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【2026年最新】ボタン式券売機おすすめ10選!価格相場や選び方を徹底比較

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飲食店や施設の注文・会計を効率化したいものの、タッチパネル式は予算が合わないと悩む方には、操作が分かりやすく導入費用も抑えやすいボタン式券売機がおすすめです。

ただし、機種によって対応紙幣、口座数、本体寸法、キャッシュレス決済の種類、保守体制は大きく異なります。

本記事では、おすすめのボタン式券売機10製品を比較し、新品・リースの価格相場や選び方、導入メリット・デメリット、利用できる補助金まで詳しく解説します。店舗のメニュー数や客層、予算に合う一台を選びたい方は、ぜひ参考にしてください。

【迷ったらこれ!】券売機おすすめTOP2比較表

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目次

ボタン式券売機|比較表

ボタン式券売機10製品の主な仕様を比較しました。メーカーの公式サイトで本体価格が公開されていない製品は「要見積もり」としています。オプション構成や設置条件で総額が変わるため、同じ条件で見積もりを取りましょう。

製品名価格対応紙幣口座数外形寸法(幅×奥行×高さ)キャッシュレス対応主な特徴サポート
グローリー VT-G20シリーズ要見積もり高額紙幣タイプは1万円・5千円・2千円・千円最大72口座650×300×1,600mmオプション高額紙幣、大容量収納、2ロールに対応導入・保守相談。現行の販売状況は要確認
グローリー VT-B20要見積もり2千円・千円最大64口座650×300×1,600mm構成により対応大型硬貨ホッパーを備えた標準モデル導入・保守相談。契約範囲は要確認
グローリー VT-S20要見積もり千円標準24口座、最大36口座310×250×578.2mmオプションカウンターにも置ける卓上型導入・保守相談。契約範囲は要確認
芝浦自販機 KC-BXシリーズ要見積もり高額紙幣タイプは1万円・5千円・2千円・千円72口座650×300×1,600mmクレジット・電子マネー・QRコードに対応する構成あり7インチ画面、音声案内、動画再生を搭載保守・サービス窓口あり。契約範囲は要確認
芝浦自販機 KA-ΣSMP要見積もり1万円・5千円・2千円・千円64口座+画面4口座、最大68口座650×300×1,591mm専用カード機能あり。現行決済対応は要確認カード販売、ネットワーク売上管理に対応販売・部品供給・保守状況は要確認
Fujitaka FK-ADⅡ要見積もり1万円・5千円・2千円・千円54口座600×280×1,570mm外付け決済端末は要相談高額紙幣対応の自立型導入・メンテナンス相談。契約範囲は要確認
Fujitaka FK-ADⅡS要見積もり2千円・千円54口座600×280×1,570mm外付けQR決済端末はオプション千円札中心の店舗向け自立型導入・メンテナンス相談。契約範囲は要確認
Fujitaka FK-AE30要見積もり1万円・5千円・2千円・千円30口座450×250×1,430mm、架台なしは高さ700mm外付けQR決済端末はオプション高額紙幣対応のセパレート型導入・メンテナンス相談。契約範囲は要確認
Fujitaka FK-CX要見積もり2千円・千円最大42口座390×250×700mm、架台使用時は高さ1,400mm外付けQR決済端末はオプション幅390mmの小型卓上モデル導入・メンテナンス相談。契約範囲は要確認
NECマグナスコミュニケーションズ BT-L350B要見積もり2千円・千円最大64口座600×250×1,600mmオプション奥行250mm、スマートフォン連携に対応専用保守窓口あり。契約範囲は要確認

ボタン式券売機とは?タッチパネル式券売機の違い

ボタン式とタッチパネル式では、商品を選ぶ方法だけでなく、価格、登録可能なメニュー数、表示の自由度も異なります。店舗規模や客層、メニュー変更の頻度を踏まえて適した方式を選びましょう。

ボタン式券売機とは

ボタン式券売機とは、商品名や価格を表示した物理ボタンを利用者が押し、現金やキャッシュレス決済で代金を支払うと食券・利用券が発行される機器です。ラーメン店、定食店、社員食堂、温浴施設などで広く使われています。

ボタンごとに商品が固定表示されるため、初めて訪れた人でも操作を理解しやすく、画面の階層を移動する必要がありません。

一般的な製品は24~72口座程度を備え、売上集計、売り切れ設定、厨房プリンター連携などにも対応します。メニュー数が比較的少なく、会計速度と分かりやすさを重視する店舗に適した方式です。

タッチパネル式券売機との違い

タッチパネル式は、画面上に商品画像や多言語案内を表示でき、階層を切り替えて数百~数千の商品を登録しやすい点が特徴です。一方、ボタン式は物理ボタンの数が販売口座数の上限になりやすく、写真表示や多言語対応の自由度では劣ります。

ただし、ボタンを一度押すだけで注文できるため操作が直感的で、本体価格もタッチパネル式より抑えやすい傾向があります。定番商品が中心の小規模飲食店にはボタン式、メニュー数やトッピングが多い店舗、商品画像で訴求したい店舗、インバウンド客が多い施設にはタッチパネル式が向いています。

比較項目ボタン式券売機タッチパネル式券売機
操作方法ボタンを押して商品を選択画面をタッチして商品を選択
操作性シンプルで分かりやすい画面の案内に沿って操作できる
メニュー数比較的少ない店舗向け多数のメニューに対応しやすい
メニュー変更ボタン配置の変更などに手間がかかる画面上のメニューを変更しやすい
サイズコンパクトな機種が多い大型ディスプレイ搭載で大きくなりやすい
導入費用比較的安価ボタン式より高額になりやすい
視認性商品名などを直接確認する必要がある写真や画像を表示でき、商品を選びやすい
多言語対応対応範囲は機種による多言語表示に対応しやすい
キャッシュレス決済対応機種あり対応機種が多い
向いている店舗メニュー数が少ない飲食店などメニュー数が多い飲食店・券種が多い店舗
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ボタン式券売機の種類

ボタン式券売機は、床置きする自立型、カウンターに置ける卓上型、現金とキャッシュレスの両方を扱えるタイプに分けられます。設置場所と決済ニーズから候補を絞ると選びやすくなります。

自立型

自立型は、専用架台を使わず床面に直接設置できる縦長の券売機です。口座数や紙幣・硬貨の収納容量が多く、高額紙幣対応機や2ロール式プリンターを搭載した製品も選べます。

来店数が多いラーメン店、社員食堂、温浴施設など、ピーク時に連続して利用される店舗に適しています。

一方、幅600~650mm、高さ1,500~1,600mm程度の機種が多く、搬入経路と扉の開閉スペースを確保しなければなりません。本体重量が100kgを超える製品もあるため、床の強度、転倒防止、電源位置まで事前に確認することが大切です。

卓上型

卓上型は、カウンターや専用台の上に置いて使用する小型の券売機です。幅300~450mm、奥行250mm前後の製品もあり、入口が狭い個人経営の飲食店や売店でも導入しやすい点が魅力です。

千円札対応に機能を絞った機種が多く、自立型より本体価格を抑えやすい傾向があります。ただし、口座数や釣銭容量が少ない機種では、売り切れ設定や釣銭補充の回数が増える可能性があります。

設置台の耐荷重と高さを確認し、子どもや車いす利用者を含めてボタンや投入口へ手が届きやすい位置に設置しましょう。

キャッシュレス対応型

キャッシュレス対応型は、現金に加えてクレジットカード、電子マネー、QRコード決済などを利用できる券売機です。現金を持たない顧客やインバウンド客の取りこぼしを防げるほか、釣銭補充や現金回収の負担も減らせます。

メーカーによって、決済端末を本体へ組み込む方式と、外付け端末を後付けする方式があります。利用できるブランド、決済手数料、通信費、入金サイクル、端末の月額料金は契約先によって異なります。

キャッシュレス対応という表記だけで判断せず、店舗の客層がよく使う決済方法とPOS・売上管理への連携範囲まで確認しましょう。

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ボタン式券売機の価格相場

ボタン式券売機の導入費は、本体の大きさだけでなく、高額紙幣、キャッシュレス決済、口座数、厨房連携などの構成で変わります。搬入設置費や保守費を含めた総額で比較することが重要です。

新品のボタン式券売機は50万~150万円程度が目安

新品のボタン式券売機は、50万~150万円程度が一般的な目安です。千円札対応の卓上型や口座数を絞ったモデルは比較的安く、自立型で口座数や釣銭容量が増えるほど価格が上がります。

ただし、多くのメーカーは公式サイトで定価を公開しておらず、設置環境やオプションを確認したうえで個別見積もりとなります。

本体代のほか、搬入設置、初期設定、ボタンラベル作成、ロール紙、専用架台、転倒防止工事などが必要です。価格を比べるときは、同じ対応紙幣・口座数・保守条件で見積もりを依頼しましょう。

高額紙幣・キャッシュレス対応機は100万~200万円以上になる場合がある

一万円札や五千円札の受け入れと釣札の払い出しに対応する機種は、紙幣識別・還流装置が複雑になるため、100万~200万円以上になりがちです。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を追加すると、端末代や取付費だけでなく、通信費、月額利用料、決済手数料も発生します。

厨房プリンター、売上管理システム、遠隔監視などを組み合わせれば、導入総額はさらに上がります。高額紙幣対応が本当に必要か、キャッシュレス売上が費用を上回るかを来店客数や客単価から試算し、過剰な構成を避けることが大切です。

リース料金は月額1万~4万円程度が目安

ボタン式券売機のリース料金は、月額1万~4万円程度が目安です。契約期間は5~7年程度が多く、初期費用を抑えながら新品を導入できます。ただし、料金は本体価格、リース期間、料率、保守契約、オプションの有無によって変わります。

契約期間中の中途解約が原則できず、支払総額は一括購入より高くなることが一般的です。また、保守料金や決済端末費が月額に含まれるとは限りません。月額の安さだけで決めず、契約満了までの総支払額、所有権、故障時の負担、契約終了後の扱いを確認しましょう。

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ボタン式券売機おすすめ10選|価格・機能を比較

ここからは、対応金種、口座数、設置性、キャッシュレス対応、管理機能を基準に、おすすめのボタン式券売機10製品を紹介します。価格は構成で変わるため、すべてメーカーまたは販売店へ見積もりが必要です。

グローリー VT-G20シリーズ|高額紙幣にも対応できるハイグレードモデル

引用元:グローリー

VT-G20シリーズは、最大72口座を自由にレイアウトできる自立型券売機です。高額紙幣対応のVT-G20Mは一万円札、五千円札、二千円札、千円札を扱い、低額紙幣対応のVT-G20Vも選べます。

外形寸法は幅650×奥行300×高さ1,600mmで、2本のロール紙を自動切り替えできるため、券切れによる販売停止を防ぎやすい設計です。電子マネー、QRコード、非接触型クレジットカードはオプションで対応できます。

売上データのネットワーク収集やUSB出力も可能で、多店舗運営や来店数の多い施設に向いています。公式の現行ラインには後継のVT-G21シリーズもあるため、新品の販売状況と後継機を併せて確認しましょう。

メリットデメリット
・最大72口座で多数のメニューを配置できる
・高額紙幣対応タイプを選べる
・大容量の紙幣・硬貨収納で補充回数を抑えやすい
・2ロールの自動切替で券切れを防ぎやすい
・キャッシュレス決済や厨房機器をオプション追加できる
・本体価格が公開されておらず個別見積もりになる
・幅650mm、重量100kg超で広い設置・搬入スペースが必要
・後継機があるため新品の取扱状況を確認する必要がある
初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
クレジット、電子マネー、QR(オプション)
収納枚数VT-G20M(高額紙幣タイプ):
紙幣収納枚数
一万円×約300枚 五千円×約300枚
二千円×約100枚 千円×約800枚
*官封券

つり銭容量
紙幣
五千円×約300枚 千円×約800枚
*五千円は一万円に変更可能
*リサイクル可能 *官封券
硬貨
500円×約350枚 100円×約1,000枚 50円×約600枚 10円×約1,000枚
*リサイクル可能

VT-G20M(高額紙幣タイプ):
紙幣収納枚数
一万円×約300枚 五千円×約300枚
二千円×約100枚 千円×約800枚
*官封券

つり銭容量
紙幣
五千円×約300枚 千円×約800枚
*五千円は一万円に変更可能
*リサイクル可能 *官封券
硬貨
500円×約350枚 100円×約1,000枚 50円×約600枚 10円×約1,000枚
*リサイクル可能
サイズ650(W)× 300(D)×1,600(H)mm(突起部を除く)
サポート体制要お問い合わせ

グローリー VT-B20|最大64口座に対応するスタンダードモデル

引用元:グローリー

VT-B20は、最大64口座のフリーレイアウトに対応するスタンダードな自立型券売機です。二千円札・千円札と4金種の硬貨を扱い、幅650×奥行300×高さ1,600mm、質量約98kgです。

500円約350枚、100円約1,000枚などを収容できる大型ホッパーを備え、投入硬貨を釣銭として再利用するため、ピーク時の釣銭切れを防ぎやすくなっています。ロール紙は2巻装填でき、自動切替にも対応します。

高額紙幣機ほどの機能が不要で、十分な口座数と連続運用の安定性を重視するラーメン店、定食店、社員食堂に適したモデルです。

メリットデメリット
・最大64口座で主力商品とトッピングを配置しやすい
・大型ホッパーで釣銭補充の手間を抑えやすい
・2ロールのオートチェンジ機能を備える
・フリーレイアウトで大型ボタンも組み合わせられる
・標準的な飲食店運用に必要な機能をまとめている
・一万円札と五千円札には対応しない
・卓上型より広い設置スペースが必要になる
・価格や決済オプションの総額は見積もりが必要になる
初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
クレジット、電子マネー、QR(オプション)
収納枚数紙幣収納枚数:二千円、千円混合×約600枚*官封券
つり銭容量:500円×約350枚 100円×約1,000枚 50円×約600枚 10円×約1,000枚*リサイクル可能
サイズ600(W)×300(D)×1,600(H)mm(突起部を除く)
サポート体制要お問い合わせ

グローリー VT-S20|卓上にも設置できるコンパクトモデル

引用元:グローリー

VT-S20は、幅310×奥行250×高さ578.2mmのコンパクトな卓上型券売機です。標準24口座、オプション装置を追加した場合は最大36口座まで対応し、千円札と500円・100円・50円・10円硬貨を利用できます。

カウンターやテーブルへ置けるほか、専用架台を使えば自立型としても運用可能です。FTPまたはUSBメモリーによる売上データ管理、キッチンプリンター・売切装置・電子マネー端末などのオプションも用意されています。入口が狭い個人店や、メニューを絞って省スペース導入したい店舗に向く製品です。

メリットデメリット
・幅310mm、奥行250mmで省スペースに設置できる
・卓上型と専用架台による自立型を選べる
・ボタンレイアウトを店舗に合わせて変更できる
・USBやネットワークで売上を管理できる
・薄紙ロールを選べば消耗品費を抑えやすい
・千円札にしか対応しない
・標準口座数が24口座と少なめ
・大型機より釣銭容量が少なく補充頻度が増えやすい
初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
収納枚数紙幣:約600枚
硬貨:500円×約70枚、100円×約77枚、50円×約82枚、10円×約92枚※リサイクル可能サブチューブ 100円×約87枚または 10円×約100枚補助つり銭装置 100円×約140枚、10円×約155枚(オプション)
サイズ310(W)×250(D)×578.2(H)mm
サポート体制要お問い合わせ

芝浦自販機 KC-BXシリーズ|キャッシュレス決済にも対応できる多機能モデル

KC-BXシリーズは、72口座のLED背照ボタンと7インチタッチパネルを組み合わせた高機能な押しボタン式券売機です。高額紙幣・低額紙幣の構成を選べ、クレジットカード、交通系・流通系電子マネー、QRコード決済に対応するモデルも用意されています。

音声ガイダンスが次の操作を案内し、待機中には店舗案内やおすすめ商品の動画を再生できます。外形寸法は幅650×奥行300×高さ1,600mmです。売上・エラー・操作履歴の集計や厨房オーダリングシステムとの連携にも対応し、飲食店だけでなくレジャー施設や温浴施設にも適しています。

メリットデメリット
・72口座のフリーレイアウトに対応する
・現金と複数のキャッシュレス決済をまとめて扱える
・音声ガイダンスで利用者の操作を支援できる
・7インチ画面で動画や案内を表示できる
・詳細な売上・操作・エラー履歴を管理できる
・多機能な分だけ導入費が高くなりやすい
・キャッシュレス利用には加盟店審査や別途契約が必要
・本体が大型で搬入経路と前面作業スペースの確認が必要
初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
収納枚数紙幣 :
高額紙幣対応機
【KC-BX30シリーズ】[1,000円 : 約800枚][5,000円 : 約100枚][10,000円/2,000円:約300枚]
【KC-BX20シリーズ】[1,000円 : 約400枚][10,000円/5,000円/2,000円混在 : 約200枚]
低額紙幣対応機
【KC-BX10シリーズ】[1,000円 : 約760枚]
硬貨 : [500円 : 約600枚][100円 : 約1,000枚][50円 : 約1,100枚][10円 : 約1,000枚]
サイズ650mm(W)×300mm(D)×1600mm(H)
(最大突起部 90mm)
サポート体制要お問い合わせ

芝浦自販機 KA-ΣSMP|カード販売と券発行に対応する高機能モデル

引用元:芝浦自販機

KA-ΣSMPは、64個の物理口座とカラータッチパネル上の4口座を合わせ、最大68口座を利用できる自立型券売機です。一万円札から10円硬貨まで扱い、券の発行に加えて専用カードの発行や価格書き込みにも対応します。

ブラウザから売上速報の確認やメニュー送信ができ、CSV出力やUSBメモリーでのデータ回収も可能です。操作部を中央へ集めたユニバーサルデザインと、デカボタン・ミドルボタンを含むフリーレイアウトも特徴です。

ただし、公式の現行製品一覧では前面に掲載されていないため、販売・保守状況と現在利用できる決済方式を必ず確認してください。

メリットデメリット
・物理ボタンとカラー画面を合わせて最大68口座を使える
・一万円札・五千円札を含む高額紙幣に対応する
・券と専用カードの両方を発行できる
・ネットワーク経由で売上確認やメニュー配信ができる
・操作履歴を記録して不正や管理ミスを抑えやすい
・現行の販売・保守状況を個別に確認する必要がある
・幅650mm、質量約124kgで設置負担が大きい
・一般的なクレジットカードやQR決済への対応は要確認
初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
収納枚数紙幣 : [10,000円または2,000円 : 約300枚][5,000円 : 約100枚][1,000円 : 約800枚]
硬貨 : [500円 : 約1,000枚][100円 : 約1,500枚][50円 : 約1,800枚][10円 : 約1,500枚]
サイズ650mm(W)×300mm(D)×1591mm(H) ヒンジ含む
(最大突起部 85mm)
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Fujitaka FK-ADⅡ|高額紙幣・キャッシュレス対応の自立型券売機

引用元:株式会社Fujitaka

FK-ADⅡは、一万円札・五千円札・二千円札・千円札に対応する54口座の自立型券売機です。幅600×奥行280×高さ1,570mmで、千円札を釣札として再利用する還流式紙幣装置を搭載しています。

紙幣の投入口と払出口をまとめた設計により、券売機に不慣れな利用者の入れ間違いや釣札の取り忘れを防ぎやすい点が特徴です。最大200メニューを登録でき、USBメモリーでメニューデータの設定や売上CSVの取得も行えます。

高額紙幣への対応と導入コストのバランスを重視する飲食店・施設におすすめです。キャッシュレス構成は契約時に対応端末を確認しましょう。

メリットデメリット
・一万円札・五千円札を受け付けられる
・54口座と最大200メニューの登録に対応する
・千円札の還流機能で釣札補充を減らしやすい
・USBでメニュー設定と売上データ取得ができる
・紙幣投入口が低めで利用者に配慮されている
・本体価格と決済端末費用は個別見積もりになる
・約100kgあるため搬入と転倒防止対策が必要
・タッチパネル機ほど商品画像や多言語を柔軟に表示できない
初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
QRコード決済(※オプション)
収納枚数要お問い合わせ
サイズ幅600×奥行き280×高さ1,570(mm)
サポート体制要お問い合わせ

Fujitaka FK-ADⅡS|千円札対応で導入しやすい自立型券売機

引用元:株式会社Fujitaka

FK-ADⅡSは、FK-ADⅡと同じ54口座の筐体を採用しながら、対応紙幣を二千円札・千円札に絞ったモデルです。幅600×奥行280×高さ1,570mm、質量約92kgで、価格は0~9,990円まで設定できます。

最大200メニューの登録、USBによる設定・売上データ出力、日計・累計・時間帯別集計などに対応します。高額紙幣装置が不要なラーメン店や食堂では、必要な操作性を確保しながらコストを抑えやすい選択肢です。

外付けQR決済端末や写真プレートもオプションで追加でき、現金中心から段階的にキャッシュレス化したい店舗にも向いています。

メリットデメリット
・高額紙幣機より導入コストを抑えやすい
・54口座を使ってメニューを分かりやすく配置できる
・最大200メニューを登録できる
・外付けQR決済端末を後付けできる
・高額紙幣対応のFK-ADⅡと併設しやすい
・一万円札と五千円札を受け付けられない
・卓上型に比べて設置面積と搬入負担が大きい
・キャッシュレス端末は別途費用と契約が必要になる
初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
QRコード決済(※オプション)
収納枚数紙幣:約100枚
硬貨:500円(700枚)/100円・50円・10円(各1,000枚)
サイズ幅600×奥行き280×高さ1,570(mm)
サポート体制要お問い合わせ

Fujitaka FK-AE30|省スペースで設置できるセパレート型券売機

引用元:株式会社Fujitaka

FK-AE30は、高額紙幣に対応しながら、架台を外して卓上にも設置できる30口座のセパレート型券売機です。架台付きでは幅450×奥行250×高さ1,430mm、架台なしでは高さ700mmとなり、一般的な自立型を置きにくい店舗にも導入できます。

一万円札、五千円札、二千円札、千円札を扱い、千円札の還流機能も搭載しています。機能ボタン2個をおすすめ商品、領収書、お釣りなどに割り当てられるほか、大型ボタンや外付けQR決済端末にも対応します。省スペースと高額紙幣対応を両立したい店舗に有力な選択肢です。

メリットデメリット
・高額紙幣対応機としては幅450mm、奥行250mmと小さい
・架台を外して卓上型としても使用できる
・千円札の還流で釣札補充の負担を減らせる
・目立つ位置の機能ボタンを販促や領収書に活用できる
・QRコード決済端末をオプション追加できる
・口座数が30口座で多品目の店舗には足りない場合がある
・クレジットカードや電子マネーの対応範囲は要確認
・架台や決済端末を追加すると見積総額が上がる
初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
QRコード決済(※オプション)
収納枚数要お問い合わせ
サイズH1,430[700] × W450 ×D250mm (突起部除く)[ ]内は架台なし寸法
サポート体制要お問い合わせ

Fujitaka FK-CX|小規模店舗にも置きやすい卓上型小型券売機

引用元:株式会社Fujitaka

FK-CXは、幅390×奥行250×高さ700mm、質量約30kgの卓上型小型券売機です。コンパクトながら最大42口座を備え、二千円札・千円札と4金種の硬貨に対応します。

メニューや券面の設定データ、売上集計データはUSBメモリーで受け渡しでき、オプションで外付けQR決済端末、専用架台、キッチンプリンター対応ユニットを追加可能です。

価格設定は0~9,990円で、無料券の発行にも対応します。設置スペースが限られ、客単価が1万円未満のラーメン店、定食店、売店などに使いやすいモデルです。

メリットデメリット
・幅390mm、奥行250mmで小規模店舗にも置きやすい
・卓上型ながら最大42口座を確保できる
・約30kgと比較的軽く設置負担を抑えられる
・QR決済端末や厨房プリンターを追加できる
・USBで設定変更と集計データ回収を行える
・一万円札と五千円札には対応しない
・大型自立機より紙幣・硬貨の収納容量が少ない
・クレジットカード・電子マネー対応は構成確認が必要
初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
外付け QR決済端末(オプション)
収納枚数紙幣: 約100枚 ※1,000円札、2,000円札混在
硬貨: 10円:約92枚、50円:約82枚、100円約72枚、500円:約70枚
  SUBチューブ/10円:約100枚、100円:約87枚
  補助釣銭装置(オプション):10円:約155枚、100円:145枚
サイズH700(架台使用時:1,400) × W390 × D250(mm)
サポート体制要お問い合わせ

NECマグナスコミュニケーションズ BT-L350B|キャッシュレス対応のボタン式券売機

引用元:NECマグナスコミュニケーションズ株式会社

BT-L350Bは、2025年に提供が始まった最大64口座のボタン式券売機です。幅600×奥行250×高さ1,600mmの薄型設計で、二千円札・千円札と500円・100円・50円・10円硬貨を扱います。

ロール紙2巻のオートチェンジ機能と大容量の硬貨収納を備え、釣銭補充や用紙交換の頻度を抑えやすい点が特徴です。オプションの決済端末によりキャッシュレス決済へ対応できるほか、スマートフォンアプリ連携と通信機能も追加できます。

設置スペースを抑えつつ、現金・キャッシュレスの両方を提供したい店舗や施設に適しています。

メリットデメリット
・奥行250mmの薄型筐体で通路を圧迫しにくい
・最大64口座で幅広いメニューを配置できる
・キャッシュレス決済端末をオプション搭載できる
・2ロールの自動切替で用紙切れを防ぎやすい
・スマートフォンによる設定・集計機能を追加できる
・一万円札と五千円札には対応しない
・キャッシュレスと通信機能はオプション費用がかかる
・2025年発売のため長期運用実績は旧来機より少ない
初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
決済方法現金
電子マネー・QRコード・クレジットカード
収納枚数要お問い合わせ
サイズ幅:600×奥行:250×高さ:1600mm
サポート体制要お問い合わせ

ボタン式券売機の選び方

券売機は一度導入すると長期間使用する設備です。本体価格だけで判断せず、設置条件、商品数、対応金種、決済方法、法改正への対応、保守拠点まで比較して選びましょう。

本体価格だけでなく設置費・保守費を含む総額で比較する

券売機の見積もりでは、本体価格に加えて、搬入設置費、初期設定費、ボタンラベル作成費、専用架台、転倒防止工事、ロール紙などが発生します。キャッシュレス対応なら決済端末代、通信費、月額利用料、決済手数料も必要です。

さらに、年間保守契約の料金や訪問修理の出張費、部品代が別になっている場合があります。各社を比較するときは、必要なオプションを統一したうえで、5年程度の運用総額を試算しましょう。

見積書に保守範囲と消耗品費を明記してもらうと、導入後の想定外の支出を防ぎやすくなります。

店舗の設置スペースに合う外形寸法・扉の開閉方向を確認する

券売機は本体が置けるだけでは設置できません。前面または背面の扉を全開にし、釣銭補充、売上金回収、ロール紙交換、修理作業を行えるスペースが必要です。

搬入口、廊下、階段、エレベーターの幅と高さも測定し、本体重量に床が耐えられるか確認しましょう。卓上型では設置台の耐荷重と転倒防止、自立型ではアンカー固定や安定脚の要否も重要です。

また、電源コンセントや通信回線の位置、雨・直射日光・厨房の蒸気が当たらないかも確認します。図面を販売店へ渡し、現地調査を依頼すると確実です。

商品数に合った口座数とボタンレイアウトを選ぶ

ボタン式券売機では、口座数が販売できる商品や選択肢の上限に直結します。主力メニューだけでなく、大盛り、トッピング、セット、期間限定商品、持ち帰り、領収書などに必要なボタンも数えましょう。

現在の商品数と同数では、将来の追加メニューに対応できないため、2~3割程度の余裕を持たせると安心です。大型ボタンでおすすめ商品を目立たせると視認性は高まりますが、その分だけ使える口座数は減ります。

実際のボタン配置案を作り、利用者が迷わず選べるか、価格変更時にラベルを交換しやすいかまで確認してください。

千円札のみか高額紙幣にも対応させるかを決める

客単価が1,000円前後の飲食店では、千円札対応機でも十分に運用できる場合があります。高額紙幣対応機より本体価格を抑えやすく、紙幣ユニットの構造も比較的単純です。

一方、客単価が高い施設、複数人分をまとめて購入する店舗、近くに両替場所がない環境では、一万円札・五千円札対応が便利です。高額紙幣を受け付けると、釣札の準備量や売上金の防犯管理も増えます。

過去の支払いデータや両替依頼の回数を確認し、キャッシュレス決済を併用する場合も含めて、費用に見合うか判断しましょう。

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済への対応を確認する

「キャッシュレス対応」と記載された券売機でも、利用できる決済手段は製品や端末によって異なります。クレジットカードのみ、交通系電子マネーのみ、QRコードのみという構成もあるため、必要なブランドを具体的に確認しましょう。

決済端末の取付費、月額利用料、通信費、決済手数料、入金サイクル、契約期間も比較が必要です。現金売上とキャッシュレス売上を同じ管理画面で集計できるか、券売機側の売上取消と決済取消が連動するかも重要です。操作や返金処理まで含めて実機デモで確認すると失敗を防げます。

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ボタン式券売機を導入するメリット

ボタン式券売機を導入すると、注文受付と会計を一台で自動化できます。人手不足への対応だけでなく、現金ミスの削減、提供速度の向上、未回収防止など店舗運営全体の改善につながります。

注文受付と会計を自動化して人手不足を補える

券売機を設置すると、顧客自身が商品を選び、代金を支払い、食券を受け取るため、スタッフが注文と会計を一件ずつ処理する必要がありません。少人数で営業するラーメン店や食堂でも、ホール担当者の負担を減らしやすくなります。

厨房プリンターやディスプレーと連携すれば、購入情報を調理場へ自動送信でき、食券を受け取って注文内容を転記する作業も省けます。ただし、完全な無人化ではなく、操作案内、返金、紙幣詰まりなどへの対応は必要です。削減できる作業時間を試算し、適切な人員配置へ見直しましょう。

現金の受け渡しや釣銭計算のミスを防ぎやすい

スタッフが現金を直接受け取る会計では、金額の聞き間違い、釣銭の渡し間違い、レジ入力漏れが起こる可能性があります。券売機は投入額と商品価格から釣銭を自動計算し、取引履歴を残すため、人的ミスを減らしやすい仕組みです。

売上金が本体内部に収納されることで、従業員が現金に触れる回数も減り、不正抑止にもつながります。ただし、釣銭補充や売上回収時の入力・記録が不正確だと差額は発生します。担当者を決め、二人確認や入出金履歴との照合を行う運用ルールも整えることが重要です。

注文を受ける時間が減り接客や調理に集中できる

注文受付と会計を券売機に任せることで、スタッフは料理の説明、配膳、片付け、調理など、人による対応が必要な業務へ集中できます。ピーク時にレジ前で注文を聞く時間が減れば、料理提供までの流れが安定し、回転率の向上も期待できます。

また、食券に商品名や連番を印字し、厨房へ注文データを送れば、聞き間違いや伝票の紛失も防ぎやすくなります。空いた時間を単純な人員削減だけに充てるのではなく、清掃や顧客への声かけ、商品品質の確認に使うと、業務効率と顧客満足度を両立できます。

タッチパネル式より本体価格を抑えやすい

ボタン式券売機は、大型ディスプレーや高度な画面制御システムを搭載しない製品が多く、同程度の現金処理機能を持つタッチパネル式より本体価格を抑えやすい傾向があります。メニュー数が少なく、写真表示や多言語切替が不要な店舗では、必要十分な機能に絞ることで費用対効果を高められます。

操作画面の制作費や頻繁なソフトウェア更新費も抑えやすいでしょう。ただし、高額紙幣、複合キャッシュレス、ネットワーク管理などを追加すると価格差は小さくなります。見積もりでは、同じ決済・保守条件で両方式を比較してください。

物理ボタンで高齢者や機械操作が苦手な人にも分かりやすい

物理ボタンは、商品名と価格が常に同じ場所に表示され、押した感触も得られるため、画面操作に慣れていない人にも分かりやすい方式です。階層メニューを移動したり、画面の小さな文字を探したりする必要がなく、定番商品であれば短時間で購入できます。

大型ボタンや写真入りラベル、色分けを活用すると、さらに視認性を高められます。一方、ボタン位置が高すぎると子どもや車いす利用者が届かない可能性があります。利用者の目線と手の届く範囲を考慮し、よく売れる商品を中央から下段へ配置しましょう。

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ボタン式券売機を導入するデメリット

ボタン式券売機には、初期費用、口座数、表示方法、故障時の業務停止といった注意点があります。導入後に困らないよう、弱点を補う運用とサポート体制を事前に整えましょう。

導入時に本体代・搬入設置費などのまとまった費用がかかる

新品のボタン式券売機は、本体だけで数十万~百数十万円程度が目安となり、高額紙幣やキャッシュレスに対応するとさらに高くなります。搬入設置、初期設定、専用架台、ボタンラベル、電源・通信工事、転倒防止なども必要です。

導入直後は釣銭準備金も用意しなければなりません。費用負担を抑えるには、相見積もり、リース、中古品、補助金を検討できますが、安さだけで機種を決めると必要機能や保守が不足する恐れがあります。削減できる人件費や会計時間と総費用を比較し、投資回収期間を確認しましょう。

ボタン数によって登録できる商品数が制限される

ボタン式券売機は、物理的な口座数によって同時に表示できる商品数が制限されます。大型ボタンを使うと視認性は上がりますが、複数口座分のスペースを消費するため、販売できる商品の数は減ります。

メイン商品、サイズ、トッピング、セット、持ち帰りを個別ボタンにすると、想定以上の口座が必要です。後からメニューが増えた際に空きがなければ、既存商品の削除や券売機の交換が必要になる場合があります。

導入前にすべての選択肢を洗い出し、将来分を含めて口座数に余裕を持たせることが大切です。

メニュー変更時にボタンラベルの差し替えが必要になる

商品の追加、値上げ、名称変更を行うたびに、ボタン内のメニューラベルを作り直して差し替える必要があります。店舗側で印刷できる機種もありますが、ラベルのサイズや用紙が決まっており、デザイン作成に時間がかかることがあります。

価格変更が多い日替わりメニューや季節商品では、タッチパネル式より更新作業の負担が大きくなりがちです。誤った価格表示は会計トラブルにつながるため、券面データとボタン表示を同時に確認しましょう。変更頻度が高い部分だけ補助画面や可変表示を使える機種も候補になります。

多言語表示や商品画像による案内が難しい

物理ボタンの表示面積には限りがあるため、日本語に加えて英語、中国語、韓国語などを併記すると文字が小さくなります。料理写真やアレルギー情報、詳細な商品説明を十分に載せることも難しく、インバウンド客が多い店舗ではスタッフの案内が必要になる場合があります。

写真入りの大型ボタンや多言語の案内パネルで補えますが、利用できる口座数は減少します。外国人客の比率が高い場合は、多言語表示用の小型画面を備えたボタン式、または画面切替ができるタッチパネル式も比較しましょう。

故障すると注文受付や会計が止まる可能性がある

券売機に注文と会計を集約すると、紙幣詰まり、硬貨詰まり、ロール紙切れ、通信障害などが起きた際に販売が止まる可能性があります。特に一台だけで運用する店舗では、復旧まで現金会計へ切り替えられる準備が必要です。

予備のロール紙と釣銭を保管し、簡単な詰まりの解除方法や再起動手順をスタッフへ共有しましょう。メーカーの受付時間、訪問修理の対応地域、代替機の有無、消耗部品の保有期間も重要です。保守契約の費用だけでなく、平均到着時間や休日対応まで確認してください。

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ボタン式券売機を安く導入する方法

初期費用を抑えるには、値引き交渉だけでなく、支払方法や利用期間に合う調達方法を選ぶことが重要です。リース、レンタル、中古、補助金にはそれぞれ条件と注意点があります。

複数メーカーから相見積もりを取って価格と保守内容を比較する

券売機は定価が公開されていないことが多いため、2~3社から相見積もりを取ると価格の妥当性を判断しやすくなります。対応紙幣、口座数、決済方法、厨房連携、設置工事、保守年数を同じ条件にして依頼しましょう。

本体価格が安くても、搬入費、初期設定費、キャッシュレス端末、保守費が別途必要なら総額は高くなります。故障時の訪問時間や休日対応も比較対象です。

単純な値下げだけでなく、ロール紙、ラベル作成、保証延長などを含められるか相談すると、運用費を抑えられる場合があります。

リースを利用して初期費用を月額払いに分散する

リースを利用すると、高額な本体代を一括で支払わず、毎月一定額に分散できます。新品を導入しやすく、支払額を経費として管理しやすい点がメリットです。

ただし、5~7年程度の長期契約が一般的で、中途解約は原則できません。支払総額は一括購入より高くなり、契約満了後も所有権が移らない契約があります。

保守費、決済端末、通信費がリース料に含まれるかも確認が必要です。長期間使う常設店舗には向きますが、数年以内の移転・閉店可能性がある場合は購入やレンタルも比較しましょう。

イベントや期間限定店舗では短期レンタルを利用する

数日間のイベント、催事、海の家、期間限定店舗では、購入や長期リースより短期レンタルが適しています。必要な期間だけ借りられ、保管場所やイベント終了後の処分を考える必要がありません。

料金には本体のほか、往復送料、搬入設置、初期設定、釣銭準備、破損補償が加算される場合があります。繁忙期は在庫が不足しやすいため、開催日が決まった段階で早めに予約しましょう。

レンタル機が新紙幣・新500円硬貨に対応するか、メニューラベルの作成期限、故障時の代替機手配も確認してください。

中古・整備済み券売機を購入して本体価格を抑える

中古や展示機、メーカー整備済み品を選べば、新品より本体価格を抑えられます。ただし、旧紙幣・旧500円硬貨にしか対応しない機種や、部品供給が終了した機種を選ぶと、改修・修理費が高くなる恐れがあります。

購入前に製造年、累計発券枚数、修理履歴、紙幣・硬貨識別装置の型式、保証期間を確認しましょう。ボタン数や扉の開閉方向が店舗に合うかも重要です。販売店が清掃・動作確認した整備済み品を選び、新紙幣対応費、運送費、設置費まで含めて新品と総額比較してください。

補助金を活用する

券売機の導入目的が省人化、生産性向上、インボイス対応、販路開拓に当てはまれば、国や自治体の補助金を利用できる場合があります。2026年度は、デジタル化・AI導入補助金、中小企業省力化投資補助金、小規模事業者持続化補助金などが候補です。

ただし、対象製品や経費、申請要件は制度ごとに異なり、申請すれば必ず採択されるわけではありません。多くの制度では交付決定前に契約・発注・支払いをすると対象外になります。導入時期から逆算して公募要領を確認し、販売店や商工会・商工会議所へ早めに相談しましょう。

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ボタン式券売機で利用できる補助金

ボタン式券売機には、IT化、省力化、販路開拓を支援する補助金を利用できる可能性があります。2026年9月時点の制度を紹介しますが、対象製品と公募期間は変わるため、申請前に必ず公式情報を確認してください。

デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)

デジタル化・AI導入補助金2026のインボイス枠では、インボイス対応の会計・受発注・決済ソフトと併せて導入するPOSレジや券売機が補助対象になります。券売機等のハードウェアは補助率2分の1以内、補助額20万円以下です。

ソフトウェアは機能数や事業者区分に応じて補助率と上限が異なります。ハードウェアだけでは申請できず、事務局に登録されたITツールとIT導入支援事業者を通じた申請が必要です。

交付決定前の契約・購入を避け、対象となる券売機の構成と申請スケジュールを販売事業者へ確認しましょう。

中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)

中小企業省力化投資補助金のカタログ注文型は、人手不足の解消に役立つ登録製品を公式カタログから選んで導入する制度です。2026年3月19日以降の制度では補助率は2分の1以下で、上限は従業員5人以下が200万円、6~20人が500万円、21人以上が1,000万円です。

所定の賃上げ要件を満たす場合は上限が引き上げられます。券売機カテゴリにも登録製品がありますが、同じシリーズでもすべての型式・構成が対象とは限りません。対象製品と販売事業者をカタログで確認し、販売事業者の支援を受けながら申請します。

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金は、経営計画に基づく販路開拓や生産性向上の取り組みを支援する制度です。一般型・通常枠は補助率3分の2、基本上限50万円で、要件を満たすインボイス特例や賃金引上げ特例による上乗せがあります。

券売機は、単なる老朽機の交換ではなく、回転率向上、新たな販売方法、営業時間拡大など、販路開拓に必要な設備として計画へ位置付けることが重要です。

対象経費の判断は公募要領と審査内容によるため、購入前に地域の商工会または商工会議所へ相談し、交付決定後に発注してください。

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ボタン式券売機に関するよくある質問

最後に、ボタン式券売機の価格、耐用年数、新紙幣対応、屋外設置、リース、中古購入に関する疑問へ回答します。契約条件や機種差がある事項は、メーカーにも確認してください。

ボタン式券売機で一番安い機種はいくらですか?

新品の小型・千円札対応機は50万円前後からが一つの目安ですが、価格はメーカーや構成で異なります。中古品はさらに安い場合があるものの、新紙幣対応費、設置費、保証を含む総額で比較してください。

ボタン式券売機の耐用年数は何年ですか?

物理的な寿命は使用頻度や保守状況で異なり、10年以上使われる例もあります。税務上は飲食店業用設備として8年が目安ですが、資産区分や業種で変わるため、税理士または税務署へ確認してください。

ボタン式券売機は新紙幣に対応していますか?

新紙幣対応の現行機は多数ありますが、同じ製品名でも製造時期や紙幣識別装置によって対応状況が異なります。見積書に対応金種を明記してもらい、新一万円札・五千円札・千円札を確認しましょう。

既存の券売機を新紙幣対応へ改修できますか?

紙幣識別装置の交換やソフト更新で改修できる機種があります。ただし、古い機種は部品供給終了により改修できない場合もあります。型式と製造番号を伝え、費用と作業期間をメーカーへ確認してください。

ボタン式券売機でキャッシュレス決済は利用できますか?

対応機種では、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を利用できます。対応ブランド、端末代、通信費、月額料金、決済手数料は契約ごとに異なるため、必要な決済手段を指定して見積もりましょう。

ボタン式券売機は屋外に設置できますか?

一般的な飲食店向け券売機は屋内専用です。軒下でも雨、湿気、直射日光、粉じんで故障する恐れがあります。屋外で使う場合は、屋外対応機または防雨・温度管理を備えた専用筐体を選んでください。

券売機のリースと購入はどちらがおすすめですか?

初期費用を抑えて新品を使いたい場合はリース、長期間使用して総支払額を抑えたい場合は購入が向きます。リースは中途解約が難しいため、契約期間、保守費、満了後の所有権まで比較しましょう。

中古のボタン式券売機を購入するときの注意点はありますか?

新紙幣・新500円硬貨への対応、製造年、発券枚数、修理履歴、部品供給、保証を確認してください。本体が安くても改修費や運送・設置費が高い場合があるため、整備済み品を総額で比較することが大切です。

ボタン式券売機の導入ならレジベストへ!

「どのボタン式券売機を選べばいいかわからない」「できるだけ費用を抑えて導入したい」という方は、レジベストへご相談ください。レジベストでは、飲食店や店舗に適したボタン式券売機の比較・選定を無料でサポートしています。

複数メーカーの製品を比較できるため、価格や対応紙幣、口座数、キャッシュレス決済、設置スペース、保守体制などを効率よく検討できます。券売機選びでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

レジ専門メディアのライターです。これまで500以上のレジ関連の記事(セルフレジ、POSレジ、券売機、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末、補助金情報など)を執筆。大手レジメーカーのコンテンツ制作も担当してきました。

“どこよりもわかりやすく、後悔しないレジ選びを”
そんな思いを込め、信頼性の高いレジ情報を発信していきます。

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