セルフレジのレンタルサービスおすすめ5選|リースとの違いや価格を比較

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セルフレジのレンタルサービスおすすめ5選|リースとの違いや価格を比較

セルフレジの導入を検討しているものの、「購入は高そう」「まずはお試しで使ってみたい」と感じていませんか?

そんな店舗におすすめなのが、初期費用を抑えて短期間から導入できる「セルフレジのレンタルサービス」です。レンタルなら、設備投資を最小限にしながら、最新機種で省人化や効率化の効果をすぐに体感できます。

この記事では、セルフレジのレンタルサービスの仕組みやリースとの違い、費用相場、選び方、そしておすすめサービス5選を解説します。初期費用を抑えつつ運営効率を高めたい方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

セルフレジのレンタルサービスとは?

セルフレジのレンタルサービスとは、セルフレジ機器を購入せずに、一定期間だけ月額料金を支払って利用できるサービスのことです。店舗が初期投資を抑えてレジの自動化・省人化を実現できるため、飲食店や小売店、期間限定ショップなどで注目を集めています。

レンタル契約では、本体機器・設置・初期設定・保守サポートがセットになっているケースが多く、導入のハードルが低いのが特徴です。例えば、短期イベントや新店舗オープン時に試験的に導入して、操作性や効果を確認したうえで購入やリースに切り替えることも可能です。

初めてセルフレジを導入する店舗や、低コストで効果を試したい事業者にとって、レンタルサービスは最適な選択肢といえます。

セルフレジのレンタル・リース・サブスクとの違い

セルフレジのレンタルサービス以外に、リースやサブスクがあります。どれも「購入せずに利用できる」点は共通していますが、契約期間・費用構造・所有権に違いがあります。

以下の表にその特徴をまとめました。

項目レンタルリースサブスク(定額制)
契約期間数日〜1年程度(短期向け)5〜7年が一般的(長期契約)月単位(柔軟に解約可)
初期費用ほぼ不要契約手数料あり不要
所有権レンタル会社が保有リース会社が保有提供会社が保有
機器の交換契約更新時に変更可基本的に契約満了まで変更不可最新機種に随時変更可
費用感月額数万円〜月額数万円〜十数万円月額数万円前後
向いている店舗短期利用・試験導入長期運用・安定利用常に最新環境を使いたい店舗

つまり、レンタルは短期利用に最適で、リースは長期的なコスト分散型サブスクは柔軟に最新機器を利用できるモデルです。目的と利用期間に応じて選ぶことで、無駄のない導入が可能になります。

セルフレジをレンタルした場合の耐用年数や減価償却は?

セルフレジをレンタルした場合の耐用年数や減価償却は?

セルフレジをレンタル契約で導入した場合、店舗側での減価償却は不要です。なぜなら、機器の所有権はレンタル会社にあり、店舗はあくまで「使用料」を支払う立場だからです。

そのため、セルフレジ本体を資産として計上する必要がなく、月々のレンタル料金を全額経費として処理できるのが大きなメリットです。

国税庁の耐用年数表では、セルフレジは「電子計算機器」に分類され、耐用年数はおおよそ5年が目安とされています。

購入・リースの場合は?

一方で、セルフレジを購入またはリース契約で導入する場合は、減価償却の対象となります。国税庁の耐用年数表によると、POSレジやセルフレジは「電子計算機器」に分類され、耐用年数は5年が目安です。

購入した場合は、自社の資産として計上し、毎年減価償却費として経費処理します。リース契約では、所有権がリース会社にあるため、リース料全額を経費として計上可能ですが、契約期間中の途中解約は基本的にできません。

導入方法所有権耐用年数経理処理
レンタルレンタル会社―(該当なし)月額費用を全額経費処理
購入自社約5年減価償却費として分割計上
リースリース会社契約期間に準ずるリース料を経費処理

つまり、短期利用やコスト管理を重視するならレンタル長期的な投資回収を見込むなら購入やリースが適しています。店舗の運用期間と資金計画に応じて、最適な方法を選びましょう。

レンタルできるセルフレジの種類

レンタルできるセルフレジの種類

セルフレジのレンタルには、フルセルフレジ・セミセルフレジ・券売機の3種類があります。

それぞれの特徴や導入目的が異なるため、店舗の規模・業態・スタッフ数に合わせて最適なタイプを選ぶことが大切です。

以下の表で違いを比較してみましょう。

項目フルセルフレジセミセルフレジ券売機
会計の流れ顧客がスキャン〜支払いまで実施スタッフがスキャン、顧客が支払い来店時に選択・支払い・発券
スタッフの関与ほぼ不要一部関与ほぼ不要(券を受け取るのみ)
特徴完全自動化で省人化効果が高い接客を保ちつつ効率化可能会計と注文を同時に完結
導入コスト高め(機器構成が多い)中程度低コストで導入しやすい
向いている業種スーパー・小売店飲食店・アパレルラーメン店・定食屋など

フルセルフレジ

フルセルフレジは顧客が商品のスキャンから決済までを全て行う完全セルフ型です。レンタルではスキャナー、決済端末、自動釣銭機がセットで提供され、初期費用を抑えて短期導入できる点が魅力です。

ピーク時の行列緩和と人件費削減効果が高く、複数台運用で回転率を大きく改善します。一方、スキャン忘れや操作不能時の呼び出しが増えるため、サポート体制(駆けつけ・遠隔操作)を契約で必ず確認してください。

UIは大きなボタン・多言語・音声案内を備えた機種を選ぶと導入初期の混乱を防げます。小売やスーパーなど、会計量の多い業態に適しています。

セミセルフレジ

セミセルフレジはスタッフが商品を読み取り、客が支払いだけを行うハイブリッド型です。有人接客を維持しつつ会計業務を効率化します。

レンタル契約だとPOS端末と支払い端末を短期間で導入でき、教育コストや設置工数を抑えられるのが利点です。高齢者や子連れ客が多い店舗でも使いやすく、操作トラブルが起きにくい点が強みです。

導入時は決済手段(現金・カード・QR)の対応範囲と、レジ締め・現金管理のワークフローがどう変わるかを確認してください。飲食店やアパレル、ドラッグストアなど接客を残したい業態で特に効果を発揮します。

券売機

券売機は来店時にメニュー選択→決済→発券までを完結させる前払い方式です。ラーメン店や定食屋など回転率重視の飲食店に適しています。レンタルならタッチパネル型やキャッシュレス専用機を低コストで試せるため、新規出店やイベントでの利用に向きます。

券売機導入で得られる利点は、会計ミスの削減・現金管理の簡素化・スタッフの業務を調理提供に集中させられる点です。ただし、メニュー変更頻度が高い店はメニュー編集の操作性や多言語対応を事前に確認してください。

設置場所の動線設計も重要で、撤去や移設のしやすさが券売機レンタルのメリットとなります。

セルフレジのレンタルサービスを利用するメリット

セルフレジのレンタルサービスを利用するメリット

セルフレジのレンタルサービスは、初期投資を抑えつつ最新機種を短期間で導入できる柔軟な仕組みです。特に初めて導入を検討する店舗や、期間限定の出店に最適で、コスト面・運用面の両方で負担を軽減できます。

以下で、主なメリットを詳しく解説します。

セルフレジのレンタルサービスを利用するメリット
  • 初期費用を抑えて導入できる
  • 保守・メンテナンスが含まれていることが多い
  • 短期イベントや期間限定店舗でも利用しやすい
  • 最新機種を試してから購入・リースに切り替えできる
  • 導入までのスピードが早く、すぐに省人化・効率化を実現できる

初期費用を抑えて導入できる

レンタルの最大の利点は、初期費用を大幅に削減できることです。通常、セルフレジを購入する場合は本体・釣銭機・決済端末・設置工事などを含めて100万〜300万円程度の費用がかかります。

一方、レンタルなら月額1万円〜数十万円程度から利用でき、初期費用ゼロで導入可能。資金繰りに余裕がない新店舗や小規模事業者でも、最新のセルフレジを導入しやすくなります。

さらに、レンタル期間中に運用効果を確認してから購入やリースに切り替えられるため、失敗のない投資判断ができる点も魅力です。資金負担を抑えつつ、スピーディーに導入を進めたい店舗に最適です。

保守・メンテナンスが含まれていることが多い

レンタル契約には、保守・メンテナンス・トラブル対応が含まれていることが多いため、導入後の安心感が高いのも特徴です。例えば、機器の故障・通信障害・ソフト更新などが発生した場合でも、サポート窓口に連絡するだけで無償修理や交換対応を受けられるケースが一般的です。

購入やリースの場合は、別途保守契約を結ぶ必要があることも多く、追加費用が発生します。しかし、レンタルなら保守費用が月額料金に含まれているため、運用コストを予測しやすいのが利点です。

日々のトラブル対応を外部に任せることで、スタッフが本来の業務に集中でき、安定した運用を維持できるでしょう。

短期イベントや期間限定店舗でも利用しやすい

レンタルサービスは、短期間の利用にも柔軟に対応できる点が大きな魅力です。1か月や3か月単位などの短期契約が可能で、ポップアップストア・展示会・催事出店・期間限定店舗などでも活用されています。

また、設置から撤去までを業者が一括で行うケースが多く、店舗側は複雑な設定や工事を行う必要がありません。短期営業でもキャッシュレス決済やセルフ会計を導入できるため、顧客満足度の向上や会計効率化が図れます。

さらに、終了後は機器を返却するだけなので、保管スペースも不要。季節イベントや新サービスのテスト導入にも最適な選択肢です。

最新機種を試してから購入・リースに切り替えできる

レンタルでは、最新モデルのセルフレジを実際の店舗環境で試せるのが大きな利点です。購入前に実際の使い勝手・機能性・設置スペースとの相性を確認でき、導入後のミスマッチを防げます。

また、レンタル期間中に得たデータ(会計スピード・利用率・トラブル頻度など)をもとに、より適した機種を選定できるため、無駄のない設備投資が可能です。メーカーによっては、レンタル期間終了後に同機種を購入できる「買取オプション」も用意されており、試用→導入の流れがスムーズです。

実機を試したうえで導入判断ができるのは、レンタルならではの大きなメリットです。

導入までのスピードが早く、すぐに省人化・効率化を実現できる

レンタルは、申し込みから設置までが非常にスピーディーです。最短で数日〜1週間程度で導入可能なため、急な繁忙期対応や人手不足対策にも向いています。

多くのレンタル会社では、あらかじめ設定済みの機器を配送してくれるため、設置後すぐに稼働できます。リースや購入の場合に必要な審査・発注・納期の時間を短縮できるため、“すぐ使いたい”というニーズに対応可能です。

導入後はすぐにセルフ会計が稼働し、レジ待ち削減や人件費削減といった効果を短期間で実感できます。スピード導入で効率化を実現したい店舗に最適な選択肢です。

セルフレジのレンタルサービスを利用するデメリットは?

セルフレジのレンタルサービスを利用するデメリットは?

セルフレジのレンタルサービスは初期費用を抑えられる反面、長期利用や機能拡張の面で制約があるのが実情です。ここでは、導入前に知っておきたい4つのデメリットを詳しく解説します。

セルフレジのレンタルサービスを利用するデメリットは?
  • 長期間利用すると購入より総コストが高くなる
  • 契約期間や利用条件に制約がある
  • カスタマイズや機能追加が制限されることが多い
  • 契約終了後に機器を返却する必要がある

それぞれのデメリットを見ていきましょう。

長期間利用すると購入より総コストが高くなる

レンタルは短期的にはコストを抑えられますが、長期間の利用では割高になる可能性があります。 例えば、月額5万円で3年間利用した場合、総額180万円となり、同等スペックのセルフレジを購入する場合より高くつくケースもあります。

特に、継続して同店舗で利用し続ける予定がある場合は、リースや購入の方が長期的な費用効率に優れることが多いです。また、レンタルでは本体が自社資産にならないため、減価償却の対象にもなりません。

運用期間が長くなるほど、総コストと資産価値の両面で差が開く点は注意が必要です。

契約期間や利用条件に制約がある

レンタル契約には、契約期間や利用条件に一定の制約が設けられていることが一般的です。たとえば、「最低契約期間3か月」「途中解約不可」「設置場所の変更禁止」といった条件がある場合があります。

そのため、予期せぬ事情(店舗移転や休業など)が発生した際に、契約を自由に解除できないリスクが生じることもあります。また、利用期間の延長を希望する際に追加費用が発生するケースもあるため、契約内容は事前に細かく確認しておくことが重要です。

短期運用を想定している場合は、柔軟に契約変更ができるサービスを選ぶと安心です。

カスタマイズや機能追加が制限されることが多い

レンタルでは、利用できる機能やデザインのカスタマイズに制限があることが多いです。機器がレンタル会社の所有物であるため、ソフトウェアの仕様変更や追加機能の導入が自由にできないケースがあります。

たとえば、「独自のポイントシステムを連携したい」「オーダー機能を追加したい」といった要望があっても、レンタルプランでは対応できない場合があります。

このため、自社仕様に合わせた運用を重視する場合はリースや購入の方が柔軟性が高いといえるでしょう。短期的な利用なら問題ありませんが、長期的なブランド運用を想定している場合は注意が必要です。

契約終了後に機器を返却する必要がある

レンタル契約では、契約終了後に機器を返却しなければなりません。返却手続きには指定された期限や方法があり、破損・汚損がある場合は修理費を請求されることもあります。

また、返却後は再設置やデータ移行が必要になるため、営業への一時的な影響が出る可能性も。継続して運用したい場合は、再契約または買い取りオプションを利用する形になりますが、その際に費用が上乗せされることもあります。

導入時点で「いつまで利用するか」「返却時の対応は誰が行うか」を明確にしておくことで、トラブルや余計なコストの発生を防ぐことができるでしょう。

セルフレジのレンタルサービスの価格・費用は?

セルフレジのレンタルサービスの価格・費用は?

セルフレジのレンタルサービスは、初期費用を抑えて手軽に導入できる点が魅力です。ただし、契約形態や機種、利用期間によって料金は大きく異なります。

ここでは、費用相場とリース・購入との違いを詳しく見ていきましょう。

レンタルサービスの費用は月額1万円〜数十万円

セルフレジのレンタル費用は、月額1万円〜数十万円程度が一般的な相場です。費用は選ぶ機種や機能、設置台数、契約期間によって変動します。

例えば、券売機タイプやキャッシュレス専用の簡易モデルであれば月額1〜3万円前後で導入可能。一方、フルセルフレジや自動釣銭機付きの高性能モデルは月額10〜30万円になるケースもあります。

また、レンタル料金には設置費・保守サポート・ソフトウェア利用料が含まれていることが多く、導入後の維持管理コストを抑えられるのがメリットです。

短期イベントや期間限定店舗では「数週間〜数ヶ月の契約」も可能で、購入より圧倒的に初期負担を減らせます。契約前に、料金に含まれる範囲(メンテナンス・サポートなど)を必ず確認しましょう。

リースや購入との費用の違い

セルフレジの導入方法には、「レンタル」「リース」「購入」の3つの選択肢があります。それぞれの費用構造と運用スタイルの違いを理解することが重要です。

項目レンタルリース購入
初期費用ほぼ不要不要約50万〜300万円
月額費用約1万〜30万円月額2万円〜3万円前後なし(保守費用別)
契約期間数週間〜1年5〜7年なし(永久)
所有権なし(返却要)なし(リース会社所有)自社にあり
メンテナンス含まれることが多い契約内容による別途契約が必要

レンタルは短期間での導入やお試し運用に最適で、短期イベントや新規出店などに向いています。一方、長期的な運用を前提とするならリースや購入の方が総コストを抑えやすいため、目的と利用期間に合わせた選択が重要です。

セルフレジのレンタルサービスを選ぶポイント

セルフレジのレンタルサービスは、プラン内容や機種、サポート体制によって利便性やコストパフォーマンスが大きく変わります。

セルフレジのレンタルサービスを選ぶポイント
  • 契約期間と料金体系
  • 機種の種類と機能
  • 対応する決済方法
  • サポート体制
  • 導入スピード

これらを総合的に比較することが、失敗しない選び方の鍵です。

契約期間と料金体系(短期・長期どちらに対応しているか、月額費用の明確さ)

レンタルサービスを選ぶ際は、契約期間と料金体系が明確であるかどうかを必ず確認しましょう。短期契約(数週間〜数ヶ月)に対応している会社もあれば、1年以上の中長期契約を前提とするサービスもあります。

イベント出店や期間限定店舗などでは、短期契約プランを選ぶことで、無駄な費用をかけずに柔軟な運用が可能です。また、料金内に「設置費」「保守費」「更新費」が含まれているかも要チェック。

月額費用が一見安くても、後からオプションやサポート費が追加されるケースもあるため、総コストで比較することが重要です。契約前に見積書を取り寄せ、料金の内訳を明確にしておくと安心でしょう。

機種の種類と機能(フルセルフ・セミセルフ・券売機など、店舗に合ったタイプか)

レンタルできるセルフレジには、フルセルフレジ・セミセルフレジ・券売機などさまざまなタイプがあります。業態や店舗の目的に合わせて、最適な種類を選ぶことが費用対効果を高めるポイントです。

例えば、小売店やスーパーでは「フルセルフレジ」が効率的で、レジ業務をほぼ自動化できます。飲食店では「券売機」や「セミセルフレジ」が人気で、接客を残しつつ省人化が可能です。

また、レンタル機種によってはキャッシュレス専用モデルや多言語対応などの機能も異なるため、店舗の業種・客層・導線を考慮して選ぶと良いでしょう。

対応する決済方法(現金・クレジット・QRコード・電子マネーなどに対応しているか)

現代の消費者ニーズに対応するためには、決済手段の多様性が重要です。レンタルするセルフレジが、現金だけでなくクレジットカード・QRコード・電子マネー決済などに対応しているかを必ず確認しましょう。

特に若年層やインバウンド客が多い店舗では、キャッシュレス対応の有無が顧客満足度を大きく左右します。

また、キャッシュレス専用タイプは初期費用・月額費用を抑えられる傾向があるため、現金取扱いを減らしたい店舗にもおすすめです。将来的に決済手段を拡張できる機種を選ぶことで、店舗運営の柔軟性も確保できます。

サポート体制(設置・初期設定・トラブル時の対応が迅速か)

レンタルサービスでは、トラブル時のサポート対応が信頼性を左右する大きな要素です。セルフレジは精密機器であるため、釣銭詰まり・通信エラー・スキャン不良などのトラブルが起こる可能性があります。

そのため、導入から設置・設定、トラブル対応まで一貫サポートが受けられるかを確認しましょう。特に、24時間対応やリモートサポートがあるかは重要な比較ポイントです。

サポート品質が高いサービスは、稼働率の維持と顧客満足度向上にもつながります。契約前に「どこまでが無料サポート範囲か」を明確にしておくことが失敗防止のコツです。

導入スピード(申し込みから設置までの期間が短いか)

セルフレジをスピーディーに導入したい場合は、申し込みから設置までのリードタイムを必ず確認しましょう。一般的なレンタルサービスでは、申込後1〜2週間程度で設置が完了しますが、在庫状況や機種によっては1ヶ月以上かかる場合もあります。

特にイベント出店や新店舗オープンなど、導入時期が決まっているケースでは、納期対応の柔軟さが非常に重要です。

また、初期設定や設置作業をメーカーが行ってくれるかも確認しましょう。自店舗での設置が不要な「即稼働型サービス」を選ぶと、最短数日で運用を開始できる場合もあります。

セルフレジのレンタル・リースサービスおすすめ5選

ここでは、導入実績や機能性、サポート体制などを総合的に評価したおすすめのセルフレジレンタル・リースサービス5選を紹介します。短期レンタルから長期リース、サブスクまで、用途に合わせて選べる信頼性の高いサービスを厳選しました。

スクロールできます
商品特徴レンタル費用(月額)お問い合わせ
スマレジサブスク
スマレジサブスクプラン
・初期費用を大幅に抑えられる
・トラブル対応がスピーディー
・固定資産扱いにならず、節税や柔軟な解約にも対応
月額3,960円〜問い合わせ
CASHIERのセミセルフレジ
CASHIER
・最短1週間から利用可能な短期レンタルでコストを大幅削減
・導入前後の手厚いサポートで専門知識がなくても安心運用
・クラウド管理POS・セルフレジ・券売機など豊富なラインナップに対応
1週間:150,000円~問い合わせ
REGIXベーシックプラン
REGIXベーシックプラン
・15.6インチ両面タッチパネル搭載
・POSレジと自動釣銭機が一体化
・ワンタッチで締め作業完了
要お問い合わせ問い合わせ

MAIDO SELF REGI
・初期費用0円・月額5,980円から導入できる
・シンプルUIで初めての利用者も迷わない
・安心のバックアップ体制
5,980円〜問い合わせ

FreePOS
・月額8,400円〜の低価格レンタル
・全国3,000社以上の導入実績
・業種別ソフトが標準搭載
8,400円〜問い合わせ
レジ選びのお悩みならレジベストの無料相談へ!

レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!

スマレジのサブスクプラン|スマレジ株式会社【おすすめNo.1】

スマレジセミセルフレジセット|スマレジ株式会社【おすすめNo.1】
引用:スマレジ
おすすめポイント
  • 初期費用を大幅に抑えられる月額制サブスクプラン
  • 自然故障時は無制限で交換可能、トラブル対応がスピーディー
  • 固定資産扱いにならず、節税や柔軟な解約にも対応

スマレジ株式会社の「サブスクプラン」は、レジ機器を月額制で利用できるサブスクリプション型サービスです。購入せずに導入できるため、初期費用を大幅に抑えられ、スモールスタートにも最適。

mPOPセット(月額3,960円〜)など、小規模店舗から自動釣銭機付きモデルまで用途に応じた機器構成を選べます。さらに、自然故障は無制限で交換可能で、トラブル時も当日または翌営業日に代替機を出荷するなどサポート体制も万全です。

コスト・運用・安心の3拍子がそろった、業界でも特に利便性の高いセルフレジレンタルプランです。

初期費用0円
月額費用・レジ一式が揃う入門セット:月額4,950円〜
・コンパクトなmPOPセット:月額3,960円〜
・非接触対応の自動釣銭機セット:月額36,190円〜
契約期間月契約(自動更新)
おすすめの業種全業種
サポート体制要お問い合わせ

CASHIERのレンタルサービス|株式会社ユニエイム

CASHIERのレンタルサービス|株式会社ユニエイム
CASHIER
おすすめポイント
  • 最短1週間から利用可能な短期レンタルでコストを大幅削減
  • 導入前後の手厚いサポートで専門知識がなくても安心運用
  • クラウド管理POS・セルフレジ・券売機など豊富なラインナップに対応
  • 最短1週間から利用可能な短期レンタルでコストを大幅削減
  • 導入前後の手厚いサポートで専門知識がなくても安心運用
  • クラウド管理POS・セルフレジ・券売機など豊富なラインナップに対応

株式会社ユニエイムの「CASHIER(キャッシャー)」レンタルサービスは、イベント・催事・期間限定店舗に最適な短期セルフレジレンタルです。最短1週間から利用でき、購入時に比べて初期費用を大幅に削減できます。

クラウド型POSを採用しており、売上・在庫・決済データをリアルタイムで一元管理できるのが強みです。さらに、導入前後のサポートも充実しており、設定代行・現地設置・操作レクチャー・土日祝の電話サポートまでトータルで対応。

タブレット型POS、モバイルレジ、自動釣銭機連動型など、イベントの規模や用途に合わせた機種選定も可能です。

初期費用0円
月額費用〜1週間:150,000円~
〜2週間:お見積り
〜3週間:お見積り
〜4週間:お見積り
契約期間〜4週間
おすすめの業種全業種
サポート体制要お問い合わせ

REGIXベーシックプラン|グローリー株式会社

REGIXベーシックプラン|グローリー株式会社
グローリー株式会社
おすすめポイント
  • 初期費用ゼロで導入できる月額定額プラン(3万円〜)
  • POSレジと自動釣銭機が一体化し、会計ミスを防止
  • 364日対応の保守サポートと高い現金処理精度で安心運用

グローリー株式会社の「REGIXベーシックプラン」は、初期費用ゼロで導入できるセミセルフレジプランです。15.6インチの両面タッチパネルを搭載し、スタッフと顧客の双方がスムーズに操作可能。現金の受け渡しが不要なため、衛生的で効率的な会計運用を実現します。

さらに、POSレジと自動釣銭機が一体化しており、会計処理から釣銭準備まで全自動で完了。計算ミスのない正確な精算を行えるのが大きな特徴です。

また、グローリーが長年培ってきた現金処理技術と364日対応の保守サポートにより、安定稼働を保証しています。クリニック向けにはレセコン連携にも対応し、医療会計もスムーズです。

初期費用0円
月額費用ベーシックプラン:33,000円~
ライトプラン:29,700円〜
契約期間5年
おすすめの業種全業種
サポート体制364日のサポート体制、故障時の出張保守対応、釣銭機の無償定期点検(年1回)

MAIDO SELF REGI|まいどソリューションズ株式会社

MAIDO SELF REGI|まいどソリューションズ株式会社
引用元:まいどソリューションズ株式会社
おすすめポイント
  • 初期費用0円・月額5,980円から導入できるコスパの良さ
  • 4か国語音声案内とシンプルUIで初めての利用者も迷わない
  • 有人対応スペアレジ機能やつり銭切れ通知など、安心のバックアップ体制

まいどソリューションズ株式会社の「MAIDO SELF REGI(マイドセルフレジ)」は、初期費用0円・月額5,980円〜で導入できるセルフレジです。現金・キャッシュレス・クーポン・商品券など多彩な決済手段に対応し、分割会計もスムーズ。

4か国語音声案内と直感的な画面設計により、初めての来店客でも迷わず操作できます。また、有人対応スペアレジ機能やつり銭切れ通知など、トラブル時の運用を支える仕組みも標準搭載。

フルセルフ運用によりホール業務を大幅に省人化し、実際の導入店舗では月27万円以上の人件費削減を実現しています。

初期費用0円
月額費用5,980円〜
契約期間要お問い合わせ
おすすめの業種飲食店
サポート体制電話サポート:平日:10時~19時(土日祝・年末年始休業)

FreePOS|株式会社バルテックITソリューションズ

株式会社バルテックITソリューションズ
引用元:株式会社バルテックITソリューションズ
おすすめポイント
  • 月額8,400円〜の低価格レンタルで初期費用を大幅削減
  • 全国3,000社以上の導入実績と安心の電話・オンサイト保守
  • 業種別ソフトが標準搭載され、どんな店舗にも最適化可能

株式会社バルテックITソリューションズの「FreePOS(フリーポス)」は、月額8,400円(税抜)から利用できる高コスパなPOSレジレンタルサービスです。全国3,000社以上の導入実績を持ち、飲食・小売・美容サロン・カラオケなど幅広い業種に対応しています。

また、電話サポートやオンサイト保守が含まれており、万一のトラブル時も迅速に対応。初心者でも扱いやすいシンプルなタッチパネル設計で、最短2日で導入可能です。

初期費用0円
月額費用8,400円〜
契約期間要お問い合わせ
おすすめの業種全業種
サポート体制電話サポート、オンサイト保守

セルフレジのレンタルサービスに適している店舗

セルフレジのレンタルサービスは、購入やリースよりも柔軟に導入できる点が魅力です。短期利用や初期費用を抑えたい店舗に特におすすめで、業種や期間に合わせた最適な運用が行えます。

ここでは、レンタルが向いている代表的な店舗タイプを紹介します。

新規開業や期間限定店舗

新規開業の店舗や期間限定のショップにとって、セルフレジのレンタルサービスは非常に理にかなった選択です。購入の場合、導入費用や機器の設置費用で数十万〜百万円単位の初期投資が必要になりますが、レンタルなら月額1万円〜数万円程度で導入できます。

さらに、契約期間の柔軟性が高く、1ヶ月単位など短期利用が可能な点も大きな魅力です。店舗を軌道に乗せるまでの「お試し運用」として活用できるため、売上データやスタッフの業務負担を実際に確認しながら、継続導入や購入に切り替える判断ができます。

イベント・ポップアップストア・催事出店

短期イベントやポップアップストア、催事出店など期間限定営業を行う店舗にとって、セルフレジのレンタルは効率的な選択です。設置から撤去までの手間が少なく、1週間〜数ヶ月単位で利用可能なプランが多いため、イベントの開催期間に合わせて無駄なく導入できます。

また、モバイル型や小型のキャッシュレス専用セルフレジを選べば、屋外イベントや狭小スペースでも省スペースで運用できるのが強みです。主催者やスタッフがPOS操作に慣れていない場合でも、操作が直感的な設計と充実したサポート体制で安心。

設営から運用までスピーディに対応できるため、時間とコストを節約しつつスムーズなイベント運営を実現します。

繁忙期のみ人手不足が発生する店舗

飲食店や小売店では、年末年始・セール期など特定の繁忙期だけ人手不足に陥るケースが少なくありません。セルフレジをレンタルすれば、一時的な人件費の増加を抑えつつ、会計業務を自動化して業務効率を大幅に向上できます。

レンタルなら必要な期間だけ利用できるため、閑散期には返却してコストを削減可能。とくにセミセルフレジ型のレンタルは、会計部分のみをセルフ化できるため、スタッフが接客に集中でき、顧客満足度を維持したまま効率化を実現します。

導入前に効果を検証したい店舗

「セルフレジを導入したいけれど、実際の効果が分からない」という店舗には、レンタルサービスが最適です。短期間の導入で、業務効率化や人件費削減、顧客の操作満足度などを検証できます。

購入前に実際の現場で使い勝手を確認できるため、失敗のリスクを抑えた導入判断が可能です。また、レンタル期間中はメーカーや販売店のサポートを受けながら運用できるため、操作トラブルや機器設定の不安も軽減されます。

さらに、利用実績をもとに本格導入時に最適な機種・台数を選定できるのもメリット。導入テストの段階でPOSデータを分析すれば、レジ待ち時間の短縮や人員配置の最適化など、改善施策を具体的に立案できます。

セルフレジレンタルサービスの導入事例

2025年5月に開催された「第28回全国菓子大博覧会・北海道」のスイーツマーケットエリアでは、株式会社ユニエイムの「CASHIER(キャッシャー)」セルフレジを22台導入。

通常であればレジ要員を日数分×台数分配置する必要があり、人件費が大きな負担となりますが、セルフレジの導入によりスタッフ配置を大幅に削減し、省人化とコストカットを同時に実現しました。

また、CASHIERはクラウド型POS管理システムを搭載しており、全国各地から集まった約1,000種類のご当地菓子を都道府県別・仕入先別にリアルタイムで売上集計。これにより、イベント期間中の売上分析・在庫管理・販売動向の可視化が可能となり、運営の効率化に大きく貢献しています。

出典:セルフレジ導入で省人化&コストカット

セルフレジのレンタルサービス導入までの流れ

セルフレジのレンタルサービス導入までの流れ

セルフレジのレンタルは、申し込みから設置・返却までスムーズに行えるのが特徴です。最短1週間程度で導入が完了する場合もあり、イベントや新規オープン前の短期導入にも対応できます。

以下では、導入の一般的な流れを紹介します。

お問い合わせ

まずは、メーカーまたはレンタル業者に問い合わせ・相談を行います。導入目的や期間、利用シーン(店舗・イベントなど)を伝えることで、最適な機種・プランの提案が受けられます。

問い合わせ時には、見積もり・導入スケジュール・サポート体制を確認しておくことが重要です。相談はオンラインでも可能で、初めての導入でも安心して進められます。

事前準備

契約が決まったら、店舗情報や決済方法の設定など、導入に向けた準備を進めます。POSシステム連携や商品データ登録など、店舗運用に合わせた初期設定を業者がサポートするケースも多いです。

また、設置スペースの確認や電源・通信環境の整備も忘れずに行いましょう。準備段階でしっかり整えておくことで、設置当日のトラブルを防げます。

配送・設置

セルフレジ本体は指定日に業者が配送・設置します。多くのサービスでは、設置から初期設定、動作確認までをサポートスタッフが対応。

その場で操作説明やトラブル対応方法をレクチャーしてもらえる場合もあります。必要に応じて設置レイアウトの微調整や、機器の動線確認も行い、スムーズに営業を開始できる状態を整えます。

運用

設置完了後は、すぐにセルフレジを稼働できます。運用中に設定変更・不具合・操作に関する質問が発生した場合は、電話またはリモートでのサポートが利用可能です。

業者によっては、365日対応の保守サービスを提供している場合もあり、安定した稼働を継続できます。日々の売上データは自動集計され、分析や在庫管理にも役立ちます。

返却

レンタル期間が終了したら、業者が機器の回収・返却手続きを行います。返却前にはデータのバックアップや端末のリセットを実施し、情報漏えいを防止しましょう。

期間延長を希望する場合や、レンタル後に購入・リースへ切り替えることも可能です。契約満了後もスムーズに切り替えができるのがレンタルの大きなメリットです。

セルフレジの導入費用を抑えるなら補助金もおすすめ!

セルフレジの導入は効率化に大きく貢献しますが、初期費用が高くなりやすいのが課題としてあります。そんなときに活用したいのが国や自治体の補助金・助成金制度です。

条件を満たせば、導入費用の最大3分の2が補助されるケースもあります。ここでは、主要な4つの制度を紹介します。

IT導入補助金

セルフレジ導入で最も利用されているのが「IT導入補助金(インボイス枠)」です。

インボイス制度に対応したPOSレジ・券売機・会計システムが対象で、中小企業や個人店舗のDX化や制度対応を支援します。

補助対象補助率補助上限額
レジ・券売機1/2以内(小規模は最大4/5)20万円

たとえば、40万円のセルフレジを導入すれば最大20万円の補助が受けられます。申請はIT導入支援事業者を通して行う必要があり、年に数回公募が実施されます。

インボイス対応を進めたい飲食店・小売店・クリニックに最適な制度です。

省力化補助金(カタログ注文型)

人手不足対策としてセルフレジを導入するなら、「省力化補助金(カタログ注文型)」がおすすめです。

登録カタログからセルフレジを選び、販売事業者と共同申請する仕組みで、飲食・小売・宿泊業など幅広い業種で利用されています。

従業員数補助率補助上限額
5名以下1/2200万円(大幅賃上げで300万円)
6〜20名1/2500万円(同750万円)
21名以上1/21,000万円(同1,500万円)

手続きが簡単で採択率も高く、短期間で導入を進めたい店舗にぴったり。セルフレジ以外にセルフチェックイン機や無人受付機なども対象となります。

小規模事業者持続化補助金

小規模店舗や個人経営の飲食店・クリニックなどに人気なのが、「小規模事業者持続化補助金」です。

セルフレジ導入は「機械装置等費」として申請可能ですが、販路拡大や売上アップにつながる取組みとセットでの申請が必須です。

区分補助率補助上限額
通常枠2/350万円
特例枠(インボイス枠など)2/3200〜250万円

商工会議所や商工会の支援を受けながら申請できるため、初めての補助金活用でも安心です。書類の作成支援が受けられる点もメリット。

ものづくり補助金

「ものづくり補助金」は、中小企業の生産性向上や新サービス創出を支援する補助金です。セルフレジや自動精算機、自動釣銭機などの導入が対象で、革新性や利益向上への寄与が審査のポイントです。

従業員数補助率補助上限額(高付加価値化枠)
5名以下中小1/2・小規模2/3750〜850万円
6〜20名同上1,000〜1,250万円
21〜50名同上1,500〜2,500万円
51名以上同上2,500〜3,500万円

大規模な設備投資を予定している企業やチェーン店舗に適しており、最大3,500万円の補助を受けられる可能性もあります。

ただし申請要件がやや厳しいため、専門家のサポートを受けて計画的に申請することが成功の鍵です。

セルフレジに関するよくある質問

セルフレジは人手不足対策や業務効率化のために導入が進んでいますが、実際に導入を検討する際には「費用」「運用トラブル」「中古導入の注意点」など、さまざまな疑問が生まれます。

ここでは、導入前によく寄せられる質問に対して、わかりやすく丁寧に解説します。

セルフレジを導入するにはいくら費用がかかる?

セルフレジの導入費用は機種のタイプや機能構成によって大きく異なります

一般的な目安としては以下の通りです。

種類導入費用の目安主な特徴
フルセルフレジ約150〜300万円会計から精算まで全自動
セミセルフレジ約80〜200万円商品登録は店員、精算は顧客
券売機タイプ約50〜150万円飲食店・医療機関で多い
レンタル導入月額1〜10万円初期費用を抑えて導入可能

さらに、設置工事費・保守費用・決済端末費などが加わります。短期イベントや小規模店舗ではレンタル・リースの活用がコストを抑えるポイントです。

セルフレジでミスをしたら責任はどうなるの?

セルフレジでの会計ミス(商品スキャン忘れ・支払い間違いなど)が発生した場合、

原則として最終的な責任は店舗側にあります。

ただし、店舗はシステム面・運用面で次のような対策を行うことでリスクを減らせます。

  • 監視カメラや重量センサーで不正操作を防止
  • 有人スタッフの見回りで操作補助・確認
  • スキャン漏れ時の自動警告機能を搭載

また、意図的な不正(万引きなど)は犯罪として処理されますが、操作ミスなどの軽微なものは店舗が柔軟に対応するケースが多いです。導入時には、トラブル時の対応フローを明確化しておくことが重要です。

セルフレジの弱点は何ですか?

セルフレジには多くのメリットがありますが、導入前に理解しておきたい弱点や課題もあります。

主なデメリットは以下の通りです。

  • 導入コストが高額(特にフルセルフレジ)
  • 高齢者や機械が苦手な人には操作が難しい
  • 故障・通信障害時の対応が必要
  • 万引き・不正操作のリスクがある

また、店舗の構造によっては設置スペースの確保が難しいケースもあります。これらの課題を補うには、セミセルフ型の導入や、スタッフのフォロー体制整備が有効です。

導入前に実店舗の運用状況を確認し、最適なタイプを選ぶことが成功の鍵となります。

セルフレジを中古で導入する場合の注意点は?

中古セルフレジを導入する場合、コストを抑えられる反面、リスクも伴います

特に注意すべきポイントは次の通りです。

  • メーカー保証が切れている可能性がある
  • 最新の決済手段(QRコード・電子マネー等)に非対応
  • 新紙幣・インボイス制度に未対応の機種も存在
  • 設置・保守対応を受けられない場合がある

中古品は初期費用を30〜50%程度削減できますが、故障時の修理費や部品交換が高額になるケースも。導入前には販売業者の保守体制や動作保証の有無を確認し、必要に応じてメーカー点検やソフト更新を行うことが安心です。

まとめ

中島

本記事では、セルフレジのレンタルサービスについて解説してきました。この記事の内容をおさらいしていきましょう。

この記事のまとめ
  • レンタルは購入せず月額で使える方式
  • レンタル費用相場は月1万〜数十万円。初期費ゼロで短期イベントや試験導入に最適
  • レンタルのメリットは初期費用を抑えられる、導入までが早いなど
  • レンタルが向いている店舗は新規開業・期間限定、イベント出店などの店舗
中島

短期間セルフレジを導入したい方にとっては、レンタルが最適です。この記事で紹介した製品などを参考に、自社の課題や規模に合わせて導入を検討してみましょう。

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この記事を書いた人

レジ専門メディアのライターです。これまで500以上のレジ関連の記事(セルフレジ、POSレジ、券売機、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末、補助金情報など)を執筆。大手レジメーカーのコンテンツ制作も担当してきました。

“どこよりもわかりやすく、後悔しないレジ選びを”
そんな思いを込め、信頼性の高いレジ情報を発信していきます。

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