セルフレジメーカーランキングTOP10|選び方や安くするコツも紹介

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セルフレジメーカーランキングTOP10|選び方や安くするコツも紹介

「結局のところ、どのセルフレジメーカーの製品を購入すればいいの?」と思っていませんか?

本記事では、最新の人気ランキングをもとにおすすめのセルフレジメーカーTOP10を紹介します。

この記事を読めば、価格・機能・サポート体制を総合的に比較し、失敗しないセルフレジ選びができるようになります。

中島

今回、セルフレジメーカーランキングを作成する上で、下記の5項目を基準に厳選しました。

セルフレジメーカーの比較/算定項目
  • 店舗規模や業態に合ったレジタイプを提供しているか
  • 導入実績が豊富にあるか
  • コストパフォーマンスに優れているか
  • サポート体制が充実しているか
  • 外部システム先の充実度拡張性が高いか

【2025年最新】セルフレジメーカーランキングTOP3

スクロールできます
1位:スマレジ
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2位:クリニックキオスクBIZ
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3位:ユニエイム
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導入価格例約100万円導入環境により異なる958,000円
月額費用8,800円〜要お問い合わせ8,400円
強み圧倒的な拡張性クリニック業務に完全特化業界トップクラスのコストパフォーマンス
サポート体制365日コールセンター、ヘルプサイト、メールサポート、オンサイト保守リモート保守、訪問保守電話・メールサポート、設定サポート、ハードウェア保守、駆けつけサポート
評価5.0
4.9
4.8
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目次

自店舗に最適なセルフレジメーカーを選ぶ5つのポイント

自店舗に最適なセルフレジメーカーを選ぶ5つのポイント

ここでは、自店舗に最適なセルフレジメーカーを選びたい方に向けて、メーカーを選定するポイントを解説します。

具体的には、次の5つのポイントで選ぶべきです。

自店舗に最適なセルフレジメーカーを選ぶ5つのポイント
  • 店舗規模や来店客数に合ったレジタイプを選ぶ
  • 現金・キャッシュレスなど、対応したい決済方法に合う機種を選定する
  • 既存のPOSシステムや会計ソフトと連携できるかを確認する
  • 設置スペースや導線に合ったサイズ・レイアウトの機種を選ぶ
  • 導入後の保守・サポート体制が充実しているメーカーを選ぶ

それぞれ解説します。

店舗規模や来店客数に合ったレジタイプを選ぶ

セルフレジを導入する際は、店舗の規模や来店客数に合ったレジタイプを選ぶことが非常に重要です。例えば、来客数が多く回転率を重視する店舗には、注文から会計までをお客様が完結できるフルセルフレジが最適。

一方、接客を維持しながら会計業務だけを効率化したい店舗ではセミセルフレジが向いています。また、ラーメン店や定食屋など単価が一定の店舗では、券売機型セルフレジがコスト面・運用面で最も効率的です。

店舗の規模に応じてレジ台数を調整することで、混雑を防ぎスムーズな会計を実現できます。

【セルフレジを選ぶ際の店舗例】

店舗タイプおすすめレジタイプ特徴
カフェ・フードコートフルセルフレジ回転率向上・非接触対応
ファミレス・居酒屋セミセルフレジ接客を保ちながら効率化
ラーメン店・食堂券売機低コストで省人化可能

現金・キャッシュレスなど、対応したい決済方法に合う機種を選定する

セルフレジ選びでは、対応する決済手段の幅を必ず確認しましょう。現金対応機能を備えたモデルは導入コストが高くなりますが、幅広い客層に対応できる汎用性の高さが魅力です。

一方、キャッシュレス専用機は低コスト・省スペースで導入でき、特に若年層や外国人観光客の多い店舗に最適です。

決済対応の主な選択肢は以下のとおりです。

  • 現金対応型:幅広い客層に対応可能だが初期費用が高め
  • キャッシュレス専用型:非接触決済で衛生的・スピーディ
  • ハイブリッド型:現金・キャッシュレスの両対応で利便性重視

店舗の客層(高齢者・観光客・若者など)を考慮して、最も利用される支払い手段に対応した機種を選定するのがポイントです。

既存のPOSシステムや会計ソフトと連携できるかを確認する

セルフレジを導入する際は、現在使用しているPOSレジや会計ソフトとの連携可否を必ず確認しましょう。システム連携ができないと、売上データや在庫情報を手動で転記する必要があり、かえって業務が煩雑になります。

一方、POSとセルフレジがシームレスに連携できる構成なら、売上・在庫・顧客データをリアルタイムで一元管理でき、経営分析にも役立ちます。

特に確認すべきポイントは以下の通りです。

  • POSレジとの自動データ連携機能があるか
  • クラウド型システムに対応しているか
  • 会計・在庫・顧客管理ソフトとの互換性があるか

上記の点を重視することで、導入後の運用コストや管理工数を大幅に削減できます。長期的な運用を見据えるなら、システム拡張性が高いメーカーを選ぶのが安心です。

設置スペースや導線に合ったサイズ・レイアウトの機種を選ぶ

セルフレジは便利な反面、設置スペースや導線設計を誤ると、かえって混雑や使いづらさを招く恐れがあります。特に小規模店舗では、省スペース設計のコンパクトモデルを選ぶことがポイントです。

また、入口付近やレジ前に設置する場合は、来客の動線を妨げないレイアウト設計が欠かせません。

設置前に確認したい項目は次の通りです。

  • 機器のサイズ・設置方向が店内導線に合っているか
  • 電源や通信環境(Wi-Fi/LAN)が整備されているか
  • 設置後もスタッフやお客様が移動しやすい動線が確保されるか

最近では、壁掛けタイプ・卓上タイプなども登場しており、店舗のレイアウトに合わせた柔軟な設置が可能です。機能面や費用面ばかりに目を向けがちですが、設置スペースや導線設計は忘れずに確認しておきましょう。

導入後の保守・サポート体制が充実しているメーカーを選ぶ

セルフレジを安定稼働させるためには、導入後のサポート体制が整っているかどうかが非常に重要です。トラブル発生時に迅速に対応できるメーカーを選ぶことで、営業停止のリスクを最小限に抑えられます。

特に、24時間365日対応のコールセンター遠隔サポート機能があるメーカーは安心です。

チェックすべきサポート内容は以下の通りです。

  • 故障時の現地対応スピード(駆けつけ対応の有無)
  • 代替機の貸し出し制度の有無
  • ソフトウェアの自動アップデート対応
  • トラブル時のリモート保守・遠隔設定

セルフレジは日々の営業を支える“インフラ”ともいえます。価格だけでなく、トラブル時に頼れるメーカーかどうかを見極めることが、長期的な安定運用の決め手です。

セルフレジメーカー注目ランキングTOP10

中島

ここでは、2025年最新版のおすすめセルフレジメーカーランキングトップ10をご紹介します。

セルフレジメーカー注目ランキングTOP10

1位:スマレジ株式会社【最もバランスの取れたメーカー】
2位:株式会社クリニックキオスクBIZ【クリニックおすすめNo.1】
3位:株式会社ユニエイム【コスパ最高のセルフレジ】
4位:株式会社GENOVA【医療領域に特化した連携力が強み】
5位:ポスタス株式会社【業種別に最適化されたセルフレジを展開】
6位:東芝テック株式会社【シェア率No.1】
7位:NECプラットフォームズ株式会社【シェア率No.2】
8位:富士通フロンテック株式会社【シェア率No.3】
9位:株式会社寺岡精工【小売店に強いメーカー】
10位:グローリー株式会社【大手のサポート体制が魅力】

1位:スマレジ株式会社【最もバランスの取れたメーカー】

スマレジセミセルフレジセット|スマレジ株式会社【おすすめNo.1】
引用:スマレジ
おすすめポイント
  • 直感的な操作性とデザイン性の高さ
  • クラウドPOS連携によるリアルタイム管理が可能
  • 多店舗運営にも対応する柔軟な拡張性

スマレジ株式会社は、機能・コスト・使いやすさのバランスが最も優れているセルフレジメーカーです。クラウドPOSと連携することで、売上・在庫・顧客データをリアルタイムに一元管理でき、多店舗経営やチェーン展開にもスムーズに対応可能。

タッチパネル操作が非常にわかりやすく、スタッフの教育コストを最小限に抑えられる点も魅力です。さらに、デザイン性の高い筐体は店舗の雰囲気を損なわず、カフェ・レストラン・物販店など幅広い業態に対応できます。

高い安定性と充実したサポート体制で、初めての導入にも最適なメーカーです。

価格約100万円
月額費用8,800円〜
連携可能サービス会計ソフト、ECサイト、会計ソフト、各種決済サービスなど
対応規模個人店~大規模チェーン
対応可能機種セルフレジ/セミセルフレジ、券売機、自動釣銭機、セルフオーダー/モバイルオーダー、キャッシュレス決済
おすすめの業種全業種
サポート体制365日コールセンター、ヘルプサイト、メールサポート、オンサイト保守

2位:株式会社クリニックキオスクBIZ【クリニックおすすめNo.1】

クリニックキオスクトップページ
引用元:クリニックキオスクBIZ
おすすめポイント
  • 医療機関専用の設計で受付・会計業務を効率化
  • 電子カルテ・診療予約システムとスムーズに連携
  • 非接触・キャッシュレス決済に完全対応

株式会社クリニックキオスクBIZは、医療機関向けセルフレジのトップシェアメーカーです。受付から会計までを自動化できる専用キオスク端末を提供しており、患者の待ち時間削減とスタッフ負担の軽減を同時に実現します。

電子カルテやレセプトシステムとも柔軟に連携できるため、会計情報が自動反映され、ミスのない精算処理が可能。さらに、クレジットカード・QRコード・電子マネーなどの非接触決済にも標準対応しており、感染症対策にも効果的です。

医療業界特有のニーズに特化した機能性で、病院・歯科・クリニックの業務効率化を強力にサポートします。

価格要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
連携可能サービス再来受付機能、システム連携(予約)、システム連携(受付)、クレジットカード、QRコード決済、電子マネー決済
対応規模小規模〜大規模
対応可能機種自動精算機、セルフレジ
おすすめの業種病院、クリニック
サポート体制リモート保守、訪問保守

3位:株式会社ユニエイム【コスパ最高のセルフレジ】

CASHIERのセミセルフレジ|株式会社ユニエイム
引用:CASHIER
おすすめポイント
  • 初期費用が低く導入しやすい価格設定
  • 4言語対応でインバウンド需要にも強い
  • 導入・運用サポートが手厚く、初心者にも安心

株式会社ユニエイムが提供する「CASHIER(キャッシャー)」シリーズは、業界トップクラスのコストパフォーマンスを誇るセルフレジブランドです。キャッシュレス専用モデルは50万円台から導入でき、飲食店や小売業を中心に人気を集めています。

21インチの大型タッチパネルは見やすく、日本語・英語・中国語・韓国語の4言語対応で外国人客にも対応可能。さらに、設置から運用・アフターサポートまで一貫して対応するため、初めてセルフレジを導入する店舗でも安心です。

低コストながら機能性が高く、費用対効果を重視したい店舗に最適なメーカーといえます。

価格キャッシュレス専用:158,000円
現金対応あり:958,000円
リースプラン:0円
月額費用キャッシュレス専用:6,400円
現金対応あり:8,400円
リースプラン:8,400円
連携可能サービス会計ソフト、EC、キッチンプリンター機能、指定のクレジットカード端末との連携、ポイントシステム連携、会員システム連携など
対応規模小規模〜大規模
対応可能機種セルフレジ/セミセルフレジ、券売機、自動釣銭機、セルフオーダー/モバイルオーダー、キャッシュレス決済
おすすめの業種飲食、小売、宿泊施設など
サポート体制電話・メールサポート、設定サポート、ハードウェア保守、駆けつけサポート

4位:株式会社GENOVA【医療領域に特化した連携力が強み】

株式会社GENOVA
引用元:株式会社GENOVA
おすすめポイント
  • 医療・調剤領域に特化した自動精算システム
  • 各種電子カルテやPOSとの高い連携性
  • 患者の受付から会計までを完全自動化

株式会社GENOVAは、医療・調剤業界向けに特化したセルフ会計・自動精算システムのパイオニアメーカーです。電子カルテ・レセコン・予約システムなど、既存の医療ITとの高い連携性を実現しており、受付・診療・会計の流れを一気通貫で効率化します。

会計の自動化により、スタッフの事務作業を削減しながら、患者の待ち時間を大幅に短縮。また、キャッシュレス決済にも標準対応しており、衛生的でスムーズな会計が可能です。

医療現場の煩雑なオペレーションを最適化するセルフレジメーカーとして高い評価を得ています。

価格要お問い合わせ(導入環境により異なる)
月額費用要お問い合わせ(導入環境により異なる)
連携可能サービス電子カルテ、レセコン、キャッシュレスなど
対応規模小規模〜大規模
対応可能機種セルフレジ、自動精算機、自動釣銭機
おすすめの業種病院、クリニック
サポート体制要お問い合わせ

5位:ポスタス株式会社【業種別に最適化されたセルフレジを展開】

ポスタス株式会社
引用:ポスタス株式会社
おすすめポイント
  • 飲食・小売など業種別にカスタマイズ可能
  • POS+シリーズとの連携でデータ一元管理
  • 365日サポート体制で安心運用

ポスタス株式会社は、「POS+(ポスタス)」ブランドで知られる業種別最適化セルフレジのリーディングカンパニーです。飲食店向けの「POS+ selfregi」、小売店向けの「POS+ retail」など、用途に応じた専用モデルを展開しており、オーダー・会計・分析を一元管理できます。

さらに、クラウドPOS連携により、売上や在庫情報をリアルタイムで確認可能。セルフオーダーシステムとの連携にも対応しており、店舗運営の完全デジタル化を実現します。

導入後の保守・サポートも365日体制で対応しており、「安心して長く使えるセルフレジメーカー」として高く評価されています。

価格要お問い合わせ
月額費用14,000円〜
連携可能サービスキャッシュレス連携、順番待ちシステム、会計ソフト、キャッシュレス決済端末、予約管理システムなど
対応規模小規模〜大規模
対応可能機種POSレジ、モバイルオーダー、券売機、ハンディオーダー
おすすめの業種飲食、小売、美容、エステ、アパレル
サポート体制トレーニングサポート、365日電話サポート、全国駆けつけサポート

6位:東芝テック株式会社【シェア率No.1】

東芝テック株式会社
引用元:東芝テック株式会社
おすすめポイント
  • 国内トップシェアを誇る信頼性と導入実績
  • 高速スキャン・高耐久設計で大量会計にも対応
  • POS・決済・在庫管理を統合したハイスペックモデル

東芝テック株式会社は、国内セルフレジ市場で高いシェアを誇るメーカーです。全国のスーパーマーケット・ドラッグストア・飲食チェーンなどで広く採用されており、実績に裏打ちされた信頼性と安定性が最大の強みです。

特に、独自のスキャン技術と堅牢なハード設計により、高頻度利用にも耐えられる高耐久性を実現。POS、決済、在庫・顧客管理システムが統合されたハイエンドモデルは、業務効率を飛躍的に向上させます。

さらに、全国規模のサポート体制を整えており、導入後も安心して運用可能。品質・信頼・性能の三拍子がそろった王道セルフレジメーカーです。

価格要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
連携可能サービス
対応規模小規模〜大規模
対応可能機種セルフレジ、電子レジスター
おすすめの業種飲食、小売
サポート体制要お問い合わせ

7位:NECプラットフォームズ株式会社【シェア率No.2】

引用:NECプラットフォームズ株式会社
おすすめポイント
  • シンプルで直感的な操作性が高評価
  • 店舗の規模に合わせた柔軟なシステム構成が可能
  • 顧客分析・販売管理を強化するクラウド連携

NECプラットフォームズ株式会社は、使いやすさと拡張性を兼ね備えたセルフレジシステムを提供しています。小売・飲食・宿泊業など多様な業種に対応し、店舗規模に応じてシステムを柔軟に構築できるのが特徴です。

特に、シンプルで分かりやすいUI設計により、初めての利用者でも迷わず操作できる利便性が高く評価されています。

さらに、クラウド連携によって売上データや顧客動向を自動で分析し、経営判断をサポート。セキュリティ面も強化されており、個人情報保護にも万全の体制を整えています。

価格要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
連携可能サービス
対応規模小規模〜大規模
対応可能機種対面型セミセルフレジ・フルセルフレジ、タブレットPOS
おすすめの業種小売
サポート体制要お問い合わせ

8位:富士通フロンテック株式会社【シェア率No.3】

富士通フロンテック株式会社
引用元:富士通フロンテック株式会社
おすすめポイント
  • 高精度スキャナとAI技術でレジ操作を自動最適化
  • 無人・省人運営を支援する次世代型システム
  • 世界的ブランドによる信頼性と長期サポート

富士通フロンテック株式会社は、AI技術と自動認識技術を融合したセルフレジを展開しています。バーコードスキャンの精度は業界屈指で、商品識別や重量検知などを自動で最適化。

誤認識を防ぎつつ、スピーディーで正確な会計処理を実現します。大手チェーンストアや量販店での導入実績も豊富で、信頼性の高さは折り紙付きです。

価格要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
連携可能サービス
対応規模小規模〜大規模
対応可能機種対面型セミセルフレジ・フルセルフレジ、タブレットPOS
おすすめの業種小売
サポート体制要お問い合わせ

9位:株式会社寺岡精工【小売店に強いメーカー】

株式会社寺岡精工
引用元:株式会社寺岡精工
おすすめポイント
  • 小売業・スーパーマーケットに特化した設計
  • スキャン・決済・包装をワンストップで完結
  • 業務効率と顧客満足を両立する機能構成

寺岡精工は、小売業・食品スーパーなどで特に導入実績が多いメーカーです。スキャンから決済までを一体化したシステムで、会計をスムーズに進められます。

現場での使いやすさを重視して設計されており、オペレーションに合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。販売データや在庫情報を自動で連携できるため、日々の店舗管理も効率化できます。

価格要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
連携可能サービス
対応規模小規模〜大規模
対応可能機種対面型セミセルフレジ・フルセルフレジ、タブレットPOS
おすすめの業種小売、飲食
サポート体制要お問い合わせ

10位:グローリー株式会社【大手のサポート体制が魅力】

グローリー株式会社
引用元:グローリー株式会社
おすすめポイント
  • 現金処理技術に優れた自動釣銭機のリーディング企業
  • セルフ・セミセルフ両対応で幅広い業態に対応
  • 全国ネットワークによる充実した保守サポート

グローリー株式会社は、自動釣銭機の分野で知られる老舗メーカーです。現金処理の正確さや耐久性に定評があり、セルフレジ・セミセルフレジどちらにも対応しています。

現金決済が中心の店舗や、誤差を減らしたい現場で特に効果を発揮します。全国にサポート拠点があり、保守や修理対応も迅速です。現金取扱を重視する店舗にとって、安心して導入できるメーカーといえるでしょう。

価格要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
連携可能サービス
対応規模小規模〜大規模
対応可能機種対面型セミセルフレジ・フルセルフレジ、タブレットPOS、券売機
おすすめの業種全業種
サポート体制364日の電話サポート(元日除く 9:00~17:30)、故障時の出張保守対応

セルフレジとは?

セルフレジとは、お客様自身が会計操作を行うレジシステムのことです。セルフレジは、フルセルフレジ、セミセルフレジ、券売機に分けられます。

近年では、人手不足対策や会計の効率化、非接触決済への対応などを目的に、飲食業界や小売業で導入が進んでいます。それぞれの特徴について見ていきましょう。

項目フルセルフレジセミセルフレジ券売機
注文・精算の流れお客様が商品スキャン・支払いまで全て行うスタッフがスキャンし、支払いはお客様が行うお客様がメニューやチケットを選び支払い後に発券
スタッフの関与ほぼ不要(完全無人)会計補助や案内のみ基本的に不要
主な導入業種スーパー、コンビニ、ドラッグストア、書店、アパレル、飲食店などスーパー、アパレル、家電量販店、飲食店など飲食店、テーマパーク、スポーツ施設、温浴施設など
支払い方法現金・クレジット・QRなど多様な決済に対応現金・キャッシュレスに対応(有人補助あり)現金・キャッシュレス・交通系ICなど
メリット人件費削減、会計の効率化、非接触対応接客品質を保ちつつ省人化可能注文と会計を同時に完結でき効率的
デメリット導入コストが高く操作慣れが必要設置コストやオペレーション調整が必要メニュー変更やデザイン自由度が限られる
向いている店舗・施設来客数が多い業態・スピード重視の店舗接客を残したい業態・中規模店舗飲食業、券販売がメインの施設(食堂・博物館など)

フルセルフレジ

フルセルフレジは、注文から支払いまでをお客様自身で完結できるセルフ型のレジです。スタッフが会計操作を行う必要がないため、レジ担当を大幅に削減でき、業務の効率化につながります。

特に、カフェやファストフード、フードコートなどの業態で導入が進んでおり、スムーズな会計と非接触対応が実現できます。また、モバイルオーダーやPOSシステムと連携すれば、売上や在庫の自動管理も可能です。

初期費用は高めですが、人件費削減や回転率向上によって長期的なコスト削減が見込める点が大きなメリットです。

セミセルフレジ

セミセルフレジは、スタッフが商品の登録を行い、支払いだけをお客様がセルフで行うタイプです。有人と無人の中間に位置する形式で、完全セルフよりも導入ハードルが低いのが特徴です。

スタッフは商品のスキャンや注文受付までを担当し、会計処理はお客様が専用端末で行うため、釣銭の受け渡しミスや現金管理の負担を軽減できます。ファミリーレストランやカジュアルな飲食店など、一定の接客を残したい店舗に向いています。

券売機

券売機は、お客様が画面上で商品を選び、支払い後に食券を受け取るスタイルのレジです。飲食業界ではラーメン店や定食屋などで長く採用されており、注文と会計を同時に完結できます

近年の券売機はタッチパネル式が主流で、キャッシュレス決済や多言語対応モデルも増えています。外国人観光客にも使いやすく、衛生的でスピーディーなオペレーションが可能です。

また、現金管理やレジ締め作業の手間を減らせるため、小規模店舗でも省人化を実現できます。導入コストが比較的低く、回転率を重視する店舗に最適なセルフレジの形態です。

セルフレジの導入費用の目安

セルフレジの導入費用の目安

セルフレジの導入費用は、レジのタイプ・機能・店舗規模によって大きく異なります。一般的には「フルセルフレジ」「セミセルフレジ」「券売機」の3種類があり、それぞれ初期費用や運用コストの構造が違います。

以下では、タイプ別に費用の目安を解説します。

タイプ初期費用の目安月額費用の目安主な費用項目
フルセルフレジ約100万〜300万円約1万〜10万円レジ本体、自動釣銭機、決済端末、POS連携
セミセルフレジ約100万〜450万円約1万〜10万円スキャナー、自動釣銭機、POS連携、設置・保守費
券売機約50万〜200万円約1万〜1.2万円タッチパネル(またはボタン)、発券機構、キャッシュレス端末

フルセルフレジの導入費用

フルセルフレジは、お客様が商品のスキャンから支払いまでを自分で行う無人型レジです。高性能なスキャナーや自動釣銭機などが搭載されており、初期費用が高くなる傾向にあります。

一般的な導入費用の目安は以下のとおりです。

費用区分目安金額
初期費用約100万〜300万円前後
月額費用約1万〜10万円程度

機能面では、POSシステムやキャッシュレス端末との連携、在庫管理機能を備えることが多く、運用の効率化が可能です。特にスーパー・コンビニ・大規模飲食チェーンなどでは、人件費削減や会計スピード向上を目的に導入が進んでいます。

セミセルフレジの導入費用

セミセルフレジは、スタッフがスキャンを行い、支払いのみをお客様が行うタイプです。有人と無人のバランスが取れており、導入コストを抑えつつ省人化を図れる点が魅力です。

導入費用の目安は、以下のとおりです。

機種タイプ初期費用月額費用
小型タイプ約100万〜150万円前後約1万〜10万円
大型タイプ約300万〜450万円程度約1万〜10万円

設置規模や自動釣銭機の有無によって価格は変動します。飲食店・アパレル・ドラッグストアなど、接客を維持しながら効率化したい業態に適しています。フルセルフよりもスタッフの操作が必要な分、顧客フォローや柔軟な対応がしやすいのも強みです。

券売機の導入費用

券売機は、お客様がタッチパネルなどで商品を選択し、支払い後にチケットを発券するタイプのレジです。ラーメン店や定食屋などの飲食店だけでなく、温浴施設や遊園地のチケット販売でも広く使われています。

費用の目安は以下のとおりです。

機種タイプ初期費用相場
ボタン式券売機約50万〜150万円
小型・卓上券売機約50万〜120万円
タッチパネル式券売機約50万〜200万円

月額費用は主にロール紙や電気代などで約1.2万円程度です。セルフレジの中では比較的安価で導入でき、操作もシンプルなため、少人数で運営する店舗や省スペース店舗に適しています。

最近ではキャッシュレス対応モデルも増え、利便性がさらに高まっています。

セルフレジの導入費用を安くする4つのコツ

セルフレジは業務効率化や人件費削減に大きく貢献しますが、初期費用が高額になりやすいのが難点です。導入コストを抑えるには、購入方法や支払いプラン、そして国の補助制度を上手に活用することがポイントです。

ここでは、セルフレジの導入費用を安くするための4つの実践的な方法を紹介します。

レジ選びのお悩みならレジベストの無料相談へ!

レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!

中古品を購入する

セルフレジをできるだけ低コストで導入したい場合、中古機の購入が有効な選択肢です。新品のレジに比べて30〜70%程度安く導入できることが多く、限られた予算でも高性能な機種を手に入れられます。

中古品は、POSメーカーや専門業者が整備・動作確認を行っているため、状態が良ければ十分実用に耐えます。

ただし、以下の点には注意が必要です。

  • 保証期間が短い、または保証なしの場合がある
  • ソフトウェアが古く最新の決済機能に対応していないことがある
  • サポート対象外となる場合がある

中古セルフレジを選ぶ際は、販売元の信頼性導入後の保守体制を必ず確認しましょう。

レンタルを利用する

短期的な運用や試験導入を検討している場合は、レンタル導入が手軽です。初期費用がかからず、月額数万円程度で利用可能なプランが多く提供されています。

レンタルの主なメリットは以下の通りです。

  • 初期投資が不要で、短期間でも導入可能
  • 契約期間中のメンテナンスやトラブル対応が含まれる
  • 導入効果を検証してから購入やリースに切り替えられる

特に、イベント出店や新店舗オープン前のテスト運用に向いています。

一方で、長期間の利用では総コストが高くなる場合があるため、「短期利用」や「お試し導入」として活用するのが効果的です。

リースを活用する

リース契約は、初期費用を抑えつつ長期運用を予定している店舗におすすめの方法です。リース会社がセルフレジを購入し、店舗は毎月のリース料を支払うだけで利用できます。

リースの主なメリットは以下の通りです。

  • 初期投資をゼロにできる
  • 月々の支払いでキャッシュフローを安定化できる
  • 故障・保守対応込みの契約もあり、安心して運用可能

契約期間は5〜7年程度が一般的で、終了後は再リースや買い取りも選択可能です。ただし、途中解約が難しく、総支払額は一括購入より高くなる傾向があります。

長期的にセルフレジを活用したい場合に、費用負担を平準化できる現実的な選択肢です。

補助金・助成金を活用する

セルフレジ導入時に最も効果的に費用を抑える方法が、補助金・助成金の活用です。国や自治体が実施する制度を利用すれば、導入費用の最大3分の2が補助されるケースもあります。

代表的な制度は以下の通りです。

制度名補助内容補助上限額
IT導入補助金セルフレジやPOS導入費を最大3分の2補助最大350万円
業務改善助成金賃金引上げと生産性向上を目的とした設備投資最大600万円
小規模事業者持続化補助金販路開拓・店舗改装・設備導入などに活用可最大250万円

補助金を活用する際は、公募期間・申請書類・対象要件を確認し、IT導入支援事業者や商工会議所と連携して申請を進めるのがスムーズです。手間はかかりますが、活用できれば初期コストを大幅に削減できます。

セルフレジを導入する5つのメリット

セルフレジを導入する5つのメリット

セルフレジを導入するメリットは以下の5つです。

セルフレジを導入する5つのメリット
  • 人件費を削減できる
  • レジ待ち時間を短縮できる
  • 会計業務の効率化が図れる
  • 感染症対策として非接触決済を促進できる
  • 顧客の利便性・満足度が向上する

それぞれ解説します。

人件費を削減できる

セルフレジ導入のメリットは、人件費を大幅に削減できることです。従来、レジ業務には複数のスタッフが必要でしたが、セルフレジならお客様自身が支払いを行うため、レジ担当の配置を減らすことが可能です。

例えば、レジ担当を3人から1人に減らせば、年間で数百万円規模の人件費削減につながるケースもあります。

さらに、レジ研修や教育にかかる時間・コストも削減でき、採用難に悩む店舗にとっては大きな助けとなるでしょう。

レジ待ち時間を短縮できる

セルフレジの導入により、レジ待ち時間の短縮が実現します。従来の有人レジでは、支払い方法や金額確認で時間がかかることが多く、混雑時には長蛇の列が発生していました。

一方で、セルフレジではお客様が自分のペースでスムーズに会計を進められるため、全体の処理スピードが向上します。

また、複数台のセルフレジを設置すれば、同時に複数人の会計処理が可能になり、ピークタイムでも回転率を維持できます。特にランチタイムや休日の混雑時に強い効果を発揮し、「レジ待ちが少ない店」として顧客満足度の向上にもつながるでしょう。

会計業務の効率化が図れる

セルフレジは、会計処理の正確さとスピードを両立できるツールです。自動釣銭機やPOSシステムと連携することで、金額の入力・釣銭の受け渡し・売上管理を自動化できます。

さらに、POSシステムと連携することで売上や決済データをリアルタイムで管理でき、日報作成や経営分析にも役立ちます。人的作業を減らすことで、閉店後の事務処理時間を短縮できるのも大きなメリットです。

結果として、店舗運営全体の生産性を高めながら、ミスのない効率的な会計業務が実現します。

感染症対策として非接触決済を促進できる

セルフレジは、非接触決済を促進する最適な仕組みです。現金やカードの手渡しをなくすことで、接触機会を減らし、衛生的な環境を保つことができます。

特にコロナ禍以降、キャッシュレス決済やQRコード決済の需要が急速に拡大しており、セルフレジの導入は感染症対策と顧客ニーズの両方に応える手段となっています。

多くのセルフレジは以下の決済方法に対応しています。

  • クレジットカード(タッチ決済対応)
  • 電子マネー(Suica・PASMOなど)
  • QRコード決済(PayPay・楽天ペイなど)

衛生面と利便性を兼ね備えた店舗環境は、リピート率向上にもつながるでしょう。

顧客の利便性・満足度が向上する

セルフレジは、顧客にとっても大きな利便性をもたらします。自分のペースで会計を行えるため、「急いでいる」「人と接触したくない」といったニーズに対応可能です。

また、支払い方法を自由に選べる点や、混雑を避けられる点も高く評価されています。

近年はタッチパネル操作が直感的で、高齢者や外国人でも使いやすい設計のセルフレジが増えています。音声案内や多言語対応機能も整備され、幅広い層の利用者に対応可能です。

さらに、会計スピードの向上により待ち時間が短縮され、快適な買い物・飲食体験を提供できます。

セルフレジを導入する4つのデメリット・注意点

セルフレジは業務効率化や人件費削減など多くのメリットがありますが、導入前にはいくつかの注意点やデメリットも理解しておく必要があります。具体的には以下のとおりです。

セルフレジを導入する4つのデメリット・注意点
  • 導入コストやメンテナンス費用が発生する
  • 故障や通信障害時に対応が求められる
  • 万引きや不正操作のリスクがある
  • 設置スペース設置スペースの確保が必要になる
  • の確保が必要になる

導入コストやメンテナンス費用が発生する

セルフレジの導入には、初期費用や維持費がかかる点が大きなデメリットです。フルセルフレジでは100万〜300万円、セミセルフレジでも100万円以上かかるケースが一般的で、小規模店舗にとっては大きな投資となります。

さらに、設置工事・ソフトウェア更新・保守契約などのランニングコストも発生します。ただし、長期的に見ると人件費削減効果が大きいため、初期費用を数年で回収できるケースも少なくありません。

導入時には「費用対効果」をしっかり試算し、リースや補助金制度を活用することで負担を軽減できます。

故障や通信障害時に対応が求められる

セルフレジは便利な反面、機械やネットワークに依存するリスクがあります。通信障害や決済端末の不具合が発生すると、会計処理が停止してしまい、営業に支障をきたす可能性もゼロではありません。

特にピークタイム中のトラブルは、顧客対応や復旧作業に追われ、店舗オペレーション全体に影響を与えることも。このため、導入時には保守体制が整っているメーカーを選ぶことが重要です。

遠隔サポート・代替機の提供・24時間対応など、トラブル時のサポート内容を事前に確認しておくことで、安心して運用できます。

万引きや不正操作のリスクがある

セルフレジでは、利用者が自分でスキャン・決済を行う仕組みのため、不正スキャンや商品未登録などのリスクが発生します。特にセルフスキャン型のレジでは、意図的に商品の読み取りを省くといった不正行為が起こる可能性もゼロではありません。

この対策として、監視カメラの設置重量センサー付きスキャナーの導入、スタッフによる目視チェックが有効です。また、店舗全体で「セルフレジ利用時のマナー」を明示し、顧客が安心して使える環境を整備することも大切です。

運用ルールを明確にし、人と機械のバランスを取った管理体制を構築することで、不正リスクを最小限に抑えられます。

設置スペースの確保が必要になる

セルフレジを導入する際は、設置スペースの確保と導線設計が重要な課題となります。特に小規模店舗では、レジカウンターや通路に十分なスペースがない場合、動線の妨げになったり、混雑を招いたりするリスクがあります。

また、自動釣銭機や決済端末などの周辺機器を組み合わせる場合、配線・電源位置の調整も必要です。しかし、近年はコンパクトサイズや壁付けタイプのセルフレジも増えており、省スペースで導入できる製品もあります。

導入前に店舗のレイアウトを見直し、顧客の動線を妨げない配置を検討することで、快適な利用環境を実現できます。

セルフレジの運用中によくあるトラブルと対策

セルフレジの運用中によくあるトラブルと対策

セルフレジは店舗業務を効率化できる一方で、日常的な運用中にトラブルが発生することも少なくありません。

代表的なのは、バーコードの読み取り不良や釣銭機の詰まり、レシート印字の不具合などです。これらは一見小さな問題に見えますが、放置すると会計の遅延や顧客満足度の低下につながります。

ここでは、セルフレジでよくあるトラブルを3つ挙げ、それぞれの原因と有効な対策を解説します。

バーコードが読み取れない・スキャンエラーが発生する

セルフレジで最も多いトラブルのひとつが、バーコードの読み取り不良やスキャンエラーです。バーコード部分の汚れや破損、照明の反射、読み取り角度のズレなどが原因で発生します。

また、スキャナーのガラス面が汚れていたり、機器内部のレーザー出力が低下していたりすることもあります。こうしたエラーが頻発すると、顧客が操作を中断し、スタッフ呼び出しが増加して業務効率が下がるでしょう。

対策

まずは、スキャナー部分を定期的に清掃することが基本です。アルコールを使って汚れや指紋を除去し、常にクリアな状態を保ちましょう。

また、商品のバーコード印字品質を定期的に確認することも重要です。さらに、読み取り感度を自動調整できる高性能スキャナーを採用すれば、反射や角度の影響を受けにくくなります。

釣銭機に硬貨や紙幣が詰まる

釣銭機における硬貨や紙幣の詰まりは、セルフレジで頻繁に発生する物理的なトラブルです。主な原因は、投入された紙幣の折れや汚れ、異物混入、コインの重なりなどです。

釣銭機内部で詰まりが発生すると、会計が中断し、顧客対応や復旧に時間がかかります。特にピーク時には、1台の停止が全体のレジ回転率に大きく影響するため、迅速な対応が求められます。

対策

まず、日常的な清掃とメンテナンスの習慣化が最も有効です。紙幣投入口や硬貨トレーを定期的に確認し、埃や汚れを除去しましょう。

また、メーカーが推奨するメンテナンスモードを活用し、内部センサーの動作確認を行うことも効果的です。詰まりが発生した場合は、無理に取り除かず、電源を落としてから取り扱うことが重要です。

さらに、キャッシュレス決済比率を高めることで、現金取引自体を減らし、詰まりトラブルを予防することもできます。

レシートが出ない・印字がかすれる

レシートが出ない、印字がかすれるといったトラブルは、ロール紙のセットミスや紙切れ、プリンターヘッドの汚れなどが主な原因です。また、長期間の連続稼働によるプリンター部品の摩耗や、熱感紙の劣化も印字不良につながります。

レシートの発行不備は顧客の不信感を招き、クレームや再発行対応による業務遅延を引き起こす恐れがあります。

対策

最初に確認すべきは、ロール紙の正しいセット方向と残量です。紙の交換時は熱感紙の印字面を確認し、摩擦による汚れがないよう注意します。

次に、プリンターヘッドを定期的に清掃し、熱転写部分のホコリや紙粉を除去しましょう。印字が薄い場合は、設定温度や印字濃度を見直すことも有効です。

こうした日常点検を徹底することで、印字トラブルを最小限に抑え、安定したレシート発行を維持できます。

セルフレジに関してよくある質問

ここでは、セルフレジに関してよくある質問に答えていきます。

セルフレジの大手メーカーは?

東芝テック株式会社、NECプラットフォームズ株式会社、富士通フロンテック株式会社の3社です。

セブンイレブンのセミセルフレジのメーカーは?

コンビニチェーンのセブンイレブンにおいて導入されているセミセルフレジの主要メーカーは、東芝テックです。

セルフレジの普及率は?

2025年3月にSBペイメントサービス株式会社が実施した調査によると、全国の店舗におけるセルフレジの導入率は55.5%です。

中島

質問内容について詳しくは、以下で解説しています。

セルフレジの大手メーカーは?

現在、日本国内でセルフレジ市場をリードしている大手メーカーは、以下の3社です。

順位メーカー名特徴
1位東芝テック株式会社国内シェアNo.1。コンビニ・スーパー・ドラッグストアなど幅広い業態に導入実績を持つ。セブン-イレブンやローソンなど大手チェーンにも採用されている。
2位NECプラットフォームズ株式会社高い拡張性とカスタマイズ性が特徴。POSシステムや店舗IoTと連携できるため、大規模店舗や専門店での導入が多い。
3位富士通フロンテック株式会社高精度な自動釣銭機・顔認証システムなどを強みに、金融機関や公共施設にも対応。信頼性と安定稼働に定評がある。

これらのメーカーは、セルフレジの普及をけん引する「3大シェア企業」と呼ばれています。とはいえ、大手メーカーを選んでおけば間違いがないというわけでもありません。

大手のセルフレジは比較的高機能なため、導入費用も高めです。大手のスーパーやコンビニなどに導入されています。

セブンイレブンのセミセルフレジのメーカーは?

コンビニチェーンのセブンイレブンにおいて導入されているセミセルフレジの主要メーカーは、東芝テックです。具体的には、全国約2万店舗のうち約9割に東芝テック製のセミセルフレジが導入されています。 

なお、「セミセルフレジ」とは、商品のスキャンをスタッフが行い、お客様自身が支払いを行う仕組みで、完全セルフよりも少し有人の関与が残るタイプです。

今後はお客様自身がスキャンから会計を行う「フルセルフレジ」の導入も進めていくようです。

セルフレジの普及率は?

​​2025年3月にSBペイメントサービス株式会社が実施した調査によると、全国の店舗におけるセルフレジの導入率は55.5%です。つまり、約2店舗に1店舗が何らかの形でセルフレジを導入している計算になります。

導入タイプの内訳を見ると、以下のように分かれています。

導入タイプ導入率
フルセルフレジ(全自動型)22.2%
セミセルフレジ(支払いのみセルフ)20.8%
両方導入している店舗12.5%
合計55.5%

さらに業態別に見ると、「カラオケ」「レンタルショップ」「温浴施設」「コンビニ」「スーパーマーケット」では導入率が90%以上と非常に高い水準です。

一方、医療機関や飲食店ではまだ導入率が低く、今後の成長分野とされています。

まとめ

中島

本記事では、セルフレジの選び方とメーカーランキングTOP10について紹介してきました。簡単におさらいしていきましょう。

この記事のまとめ
  • ランキングTOP3(総合):1位 スマレジ、2位 クリニックキオスクBIZ、3位 ユニエイム、
  • セルフレジは人手不足対策と業務効率化に有効。飲食・小売を中心に導入が拡大
  • 価格目安:フルセルフ100万〜300万円、セミセルフ100万〜450万円、券売機50万〜200万円
  • 費用を抑えるコツ4つ:中古・レンタル・リース・補助金活用

この記事を参考に、自店舗の業態や予算に最適なセルフレジを選び、効率的で顧客満足度の高い店舗運営を実現してください。

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この記事を書いた人

レジ専門メディアのライターです。これまで500以上のレジ関連の記事(セルフレジ、POSレジ、券売機、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末、補助金情報など)を執筆。大手レジメーカーのコンテンツ制作も担当してきました。

“どこよりもわかりやすく、後悔しないレジ選びを”
そんな思いを込め、信頼性の高いレジ情報を発信していきます。

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