【最新版】整体院におすすめのPOSレジ10選|各社の特徴や料金を徹底比較

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整体院では、施術料金の会計だけでなく、予約管理や顧客情報、施術履歴、回数券、売上分析などさまざまな業務が発生します。こうした業務を効率化するなら、整体院向けのPOSレジを導入するのがおすすめです。

現在では無料から利用できるPOSレジのほか、予約管理や電子カルテまで一元化できる整体院・治療院特化型POSも登場しています。POSレジによって料金や搭載機能、キャッシュレス決済への対応状況は異なるため、自院の運営方法に合わせた製品選びが重要です。

本記事では、整体院におすすめのPOSレジ10選を比較し、費用相場や選び方、必要な機能、導入メリットまで詳しく解説します。

【迷ったらこれ!】整体院におすすめのPOSレジTOP2比較表

スクロールできます
サービス名スマレジCASHIER
スマレジセミセルフレジ
問い合わせ問い合わせ
評価5.0
4.9
特徴・高機能なのにシンプルな使いやすさ
・拡張性と外部連携の柔軟さ
・安心のサポート体制
・業界最安水準で導入しやすい
・自動釣銭機を活用した会計効率化
・対面接客を維持しながら省人化を実現
初期費用例0円〜(端末・周辺機器は別途必要)79,800円
月額費用0円〜15,400円(税込)※プランにより異なる0円〜4,400円(プランにより異なる)
主な機能売上管理・分析、商品・在庫管理、顧客管理、複数店舗管理、セルフレジ・券売機対応、キャッシュレス決済、会計ソフト連携会計、売上管理、商品・在庫管理、セルフレジ、モバイルオーダー、キャッシュレス決済
おすすめの業種・医療
・薬局
・飲食
・小売
・美容/サロン
・アパレル
・観光業
・飲食
・小売
・美容/サロン
・アパレル
・観光業
サポート体制・365日コールセンター
・ヘルプサイト
・メールサポート
・オンサイト保守
・電話・メールサポート
・設定サポート
・ハードウェア保守
・駆けつけサポート
運営会社株式会社スマレジ株式会社ユニエイム
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目次

整体院向けPOSレジの費用相場

整体院向けPOSレジの費用は、選ぶサービスや必要な機能によって大きく異なります。POSアプリだけなら無料から導入できますが、予約管理や電子カルテ、キャッシュレス決済、周辺機器まで揃える場合は別途費用が必要です。

POSレジアプリは無料で利用可能

POSレジは必ずしも高額なシステムではなく、基本的なレジ機能を無料で提供しているサービスがあります。例えばスマレジには月額0円のスタンダードプランがあり、Airレジは初期費用・月額費用が基本0円です。

中島

そのため、個人経営の整体院で「まずは会計と売上管理だけをデジタル化したい」という場合には、無料プランからスタートする方法があります。

ただし、予約管理や高度な顧客管理、回数券管理、電子カルテなどを利用する場合には有料プランや別サービスが必要になる可能性があります。

POSシステムの月額料金

POSレジの月額料金は無料から1万円台以上まで幅があります。例えばスマレジはスタンダードが0円、プレミアムが月額5,500円、プレミアムプラスが月額8,800円です。

整体院特化型では、予約管理や電子カルテ、顧客管理、分析機能などが料金に含まれる場合があるため、単純に月額料金だけで比較するのはおすすめできません。

中島

「POS+予約+カルテ」を別々に契約した場合の総額と、オールインワンPOSを利用した場合の総額を比較するとよいでしょう。

iPadなどの周辺機器費用

整体院でタブレット型POSレジを導入する場合、iPadなどの周辺機器に5万円~20万円程度を見込んでおくとよいでしょう。iPad本体はモデルによって異なりますが、5万円~10万円程度が一つの目安です。

これに加えて、レシートプリンターが2万円~5万円程度、キャッシュドロアが1万円~3万円程度、iPadスタンドが5,000円~2万円程度かかります。

例えば、iPadを7万円、プリンターを3万円、キャッシュドロアを2万円、スタンドを1万円で揃えた場合、周辺機器だけで約13万円です。キャッシュレス決済端末も導入する場合は、さらに端末代が必要になることがあります。 

キャッシュレス決済手数料

整体院でキャッシュレス決済を利用する場合、基本的に決済額の2.5%~3.5%程度を手数料として支払うことになります。例えば、月間のキャッシュレス決済売上が100万円で手数料率が3.0%なら、月額3万円、年間では36万円の手数料が発生します。

現在は、Squareのように条件を満たす中小事業者で対面決済手数料が2.5%~となるサービスもあります。年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件があるため、適用条件まで確認することが重要です。 

整体院では、通常の施術料金に加えて回数券や高額な施術メニューを扱うこともあるため、端末代よりも年間の決済手数料が大きな負担になるケースがあります月間50万円・100万円・200万円など、自院のキャッシュレス売上を想定して年間コストを比較するとよいでしょう。

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整体院向けPOSレジの選び方

整体院向けPOSレジを選ぶ際は、単純な会計機能だけでなく、予約・顧客・施術履歴などをどこまでまとめて管理したいかを整理することが重要です。導入後の業務フローまで想定し、自院に必要な機能を備えた製品を選びましょう。

予約管理とPOSレジを一元化できる製品を選ぶ

整体院では予約を中心に店舗運営するケースが多いため、POSレジと予約管理を連携できるか確認しましょう。予約情報とPOSがつながっていれば、来店した顧客を予約表から呼び出して、そのまま会計処理へ進めるなど効率的な運用ができます。

POS+ healthcareでは会計・予約・電子カルテ・集客支援をPOSに集約でき、USENレジ TAB HEALTHCAREも予約管理・顧客管理・カルテ管理を搭載しています。STORES レジもSTORES 予約との連携に対応しています。

すでに予約システムを利用している場合は、そのサービスとの連携可否を優先して確認しましょう。

顧客情報・施術履歴・電子カルテを管理できるか確認する

整体院では氏名や連絡先だけでなく、前回来店日、施術内容、身体の状態、担当者などを記録することがあります。そのため、POSレジと顧客管理・電子カルテを一元化できると便利です。

例えばAionyには顧客管理・電子カルテ機能があり、USENレジ TAB HEALTHCAREも電子カルテ・サービス履歴を含む整体院向け機能を搭載しています。

レセプトワークスでは施術前後の写真や動画を来院日に紐づけて管理することも可能です。 紙カルテをデジタル化したい整体院は特に重視したいポイントです。

回数券や複数回コースを管理できるか確認する

整体院では「5回コース」「10回回数券」などを販売するケースがあります。そのため、回数券を販売する院では、POSレジ上で購入履歴や利用回数、残り回数を管理できるか確認しておきましょう。

回数券管理に対応していないPOSを選ぶと、会計はPOS、回数券は紙やExcelという二重管理になり、かえってスタッフの負担が増える可能性があります。特に複数店舗を展開する場合には、別店舗でも回数券を利用できるのか、顧客データを全店舗で共有できるのかまで確認することが重要です。

体験施術、月額コース、物販など、自院独自の商品構成にも対応できるシステムを選びましょう。

初期費用だけでなく月額料金や決済手数料まで比較する

POSレジの費用を比較するときは、初期費用だけで判断しないことが大切です。導入後には月額利用料、決済手数料、保守料金、予約システム料金、追加アカウント料金などが発生する可能性があります。

例えば月額料金が0円でも、予約サービスや顧客管理を追加すると別途料金が発生するケースがあります。一方、整体院特化型POSは月額料金が高くても、予約・カルテ・顧客管理が料金に含まれる可能性があります。

3年程度利用した場合の「初期費用+月額料金+決済手数料+オプション料金」を算出し、総額で比較するのがおすすめです。

操作しやすくスタッフが使いこなしやすいPOSレジを選ぶ

機能が豊富でも、操作が複雑では現場に定着しません。スタッフが会計や予約受付のたびにマニュアルを確認する状態になると、POSレジを導入したことで業務が遅くなる可能性があります。

整体院では受付専任スタッフがいないケースもあり、施術スタッフ自身が会計や次回予約を行うこともあります。そのため、タッチ操作で直感的に使えるか、画面が見やすいかを無料体験やデモで確認しましょう。

POS+ healthcareでは直感的なタブレットUIや操作トレーニングなどのサポートが用意され、USENレジ TAB HEALTHCAREには操作を練習できるトレーニングモードがあります。

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整体院におすすめのPOSレジ10選

整体院向けPOSレジは、低価格な汎用型から予約・カルテまで搭載した業界特化型までさまざまです。ここでは各製品について、特徴に加えてメリット5つ・デメリット3つを紹介します。

POSレジ初期費用月額費用主な機能特徴
スマレジ0円〜0円〜会計・売上管理・顧客管理・外部連携・キャッシュレス決済低コストで始めやすく、拡張性が高い
CASHIER POS0円〜0円〜※売上管理・商品管理・顧客管理・予約管理・セルフ機能店舗規模や用途に合わせて機器構成を選びやすい
POS+ healthcare要問い合わせ15,400円〜会計・予約・電子カルテ・顧客管理・売上分析・集客支援整体院・治療院向けに特化
USENレジ TAB HEALTHCARE要問い合わせ0円〜会計・予約・顧客管理・カルテ・売上分析整体院・治療院向けで分析機能が充実
Aiony要問い合わせ5,000円〜電子カルテ・予約・顧客管理・売上分析・キャッシュレス低コストでカルテ・顧客管理を導入しやすい
STORES レジ0円〜0円〜会計・売上管理・顧客管理・在庫管理・予約連携POS・予約・決済をまとめて導入しやすい
Square POSレジ0円〜0円〜売上管理・予約・顧客管理・キャッシュレス決済初期コストを抑えやすく小規模院向け
Airレジ0円〜0円〜会計・商品管理・顧客管理・売上分析・外部連携基本機能を無料で利用できる
SalonAnswer143,000円10,780円〜電子カルテ・予約・顧客管理・売上分析・多店舗管理顧客・施術履歴を細かく管理しやすい
レセプトワークス要問い合わせ要問い合わせカルテ・予約・顧客管理・売上分析・レセコン・決済連携整体院・整骨院など療術業に特化

スマレジ|株式会社スマレジ

スマレジセミセルフレジセット|スマレジ株式会社【おすすめNo.1】
引用:スマレジ

スマレジは、iPadやiPhoneを活用して導入できるクラウド型POSレジです。基本的なレジ機能を利用できるスタンダードプランは月額0円で、必要に応じて顧客管理や電話サポートなどを備えた上位プランへ変更できます。

2026年6月時点の公式情報では、プレミアムが月額5,500円、プレミアムプラスが月額8,800円です。

整体院専用POSではありませんが、外部サービスとの連携性が高く、キャッシュレス決済や自動釣銭機などを組み合わせて店舗環境に合わせた構成を作りやすい点が魅力です。会計・売上管理を中心に低コストでスタートしたい整体院に向いています。

メリットデメリット
・月額0円から利用できる
・iPad・iPhoneで利用できる
・顧客管理機能を利用できる
・外部システムとの連携性が高い
・店舗数が増えても拡張しやすい
・整体院専用POSではない
・高度な顧客管理には有料プランが必要
・予約・カルテ機能は別システムとの連携を検討する必要がある
初期費用0円〜タブレット購入費用(数千円〜数万円程度)※機器は別途
月額費用スタータープラン A:8,400円
スタータープラン B:0円
プロフェッショナルプラン A:12,800円
プロフェッショナルプラン B:4,400円
主な機能会計/売上管理/在庫・注文管理
サポート体制メール、電話、訪問サポートなど

CASHIER POS|株式会社ユニエイム

CASHIERのセミセルフレジ|株式会社ユニエイム
引用:CASHIER

CASHIER POSは、株式会社ユニエイムが提供するクラウド型POSレジです。店舗の運営スタイルに応じて、タブレットPOSやプリンター一体型POS、セルフレジ、自動釣銭機などさまざまな機器構成を選択できます。基本的なPOSについて月額0円から利用できるプランも用意されています。

整体院専用に設計されたサービスではありませんが、会計・商品管理・売上分析などPOSの基本機能を利用できるため、シンプルな店舗運営を行う整体院で活用できます。将来的に店舗を増やしたり、自動精算環境を構築したりしたい事業者にも選択肢となります。

メリットデメリット
・月額0円から利用できる
・ハードウェアの種類が豊富
・売上データをクラウドで管理できる
・キャッシュレス決済を組み合わせられる
・店舗に合わせてシステムを拡張しやすい
・整体院特化型ではない
・電子カルテなどは標準的な整体院専用機能ではない
・構成によって導入費用が変わる
初期費用0円〜
月額費用15,400円~(税込み)/1店舗あたり
主な機能売上管理・分析商品・在庫管理・顧客管理・予約管理・・トレーニングモード・DM配信・キャッシュレス決済・セルフ機能・会計ソフト、予約システムと連携可能
サポート体制メール、チャット、電話、セミナー

POS+ healthcare|ポスタス株式会社

ポスタス株式会社
引用元:ポスタス

POS+ healthcareは、ポスタス株式会社が提供する整体院・治療院・クリニック向けのPOSレジです。整体院向けでは、会計だけでなく予約管理、電子カルテ、集客支援などをPOS上に集約できる点が大きな特徴です。

売上集計や会計処理だけを行う一般的なPOSとは異なり、整体院の業務そのものを一元化しやすいため、複数システムを使い分けたくない店舗に向いています。また、初期設定支援や操作トレーニング、365日対応のコールセンター、全国駆けつけサポートなどのサポート体制も用意されています。

メリットデメリット
・整体院・治療院に特化している
・予約管理に対応
・電子カルテを管理できる
・会計から顧客管理まで一元化しやすい
・サポート体制が充実している
・料金は個別確認が必要
・会計だけ利用したい院には機能が多い場合がある
・シンプルな無料POSより導入コストが高くなる可能性がある
初期費用要お問い合わせ
月額費用15,400円~(税込み)/1店舗あたり
端末のタイプタブレット型
主な機能売上管理・分析商品・在庫管理・顧客管理・予約管理・・トレーニングモード・DM配信・キャッシュレス決済・セルフ機能・会計ソフト、予約システムと連携可能
サポート体制初期設定・設置など導入サポート、365日電話サポート、全国無制限の駆けつけサポート
おすすめの事業者飲食/小売/美容室/サロン/複数機能を使いたい店舗

USENレジ TAB HEALTHCARE|株式会社USEN

引用元:USENレジ

USENレジ TAB HEALTHCAREは、整体院や鍼灸院などの治療院向けに設計されたタブレットPOSレジです。会計機能に加え、予約管理、顧客管理、カルテ管理、サービス履歴、売上集計・分析など、整体院運営に必要となる機能を一つのシステムにまとめられます。

約30種類の分析機能が用意されており、売上だけでなく店舗の状況をデータで把握しやすいことも特徴です。

メリットデメリット
・整体院・治療院専用に設計
・予約管理ができる
・顧客・電子カルテを管理できる
・豊富な売上分析機能を搭載
・導入・運用サポートを受けられる
・料金は構成によって確認が必要
・契約期間が設定されている
・会計機能だけ欲しい場合にはオーバースペックになりやすい
初期費用要お問い合わせ
月額費用0円〜
主な機能メニュー管理、テーブル管理、予約管理、勤怠管理、会計ソフト連携
サポート体制電話、メール、訪問対応

Aiony|株式会社アライズ

Aionyは、電子カルテ、予約管理、顧客管理、レジ会計、売上集計・分析などをまとめて利用できるサロン向けシステムです。月額5,000円から利用できるプランがあり、iPadアプリとWebブラウザを利用して顧客情報やカルテを管理できます。

また、Aionyでは整体院向けPOSとして活用でき、予約管理や顧客フォロー、売上集計・分析などに対応しているのも魅力です。 特に施術履歴や写真などを電子化して顧客管理を充実させたい整体院に適したサービスです。

メリットデメリット
・月額5,000円から利用できる
・電子カルテに対応
・予約管理ができる
・顧客管理と売上分析を行える
・iPadで利用できる
・iPadが必要
・Android端末には対応していない
・必要な機能によって料金プランの確認が必要
初期費用要お問い合わせ
月額費用5,000円〜
端末のタイプタブレット型
主な機能顧客管理・電子カルテ・予約管理・売上集計・キャッシュレス決済・シフト管理など
サポート体制電話、オンラインサポート
おすすめの事業者低コストで電子カルテを導入したいサロン

STORES レジ|STORES株式会社

引用元:STORES

STORES レジは、iPadを利用できるクラウド型POSレジです。STORESのサービス群と組み合わせることで、POSレジだけでなく、予約システムやキャッシュレス決済などをまとめて利用できる点が特徴です。

サービス業向けでは予約情報とサービスメニューをPOSレジへ連携し、そのまま会計につなげられます。

スタンダードプランは年間契約の場合、月額3,300円で、POSレジ・予約システム・キャッシュレス決済など複数サービスを利用できます。 予約から会計、顧客情報までシンプルにまとめたい整体院に適しています。

メリットデメリット
・POSと予約を連携できる
・キャッシュレス決済をまとめて導入できる
・月額料金を抑えやすい
・iPadで利用できる
・STORESの各サービスを組み合わせられる
・整体院専用システムではない
・高度な治療院向け機能は確認が必要
・iPadなどの端末を用意する必要がある
初期費用0円〜(プランにより異なる)
月額費用0円〜(プランにより異なる)
主な機能会計、売上管理、在庫管理、顧客管理、オンラインショップ連携
サポート体制電話、駆けつけサポート、遠隔サポート

Square POSレジ|Square株式会社

引用元:Square POSレジ

Square POSレジは、POSレジとキャッシュレス決済をまとめて導入しやすいサービスです。POSレジアプリは無料で利用でき、アカウント作成やPOSアプリ自体に月額固定費はありません。キャッシュレス決済を利用した際に決済手数料が発生する料金体系です。

また、Squareには「Square 予約」があり、予約受付、店舗カレンダー、サービス・料金の表示、リマインダー送信などを行えます。 POS、予約、キャッシュレス決済を同じSquareのサービスでまとめたい個人経営の整体院にとって使いやすい選択肢です。

メリットデメリット
・POSアプリを無料で利用できる
・Square 予約と組み合わせられる
・キャッシュレス決済を導入しやすい
・初期コストを抑えやすい
・小規模院でも導入しやすい
・整体院専用POSではない
・電子カルテなど専門機能は限定的
・決済時には手数料が発生する
初期費用0円〜
月額費用0円~/プランにより異なる
主な機能売上管理・分析商品・在庫管理・予約管理・顧客管理・シフト管理・キャッシュレス決済
サポート体制メール、電話、チャット

Airレジ|株式会社リクルート

Airレジのセミセルフレジ|株式会社リクルート
引用:株式会社リクルート

Airレジは、株式会社リクルートが提供する無料のPOSレジアプリです。初期費用、月額費用、基本的なサポート費用が0円で、注文入力、会計、売上管理、分析などの機能を利用できます。

さらに、AirリザーブなどAir ビジネスツールズと組み合わせることで予約業務を効率化できます。高額な専用POSを導入せず、まず会計と予約管理をデジタル化したい小規模整体院に向いています。

メリットデメリット
・POSレジ利用料が0円
・初期費用を抑えやすい
・Airリザーブと組み合わせられる
・キャッシュレス決済との連携が可能
・シンプルで導入しやすい
・整体院専用POSではない
・電子カルテ機能は標準搭載されていない
・iPadなど周辺機器の購入費が必要になる場合がある
初期費用0円〜
月額費用0円〜
主な機能レジ機能、商品管理、顧客管理、売上分析、外部連携サービス
サポート体制メール、チャット、電話、セミナー

SalonAnswer|エクシードシステム株式会社

引用元:SalonAnswer

SalonAnswerは、エクシードシステム株式会社が提供する美容サロン向けPOS・顧客管理・予約システムです。レジ機能だけでなく、予約、顧客管理、電子カルテ、売上管理、データ分析などサロン型店舗の運営に必要な機能を幅広く搭載しています。

2026年3月にはモバイル版にもカルテ機能が追加され、写真や手描きメモ、施術記録などをスマートフォンから入力できるようになっています。 

メリットデメリット
・予約管理に対応
・顧客管理機能が充実
・電子カルテを利用できる
・売上・データ分析ができる
・スマートフォンからカルテを入力できる
・美容サロン向けとして提供されている
・整体院独自の運用への対応可否を確認する必要がある
・料金は導入構成を含めて確認が必要
初期費用143,000円(税込)
月額費用10,780円〜(税込)/プランにより異なる
端末のタイプタブレット型
主な機能顧客管理・電子カルテ、予約管理、売上管理・分析、勤怠管理、多店舗管理、メール・プッシュ配信、キャッシュレス決済
サポート体制電話、メール、画面共有による遠隔サポート
おすすめの事業者施術履歴や顧客情報を細かく管理したい美容室、複数スタッフ・多店舗で安定運営したいサロン

レセプトワークス|エクストリンクホールディングス株式会社

引用元:エクストリンクホールディングス株式会社

レセプトワークスは、整骨院・接骨院・整体院・マッサージ院・鍼灸院など療術業向けに開発されたオールインワンPOSシステムです。予約管理、顧客管理、レジ会計、売上集計・分析、電子カルテ連動、レセコン連動、キャッシュレス決済連動などを利用できます。

施術メニュー別・物販別・スタッフ別の売上や、新患率、リピート率なども分析できるため、単なるレジとしてではなく整体院の経営管理システムとして利用しやすい点が特徴です。保険診療と自費診療の双方を扱う治療院にも対応するPOSとしておすすめできます。

メリットデメリット
・整体院・整骨院など療術業に特化
・電子カルテに対応
・予約・顧客管理を一元化できる
・新患率やリピート率を分析できる
・レセコンや決済端末との連携に対応
・料金は個別確認が必要
・シンプルなPOSより機能が多い
・自費診療のみの小規模院では機能を持て余す可能性がある
初期費用要お問い合わせ
月額費用要お問い合わせ
主な機能カルテ管理、予約管理、売上管理、集計分析、レセプト業務管理
サポート体制要お問い合わせ

整体院にPOSレジを導入するメリット

整体院へPOSレジを導入すると、会計作業を効率化できるだけでなく、予約や顧客情報、売上データを活用した店舗運営が可能になります。特にリピーター獲得が重要な整体院では、顧客データを蓄積できることが大きなメリットです。

会計・レジ締め作業を効率化できる

POSレジを導入すると、施術メニューを選択するだけで料金を計算でき、会計処理をスムーズに行えます。現金・クレジットカードなど支払方法別の売上も自動集計できるため、営業終了後に電卓やExcelを使って売上を計算する負担を減らせます。

さらに、自動釣銭機とPOSレジを連携すれば現金の受け取りや釣銭払い出しまで自動化できます。スタッフが施術と受付を兼任している整体院では、レジ業務に掛かる時間を短縮することで、施術や顧客対応に集中しやすくなるでしょう。

予約情報と顧客情報を一元管理できる

予約管理対応のPOSレジなら「○月○日の15時に誰が来店するか」という予約情報と、顧客の連絡先や過去の利用情報を一つのシステムで確認できます。複数の予約表や顧客台帳を使い分ける必要がなくなるため、受付業務を効率化できるのもメリットです。

例えばPOS+ healthcareは整体院向けに会計・予約・電子カルテを集約し、USENレジ TAB HEALTHCAREも予約管理・顧客管理を備えています。 電話予約とWeb予約をまとめて管理できれば、予約の重複防止にもつながるでしょう。

来店履歴や施術履歴を顧客ごとに管理できる

整体院では「前回どの部分を施術したか」「どのメニューを利用したか」「いつ来店したか」など、顧客ごとの履歴管理が重要です。電子カルテや顧客管理機能を搭載したPOSなら、会計データと施術履歴を紐づけて管理できます。

例えばレセプトワークスでは、写真や動画を来院日に紐づけて記録できるほか、電子カルテを活用した情報管理に対応しています。 担当スタッフが変わった場合でも過去の施術内容を確認しやすくなり、店舗全体で顧客情報を共有できます。

メニュー別・スタッフ別の売上を分析できる

POSレジでは「整体60分」「骨盤矯正」「姿勢改善コース」など、メニューごとの売上を自動集計できます。スタッフ別の売上を確認できる製品であれば、誰がどのメニューを多く提供しているのかも把握することが可能です。

レセプトワークスでは施術メニュー別・物販別・スタッフ別の売上実績や、新患率、リピート率などの分析に対応しています。 感覚だけで経営判断するのではなく、実際のデータから人気メニューや改善点を確認できることは、POS導入の大きなメリットです。

キャッシュレス決済を導入しやすくなる

POSレジとキャッシュレス決済端末を連携すれば、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済をスムーズに受け付けられます。決済端末へ金額を手入力する必要がない構成なら、金額の打ち間違い防止にもつながります。

例えばSquareはPOSとキャッシュレス決済を一つのサービスで提供し、STORESでもPOSレジと決済サービスを組み合わせられます。POS+ healthcareもPOS+ Payとの連携によりクレジットカード・電子マネー・コード決済に対応可能です。

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整体院向けPOSレジに必要な機能

整体院向けPOSレジを選ぶ際は、会計機能だけでなく予約や顧客管理など店舗運営に必要な機能を確認することが重要です。特に複数システムを一元化したい場合は、以下の機能をチェックしましょう。

予約管理機能

予約管理機能があれば、来店日時や担当スタッフ、施術メニューなどをPOS上で管理できます。Web予約と連携できるシステムなら、電話受付に掛かる時間も削減できます。予約変更やキャンセルを含めて一元管理できるか確認しましょう。

顧客管理・CRM機能

氏名や電話番号だけでなく、来店回数、前回来店日、累計売上、利用メニューなどを記録できる機能です。顧客データを分析すれば、優良顧客や休眠顧客を把握し、再来店促進やキャンペーンなどに活用できます。

電子カルテ・施術履歴管理機能

身体の状態や施術内容を記録する整体院では、電子カルテ機能があると便利です。過去の施術内容をすぐに確認できるほか、写真や図を保存できるサービスもあります。紙カルテの保管スペース削減にもつながります。

回数券・コース・チケット管理機能

回数券や複数回コースを販売している場合は、購入日、利用回数、残回数、有効期限などを管理できる機能が必要です。紙の回数券を使用せず顧客データと紐づければ、紛失や残回数の確認作業も減らせます。

売上集計・分析機能

日別・月別売上だけでなく、メニュー別、スタッフ別、顧客別など複数の視点から売上を確認できると経営改善に役立ちます。新規顧客数、再来率、客単価など、整体院で重視する指標を集計できるか確認しましょう。

キャッシュレス決済連携機能

キャッシュレス決済端末とPOSを連携できれば、POSで確定した会計金額を決済端末へ自動送信できます。スタッフによる金額の二度打ちをなくせるため、会計ミスを防止しやすくなります。

会計ソフト・予約システムなどとの外部連携機能

既存の予約システムや会計ソフトを継続して使用する場合は、POSとの外部連携可否を確認しましょう。売上データを会計ソフトへ連携できれば経理作業を減らせます。APIなどによる拡張性も確認すると将来的なシステム変更に対応しやすくなります。

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整体院にPOSレジを導入するときの注意点

POSレジを導入すれば必ず業務が効率化するとは限りません。自院に合わない製品を選ぶと、不要な費用が掛かったり業務フローが複雑になったりするため、導入前に注意点を確認しておきましょう。

必要な機能を整理せずに高機能なPOSレジを選ばない

多機能なPOSレジほど便利に見えますが、使用しない機能まで含まれていると毎月のコストが無駄になる可能性があります。例えば、スタッフ1人の整体院で高度なスタッフ分析や多店舗管理機能を契約しても活用できないことがあります。

導入前に「会計だけ必要」「予約と顧客管理まで必要」「電子カルテと回数券もまとめたい」など必要機能を書き出しましょう。そのうえで最低限必要な機能を満たすプランを選び、店舗拡大に合わせて機能を追加できるPOSを選ぶと無駄な支出を抑えられます。

現在利用している予約システムとの連携可否を確認する

すでにWeb予約サービスなどを利用している整体院では、その予約システムと導入予定のPOSレジが連携できるか確認しましょう。連携できない場合、予約システムとPOSの両方へ顧客情報を入力する二重作業が発生する可能性があります。

一方、STORESのようにPOSと予約サービスを同じサービス群で連携できる製品もあります。 現在の予約システムを継続するのか、POS導入と同時に予約システムも入れ替えるのかを決めたうえで比較しましょう。

顧客データを移行できるか事前に確認する

紙の顧客台帳やExcel、既存の顧客管理システムを利用している場合は、新しいPOSレジへデータを移行できるか確認しましょう。数百人、数千人の顧客情報を一件ずつ入力し直すとなると大きな負担になります。

CSVによる一括登録ができるか、メーカー側がデータ移行をサポートしてくれるか確認することが重要です。Aionyも既存システムからのデータ移行について、データの状態によって対応可能な場合があると案内しています。 

契約前に現在のデータ形式を伝えて相談しましょう。

インターネット障害時でも会計できるか確認する

クラウド型POSレジはインターネットを利用してデータを保存・同期するため、通信障害が発生した場合の挙動も確認しておきましょう。完全に操作できなくなるサービスでは、障害中に顧客の会計ができなくなる可能性があります。

一部機能をオフラインでも使用できるのか、障害復旧後に売上データを同期できるのかなどをメーカーへ確認してください。

また、POSレジ用として安定したWi-Fi環境を整え、必要であればスマートフォンのテザリングなど予備回線を用意しておくと安心です。

契約期間や解約金の有無を確認する

月額料金だけでなく最低契約期間や途中解約の条件も確認しましょう。POSレジによっては1年や2年など契約期間が設定されており、途中解約時に残期間の料金などが発生するケースがあります。

「合わなかったらすぐ別製品へ変更する」ということが難しいケースもあるため、長期契約する場合はデモや無料体験を利用し、操作性や必要機能を十分に確認してから契約しましょう。

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整体院のPOSレジ導入費用を抑える方法

POSレジは導入方法を工夫すれば、数十万円の専用システムを最初から購入しなくても利用できます。店舗規模や必要機能を整理し、無料プランや既存端末、補助金などを活用して費用を抑えましょう。

無料・低価格のPOSレジから導入する

会計・売上管理が主な目的であれば、無料POSから始める方法があります。スマレジのスタンダードプラン、Airレジ、Square POSレジなどはPOS機能を無料から利用できます。

開業直後で売上がまだ安定していない整体院は、最初から高額な専用POSを契約するより、無料POSで店舗運営を始め、顧客数やスタッフ数が増えたタイミングで上位プランへ変更する方法もあります。

ただし将来的に必要になる予約・カルテ・回数券機能まで考えて製品を選びましょう。

手持ちのiPadやタブレットを活用する

タブレットPOSでは、対応するiPadなどをすでに所有していれば端末購入費を抑えられる場合があります。Airレジ、スマレジ、STORES レジなどタブレットを活用するPOSでは、大型の専用レジ端末を購入せずに店舗環境を構築できます。

ただし、古いiPadは最新のPOSアプリやOSに対応していない可能性があります。手持ち端末を利用する場合は、メーカー公式サイトに掲載されている対応OS・対応機種を確認しましょう。

レシートプリンターやキャッシュドロアについても、必要なものだけ追加することで初期費用を抑えられます。

必要な機能だけを選んでオプション費用を抑える

POSレジでは、予約管理、顧客管理、勤怠管理、キャッシュレス決済、自動釣銭機などを追加すると料金が高くなる場合があります。利用しないオプションまで契約すると毎月の固定費が増えるため注意が必要です。

例えば一人整体院であれば、勤怠管理やスタッフ別権限などが必要ない場合もあります。一方、回数券販売が売上の中心なら回数券管理機能は優先すべきです。

「なくても営業できる機能」と「業務効率化のために絶対必要な機能」を分け、費用対効果を考えながら構成を決めましょう。

複数メーカーから見積もりを取って比較する

整体院特化型POSは料金をWeb上で公開していないケースもあるため、複数メーカーから見積もりを取得することが重要です。同じような機能でも、初期費用や月額料金、サポート料金、周辺機器代などが異なる場合があります。

見積もりを比較するときは「POS本体」「予約管理」「カルテ」「決済端末」「周辺機器」「導入設定」「保守サポート」など条件を揃えましょう。

月額料金だけを見るのではなく、3年~5年間利用した場合の総額を算出することで、本当にコストパフォーマンスの高いPOSを判断しやすくなります。

補助金・助成金を活用する

条件を満たせば、POSレジや関連システムの導入に国の補助制度を利用できる可能性があります。2026年には「デジタル化・AI導入補助金2026」「中小企業省力化投資補助金」「小規模事業者持続化補助金」「ものづくり補助金」などが実施されています。

ただし、POSレジを購入すれば自動的に補助されるわけではありません。対象事業者・対象ITツール・申請時期などの条件があるため、契約前に対象可否を確認しましょう。

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整体院のPOSレジ導入に利用できる補助金

整体院のPOSレジ導入では、IT・デジタル化や省力化、生産性向上を支援する補助制度を利用できる可能性があります。制度ごとに目的や対象経費が異なるため、自院の導入計画に合う制度を確認しましょう。

デジタル化・AI導入補助金

引用元:デジタル化・AI導入補助金2026

デジタル化・AI導入補助金2026は、中小企業・小規模事業者などのITツール導入を支援する制度です。2026年度も公式サイトで申請受付や対象ITツール・IT導入支援事業者の検索などが提供されています。

POSレジだけでなく、会計・決済・顧客管理など対象となるITツールを導入する場合に利用できる可能性があります。ただし、登録されていないサービスを自由に購入して補助を受ける仕組みではありません。

導入予定のPOSやプランが対象ITツールとして登録されているか確認し、原則として補助対象となる手続きを済ませてから契約・導入を進めることが重要です。

【インボイス枠】

  • 補助額: ソフトウェアは5万円〜最大350万円、ハードウェアは上限20万円
  • 補助率:最大3/4以内(小規模事業者は4/5以内)
  • 対象: レジソフト、PC・タブレット、券売機、自動釣銭機など
  • おすすめ: とにかくPOSレジ一式をお得に揃えたい方

出典:デジタル化・AI導入補助金2026

中小企業省力化投資補助金

中小企業省力化投資補助金
引用元:中小企業省力化投資補助金

中小企業省力化投資補助金は、人手不足の解消や生産性向上を目的とした設備・システム投資を支援する制度です。2026年も「カタログ注文型」と「一般型」が実施されており、一般型では個々の現場や事業内容に合わせた設備導入・システム構築などが支援対象とされています。

カタログ注文型はカタログへ登録された対象製品を導入する方式で、2026年3月19日以降は補助率2分の1以下、従業員5名以下の場合は基本の補助上限200万円などの条件が設定されています。 POSや省力化設備を導入する場合は、対象製品と自院の申請条件を確認しましょう。

  • 補助率: 1/2
  • 対象: 事前に登録された製品カタログ掲載の機器
  • おすすめ: 難しい書類作成を避け、手軽に人手不足対策の機器を入れたい方

【中小企業省力化投資補助事業(カタログ注文型)】

従業員数補助上限額補助率
従業員数5名以下200万円(300万円)1/2以下
従業員数6〜20名500万円(750万円)1/2以下
従業員数21名以上1,000万円(1,500万円)1/2以下

【中小企業省力化投資補助事業(一般型)】

従業員数補助上限額補助率※
従業員数5名以下750万円(1,000万円)中小企業1/2小規模・再生事業者2/3
従業員数6〜20名1,500万円(2,000万円)
従業員数21〜50人3,000万円(4,000万円)
従業員数51〜100人5,000万円(6,500万円)
従業員数101人以上8,000万円(1億円)

※補助金額1,500万円までは1/2もしくは2/3、1,500万円を超える部分は⅓

出典:中小企業省力化投資補助金

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金
引用元:全国商工会連合会|小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者が行う販路開拓や生産性向上などを支援する制度です。POSレジを単純に買い替えるだけではなく、予約・顧客管理のデジタル化によるサービス改善や集客強化など、補助事業の目的に沿った計画を作成することが重要です。

2026年の一般型・通常枠では第20回公募が予定されており、2026年11月5日に申請受付開始、12月15日17時が申請受付締切予定となっています。 申請には事業計画の作成などが必要になるため、利用する場合は早めに準備しましょう。

  • 補助率: 通常2/3(上限50万円〜250万円など枠による)
  • 対象: 販路開拓に資する経費全般(店舗改装や広告費も含む)
  • おすすめ: レジ導入だけでなく、お店の宣伝や改装もまとめて行いたい方

出典:小規模事業者持続化補助金

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金

ものづくり補助金
引用元:ものづくり補助金

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金、いわゆる「ものづくり補助金」は、中小企業・小規模事業者が行う新製品・新サービス開発や生産性向上に向けた設備投資などを支援する制度です。

ただし、一般的な会計業務を効率化するためにPOSレジだけを購入するケースではなく、革新的なサービス提供や業務プロセスの改善など制度目的に沿った事業計画が求められます。大規模な店舗DXや新サービス開発と合わせてPOSを導入する場合に検討するとよいでしょう。

  • 補助率: 1/2〜2/3(上限750万円〜数千万円)
  • 対象: 革新的な設備投資、システム開発費
  • おすすめ: POSレジ導入を含む、事業の大規模な変革を行う場合

【製品・サービス高付加価値化枠】

従業員数補助率補助上限額
5人以下中小企業1/2、小規模2/3750~850万円
6~20人中小企業1/2、小規模2/31000~1250万円
21~50人中小企業1/2、小規模2/31500~2500万円
51人以上中小企業1/2、小規模2/32500~3500万円

【グローバル枠】

補助率補助上限額対象経費例
中小企業1/2、小規模2/33000万円海外旅費、翻訳費、広告宣伝費など

※ 補助率・上限額は「補助対象経費(税抜)×補助率」または「補助上限額いずれか低い方」になるのが一般的です。

出典:ものづくり補助金

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整体院向けPOSレジに関するよくある質問

最後に、整体院へのPOSレジ導入についてよくある疑問を解説します。無料POSの利用や回数券管理、予約システムとの関係など、導入前に確認しておきましょう。

個人経営の小規模な整体院でもPOSレジは必要?

個人経営の整体院でも、売上管理や予約管理を効率化したいのであればPOSレジの導入がおすすめです。特に施術をしながら受付・会計・経理まで一人で行っている場合、会計データを自動集計できるだけでも日々の作業負担を減らせます。

現在ではAirレジやSquare POSレジ、スマレジなど無料から使えるサービスもあるため、POSレジは大型店舗だけの設備ではありません。 まず無料POSを導入し、顧客数が増えてから予約管理やカルテ機能を追加する方法もあります。

整体院のPOSレジは無料で導入できる?

POSレジアプリだけであれば無料で導入できるサービスがあります。Airレジは初期費用・月額費用0円、スマレジには月額0円のスタンダードプラン、Square POSレジにも無料のPOSアプリがあります。

ただし、実際の店舗運営ではiPad、レシートプリンター、キャッシュドロア、決済端末などが必要になる場合があります。また、予約管理・電子カルテ・高度な顧客管理を利用する場合は有料サービスが必要になる可能性があるため、「完全に0円で必要な環境が整う」とは限りません。

POSレジで回数券を管理できる?

回数券・コース管理に対応したPOSレジであれば管理できます。顧客情報と回数券を紐づけることで、購入日、利用回数、残り回数、有効期限などを確認しやすくなります。

ただし、すべてのPOSレジが標準で整体院向けの回数券管理を搭載しているわけではありません。紙の回数券をなくしたい場合は、契約前に「5回券・10回券を販売できるか」「利用するたび残回数が自動で減るか」「有効期限を設定できるか」など、自院の運用を具体的に伝えて確認しましょう。

POSレジで予約管理や電子カルテを一元化できる?

対応製品を選べば一元化できます。例えばPOS+ healthcareは整体院・治療院向けに会計・予約・電子カルテ・集客支援をまとめて提供し、USENレジ TAB HEALTHCAREも予約管理・顧客管理・カルテ管理などを搭載しています。

レセプトワークスも予約・顧客管理・レジ・売上分析・電子カルテ連動などを一つのシステムで利用できます。 複数サービスの入力作業を減らしたい整体院は、オールインワン型を選ぶと業務を効率化しやすいでしょう。

整体院におすすめのキャッシュレス決済は?

整体院ではクレジットカード、電子マネー、QRコード決済など複数の支払い方法へ対応できるサービスがおすすめです。特に施術単価が高い整体院や回数券を販売する店舗では、クレジットカード決済に対応することで顧客が高額な現金を持ち歩く必要がなくなります。

SquareやSTORESなどはPOSレジとキャッシュレス決済を同じサービス群で利用できるため、会計をまとめやすい点が特徴です。Squareでは主要カードブランドの対面決済について条件を満たす事業者で2.5%から、STORESではプラン等の条件により1.98%からの決済手数料が案内されています。

整体院ではPOSレジと予約システムを別々に導入してもよい?

POSレジと予約システムを別々に導入しても問題ありません。現在使っている予約システムに満足している場合は、無理に変更せず、そのシステムと連携できるPOSレジを探す方法もあります。

ただし、連携できないサービスを別々に利用すると、顧客名やメニュー、売上情報などを二重入力する可能性があります。一方、POS+ healthcareのような整体院特化型や、STORES レジとSTORES 予約のようにサービス間で連携できる製品なら、予約から会計までの流れを一元化できます。 自院の既存システムと業務フローを基準に判断しましょう。

整体院向けPOSレジの導入ならレジベストへ!

整体院向けPOSレジの導入を検討しているなら、レジベストへご相談ください。

施術メニューの会計や売上管理はもちろん、キャッシュレス決済や予約管理など、整体院の運営に適したPOSレジをご提案します。店舗の規模や予算、必要な機能を確認したうえで、導入に必要な機器や費用までまとめて比較できるため、POSレジ選びが初めての方にもおすすめです。

複数メーカーの製品を比較し、自院に合ったPOSレジを選びたい方は、ぜひレジベストをご活用ください。

レジ選びのお悩みならレジベストの無料相談へ!

レジに精通したコンシェルジュが、業種や希望条件に合わせて最適な製品をご提案します。非公開の情報も踏まえて、最短・手間なしでセルフレジを見つけられます。まずはお気軽にお問い合わせください!

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この記事を書いた人

レジ専門メディアのライターです。これまで500以上のレジ関連の記事(セルフレジ、POSレジ、券売機、自動釣銭機、キャッシュレス決済端末、補助金情報など)を執筆。大手レジメーカーのコンテンツ制作も担当してきました。

“どこよりもわかりやすく、後悔しないレジ選びを”
そんな思いを込め、信頼性の高いレジ情報を発信していきます。

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