【保存版】POSレジでよく発生するエラー・トラブルと対処方法を解説!

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【保存版】POSレジでよくあるエラー・トラブルと対応方法を解説!

レジが突然動かなくなると、目の前のお客様を待たせてしまい、「どうしよう!」とパニックになりますよね。 POSレジは便利な反面、Wi-Fiの不調や機器の連動エラーなど、トラブルは付きものです。

せっかくの売上チャンスを逃さないためには、正しい対処法を知っておくことが何より大切です。

この記事では、よくあるエラーの解決策から、万が一の際のアナログ対応まで、「今すぐ現場で役立つ知識」をまとめました。

中島

この記事を読み終える頃には、POSレジでエラーが発生しても落ち着いて対処できるようになります!

信頼できるおすすめのPOSレジメーカーTOP2比較表

スクロールできます
サービス名スマレジCASHIER
スマレジセミセルフレジ
問い合わせ問い合わせ
評価5.0
4.9
初期費用例0円〜(端末・周辺機器は別途必要)79,800円
月額費用0円〜15,400円(税込)※プランにより異なる0円〜4,400円(プランにより異なる)
主な機能売上管理・分析、商品・在庫管理、顧客管理、複数店舗管理、セルフレジ・券売機対応、キャッシュレス決済、会計ソフト連携会計、売上管理、商品・在庫管理、セルフレジ、モバイルオーダー、キャッシュレス決済
サポート体制・365日コールセンター
・ヘルプサイト
・メールサポート
・オンサイト保守
・電話・メールサポート
・設定サポート
・ハードウェア保守
・駆けつけサポート
運営会社株式会社スマレジ株式会社ユニエイム
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目次

POSレジとは

POSレジとは、一言でいうと「いつ、何が、いくらで売れたか」をリアルタイムで記録・集計できるレジのことです。

昔ながらのガチャガチャと打つレジとは違い、売上データが自動でグラフになったり、在庫の残り具合を教えてくれたりします。POSレジを使うことでオーナー様は「勘」ではなく、「データ」に基づいたお店づくりができるようになるのです。

まずは、代表的な4つのタイプを比較表で見てみましょう。

種類主な端末向いている業種・店舗メリットデメリット
ターミナル型POSレジ専用レジ端末(レシートプリンターやドロア一体型が多い)スーパー、ドラッグストア、チェーン店などレジ台が固定の店舗動作が安定しやすい、周辺機器との連携が強い、長時間稼働に強い本体が高額になりやすい、設置スペースが必要、入れ替えが大がかり
パソコン型POSレジWindowsなどのPC+POSソフト+周辺機器小売、物販、業務用の管理をしっかりしたい店舗画面が見やすい、管理作業(売上・在庫など)と相性が良い、拡張しやすいPCトラブルの影響を受けやすい、設定がやや難しいことがある
タブレット型POSレジiPadなどのタブレット+POSアプリ+周辺機器飲食店、美容室、個人店、小〜中規模店舗導入しやすい、操作が直感的、移動しやすい、機能追加がしやすい通信環境に影響されやすい、バッテリー管理が必要、耐久性は製品次第
モバイル型POSレジスマホや小型端末+POSアプリ(持ち運び前提)イベント出店、キッチンカー、訪問販売、小規模店舗どこでも会計できる、最小構成で始められる、持ち運びが簡単画面が小さく操作が限定されやすい、周辺機器連携は構成次第、通信依存が大きい

ターミナル型POSレジ

「忙しい時間帯にレジが止まることだけは避けたい」という方に最適なのが、このターミナル型です。

レジ専用に作られた機械なので、耐久性が非常に高く、動作もサクサクと安定しているのが最大の特徴です。スーパーのレジのように、自動釣銭機やポイントカード読取機など、多くの周辺機器を繋いでもスムーズに動きます。

導入費用は最も高額ですが、「レジの行列を解消したい」「何年も長く使い続けたい」という大規模な店舗様にとっては、信頼できる選択肢となるでしょう。

パソコン型POSレジ

「店舗のパソコンを使って、コストを抑えつつ管理を充実させたい」という方には、パソコン型がおすすめです。

お手持ちのPCに専用ソフトを入れるだけでレジになるため、大きな画面で複雑な在庫管理や顧客分析がしやすいメリットがあります。例えば、クリーニング店やクリニックのように、受付で細かい情報を入力する必要がある業種にぴったりです。

レジ業務が終わった後に、そのまま同じ画面でメール確認や事務作業ができるのも、忙しいオーナー様には嬉しいポイントです。

タブレット型POSレジ

「初期費用を抑えて、お店の雰囲気をスタイリッシュにしたい」なら、タブレット型が一番人気です。

iPadなどのタブレットを使うため、スマホ感覚で誰でも直感的に操作できるのが魅力です。新人スタッフさんもすぐに使いこなせるので、教育の手間も省けます。

場所を取らないため、カウンターをスッキリとお洒落に見せることができるのもタブレット型POSレジのメリット。最新機能へのアップデートも簡単で、常に新しいサービスを利用できるため、これから新しくお店をオープンする方に選ばれています。

モバイル型POSレジ

「お客様をレジに並ばせたくない」「屋外でも会計したい」という願いを叶えるのが、モバイル型です。

手のひらサイズの専用端末やスマホを使うため、お客様の席でそのまま会計を済ませることができます。飲食店のテーブル会計や、キッチンカー、野外イベントなど、移動が多い現場で大活躍します。

レジに場所を縛られないことで、接客の質が上がり、お客様の満足度アップにもつながります。

POSレジでよくあるエラー

POSレジのエラーは、突然起きます。しかも会計中やピーク時間ほど起きやすく、「今このタイミングで…」と焦ってしまうものです。

ただ、よくあるトラブルの多くは、原因が似ています。通信、周辺機器、アプリ、ログイン、アップデート、電源。このどれかに当てはまることがほとんどです。

だからこそ、よくある症状ごとに対処の型を知っておけば、売上やお客様対応を守れます。ここでは、現場で起こりやすいエラーを「なぜ起きるか」「まず何を確認するか」を解説します。

Wi-Fi・インターネット接続の切断

ネットが切れたらまずは「Wi-Fiルーター」の様子を一番に確認しましょう。

POSレジは、売上データをネット経由で送るため、通信が切れると動かなくなってしまいます。電子レンジを使ったり、お店が混んでスマホを使う人が増えたりすると、電波が混信して一時的に切れることがあるのです。

例えば、「Wi-Fiのオン・オフを入れ直す」だけで、すぐ直ることも多いです。 もしそれでもダメなら、ルーターのコンセントを一度抜いて、1分待ってから差し直してみてください。これだけでも、多くの通信トラブルは解決します。

レシートプリンターの通信不良(ペアリング解除)

結論として、レシートが出ないときは「プリンターが壊れた」と決めつけず、まずは接続が外れていないかを見るのが近道です。理由は、タブレット型POSなどでは、BluetoothやWi-Fiでプリンターとつないでいるため、電源の入れ直しやアップデート、店内の電波状況でペアリング(機器同士のつながり)が外れることがあるからです。

具体的には、プリンターの電源とランプを確認し、POS側の設定画面でプリンターが「選択されているか」を見ます。見つからない場合はBluetoothのオンオフ、再接続、プリンター再起動を順に実施します。

急場は手書き領収書で対応しつつ、再発が多いなら有線接続や設置場所の固定が安心です。

プリンターの用紙切れ・紙詰まり

レジからピーピーと警告音が鳴ったら、まずは「紙の状態」をチェックしましょう。

意外と多いのが、紙がなくなったことに気づかなかったり、中で紙が少しクシャッとなって詰まっていたりするケースです。急いでいる時ほど、紙のセットが甘くなってしまいがちですよね。

例えば、新しいロール紙を入れる際は、最初の数センチを少し引き出してからフタをカチッと閉めるのがコツです。 もし詰まっていたら、無理に引っ張らず、ゆっくりと取り除いてください。

日頃から「予備のロール紙」をレジのすぐ横に置いておくだけでも、焦らずに対処できます。

キャッシュドロアが自動で開かない

会計ボタンを押したのに開かない時は、コードの緩みか、中に何かが挟まっていないかを確認しましょう。

ドロア(お金を入れる引き出し)は、プリンターから送られる電気信号で開く仕組みになっています。そのため、プリンターとドロアをつなぐ「細い電話線のようなコード」が抜けていないか、まずは確認が必要です。

また、お札が引き出しの奥に挟まって、物理的に開かなくなっていることもよくあります。 その場合は、ドロアの裏側にある「非常開放レバー」を操作すれば手動で開けることができます。

普段から、お札を綺麗に整えて入れるように意識するだけで、このトラブルは劇的に減ります。

キャッシュレス決済端末との連動エラー

カード払いがうまくいかない時は、決済端末とレジの両方を「再起動」するのが有効な解決策です。

最近はレジと決済端末(カードリーダー)を連動させることが多いですが、お互いのデータのやり取りが、タイミングのズレで失敗することがあります。特に雨の日や湿気が多い日は、精密機器の調子が悪くなることもあるのです。

具体的には、一度決済端末の電源を切り、数秒待ってから入れ直してみてください。 それでも繋がらない場合は、レジアプリを一度終了させて立ち上げ直しましょう。

決済エラーはお客様の不安に直結するため、慌てず「通信の確認をいたします」と一言添えて対応することが大切です。

クラウドへのデータ同期失敗

売上データが反映されない場合は、強制的な同期操作を行わず、まずは「未送信データ」の有無を確認してください。

POSレジのデータはインターネットを通じてサーバーへ送られますが、回線の混雑状況により、送信に遅延が生じることがあります。これはデータが消失したわけではなく、端末内に「一時保存」されている状態です。

具体的には、アプリ内の設定やダッシュボードにある「データ同期」の状態をチェックしてください。 電波環境の良い場所へ移動するか、Wi-Fiの安定を待てば自動的に解消されることも多いです。

無理にログアウトやアプリの削除を行うと、未送信データが消えてしまうリスクがあるため、慎重に対応しましょう。

アプリのフリーズ・強制終了

画面が固まって動かなくなったら、迷わず「アプリを一度閉じて、開き直す」ことを実行しましょう。

タブレットなどのアプリは、長時間使い続けたり、たくさんの作業を一度に行ったりすると、処理が追いつかずにフリーズ(固まる)することがあります。

解決策はシンプルです。iPadならホームボタンを2回押す(または下からスワイプする)などして、アプリを完全に終了させます。 その後、もう一度アプリのアイコンをタップして立ち上げてください。

データは基本的に自動保存されているので、最初からやり直す必要はありません。

ログイン認証エラー(ID・パスワード相違)

ログインできない場合は、入力ミスを疑う前に「入力モード(全角・半角)」と「権限設定」を再確認してください。

スタッフの交代時などに発生しやすいトラブルですが、パスワードの打ち間違いのほかに、キーボードの設定が「日本語入力」になっているために正しく認識されないケースが多々あります。

対策として、「大文字・小文字」の区別や、数字の入力が半角になっているかを一文字ずつ確認してください。 また、管理者がスタッフの権限を誤って変更していないかも確認事項の一つです。

ハンディ端末(オーダー用)の接続解除

注文用のハンディが動かない時は、その端末が「Wi-Fiをしっかり拾えているか」をまずチェックしましょう。

ハンディ端末は、広い店内のあちこちで使われるため、奥まった席やキッチンの影など、電波が届きにくい場所に行くと接続が切れることがあります。また、古い端末だと電池の減りが早く、省エネモードになって通信を止めてしまうことも。

具体的には、一度ルーターに近い場所に移動して、接続が戻るか試してみてください。 それでもダメなら、端末のWi-Fi設定を一度オフにしてからオンに戻します。

スタッフ全員で「電波の入りにくい場所」を共有しておくだけで、スムーズな運営につながるでしょう。

バーコード・QRコードの読み取り不良

スキャンの精度が落ちた際は、読み取り窓の清掃と、周囲の「照明環境」を調整してください。

バーコードスキャナーやカメラによる読み取りは、レンズの汚れ一つで劇的に精度が低下します。また、天井の照明がスマホ画面に反射して白飛びを起こしている場合も、機械はコードを認識できません。

具体的には、レンズ部分を柔らかい布で清掃し、指紋やホコリを取り除いてください。 お客様のスマホ画面の読み取りであれば、画面の明るさを最大にしてもらうか、スキャナーを当てる角度を少し斜めにする工夫で改善します。

OSアップデートに伴う動作不具合

OSの更新後に不具合が生じた場合は、速やかに「アプリの推奨バージョン」と「OSの適合性」を確認してください。

iPadのiOSやWindowsのアップデートは、セキュリティ向上には欠かせませんが、POSアプリ側がその最新バージョンに未対応のまま更新してしまうと、ボタンが押せない、強制終了するといった重大なバグが発生することがあります。

これを防ぐため、端末の「自動アップデート」設定は必ずオフにしておいてください。 アップデートを実行するのは、アプリメーカーから「対応完了」の通知が届いてからにするのが、プロの現場での鉄則です。

もし更新してしまった場合は、メーカーのサポートデスクへ連絡し、修正パッチの有無を確認してください。

バッテリー切れ(タブレット・決済端末)

最もシンプルで、最も防ぎやすいトラブルは、日々の「充電チェック」を習慣にすることです。

営業中にタブレットや決済端末の電源が切れると、その瞬間に会計が止まってしまいます。特に数年使っている端末は、充電の減りが早くなっています。

気づかないうちにコードが半差しになっていて、充電できていなかったというのもよくある話です。具体的には、「開店前」と「中休み」の2回、必ず残量を確認するルールを作りましょう。 

また、コンセントから離れた場所で使うなら、予備のモバイルバッテリーを用意しておくと安心です。「常に充電満タン」を心がけるだけで、余計な心配をせずに接客に集中できますよ。

POSレジでエラーが発生した際にするべき対応【共通認識】

レジのエラーは、単なる機械の故障ではありません。トラブルが発生した際、場当たり的な対応をしてしまうと、お客様をお待たせするだけでなく、売上機会の損失や売上データの消失といった二次被害を招きかねません。

大切なのは、エラーが起きた瞬間に全員が同じ「正しい手順」で動けることです。ここでは、現場でパニックを起こさず、エラーを解決する対応策を解説します。

【最優先】お客様へのお詫びと誠実な対応

お客様にとって、レジの不具合は自分には関係のない店舗側の事情です。待たされる時間が長くなるほど不満は蓄積されますが、最初の一歩で誠実な謝罪と現状説明があれば、多くの方は寛容に受け止めてくださいます。

具体的には、「申し訳ございません。現在レジの通信に不具合が出ております。少々お時間をいただいてもよろしいでしょうか?」とはっきりと伝えてください。

時間がかかりそうな場合は、お連れ様を席へご案内する、あるいは手書きの領収書で対応するなど、お客様の「時間」を尊重する姿勢を見せることが、店舗の信頼を守ることに直結します。

スタッフ間での迅速な共有と店長への報告

トラブルを一人で抱え込まず、即座に周囲のスタッフと共有し、責任者へ報告することが大切です。

現場のスタッフが独断で何度も操作を繰り返すと、エラーが複雑化したり、データの不整合が起きたりするリスクが高まります。また、他のレジが動いている場合、特定のレジで不具合があることを全員が知っていれば、お客様の誘導をスムーズに行えます。

例えば、エラーが出た瞬間にインカムや声掛けで「〇番レジ、通信エラーで停止します」と全体共有を行ってください。 店長や責任者はその報告を受け、サポートセンターへの連絡や、予備レジへの切り替え判断を即座に下すことができます。

売上消失を防ぐためのデータ同期・バックアップ確認

操作を継続する前に、直前の売上データが正しく保存されているかを確認し、消失のリスクを徹底的に排除してください。

POSレジの最大の資産は「売上データ」です。エラーが発生したまま無理に会計を完了させようとすると、レジ内の記録と実際の売上が合わなくなる恐れがあります。

特にキャッシュレス決済を伴う場合、レジと決済端末のデータが食い違うと、後の売上照合に多大な時間を費やすことになります。

具体例として、管理画面や別の端末から「直前の会計が反映されているか」を確認しましょう。 もし反映されていない場合は、むやみに再試行せず、一旦オフラインモードでの運用に切り替えるか、メモを残して手動入力の準備をします。

エラー原因の切り分けと基本対処の実行

パニックにならず、まずは「何が原因か」を論理的に切り分けることが、復旧への最短ルートです。

エラーの原因は「ネット環境」「アプリの不具合」「周辺機器の物理的な故障」の大きく3つに分けられます。これをごちゃ混ぜにして対応すると、必要のない設定変更をしてしまい、かえって状況を悪化させることがあります。

例えば、「他の端末はネットに繋がっているか?」「プリンターの電源は入っているか?」と一つずつ確認してください。 ネットが生きているなら機器の問題、全ての端末が止まっているならルーターの問題、といった具合に消去法で原因を絞り込みます。

この「切り分け」作業こそが、プロが現場で行う最も効率的なトラブルシューティングです。

通信環境(Wi-Fi・インターネット)の接続チェック

通信エラーが発生した際は、端末の表示だけでなく、ルーターや回線終端装置の「物理的なランプ状態」を確認してください。

POSレジのトラブルの約8割は通信環境に起因すると言われています。端末画面にWi-Fiマークが出ていても、実際にはインターネットの先(プロバイダ側)で制限がかかっていたり、混信によってデータが送れていなかったりすることが多々あります。

具体的には、Wi-Fiルーターのコンセントが抜けていないか、赤い警告ランプが点灯していないかをチェックしましょう。 もし店舗全体のネットが止まっている場合は、テザリングなどの予備回線に一時的に切り替える判断も必要です。

通信の安定はPOSレジの心臓部ですので、日常的にルーター周りの整理整頓を心がけることも重要です。

エラーコードの調査

画面に数字や英単語の「エラーコード」が表示されたら、それを書き留めるか写真に撮り、正確に意味を調べましょう。

多くのPOSシステムでは、原因に応じた固有の番号(例:E-101など)を表示するようになっています。このコードは、メーカーが用意した「解決への地図」です。自分の勘に頼るよりも、コードの意味を調べるほうが遥かに早く解決します。

例えば、メーカーの公式ヘルプサイトの検索窓にそのコードを入力してみてください。 「用紙切れ」「サーバーメンテナンス」など、明確な原因と対処法が即座に判明します。

また、後のサポートデスクへの連絡時も、コードを伝えるだけで説明の手間が省け、プロのアドバイスをスムーズに受けることができます。

周辺機器(プリンター・ドロア)の動作確認

レジ本体が動いていても周辺機器が反応しない場合は、接続端子の「半挿し」や物理的な障害を疑ってください。

プリンターやキャッシュドロアは、振動や清掃時の接触により、ケーブルがわずかに緩むことがよくあります。特にレシートが出ない、ドロアが開かないといったトラブルは、高度なシステムエラーではなく、こうした「物理的な接続不良」が原因であることも少なくありません。

具体例として、一度すべての接続ケーブルを抜き、カチッと音がするまで差し直してみてください。 また、ドロアの中に小銭が挟まっていないか、プリンターのフタが完全に閉まっているかも確認事項です。

アカウント情報(ID・パスワード)の再認証

ログインエラーや同期の不具合が続く場合は、一度ログアウトし、正しいアカウント情報で再ログインを試みてください。

POSアプリは、セキュリティのために定期的な認証を求めることがあります。また、パスワードを変更した直後などは、古い情報が端末に残っているために通信が拒否されるケースもあります。

対処法として、管理画面で現在のログインIDが有効であることを確認した上で、ゆっくりと正確にパスワードを打ち直してください。 焦っていると「全角・半角」や「大文字・小文字」のミスに気づきにくいものです。

OSやアプリのアップデート状況をチェック

原因不明の不具合が続くときは、OS(iPad OSやWindows)やレジアプリのバージョンが「不一致」を起こしていないか確認しましょう。

アプリだけを最新にしても、土台となるOSが古いままだったり、逆にOSだけを勝手に自動更新してしまったりすると、予期せぬエラーが発生します。これは、システムの「足並みが揃っていない」状態です。

具体的には、アプリ内の「お知らせ」を確認し、メーカーが推奨するOSバージョンと一致しているかチェックしてください。 もし推奨外のバージョンになっている場合は、勝手に更新せず、まずはサポートデスクに対応策を確認します。システムの更新は、営業中ではなく、必ず閉店後の落ち着いた時間帯に行うのが鉄則です。

端末本体および周辺機器の再起動

再起動は単純ですが、実は最も効果が高い基本対処の一つです。

精密機器は、長時間の稼働により内部メモリに不要なデータが蓄積し、動作に矛盾が生じることがあります。再起動は、この「こんがらがった状態」をリセットし、まっさらな状態からシステムを立ち上げ直す作業です。

手順としては、まずレジアプリを閉じ、端末の電源を完全に切り、さらにプリンター等の周辺機器のコンセントも抜きます。 1分ほど待ってから、ルーター、プリンター、レジ端末の順に電源を入れてください。

解決しない場合のサポートデスクへの相談

自社で解決できないと判断した際は、速やかにプロである「サポートデスク」へ助けを求めてください。

現場で30分以上粘っても直らない場合、それ以上の試行錯誤は営業に支障をきたします。サポートデスクには、過去の膨大なトラブル事例が集約されており、自分たちでは気づけない視点からアドバイスをくれます。

具体的には、「発生している事象」「試した対処法」「表示されているエラーコード」を簡潔に伝えましょう。 電話だけでなく、最近ではLINEやチャットで写真を送れるサポートも増えています。

プロの手を借りることは、決して恥ずかしいことではありません。むしろ、早期解決のために外部リソースを賢く使うことこそが、効率よく店舗経営ができるポイントです。

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POSレジが使えないときの会計業務はどう対応すべき?

万が一、システムの復旧に時間がかかりレジが完全に停止してしまった際は、「アナログ対応(手動)への即時切り替え」を迷わず実行してください。

復旧を待つ間にお客様を待たせてしまうことは、店舗の信用を損なうだけでなく、大きな機会損失を招くからです。

具体的には、以下の3点を優先して行いましょう。

  • 電卓による計算: 計算ミスを防ぐため、スタッフ間でのダブルチェックを徹底します。
  • 手書きの売上メモ: 「商品名・金額・点数」を紙に控え、復旧後にPOSへ再入力できるようにします。
  • 手書き領収書の用意: レシートが出ない代わりに、即座に発行できる準備をしておきます。

レジ業務の効率は劇的に下がりますが、「どんな状況でもお客様を滞らせない」ことが何よりも大切です。

POSレジでエラーが出る前にするべき対策

「レジが止まったらどうしよう」という不安を解消する唯一の方法は、トラブルが起きることを前提とした「事前の備え」を万全にすることです。

どれほど優れたPOSレジでも、機械である以上、不具合の可能性をゼロにすることはできません。しかし、エラーの多くは、日々のちょっとした心がけで防ぐことが可能です。

ここからは、安定した店舗運営を支えるための「7つの予防策」を解説します。

定期的にメンテナンスを行う

結論から申し上げますと、物理的な清掃と接続チェックを習慣化することが、突発的な故障を防ぐ最も効果的な方法です。

レジ周りは、レシートの紙粉や埃が溜まりやすく、これが原因でプリンターの目詰まりや排熱不良によるフリーズを引き起こします。また、頻繁な清掃時にコードが緩んでしまうこともあるため、意識的な点検が不可欠です。

具体的には、週に一度はプリンター内部をエアダスター等で清掃し、各端子が奥まで差し込まれているかを確認しましょう。 「たかが埃」と軽視せず、大切な商売道具を労わる時間を設けることで、機械の寿命は飛躍的に伸び、営業中の「困った!」を減らせます。

常にシステムを最新の状態にしておく

OSやアプリのバージョンを最新に保つことは、セキュリティの向上だけでなく、システムの動作を安定させるために重要です。

開発メーカーは、日々発見される不具合(バグ)を修正するためにアップデートを繰り返しています。古いバージョンのまま使い続けることは、いわば「穴の開いた船」で航海するようなもので、予期せぬエラーの引き金となります。

具体例として、メーカーから「アップデートのお知らせ」が届いたら、内容を確認し、閉店後などの余裕がある時間帯に更新を実行してください。 ただし、OS(iPad OS等)の自動更新はオフにし、アプリ側が対応を表明してから手動で行うのが鉄則です。

データをバックアップしておく

万が一のシステム障害に備え、売上や顧客データが「常にどこに保存されているか」を把握し、バックアップを万全にしておくべきです。

多くのPOSレジはクラウド保存ですが、通信障害時には一時的に端末内にデータが留まります。この状態でアプリを削除したり端末を初期化したりすると、大切な売上データが完全に消失するリスクがあります。

具体的には、一日の終わりに「管理画面での売上確定」を正しく行い、クラウド上にデータが送られているかを確認する運用を徹底しましょう。 また、重要な設定情報は別途メモに残しておくなど、デジタルとアナログの両面で備えることが、不測の事態でも迅速に再開するための最大の防衛策となります。

エラー発生時を想定してトレーニングする

「知識」として知っているだけでなく、スタッフ全員が「行動」としてエラーに対処できるよう、シミュレーション訓練を行うことが重要です。

トラブル時にパニックが起きるのは、「何をすればいいか分からない」からです。行列ができている最中にレジが止まっても、トレーニングを受けていれば、スタッフは落ち着いてお客様への案内と復旧作業を並行できます。

例えば、月に一度「レジが動かなくなった」という設定で、謝罪からアナログ会計への切り替えまでの流れをロールプレイングしてみてください。 体で覚えた対応は、本番でも必ず発揮されます。

POSレジの操作マニュアルを用意しておく

誰でも一目で見て対処法がわかる「現場用マニュアル」を、レジのすぐそばに常備してください。

分厚い取扱説明書を奥から引っ張り出す時間は、現場にはありません。トラブル時は、管理者不在の際にも新人スタッフが一人で解決できる仕組みが必要です。

具体的には、「Wi-Fiが切れたらここを見る」「再起動の手順」など、よくあるトラブルに特化した1枚の「早見表」を作成しましょう。 写真や図解を多用し、中学生が読んでも理解できる平易な言葉で書くのがコツです。

ラミネート加工してレジ横に貼っておくだけで、現場の不安は解消され、店長への緊急電話も大幅に減るはずです。

ネット切断に備えたバックアップ回線(テザリング等)の確保

インターネット回線の遮断を想定し、即座に切り替えられる「予備の通信手段」を必ず用意しておいてください。

POSレジにとってネット環境は生命線ですが、通信障害はプロバイダ側の都合で突然発生します。「ネットが直るまで待つ」という選択肢は、店舗運営においてはあり得ません。

解決策として、店長のスマホでの「テザリング」や、予備の「モバイルWi-Fiルーター」を常にレジ周りに置いておきましょう。 回線が切れた瞬間にこれらに接続を切り替える手順を周知しておけば、お客様をお待たせすることなく、何食わぬ顔で会計を継続できます。

サポート窓口の連絡先をレジ周りに掲示

自分たちで解決できない事態に備え、メーカーのサポート窓口や担当者の連絡先を「10秒以内に見つかる場所」に掲示してください。トラブルの最中に、契約時の書類を漁ったりメールを検索したりするのは時間の浪費です。

具体例として、サポートセンターの電話番号、営業時間、契約者IDなどを記載したカードを、レジ端末の裏やモニターの枠に貼っておきましょう。 同時に、LINEサポートがある場合はQRコードを掲示しておくのも非常に有効です。

いざという時に「ここに聞けば大丈夫」という窓口が可視化されているだけで、スタッフの心の余裕が生まれ、接客の質も安定します。

失敗しないPOSレジの選び方

POSレジ選びで一番怖いのは、「導入してから失敗に気づくこと」です。機能が足りない、操作が難しい、周辺機器がつながらない、問い合わせても返事が遅い。こうしたズレは、現場のストレスだけでなく売上や回転率にも影響します。

ここでは、失敗しないPOSレジの選び方を解説します。

業種と運用に合う機能が揃っているか

「多機能なレジ」よりも「あなたの業種に特化したレジ」を選ぶことが成功の近道です。

理由はシンプルで、飲食店、小売店、美容室では、レジに求める役割が根本的に異なるからです。例えば、飲食店なら「オーダーエントリー(注文取り)」、小売店なら「詳細な在庫管理」、美容室なら「予約システムとの連携」が欠かせません。

機能が多すぎても使いこなせなければ、操作が複雑になるだけのデメリットに変わってしまいます。具体的には、まず「これだけは外せない」という業務を3つ書き出してみてください。 

その3つを最もスムーズにこなせるレジを選ぶことで、現場の負担は減り、接客の質が向上します。もし必要な機能がわからない場合は、レジベストにご相談ください。

導入実績や口コミが確認できるか

信頼できるPOSレジを見極めるには、カタログのスペックよりも「同業他社での導入実績」を重視してください。

なぜなら、実際の現場で磨かれたシステムこそが、最も使いやすく、バグも少ないからです。多くの店舗で採用されているということは、それだけ多くの「改善の要望」が反映され、洗練されているという証拠でもあります。

例えば、公式サイトの「導入事例」を確認し、自分のお店と似た環境のオーナーがどのような感想を持っているかをチェックしましょう。 良い口コミだけでなく、どういった課題を解決したのかという「プロセス」に着目するのがコツです。

多くのプロが選んでいるという事実は、何よりの安心材料になります。

無料トライアルやデモで操作性を確認できるか

購入を決める前に、必ず「現場のスタッフが実際に触れる機会」を作ってください。

理由は、画面上の見た目と、実際の操作感には大きな差があるからです。ボタンの反応速度、メニューの階層の深さ、打ち間違えた時の修正のしやすさなど、触ってみて初めて分かる「相性」があります。

毎日何十回、何百回と触るものだからこそ、わずかなストレスが積もり積もって大きな不満へと繋がります。

具体的には、無料お試し期間を利用して実機を借りるか、ショールームでデモ体験を予約しましょう。 この時、オーナーだけでなく、実際にメインでレジを打つスタッフにも触ってもらうのがポイントです。

現場から「これなら使いやすい!」という太鼓判をもらえれば、導入後の教育もスムーズに進みます。

周辺機器との相性や拡張性は十分か

将来の成長を見据えて、他のシステムや周辺機器と「柔軟に繋がるかどうか」を必ず確認しておきましょう。

今は不要でも、将来的に「キャッシュレス決済を増やしたい」「自動釣銭機を導入したい」「ネットショップと在庫を共有したい」といった要望が出てくることは珍しくありません。その際、レジが特定の機器にしか対応していなかったり、拡張性が低かったりすると、レジごと買い直すという多大なコストが発生してしまいます。

例えば、飲食ならキッチンプリンターやハンディ、小売ならバーコードスキャナー、美容なら予約システム連携など、将来必要になりそうな機能も考慮しましょう。 「今できること」だけでなく、「これからやりたいこと」にも応えてくれる柔軟性こそが、長期的に見て最もコストパフォーマンスの高い選択となります。

サポート体制が手厚く、連絡手段が複数あるか

最後に重要なのが、トラブルが起きた際の「サポートの質とスピード」です。

POSレジは機械である以上、エラーは避けられません。問題は、エラーが起きたことではなく「その時、誰が助けてくれるか」です。

特にかき入れ時である土日や深夜に、メールでしか問い合わせができない、あるいは電話が全く繋がらないといった状況は、店舗にとって致命傷となります。

具体的には、電話サポートの対応時間、チャットやLINEでの相談可否、そして「導入後の伴走支援」があるかをチェックしましょう。 導入前に一度問い合わせをして、返答の速さや丁寧さを体感するのも有効です。

【比較表あり】信頼できるPOSレジメーカー7選

いざPOSレジを導入しようと思っても、検索するとあまりに多くのメーカーが出てきて、「結局どれがいいの?」と立ち止まってしまいます。大切な資金と時間を使うのですから、絶対に失敗したくないと思うのは当然のことです。

ここでは、導入実績が豊富で、利用者からの信頼が厚い7社をピックアップしました。もし「自分の業種にはどれが合うかな?」と迷われたら、レジベストまでお気軽にご相談ください。

サービス名月額費用(税込)初期費用サポート体制の強み向いている店舗
スマレジ0円 〜 15,400円0円 〜電話サポート(365日)
ショールームで実機確認可
将来的に多店舗展開や成長を目指すお店
CASHIER15,400円 〜0円 〜メール、電話、訪問サポートなど自動釣銭機やセルフレジで効率化したいお店
funfo0円 〜 14,850円0円 〜チャット・電話・メールモバイルオーダーを安く導入したい飲食店
POS+15,400円 〜要問い合わせ全国駆けつけサポート
初期設定・設置も丸投げ可
ITが苦手で、手厚い保守を求めるお店
ユビレジ7,590円 〜要問い合わせ専任担当による伴走支援データ分析や基幹連携を重視する大規模店
Airレジ0円0円 〜店頭・チャット・メール・お電話コスト優先で、まずはシンプルに始めたい店
STORES レジ0円 〜0円 〜電話、駆けつけサポート、遠隔サポート実店舗とネットショップを同時に運営する店

スマレジ【おすすめNo.1!】

スマレジセミセルフレジセット|スマレジ株式会社【おすすめNo.1】
引用:スマレジ

スマレジの強みは、クラウドレジには珍しく「電話サポート」が非常にしっかりしている点です。 多くのメーカーがメールやチャットのみの対応とする中、スマレジは365日(プランによりますが)電話での相談を受け付けています。

営業中の忙しい時間に、文章を打つ手間なく声で状況を伝えられるのは、現場にとって大きな安心材料になります。また、全国にショールームがあり、導入前に実機を触りながら、自社の運用に合うかを専門スタッフと対面で確認できるのも失敗を防げるポイントです。

初期費用0円〜タブレット購入費用(数千円〜数万円程度)※機器は別途
月額費用スタンダード:0円
プレミアム:5,500円(税込)
プレミアムプラス:8,800円(税込)
フードビジネス:15,400円(税込)
リテールビジネス:15,400円(税込)
主な機能会計/売上管理/在庫・注文管理
サポート体制メール、電話、訪問サポートなど

CASHIER【業界最安水準】

CASHIERのセミセルフレジ|株式会社ユニエイム
引用:CASHIER

CASHIERは、iPadではなく「専用のハードウェア」を自社で提供しているのが特徴です。 そのため、不具合が起きた際も「アプリのせいか、端末のせいか」と悩む必要がなく、窓口一つで解決します。

サポートはメールやチャットが基本ですが、自社端末を熟知したスタッフが対応するため、回答が的確です。また、自動釣銭機やセルフレジなど、物理的な機械が絡む設置設定もメーカーが主導してサポートしてくれるため、機械が苦手なオーナー様でもスムーズに運用を開始できます。

初期費用0円〜
月額費用15,400円~(税込み)/1店舗あたり
主な機能売上管理・分析商品・在庫管理・顧客管理・予約管理・・トレーニングモード・DM配信・キャッシュレス決済・セルフ機能・会計ソフト、予約システムと連携可能
サポート体制メール、電話、訪問サポートなど

funfo

funfo|ファンフォ株式会社
引用元:funfo

funfoは、「説明書がなくても誰でも使える」という設計そのものが最大の特徴です。 飲食店に特化しており、メニュー登録やLINE注文の設定もスマホ感覚で完結します。

万が一の際はチャットでの対応となりますが、システムが非常にシンプルなため、大きなトラブルが起きにくいのがメリットです。「サポートに頼る時間すら惜しい」「スタッフ教育に時間をかけたくない」という、現場のスピード感を重視するお店に向いています。

初期費用0円〜
月額費用funfo Basic:0円
funfo Pro:4,950円(税込)~
funfo Pro Plus: 9,900円(税込)~
funfo LINE Pro:14,850円(税込)~
主な機能モバイルオーダー、注文管理、会計、売上管理・分析、多言語対応
サポート体制メール、電話、チャット

4. POS+ (ポスタス)

ポスタス株式会社
引用元:ポスタス

POS+の最大の特徴は、「全国どこでも、担当者が直接お店に来てくれる」という駆けつけサポートです。 デジタルなサービスでありながら、アナログな安心感を大切にしており、初期設定や操作説明も対面で行ってくれます。

特に、飲食店や美容室などの専門業種に特化した担当者がいるため、現場のオペレーションに踏み込んだ具体的なアドバイスがもらえます。「ネット越しのやり取りだけでは不安」「設定から運用まで全部お任せしたい」という方にとって、心強い選択肢です。

初期費用要問い合わせ
月額費用15,400円〜(税込)/1店舗
主な機能売上管理・分析、商品・在庫管理、顧客管理、予約管理、DM配信、セルフ機能、キャッシュレス決済、外部システム連携
サポート体制初期設定・設置対応、365日電話サポート、全国駆け付けサポート

5. ユビレジ

引用元:ユビレジ

ユビレジはiPadレジの先駆者として、長年蓄積されたサポートのノウハウがあります。 個別の店舗だけでなく、数百店舗規模のチェーン店にも対応できる体制が整っており、安定感は抜群です。

導入時には専任の担当者がつくプランもあり、自社の基幹システムとの連携といった難しい課題にも伴走してくれます。「ただのレジとしてだけでなく、経営を支えるパートナーとして長く付き合いたい」と考える、本格志向のオーナー様から高い信頼を得ています。

初期費用要お問い合わせ
月額費用ユビレジ プレミアムプラン:7,590円(税込)~
主な機能売上管理・分析商品・在庫管理・顧客管理・複数店舗管理・スタッフトレーニングモード
サポート体制メール、チャット、電話、セミナー

6. Airレジ

Airレジのセミセルフレジ|株式会社リクルート
引用:株式会社リクルート

Airレジは、リクルートが運営する圧倒的なユーザー数のおかげで、「困った時の解決策がすぐに見つかる」のが強みです。 公式サイトのヘルプが充実しており、たいていの悩みは検索するだけで自己解決できます。

また、大きなメリットとして、全国のビックカメラなどの家電量販店に「サービスカウンター」を設置しています。「電話やメールだけでなく、いざとなったら実機を持って相談に行ける場所がある」というのは、初心者の方にとって大きな安心感につながるでしょう。

初期費用0円〜
月額費用0円〜
主な機能レジ機能、商品管理、顧客管理、売上分析、外部連携サービス
サポート体制店頭・チャット・メール・お電話

7. STORES レジ

引用元:STORES

STORES レジは、「ネットショップとお店のサポート窓口が一つ」であるという点が、最大の利便性です。 通常、ネットと店舗の両方を運営すると、それぞれのメーカーに問い合わせる必要がありますが、STORESなら一括で済みます。

サポートはチャットやメールが中心ですが、ネットショップ運営の知識も豊富なスタッフが対応してくれるため、「ネットと店舗の在庫が合わない」といった複雑な悩みにもスムーズに応えてくれます。

これからECに挑戦したいお店にとって、ストレスの少ないサポート環境です。

初期費用0円〜(プランにより異なる)
月額費用0円〜(プランにより異なる)
主な機能会計、売上管理、在庫管理、顧客管理、オンラインショップ連携
サポート体制電話、駆けつけサポート、遠隔サポート

よくある質問

ここでは、現場のスタッフ様やオーナー様から寄せられることの多い疑問への回答をまとめました。 あらかじめ目を通しておくだけで、いざという時の対応スピードが変わります。

レジでエラーになったときの対処法は?

まずは落ち着いて、画面に表示されている「エラーコード」を確認してください。

なぜなら、多くのPOSレジは「何が原因か」を特定の番号や記号で教えてくれるからです。原因が分かれば、自分たちで直せるものか、プロに頼むべきかの判断が即座に下せます。

具体例として、「E-01」などのコードをメモし、メーカーの公式ページで検索するか、サポート窓口へ伝えましょう。 

POSレジが立ち上がらない原因は?

主な原因は「電力供給の不足」か「OSの一時的な不具合」であることがほとんどです。

特にタブレット型の場合、充電ケーブルの断線やバッテリーの完全放電により、電源ボタンを押しても反応しないケースが見られます。また、システム更新が途中で止まっている場合も、起動が阻害されます。

対処として、まずは純正の充電器に繋ぎ、15分ほど待ってから再度電源を入れてみてください。 基本的な「電気の通り道」を確認するだけで、多くのトラブルは解決に向かいます。

POSレジを再起動するにはどうすればいいですか?

アプリを閉じるだけでなく、端末自体の電源を一度「完全にオフ」にしてください。

再起動は、システム内部に溜まった「不要なデータ」をリセットし、動作を正常に戻す最も確実な方法だからです。人間が睡眠をとって頭をスッキリさせるのと似た効果があります。

具体的には、電源ボタンを長押しして電源を切り、1分ほど待ってから再度立ち上げましょう。 この「1分待つ」ことが、残留した電気を逃がして確実にリセットを成功させるコツとなります。

POSレジがフリーズして操作できないのですが?

画面が固まって動かない場合は、「強制終了」を試してください。

フリーズは、多くの処理が一度に重なり、システムが「考え中」のまま固まってしまった状態です。通常の操作を受け付けないため、物理ボタンを使った強制的な操作が必要になります。

例えば、iPadであれば電源ボタンと音量ボタン(大)を同時に長押しする(機種により操作は異なります)ことで強制リセットが可能です。

まとめ

POSレジのトラブルは、ネットワークの不調や周辺機器の接続ミスが原因であることが多いです。万が一エラーが起きた際は、Wi-Fiの確認や再起動といった基本の対処を落ち着いて行いましょう。

もし復旧に時間がかかるなら、電卓や手書きの領収書での会計に切り替え、お客様をお待たせしないことを最優先してください。日頃からマニュアルを完備し、予備の通信手段を確保しておくことがパニックを防ぐ鍵となります。

自分の店に最適な、サポートの充実したレジ選びに迷った際は、レジベストまでお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

レジ専門メディアのライターです。これまで500以上のレジ関連の記事(セルフレジ、POSレジ、券売機、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末、補助金情報など)を執筆。大手レジメーカーのコンテンツ制作も担当してきました。

“どこよりもわかりやすく、後悔しないレジ選びを”
そんな思いを込め、信頼性の高いレジ情報を発信していきます。

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