イベント・レジャー向け券売機おすすめ10選|短期レンタルの費用や選び方を徹底比較


イベント用の券売機はどの機種を選べばいいの?



短期間のイベントなら購入とレンタルのどちらがいい?
このように悩んでいませんか?
券売機には、ボタン式やタッチパネル式、キャッシュレス専用タイプなどさまざまな種類があり、対応できる決済方法や発券方式、価格も大きく異なります。また、音楽フェスや展示会などの短期イベントでは、購入だけでなくレンタルも選択肢になるため、開催期間や来場者数に合わせた選び方が重要です。
この記事では、イベント・レジャー施設におすすめの券売機10選を比較し、価格相場や短期レンタルの費用、必要な機能、選び方まで詳しく解説します。



券売機の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
【迷ったらこれ!】イベント・レジャー向け券売機おすすめTOP2比較表
| 🥇CASHIER | 🥈スマレジ |
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| 5.0 | 4.9 |
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イベント・レジャー向け券売機とは
イベント・レジャー向け券売機とは、来場者が自分で券種を選択し、支払いから発券まで行える機器です。通常の食券販売だけでなく、入場管理やWeb予約との連携にも対応できます。
入場券・利用券・食券などを自動販売する機器
イベント・レジャー向け券売機は、入場券や施設利用券、体験チケット、食券、整理券などを来場者自身が購入できる機器です。画面または商品ボタンから希望する券種を選び、現金やクレジットカードなどで支払うと、その場で紙券やQRコード付きチケットが発行されます。
年齢別料金、団体料金、時間帯別料金、複数施設のセット券などを登録できる機種もあります。
レジャー施設向けシステムでは、券売機だけでなくWeb予約、年間パスポート、顧客管理、入退場ゲートまで連携できるため、チケット販売から入場まで一連の業務を効率化できます。
チケット販売と会計業務を無人化・省力化できる
券売機を導入すると、スタッフが対面で券種を確認し、料金を受け取ってチケットを渡す作業をセルフ化できます。現金対応機では投入金額と釣銭を機械が自動計算するため、渡し間違いや売上金の差異も抑えられます。
また、POSやクラウドシステムと連携できる機種なら、券種別の販売枚数や売上を自動集計でき、営業終了後の締め作業も効率化できます。ただし、完全に無人化するのではなく、操作案内やトラブル対応を行うスタッフを近くに配置すると、幅広い年齢層が利用しやすくなります。
常設施設だけでなく短期間のイベントにも導入できる
券売機は、遊園地や水族館、温浴施設などの常設施設だけでなく、音楽フェス、展示会、物産展、スポーツ大会、地域のお祭りといった期間限定イベントにも導入できます。数日から数週間の利用であれば、機器を購入せず短期レンタルを選ぶ方法があります。
レンタル会社によっては、券面や商品ボタンの設定、会場への運搬、設置、撤去まで依頼可能です。ただし、最低利用期間や対応地域、在庫、運送料などは会社ごとに異なります。日程と会場が決まった段階で、余裕を持って相談することが大切です。
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イベント・レジャー施設で利用できる券売機の種類
イベント・レジャー向け券売機は、操作方法や決済方法、発券媒体によって分類できます。来場者数や券種数、設置期間、入場方法に合った種類を選ぶことが重要です。
| 種類 | 操作方法 | 主な特徴 | 向いている用途 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| ボタン式券売機 | ボタンを押して券種を選択 | 操作がシンプルで比較的安価 | 地域イベント・スポーツ施設・温浴施設など | 券種数がボタン数に左右される |
| タッチパネル式券売機 | 画面をタッチして選択 | 画像・多言語・多メニューに対応しやすい | 観光施設・レジャー施設・券種が多いイベントなど | 本体価格やシステム利用料が高くなる傾向 |
| キャッシュレス専用券売機 | カード・電子マネー・QRコードなどで決済 | 釣銭準備や現金回収の負担を削減 | 音楽イベント・都市部の施設など | 通信環境が必要で決済手数料も発生 |
| QRチケット・リストバンド発券機 | QR・リストバンドを発券 | 入退場ゲートやWeb予約と連携できる | テーマパーク・温浴施設・音楽フェスなど | システム連携が必要で導入費用が高くなりやすい |
ボタン式券売機|操作が簡単で短期イベントにも導入しやすい


ボタン式券売機は、本体に配置された押しボタンから希望する券種を選択するタイプです。画面を何度も切り替える必要がなく、購入したい券種が決まっている場合は短時間で操作できます。
タッチパネル式より機能がシンプルで、比較的導入費用を抑えやすい点も特徴です。券種が少ない地域イベント、スポーツ施設、温浴施設、臨時駐車場などに適しています。
一方、登録できる券種数はボタン数に左右されます。料金変更や券種追加のたびにボタン表示の差し替えが必要になる機種もあるため、イベント内容を頻繁に変更する場合は確認が必要です。
タッチパネル式券売機|画像表示・多言語・多メニューに対応できる


タッチパネル式券売機は、画面に表示された券種や商品を来場者が選択するタイプです。券種名だけでなく、施設の写真、注意事項、年齢区分、利用時間なども表示できます。
階層ごとにメニューを整理できるため、券種やオプションが多い施設にも向いています。多言語表示に対応する機種を選べば、外国人観光客が多い観光施設やレジャー施設でも活用可能です。
イベント情報や料金を管理画面から変更できるクラウド型なら、ボタンラベルを交換する手間もありません。ただし、本体価格やシステム利用料はボタン式より高くなる傾向があります。
キャッシュレス専用券売機|現金管理や釣銭補充の負担を削減できる


キャッシュレス専用券売機は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などで支払うタイプです。紙幣・硬貨の識別装置や釣銭ユニットが不要なため、本体を小型化しやすく、現金対応機より導入費用を抑えられる場合があります。
スタッフによる釣銭準備や現金回収、レジ締め作業も削減可能です。一方、決済サービスとの契約が必要で、売上ごとに決済手数料が発生します。
通信障害が発生すると決済できない可能性もあるため、安定した回線と予備の決済方法を確保する必要があります。
QRチケット・リストバンド発券機|入退場ゲートと連携できる


QRチケット対応券売機は、購入情報を記録したQRコード付きチケットを発行し、入口の認証端末や自動ゲートで読み取る仕組みです。チケットの重複使用を防ぎながら、入場時刻や来場者数を記録できます。
リストバンド発券機は、チケット情報をリストバンドへ付与できるため、プール、温浴施設、テーマパーク、音楽フェスなど、再入場や施設内決済が必要な場所に適しています。
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券売機を導入できるイベント・レジャー施設
券売機は、入場券や利用券を販売するさまざまなイベント・施設で活用できます。利用目的に応じて、発券方式や決済方法、必要なシステム連携を選びましょう。
音楽フェス・展示会・スポーツイベント・地域のお祭り
音楽フェスや展示会、スポーツイベント、地域のお祭りでは、入場券のほか、飲食券、物販券、アトラクション利用券などの販売に券売機を活用できます。共通チケット方式を採用すれば、それぞれの店舗が現金を扱う必要がなくなり、会場内の会計を効率化できます。
来場者が短時間に集中するイベントでは、処理速度と複数台設置のしやすさが重要です。屋外会場では、テントや防雨カバー、水平で安定した設置台、電源、通信回線も用意します。数日間の開催なら、購入より短期レンタルが適している場合があります。
遊園地・テーマパーク・動物園・水族館
遊園地や動物園、水族館では、一般券、子ども券、シニア券、団体券、年間パスポートなど、多様な券種への対応が必要です。タッチパネル式券売機なら、年齢区分やセット券を画面上で分かりやすく案内できます。
WebチケットやQRコード付き入場券、自動ゲートと連携すれば、窓口を経由せず入場できるため、混雑緩和にも有効です。
さらに、来場者数や時間帯別の販売状況を記録できるシステムを導入すれば、スタッフ配置やイベント企画にもデータを活用できます。
美術館・博物館・観光施設・展望台
美術館や博物館、観光施設では、常設展と企画展のセット券、日時指定券、音声ガイド券などを販売できます。海外からの来場者が多い施設では、日本語以外の言語に切り替えられるタッチパネル式が便利です。
企画展ごとに料金や画面デザインを変更できるクラウド型を選べば、券面や案内表示の更新作業も効率化できます。
また、QRチケットとゲートを連携させることで、スタッフが目視でチケットを確認する作業を減らせます。団体予約やWeb販売まで一元管理できるシステムは、予約状況の把握にも役立ちます。
温浴施設・キャンプ場・スキー場・アクティビティ施設
温浴施設やキャンプ場、スキー場では、入場券だけでなく、レンタル品、食事、追加サービスなど複数の商品を販売するケースがあります。利用時間や曜日によって料金が変わる場合は、時間帯別料金を設定できる機種が便利です。
温浴施設では入退場ゲートやロッカー、リストバンドと連携することで、館内利用分を退館時にまとめて精算する運用もできます。
スキー場やキャンプ場などの屋外施設では、寒さ、湿気、粉じん、直射日光への耐性を確認し、必要に応じて屋内や専用筐体内へ設置しましょう。
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イベント・レジャー向け券売機おすすめ10選
イベント・レジャー向け券売機を10製品紹介します。用途への適合性や価格は構成によって異なるため、導入前に券種、決済方法、利用期間、設置場所を伝えて見積もりを取りましょう。



なお、今回券売機を選ぶにあたって、下記の5項目を基準に厳選しました。
- 価格(初期費用・月額費用)
- 設置のしやすさ
- 操作性・使いやすさ
- 決済手段の充実度
- サポート体制の充実度
CASHIER 券売機


CASHIER券売機は、21インチの大型タッチパネルを採用したクラウド型の券売機です。商品画像を使って券種やメニューを表示でき、来場者が選択から決済までセルフで操作できます。
CASHIER POSと連携し、販売情報をクラウド上で一元管理できる点が特徴です。現金対応型やキャッシュレス型など、運用方法に応じた構成を相談できます。
インターネット接続を前提とするため、イベント会場では通信環境の確認が必要です。料金は購入・サブスクなどの契約方法や機器構成によって異なるため、個別見積もりとなります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ● 大型タッチパネルで券種や商品を案内しやすい ● 商品画像やオプションを表示できる ● CASHIER POSと売上情報を連携できる ● 現金・キャッシュレスの構成を相談できる ● 購入以外にサブスクプランも選択できる | ● 利用には安定したインターネット環境が必要 ● 機器構成によって導入費用が変わる ● 短期イベントでの利用可否は事前確認が必要 |
| 初期費用 | キャッシュレス専用:480,000円 現金対応あり:1,380,000円 リース:0円 |
|---|---|
| 月額費用 | キャッシュレス専用:9,400円 現金対応あり:11,400円 リース:35,580円 |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | キャッシュレス決済専用(フロアスタンド型) 横 : 562mm 高さ: 1400mm 奥行: 370mm |
| サポート体制 | 電話・メールサポート、設定サポート、ハードウェア保守、駆けつけサポート |
スマレジ 券売機


スマレジ券売機は、クラウドPOSレジ「スマレジ」と連携して使用するタッチパネル式券売機です。来場者自身が券種や商品を選び、注文から決済まで操作できます。
販売データはスマレジへ連携されるため、既存店舗の売上とイベント会場の売上をまとめて管理したい事業者にも向いています。現金のほか、PAYGATEとの接続によってクレジットカード、電子マネー、QRコード決済を利用できる構成があります。
券売機はスマレジとは別に専用アプリの契約が必要となるため、本体代だけでなくPOSプランやアプリ利用料も確認しましょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ● スマレジの売上データと連携できる ● タッチパネルで直感的に操作できる ● 現金と主要なキャッシュレス決済に対応できる ● 商品情報や店舗情報をクラウドで管理できる ● 複数店舗やイベント会場の売上を確認しやすい | ● 券売機用の追加アプリ契約が必要 ● 現金対応の構成では設置スペースが大きくなる ● 短期レンタルの条件は個別確認が必要 |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 8,800円〜 |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | 15.6型の場合 横 : 295mm 高さ: 574mm 奥行: 246mm |
| サポート体制 | 365日コールセンター、ヘルプサイト、メールサポート、オンサイト保守 |
POS+ selfregi


POS+ selfregiは、セルフレジと券売機の機能を一台で使い分けられるシステムです。事前に支払う券売機モードと、利用後に支払う精算機モードへ切り替えられるため、飲食スペースを併設したレジャー施設や物販を行うイベントにも対応しやすいでしょう。
フルタッチパネルを採用し、商品画像やメニューを見ながら操作できます。POS+と連携して販売データを集計できるほか、現金対応モデルでは自動釣銭機を組み合わせられます。
導入価格は構成により異なるため、設置費やPOS利用料を含めた見積もりが必要です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ● 券売機とセルフ精算機の両方に利用できる ● 大型タッチパネルで商品を見やすく表示できる ● POS+と販売データを連携できる ● 現金とキャッシュレスに対応できる ● 飲食・物販を行う複合施設でも活用しやすい | ● POS+の契約が必要 ● 導入価格は原則として個別見積もり ● 一時的な短期イベントには費用が割高になる可能性がある |
| 初期費用 | 60万円~ ※要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 14,000円/台〜 |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | 要お問い合わせ |
| サポート体制 | 365日電話サポート、現地駆けつけサポート、初期設定・設置からお任せ |
BOSTEC 券売機


BOSTECは、ボタン式券売機、タッチパネル式券売機、キャッシュレス端末、認証機器などを扱う券売機メーカーです。業態や販売方法に合わせたカスタマイズ性を特徴としており、施設専用の券種や決済方法、入退場管理を相談できます。
短期イベント向けのレンタルサービスもあり、ラーメンイベントや屋外フェスなど、期間限定の催事に導入可能です。設置条件や販売商品に合わせて機種を選べる一方、オーダーメイドの内容によって価格や納期が変わります。
開催日が決まっている場合は、早めに相談しましょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ● ボタン式とタッチパネル式を選択できる ● イベントに合わせたカスタマイズを相談できる ● 短期イベント向けレンタルに対応している ● 現金・キャッシュレスの構成を選べる ● 認証機器や入退場管理も相談できる | ● カスタマイズ内容によって価格が高くなる ● レンタル在庫に限りがある ● 複雑な仕様では準備期間が長くなる可能性がある |
| 初期費用 | 547,800円(税込) |
|---|---|
| 月額費用 | 10,956円(税込) ※リースの場合 |
| 決済方法 | 現金 |
| 収納枚数 | 【紙幣】 1,000円札:400枚 【硬貨】 500円:70枚 100円:77枚 50円:82枚 10円:92枚 ※SUB:100円×87枚 or 10円×100枚 |
| サイズ | W350㎜×D260㎜×H600㎜ ※転倒防止板および突起部は含まず。 |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
グローリー VT-T21シリーズ


グローリーのVT-T21シリーズは、券種や商品を大画面で表示できるタッチパネル式券売機です。高額紙幣対応のVT-T21Mと低額紙幣対応のVT-T21Vがあり、平均購入単価に合わせて選択できます。
QRコードの印字にも対応し、発行した券を販促や認証に活用できる点が特徴です。外形寸法は幅650mm、奥行き300mm、高さ1,450mmで、質量は高額紙幣タイプが約150kg、低額紙幣タイプが約126kgです。
大型で重量があるため、短期イベントで使用する場合は運搬経路や設置床の確認が欠かせません。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ● 大画面で券種や商品を見やすく表示できる ● 高額紙幣タイプと低額紙幣タイプを選べる ● QRコードを印字できる ● 売上管理や販促施策に活用できる ● 大手メーカーによる保守体制を期待できる | ● 本体が大型で重量もある ● 導入価格は個別見積もり ● 屋外で使用する場合は専用の雨風対策が必要 |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード(※オプション) 電子マネー(※オプション) QRコード決済(※オプション) |
| 収納枚数 | 【紙幣】 10,000円札:約200枚 5,000円札:約200枚 2,000円札:約20枚 1,000円札:約600枚 ※VT-T21Vについては2,000円札・1,000円札混合で約600枚 【硬貨】 500円:約350枚 100円:約1,000枚 50円:約600枚 10円:約1,000枚 |
| サイズ | W650㎜×D300㎜×H1,450㎜ |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
Fujitaka FK-CX


FujitakaのFK-CXは、省スペースで設置できる卓上型の小型券売機です。千円札対応のボタン式モデルで、キャッシュレス決済にも対応できる構成が用意されています。
床置き型の大型券売機を設置するスペースがない受付や売店、小規模なレジャー施設に適しています。購入情報を厨房や事務所へリアルタイムで送るキッチンプリンターにもオプションで対応できるため、飲食販売を伴うイベントにも活用可能です。
ただし、ボタン数や対応紙幣には制限があるため、販売する券種数や客単価を確認して選びましょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ● 卓上型で設置スペースを抑えられる ● シンプルなボタン操作で利用しやすい ● 千円札とキャッシュレス決済に対応できる ● キッチンプリンターを接続できる ● 小規模施設や臨時販売所へ導入しやすい | ● 高額紙幣を利用できない ● 登録できる券種数はボタン数に左右される ● 大規模施設では複数台必要になる可能性がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 外付け QR決済端末(オプション) |
| 収納枚数 | 紙幣: 約100枚 ※1,000円札、2,000円札混在 硬貨: 10円:約92枚、50円:約82枚、100円約72枚、500円:約70枚 SUBチューブ/10円:約100枚、100円:約87枚 補助釣銭装置(オプション):10円:約155枚、100円:145枚 |
| サイズ | H700(架台使用時:1,400) × W390 × D250(mm) |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
Fujitaka リヴァン


リヴァンは、入場券の代わりとなるリストバンドを自動発券できるシステムです。来場者は事前にWeb予約したチケット情報を読み取らせ、必要に応じて精算を行った後、リストバンドを受け取れます。
リストバンドと入退場ゲートを連携させることで、スタッフによるチケット確認を省力化できます。テーマパーク、温浴施設、大型イベントなど、再入場管理や施設内認証が必要な場所に適しています。
現金とキャッシュレスの両方に対応できる構成がありますが、設置環境は屋内が基本です。価格や連携範囲は個別見積もりとなります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ● リストバンドを自動発券できる ● Web予約情報を読み取れる ● 入退場ゲートと連携できる ● 再入場や施設内認証に活用できる ● 現金・キャッシュレスの構成に対応できる | ● 小規模イベントには機能が過剰になる可能性がある ● 原則として屋内設置を想定する必要がある ● システム構築を含めた個別見積もりが必要 |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 キャッシュレス |
| 収納枚数 | 硬貨:使用硬貨/10円、50円、100円、500円 (硬貨還流装置に依る) 収納枚数/10円 約500枚、50円 約150枚、100円 約500枚、500円 約80枚 紙幣:使用紙幣/千円、二千円、五千円、一万円(千円札は還流) 収納枚数/千円 500~600枚、高額紙幣160~200枚(混在) |
| サイズ | 【精算機】 W350×H1591×D344(mm) 【リストバンド発行機】 W400×H1030×D650(mm) 【精算機・リストバンド発行機】 W750×H1591×D650(mm)※突起部含まず |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
芝浦自販機 KC-TX Series


芝浦自販機のKC-TX Seriesは、フルHD画面を搭載したタッチパネル式券売機です。低額紙幣対応型と高額紙幣対応型があり、施設の客単価に合わせて選択できます。
電子決済へ対応できるほか、入場券、利用券、食券、回数券など幅広い券種の発行に活用可能です。商品画像や案内を大きく表示できるため、初めて施設を訪れる人にも分かりやすく案内できます。
イベント会場や展示施設での即時発券、クラウド連携による複数会場の管理にも適しています。価格や具体的な決済ブランド、レンタル条件は販売会社への確認が必要です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ● フルHDの大型画面を搭載している ● 低額・高額紙幣対応モデルを選べる ● 電子決済に対応できる ● 入場券や回数券など幅広い用途に使える ● クラウド連携や複数会場管理を相談できる | ● 本体価格が公開されていない ● 機能を追加すると費用が高くなる可能性がある ● 短期レンタルは販売会社への確認が必要 |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済 |
| 収納枚数 | 【紙幣】 KC-TX30シリーズ 10,000円札・2,000円札混在:約300枚 5,000円札:約100枚 1,000円札:約800枚 KC-TX20シリーズ 10,000円札・5,000円札・2,000円札混在:約200枚 1,000円札:約400枚 KC-TX20シリーズ 1,000円札:約760枚 【硬貨】 500円:約600枚 100円:約1,000枚 50円:約1,100枚 10円:約1,000枚 |
| サイズ | W650㎜×D300㎜×H1,600㎜ |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |


NECマグナスコミュニケーションズ BT-eシリーズ


BT-eシリーズは、口座ボタンから券種を選ぶボタン式自動券売機です。低額紙幣対応機と高額紙幣対応機があり、キャッシュレス決済にも対応できるモデルが用意されています。
入場券、利用券、食券など、券種数が比較的少なく、分かりやすい操作を重視するイベントや施設に適しています。販売会社によっては短期イベントや年単位のレンタルにも対応しています。
ボタン式のためタッチパネル式ほど自由な画面表現はできませんが、利用者が迷いにくく、購入までの操作を短くできる点が強みです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ● シンプルなボタン操作で利用しやすい ● 低額・高額紙幣対応モデルを選べる ● キャッシュレス決済対応機がある ● 短期レンタルに対応する販売会社がある ● 入場券・利用券・食券などに利用できる | ● 商品画像や動画による案内には向かない ● 券種数は口座ボタン数に左右される ● メニュー変更にボタン表示の交換が必要な場合がある |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金 クレジットカード 電子マネー QRコード決済(※オプション) |
| 収納枚数 | 【紙幣】 10,000円札:約200~400枚 5,000円札:約100枚 2,000円札:約200~400枚 1,000円札:約400枚~600枚 【硬貨】 500円:約350枚 100円:約1,000枚 50円:約600~650枚 10円:約1,000枚 |
| サイズ | W650㎜×D300㎜×H1,460~1,610㎜ |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
システムギア QRコードチケット発券・券売機システム
システムギアのQRコードチケット発券・券売機システムは、遊園地、水族館、動物園、美術館、博物館などを想定した施設向けシステムです。QRコード付きチケットを発券し、認証端末や入退場ゲートと連携することで、チケット確認業務を省力化できます。
団体予約機能では、来場予定人数や支払い状況を管理できます。売上管理や顧客管理にも対応するため、単体の券売機というより、施設全体のチケット販売・入場管理を構築したい場合に適しています。
必要な機能やハードウェアに応じた個別提案となります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ● QRコード付きチケットを発券できる ● 入退場ゲートと連携できる ● 団体予約や支払い状況を管理できる ● 売上情報と顧客情報を活用できる ● 施設に合わせたシステムを構築できる | ● 導入価格は個別見積もり ● 単純な食券販売には機能が過剰になる可能性がある ● 導入前の要件整理やシステム設定が必要 |
| 初期費用 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要お問い合わせ |
| 決済方法 | 現金、キャッシュレス |
| 収納枚数 | 要お問い合わせ |
| サイズ | 幅:530㎜、高さ:1550㎜、奥行き:720㎜ ※突起物等除く |
| サポート体制 | 要お問い合わせ |
イベント・レジャー向け券売機の価格・費用相場
券売機の価格は、操作方式、紙幣の種類、決済方法、発券仕様によって変わります。初期費用だけでなく、運搬費や保守費、決済手数料まで含めて比較しましょう。
ボタン式券売機の価格は50万~100万円程度が目安
ボタン式券売機の本体価格は、50万~100万円程度が一般的な目安です。千円札のみを扱う低額紙幣対応機は比較的安く、一万円札や五千円札を扱える高額紙幣対応機は高くなる傾向があります。
また、キャッシュレス決済端末、売上データ送信、キッチンプリンターなどを追加すると費用が上がります。中古品であれば費用を抑えられますが、新紙幣への対応状況や保守部品の供給期間を確認しなければなりません。
短期間のイベントでは、購入費だけでなく保管場所や次回の利用予定も考えて判断しましょう。
タッチパネル式券売機の価格は80万~250万円程度が目安
タッチパネル式券売機は、80万~250万円程度が導入価格の目安です。キャッシュレス専用の小型モデルは比較的安く導入できる一方、現金処理ユニットや大型ディスプレイ、高額紙幣対応機能を搭載すると高額になります。
多言語表示、動画配信、POS連携、複数拠点管理などの機能にも追加費用がかかる場合があります。
価格を比較するときは、本体だけでなく、POSシステムの月額料金、決済端末、初期設定、設置工事、操作研修、保守契約まで含めた総額を確認することが重要です。
QR発券・ゲート連携システムは個別見積もりになることが多い
QRチケットの発券や自動ゲートとの連携を行う場合は、券売機本体だけでなく、QRコードリーダー、認証サーバー、予約システム、管理ソフトなどが必要です。そのため、導入価格は施設の規模やゲート数、券種、Web予約の有無によって大きく異なり、個別見積もりになるケースが中心です。
年間パスポートや顔認証、リストバンド、館内決済まで組み合わせると、さらに費用が増えます。
導入前に必要な機能と将来的に追加したい機能を分け、段階的に導入できるか確認すると過剰投資を防げます。
本体以外に設置費・設定費・運搬費・決済手数料がかかる
券売機の導入では、本体代のほかに運搬費、設置費、初期設定費、券面作成費、ネットワーク工事費などがかかります。短期レンタルの場合は、往復の送料や撤去費、最低利用期間も確認が必要です。
キャッシュレス決済を利用する場合は、決済端末代や月額料金に加えて、売上ごとの決済手数料が発生します。さらに、ロール紙や釣銭、保守契約、通信回線などのランニングコストも必要です。
見積もりを比較するときは、同じ利用期間と機能を条件にして、初期費用と運用費用の総額を確認しましょう。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
イベント向け券売機を短期レンタルする方法
期間限定イベントでは、券売機を購入せずレンタルする方法があります。ただし、最低利用期間や対象機種、設定作業、運搬費などの条件は会社ごとに異なります。
1日・数日・1カ月など必要な期間だけ利用できる
券売機のレンタル期間は、レンタル会社や機種によって異なります。数日間のイベントに対応する会社がある一方、最低利用期間を1カ月としている会社もあります。
たとえばFujitakaは1カ月からの短期レンタルを案内しています。そのため、1日だけ使用したい場合でも、1カ月分の料金が必要になる可能性があります。
開催日数だけで判断せず、最低契約期間、受取日、返却日、設定期間を含めて確認しましょう。繁忙期には在庫が不足することもあるため、開催直前ではなく、企画段階で問い合わせるのが理想です。
初期設定・運搬・設置・撤去を依頼できる場合がある
レンタル会社によっては、商品名や販売価格の登録、券面設定、会場への運搬、設置、動作確認、イベント終了後の撤去まで依頼できます。主催者側で設定する必要がないため、券売機の操作経験がない場合でも導入しやすいでしょう。
ただし、会場が遠方にある場合や階段搬入、夜間作業が必要な場合は、追加料金が発生する可能性があります。
また、レンタル期間中の商品名や価格変更を利用者自身で行うケースもあります。対応範囲を見積書や契約書で明確にしておくことが重要です。
常設施設なら購入やリースのほうが割安になる可能性がある
短期レンタルは初期費用を抑えられる一方、長期間利用すると支払総額が購入費を上回る可能性があります。年間を通して営業する遊園地、水族館、温浴施設などは、購入またはリースのほうが適している場合があります。
リースは月額費用を平準化できますが、原則として中途解約が難しく、契約期間中の総支払額は購入より高くなる傾向があります。
レンタル、リース、購入を比較するときは、利用期間、故障時の対応、保守費、所有権、契約終了後の返却条件まで確認しましょう。
イベント日程が決まったら早めに在庫を確認する
イベント向け券売機は台数が限られているため、連休、夏祭り、学園祭、フードフェスなどが重なる時期は在庫不足になる可能性があります。商品登録や券面作成、キャッシュレス決済の審査にも時間がかかるため、開催直前の依頼では間に合わないことがあります。
Fujitakaでは、購入の場合、機種選定から設置・操作研修まで通常1カ月半~2カ月程度を目安としています。
レンタルでも、遅くとも開催日の1カ月前を目安に相談し、複雑な設定が必要な場合はさらに早く準備しましょう。
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イベント・レジャー向け券売機に必要な機能
券売機を選ぶ際は、決済方法だけでなく、発券形式や料金設定、入退場管理、売上集計なども確認します。必要な機能を整理すると機種を絞り込みやすくなります。
現金・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
幅広い来場者に対応するには、現金とキャッシュレスの両方を利用できる券売機が便利です。現金対応機では、使用できる紙幣と硬貨、高額紙幣への対応、釣銭容量を確認します。
キャッシュレス対応機では、クレジットカードのタッチ決済、交通系電子マネー、主要なQRコード決済に対応しているかがポイントです。ただし、決済ブランドごとに審査や手数料が発生します。
完全キャッシュレスにすると現金管理を省けますが、現金しか持っていない来場者への案内や代替手段も準備しましょう。
入場券・利用券・食券・整理券の発行機能
券売機によって、発行できる券のサイズ、紙質、印字内容が異なります。入場券には施設名、料金、利用日、注意事項を印字し、食券には商品名や注文番号を表示するなど、用途に合わせた設定が必要です。
複数枚の連続発券や領収書、控え券、整理券を同時に発行できる機種もあります。また、券種によって色や長さを変える運用も可能です。
イベントで複数の販売ブースを設ける場合は、券面だけで販売場所や利用条件を判別できるようにすると、スタッフの確認作業を減らせます。
QRコードチケットと入退場ゲートの連携機能
QRコード付きチケットを発行できる券売機なら、入口の認証端末や自動ゲートでチケットを読み取れます。一度使用したQRコードを無効化する仕組みがあれば、チケットの使い回しや不正入場を防止できます。
Webで事前購入したチケットと当日券を同じシステムで管理できれば、販売経路ごとの来場者数も把握可能です。
ただし、券売機、予約システム、認証端末、ゲートの連携可否を事前に確認する必要があります。通信障害時の入場方法や手動確認の手順も決めておきましょう。
多言語表示・年齢別料金・セット券への対応
観光施設や大型イベントでは、日本語以外の言語へ切り替えられる券売機が役立ちます。英語、中国語、韓国語などに対応していれば、外国人来場者が窓口スタッフへ質問する回数を減らせます。
また、大人、子ども、学生、シニアなどの年齢別料金、日時指定料金、複数施設のセット券を登録できるかも重要です。
複雑な料金体系を設定する場合は、選択間違いを防ぐ画面設計も求められます。確認画面や注意事項を表示し、購入確定前に券種と枚数を見直せる機種を選びましょう。
リアルタイムの売上集計・販売枚数管理機能
POSやクラウドシステムと連携できる券売機では、売上金額や券種別の販売枚数をリアルタイムで確認できます。離れた事務所や本部から各会場の状況を把握できるため、売り切れ設定やスタッフ配置の判断にも活用できます。
現金売上とキャッシュレス売上を分けて集計できれば、営業終了後の照合作業も効率化可能です。複数台を設置する場合は、端末ごとの売上を統合できるか確認しましょう。
CSV出力や会計ソフトとの連携に対応していれば、イベント終了後の経理処理もスムーズになります。
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イベント・レジャー施設に券売機を導入するメリット
券売機の導入により、チケット販売の省人化だけでなく、会場の混雑緩和や会計精度の向上、販売データの活用といった効果が期待できます。
チケット販売に必要なスタッフを削減できる
対面窓口では、スタッフが券種の説明、料金の受け取り、釣銭の返却、チケットの受け渡しを行います。券売機を導入すれば、これらの作業を来場者自身で完結できるため、窓口に配置する人数を減らせます。
空いたスタッフを入口案内、会場整理、物販、利用者サポートなどへ配置できることもメリットです。ただし、券売機を設置しただけで完全無人にできるとは限りません。
高齢者や外国人への操作案内、釣銭切れ、紙詰まりへの対応を考え、必要最小限のサポート担当者を配置しましょう。
来場者が集中する時間帯の行列を緩和できる
イベントの開場直後や休日の昼間は、多くの来場者が短時間に集中します。窓口だけで販売すると、一人の会計に時間がかかり、長い行列が発生しやすくなります。
券売機を複数台設置すれば、複数の来場者が同時にチケットを購入できるため、待ち時間の短縮につながります。さらに、Webチケットやキャッシュレス専用機を併用すると、販売経路を分散できます。
混雑緩和の効果を高めるには、券売機の台数だけでなく、案内表示、待機列、購入後の動線まで含めてレイアウトを設計することが重要です。
釣銭ミス・不正・売上金の数え間違いを防止できる
現金対応券売機では、投入金額を機械が識別し、正しい釣銭を自動で払い出します。スタッフが暗算したり現金を手渡ししたりする場面が減るため、釣銭間違いや売上金の差異を防止できます。
売上金が機器内部へ収納されることで、現金の抜き取りなどの不正リスクも抑えられます。キャッシュレス専用機なら、釣銭準備や現金回収そのものが不要です。
ただし、現金機では定期的な残高確認と回収が必要になります。回収担当者や確認手順を決め、複数人で管理する仕組みを整えましょう。
販売枚数や売上をリアルタイムで確認できる
クラウド型券売機なら、時間帯別、券種別、端末別の販売状況をリアルタイムで確認できます。予想より販売数が多い券種を把握し、会場内のスタッフ配置や物品の補充を調整することも可能です。
イベント終了後には、どの時間帯に来場者が集中したか、どのセット券が売れたかを分析し、次回の料金設定や販促施策へ活用できます。
紙の販売記録や手計算による集計作業も減らせます。ただし、利用できる分析項目やデータ保存期間はシステムによって異なるため、導入前に確認が必要です。
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イベント・レジャー施設に券売機を導入するデメリット
券売機には導入費用やトラブル対応などの課題もあります。利用環境を想定し、有人窓口や予備の決済方法を含めた運用体制を整えることが大切です。
購入費・レンタル料金・運搬費などの費用がかかる
券売機を導入するには、本体の購入費やレンタル料金だけでなく、運搬、設置、設定、通信、保守などの費用がかかります。大型機を遠方の会場へ運ぶ場合や、階段を使って搬入する場合は追加料金が発生することもあります。
キャッシュレス決済には売上ごとの手数料が必要です。数日間の小規模イベントでは、削減できる人件費よりレンタル費用のほうが高くなる可能性があります。
想定来場者数やチケット販売数をもとに費用対効果を計算し、タブレットPOSなども含めて比較しましょう。
紙詰まり・釣銭切れ・通信障害が起こる可能性がある
券売機では、ロール紙切れ、紙詰まり、紙幣や硬貨の詰まり、釣銭切れなどが発生する可能性があります。キャッシュレス対応機やクラウド型では、通信障害によって決済や売上送信ができなくなることもあります。
イベント当日に停止すると入場列が一気に伸びるため、ロール紙や釣銭を多めに準備し、簡単な復旧方法をスタッフ間で共有しておきましょう。
メーカーやレンタル会社の受付時間、現地対応の可否も確認が必要です。予備機や有人窓口を用意しておくと、停止時も販売を継続できます。
機械操作が苦手な利用者へのサポートが必要
タッチパネルやキャッシュレス決済に慣れていない利用者は、券種の選択や決済操作に時間がかかる場合があります。年齢区分や割引条件が複雑だと、誤ったチケットを購入する可能性もあります。
そのため、券売機の近くに案内スタッフを配置したり、操作手順を大きく掲示したりする対策が必要です。画面上の説明を短くし、選択肢を整理することも重要です。
また、障害者割引や団体券など、確認書類が必要な券種は有人窓口で扱うなど、セルフ販売と対面販売を使い分けましょう。
屋外では雨・風・直射日光・電源確保への対策が必要
一般的な券売機は屋内設置を前提としているため、そのまま屋外へ置けるとは限りません。雨や結露が内部へ入ると故障する恐れがあり、強風による転倒や直射日光による画面の見えにくさ、温度上昇にも注意が必要です。
屋外イベントでは、テントや防雨カバー、固定器具を使用し、メーカーが定める温度・湿度条件を守りましょう。電源容量やアース、延長コードの防水処理も確認します。
キャッシュレス対応機では通信回線も必要になるため、会場で事前に接続テストを行うことが欠かせません。
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イベント・レジャー向け券売機の選び方
券売機は機能が多いほどよいとは限りません。イベントの期間や来場者数、券種、決済方法、設置環境に合う機種を選ぶことで、費用を抑えながら効果を高められます。
開催期間に合わせて購入・リース・レンタルを選ぶ
数日から数週間のイベントでは、必要な期間だけ借りられるレンタルが候補になります。保管場所や次回の利用予定を考える必要がなく、設定や撤去まで依頼できる場合もあります。
年間を通して利用する常設施設なら、購入やリースのほうが長期的な費用を抑えられる可能性があります。リースはまとまった初期費用を抑えられますが、中途解約が難しい点に注意が必要です。
利用期間と総支払額を比較し、保守費や運搬費、契約終了後の扱いまで含めて導入方法を決めましょう。
想定来場者数とピーク時の処理速度を確認する
券売機の必要台数は、一日の来場者数だけでなく、開場直後などのピーク時に何人が集中するかで決まります。一台あたりの購入時間を確認し、想定する待ち時間から必要台数を計算しましょう。
券種が多く、選択画面が複雑なほど操作時間は長くなります。キャッシュレス専用機は釣銭の払い出しがないため、現金機より処理を早めやすい傾向があります。
Webチケット、有人窓口、券売機を併用して来場者を分散する方法も有効です。実機を試し、初めて使う人でも迷わず購入できるか確認しましょう。
現金・キャッシュレスなど必要な決済方法を確認する
地域のお祭りや幅広い年齢層が訪れる施設では、現金対応が求められることがあります。一方、若年層が多い音楽イベントや都市部の施設では、キャッシュレス専用でも運用しやすい場合があります。
現金対応機を選ぶ場合は、高額紙幣の必要性や釣銭容量を確認しましょう。キャッシュレス対応機では、来場者が利用する決済ブランド、決済手数料、入金サイクルを比較します。
完全キャッシュレスにする場合は、その旨を公式サイトや会場入口で事前に告知し、決済できない来場者への対応方法も決めておきます。
屋内・屋外の設置環境と本体サイズを確認する
券売機を選ぶ前に、設置場所の幅、奥行き、高さ、電源、通信回線を確認します。大型の現金対応機は100kgを超えることもあるため、搬入口の幅や段差、エレベーターの耐荷重も重要です。
屋外で使用する場合は、メーカーが屋外設置を認めているか、防雨・防じん性能があるかを確認します。屋内用を一時的に屋外で使う場合でも、テント内だから問題ないとは限りません。
直射日光や横殴りの雨、結露にも注意し、設置条件をメーカーやレンタル会社へ具体的に伝えましょう。
運搬・設置・当日対応を依頼できる会社を選ぶ
イベント利用では、製品性能だけでなくサポート体制も重要です。会場までの運搬、設置、商品登録、操作説明、撤去のどこまで料金に含まれるか確認しましょう。
当日に故障した場合、電話サポートだけなのか、現地対応を依頼できるのかも比較します。遠方の会場では、保守拠点からの距離によって到着まで時間がかかる可能性があります。
予備機の用意や代替販売方法についても相談しておくと安心です。複数社から同じ条件で見積もりを取り、価格だけでなく対応範囲まで比較しましょう。
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イベント向け券売機を導入する流れ
券売機は、機種を決める前の要件整理が重要です。来場者数や券種、会場設備を確認し、余裕のあるスケジュールで設定と動作テストを進めましょう。
来場者数・券種・決済方法・設置場所を整理する
最初に、イベントの開催期間、想定来場者数、ピーク時間、販売する券種と料金を整理します。現金を扱うか、キャッシュレスに限定するか、入場ゲートと連携するかも決めましょう。
設置場所については、屋内・屋外の別、利用できる電源、通信環境、搬入経路を確認します。整理した条件を一覧にして販売会社へ伝えると、過不足のない機種を提案してもらいやすくなります。
複数台設置する場合は、来場者の待機列と購入後の動線も図面上で確認しましょう。
券売機会社へ相談して見積もりを取得する
要件を整理したら、券売機メーカーやレンタル会社へ相談します。購入、リース、レンタルで迷っている場合は、希望する利用期間を伝え、それぞれの総額を見積もってもらいましょう。
見積書では、本体代、設定費、運搬費、設置費、撤去費、保守費、決済端末代が含まれているか確認します。キャッシュレス決済を導入する場合は、審査期間や決済手数料も確認が必要です。
製品名だけで比較せず、同じ機能とサポート条件をそろえて複数社から見積もりを取ることが大切です。
商品名・料金・券面・画面デザインを設定する
機種を決めた後は、販売する券種名、料金、税率、販売可能時間、発券枚数などを登録します。タッチパネル式では、商品画像、カテゴリー、注意事項、言語ごとの表示内容も設定します。
紙券を発行する場合は、施設名、利用日、券種、料金、QRコード、注意事項などの券面を作成します。文字が小さすぎたり選択肢が多すぎたりすると、利用者が操作に迷います。
重要な券種を最初の画面へ配置し、購入完了までの操作回数をできるだけ少なくしましょう。
会場で設置・通信・決済・発券テストを行う
イベント前には、実際の会場で券売機を設置し、電源、通信、現金、キャッシュレス決済、発券をテストします。すべての券種を購入し、料金、印字内容、釣銭、売上データが正しいか確認しましょう。
複数台を使用する場合は、端末間で商品情報と売上が正しく連携されるかも確認します。QRゲートを利用する場合は、当日券とWebチケットの両方を読み取ってテストします。
通信を切断した場合の動作や復旧方法も確認しておくと、当日のトラブルへ対応しやすくなります。
当日の補充・障害対応・売上回収の担当者を決める
イベント当日は、ロール紙や釣銭の補充、エラー解除、売上金の回収などが必要です。それぞれの担当者と確認時間を事前に決めておきましょう。
担当者には操作マニュアルとサポート窓口の連絡先を共有します。券売機が停止したときに備え、有人販売用のチケット、決済端末、釣銭も準備しておくと安心です。
現金を回収する場合は、一人に任せず複数人で金額を確認し、回収時刻と担当者を記録します。イベント終了後は売上データと現金、キャッシュレス入金額を照合しましょう。
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イベント・レジャー向け券売機に利用できる補助金
券売機の購入では、国や自治体の補助制度を利用できる可能性があります。ただし、対象製品や申請条件が決められており、交付決定前の契約・購入は対象外になるのが一般的です。
デジタル化・AI導入補助金2026


デジタル化・AI導入補助金2026のインボイス枠では、インボイス制度に対応した決済ソフトとあわせて導入するPOSレジ、モバイルPOSレジ、券売機などが補助対象になり得ます。対象となる券売機は、事務局へ登録されたITツールから選ばなければなりません。
レジ・券売機等のハードウェアは補助率2分の1以内、補助上限額20万円です。ソフトウェアの補助率や上限額は別に設定されています。
申請者が単独で手続きするのではなく、登録されたIT導入支援事業者と共同で申請します。
【インボイス枠】
- 補助額: ソフトウェアは5万円〜最大350万円、ハードウェアは上限20万円
- 補助率:最大3/4以内(小規模事業者は4/5以内)
- 対象: レジソフト、PC・タブレット、券売機、自動釣銭機など
- おすすめ: とにかくPOSレジ一式をお得に揃えたい方


中小企業省力化投資補助金


中小企業省力化投資補助金は、人手不足に悩む中小企業などによる省力化設備の導入を支援する制度です。登録製品から選択するカタログ注文型と、事業者の現場に合わせた設備導入やシステム構築を支援する一般型があります。
ただし、すべての券売機が補助対象になるわけではありません。カタログ注文型では製品カタログへの登録状況を確認し、一般型では券売機の導入によって削減できる作業時間や生産性向上効果を具体的に示す必要があります。
賃上げ要件や導入後の効果報告にも注意しましょう。
- 補助率: 1/2
- 対象: 事前に登録された製品カタログ掲載の機器
- おすすめ: 難しい書類作成を避け、手軽に人手不足対策の機器を入れたい方
【中小企業省力化投資補助事業(カタログ注文型)】
| 従業員数 | 補助上限額 | 補助率 |
| 従業員数5名以下 | 200万円(300万円) | 1/2以下 |
| 従業員数6〜20名 | 500万円(750万円) | 1/2以下 |
| 従業員数21名以上 | 1,000万円(1,500万円) | 1/2以下 |
【中小企業省力化投資補助事業(一般型)】
| 従業員数 | 補助上限額 | 補助率※ |
| 従業員数5名以下 | 750万円(1,000万円) | 中小企業1/2小規模・再生事業者2/3 |
| 従業員数6〜20名 | 1,500万円(2,000万円) | |
| 従業員数21〜50人 | 3,000万円(4,000万円) | |
| 従業員数51〜100人 | 5,000万円(6,500万円) | |
| 従業員数101人以上 | 8,000万円(1億円) |
※補助金額1,500万円までは1/2もしくは2/3、1,500万円を超える部分は⅓
出典:中小企業省力化投資補助金
小規模事業者持続化補助金


小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者が経営計画に基づいて行う販路開拓や業務効率化を支援する制度です。券売機が機械装置等費として認められる可能性はありますが、単なる老朽設備の交換や券売機の購入だけでは対象になりにくい点に注意が必要です。
新しいイベントの開催、外国人観光客への対応、無人販売による営業時間拡大など、販路開拓とのつながりを説明します。
申請にあたっては、地域の商工会または商工会議所から事業支援計画書の発行を受ける手続きも確認しましょう。
- 補助率: 通常2/3(上限50万円〜250万円など枠による)
- 対象: 販路開拓に資する経費全般(店舗改装や広告費も含む)
- おすすめ: レジ導入だけでなく、お店の宣伝や改装もまとめて行いたい方
出典:小規模事業者持続化補助金
自治体の観光・DX・キャッシュレス化支援制度
都道府県や市区町村では、観光施設の受け入れ環境整備、キャッシュレス化、DX、省人化などを対象とした独自の補助制度を実施することがあります。券売機、多言語案内、キャッシュレス端末、Wi-Fi、入退場管理システムなどが対象経費に含まれる場合があります。
ただし、対象地域や業種、募集期間、補助率は自治体ごとに異なります。所在地の自治体、観光協会、商工会議所の公式サイトを確認しましょう。
国の補助金と申請できても、同じ券売機の購入費を二重に補助してもらうことは原則できません。
レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!
イベント・レジャー向け券売機に関するよくある質問
イベント・レジャー向け券売機について、短期レンタルや屋外設置、通信環境、入退場システムとの連携など、よくある質問に回答します。
イベント・レジャー向け券売機の導入ならレジベストへ!
これから券売機の導入を検討している方は、ぜひレジベストへご相談ください。
レジベストでは、複数メーカーへの一括資料請求や見積もりを無料でご依頼いただけます。店舗の業種や規模、必要な機能などに合わせて、導入に適したレジ選びをサポートします。
「どの製品を選べばいいか分からない」「できるだけ費用を抑えて導入したい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。ご希望に合ったレジを見つけるお手伝いをします。


券売機選びでお悩みの方へ
取引実績1,000件を超える担当者が、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。
券売機選びで失敗したくない方は、まずはレジベストにご相談ください!



