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美容室のキャッシュレス決済端末おすすめ8選|導入費用や決済手数料を解説

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美容室にキャッシュレス決済端末を導入したいけれど、初期費用や決済手数料が気になる

お客様の利便性を高めたいけれど、どの決済端末を選べばよいかわからない

このようなお悩みはありませんか?

美容室向けのキャッシュレス決済端末には、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などに対応したさまざまなサービスがあります。導入する際は、端末代や月額料金だけでなく、決済手数料や入金サイクル、POSレジとの連携なども比較することが大切です。

本記事では、美容室におすすめのキャッシュレス決済端末8選を比較し、導入費用や手数料、選び方、導入するメリットを解説します。自店舗に合った決済端末を探している方は、ぜひ参考にしてください。

【迷ったらこれ!】美容室におすすめの決済端末TOP2比較表

1位2位
サービス名PAYGATECASHIER PAYMENT
決済端末
評価5.0
4.9
問い合わせ問い合わせ
端末費用39,600円→無料無料
月額利用料3,300円〜無料
決済手数料1.98%~3.24%~
対応決済クレジット、電子マネー、QRコードクレジット、電子マネー、QRコード
入金サイクル月2回
(QRコード決済は月1回)
月2回
(電子マネー決済は月1回)
導入までの期間最短15日最短15日
提供会社株式会社スマレジ株式会社ユニエイム

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目次

美容室向けキャッシュレス決済端末|比較表

美容室におすすめのキャッシュレス決済端末は以下のとおりです。

サービス特徴端末・初期費用月額料金決済手数料・入金条件
PAYGATE1台で複数の決済方法に対応するマルチ決済端末端末料金39,600円(税込)。プランやキャンペーンにより条件が異なる場合ありプランにより異なる中小事業者向け料率あり。適用条件は要確認
CASHIERCASHIERのPOSレジやセルフレジとの連携に対応端末・機種や契約内容により異なる0円の端末プランあり決済方法や契約条件により異なる
Airペイクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応キャンペーン・申込条件を確認0円決済方法や適用プランにより異なる
Square決済端末の種類が複数あり、小規模店舗でも始めやすいSquare リーダーは4,980円(税込)など、機器により異なるプランにより異なる決済方法・契約プランにより異なる
stera pack決済端末1台で多様な決済手段に対応初期費用0円のプランあり初年度0円、以降は条件により月額費用が発生プランにより異なる。振込先口座によって振込手数料がかかる場合あり
楽天ペイ楽天ペイの実店舗決済サービス。端末やアプリの方式を選べる機器構成・キャンペーンにより異なるプランにより異なる申込プラン・決済方法により異なる
USEN PAY店舗向けのマルチ決済端末。導入後のサポートも相談できるサービス・端末の種類により異なるUSEN PAY ENTRYは条件により月額料金が発生決済方法やプランにより異なる
PayCAS Mobile通信機能を備えたモバイル型のオールインワン端末申込プラン・キャンペーンにより異なる契約プランにより異なるプランや決済方法により異なる。契約期間や解約条件を確認

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美容室のキャッシュレス決済端末にかかる費用

美容室で決済端末を導入する際は、端末本体だけでなく、月額料金や決済手数料など運用中にかかる費用も確認しましょう。売上規模や利用する決済方法によって総額は変わるため、複数社の条件を比較することが大切です。

端末代や初期費用

キャッシュレス決済端末の導入費用は、無料のものから数万円程度かかるものまでさまざまです。キャンペーンを利用すれば、端末代や初期費用を抑えられる場合もあります。

ただし、タブレットやレシートプリンターなどを別途購入する場合は、追加費用が発生します。端末本体だけでなく、必要な機器を含めた初期費用の総額を確認しましょう。

月額料金や通信費

月額料金は、無料で利用できるものから月額数千円程度かかるものまであります。通信費についても、端末に通信機能が含まれているか、店舗のWi-Fiを利用するかによって異なります。

また、初年度のみ月額料金が無料になるプランもあるため注意が必要です。導入時の費用だけでなく、継続して発生する固定費も確認しておきましょう。

決済手数料

決済手数料は、一般的にキャッシュレス決済の売上に対して約2〜4%が目安です。例えば、月間のキャッシュレス決済売上が100万円で、手数料率が3%の場合、月額3万円の手数料が発生します。

手数料率が低いほど負担を抑えられますが、決済方法や契約プランによって料金は異なります。美容室の売上規模を踏まえて比較しましょう。

振込手数料や入金サイクル

振込手数料は無料のサービスもあれば、入金1回につき数百円程度かかるものもあります。また、売上金の入金タイミングは、翌日入金から月数回の入金までサービスによって異なります。

入金回数が多いと振込手数料が増える場合があるため、注意が必要です。家賃や材料費などの支払いに影響しないよう、手数料だけでなく入金サイクルも確認しましょう。

周辺機器やPOSレジの追加費用

決済端末以外に、タブレットやレシートプリンターなどが必要な場合は、数千円〜数万円程度の追加費用がかかることがあります。また、POSレジを導入する場合は、初期費用や月額利用料が発生することもあります。

すでに使用している機器を活用できれば、費用を抑えられる可能性があります。必要な機器や連携機能を事前に確認し、導入にかかる総額を把握しておきましょう。

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美容室におすすめのキャッシュレス決済端末8選

美容室向けの決済端末は、対応ブランドの多さやPOSレジとの連携、導入時の費用、入金条件などを比べて選びましょう。ここでは特徴の異なる8サービスを紹介します。料金や契約条件は変更されることがあるため、申し込み前に最新情報をご確認ください。

中島

なお、今回決済端末を選ぶにあたって、下記の5項目を基準に厳選しました。

決済端末の比較/算定項目
  • 価格(初期費用・月額費用)
  • 入金サイクルの早さ
  • 操作性・持ち運びやすさ
  • 決済手段の充実度
  • サポート体制の充実度

PAYGATE

引用元:スマレジ公式サイト

PAYGATEは、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などに対応するマルチ決済端末です。スマレジが提供しているため、スマレジを利用中の美容室は、POSレジとの連携を検討しやすいでしょう。

料金プランには中小事業者向けの決済手数料が設定されており、適用には条件があります。端末料金は39,600円(税込)と案内されていますが、月額利用料や手数料は契約プランによって異なるため、見積もりで確認してください。

複数の決済方法を1台にまとめたい店舗や、会計と売上管理の連携を重視する店舗に向いています。

項目内容
初期費用0円
月額費用3,300円
端末費用0円(通常39,600円・キャンペーンあり)
決済手数料クレジット1.98%~3.24%
電子マネー3.24%
QRコード2.00%~3.24%
対応決済クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
入金サイクルクレジット・電子マネー:月2回QRコード:月1回
導入期間最短15日

CASHIER PAYMENT

引用元:CASHIER公式サイト

CASHIER PAYMENTは、CASHIERのPOSレジやセルフレジなどと連携できる決済サービスです。ただし、端末の種類によっては購入費用が設定されているものもあり、利用条件や決済手数料も契約内容で異なります。

たとえばカード型端末M010は、端末費用33,000円で、利用にはタブレットPOSレジが必要とされています。

美容室でCASHIERのPOSレジを使っている場合や、レジと決済をまとめて相談したい場合に候補となります。端末のタイプと必要機器を確認し、自店に合う構成を見積もりましょう。

項目内容
初期費用0円
月額費用0円
端末費用0円
決済手数料2.80%~3.75%
対応決済クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
入金サイクルVisa,Master:月2回(15日締→翌5日払 & 末締→翌25日払)
電子マネー:月1回(末締→翌15日払) or 月2回(15日締→翌15日払 & 末締→翌末払)
QRコード:月1回(末締→翌末払)
導入期間最短数日~約2週間 

Airペイ

引用元:AirPAY

Airペイは、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など複数の決済手段を扱うサービスです。タブレットやスマートフォンを利用する構成で、Airレジと組み合わせれば会計情報をPOSレジで管理できます。

端末や導入費用はキャンペーンや申込条件によって変わる可能性があるため、最新の公式案内を確認してください。Airレジを利用している美容室や、決済とレジ業務をまとめて運用したい店舗に向いています。

申込前には、利用中のiPadやiPhoneが対応機種か、必要な周辺機器があるか、希望する決済ブランドが利用可能かを確認しておきましょう。Airレジでは、連携していない決済方法も独自の支払い方法として登録できます。

項目内容
初期費用0円
月額費用0円
端末費用20,167円(キャンペーンで無料あり)
決済手数料クレジット2.48%~3.24%電子マネー2.95%~QR0.99%~
対応決済クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
入金サイクル月3回または月6回
導入期間最短19日

Square

引用元:スクエア公式サイト

Squareは、カードリーダー、ターミナル、レジスターなど複数の決済端末を提供しています。端末を選べるため、受付カウンターに据え置くか、施術後に席まで持ち運ぶかなど、美容室の会計方法に合わせて構成できます。

Square リーダーは公式サイトで4,980円(税込)、他の機器は機能に応じて価格が異なります。端末をまずは低コストで導入したい店舗や、会計場所に合わせて機器を選びたい店舗に適しています。

必要な端末に加え、月額プランや決済手数料、POS機能の範囲も確認し、利用予定の機能を含めて費用を比較しましょう。

項目内容
初期費用0円
月額費用0円
端末費用39,980円
決済手数料クレジット2.50%~3.25%その他3.25%
対応決済クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
入金サイクル最短翌営業日(指定銀行)
導入期間最短当日

stera pack

引用元:三井住友カード

stera packは、1台の決済端末でクレジットカードや電子マネー、QRコード決済などに対応できるサービスです。端末にプリンターが備わったオールインワン型のため、レシート発行も含めて受付周りをまとめやすい点が特徴です。

プランにより決済手数料や月額利用料が異なり、初年度のサービス利用料が無料となるプランもあります。直近の売上などに応じて条件が変わるため、契約前に確認してください。

多くの決済ブランドに対応したい美容室や、端末を一台にまとめて運用したい店舗に向いています。POSレジと連携する場合は、利用中のレジが対象かも確認しましょう。

端末価格0円(初期費用・端末代無料)※周辺機器は別途購入
決済手数料【スモールビジネスプラン】Visa・Mastercard:1.98%、JCB・American Express・Diners Club・Discover:2.48%、その他:3.24%【スタンダードプラン】Visa・Mastercard:2.70%、その他:3.24%
月額利用料3,300円(税込)/台 ※初年度無料、年間取扱高3,000万円以上で無料
入金手数料三井住友銀行:0円その他の金融機関:220円(税込)
対応決済クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Expressなど)、電子マネー(交通系IC、iD、QUICPay、WAON、nanacoなど)、QRコード決済(PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイなど)
入金サイクル毎日締め2営業日後払い、月6回締め2営業日後払い、月2回締め2営業日後払い、月2回締め15日後払いから選択可能
解約金端末を45日以内に返却すれば無料。未返却または故障状態の場合は違約金が発生
導入期間約2週間〜2か月
運営会社SMBC GMO PAYMENT株式会社

楽天ペイ

楽天ペイの実店舗決済サービスは、店舗でのキャッシュレス決済を導入したい事業者向けに提供されています。楽天ペイの公式サイトでは、端末や対応機種、料金プランなどを案内しており、申込内容に応じて利用できる決済方法や条件が異なります。

美容室では、楽天ペイを含むQRコード決済だけでなく、クレジットカードや電子マネーにも対応できる構成か確認しましょう。楽天ポイントを利用する顧客が多い店舗や、楽天のサービスをすでに活用している事業者は候補にできます。

端末費用、月額料金、決済手数料、入金サイクルを確認し、他社サービスと同じ条件で比較することが大切です。

端末価格34,800円(税抜)※導入0円キャンペーン適用時は0円※3ヶ月以内の利用実績がない場合は請求対象となる可能性あり
決済手数料スタンダードプラン:2.20%〜(条件あり)通常:2.95%〜
月額利用料無料
入金手数料楽天銀行:無料その他の銀行:要確認
対応決済クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover)電子マネー(楽天Edy、交通系IC、iD、QUICPayなど)QRコード決済(楽天ペイ、PayPay、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、Alipay、WeChat Payなど)
入金サイクル初期設定:月1回入金楽天銀行利用時:365日最短翌日入金
解約金条件未達成・プラン解除時に38,280円(税込)の違約金が発生する可能性あり
導入期間申込み〜利用開始まで最短約1週間(審査・端末発送含む)
運営会社楽天ペイメント株式会社

USEN PAY

引用元:USEN

USEN PAYは、店舗向けのマルチ決済端末を提供するサービスです。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などに対応する端末があり、美容室の会計方法に合わせて相談できます。

また、USEN PAY ENTRYのように、端末料金や月額料金の条件が異なるサービスも展開されています。端末の種類によって使える決済方法や必要な機器が異なるため、申込時に確認しましょう。

店舗向けサービスのサポートも含めて相談したい美容室や、導入後の問い合わせ体制を重視する店舗に向いています。

項目内容
初期費用0円(条件あり)
月額費用0円(条件あり)
端末費用0円(条件あり)
決済手数料Visa・Mastercard2.99%~医療機関1.9%~
対応決済クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
入金サイクル最短翌営業日(指定口座)
導入期間約2~4週間

PayCAS Mobile

引用元:SBペイメントサービス株式会社

PayCAS Mobileは、通信機能を備えたモバイル型のオールインワン決済端末です。端末だけで決済できるため、受付カウンター以外で会計する場合や、端末を店内で移動させて使いたい美容室にも適しています。

PayPayの案内では、端末が無償提供されるプランがある一方、4年以内に解約すると違約金が発生する条件も示されています。月額費用や決済手数料、契約期間は申込プランによって異なるため、初期費用だけで判断しないことが大切です。

端末の持ち運びやすさ、通信費の扱い、入金回数、解約時の費用を確認し、長期利用時の総額で比較しましょう。

項目内容
初期費用0円
月額費用■通常4,000円〜■特別セットプラン1,980円〜
端末費用78,800円(無料プランあり)
決済手数料■クレジットカード:2.80%〜3.24%■電子マネー:2.80%〜3.24%+月額1,020円■QRコード:2.95%〜3.24%
対応決済クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
入金サイクル月2回(15日締め当月末払い/月末締め翌月15日払い)
導入期間約1か月

美容室向けキャッシュレス決済端末の選び方

決済端末を選ぶ際は、料金の安さだけでなく、顧客が使う決済方法や店舗の会計フローとの相性も見極めましょう。導入後に不便が生じないよう、以下のポイントを事前に比較してください。

端末代と決済手数料を含めた総費用を比べる

導入費用を比較するときは、端末代や初期費用だけでなく、月額利用料、決済手数料、振込手数料も含めて考えましょう。端末が無料でも、月額料金や一定の契約期間が設けられている場合があります。

一方、端末の購入費が必要でも月額料金がかからず、長期的には負担が抑えられるサービスもあります。美容室の月間キャッシュレス売上と決済方法の割合をもとに、各サービスの費用を試算すると比較しやすくなります。

キャンペーンが適用される場合は、終了後の料金や適用条件も確認してください。初期費用とランニングコストを分け、1年または契約期間全体の総額で判断することが大切です。

入金サイクルが店舗の資金繰りに合っているか確認する

入金サイクルは、売上が決済サービスから店舗口座に振り込まれるまでの間隔です。入金が月数回のサービスもあれば、より頻繁に振り込まれるサービスもあり、決済方法や口座によって条件が異なることがあります。

資金繰りに余裕がない店舗では、入金が遅いと材料費や家賃、人件費などの支払いに影響する可能性があります。申込前に、売上の締め日と入金日、振込手数料、利用できる金融機関を確認しましょう。

入金回数が多いプランに追加料金がかかるかどうかも確認が必要です。店舗の支払日と入金日を照らし合わせ、無理なく運用できるサービスを選んでください。

操作しやすくスタッフが扱いやすい端末を選ぶ

決済端末は、スタッフが毎日の会計で繰り返し使用する機器です。画面の見やすさやボタンの押しやすさ、決済完了までの操作手順を確認し、スタッフが迷わず使える端末を選びましょう。

会計時に顧客が暗証番号を入力する場合は、画面の向きや設置場所も大切です。複数人で店舗を運営している場合は、スタッフ全員が同じ手順で処理できるよう、操作方法を共有しておく必要があります。

可能であれば、導入前にデモや実機を確認し、カード決済やQRコード決済の流れを試してみましょう。返金や取消の操作が分かりやすいかも、日々の運用を考えるうえで確認したい点です。

サポート窓口や故障時の対応を確認する

決済端末に不具合が起きたり、操作方法が分からなくなったりした場合に備え、サポートの受付時間や問い合わせ方法を確認しておきましょう。電話やメール、チャットなど、どの窓口を利用できるかはサービスによって異なります。

故障時の端末交換にかかる期間や費用、代替機の貸し出し、保証の範囲も事前に把握しておくと安心です。美容室は予約に沿って営業するため、会計時に端末が使えない状況が続くと、顧客対応にも影響します。

導入前にサポート体制を比較し、トラブル時に誰へ連絡すればよいかをスタッフ間で共有できるサービスを選びましょう。

契約期間や解約条件を確認する

決済サービスによっては、契約期間や解約時の条件が定められています。端末を無償で利用できる代わりに最低利用期間が設けられていたり、期間内に解約すると違約金や端末返却費用が発生したりする場合があります。

契約更新のタイミングや解約の申請期限、端末を返却する際の状態なども確認しましょう。特に複数年契約の場合は、店舗の移転や閉店、サービス変更の可能性も踏まえて検討することが大切です。

キャンペーンの条件だけで決めず、通常料金と解約条件を含む契約書や重要事項説明を読み、長期利用時の負担を把握してから申し込んでください。

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美容室にキャッシュレス決済端末を導入するメリット

決済端末を導入すると、顧客が支払い方法を選びやすくなり、会計業務の効率化も期待できます。美容室の運営にどのような変化があるか、具体的なメリットを確認しましょう。

会計をスムーズに進めて待ち時間を減らせる

キャッシュレス決済を利用できると、現金を数えたり釣銭を渡したりする工程を省けるため、会計をスムーズに進めやすくなります。施術後の顧客が複数重なる時間帯でも、会計にかかる時間を短縮できれば、受付前の混雑を抑えることにつながるでしょう。

特に、カラーやパーマなど複数のメニューを組み合わせた会計では、金額を画面で確認して支払えるため、顧客にとっても分かりやすくなります。ただし、通信状況や決済方法によっては処理に時間がかかる場合もあるため注意が必要です。

店舗のネット環境を整え、スタッフが端末操作に慣れておくことで、会計の流れを安定させやすくなります。

現金の受け渡しやレジ締めの手間を省ける

キャッシュレス決済の利用が増えると、現金を数える回数や釣銭を用意する手間を減らせます。営業終了後のレジ締めでは、現金残高と売上記録を照合する作業が必要ですが、決済サービスの管理画面やPOSレジに売上データが記録されると、集計を効率化しやすくなります。

現金を保管・運搬する機会が減ることで、現金管理に伴う負担の軽減も期待できます。一方で、決済サービスごとの入金明細とPOSレジの記録を確認する作業は残ります。

導入時に売上データの確認手順を決め、現金売上とキャッシュレス売上を区別して管理することが大切です。

クレジットカードやQRコード決済の利用客を取り込める

顧客が普段利用する決済方法に対応できれば、支払いの選択肢を増やせます。現金を持ち歩かない人や、カードやスマートフォンで支払いたい人にとって、キャッシュレス対応は美容室を選ぶ際の利便性につながります。

新規顧客が来店前に決済方法を確認することもあるため、対応ブランドを店舗のウェブサイトや予約ページで案内すると、来店前の不安を減らせるでしょう。ただし、決済方法を増やすほど、手数料や入金管理が複雑になる場合があります。

顧客からの要望や地域の利用傾向を踏まえ、必要性の高いブランドから導入し、運用状況を見ながら対応範囲を広げる方法もあります。

高額メニューの支払いに対応しやすくなる

縮毛矯正や髪質改善、複数メニューの組み合わせなど、会計金額が高くなる施術では、顧客が支払い方法を選べることが役立ちます。キャッシュレス決済に対応していれば、手持ちの現金が足りない場合でも、カードや電子マネーなどで支払えるため、会計時の負担を軽減できます。

店販商品を施術と合わせて購入する場合にも、支払いをまとめやすくなります。ただし、カードの分割払いやリボ払いに対応するかどうかは、決済サービスや契約内容によって異なります。顧客に誤解を与えないよう、利用できる支払い方法や支払回数を店内や予約ページで正確に案内しましょう。

売上データを記録して経営分析に活用できる

決済サービスやPOSレジに売上データが記録されると、日別・月別の売上や決済方法の利用状況を確認しやすくなります。現金とキャッシュレスの割合を把握すれば、顧客の支払い傾向をもとに端末やサービスの見直しを検討できます。

POSレジと連携できる場合は、施術メニューや店販商品の売上情報と合わせて分析できることもあります。売上データを活用すれば、繁忙時間の把握やメニュー構成の検討にも役立つでしょう。

ただし、どのデータを確認できるかはサービスによって異なります。導入前に、必要な集計機能や出力方法、POSレジとの連携範囲を確かめてください。

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美容室でキャッシュレス決済端末を導入する流れ

キャッシュレス決済端末は、サービスの選定から審査、端末の設定を経て利用開始となります。導入後に慌てないよう、必要な書類やスタッフへの共有事項をあらかじめ準備しておきましょう。

STEP
利用する決済サービスを選ぶ

まず、店舗で利用したい決済方法や必要な機能を整理し、候補となるサービスを選びます。比較する際は、対応ブランド、端末タイプ、POSレジとの連携、料金、入金サイクル、サポート体制を確認しましょう。

受付で会計するのか、施術席まで端末を持ち運ぶのかによって、適した端末の種類も異なります。美容室の月間キャッシュレス売上を想定し、決済手数料を含めた費用を試算すると、候補を絞りやすくなります。

希望するブランドが審査対象となるか、既存のレジや予約システムと連携できるかも確認してから、申し込み先を決めてください。

STEP
申し込みと必要書類の提出を行う

利用するサービスを決めたら、公式サイトや販売会社の窓口から申し込みます。申し込みでは、店舗名や所在地、代表者情報、事業内容、振込先口座などの入力が求められるのが一般的です。

本人確認書類や店舗の外観・内観写真、営業許可や事業内容が分かる資料などを提出する場合もあります。必要書類や提出方法はサービスごとに異なるため、申込画面や案内メールを確認し、不備がないよう準備しましょう。

決済ブランドごとに審査が行われる場合は、利用開始時期が異なることもあります。開店日や繁忙期に合わせて導入する場合は、余裕を持って手続きを始めてください。

STEP
審査結果を確認して端末を受け取る

申し込み後、サービス提供会社や決済ブランドによる審査が行われます。審査期間はサービスや申込内容、提出書類の状況によって異なり、追加資料の提出を求められる場合もあります。

審査結果や利用可能な決済方法は、メールや管理画面などで案内されます。すべてのブランドの審査が完了する前に端末が届くケースもあるため、実際に使える決済方法を確認しましょう。

端末を受け取ったら、同梱物や説明書を確認し、破損や不足がないか点検します。店舗での設置場所や電源、ネットワーク環境も整えておくと、初期設定をスムーズに進められます。

STEP
初期設定とスタッフ研修を行う

端末の電源や通信を設定し、管理画面へのログイン、店舗情報の登録、レシート設定などを行います。POSレジと連携する場合は、対応するアプリや端末の設定を済ませ、会計金額が正しく連携されるか確認しましょう。

設定方法はサービスによって異なるため、マニュアルやサポート窓口の案内に沿って進めます。スタッフ研修では、通常の決済だけでなく、決済の取消や返金、レシートの再発行、エラー時の対応も共有してください。

操作するスタッフが複数いる美容室では、手順を簡単な資料にまとめておくと、担当者が変わっても同じ流れで対応できます。

STEP
テスト決済をして運用を開始する

本番運用の前に、決済端末が正常に通信できるか、決済完了後に売上が管理画面やPOSレジへ反映されるかを確認します。カードや電子マネー、QRコードなど、実際に使う決済方法ごとに動作を試せるか、提供会社の案内を確認してください。

テストの方法や返金処理が必要かどうかはサービスごとに異なるため、必ず公式の手順に従いましょう。問題がなければ、店内や予約ページに対応ブランドを案内し、運用を開始します。

利用開始後は、入金明細と売上記録を定期的に照合し、スタッフや顧客から寄せられた使いにくさをもとに、設置場所や案内方法を調整しましょう。

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美容室でキャッシュレス決済端末を使う際の注意点

決済端末は日々の会計を便利にしますが、通信障害や返金処理、手数料など運用上の確認事項もあります。トラブル時の対応を決め、スタッフ全員が同じ手順で動けるようにしておきましょう。

通信障害や端末故障に備えておく

決済端末は、インターネット回線や通信機能を使って処理するため、通信障害や端末故障が起きると決済できない場合があります。店舗のWi-Fiを使う場合は、受付周辺で安定して接続できるか確認し、端末の充電や電源ケーブルも定期的に点検しましょう。

万一に備えて、現金決済を受け付ける方法や、顧客に別の支払い方法を案内する手順を決めておくことが大切です。故障時の連絡先やサポート受付時間、代替機の有無も導入前に確認してください。

通信が復旧した後に二重決済が起きないよう、決済履歴を確認する担当者と確認手順を決めておきましょう。

返金や取消の手順をスタッフ間で共有する

決済後に金額の誤りやメニュー変更が分かった場合、返金や取消の処理が必要です。処理方法は決済端末や決済ブランドによって異なり、端末上で操作する場合や管理画面から手続きする場合があります。

誤った操作を防ぐため、誰が返金処理を行うのか、顧客への確認方法、レシートや記録の保管方法を事前に決めておきましょう。

端末によっては、決済した当日と後日で取消方法が異なることもあります。操作方法をスタッフ全員が確認できるよう、マニュアルを共有しておくと安心です。返金処理後は決済履歴とPOSレジの売上記録を照合し、記録のずれがないか確認してください。

決済手数料を価格設定や利益管理に反映する

キャッシュレス決済では、決済売上に応じて手数料が差し引かれます。手数料率は決済方法や契約プランで異なるため、決済手段ごとの利用割合を把握し、店舗の利益にどの程度影響するか確認しましょう。

施術メニューや店販商品の価格を検討する際は、材料費や人件費に加え、決済手数料も含めて利益を計算することが大切です。特定の支払い方法だけに追加料金を設定できるかどうかは、契約条件や関連するルールを確認する必要があります。

導入後は月ごとの決済額と手数料を確認し、想定より負担が大きい場合はプランやサービスの見直しを検討しましょう。

端末や暗証番号の管理を徹底する

決済端末には、店舗の売上情報や決済に関する情報が記録される場合があります。端末をスタッフや顧客が使う際は、第三者に画面や暗証番号を見られないよう、設置場所や操作時の向きに配慮しましょう。

管理画面のIDやパスワードを共有する場合は、利用者を必要なスタッフに限定し、退職者や担当変更時にはアクセス権限を見直します。端末を店内で持ち運ぶ場合は、営業終了後に決めた場所へ保管し、紛失や盗難を防ぎましょう。

不審な決済や端末の異常に気づいた場合に備えて、サービス提供会社への連絡先や報告方法をスタッフへ共有しておくことも重要です。

現金決済も継続できるように準備する

キャッシュレス決済端末を導入しても、顧客全員がキャッシュレスを利用するとは限りません。現金を希望する顧客や、通信障害などで端末が使えない場合に備え、現金決済も受け付けられる状態を保っておきましょう。

釣銭の準備や現金保管の方法、レジ締めの手順は従来どおり必要です。また、キャッシュレスと現金の売上を区別して記録し、決済サービスからの入金明細と照合できるようにします。

店内掲示や予約ページでは、利用できる決済方法を正確に案内し、未対応ブランドを使えると誤認させないよう注意してください。複数の支払い方法を用意することで、顧客の希望に応じた会計をしやすくなります。

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美容室のキャッシュレス決済端末に関するよくある質問

導入前には、個人事業主でも申し込めるか、審査や費用はどのくらいかなどが気になるものです。よくある疑問を確認し、店舗の状況に合わせてサービスを比較しましょう。

美容室の決済端末は個人事業主でも導入できますか?

個人事業主でも申し込める決済サービスはあります。申込時には、本人確認書類や店舗情報、事業内容が分かる資料などの提出を求められる場合があります。必要書類はサービスごとに確認してください。

決済端末の審査にはどのくらい時間がかかりますか?

審査期間はサービスや決済ブランド、提出書類の状況によって異なります。追加書類が必要になる場合もあるため、導入希望日より余裕を持って申し込みましょう。

端末代や月額料金が無料のサービスはありますか?

端末代や月額料金が無料となるプランやキャンペーンを提供するサービスはあります。ただし、適用条件や契約期間、決済手数料を確認し、総費用で比較しましょう。

美容室ではどの決済方法に対応すべきですか?

まずは顧客から要望の多いクレジットカードやQRコード決済などを確認しましょう。希望するブランドが端末で利用できるか、個別の審査が必要かも確認してください。

キャッシュレス決済の売上はいつ入金されますか?

入金日はサービスや決済方法、指定口座によって異なります。締め日、振込日、入金回数、振込手数料を確認し、店舗の資金繰りに合うサービスを選びましょう。

決済端末だけで売上管理やレジ業務もできますか?

端末によっては決済履歴を確認できますが、メニュー別の売上や顧客情報まで管理するにはPOSレジが必要な場合があります。必要な機能と連携可否を確認しましょう。

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美容室にキャッシュレス決済端末を導入したいものの、どの製品を選べばよいかわからず、お悩みではありませんか?

レジベストでは、美容室の規模や予算、利用したい決済方法に合わせた決済端末選びをサポートしています。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応した端末など、さまざまな選択肢を比較しながら、自店舗に適した製品を検討できます。

導入費用や決済手数料、入金サイクル、POSレジとの連携なども重要な比較ポイントです。美容室の会計業務を効率化し、お客様の利便性を高めたい方は、ぜひレジベストへご相談ください。

レジ選びでお悩みの方へ

取引実績1,000件を超える担当者が、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。
レジ選びで失敗したくない方は、まずはレジベストにご相談ください!

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この記事を書いた人

レジ専門メディアのライターです。これまで500以上のレジ関連の記事(セルフレジ、POSレジ、券売機、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末、補助金情報など)を執筆。大手レジメーカーのコンテンツ制作も担当してきました。

“どこよりもわかりやすく、後悔しないレジ選びを”
そんな思いを込め、信頼性の高いレジ情報を発信していきます。

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