~100万円以上 | 各テーブルにタブレットを設置。端末代やキッチン機器などの費用が発生する。 |
| 券売機・キオスク型 | 100万円以上 | 大型端末を設置するため、初期費用が高額になりやすい。ファストフード店やラーメン店などで多く導入されている。 |
月額料金相場
セルフオーダーシステムの月額料金は、無料から数万円程度が一般的な目安です。小規模店舗向けのモバイルオーダーには、基本的な注文機能を無料で利用できるプランもあります。
一方、POSレジ連携、複数店舗管理、顧客管理、オンライン決済などを利用すると、月額1万円から5万円程度かかる場合があります。タブレット型では、基本料金に加えて端末1台ごとの利用料が設定されることもあります。



店舗数や端末数が増えた場合の料金も確認しておくことが大切です。
POSレジやキッチンプリンターの導入費用
セルフオーダーとPOSレジを連携する場合は、POSレジ端末やレシートプリンター、キャッシュドロアなどの費用がかかります。タブレット型POSレジであれば、機器一式で10万円から30万円程度が目安です。
注文内容を厨房へ紙で出力する場合は、キッチンプリンターを設置する必要があり、1台数万円程度かかります。厨房モニターを使用する場合は、タブレットやディスプレイの購入費も必要です。複数の調理場へ注文を振り分ける店舗では、プリンターの台数も増えます。
キャッシュレス決済を利用する場合の決済手数料
セルフオーダー画面からオンライン決済を受け付ける場合は、決済金額に応じた手数料が発生します。一般的には、クレジットカードやQRコード決済の売上に対して数%程度の決済手数料がかかります。
月額利用料とは別に請求されるケースが多いため、売上規模に応じた費用を試算しましょう。決済手数料だけでなく、入金サイクル、振込手数料、返金時の扱いも確認が必要です。



現金払いを併用する場合は、POSレジや自動釣銭機との連携方法も確認しておきましょう。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
セルフオーダーシステムを導入するメリット


セルフオーダーシステムには、スタッフの業務負担を減らしながら、注文の正確性や顧客満足度を高められるメリットがあります。店舗が抱える課題に合えば、大きな導入効果が期待できます。
注文を受けるホールスタッフの負担を軽減できる
セルフオーダーシステムでは、お客様自身が商品を選んで注文するため、ホールスタッフがテーブルを回って注文を聞く回数を減らせます。注文内容をハンディ端末へ入力したり、厨房へ口頭で伝えたりする作業も削減可能です。
空いた時間を料理の提供、テーブルの片付け、お客様への声かけなどに使えます。特に、注文が集中するランチタイムや追加注文の多い居酒屋では、大きな負担軽減が期待できます。
スタッフが接客に集中しやすくなる点もメリットです。
人手不足の店舗でも少人数で運営しやすくなる
飲食店では、ホールスタッフを十分に採用できず、少人数で営業しているケースがあります。セルフオーダーシステムを導入すれば、注文受付の一部をお客様自身に行ってもらえるため、少ない人数でも店舗を運営しやすくなります。
スタッフ一人あたりが担当できるテーブル数を増やし、注文待ちによる機会損失も減らせるでしょう。ただし、必要以上に人員を削減すると、料理提供やトラブル対応が遅れる可能性があります。業務量を確認しながら適切な人員配置を行うことが重要です。
注文内容の聞き間違いや入力ミスを防げる
口頭注文では、周囲の音が大きくて商品名を聞き間違えたり、数量やトッピングを誤って入力したりする可能性があります。セルフオーダーでは、お客様自身が画面を確認して注文を確定するため、スタッフによる聞き間違いや入力ミスを防ぎやすくなります。
注文内容はそのまま厨房へ送信されるため、伝達時のミスも減らせます。注文確定前の確認画面や、選択必須のオプションを設定しておけば、サイズや焼き加減、トッピングの選択漏れも防止しやすくなるでしょう。
お客様が好きなタイミングで追加注文できる
セルフオーダーシステムがあれば、お客様はスタッフを探したり呼び止めたりすることなく、好きなタイミングで追加注文できます。混雑時にスタッフがなかなか来ないという不満を減らし、注文機会の損失を防げる点がメリットです。
居酒屋や焼肉店など、滞在中に何度も料理やドリンクを注文する業態では特に効果を期待できます。注文履歴や合計金額を画面で確認できるシステムなら、お客様も注文状況を把握しやすくなります。ただし、注文送信後のキャンセルルールは明確にしましょう。
写真付きメニューで注文単価の向上を目指せる
セルフオーダーの画面には、料理写真や説明文、人気商品、おすすめメニューなどを表示できます。文章だけのメニューより商品の魅力を伝えやすく、注文単価の向上が期待できます。
メイン料理を選んだお客様へ、ドリンクやデザート、トッピングを提案する機能も有効です。時間帯や季節に応じて表示内容を変更すれば、期間限定商品や利益率の高い商品を訴求できます。
ただし、写真と実際の商品に大きな差があると不満につながるため、実物に近い画像を掲載することが大切です。
多言語機能によって外国人のお客様に対応できる
多言語表示に対応したセルフオーダーシステムなら、外国人のお客様が自分で言語を切り替えて注文できます。スタッフが外国語を話せなくても、商品名や説明、価格、アレルギー情報を伝えやすくなります。
インバウンド客が多い観光地やホテル、レストランに有効です。自動翻訳を利用できる製品もありますが、商品名や注意事項が不自然に翻訳される可能性があります。
誤解が生じると困るアレルギーや宗教上の注意事項については、専門家や翻訳できる人に確認してもらいましょう。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
セルフオーダーシステムを導入するデメリット
セルフオーダーシステムには多くのメリットがありますが、費用や操作サポート、通信障害などの課題もあります。導入後の運用まで想定し、デメリットへの対策を準備しておきましょう。
導入費用や月額利用料が発生する
セルフオーダーシステムを導入するには、システムの初期設定費用や月額料金がかかります。タブレット型では、各テーブルに設置する端末、スタンド、充電器などの購入費用も必要です。
POSレジやキッチンプリンターを同時に導入すると、初期費用が高額になる可能性があります。月額料金が安くても、端末台数や店舗数に応じて追加料金が発生することもあります。



導入前には、初期費用だけでなく、3年から5年程度利用した場合の総額を試算することが大切です。
スマートフォンやタブレットの操作が苦手なお客様もいる
高齢者や機械操作に慣れていないお客様のなかには、QRコードの読み取りやメニュー画面の操作を難しいと感じる人もいます。注文方法をセルフオーダーだけに限定すると、店舗を利用しづらいと感じさせる可能性があります。



スタッフによる口頭注文やハンディ注文も残し、必要に応じてサポートできる体制を整えましょう。
操作説明をテーブルへ設置する場合は、文字を大きくし、画像を使って分かりやすく案内することが重要です。注文を急かさない配慮も求められます。
通信障害が発生すると注文できなくなる可能性がある
セルフオーダーシステムの多くは、インターネットを通じて注文情報を送信します。店舗のWi-Fiやインターネット回線に障害が起きると、メニューを表示できない、注文を送信できないなどのトラブルが発生する可能性があります。
注文が厨房へ届かず、料理の提供が遅れるケースにも注意が必要です。通信障害に備え、スタッフが口頭で注文を受ける方法や紙伝票を用意しておきましょう。モバイル回線を利用できる予備端末や予備回線を準備する方法も有効です。
メニューの登録や更新に手間がかかる
セルフオーダーを導入する際は、商品名、価格、写真、説明文、カテゴリー、トッピングなどをシステムへ登録する必要があります。メニュー数が多い店舗では、初期登録だけでも大きな負担になる可能性があります。
価格改定や季節メニュー、売り切れ商品が発生した場合は、画面の情報も更新しなければなりません。紙メニューやPOSレジと別々に管理すると、価格の不一致が起こりやすくなります。



POSレジと商品情報を連携できる製品や、登録代行サービスの利用も検討しましょう。
お客様とのコミュニケーションが減る場合がある
セルフオーダーを導入すると、スタッフが注文を聞く機会が減り、お客様とのコミュニケーションも少なくなる可能性があります。料理のおすすめや好みに合わせた提案ができなくなり、店舗の魅力を十分に伝えられないこともあるでしょう。
高級レストランや接客を重視する店舗では、セルフ化によってサービス品質が下がったと感じられるかもしれません。



注文はシステムで受け付けながら、料理提供時に説明する、定期的にテーブルへ声をかけるなど、接客を維持する工夫が必要です。
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セルフオーダーシステムの選び方


セルフオーダーシステムを選ぶ際は、料金だけでなく、注文方式やPOS連携、画面の使いやすさを確認することが重要です。実際の店舗運用を想定して比較しましょう。
モバイル型とタブレット型のどちらが適しているか確認する
まず、お客様のスマートフォンを使うモバイル型と、店舗が専用端末を用意するタブレット型のどちらが合うか検討しましょう。導入費用を抑えたい店舗や席数が多い店舗には、端末購入が不要なモバイル型が向いています。
一方、高齢者が多い店舗やスマートフォンを持たないお客様にも利用してもらいたい場合は、画面が大きいタブレット型が適しています。店舗の客層、席数、追加注文の頻度、端末を充電・管理できる体制を確認したうえで選ぶことが大切です。
既存のPOSレジと連携できるか確認する
すでにPOSレジを利用している場合は、導入予定のセルフオーダーと連携できるか確認しましょう。連携できれば、注文内容やテーブル情報、金額がPOSレジへ自動的に反映され、会計時の再入力を減らせます。
連携できない場合は、スタッフがセルフオーダーの注文内容をPOSレジへ打ち直さなければならず、入力ミスや業務負担が増える可能性があります。製品名だけで判断せず、利用しているPOSレジのプランやバージョンまで伝え、正式な対応状況を確認することが重要です。
キッチンプリンターやモニターと連携できるか確認する
お客様が確定した注文を厨房へ正確に伝えるため、キッチンプリンターや厨房モニターとの連携可否を確認しましょう。紙伝票で管理したい店舗にはプリンター、注文状況や調理状況を画面で管理したい店舗にはモニターが適しています。
ドリンク、焼き場、揚げ場など複数の調理場所がある場合は、商品カテゴリーごとに注文を振り分けられるかも重要です。注文の通知音や未提供商品の表示、提供済みへの変更など、厨房スタッフが使いやすい機能があるか確認しましょう。
食べ放題や飲み放題に対応できるか確認する
焼肉店や居酒屋などで食べ放題・飲み放題を提供している場合は、制限時間や注文可能商品を管理できるシステムを選びましょう。コースごとに注文できる商品を設定し、ラストオーダーの時間を画面へ表示できれば、スタッフによる時間管理の負担を減らせます。
一度に注文できる数量や、次の注文までの間隔を制限できる製品もあります。グループ内で異なるコースを選べるか、子ども料金を設定できるかなど、自店舗の提供ルールに対応できるか確認することが大切です。
メニューやトッピングを細かく設定できるか確認する
料理のサイズ、辛さ、焼き加減、トッピング、セット内容などを細かく選べるか確認しましょう。



設定できる項目が少ないと、お客様の希望を反映できず、注文後にスタッフが確認する作業が発生します。
必須項目や複数選択、追加料金を設定できるシステムなら、複雑なメニューにも対応しやすくなります。商品ごとに表示するオプションを変更できるかも重要です。
また、品切れ商品や時間帯限定メニューを簡単に非表示にできると、注文後に断るトラブルを防ぎやすくなります。
お客様が操作しやすい画面か確認する
セルフオーダーは、機能が多くてもお客様が操作しにくければ利用されません。文字やボタンが小さすぎないか、商品カテゴリーを見つけやすいか、注文確定までの流れが分かりやすいかを確認しましょう。
料理写真や価格、数量、選択中の商品が明確に表示されることも重要です。無料デモや実機体験を利用し、店舗スタッフだけでなく、機械操作に慣れていない人にも試してもらうと判断しやすくなります。



誤操作した場合に前の画面へ戻れるかも確認してください。
多言語表示に対応しているか確認する
外国人のお客様が多い店舗では、日本語以外の言語へ切り替えられるセルフオーダーシステムを選びましょう。英語、中国語、韓国語など、店舗を利用するお客様に必要な言語へ対応しているか確認します。
自動翻訳だけでなく、店舗側で翻訳文を修正できると、料理名や説明を正確に表示しやすくなります。言語を切り替えた際に、商品名だけでなく、トッピングや注意事項、決済画面まで翻訳されるかも重要です。アレルギー情報の表示方法についても確認しましょう。
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セルフオーダーシステムの導入手順


セルフオーダーシステムは、製品を契約するだけでは十分な効果を得られません。店舗の課題を整理し、通信環境や機器連携、スタッフ教育まで段階的に準備しましょう。
注文業務で解決したい課題を明確にする
最初に、セルフオーダーの導入によって解決したい課題を明確にします。人手不足を改善したい、注文ミスを減らしたい、追加注文を増やしたいなど、導入目的によって必要な機能が異なるためです。
現在の注文受付から厨房への伝達、会計までの流れを書き出し、時間がかかっている作業やミスが起きやすい場面を確認しましょう。課題を整理せずに多機能な製品を選ぶと、使わない機能に費用を払い続ける可能性があります。優先順位も決めることが大切です。
必要な機能と注文方式を決める
解決したい課題を整理したら、必要な機能と注文方式を決めます。モバイル型、タブレット型、券売機型のどれを選ぶか、注文だけでなく会計までセルフ化するかを検討しましょう。
POSレジ連携、キッチンプリンター、多言語、食べ放題、オンライン決済など、必要な機能を書き出します。必須機能と、あれば便利な機能を分けておくと、製品を比較しやすくなります。
現場スタッフの意見も聞き、実際の営業で無理なく運用できる方式を選ぶことが重要です。
複数のセルフオーダーシステムを比較する
必要な機能が決まったら、複数のセルフオーダーシステムを比較します。初期費用や月額料金だけでなく、対応機能、操作性、POSレジとの連携、サポート時間などを確認しましょう。
同じモバイルオーダー型でも、オンライン決済に対応している製品と、店頭会計のみの製品があります。無料プランは利用できる機能や商品登録数が制限される場合もあります。比較表を作り、自店舗の必須条件を満たしているか確認すると判断しやすくなります。
契約期間や解約条件も確認してください。
資料請求や見積もりを依頼する
候補を絞り込んだら、各提供会社へ資料請求や見積もりを依頼します。店舗の席数、店舗数、使用中のPOSレジ、必要なプリンター台数などを伝えると、具体的な費用を算出してもらえます。
公式サイトに表示されている料金だけでは、設置費用や初期設定費用、周辺機器代が分からないことがあります。見積書では、初期費用、月額料金、決済手数料、保守費用を分けて確認しましょう。
複数社から同じ条件で見積もりを取り、総額と機能を比較することが重要です。
店舗のWi-Fiや通信環境を確認する
セルフオーダーの多くはインターネット接続が必要なため、導入前に店舗のWi-Fiや通信速度を確認します。レジ付近だけでなく、すべての客席や厨房で安定して通信できるか調べましょう。
壁や個室、地下フロアなどでは、電波が弱くなることがあります。通信が不安定な場合は、アクセスポイントや中継機の追加、有線LANの工事を検討します。
来店客向けのフリーWi-Fiと業務用ネットワークを分けることも有効です。障害時に利用する予備回線も検討しましょう。
メニューや商品画像を登録する
システムの契約後は、商品名、価格、説明文、画像、カテゴリー、トッピングなどを登録します。お客様が画面だけで商品を選べるよう、分かりやすい説明を掲載しましょう。料理写真は明るく、実物に近いものを使用することが大切です。
おすすめ商品や売れ筋商品は、画面の目立つ位置に配置します。品切れや時間帯限定メニューを管理する方法も確認してください。登録作業の負担が大きい場合は、提供会社のメニュー登録代行サービスを利用できるか確認するとよいでしょう。
POSレジやキッチン機器との連携設定を行う
メニュー登録後は、POSレジ、キッチンプリンター、厨房モニターなどとの連携設定を行います。セルフオーダーで登録した商品とPOSレジの商品コードが正しく対応しているか確認しましょう。
注文が適切なプリンターへ出力されるか、ドリンクと料理を別の調理場へ振り分けられるかもテストします。会計時に注文内容と合計金額がPOSレジへ正しく反映されることも重要です。
連携設定は複雑な場合があるため、提供会社の設置サポートを利用すると安心です。
スタッフ研修とテスト運用を実施する
本格導入前に、スタッフ研修とテスト運用を行います。注文の確認方法、品切れ設定、注文取消、メニュー変更、通信障害時の対応などを説明しましょう。
実際にお客様役とスタッフ役に分かれ、注文から調理、提供、会計までの流れを確認します。通常注文だけでなく、トッピング変更や食べ放題、返金なども試すことが大切です。
問題が見つかった場合は、設定や店舗の運用ルールを修正します。スタッフが操作に慣れてから導入することで、営業中の混乱を防ぎやすくなります。
お客様向けの操作案内を設置する
セルフオーダーの利用方法をお客様へ伝えるため、テーブルや入口に操作案内を設置します。QRコードの読み取り方、商品選択、注文確定までの流れを、画像付きで分かりやすく説明しましょう。
注文完了後に確認する画面や、スタッフ呼び出しボタンの場所も案内すると親切です。モバイル型では、店舗のWi-Fiを利用できるかも表示します。
操作に迷っているお客様にはスタッフから声をかけ、口頭注文にも対応できるようにしましょう。案内の文字は大きくすることが大切です。
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セルフオーダーシステムの導入で失敗する原因


セルフオーダーを導入しても、客層や既存設備に合っていなければ十分な効果を得られません。よくある失敗原因を確認し、製品選定と運用準備の段階で対策しましょう。
店舗の客層に合わない注文方式を選んでしまう
セルフオーダーの注文方式が店舗の客層に合っていないと、お客様の負担が増えてしまいます。例えば、高齢者が多い店舗でスマートフォン注文だけに限定すると、QRコードの読み取りや文字入力を難しいと感じる人が増える可能性があります。
反対に、若い利用者が多い店舗で各テーブルに高額なタブレットを設置すると、過剰な投資になることもあります。



導入前に年齢層や利用目的、追加注文の頻度を確認し、必要に応じてセルフ注文とスタッフ注文を併用しましょう。
既存のPOSレジと連携できないシステムを選んでしまう
セルフオーダーと既存のPOSレジを連携できない場合、注文内容を会計時に手入力する作業が残ります。二重入力によってスタッフの負担が増え、商品や数量を間違える可能性もあります。
セルフオーダーを導入したにもかかわらず、かえって業務が複雑になることもあるでしょう。製品を選ぶ際は、POSレジのメーカー名だけでなく、利用プランやバージョンまで確認することが重要です。



正式に連携できない場合は、POSレジも同時に切り替えるべきか検討しましょう。
通信環境を確認せずに導入してしまう
店舗の通信環境を確認せずに導入すると、注文画面が開かない、注文データが厨房へ届かないなどのトラブルが発生します。特に、個室や地下、店舗の奥などはWi-Fiの電波が届きにくい場合があります。
営業開始後に通信問題が判明すると、追加工事や機器購入が必要になり、予定外の費用が発生する可能性があります。契約前に提供会社へ店舗を確認してもらい、全客席と厨房で通信テストを行いましょう。



通信障害時の代替注文方法も決めておくことが大切です。
メニュー画面が見づらく注文しにくい
商品数を詰め込みすぎたり、カテゴリー分けが分かりにくかったりすると、お客様が目的の商品を見つけられません。文字やボタンが小さい、料理写真がない、注文確定ボタンの位置が分からないなどの問題も、利用者の不満につながります。
画面のデザインだけでなく、注文までの操作回数を減らすことが重要です。導入前にさまざまな年代の人へ操作してもらい、迷った箇所を確認しましょう。



売れ筋商品やおすすめ商品を目立つ位置に配置すると、注文単価の向上にもつながります。
お客様への操作案内が不足している
セルフオーダーを導入しても、利用方法を十分に案内しなければ、お客様は注文方法が分からず困ってしまいます。テーブルにQRコードだけを置き、説明をしない運用は避けましょう。



初めて利用するお客様には、入店時や着席時にスタッフから簡単に説明することが大切です。
QRコードの読み取り方や注文確定までの流れを記載した案内も設置します。操作できない人に無理に利用を求めると、顧客満足度が下がる可能性があります。スタッフによる注文も受け付けましょう。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
セルフオーダーシステムに関するよくある質問
最後に、セルフオーダーシステムの費用や対応機能に関するよくある質問へ回答します。導入条件は製品ごとに異なるため、契約前には提供会社へ詳細を確認しましょう。
セルフオーダーシステムは無料で導入できる?
セルフオーダーシステムには、初期費用や月額料金が0円のプランも多いです。お客様のスマートフォンを使うモバイルオーダー型は、店舗側で専用端末を用意する必要がないため、無料または低価格で始めやすい傾向があります。
ただし、無料プランでは登録できる商品数や利用できる機能、注文件数が制限される場合も少なくありません。POSレジ連携やオンライン決済、複数店舗管理などは有料になることもあります。
プリンターやタブレットなどの周辺機器代も含めて確認しましょう。
セルフオーダーシステムの月額料金はいくら?
セルフオーダーシステムの月額料金は、無料から数万円程度が目安です。基本的な注文受付だけを行う小規模店舗向けプランは、月額0円から1万円程度で利用できる場合があります。
POSレジ連携、複数店舗管理、顧客管理、オンライン決済などを利用すると、月額1万円から5万円程度になることも。タブレットオーダーでは、基本料金に加えて端末1台ごとの料金が発生するケースがあります。
初期費用や機器代、決済手数料を含めた総額で比較しましょう。
POSレジがなくてもセルフオーダーを利用できる?
POSレジがなくても利用できるセルフオーダーシステムはあります。注文内容をキッチンプリンターや管理画面へ送信し、会計は既存のレジスターで行う運用も可能です。
ただし、注文金額をレジへ手入力する必要があるため、会計業務の負担や入力ミスが残ります。売上分析やテーブル別の会計管理を効率化したい場合は、POSレジと連携できる製品がおすすめです。
将来的にPOSレジを導入する予定がある場合は、後から連携機能を追加できるか確認しておきましょう。
お客様のスマートフォンだけで注文できる?
モバイルオーダー型であれば、お客様のスマートフォンだけで注文できます。テーブルに設置されたQRコードをカメラで読み取り、ブラウザ上に表示されたメニューから商品を選択する方式が一般的です。
専用アプリや会員登録が不要なサービスも多くあります。店舗側は卓上タブレットを購入する必要がないため、導入費用を抑えやすい点がメリットです。
ただし、スマートフォンを持たないお客様や操作が苦手な人もいるため、スタッフによる口頭注文も残しておくと安心です。
セルフオーダーからキャッシュレス決済まで完結できる?
オンライン決済に対応したセルフオーダーシステムであれば、注文からキャッシュレス決済までお客様のスマートフォン上で完結できます。クレジットカードやQRコード決済など、対応する支払い方法は製品によって異なります。
会計のためにレジへ並ぶ必要がなくなるため、退店時の混雑やスタッフの会計業務を減らせます。一方、決済手数料が発生し、通信障害時には支払いできない可能性があります。
返金や注文取消の手順、決済完了を確認する方法も事前に決めておきましょう。
現金払いにも対応できる?
セルフオーダーで注文し、会計だけをレジで行う方式であれば、現金払いにも対応できます。お客様はスマートフォンやタブレットから注文し、退店時にスタッフがPOSレジで伝票を呼び出して精算します。
セルフレジや自動精算機と連携し、お客様自身が現金を投入する仕組みを構築できる製品もあります。ただし、スマートフォン上で注文とオンライン決済を完結するシステムでは、現金を選択できない場合があります。希望する会計方法に対応しているか事前に確認しましょう。
通信障害が発生した場合は注文できる?
多くのセルフオーダーシステムはインターネット通信を利用するため、通信障害が発生すると注文できなくなる可能性があります。メニューを表示できても、確定した注文が厨房へ送信されないケースもあります。
障害が起きた場合に備え、スタッフがハンディ端末や紙伝票で注文を受ける代替方法を準備しておきましょう。モバイル回線を搭載した端末や予備のWi-Fiルーターを用意する方法もあります。復旧後に同じ注文が重複して送信されていないか確認することも重要です。
メニューや価格は店舗側で変更できる?
多くのセルフオーダーシステムでは、店舗の管理画面からメニューや価格を変更できます。新商品の追加、売り切れ商品の非表示、季節限定メニューの掲載なども可能です。
複数店舗向けの製品では、本部から全店舗のメニューを一括変更したり、店舗ごとに価格を設定したりできる場合があります。ただし、変更内容がPOSレジへ自動反映されない製品では、両方のシステムを更新しなければなりません。
価格の不一致を防ぐため、商品情報を一元管理できるか確認しましょう。
食べ放題や飲み放題でも利用できる?
食べ放題や飲み放題に対応したセルフオーダーシステムもあります。コースごとに注文できる商品を設定し、制限時間やラストオーダーまでの時間を画面に表示できます。
一度に注文できる数量や、次の注文までの間隔を制限できる製品もあります。スタッフが時間を管理する負担を減らし、お客様も残り時間を確認しながら注文できる点がメリットです。
ただし、コース変更や延長、年齢別料金など、自店舗独自のルールに対応できるか契約前に確認する必要があります。
外国語のメニューを表示できる?
多言語機能を備えたセルフオーダーシステムであれば、英語、中国語、韓国語などのメニューを表示できます。お客様が画面上で言語を切り替えられるため、スタッフが外国語を話せなくても注文を受けやすくなります。
自動翻訳に対応した製品もありますが、料理名や食材の説明が正確に翻訳されない可能性があります。特に、アレルギーや宗教上の制限に関する内容は慎重な確認が必要です。店舗側で翻訳文を修正・登録できる製品を選ぶと安心です。
個人経営の飲食店でも導入できる?
セルフオーダーシステムは、個人経営の飲食店でも導入できます。スマートフォンを利用するモバイル型であれば、各テーブルに専用端末を購入する必要がなく、低コストで始めやすいでしょう。
月額無料や小規模店舗向けのプランを提供しているサービスもあります。ただし、価格の安さだけで選ぶのではなく、メニュー登録のしやすさやサポート体制を確認することが重要です。
IT機器に不慣れな場合は、初期設定や機器設置を支援してもらえるサービスを選びましょう。
導入までにどのくらいの期間がかかる?
セルフオーダーシステムの導入期間は、製品や店舗規模によって異なります。スマートフォン型で周辺機器が少ない場合は、申込みから数日から数週間程度で利用を開始できることがあります。
一方、POSレジや複数のキッチンプリンター、各テーブルのタブレットを設置する場合は、1か月以上かかる可能性があります。メニュー登録や機器設定、通信工事、スタッフ研修にも時間が必要です。
開店日やリニューアル日に合わせる場合は、余裕を持って資料請求と見積もりを始めましょう。
セルフオーダーシステムの導入ならレジベストへ!
「どのセルフオーダーシステムを選べばいいか分からない」「複数の製品を比較してから導入したい」という方は、ぜひレジベストをご利用ください。
レジベストでは、店舗の業態や規模、ご要望に合わせて最適なセルフオーダーシステムをご提案します。複数メーカーの資料請求や見積もりを無料で比較できるため、料金や機能、POSレジとの連携、サポート体制までまとめて確認可能です。
導入後のミスマッチを防ぐためにも、まずはお気軽にレジベストへご相談ください。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!














