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電子マネー・QRコード対応券売機おすすめ9選|価格や活用できる補助金も徹底解説

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電子マネーやQRコード決済に対応した券売機を導入したいけれど、どの製品を選べばよいかわからない

導入費用や決済手数料、対応している決済ブランドを比較して、自店舗に合った券売機を選びたい

このようなお悩みはありませんか?

電子マネー・QRコード対応券売機には、キャッシュレス決済専用型や現金併用型など、さまざまな種類があります。製品によって対応する決済ブランドや設置方式、POSレジ・厨房機器との連携機能も異なるため、価格だけで選ぶと導入後に不便を感じる可能性があります。

本記事では、電子マネー・QRコード対応券売機のおすすめ9選を比較表で紹介し、価格相場や選び方、導入するメリット・デメリットまで詳しく解説します。

中島

自店舗の規模や運用方法に合った券売機を選ぶために、ぜひ参考にしてください。

【迷ったらこれ!】電子マネー・QRコード対応券売機おすすめTOP2比較表

🥇CASHIER🥈スマレジ


5.0
4.9
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目次

電子マネー・QRコード対応券売機|比較表

電子マネー・QRコード対応券売機10製品について、価格、設置方式、現金対応、決済方法、画面、連携機能を比較します。価格や対応ブランドは契約内容で変わるため、候補を絞ったうえでメーカーから最新の見積もりを取得しましょう。

製品名価格設置方式現金対応主な決済方法画面・操作方式主な連携機能・適した店舗
CASHIER券売機要問い合わせ卓上・スタンド構成により対応クレジットカード・電子マネー・QRコード21インチタッチパネルキッチンプリンターや注文管理と連携。飲食店・フードコート向け
スマレジ券売機要問い合わせ卓上・スタンド構成により対応クレジットカード・電子マネー・QRコード15.6インチ・21.5インチなどスマレジPOSやキッチンプリンターと連携。飲食店向け
POS+ selfregi要問い合わせ卓上・スタンド構成により対応クレジットカード・電子マネー・QRコードタッチパネル券売機・セルフレジを切替可能。飲食店・小売店向け
USEN Ticket & Pay要問い合わせスタンド構成により対応クレジットカード・電子マネー・QRコードタッチパネルUSENレジやキッチンプリンターと連携。飲食店向け
FMC-27VA要問い合わせ自立型対応クレジットカード・電子マネー・QRコード27インチ縦型タッチパネルクラウド管理や外部機器と連携。飲食店・温浴施設・レジャー施設向け
KC-TXシリーズ要問い合わせ自立型対応クレジットカード・電子マネー・QRコード27インチタッチパネルオーダリングシステムやサイネージと連携。飲食店・施設向け
KC-BXシリーズ要問い合わせ自立型対応クレジットカード・電子マネー・QRコード72口座ボタン式・7インチ案内画面QRコード券や外部入退場システムと連携。施設・飲食店向け
KT-RXシリーズ要問い合わせ卓上・スタンド非対応クレジットカード・電子マネー・QRコード大型タッチパネル発券・売上管理システムと連携。省スペース店舗向け
ST330A要問い合わせ卓上・専用架台対応各種キャッシュレス決済タッチパネル厨房機器との連携に対応。小規模飲食店・施設窓口向け
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電子マネー・QRコード対応券売機とは

電子マネー・QRコード対応券売機とは、利用者が画面やボタンで商品を選択し、交通系IC、電子マネー、スマートフォンのQRコードなどで代金を支払える機器です。注文受付と会計を自動化し、店舗運営を効率化します。

電子マネー・QRコード対応券売機とは

SuicaやPASMOなどの交通系電子マネー、iDやQUICPay、PayPayなどを利用して商品やサービスを購入できる券売機です。飲食店の食券だけでなく、施設の入場券、サービス利用券、商品引換券の販売にも使われます。

現金を扱わない専用型と、紙幣・硬貨にも対応する併用型があり、店舗の客層や運用方法に合わせて選択可能です。タッチパネル型では商品画像や多言語メニューを表示でき、トッピングやセット商品の選択にも対応できます。

電子マネー・QRコード決済で注文から発券まで行う仕組み

利用者は券売機の画面または商品ボタンから購入するメニューを選び、電子マネーを端末にかざすか、スマートフォンのQRコードを読み取らせます。決済サービス側で承認されると注文が確定し、食券や整理券、領収書などが発行される仕組みです。

連携機能を備えた製品では、注文内容が厨房プリンターやキッチンディスプレイへ自動送信されます。従業員が注文を聞き取り、POSレジへ入力する作業が不要になるため、入力ミスや伝達漏れを抑えながら、調理開始までの時間を短縮できます。

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電子マネー・QRコード対応券売機の種類

電子マネー・QRコード対応券売機は、利用できる支払方法と設置形態によって分類できます。キャッシュレス専用型と現金併用型では導入費用や管理負担が異なるため、客層や店舗面積を踏まえて選ぶことが重要です。

キャッシュレス決済だけを利用できる専用型券売機

引用元:CASHIER

キャッシュレス専用型券売機は、紙幣・硬貨を受け入れる機構を搭載せず、電子マネー、QRコード、クレジットカードなどで決済する製品です。現金収納部や釣銭機が不要なため、比較的コンパクトで、現金併用型より導入費用を抑えやすい傾向があります。

釣銭準備、売上金回収、レジ締めの負担も削減可能です。一方、現金しか持たない顧客は利用できません。オフィス内店舗や学内施設、都市部の飲食店など、キャッシュレス決済の利用率が高い場所に適しています。

現金・キャッシュレス決済を利用できる併用型券売機

ボタン式券売機
引用元:グローリー株式会社

現金併用型券売機は、紙幣・硬貨とキャッシュレス決済の両方に対応します。高齢者や子ども、現金で支払いたい顧客も利用できるため、幅広い客層を取り込める点が特徴です。

郊外の飲食店、観光施設、病院、公共施設などでは、完全キャッシュレス化による販売機会の損失を防ぎやすくなります。

ただし、紙幣識別機、硬貨選別機、釣銭機などを搭載するため、本体が大型化しやすく、購入費用や保守費用も高くなります。釣銭の補充や現金回収も必要です。

卓上型・フロアスタンド型・自立型券売機

タッチパネル式券売機
引用元:スマレジ

卓上型はカウンターやテーブルに設置でき、省スペース性に優れています。専用架台を取り付け、フロアスタンド型として使える製品もあります。

自立型は大型画面や現金処理機を搭載しやすく、メニュー数や利用者数が多い店舗に向いています。

設置方式を選ぶ際は、本体寸法だけでなく、扉を開けて現金やロール紙を交換するための作業スペース、電源やLAN配線、利用者が並ぶ場所も確認しましょう。転倒防止工事や床への固定が必要になる場合もあります。

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券売機で利用できる電子マネー・QRコード決済の種類

対応券売機では、交通系電子マネー、流通系電子マネー、QRコード決済などを利用できます。ただし、対応ブランドは券売機本体ではなく、組み込む決済端末や加盟店契約によって決まるため、契約前の確認が必要です。

Suica・PASMOなどの交通系電子マネー

交通系電子マネーには、Suica、PASMO、ICOCA、TOICA、manaca、SUGOCA、nimoca、はやかけんなどがあります。利用者がカードや対応スマートフォンを決済端末へかざすことで支払いが完了するため、現金の受け渡しやQRコードの読み取りより短時間で会計しやすい点が特徴です。

駅周辺の飲食店、観光施設、社員食堂など、スピーディーな会計が求められる店舗と相性がよい決済方法です。券売機を選ぶ際は、全国相互利用対象ブランドの対応範囲を確認しましょう。

iD・QUICPay・楽天Edy・WAON・nanacoなどの電子マネー

iDやQUICPayは、クレジットカードやスマートフォンと連携して支払える電子マネーです。楽天Edy、WAON、nanacoなどには、あらかじめ残高をチャージして利用する方式があります。

いずれもカードやスマートフォンを端末へかざして決済するため、暗証番号の入力や現金の計数が不要です。ただし、利用できるブランドは決済端末と加盟店契約によって異なります。

店舗の商圏、利用者層、近隣施設で使われている決済手段を調査し、需要の高いブランドを優先しましょう。

PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAYなどのQRコード決済

QRコード決済は、利用者がスマートフォンに表示したコードを券売機のスキャナーへ読み取らせる方式が一般的です。PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYのほか、Smart Codeや訪日外国人向け決済に対応するサービスもあります。

専用アプリを利用する顧客を取り込めるほか、決済事業者が実施するキャンペーンによる集客も期待できます。ブランドによって手数料、入金サイクル、取消方法が異なるため、利用者数だけでなく店舗側の運用条件も比較することが大切です。

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電子マネー・QRコード対応券売機おすすめ9選

ここからは、電子マネー・QRコード決済に対応できる券売機10製品を紹介します。価格だけでなく、現金対応、設置方式、画面サイズ、POSレジや厨房機器との連携範囲を比較し、店舗に適した製品を選びましょう。

CASHIER券売機|マルチ決済と多言語表示に対応したタッチパネル券売機

CASHIER|株式会社ユニエイム
引用元:CASHIER

CASHIER券売機は、21インチの大型タッチパネルを使用し、注文受付から決済、発券までをセルフ化できる製品です。キャッシュレス専用プランのほか、自動釣銭機を組み合わせた現金対応構成も選択できます。

キャッシュレス端末を接続することで、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応可能です。日本語、英語、中国語、韓国語の4言語表示に対応し、商品画像やカテゴリー、トッピングも自由度高く設定できます。

キッチンプリンターへ注文を送信できるため、ラーメン店、カフェ、フードコートなど、注文受付と厨房業務を連携させたい店舗に適しています。価格は構成ごとの見積もりが必要です。

初期費用キャッシュレス専用:480,000円
現金対応あり:1,380,000円
リース:0円
月額費用キャッシュレス専用:9,400円
現金対応あり:11,400円
リース:35,580円
決済方法現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
収納枚数要お問い合わせ
サイズキャッシュレス決済専用(フロアスタンド型)
横 : 562mm
高さ: 1400mm
奥行: 370mm
サポート体制電話・メールサポート、設定サポート、ハードウェア保守、駆けつけサポート

スマレジ券売機|卓上型・スタンド型・現金併用型から選べる券売機

引用元:スマレジ

スマレジ券売機は、店舗のスペースと運用方法に応じて、卓上型、フロアスタンド型、現金併用型を選べる製品です。商品画像を表示するタッチパネルを使い、メニュー選択、オプション指定、決済までを利用者自身で進められます。

スマレジPOSと注文・売上データを連携できるため、券売機以外のレジを併用する店舗でも売上を一元管理しやすい点が特徴です。キッチンプリンターへ注文を自動送信すれば、食券を従業員が受け取って厨房へ伝える作業も減らせます。

本体、決済端末、アプリ、周辺機器の料金は店舗構成で変わるため、必要機能を整理して見積もりを取りましょう。

初期費用要問い合わせ
月額費用8,800円〜
決済方法現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
収納枚数要お問い合わせ
サイズ15.6型の場合
横 : 295mm
高さ: 574mm
奥行: 246mm
サポート体制365日コールセンター、ヘルプサイト、メールサポート、オンサイト保守

POS+ selfregi|券売機とセルフ精算機を切り替えられる一台二役の端末

POS+ selfregi|ポスタス株式会社
引用:ポスタス株式会社

POS+ selfregiは、店舗の運用に応じて、事前に注文と決済を行う券売機モードと、会計時に利用するセルフ精算機モードを切り替えられる端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコードなどのキャッシュレス決済に対応し、店舗側の構成によって現金決済も組み合わせられます。

キッチンディスプレイ、キッチンプリンター、呼出モニターとの連携により、注文受付から調理、商品の受け渡しまでを効率化できる点も特徴です。365日対応のコールセンター、全国への訪問サポート、最長5年間のハードウェア保証が用意されており、複数店舗で安定した運用を重視する事業者にも向いています。

初期費用60万円~
※要お問い合わせ
月額費用14,000円/台〜
決済方法現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
収納枚数要お問い合わせ
サイズ要お問い合わせ
サポート体制365日電話サポート、現地駆けつけサポート、初期設定・設置からお任せ

USEN Ticket & Pay|電子マネー・QRコード決済に対応した飲食店向け券売機

引用元:株式会社USEN

USEN Ticket & Payは、券売機モードとセルフレジモードを切り替えて使用できる飲食店向けシステムです。USEN PAYの決済端末と組み合わせることで、クレジットカード、電子マネー、QRコードなど約70種類の決済ブランドに対応できます。

時間帯に応じたメニュー切り替え、売り切れ設定、トッピング選択など、飲食店で必要となる機能を備えている点が特徴です。注文情報はキッチンプリンターへ送信でき、半券を利用した運用も選択できます。

利用にはインターネット接続環境が必要です。USENのPOSや通信、店舗支援サービスをまとめて導入したい事業者に向いています。

初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
収納枚数要お問い合わせ
サイズW395~500㎜×D395~778㎜×H646~1,644㎜
サポート体制専用サポートセンター:24時間365日対応

FMC-27VA|大型画面とマルチキャッシュレス決済を備えたセルフ決済機

引用元:BOSTEC

BOSTECのFMC-27VAは、27インチの縦型フルHDタッチパネルを搭載した自立型券売機です。現金決済に加え、クレジットカード、電子マネー、QRコードなどのマルチキャッシュレス決済に対応できます。

大きな画面に商品画像を表示でき、セットメニュー、トッピング、多言語、時間帯別メニュー、在庫数による売り切れ、会員価格の切り替えなども設定可能です。

クラウドを利用した売上管理や遠隔サポートにも対応し、飲食店だけでなく、医療施設、映画館、アミューズメント施設、温浴施設などでも利用できます。本体は大型で重量もあるため、設置場所と搬入経路の事前確認が必要です。

KC-TXシリーズ|タッチパネルとサイネージ機能を搭載した券売機

引用元:芝浦自販機株式会社

KC-TXシリーズは、27インチの縦型タッチパネルを搭載したFujitakaの自立型券売機です。現金に加え、オプション構成によってクレジットカード、電子マネー、QRコードなどの複合決済に対応します。

フルHD画面へ商品写真や案内を表示でき、待機中には動画を再生するサイネージとしても活用可能です。多言語表示、トッピングや好みの選択、販売枚数制限、QR・バーコード付き券の発行にも対応します。

オーダリングシステムやキッチンプリンターと連携すれば、注文情報を厨房へ自動送信できます。メニュー数が多い飲食店、観光施設、レジャー施設などに適した製品です。

初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
収納枚数【紙幣】
KC-TX30シリーズ
 10,000円札・2,000円札混在:約300枚
 5,000円札:約100枚
 1,000円札:約800枚
 KC-TX20シリーズ
 10,000円札・5,000円札・2,000円札混在:約200枚
 1,000円札:約400枚
KC-TX20シリーズ
 1,000円札:約760枚
【硬貨】
 500円:約600枚
 100円:約1,000枚
 50円:約1,100枚
 10円:約1,000枚
サイズW650㎜×D300㎜×H1,600㎜
サポート体制要お問い合わせ

KC-BXシリーズ|多数の商品を登録できるボタン式キャッシュレス対応券売機

KC-BXシリーズは、最大72口座を自由にレイアウトできるボタン式券売機です。クレジットカード、電子マネー、QRコードなどのキャッシュレス決済と現金の両方に対応でき、音声ガイダンスによって次の操作を案内します。

待機中に動画を表示できる7インチ画面も備えており、店舗案内やおすすめ商品の訴求に活用可能です。券面には店舗ロゴやQRコードを印刷できるため、入退場管理システムや施設内システムとの連携にも向いています。

商品を一覧で見せたい店舗や、タッチパネルより物理ボタンを好む利用者が多い施設に適しています。価格と決済構成は個別見積もりです。

初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
収納枚数紙幣 :
高額紙幣対応機
【KC-BX30シリーズ】[1,000円 : 約800枚][5,000円 : 約100枚][10,000円/2,000円:約300枚]
【KC-BX20シリーズ】[1,000円 : 約400枚][10,000円/5,000円/2,000円混在 : 約200枚]
低額紙幣対応機
【KC-BX10シリーズ】[1,000円 : 約760枚]
硬貨 : [500円 : 約600枚][100円 : 約1,000枚][50円 : 約1,100枚][10円 : 約1,000枚]
サイズ650mm(W)×300mm(D)×1600mm(H)
(最大突起部 90mm)
サポート体制要お問い合わせ

KT-RXシリーズ|卓上設置にも対応した大画面薄型キャッシュレス精算機

引用元:芝浦メカトロニクスグループ

KT-RXシリーズは、現金処理機を搭載しない完全キャッシュレス型の券売機です。卓上設置と専用スタンドによる設置を選択でき、店舗のカウンターや導線に合わせて導入できます。

高解像度画面を利用して商品やメニューを表示でき、トッピング、好み、多言語表示、二次元コード印字などにも対応します。現金の補充、回収、集計作業を省けるため、レジ締め負担を削減したい店舗に適しています。

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済への対応範囲は、選択する端末と契約内容によって決まります。発券システムや売上管理機能との連携条件も含め、見積もり時に確認しましょう。

初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
収納枚数要お問い合わせ
サイズ470 (W) x 163.5 (D) x962 (H) [mm] (最大突起部60mm含まず)最大突起部:60[mm]
サポート体制要お問い合わせ

ST330A|キャッシュレス決済端末を組み込める小型卓上券売機

引用元:株式会社スペース

ST330Aは、幅42cm、奥行き32cmのコンパクトな卓上券売機です。専用架台を利用すれば自立型としても設置できます。小型ながら循環式の高額紙幣対応機構を備え、受け取った紙幣を釣銭として再利用できるため、補充・回収の頻度を抑えられます。

組み込み型キャッシュレス端末による各種決済にも対応し、専用画面から取引履歴の検索や取消処理が可能です。日本語に加え、英語、中国語、韓国語など5言語の表示・音声案内にも対応しています。

カウンターや厨房との連携も選択でき、設置スペースが限られる飲食店や施設窓口に適しています。

初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
収納枚数要お問い合わせ
サイズ幅420mm×奥行320mm×高さ620mm
サポート体制365日サポート

電子マネー・QRコード対応券売機の価格・費用相場

券売機の導入費用は、本体価格だけで決まりません。決済端末、設置工事、システム利用料、決済手数料、保守費用なども発生します。初期費用と数年間の運用費用を含めた総額で比較することが重要です。

キャッシュレス専用券売機は50万~100万円程度が目安

現金処理機を搭載しないキャッシュレス専用券売機の本体価格は、一般に50万~100万円程度が目安です。タブレットを活用した簡易的な製品は価格を抑えやすい一方、大型ディスプレイ、発券プリンター、多言語表示、クラウド管理などを備えた製品は高くなる傾向があります。

購入だけでなく、リースや月額制で導入できる場合もあります。ただし、多くのメーカーは価格を公開していません。決済端末、スタンド、プリンター、設置作業を含む総額で見積もりを比較しましょう。

現金・キャッシュレス併用券売機は100万~300万円程度が目安

現金とキャッシュレス決済に対応する券売機は、100万~300万円程度が一つの目安です。紙幣識別機、硬貨選別機、自動釣銭機などの現金処理装置を搭載するため、キャッシュレス専用型より高額になります。

高額紙幣への対応、大型画面、売上管理、厨房機器との連携、複数台の一元管理などを追加すると費用はさらに上がります。

反対に、千円札と少数の硬貨だけを扱う小型モデルなら費用を抑えられる場合があります。必要以上の機能を付けず、客単価や来店数に合った構成を選びましょう。

本体価格以外に月額料金・決済手数料・設置費用がかかる

本体以外には、POS・クラウドサービスの月額料金、決済端末代、通信費、決済手数料、振込手数料、設置工事費、メニュー登録費、保守費用などがかかります。決済手数料はブランドや契約によって異なり、公開サービスの例ではPayPayが税別1.60%または1.98%、Airペイの主要な電子マネーは税込3.24%です。

ただし、券売機に組み込む決済サービスで同じ料率が適用されるとは限りません。見積もりでは、決済方法別の料率、月額固定費、入金回数、取消手数料まで確認してください。

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電子マネー・QRコード対応券売機の選び方

電子マネー・QRコード対応券売機を選ぶときは、対応ブランドだけでなく、決済手数料、現金対応、外部システム連携、サポート体制を確認します。店舗の現在の運用と導入後の業務を具体的に比較しましょう。

利用できる電子マネー・QRコード決済ブランドで選ぶ

まずは、店舗の顧客が利用する決済ブランドを整理します。駅周辺では交通系電子マネー、住宅地では流通系電子マネー、若年層が多い店舗ではQRコード決済の需要が高い可能性があります。

訪日外国人が多い店舗では、海外向けQRコード決済への対応も検討しましょう。「電子マネー対応」と記載された製品でも、すべてのブランドを利用できるとは限りません。

券売機本体の機能だけで判断せず、組み込む決済端末、決済代行会社、加盟店契約の対応表を確認することが重要です。

決済手数料・振込手数料・入金サイクルで選ぶ

決済手数料は売上が発生するたびにかかるため、わずかな料率差でも年間では大きな違いになります。ただし、手数料率だけで判断するのは適切ではありません。月額料金、振込手数料、最低振込金額、入金回数、返金・取消処理の方法も確認しましょう。

入金が月1回では資金繰りに影響する可能性があります。一方、入金回数が多くても振込手数料が毎回発生すれば負担が増えます。店舗の月間キャッシュレス売上を想定し、1年間に支払う総費用と入金条件を比較してください。

現金決済を併用するか完全キャッシュレスにするか決める

完全キャッシュレス型は、本体価格と設置スペースを抑えやすく、釣銭管理やレジ締めを大幅に省力化できます。一方、現金しか利用できない顧客を取りこぼす可能性があります。

幅広い年齢層が訪れる店舗や公共性の高い施設では、現金併用型が無難です。

キャッシュレス利用率が高い店舗では、専用型を選ぶ方法に加え、既存の現金券売機を残してキャッシュレス券売機を追加する方法もあります。現在の支払方法別売上を調べ、想定する顧客構成に合った方式を選びましょう。

POSレジ・キッチンプリンター・呼出モニターとの連携で選ぶ

飲食店では、券売機からキッチンプリンターやキッチンディスプレイへ注文を自動送信できると、食券の回収や注文内容の再入力を省略できます。呼出モニターと連携すれば、完成した商品の番号を画面に表示でき、受け渡しも効率化できます。

また、POSレジと連携して売上を一元管理できれば、商品別・時間帯別の販売分析や在庫管理が容易です。導入前には連携できる機器名だけでなく、注文変更、返金、売り切れ設定などが各システムへ正しく反映されるか確認しましょう。

通信障害・故障時のサポート体制で選ぶ

キャッシュレス決済には通信が必要なため、回線障害や端末故障が発生すると会計を継続できない場合があります。保守窓口の受付時間、電話での遠隔支援、現地修理の対応地域、交換機の有無、復旧までの目安を確認しましょう。

夜間や休日に営業する店舗では、24時間365日の受付体制があると安心です。また、券売機本体、決済端末、POS、通信回線の提供会社が異なる場合、障害の切り分けに時間がかかることがあります。問い合わせ先と責任範囲も契約前に明確にしてください。

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電子マネー・QRコード対応券売機を導入するメリット

電子マネー・QRコード対応券売機は、支払方法を増やすだけの設備ではありません。注文受付、会計、売上集計、厨房への伝達を自動化することで、顧客満足度の向上と店舗業務の省力化を同時に進められます。

多様なキャッシュレス決済に対応して販売機会を増やせる

交通系電子マネー、流通系電子マネー、QRコード決済に対応すれば、現金を持ち歩かない顧客も商品を購入できます。会計時に希望する決済方法が使えず、購入を諦める機会損失を防げる点がメリットです。

スマートフォンだけで来店する若年層や、使い慣れた決済方法を希望する訪日外国人への対応力も高まります。ただし、単に対応ブランド数を増やせばよいとは限りません。顧客の利用傾向を確認し、需要のあるブランドを優先して導入すると費用対効果を高められます。

注文受付と会計業務を省人化できる

利用者が券売機で商品を選び、自分で決済するため、従業員が注文を聞き取って会計する作業を削減できます。少人数で営業する店舗では、従業員を調理、商品提供、接客、清掃などへ配置しやすくなります。

混雑時にレジ担当者を増員する必要も抑えられるでしょう。ただし、導入直後や高齢者の利用が多い店舗では、操作案内が必要になることがあります。画面の近くに手順を表示し、従業員がすぐ支援できる運用を整えることが、実際の省人化につながります。

釣銭準備・売上金回収・レジ締めの負担を削減できる

キャッシュレス決済分は現金を数える必要がないため、釣銭準備、売上金の回収、金庫への保管、レジ締め作業を削減できます。完全キャッシュレス型を選べば、現金差異や釣銭不足、紙幣詰まりなどの問題も原則として発生しません。

現金併用型でも、キャッシュレス決済の比率が上がれば現金を扱う回数は減ります。従業員による数え間違いを防ぎ、防犯上のリスクも抑えられる点がメリットです。売上データをクラウドで確認できる製品なら、複数店舗の集計も効率化できます。

会計時間を短縮して店舗の回転率を高められる

電子マネーは端末へかざし、QRコードはスマートフォンの画面を読み取らせることで支払えるため、現金を数えて釣銭を受け取る時間を短縮できます。注文内容が厨房へ自動送信される製品では、決済完了後すぐに調理を開始可能です。

ランチタイムなど短時間に来店が集中する店舗では、注文待ちの列を減らし、回転率を高める効果が期待できます。ただし、メニュー画面が複雑だと選択に時間がかかります。売れ筋商品を見つけやすく配置し、選択手順を簡潔に設計しましょう。

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電子マネー・QRコード対応券売機を導入するデメリット

電子マネー・QRコード対応券売機には、継続的な手数料や通信への依存といった注意点があります。導入後に想定外の負担が発生しないよう、費用とトラブル発生時の運用を事前に検討しましょう。

電子マネー・QRコード決済の手数料が発生する

キャッシュレス決済では、決済金額に応じた手数料が売上から差し引かれます。現金決済では発生しない直接的なコストであり、利益率が低い商品を扱う店舗では影響を無視できません。

ブランドや契約によっては、月額利用料や振込手数料もかかります。一方、会計時間や現金管理業務を削減できれば、人件費や管理コストの削減につながる可能性があります。

手数料だけを損失と考えず、省人化効果、販売機会の増加、レジ締め時間の短縮まで含めて費用対効果を判断しましょう。

通信障害や端末故障が発生すると決済できない場合がある

キャッシュレス決済は、決済端末と決済事業者のシステム間で通信を行います。インターネット回線、店舗内ネットワーク、決済センターのいずれかで障害が起きると、一時的に決済できない可能性があります。

券売機本体やカードリーダー、QRコードスキャナーの故障にも注意が必要です。予備回線やモバイルルーター、代替端末、有人レジなどを準備し、障害時に利用できる支払方法を決めておきましょう。保守会社と決済事業者の連絡先を店舗内へ掲示することも重要です。

キャッシュレス専用型では現金利用者が購入できない

キャッシュレス専用型では、現金しか持っていない顧客が商品を購入できません。高齢者や子ども、スマートフォンを持たない人が多い店舗では、販売機会を失う可能性があります。

完全キャッシュレス化する場合は、店頭や入口、Webサイトへ対応する支払方法を明確に表示し、注文後に利用できないことが判明する状況を防ぎましょう。

不安がある場合は、現金併用型を選ぶ、既存の現金券売機を残す、有人レジで現金を受け付けるなど、顧客層に応じた代替手段を用意してください。

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電子マネー・QRコード対応券売機を導入する流れ

券売機の導入では、機器を選ぶ前に、必要な決済方法と店舗業務を整理することが大切です。複数製品を比較したうえで加盟店審査、設置、初期設定、操作研修を進めると、導入後のトラブルを防げます。

必要な決済方法・機能・設置台数を整理する

最初に、対応したい電子マネー・QRコード決済、現金対応の要否、商品数、トッピング、多言語、領収書、厨房連携などの要件を整理します。現在の来店数、ピーク時の注文数、客層、支払方法別売上も確認しましょう。

設置場所では、本体寸法、利用者の待機列、電源、通信回線、扉を開ける保守スペース、搬入経路を測定します。複数台を導入する場合は、各端末の売上をまとめて管理できるか、片方が停止した際にもう一方で営業を続けられるかも検討してください。

複数メーカーから資料と見積もりを取り寄せて比較する

条件に合う製品を選び、複数メーカーから資料と見積もりを取得します。本体価格だけでなく、決済端末、周辺機器、設置工事、メニュー登録、月額利用料、決済手数料、保守費用を含む総額を比較しましょう。

デモ機やショールームで、商品を探しやすいか、決済完了まで迷わず操作できるか、売り切れや価格変更を店舗側で簡単に設定できるかも確認します。可能であれば、想定するメニューを登録した状態で操作し、従業員と利用者の両方の視点から評価してください。

加盟店審査・設置工事・メニュー登録を行って運用を開始する

導入製品を決めたら、電子マネーやQRコード決済の加盟店審査を申し込みます。審査には事業情報、店舗情報、銀行口座、営業許可証などが必要になる場合があり、利用開始まで数週間以上かかることもあります。

審査と並行して、電源・通信工事、端末の搬入、メニュー画像や価格の登録、厨房機器との接続を進めます。稼働前には、決済、発券、注文送信、取消、返金、売り切れ設定、障害時対応をテストし、従業員向けの操作手順書を用意しましょう。

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電子マネー・QRコード対応券売機に使える補助金

券売機は、業務のデジタル化や省力化、生産性向上を目的とする補助金・助成金の対象になる可能性があります。ただし、制度ごとに対象経費と申請条件が異なり、原則として採択や交付決定前の発注・契約は避ける必要があります。

デジタル化・AI導入補助金で券売機とPOSシステムを導入する

デジタル化・AI導入補助金では、登録されたITツールと併せて導入するPOSレジや券売機などのハードウェアが補助対象になる場合があります。2026年度のインボイス対応類型では、POSレジ・券売機等の補助率は2分の1、補助上限は20万円です。

ハードウェアだけの申請はできず、対象となる会計・受発注・決済ソフトなどとの組み合わせが必要です。申請にはGビズIDプライムが必要になるため、早めに取得しましょう。

申請回によって期限と対象ツールが異なるため、購入前に公式サイトと登録IT導入支援事業者へ確認してください。

中小企業省力化投資補助金で省人化設備を導入する

中小企業省力化投資補助金は、人手不足の解消や生産性向上につながる設備投資を支援する制度です。カタログ注文型を利用する場合は、補助対象製品として登録された機器を、登録販売事業者と共同で申請します。

2026年3月19日以降の申請では補助率は2分の1で、通常の上限額は従業員5人以下が200万円、6~20人が500万円、21人以上が1,000万円です。

賃上げ要件を達成すると上限が引き上げられる場合があります。希望する券売機が対象製品として登録されているかを、発注前に確認してください。

業務改善助成金を活用する小規模事業者持続化補助金を活用する

業務改善助成金は、事業場内最低賃金の引き上げと生産性向上設備への投資を組み合わせた制度です。POSシステムなどが対象になる場合があります。2026年度の助成率は条件により4分の3または5分の4で、上限はコースや対象人数によって異なります。

小規模事業者持続化補助金を活用する

小規模事業者持続化補助金は販路開拓や業務効率化を支援し、一般型通常枠の基本補助率は3分の2、基本上限は50万円です。いずれも券売機を購入すれば必ず対象になる制度ではありません。賃上げ計画や販路開拓計画との関連を明確にし、交付決定前に発注しないよう注意しましょう。

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電子マネー・QRコード対応券売機に関するよくある質問

最後に、電子マネー・QRコード対応券売機を検討する際によくある質問へ回答します。手数料、既存券売機への後付け、インターネット回線について、導入前に確認すべきポイントを整理しましょう。

電子マネー・QRコード決済の手数料はいくらですか?

決済手数料は、決済ブランド、決済代行会社、店舗の規模、業種、契約プランによって異なります。公開されている一般的な店舗向けサービスでは、約1.6~3.3%程度の例がありますが、券売機に組み込む端末へ同じ料率が適用されるとは限りません。

さらに、決済端末の月額料金、通信費、振込手数料が発生する場合もあります。メーカーへ問い合わせる際は、「キャッシュレス決済手数料」という一項目だけでなく、ブランド別料率、固定費、入金サイクル、取消・返金時の扱いを一覧にしてもらいましょう。

既存の券売機に電子マネー・QRコード決済を後付けできますか?

既存券売機への後付け可否は、機種、製造年、制御方式、接続端子、メーカーの対応状況によって異なります。外付け決済端末を接続できる製品もありますが、決済完了情報と発券処理を正しく連動させる必要があり、単純に市販端末を取り付けるだけでは運用できません。

改造によってメーカー保証や保守契約の対象外になる可能性もあります。対応できない場合は、既存の現金券売機を残し、キャッシュレス専用券売機を隣に設置する方法があります。型番と製造番号を確認し、メーカーへ相談してください。

電子マネー・QRコード対応券売機にはインターネット回線が必要ですか?

原則として、電子マネー・QRコード決済の承認、売上データの送信、クラウド管理にはインターネット回線が必要です。有線LANを推奨する製品もあれば、Wi-Fiやモバイル回線を利用できる製品もあります。

回線が不安定だと決済に時間がかかったり、利用できなくなったりするため、導入前に設置場所の通信状況を確認しましょう。

店舗の業務用回線と来店客向けWi-Fiを分ける、予備のモバイル回線を用意するなどの対策も有効です。必要な通信速度、固定IP、ルーターの条件はメーカーへ確認してください。

電子マネー・QRコード対応券売機の導入ならレジベストへ!

電子マネーやQRコード決済に対応した券売機を導入したい方は、ぜひレジベストへご相談ください。

レジベストでは、複数メーカーへの一括資料請求や見積もりを無料でご依頼いただけます。対応する決済ブランドや導入費用、現金併用の可否、POSレジ・厨房機器との連携機能などを比較し、店舗に合った券売機選びをサポートします。

「どのメーカーを選べばよいかわからない」「導入費用や決済手数料を抑えたい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

レジ専門メディアのライターです。これまで500以上のレジ関連の記事(セルフレジ、POSレジ、券売機、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末、補助金情報など)を執筆。大手レジメーカーのコンテンツ制作も担当してきました。

“どこよりもわかりやすく、後悔しないレジ選びを”
そんな思いを込め、信頼性の高いレジ情報を発信していきます。

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