エステサロンにおすすめのキャッシュレス決済端末10選|手数料・費用・選び方を徹底比較

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エステサロンでは、フェイシャルや痩身、脱毛など1回あたりの施術料金が高くなりやすく、複数回のコース契約では数万円から数十万円になることもあります。そのため、現金だけでなくクレジットカードやQRコード決済など、多様な支払い方法を用意しておくことが重要です。

しかし、決済端末によって手数料や端末代、入金サイクル、利用できる決済ブランドは異なります。

本記事では、エステサロンにおすすめのキャッシュレス決済端末10選を比較し、費用相場や選び方、高額コース・回数券を取り扱う際の注意点まで詳しく解説します。

【迷ったらこれ!】エステサロン向けキャッシュレス決済端末TOP2比較表

1位2位
サービス名PAYGATECASHIER PAYMENT
決済端末
評価5.0
4.9
問い合わせ問い合わせ
端末費用39,600円→無料無料
月額利用料3,300円〜無料
決済手数料1.98%~3.24%~
対応決済クレジット、電子マネー、QRコードクレジット、電子マネー、QRコード
入金サイクル月2回
(QRコード決済は月1回)
月2回
(電子マネー決済は月1回)
導入までの期間最短15日最短15日
提供会社株式会社スマレジ株式会社ユニエイム
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目次

エステサロンにキャッシュレス決済端末が必要な理由

エステサロンでは施術単価が高くなりやすいため、現金だけでは顧客の支払い方法を制限してしまいます。クレジットカードやQRコード決済へ対応することで顧客の利便性を高めるだけでなく、会計や現金管理の効率化にもつながります。

エステは施術料金やコース料金が高額になりやすいため

エステサロンでは、一般的な小売店や飲食店と比較して1回あたりの会計金額が高くなりがちです。フェイシャルや痩身、脱毛などを複数回まとめたコースでは、数万円から数十万円の契約になることもあります。

高額な料金をすべて現金で支払ってもらうのは顧客にとって負担が大きく、多額の現金を持ち歩く必要も生じます。クレジットカードなどへ対応しておけば、まとまった金額でも支払いやすくなるでしょう。

中島

ただし、1か月を超え総額5万円を超えるエステ契約は特定継続的役務に該当するため、決済とは別に契約上のルールも確認する必要があります。

現金を持っていない顧客の販売機会を逃さないため

スマートフォン決済やクレジットカードを日常的に利用し、現金をほとんど持ち歩かない人も多いです。例えば施術後に追加メニューや美容商品を提案した際、顧客の手持ち現金が不足していれば購入を断念される可能性があります。

キャッシュレス決済に対応していれば、手持ち現金を気にせず支払ってもらいやすくなり、店販商品や追加施術の販売機会を確保できます。特に客単価が高いエステサロンでは、数万円の決済に対応できる環境を整えることが重要です。

中島

主要なクレジットカードとQRコード決済をまとめて利用できる端末を選ぶと幅広い顧客に対応できます。

クレジットカードやQRコード決済を希望する顧客が増えているため

現在では、クレジットカードだけでなくPayPayや楽天ペイ、d払いなどのQRコード決済を利用する消費者も増えています。店舗側が現金だけに対応していると、顧客が普段利用している支払い方法を選択できません。

特に若年層を中心にスマートフォンだけで買い物を済ませるケースもあるため、キャッシュレスへの対応はサービス品質の一部になりつつあります。エステサロンでは、クレジットカードを基本に、QRコード決済や電子マネーにも対応しておくと便利です。

中島

複数の決済方法を1台で利用できるマルチ決済端末なら、レジ周辺の機器も増やさずに対応できます。

会計時間を短縮して顧客を待たせないため

キャッシュレス決済を導入すると、現金を数えたり釣銭を用意したりする作業を減らせます。タッチ決済やQRコード決済であれば、カードやスマートフォンをかざすだけで支払いが完了するため、会計時間の短縮につながります。

エステでは施術後に次回予約や商品案内などを行うことも多く、会計まで時間が掛かると顧客の負担になりかねません。POSレジと決済端末を連携させれば、会計金額を決済端末へ再入力する作業もなくせます。

中島

施術から会計、次回予約までの流れをスムーズにすることで、顧客体験の向上も期待できるでしょう。

現金管理やレジ締めの負担を軽減するため

現金決済が多い店舗では、営業終了後にレジ内の現金と売上データを照合する必要があります。釣銭の受け渡しミスが発生すると帳簿上の売上と現金残高が一致せず、原因を確認する作業も必要です。

キャッシュレス決済の割合が増えれば、現金の受け渡し回数が減るため、レジ締めや釣銭準備の負担を軽減できます。個人経営のエステでは、オーナー自身が施術から会計、経理まで担当しているケースも少なくありません。

中島

決済データを自動で記録できるサービスを導入することで、閉店後の事務作業を効率化し、施術や顧客対応へ時間を使いやすくなります。

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エステサロン向けキャッシュレス決済端末の種類

キャッシュレス決済端末には複数のタイプがあります。エステサロンでは受付カウンターだけで決済するのか、個室や施術室まで端末を持ち運ぶのかによって適したタイプが変わります。それぞれの特徴を理解して選びましょう。

オールインワン型決済端末

オールインワン型は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など複数の決済機能を1台へまとめた端末です。プリンターや通信機能まで内蔵している製品もあり、端末単体で決済からレシート発行まで完結できます。

PAYGATE、Square ターミナル、stera pack、楽天ペイ ターミナルなどが代表的です。機器を何台も設置する必要がないため、受付スペースをすっきりさせたいエステサロンに適しています。

インテリアや店舗デザインを重視するサロンでも導入しやすく、操作方法をスタッフへ共有しやすい点もメリットです。

カードリーダー型決済端末

カードリーダー型は、iPhoneやiPadなどと小型端末を接続して決済するタイプです。AirペイやSTORES 決済などが代表的で、比較的小さなスペースでも利用できます。

大型の据え置き端末を置く必要がないため、受付スペースが限られている個人経営のエステにも適しています。サービスによってはカードリーダーを無料で利用でき、初期費用を抑えられる点も魅力です。

一方、端末だけでは利用できず、別途スマートフォンやタブレットが必要になる場合があります。紙のレシートを発行する場合には、対応プリンターが別途必要かどうかも確認しましょう。

モバイル型決済端末

モバイル型は、SIMやWi-Fiなどを利用して店舗内を持ち運べる決済端末です。受付カウンターだけでなく個室やカウンセリングルームで会計を行いたいエステサロンに向いています。

PAYGATE、楽天ペイ ターミナル、PayCAS Mobileなどはモバイル利用に適した端末です。PayCAS MobileはSIMを搭載し、プリンターも本体に内蔵しています。

顧客を受付まで移動させず、その場で会計できるため、プライベートサロンや完全個室型の店舗とも相性が良いでしょう。持ち運ぶ場合はバッテリー性能や重量、通信環境も確認することが大切です。

据え置き型決済端末

据え置き型は、受付カウンターなど決まった場所へ設置して利用するタイプです。有線LANに対応している端末も多く、安定した通信環境で決済しやすい特徴があります。

来店客が必ず受付で会計するエステサロンであれば、持ち運び機能を重視する必要はありません。POSレジと据え置き型決済端末を連携させることで、施術料金や店販商品の会計金額を自動で決済端末へ送信できる場合もあります。

中島

複数スタッフが同じ受付カウンターで会計する店舗や、店舗内の決済場所が明確に決まっている中規模以上のエステサロンに適したタイプです。

POSレジ一体型決済端末

POSレジ一体型は、商品の登録や売上管理を行うPOS機能とキャッシュレス決済をまとめて利用できるタイプです。通常はPOSレジと決済端末へそれぞれ金額を入力する必要がありますが、一体化・連携されていれば二度打ちを減らせます。

Square ターミナルではPOS機能を端末上で利用でき、PAYGATEもスマレジとの組み合わせによって販売から決済まで一体運用できます。施術メニュー別売上や店販商品の販売状況を把握したいエステサロンでは、単なる決済機能だけでなくPOSレジまで含めて選ぶことで店舗管理を効率化することが可能です。

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エステサロン向けキャッシュレス決済端末おすすめ10選

エステサロンで利用しやすいキャッシュレス決済端末を10サービス紹介します。それぞれ決済手数料や端末構成、月額料金、入金条件が異なるため、自店舗の客単価や利用するPOSレジ、会計場所などに合わせて比較してください。

決済端末初期費用月額料金決済手数料端末価格プリンター持ち運びPOS連携
PAYGATE0円~3,300円1.98%~39,600円
CASHIER PAYMENT0円2,200円~2.98%~0円~
Square ターミナル0円0円2.5%~39,980円
Airペイ0円0円3.24%~0円※×
stera pack0円~0円~1.98%~78,800円※
STORES 決済0円0円~1.98%~19,800円~×
楽天ペイ ターミナル0円~0円2.20%~34,800円※
USEN PAY0円~0円~2.38%~0円~
PayCAS Mobile0円※1,980円~2.48%~78,800円※
JMSおまかせサービス0円0円2.48%~0円

PAYGATE

引用元:スマレジ公式サイト
メリットデメリット
・中小事業者向けプランでは決済手数料1.98%~
・カード・電子マネー・QRコード決済へ対応
・プリンターを内蔵している
・店舗内を持ち運んで利用できる
・スマレジと連携できる
・最低手数料率には適用条件がある
・端末やプランによって費用が掛かる
・ブランドごとに審査が必要

PAYGATEは、クラウドPOSレジ「スマレジ」を提供する株式会社スマレジのマルチ決済サービスです。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を1台にまとめられ、中小事業者向けプランでは決済手数料1.98%~が設定されています。

端末にはプリンターも内蔵されているため、別途レシートプリンターを設置する必要がありません。また、スマレジとの連携により、施術メニューや店販商品の売上とキャッシュレス決済をまとめて管理できます。

店舗内で端末を持ち運びたいエステや、POSレジも合わせて導入したいサロンにおすすめです。

項目内容
端末タイプ据置型(Android搭載・プリンター内蔵のオールインワン端末)
決済手数料1.98%〜 ※適用条件あり
月額利用料3,300円(税込)
入金手数料要問い合わせ
端末価格39,600円(税込) ※キャンペーン適用で0円
対応決済・クレジットカード・電子マネー・QRコード
入金サイクル最短15日前後(審査完了後)
解約金要問い合わせ
導入期間最短15日
提供会社株式会社スマレジ

CASHIER PAYMENT

引用元:CASHIER公式サイト
メリットデメリット
・Visa・Mastercardは2.98%~
・初期費用・端末購入費0円のプランがある
・カード・電子マネー・QRコードへ対応
・据え置き型とモバイル型を選べる
・CASHIER POSと連携できる
・契約条件によって料金が異なる
・外部POSとの連携に制限がある場合がある
・利用開始には加盟店審査が必要

CASHIER PAYMENTは、CASHIER POSと組み合わせて利用できるキャッシュレス決済サービスです。Visa・Mastercardは2.98%~、QRコード決済は2.8%~の手数料が案内されています。

初期費用・端末購入費0円で利用できるプランがあり、新規開業のエステにも導入しやすい点が特徴です。据え置き型のVEGA3000だけでなくSIM通信に対応したモバイル型端末も用意されているため、受付会計から個室での決済まで店舗運営に合わせて選択できます。

CASHIER POSと組み合わせて売上管理まで効率化したいサロンに向いています。

項目内容
初期費用0円
端末価格0円
月額利用料2,200円(税込)/台 ※SIM通信利用時は別途通信費
決済手数料要問い合わせ
入金手数料要問い合わせ
入金サイクル要問い合わせ
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover など
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay など
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など主要ブランド
通信方式Wi-Fi・4G(SIM対応)
プリンター○(内蔵)
POS連携○(CASHIER POSとシームレスに連携)
持ち運び
導入期間約1〜2か月(加盟店審査後)
解約金要問い合わせ
運営会社株式会社ユニエイム

Square ターミナル

引用元:スクエア公式サイト
メリットデメリット
・月額固定費0円で利用できる
・条件を満たす場合は対面決済2.5%~
・POS機能を利用できる
・レシートプリンターを内蔵
・端末を持ち運べる
・端末購入費39,980円が掛かる
・低料率には年間決済額などの条件がある
・通信にはWi-Fi環境などが必要

Square ターミナルは、POSレジとキャッシュレス決済、レシートプリンターを一つにまとめたオールインワン型端末です。本体価格は39,980円で、基本的な決済サービスには月額固定費が掛かりません。

年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす事業者では、主要カードブランドの対面決済手数料が2.5%~となります。端末はバッテリーを内蔵しているため、受付からカウンセリングルームまで持ち運んで会計することも可能です。

シンプルな料金体系で始めたい個人経営のエステにも選びやすいサービスです。

項目内容
初期費用0円(アカウント登録無料)※端末購入費は別途
端末価格39,980円(税込)
月額利用料0円
決済手数料対面決済:2.5%〜
入金手数料無料
入金サイクルみずほ銀行・三井住友銀行:最短翌営業日その他金融機関:週1回
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay
対応QRコードPayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式Wi-Fi・Ethernet(Hub利用時)
プリンター○(レシートプリンター内蔵)
POS連携○(Square POSレジを標準搭載)
持ち運び○(バッテリー内蔵のポータブル型)
導入期間最短即日(アカウント作成後すぐ利用開始可能。端末配送は通常2〜3営業日)
解約金なし
運営会社Square株式会社(Block, Inc. グループ)

Airペイ

引用元:AirPAY
メリットデメリット
・初期費用0円
・月額固定費0円
・条件を満たせばカードリーダーを無償利用できる
・対象カードは2.48%のプログラムがある
・振込手数料0円
・iPhoneまたはiPadが必要
・紙レシートには別途プリンターが必要
・低料率プログラムには条件がある

Airペイは、リクルートが提供するキャッシュレス決済サービスです。初期費用、月額固定費、振込手数料が0円で、条件を満たす場合は専用カードリーダーも無償で利用できます。

Visa、Mastercard、JCBなど主要6ブランドについて2.48%のディスカウントプログラムも用意されています。Airレジと組み合わせれば、施術メニューや美容商品の売上も管理可能です。

すでにiPhoneやiPadを保有している個人サロンであれば、導入コストを抑えやすいでしょう。ただし紙レシートが必要な場合には対応プリンターを別途準備する必要があります。

項目内容
初期費用0円
端末価格0円(カードリーダー無償貸与キャンペーン適用時)
月額利用料0円
決済手数料3.24%(ディスカウントプログラム適用時は一部ブランド2.48%〜、COIN+は0.99%)
入金手数料無料(ゆうちょ銀行を除く)
入金サイクル三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行:月6回その他の銀行:月3回
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯(UnionPay)
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay、Apple Pay
対応QRコードPayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay、Smart Code、COIN+ など
通信方式iPad・iPhoneとBluetooth接続(インターネット接続が必要)
プリンター×(別売の対応レシートプリンターが必要)
POS連携○(Airレジと連携)
持ち運び
導入期間約1週間〜(審査は最短3営業日)
解約金なし
運営会社株式会社リクルート

stera pack

引用元:三井住友カード
メリットデメリット
・Visa・Mastercard1.98%~
・初期コスト0円
・1台で30種類以上の決済へ対応
・プリンター内蔵
・24時間365日のサポートを利用できる
・低料率プランには適用条件がある
・2年目以降は原則月額3,300円
・三井住友銀行以外は振込手数料が掛かる

stera packは、カード、電子マネー、QRコード決済など30種類以上へ対応するオールインワン型サービスです。スモールビジネスプランではVisa・Mastercard1.98%、JCBなどが2.48%に設定されています。

初期コストは0円で、サービス利用料も1年間0円です。2年目以降は原則月額3,300円ですが、所定の売上条件を満たす場合には無料になる仕組みがあります。24時間365日のヘルプデスクや故障時の修理・交換対応も特徴です。営業時間が長いエステや、スタッフ数が多くサポート体制を重視したい店舗にも適しています。

項目内容
初期費用要問い合わせ
端末価格78,800円(税込)※stera terminal unitの場合
月額利用料要問い合わせ(契約プランによる)
決済手数料要問い合わせ
入金手数料要問い合わせ
入金サイクル要問い合わせ
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯 など
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edy、WAON、nanaco など
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式有線LAN・Wi-Fi・Bluetooth(mobileは4G/LTE対応)
プリンター○(standard)/×(unit・mobile)
POS連携
持ち運び△(mobileのみ対応)
導入期間要問い合わせ
解約金要問い合わせ
運営会社三井住友カード株式会社

STORES 決済

引用元:STORES
メリットデメリット
・月額0円のフリープランがある
・スタンダードプランは1.98%~
・予約システムも提供している
・POSレジとの連携が可能
・幅広いキャッシュレス決済へ対応
・フリープランは端末購入費27,720円
・スタンダードプランは月額料金が掛かる
・一部決済は3%台の手数料になる

STORES 決済は、月額0円のフリープランと月額3,300円のスタンダードプランから選択できます。フリープランではVisa・Mastercardなどが2.48%、スタンダードプランではVisa・Mastercardや交通系ICが1.98%です。

STORESは決済だけでなくPOSレジや予約システムも展開しているため、エステサロンの予約受付から会計、売上管理までまとめて構築しやすい特徴があります。キャッシュレス売上が少ない開業初期はフリープラン、売上が増えたら低料率プランへ切り替えるなど、店舗規模に合わせて選びやすいサービスです。

項目内容
初期費用0円
端末価格スタンダードプラン:0円(1台無料)フリープラン:19,800円(税込)/台
月額利用料フリープラン:0円スタンダードプラン:3,300円(税込)
決済手数料スタンダードプラン:1.98%〜フリープラン:3.24%
入金手数料無料
入金サイクル手動入金:最短翌々営業日自動入金:月1回
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、FamiPay、Smart Code対応ブランドなど
通信方式iPhone・iPadとBluetooth接続
プリンター×(別途レシートプリンターが必要)
POS連携○(STORES レジ、スマレジ、POS+など主要POSと連携)
持ち運び
導入期間最短2〜3営業日
解約金フリープラン:なしスタンダードプラン:契約期間1年(途中解約は残月数×3,300円)
運営会社STORES株式会社

楽天ペイ ターミナル

引用元:楽天ペイ
メリットデメリット
・カード・電子マネー・QRコード決済へ対応
・プリンターを内蔵
・モバイル通信・Wi-Fiへ対応
・楽天銀行なら最短翌日入金
・楽天関連サービスとの親和性が高い
・端末購入費が掛かる
・決済方法によって手数料が異なる
・楽天銀行以外では入金条件が異なる

楽天ペイ ターミナルは、決済機能、プリンター、モバイル通信、Wi-Fiを1台へまとめたオールインワン端末です。販売価格は34,800円(税抜)で、QRコード決済は2.95%~、クレジットカードは通常3.24%など決済方法によって手数料が異なります。

楽天銀行を振込口座として登録すると365日最短翌日の自動入金を利用でき、振込手数料も無料です。高額な売上が発生しやすく、できるだけ早く資金を回収したいエステにとってメリットがあります。通信機能を内蔵しているため、受付以外へ持ち運んで利用したいサロンにも便利です。

項目内容
端末の種類据置・持ち運び両対応のオールインワン端末(Android搭載)
決済手数料2.20%〜(スタンダードプラン・適用条件あり)通常:2.95%〜
月額利用料無料
入金手数料楽天銀行:無料その他の金融機関:要確認
端末価格34,800円(税抜)→ キャンペーン適用で0円※一定期間利用実績がない場合は費用発生の可能性あり
対応決済クレジットカードVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover電子マネー楽天Edy、交通系IC、iD、QUICPay などQRコード決済楽天ペイ、PayPay、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、Alipay+、WeChat Pay など
入金サイクル通常:月1回楽天銀行利用時:365日最短翌日入金
解約金プラン条件未達成や途中解除の場合、38,280円(税込)の違約金が発生する場合あり
導入期間最短約1週間(審査・端末発送含む)
運営会社楽天ペイメント株式会社

USEN PAY

引用元:USEN PAY
メリットデメリット
・約70種の決済ブランドへ対応
・Visa・Mastercard2.99%
・端末を0円から導入できる
・プリンターを内蔵
・分割・リボ・ボーナス払いに対応するカード決済がある
・利用額によって月額料金が発生する場合がある
・金融機関によって振込手数料が掛かる
・低料金適用には条件がある場合がある

USEN PAYは、カード、電子マネー、QRコード決済など幅広いブランドへ対応するマルチ決済サービスです。USEN PAYではVisa・Mastercardの手数料が2.99%で、端末は条件により0円から導入できます。

プリンターを内蔵しており、店舗内で持ち運んで利用することも可能です。また、クレジットカードでは分割払いやリボ払い、ボーナス払いに対応する決済方法も案内されています。

ただし利用可否はブランドや契約内容によって異なるため、高額なエステコースへの利用を検討する場合は事前確認が必要です。

項目内容
初期費用0円
端末価格無料(レンタル・条件あり)
月額利用料0円(条件あり)※プランによっては1,980円(税込)〜
決済手数料2.38%〜(特別料率適用時)通常:3.24%〜
入金手数料住信SBIネット銀行・みずほ銀行:無料その他の金融機関:180円(税別)
入金サイクル住信SBIネット銀行:最短翌日入金通常:月2回(15日締め・月末締め)電子マネー:月末締め翌月末入金
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式Wi-Fi・4G(端末による)
プリンター○(モバイル端末は内蔵)
POS連携○(USENレジなどと連携)
持ち運び
導入期間約2週間
解約金なし(端末返却・利用条件あり)
運営会社株式会社USEN

PayCAS Mobile

引用元:SBペイメントサービス株式会社
メリットデメリット
・カード・電子マネー・QRコードを1台で利用できる
・プリンター内蔵
・ソフトバンクSIMを搭載
・持ち運んで利用できる
・契約によって複数のカード支払方法に対応可能
・料金は個別見積もりが基本
・契約内容によって利用条件が異なる
・すべての加盟店で同じ支払方法を利用できるとは限らない

PayCAS Mobileは、ソフトバンクのSIMを搭載したモバイル型オールインワン端末です。カード、電子マネー、QRコード決済のリーダーとプリンターを内蔵しており、有線LANやWi-Fiがない場所でも決済できます。

完全個室型のエステでカウンセリングルームまで端末を持って行きたい場合にも便利です。料金については現在、加盟店ごとに最適な条件を提案する方式となっており、公式サイトでは詳細を問い合わせる形です。

また、契約内容によっては2回払いや分割払いなどのカード支払方法を利用できる場合があります。高額コースを扱う店舗は具体的な契約内容を伝えて確認しましょう。

項目内容
初期費用0円(キャンペーン適用時)
端末価格78,800円(税込) ※キャンペーン適用時は0円(条件あり)
月額利用料1,980円(税込)〜(通信費込み)
決済手数料3.24%〜※中小事業者応援プログラム適用時:2.48%〜
入金手数料無料
入金サイクル月2回(15日締め・月末締め)
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover など
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay(オプション)
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式4G(SIM内蔵)・Wi-Fi
プリンター○(内蔵)
POS連携
持ち運び
導入期間約1か月
解約金あり(4年未満の解約で違約金が発生)
運営会社SBペイメントサービス株式会社

JMSおまかせサービス

引用元:ジェイエムエス
メリットデメリット
・中小企業向け条件でカード手数料2.48%~
・71種類のキャッシュレス決済へ対応
・対象端末を0円で導入できる
・通常の月2回入金は振込手数料0円
・分割・リボ・ボーナス払いに対応する契約がある
・低料率には適用条件がある
・月6回払いでは手数料が発生する
・支払方法によって入金サイクルが異なる

JMSおまかせサービスは、JCB、三菱UFJニコス、UCカード系企業が出資するJMSが提供する決済代行サービスです。71種類のキャッシュレス決済へ対応し、中小企業応援プログラムの条件を満たす場合はクレジットカード手数料2.48%が適用されます。

決済専用端末も条件により導入費用0円で利用可能です。通常の月2回払いは振込手数料0円で、カード契約によって1回払い以外に分割、リボ、ボーナス一括なども取り扱えます。高額な施術料金が多いエステでは、利用可能な支払方法について相談してみるとよいでしょう。

項目内容
初期費用0円
端末価格0円
月額利用料0円
決済手数料クレジットカード:2.48%〜(JMS中小企業応援プログラム適用時)通常:3.24%〜
入金手数料月2回払い:無料月6回払い:198円(税込)/回
入金サイクル月2回(15日・月末締め)月6回(5日・10日・15日・20日・25日・月末締め)
対応決済クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、タッチ決済
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
対応電子マネー交通系IC、iD、QUICPay+、楽天Edy、WAON、nanaco
対応QRコードPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、AEON Pay、ゆうちょPay、FamiPay、Alipay+、WeChat Pay など
通信方式Wi-Fi・4G(SIM内蔵モデルあり)
プリンター○(VEGA3000シリーズ)
POS連携
持ち運び○(モバイル端末選択時)
導入期間約4週間
解約金なし(端末返却時の送料のみ利用者負担)
運営会社株式会社ジェイエムエス(JMS)

エステサロン向けキャッシュレス決済端末の費用相場

キャッシュレス決済端末を導入する際には、本体価格だけでなく月額利用料や決済手数料、振込手数料などが掛かります。初期費用0円のサービスでも継続的な手数料は発生するため、トータルコストで比較しましょう。

キャッシュレス決済端末の本体価格

キャッシュレス決済端末の本体価格は0円から4万円程度が一つの目安です。例えばSquare ターミナルは39,980円、STORES 決済端末はフリープランの場合27,720円、楽天ペイ ターミナルは34,800円(税抜)で販売されています。

一方、stera packは初期コスト0円で端末を利用でき、Airペイも条件を満たせばカードリーダーを無償で利用可能です。端末価格だけを見ると無料サービスがお得ですが、契約期間や月額料金、決済手数料が異なります。

中島

高額決済が多いエステでは、端末価格だけでなく年間コストを試算して選ぶことが重要です。

キャッシュレス決済端末の月額利用料

月額利用料は0円から数千円程度が一般的です。SquareやAirペイは基本的な決済機能について月額固定費0円で利用できます。STORES 決済は月額0円のフリープランと月額3,300円のスタンダードプランを用意しています。

stera packは初年度のサービス利用料が0円で、2年目以降は原則月額3,300円です。一方で有料プランは月額費用が掛かる代わりに決済手数料が低く設定されているケースがあります。

中島

エステの月間キャッシュレス売上が大きい場合、固定費を支払って低料率プランを利用した方が年間コストを抑えられることもあるため、売上規模に合わせて判断しましょう。

振込手数料・入金に掛かる費用

キャッシュレス決済では売上金が後日銀行口座へ振り込まれるため、振込手数料も確認しておきましょう。Airペイでは対象となる金融機関への振込手数料が0円で、銀行によって月3回または6回入金されます。

stera packは三井住友銀行なら振込手数料0円、その他銀行は220円です。JMSおまかせサービスは通常の月2回払いなら振込手数料0円ですが、月6回の早期払いでは1回198円の手数料が掛かります。

楽天ペイは楽天銀行を指定すると365日最短翌日入金と振込手数料無料に対応しています。高額決済が多いエステでは入金スピードも資金繰りに影響するため重要です。

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エステサロン向けキャッシュレス決済端末の選び方

エステサロンの決済端末を選ぶ際には、一般店舗と同じ比較項目だけでは不十分です。特に高額コースや回数券を販売するサロンでは、加盟店契約の条件や入金サイクルまで確認したうえで選びましょう。

クレジットカードの決済手数料が安い端末を選ぶ

エステは客単価が高いため、0.5%程度の手数料差でも年間コストに大きな違いが生まれます。例えば年間1,000万円をカード決済する場合、手数料2.0%なら約20万円、3.0%なら約30万円となり、単純計算で約10万円の差です。

現在は条件を満たす中小事業者向けに、PAYGATEやstera pack、STORES 決済などで1.98%~のプランが用意されています。ただし最低料率がすべてのカードブランドへ適用されるわけではありません。

中島

Visa・Mastercard以外の手数料も確認し、実際の利用割合を想定して比較することが重要です。

初期費用・端末代が安いサービスを選ぶ

個人経営や新規開業のエステでは、内装、施術ベッド、美容機器、広告などに多くの費用が掛かるため、決済端末の初期費用も抑えたいところです。Airペイやstera pack、JMSなどは条件を満たせば専用端末を無料または初期費用0円で導入できる選択肢があります。

一方、Square ターミナルのように端末を購入するサービスは初期費用が掛かるものの、月額固定費を抑えて運用できます。

中島

「端末0円」という表示だけで判断するのではなく、契約期間や解約条件、月額利用料を含めた総額で比較することが重要です。

入金サイクルが早いサービスを選ぶ

エステでは高額な決済が発生することがあるため、売上金がいつ入金されるかも重要です。家賃、人件費、美容機器のリース代、化粧品や消耗品の仕入れなど毎月の支払いがあるため、入金まで1か月近く掛かると資金繰りへ影響する可能性があります。

楽天ペイでは楽天銀行を利用すると365日最短翌日の自動入金が可能です。Squareでも指定金融機関なら最短翌営業日の入金に対応しています。stera packでは複数の入金サイクルから選択できます。

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開業直後など手元資金に余裕が少ない場合は、決済手数料と合わせて入金スピードを確認しましょう。

振込手数料が安いサービスを選ぶ

売上金の振込回数が多いほど、振込手数料が積み重なる可能性があります。例えば毎月6回入金され、1回ごとに200円前後の費用が掛かれば年間では1万円を超える負担になります。

Airペイは振込手数料0円、JMSの通常月2回払いも振込手数料0円です。stera packは三井住友銀行への振込なら0円ですが、その他の金融機関では220円掛かります。楽天ペイも楽天銀行を利用することで翌日入金と振込手数料無料を利用できます。

中島

現在使用している銀行口座を変更する必要があるかも含めて、入金条件を比較するとよいでしょう。

店舗内で持ち運べる端末を選ぶ

完全個室型のエステやプライベートサロンでは、顧客を受付へ移動させず施術室やカウンセリングルームで会計したい場合があります。そのような店舗では、持ち運べるモバイル端末がおすすめです。

PAYGATEやPayCAS Mobile、楽天ペイ ターミナルなどは、店舗内を持ち運びながら決済しやすい構成になっています。特にPayCAS MobileはソフトバンクのSIMとプリンターを端末へ内蔵しているため、Wi-Fi環境がない場所でも利用できます。

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モバイル性を重視する場合は、SIM通信、バッテリー、端末重量、レシート印刷の可否を比較しましょう。

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エステサロンにキャッシュレス決済端末を導入するメリット

キャッシュレス決済を導入すると、単に支払い方法が増えるだけではありません。高額な施術料金を支払いやすくしたり、スタッフの会計業務を減らしたりするなど、エステサロンの運営全体にメリットがあります。

高額な施術やコース料金でも支払ってもらいやすくなる

エステでは数万円以上の施術やコースを販売するケースがあるため、現金払いのみでは顧客の負担が大きくなりがちです。クレジットカードへ対応しておけば、多額の現金を用意せずに支払ってもらうことができます。

また、加盟店契約によっては分割払いやリボ払いなどに対応できるサービスもあります。ただし、決済端末側で分割払いが可能かどうか、エステのコース契約に利用できるかどうかはサービスごとに異なります。

高額メニューの販売が中心となるサロンでは、契約予定の商品内容や役務提供期間を決済会社へ伝え、利用可能な支払方法を確認しましょう。

顧客が希望する支払い方法を選べるようになる

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などへ対応すると、顧客が普段利用している決済方法を選択できます。例えばポイントを貯めるためにクレジットカードを使いたい人や、スマートフォンだけで支払いを済ませたい人などニーズはさまざまです。

現金しか利用できない店舗と比較すると、選択肢を増やすことで会計時の不満を減らせます。特にリピーター獲得が重要なエステサロンでは、施術そのものだけでなく予約や会計まで含めた利便性が顧客満足度へ影響します。幅広いブランドを1台で利用できるマルチ決済端末を選ぶと効率的です。

会計業務を効率化できる

キャッシュレス決済では釣銭を数える必要がないため、現金決済と比較して会計作業を簡略化できます。特にタッチ決済やQRコード決済では、カードやスマートフォンを端末へかざすだけで処理できるのが特徴です。

また、POSレジと決済端末を連携すれば、POSへ入力した金額を決済端末へ再入力する必要がなくなり、二度打ちを防げます。

少人数で運営するエステでは、施術スタッフ自身が会計を担当することも多いため、数分の作業削減でも積み重なると大きな負担軽減になります。会計時間を短縮できれば、次の顧客を迎える準備にも早く移れます。

売上データを管理しやすくなる

多くのキャッシュレス決済サービスでは、管理画面から日別・月別の決済金額や取引履歴を確認できます。POSレジと連携できるサービスなら、フェイシャル、脱毛、痩身といった施術メニュー別の売上や、化粧品など店販商品の販売実績まで管理することが可能です。

紙の売上帳だけでは分かりにくかった「どの施術が売れているか」「キャッシュレス比率はどれくらいか」といった情報も分析しやすくなります。複数店舗を経営する場合には、各店舗の売上をクラウド上で確認できるサービスを選ぶことで、本部側の集計作業も効率化できます。

顧客満足度の向上につながる

エステサロンでは施術技術だけでなく、予約から来店、会計までの一連の体験が顧客満足度に影響します。施術後に「カードが使えない」「普段使っているQRコード決済に対応していない」と分かれば、顧客に不便な印象を与える可能性があります。

反対に複数の支払い方法を用意し、スムーズに会計できれば最後まで快適に利用してもらえます。また、ポイントを貯めたい顧客や現金を持ち歩かない顧客にも対応できます。

リピート率が重要なエステサロンにとって、決済の利便性を高めることも顧客サービスの一部と考えることが大切です。

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エステサロンにキャッシュレス決済端末を導入するデメリット

キャッシュレス決済端末には多くのメリットがありますが、手数料や入金までのタイムラグなど注意点もあります。導入後に想定以上の負担にならないよう、事前にデメリットも確認しましょう。

決済のたびに決済手数料が掛かる

キャッシュレス決済では、基本的に決済金額に応じた手数料が発生します。例えば10万円の施術を手数料3%で決済すると、単純計算で約3,000円の手数料が掛かります。

高単価メニューが多いエステでは、年間のカード売上が大きくなるため、手数料率の差が利益に大きく影響します。一方で、キャッシュレスに対応することで販売機会が増える可能性もあるため、手数料だけをデメリットと考えるのではなく、売上増加や業務効率化とのバランスを見ることが重要です。

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年間キャッシュレス売上を想定し、複数社から見積もりを取得して比較しましょう。

端末代や月額料金が掛かる場合がある

サービスによっては決済端末の購入費や月額利用料が必要です。Square ターミナルのように端末を購入する方式もあれば、stera packやSTORES 決済の一部プランのように毎月のサービス利用料が発生するものもあります。

逆にAirペイのように条件を満たせば端末代や月額固定費を抑えられるサービスもあります。重要なのは「初期費用0円」「端末無料」といった一つの数字だけで比較しないことです。

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契約期間、決済手数料、振込手数料、周辺機器費用を含め、1年間または数年間でどの程度コストが掛かるのか確認しましょう。

売上金がすぐに現金化されない場合がある

現金決済では売上金をその日のうちに保有できますが、キャッシュレス決済は決済事業者から銀行口座へ入金されるまで一定の日数が掛かります。月1回入金のサービスであれば、最大で数週間売上金を利用できない可能性があります。

家賃や人件費、美容機器のリース、化粧品の仕入れなど支払いが多いエステでは、入金の遅れが資金繰りに影響することがあります。そのため、開業直後や運転資金が少ない店舗は入金サイクルを特に重視しましょう。

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最短翌日や月6回など、入金回数が多いサービスを選ぶことで負担を軽減できます。

通信障害や端末故障で決済できなくなる可能性がある

キャッシュレス決済にはインターネット通信や専用端末が必要です。通信障害や端末故障が発生すると、一時的にカードやQRコード決済が利用できなくなる可能性があります。

現金を持っていない顧客の場合、その場で支払いができないことも考えられます。そのため、Wi-FiだけでなくSIM通信も利用できる端末を選んだり、スマートフォン決済など代替手段を用意したりすることが有効です。

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また、故障時の交換や電話サポートの受付時間も確認しましょう。営業時間が長い店舗では、24時間対応のサポートサービスを選ぶと安心です。

高額コースや回数券では決済条件を確認する必要がある

エステサロンで特に注意したいのが、高額コースや回数券など将来にわたってサービスを提供する契約です。決済会社によっては長期間のサービスや前払い方式について利用条件を設けている場合があり、通常の都度払いと同じ感覚で利用できないケースがあります。

また、エステでは1か月を超え、契約総額が5万円を超える場合は特定商取引法の「特定継続的役務提供」に該当します。対象契約では契約書面の交付、クーリング・オフ、中途解約などに関するルールがあります。

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高額コースを販売する場合は、決済会社の規約と法律の両方を確認しましょう。

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エステサロンのキャッシュレス決済では高額コース・回数券への対応に注意

エステでは高額コースや回数券を販売することがありますが、都度払いとは異なる注意点があります。決済会社の加盟店規約だけでなく、特定商取引法上の規制対象になる可能性があることを理解して運用することが重要です。

決済会社によってエステの高額コースに利用条件が設定されている場合がある

キャッシュレス決済サービスへ加盟したからといって、店舗で販売するすべての商品・サービスを自由に決済できるとは限りません。決済会社は加盟店審査の際に業種や販売方法、商品・サービスの内容を確認します。

長期間にわたってサービスを提供する契約や高額な前払い契約では、通常の商品販売とは異なる条件が設定される場合があります。申し込み時に都度払いのエステとして登録していたにもかかわらず、導入後に高額コースを販売すると契約条件と実態が異なる可能性があります。

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高額コースを扱う予定がある場合は、契約金額や期間を決済会社へ伝えて確認しましょう。

回数券・コース契約をカード決済できるか事前に確認する

回数券やコース契約では、顧客が将来受ける施術の料金を前払いする形になります。決済事業者によって、このような前払いサービスの取り扱い条件が異なるため、導入前の確認が重要です。

「カードブランドに対応している」という情報だけでは、回数券の決済まで認められているか判断できません。決済サービスへ問い合わせる際には「エステサロンで10回分の施術をまとめた○万円のコースを販売する」といった具体的な内容を伝えると確認しやすくなります。

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また、途中解約が発生した際の返金処理をどのように行うのかについても、店舗側で運用方法を決めておきましょう。

役務提供期間や契約金額によって利用条件が異なる場合がある

エステでは契約期間と契約金額によって法律上の取り扱いが変わる場合があります。消費者庁の特定商取引法ガイドでは、エステティックについて「1か月を超える期間」にわたり「総額5万円を超える」サービスを提供する契約が特定継続的役務として規制対象になります。

対象となる場合、店頭で契約した場合でも所定の書面交付や8日間のクーリング・オフ、中途解約などへの対応が必要です。したがって、高額なカード決済が処理できる端末を用意するだけでは十分ではありません。

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契約内容、返金処理、顧客管理まで含めた運用体制を構築しておきましょう。

都度払いとコース契約では適した決済方法が異なる

1回ごとに料金を支払う都度払いであれば、一般的なカード決済端末でも比較的シンプルに運用できます。一方、半年間で10回施術するようなコース契約では、契約時に全額を受け取るのか、来店ごとに決済するのかによって店舗側のリスクや資金管理が異なります。

顧客にとっても、都度払いなら未提供分の料金を先に支払う必要がありません。店舗側としても、決済会社の前払いサービスに関する条件へ抵触するリスクを抑えやすくなります。高額コースを設計する際には、マーケティング面だけでなく決済・返金・法令対応まで踏まえて支払方法を決めることが大切です。

高額決済が多いエステほど決済手数料を比較することが重要

高額なカード決済が多いエステでは、わずかな決済手数料の違いが年間コストへ大きく影響します。例えば年間2,000万円をキャッシュレス決済し、平均手数料率が3.2%なら約64万円、2.5%なら約50万円となり、単純計算で14万円程度の差があります。

そのため、数万円の端末代や毎月数千円の固定費だけで判断するのではなく、年間の決済額をもとに総コストを試算することが重要です。高額コースを多く販売する店舗では、売上規模に応じた個別料率を提案してもらえる決済会社もあります。

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複数社へ問い合わせ、見積もりを比較してから契約するとよいでしょう。

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エステサロンにキャッシュレス決済端末を導入する流れ

キャッシュレス決済端末は申し込んですぐにすべての決済ブランドが使えるとは限りません。加盟店審査に一定期間が掛かるため、開業日や既存店舗での導入予定日から逆算して手続きを進めましょう。

STEP1|エステで必要な決済方法・機能を整理する

最初に、自店舗でどのような決済を受け付けたいか整理します。クレジットカードだけでよいのか、PayPayや楽天ペイなどのQRコード決済も必要なのかを決めましょう。

また、都度払いだけなのか、高額コースや回数券を販売するのかも重要です。完全個室型の店舗なら持ち運べる端末、受付でのみ会計するなら据え置き端末でも問題ありません。

さらにPOSレジや予約管理との連携が必要かも確認します。必要条件を先に整理しておけば、単純に手数料が安いサービスではなく、自店舗の運用に適した端末を絞り込みやすくなります。

STEP2|キャッシュレス決済端末を比較する

必要な機能が決まったら複数の決済サービスを比較します。決済手数料、端末代、月額料金、対応ブランド、入金サイクル、振込手数料、POS連携、サポート体制などを一覧にすると比較しやすくなります。

エステではカード決済額が大きくなりやすいため、最低手数料率だけではなく主要ブランドごとの料率を確認しましょう。また、高額コースや回数券を取り扱う場合は、加盟店契約上問題がないか問い合わせることも大切です。

候補を2~3社程度に絞り、それぞれ見積もりを取得したうえで年間コストを比較する方法がおすすめです。

STEP3|決済サービスへ申し込む

利用するサービスが決まったら、公式サイトや販売代理店などから加盟店申し込みを行います。一般的には代表者名、店舗所在地、業種、売上規模、入金先銀行口座などを登録します。

店舗のホームページや施術メニュー、価格表の提出を求められる場合もあります。特にエステで高額コースを販売する予定がある場合は、申し込み時に販売方法を正確に申告しましょう。

実際の営業内容と申込内容が大きく異なると、後から決済サービスの利用に問題が生じる可能性があります。新規開業の場合は店舗写真などを求められるケースもあるため、必要書類を事前に確認してください。

STEP4|加盟店審査を受ける

申し込み後は、決済事業者やカード会社による加盟店審査が行われます。審査では店舗の実在性や事業内容、取り扱う商品・サービスなどが確認されます。

カードブランド、電子マネー、QRコード決済ごとに審査主体が異なる場合があるため、すべてのブランドが同時に利用開始できるとは限りません。例えばstera packでは、申し込み完了から審査に約2週間~2か月掛かる場合があると案内されています。

開業日に間に合わせたい場合は、数日前ではなく余裕を持って申し込みましょう。審査結果によって希望するサービスを利用できない場合もあります。

STEP5|決済端末を設置して初期設定を行う

審査を通過すると決済端末が発送されるため、店舗へ設置して初期設定を行います。オールインワン型ではWi-FiやSIM通信を設定し、カードリーダー型ではiPhoneやiPadへ専用アプリをインストールして端末を接続します。

POSレジと連携する場合は、POS側で決済サービスの設定も必要です。営業開始前にテスト決済を行い、カード挿入、タッチ決済、QRコード読み取り、決済取消、レシート発行まで確認しておきましょう。

個室へ端末を持ち運ぶ場合は、施術室でも通信が安定しているかチェックしておくと安心です。

STEP6|スタッフへ操作方法を共有する

複数のスタッフが会計を担当する場合は、決済端末の操作方法を共有します。通常のカード決済だけではなく、電子マネー、QRコード、タッチ決済では操作方法が異なる場合があります。

また、決済を間違えた場合の取消や返金方法についても確認しておきましょう。エステでは高額な決済を扱うケースがあるため、金額の入力ミスは大きなトラブルにつながります。

POSレジと連携できる端末を利用すれば二度打ちを減らせますが、スタッフ教育そのものは必要です。簡単な操作マニュアルを作成し、新人スタッフでも対応できる状態にしておくと安心です。

STEP7|キャッシュレス決済の利用を開始する

設定とスタッフ研修が完了したらキャッシュレス決済を開始します。店舗入口や受付、ホームページなどに対応ブランドを掲示すると、顧客が来店前に利用できる支払い方法を確認できます。

導入後はカードやQRコードの利用割合、決済手数料、入金状況などを定期的に確認しましょう。キャッシュレス売上が想定以上に増えた場合は、月額有料でも低手数料のプランへ変更した方が安くなる可能性があります。

また、顧客から利用希望の多い決済ブランドがあれば追加対応を検討しましょう。導入して終わりではなく、実際の利用状況に合わせてプランを見直すことが大切です。

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エステサロンのキャッシュレス決済端末についてよくある質問

最後に、エステサロンへキャッシュレス決済端末を導入する際によくある質問を紹介します。高額コースや回数券などは通常の小売決済と条件が異なることがあるため、不明点は契約予定の決済会社へ事前に確認しましょう。

エステにおすすめのキャッシュレス決済端末は?

エステサロンでは、PAYGATE、Square ターミナル、Airペイ、stera pack、STORES 決済、楽天ペイ ターミナルなどが候補になります。個人経営で固定費を抑えたい場合はAirペイやSquare、カード決済額が多く手数料を重視する場合はPAYGATEやstera pack、STORES 決済などを比較するとよいでしょう。

また、施術室まで端末を持って行くならPAYGATEやPayCAS Mobileなどのモバイル端末が便利です。最適なサービスは月間売上やコース契約の有無によって変わります。最低料率だけで決めず、自店舗の年間コストを試算して比較しましょう。

個人経営のエステでもキャッシュレス決済を導入できる?

個人事業主が経営するエステサロンでもキャッシュレス決済端末を導入できます。Airペイ、Square、STORES 決済、stera packなど多くのサービスが個人事業主からの申し込みを受け付けています。

ただし、利用開始前には加盟店審査があり、本人確認書類や銀行口座、店舗情報などの提出が必要です。また、施術内容や販売方法によって追加資料を求められる場合があります。

新規開業前でも申し込めるサービスがありますが、審査には一定の期間が掛かるため、オープン日から逆算して早めに申請しましょう。高額コースを扱う場合は申し込み時に内容を正確に申告することも重要です。

エステのキャッシュレス決済手数料は何%くらい?

エステサロンで利用するキャッシュレス決済の手数料は、現在おおむね1%台後半~3%台が中心です。例えば条件を満たす中小事業者向けに、PAYGATEやstera pack、STORES 決済では1.98%~のプランがあります。

Squareでは条件を満たす事業者の主要カード対面決済が2.5%~、Airペイでは対象カードブランドについて2.48%のプログラムがあります。ただし、最低手数料率がすべてのブランドへ適用されるとは限りません。

エステでは高額決済が多いため、Visa・MastercardだけでなくJCBなど主要カードの料率を確認して比較しましょう。

エステの回数券やコース料金はクレジットカードで決済できる?

回数券やコース料金をクレジットカードで決済できるかは、利用する決済会社の加盟店契約や販売方法によって異なります。クレジットカード決済サービスを導入していても、長期間にわたる前払いサービスに独自の条件が設定されていることがあります。

そのため、高額コースを販売予定の場合は契約金額と施術期間を決済会社へ伝えて確認してください。また、1か月を超え総額5万円を超えるエステ契約は特定商取引法上の特定継続的役務となり、クーリング・オフや中途解約などへの対応が必要です。

カード決済の可否だけでなく、契約管理や返金方法まで整えておくことが重要です。

エステで分割払いやボーナス払いに対応できる?

対応できるサービスはありますが、すべてのキャッシュレス決済端末で利用できるわけではありません。端末や加盟店契約によっては1回払いのみとなるケースがあります。

特にエステの高額コースで利用したい場合は、「エステの○万円・○か月コース」と具体的に伝え、利用可否を確認してください。

キャッシュレス決済端末を無料で導入できる?

条件を満たせば初期費用や端末費用0円で導入できるサービスがあります。Airペイでは対象者へカードリーダーを無償貸与しており、初期費用・月額費用も0円です。

stera packも初期コスト0円で利用できます。JMSおまかせサービスにも決済専用端末の導入費用0円のプランがあります。ただし、「端末無料」であっても決済手数料は発生し、サービスによっては2年目以降に月額料金が掛かる場合があります。

また、契約期間や端末返却などの条件が設定されることもあります。無料という表記だけで判断せず、数年間の総費用を比較してください。

エステではクレジットカードとQRコード決済のどちらを導入すべき?

可能であればクレジットカードとQRコード決済の両方へ対応するのがおすすめです。エステは客単価が高いため、高額決済に利用されやすいクレジットカードは優先度が高い決済方法です。

一方、店販商品や比較的少額の施術ではPayPayや楽天ペイなどQRコード決済を希望する顧客もいます。そのため、どちらか一方を選ぶより、カード・電子マネー・QRコードを1台で処理できるマルチ決済端末を選ぶと効率的です。

ただし、決済ブランドによって手数料が異なるため、自店舗の顧客層と利用割合を想定しながら対応範囲を決めましょう。

キャッシュレス決済端末とPOSレジは連携できる?

多くのキャッシュレス決済端末はPOSレジとの連携に対応しています。例えばPAYGATEはスマレジ、CASHIER PAYMENTはCASHIER POSとの連携が可能です。

STORES 決済もPOSレジを含む複数の店舗向けサービスを提供しています。POSと決済端末を連携すれば、POS側で確定した会計金額を決済端末へ自動送信できるため、二度打ちによる金額ミスを防げます。

また、施術メニューや店販商品、支払方法別の売上も一元管理しやすくなります。エステでは予約・顧客管理も重要なため、決済端末だけでなくPOSや予約システムとの連携まで含めて比較するのがおすすめです。

エステサロンのキャッシュレス決済端末の導入ならレジベストへ!

エステサロン向けのキャッシュレス決済端末を導入するなら、レジベストにご相談ください。

クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、サロンの運営スタイルに合った決済端末をご提案します。料金や決済手数料だけでなく、入金サイクル、対応決済、操作性、POSレジとの連携なども比較し、導入後の使いやすさまで考えて選ぶことが大切です。

導入を検討している方は、ぜひレジベストへご相談ください。

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この記事を書いた人

レジ専門メディアのライターです。これまで500以上のレジ関連の記事(セルフレジ、POSレジ、券売機、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末、補助金情報など)を執筆。大手レジメーカーのコンテンツ制作も担当してきました。

“どこよりもわかりやすく、後悔しないレジ選びを”
そんな思いを込め、信頼性の高いレジ情報を発信していきます。

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