
キャッシュレス決済端末の種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
このようなお悩みを解決します。
キャッシュレス決済の普及により、店舗やクリニック、サロン、飲食店などで決済端末の導入が急速に進んでいます。しかし、キャッシュレス決済端末には手数料、初期費用、月額料金、対応ブランド、POSレジ連携の有無など多くの違いがあり、「どれを選べばよいか分からない」と悩む方も少なくありません。
本記事では、キャッシュレス決済端末の基本知識から選び方、費用相場を分かりやすく解説するとともに、おすすめのキャッシュレス決済端末13選を比較紹介します。



自店舗に最適な端末選びの参考にしてください。
| 1位 | 2位 | |
|---|---|---|
| サービス名 | PAYGATE | CASHIER PAYMENT |
| 決済端末 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 評価 | 5.0 | 4.9 |
| 問い合わせ | 問い合わせ | |
| 端末費用 | 39,600円→無料 | 無料 |
| 月額利用料 | 3,300円〜 | 無料 |
| 決済手数料 | 1.98%~ | 3.24%~ |
| 対応決済 | クレジット、電子マネー、QRコード | クレジット、電子マネー、QRコード |
| 入金サイクル | 月2回 (QRコード決済は月1回) | 月2回 (電子マネー決済は月1回) |
| 導入までの期間 | 最短15日 | 最短15日 |
| 提供会社 | 株式会社スマレジ | 株式会社ユニエイム |
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キャッシュレス決済端末の種類
キャッシュレス決済端末には、据え置き型、モバイル型、オールインワン型、QRコード決済専用端末などがあります。
据え置き型決済端末
据え置き型決済端末は、店舗のレジ横などに固定して設置するタイプの端末です。安定した通信環境で利用しやすく、飲食店、小売店、クリニック、美容室など幅広い業種で導入されています。
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など複数の決済方法に対応できる機種も多く、会計件数が多い店舗に向いています。レジ周りに常設するため、持ち運びには不向きですが、スタッフが操作しやすく、POSレジやレシートプリンターとの連携もしやすい点が特徴です。
モバイル型決済端末
モバイル型決済端末は、スマートフォンやタブレットと連携して利用する小型の決済端末です。コンパクトで持ち運びやすく、キッチンカー、イベント出店、訪問販売、テーブル会計などに向いています。
初期費用を抑えやすいサービスも多く、個人事業主や小規模店舗でも導入しやすい点が魅力です。一方で、スマートフォンやタブレットの通信環境に左右されるため、電波状況が悪い場所では決済が不安定になる場合があります。
固定店舗だけでなく、移動販売や出張サービスでキャッシュレス決済を導入したい場合に便利です。
オールインワン型決済端末
オールインワン型決済端末は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などを1台で処理できるタイプの端末です。レシートプリンターや通信機能を内蔵している機種もあり、周辺機器を少なくして省スペースで運用できます。
複数の決済ブランドに対応しやすいため、幅広い顧客ニーズに応えたい店舗に向いています。レジ周りをすっきりさせたい場合や、導入後の操作をシンプルにしたい場合にも便利です。
飲食店、小売店、クリニック、サロンなど、日常的に多様な支払い方法へ対応する必要がある店舗で活用しやすい端末です。
QRコード決済専用端末
QRコード決済専用端末は、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYなどのQRコード決済を中心に利用する端末です。店舗側がQRコードを提示する方式や、顧客のスマートフォン画面を読み取る方式があります。
比較的低コストで導入しやすく、クレジットカード端末よりもシンプルに運用できる点が特徴です。ただし、クレジットカードや電子マネーに対応していない場合は、顧客の支払い方法が限られる可能性があります。
現金とQRコード決済を中心に運用したい小規模店舗や、まずは低コストでキャッシュレス化を始めたい店舗に向いています。
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キャッシュレス決済端末の価格・費用相場
キャッシュレス決済端末の費用は、本体価格、決済手数料、月額利用料、通信費、POS連携費用によって変わります。
本体価格の相場
キャッシュレス決済端末の本体価格は、無料〜数万円程度が一般的な目安です。キャンペーンや条件付きで端末代が無料になるサービスもありますが、高機能なオールインワン型端末やプリンター内蔵型端末では数万円以上かかる場合があります。
モバイル型は比較的安く導入しやすく、据え置き型や多機能端末は価格が高くなる傾向があります。導入時は端末代だけでなく、レシートプリンター、タブレット、スタンド、通信機器など周辺機器の費用も含めて確認することが大切です。
無料端末でも、契約条件や解約時の費用を確認しましょう。
決済手数料の相場
決済手数料は、キャッシュレス決済を利用するたびに売上金額から差し引かれる費用です。一般的には、クレジットカード決済で2%台〜3%台、電子マネーやQRコード決済でも数%前後が目安です。
業種や決済ブランド、契約プランによって手数料率は異なります。手数料が低いほど利益は残りやすくなりますが、対応ブランドや入金サイクル、サポート内容とのバランスも重要です。
特に客単価が高い店舗や決済件数が多い店舗では、手数料率の違いが年間コストに大きく影響するため、必ず比較しておきましょう。
月額利用料・通信費の相場
キャッシュレス決済端末の月額利用料は、無料〜数千円程度が目安です。基本料金が無料のサービスもありますが、POSレジ連携、売上管理機能、複数店舗管理、サポートプランなどを利用する場合は月額費用が発生することがあります。
また、SIM内蔵型端末やモバイル通信を使う端末では、通信費が月額でかかる場合もあります。固定店舗でWi-Fiを利用できる場合は通信費を抑えやすいですが、移動販売や屋外イベントでは通信環境の確保が必要です。
導入前には月額料金、通信費、オプション費用を含めて確認しましょう。
周辺機器やPOS連携費用
キャッシュレス決済端末を導入する際は、端末本体以外にも周辺機器やPOS連携費用が発生することがあります。たとえば、レシートプリンター、タブレット、端末スタンド、キャッシュドロア、バーコードリーダーなどが必要になるケースがあります。
また、既存のPOSレジと決済端末を連携する場合、初期設定費や連携費がかかることもあります。POS連携ができれば金額の二重入力を防ぎ、会計ミスを減らせますが、対応しているPOSレジはサービスごとに異なります。
総額を比較する際は、運用に必要な機器一式で確認しましょう。
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キャッシュレス決済端末の選び方
キャッシュレス決済端末は、対応ブランド、手数料、POS連携、入金サイクル、サポート体制を比較して選びましょう。
対応している決済ブランドを確認する
キャッシュレス決済端末を選ぶ際は、対応している決済ブランドを確認することが重要です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済のどこまで対応しているかによって、顧客の利便性が変わります。
特に、Visa、Mastercard、JCB、American Express、交通系IC、iD、QUICPay、PayPay、楽天ペイ、d払いなど、利用者が多いブランドに対応しているかを確認しましょう。業種や客層によってよく使われる決済方法は異なるため、自店舗の顧客層に合った端末を選ぶことが大切です。
決済手数料・月額費用を比較する
決済端末を選ぶ際は、決済手数料と月額費用を必ず比較しましょう。端末代が無料でも、決済手数料や月額利用料が高いと、長期的な負担が大きくなる場合があります。
特に、月間売上や決済件数が多い店舗では、手数料率の差が利益に直結します。また、月額無料のプランでも、入金手数料、振込手数料、通信費、オプション費用が発生することがあります。
導入前には、初期費用だけでなく、毎月どれくらいのコストがかかるのかをシミュレーションし、総額で比較することが大切です。
POSレジと連携できるか確認する
キャッシュレス決済端末は、POSレジと連携できるかどうかも重要な選定ポイントです。POSレジと連携できれば、会計金額を決済端末へ自動で送信できるため、金額の二重入力を防げます。
入力ミスや会計ミスを減らし、レジ締め作業も効率化できます。飲食店や小売店、クリニックなど、会計件数が多い店舗では特に効果を感じやすいでしょう。
ただし、すべての決済端末がすべてのPOSレジに対応しているわけではありません。現在利用しているPOSレジとの連携実績を事前に確認しましょう。
入金サイクルを確認する
キャッシュレス決済端末を選ぶ際は、売上金がいつ入金されるかも確認しておきましょう。入金サイクルはサービスによって異なり、翌日入金、週1回、月数回、月1回などさまざまです。
現金商売に近い資金繰りを重視する店舗では、入金サイクルが早いサービスの方が安心です。一方で、入金頻度が多い場合でも、振込手数料が発生するケースがあります。
特に小規模店舗や開業直後の店舗では、キャッシュフローへの影響が大きいため、入金日、振込手数料、入金条件を事前に確認することが大切です。
サポート体制を確認する
キャッシュレス決済端末は、トラブルが起きると会計業務が止まる可能性があるため、サポート体制も重要です。端末の故障、通信エラー、決済失敗、入金トラブルなどが発生した際に、電話やチャットで迅速に相談できるかを確認しましょう。
飲食店や小売店など営業時間が長い店舗では、夜間や土日祝日の対応可否も重要です。また、初期設定や操作説明、端末交換、現地サポートの有無も比較ポイントになります。
価格だけでなく、困ったときにすぐ対応してもらえる体制があるかを確認しましょう。
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キャッシュレス決済端末のおすすめランキング13選
キャッシュレス決済端末は、手数料、対応ブランド、POS連携、入金サイクル、使いやすさを比較して選ぶことが大切です。
PAYGATE


PAYGATEは、スマレジが提供する決済端末で、POSレジとの連携を重視したい店舗におすすめです。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など幅広い決済方法に対応でき、レジ会計から決済までをスムーズに行えます。
スマレジPOSと連携すれば、会計金額の二重入力を防ぎ、入力ミスやレジ締め時の差額を減らしやすくなります。飲食店、小売店、クリニック、サロンなど、業種を問わず導入しやすい決済端末です。
CASHIER PAYMENT


CASHIER PAYMENTは、POSレジやセルフレジとの連携を重視する店舗に向いているキャッシュレス決済サービスです。CASHIERのPOSシステムと組み合わせることで、会計から決済、売上管理まで一体化しやすくなります。
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応できるため、現金以外の支払い方法を増やしたい店舗に適しています。飲食店や小売店だけでなく、セルフ会計やセミセルフレジを導入したい店舗にもおすすめです。
Square ターミナル


Square ターミナルは、1台でカード決済、タッチ決済、レシート発行まで対応できるオールインワン型の決済端末です。端末単体で利用しやすく、スマートフォンやタブレットと組み合わせた運用にも対応できます。
初めてキャッシュレス決済を導入する小規模店舗や個人事業主にも扱いやすい点が魅力です。決済画面がシンプルで操作しやすく、飲食店、美容室、サロン、物販店、イベント販売など幅広い業種で利用しやすい端末です。
stera terminal


stera terminalは、三井住友カードなどが展開するオールインワン型の決済端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など多様な決済方法に対応し、プリンターも内蔵しているため、レジ周りをすっきりまとめられます。
大手ブランドの安心感があり、店舗で本格的にキャッシュレス決済を導入したい場合に向いています。小売店、飲食店、医療機関、サービス業など、安定した決済環境を求める店舗におすすめです。
Airペイ


Airペイは、リクルートが提供するキャッシュレス決済サービスです。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に幅広く対応しやすく、Airレジとの相性が良い点が特徴です。
すでにAirレジを利用している店舗であれば、会計から決済までスムーズに運用できます。小規模店舗、飲食店、美容室、クリニック、イベント出店など、低コストでキャッシュレス化したい店舗におすすめです。
STORES 決済


STORES 決済は、シンプルな操作性と導入しやすさが魅力のキャッシュレス決済サービスです。クレジットカードや電子マネーなどに対応し、専用端末とスマートフォン、タブレットを組み合わせて利用できます。
初期費用を抑えながらキャッシュレス決済を始めたい小規模店舗や個人事業主に向いています。STORESのネットショップや予約システムと組み合わせることで、店舗販売だけでなくオンライン販売や予約管理もまとめて運用しやすくなります。
楽天ペイ ターミナル


楽天ペイ ターミナルは、楽天ペイが提供する決済端末で、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などに対応できます。楽天ポイントを利用する顧客との相性が良く、楽天経済圏の利用者が多い店舗では導入メリットを感じやすいサービスです。
オールインワン型端末として使いやすく、レシートプリンターや通信機能を備えたモデルであれば、レジ周りをすっきりと運用できます。小売店、飲食店、サロン、クリニックなど幅広い店舗におすすめです。
USEN PAY


USEN PAYは、店舗向けサービスを幅広く展開するUSENが提供するキャッシュレス決済サービスです。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などに対応し、飲食店や小売店、美容室などさまざまな業種で利用しやすい点が特徴です。
USENのPOSレジや店舗向けサービスとあわせて導入すれば、決済だけでなく店舗運営全体をまとめて整えやすくなります。サポート体制を重視したい店舗や、複数の店舗設備を一括で相談したい場合におすすめです。
VEGA3000


VEGA3000は、店舗のレジ横に設置して利用されることが多い決済端末です。クレジットカードや電子マネーなど複数の決済方法に対応でき、据え置き型端末として安定した運用をしやすい点が特徴です。
POSレジや決済センターとの接続を前提に導入されるケースも多く、会計件数が多い店舗や、信頼性を重視する店舗に向いています。飲食店、小売店、クリニック、商業施設など、レジ周辺でしっかり決済環境を整えたい場合におすすめです。
StarPay


StarPayは、QRコード決済を中心に複数ブランドをまとめて導入しやすい決済サービスです。国内外のQRコード決済に対応しやすく、訪日外国人やスマートフォン決済を利用する顧客が多い店舗に向いています。
飲食店、小売店、観光地の店舗、イベント販売など、QRコード決済の需要が高い業種で活用しやすいサービスです。クレジットカード端末とあわせて導入することで、より幅広いキャッシュレス決済に対応しやすくなります。
Anywhere


Anywhereは、モバイル決済や店舗向け決済端末として利用されるキャッシュレス決済サービスです。持ち運びしやすい端末を活用できるため、固定レジだけでなく、テーブル会計、イベント販売、訪問サービス、移動販売などにも対応しやすい点が特徴です。
クレジットカードや電子マネーなどに対応できるため、さまざまな販売シーンでキャッシュレス決済を導入できます。省スペースで運用したい店舗や、場所を選ばず決済したい事業者におすすめです。
JT-C60シリーズ


JT-C60シリーズは、パナソニック系の決済端末として知られ、店舗のレジ周辺で安定したキャッシュレス決済環境を整えたい場合に検討しやすい端末です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などに対応できるモデルもあり、据え置き型端末として幅広い店舗で活用できます。
信頼性や耐久性を重視する店舗、会計件数が多い店舗、既存POSレジとの連携を考えている店舗に向いています。小売店や飲食店、医療機関などにもおすすめです。
UA-P10NA


UA-P10NAは、NTTデータが提供する決済プラットフォーム関連サービスで、店舗のキャッシュレス決済環境を支える基盤として活用されています。
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、多様な決済手段に対応するシステム構築に向いており、大規模店舗やチェーン展開している企業にも適しています。
単体の小型端末というより、安定した決済インフラを整えたい事業者向けの選択肢です。信頼性や拡張性を重視する企業におすすめです。
キャッシュレス決済端末を導入するメリット
キャッシュレス決済端末を導入すると、現金管理の負担軽減や会計スピード向上など、店舗運営の効率化につながります。
現金管理の負担を減らせる
キャッシュレス決済端末を導入すると、現金の受け渡しや釣銭準備、両替、売上金の集計といった作業を減らせます。現金取引が多い店舗では、釣銭ミスやレジ金の過不足が発生しやすく、レジ締めにも時間がかかります。
キャッシュレス決済が増えれば、現金を扱う回数が減り、スタッフの負担軽減につながるのです。また、現金盗難や紛失のリスクも抑えやすくなるため、店舗の安全管理にも役立ちます。
飲食店、小売店、クリニック、サロンなど、会計件数が多い業種ほど導入メリットを感じやすいでしょう。
会計スピードが向上する
キャッシュレス決済端末を導入すると、会計スピードの向上が期待できます。クレジットカードのタッチ決済や電子マネー、QRコード決済を利用すれば、現金の受け渡しや釣銭計算が不要になり、支払いを短時間で完了できます。
特に、ランチタイムの飲食店、混雑する小売店、受付会計が集中するクリニックなどでは、会計待ちの列を短縮しやすいです。POSレジと連携できる端末であれば、会計金額の二重入力も不要になり、入力ミスの防止にもつながります。
スムーズな会計は、顧客満足度の向上にも役立ちます。
客単価アップにつながる
キャッシュレス決済に対応すると、顧客が現金の持ち合わせを気にせず支払えるため、客単価アップにつながる可能性があります。クレジットカードやQRコード決済では、財布の中の現金残高に左右されにくく、追加注文や高単価商品の購入がしやすくなります。
飲食店ではドリンクやデザートの追加、小売店ではまとめ買い、サロンではオプションメニューの利用促進などに効果が期待できます。また、ポイント還元やキャンペーンを利用する顧客にとっても、キャッシュレス決済は魅力的です。
支払い方法の選択肢を増やすことは、売上機会の拡大にもつながります。
インバウンド需要に対応できる
訪日外国人の利用が見込まれる店舗では、キャッシュレス決済端末の導入が重要です。海外ではクレジットカードやスマートフォン決済が一般的に使われている国も多く、現金のみの店舗では購入機会を逃してしまう可能性があります。
国際ブランドのクレジットカードやQRコード決済に対応していれば、観光客も安心して支払いができます。特に、観光地の飲食店、土産物店、ホテル周辺の店舗、交通拠点近くの小売店では、インバウンド対応としてキャッシュレス決済の整備が有効です。
多様な決済手段への対応は、来店機会の増加にもつながります。
レジ締め業務を効率化できる
キャッシュレス決済端末を導入すると、レジ締め業務の効率化にもつながります。現金取引が多い場合、閉店後に売上金や釣銭を数え、POSデータと照合する作業が必要です。
キャッシュレス決済が増えれば、決済履歴がデータとして残るため、売上確認や集計作業を行いやすくなります。POSレジと連携していれば、現金売上とキャッシュレス売上をまとめて確認でき、日次管理もスムーズです。
レジ締め時間を短縮できれば、スタッフの残業削減や管理者の負担軽減にもつながります。会計業務の正確性を高めたい店舗にもおすすめです。
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キャッシュレス決済端末のデメリット
キャッシュレス決済端末は便利な一方で、手数料や通信環境、入金サイクルなど事前に確認すべき点があります。
決済手数料がかかる
キャッシュレス決済端末を利用する場合、決済ごとに手数料が発生します。手数料率はサービスや決済ブランドによって異なりますが、売上の数%が差し引かれるため、利益率が低い商品を扱う店舗では負担に感じることがあります。
端末代が無料でも、決済手数料が高いと長期的なコストが大きくなる可能性があります。そのため、導入時は初期費用だけでなく、月間売上や決済件数をもとに手数料負担を試算することが大切です。
手数料率、月額費用、入金手数料、振込手数料まで含めて比較しましょう。
通信障害時に使えない場合がある
キャッシュレス決済端末は、インターネット回線やモバイル通信を利用するため、通信障害が発生すると決済できない場合があります。Wi-Fiの不具合、電波状況の悪化、決済サービス側の障害などが起きると、会計が止まり、顧客を待たせてしまう可能性があります。
特に、ランチタイムの飲食店や混雑する小売店では、通信トラブルが売上機会の損失につながるでしょう。導入時は、通信環境を安定させるとともに、予備回線や現金決済への切り替え手順を決めておくことが重要です。
入金サイクルを確認する必要がある
キャッシュレス決済では、売上金がすぐに現金として手元に入るわけではありません。サービスによって、翌日入金、週1回入金、月数回入金、月1回入金など入金サイクルが異なります。
資金繰りを重視する店舗では、入金が遅いと仕入れや人件費の支払いに影響する可能性があります。また、入金回数が多くても、振込手数料が発生する場合があります。
導入前には、入金日、締め日、振込手数料、金融機関の指定条件を確認しましょう。開業直後や小規模店舗では、入金サイクルの早さも重要な比較ポイントです。
対応ブランドによって使い勝手が変わる
キャッシュレス決済端末は、対応している決済ブランドによって使い勝手が大きく変わります。クレジットカードには対応していても、電子マネーやQRコード決済に対応していない端末も少なくありません。
また、VisaやMastercardには対応していても、JCBや交通系IC、PayPayなどに対応していないケースも。顧客がよく利用する決済方法に対応していないと、導入しても十分に活用されない可能性があります。
店舗の客層や業種、地域性を踏まえて、必要な決済ブランドを整理し、対応範囲を確認することが大切です。
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キャッシュレス決済端末導入の流れ
キャッシュレス決済端末は、目的整理、サービス比較、申し込み、初期設定、スタッフ研修の順に進めるとスムーズです。
ステップ1:導入目的と必要機能を整理する
まずは、キャッシュレス決済端末を導入する目的を整理しましょう。会計スピードを上げたいのか、現金管理を減らしたいのか、インバウンド対応を強化したいのかによって、選ぶべき端末は変わります。
あわせて、必要な決済ブランドやPOSレジ連携の有無、レシート印刷、モバイル利用、複数店舗管理などの機能も確認します。導入目的が明確でないまま選ぶと、不要な機能に費用をかけたり、必要な決済方法に対応できなかったりする可能性があります。
ステップ2:複数サービスを比較する
必要な機能を整理したら、複数のキャッシュレス決済サービスを比較しましょう。比較する際は、端末代、決済手数料、月額利用料、入金サイクル、対応ブランド、POSレジ連携、サポート体制を確認することが重要です。
端末代が無料でも、手数料や月額費用が高い場合があります。反対に、月額費用がかかっても、サポートやPOS連携が充実していて運用しやすいサービスもあります。店舗の業種や決済件数に合うかを総合的に判断しましょう。
ステップ3:申し込み・審査を行う
導入したいサービスが決まったら、申し込みと加盟店審査を行います。申し込み時には、事業者情報、店舗情報、銀行口座、本人確認書類、営業許可証などが必要になる場合があります。
審査期間はサービスや決済ブランドによって異なり、すぐに利用できるものもあれば、数日から数週間かかる場合もあります。特に、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済をまとめて申し込む場合は、それぞれ審査が必要になることがあります。
開業日や導入希望日から逆算して準備しましょう。
ステップ4:初期設定・動作確認を行う
審査が完了し端末が届いたら、初期設定と動作確認を行います。Wi-Fiやモバイル通信の設定、決済アプリのログイン、レシート印字内容、消費税設定、店舗情報、スタッフアカウントなどを確認しましょう。
POSレジと連携する場合は、会計金額が正しく端末へ送信されるか、決済後に売上データが正しく反映されるかを確認することが大切です。本番運用前にテスト決済を行い、決済完了、取消、返金、レシート印刷まで一通り確認しておくと安心です。
ステップ5:スタッフ研修と運用開始を行う
本格的に運用を始める前に、スタッフへ操作方法を共有しましょう。通常決済だけでなく、決済失敗時の対応、取消処理、返金処理、レシート再発行、通信エラー時の対応なども確認しておくことが重要です。
スタッフによって操作方法が異なると、会計ミスや顧客対応の遅れにつながります。簡単なマニュアルを作成し、よくあるトラブルへの対応手順を統一しておくと安心です。
運用開始後も、決済履歴や入金状況を定期的に確認し、問題があれば早めに改善しましょう。
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キャッシュレス決済端末でよくあるトラブル
キャッシュレス決済端末では、カード読み取り不良や通信エラー、印刷不具合、入金差額などが起きることがあります。
クレジットカードが読み取れない
クレジットカードが読み取れない場合、カードの磁気不良、ICチップの汚れ、端末の読み取り部分の不具合、挿入方向の間違いなどが原因として考えられます。タッチ決済の場合は、かざす位置や時間が適切でないこともあります。
まずはカードの差し込みやタッチ位置を確認し、別の決済方法を案内できるようにしておきましょう。頻繁に読み取りエラーが起きる場合は、端末の清掃や再起動、ソフトウェア更新を行い、改善しない場合はサポート窓口へ相談することが大切です。
QRコード決済が失敗する
QRコード決済が失敗する原因には、スマートフォン画面の明るさ不足、QRコードの読み取り角度、通信不良、アプリ側の残高不足、決済サービス側の障害などがあります。店舗側が顧客のQRコードを読み取る方式では、画面割れや反射によって読み取りにくくなることもあります。
決済が失敗した場合は、再読み取りを行い、必要に応じて別の決済方法へ切り替えましょう。二重決済を防ぐため、決済履歴や顧客側の支払い完了画面を確認してから再決済を行うことが重要です。
通信エラーが発生する
通信エラーは、キャッシュレス決済端末でよくあるトラブルの一つです。Wi-Fiの不安定さ、モバイル回線の電波不良、ルーターの不具合、決済サービス側の障害などが原因で発生します。
通信エラーが起きると決済が完了したのか分かりにくい場合があるため、すぐに再決済せず、まずは端末や管理画面で決済履歴を確認しましょう。店舗では、ルーターの再起動方法、予備回線、現金決済への切り替え手順を用意しておくと安心です。安定した通信環境の整備が重要です。
レシートが印刷されない
レシートが印刷されない場合、レシート用紙切れ、紙詰まり、プリンターの電源不良、BluetoothやWi-Fi接続の不具合、端末設定の誤りなどが原因として考えられます。プリンター内蔵型端末でも、用紙の向きが違うと印字されないことがあります。
まずは用紙残量やセット方向、接続状態を確認しましょう。レシート発行が必要な業種では、予備ロール紙を常備し、再発行方法をスタッフに共有しておくことが大切です。
改善しない場合は、端末の再起動やサポートへの問い合わせを行いましょう。
入金金額が合わない
入金金額が合わない場合、決済手数料、振込手数料、返金処理、取消処理、入金対象期間の違いなどが原因として考えられます。キャッシュレス決済では、売上金額がそのまま入金されるのではなく、手数料が差し引かれることが一般的です。
また、決済日と入金日が異なるため、日次売上と入金額が一致しない場合もあります。確認する際は、決済明細、返金履歴、手数料、入金サイクルを照合しましょう。
POSレジと連携している場合も、決済サービス側の管理画面と照らし合わせることが大切です。
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キャッシュレス決済端末に関するよくある質問
キャッシュレス決済端末を導入する際は、費用、個人事業主の利用可否、POS連携、手数料などを確認しましょう。
キャッシュレス決済端末の費用はいくらですか?
キャッシュレス決済端末の費用は、サービスや端末の種類によって異なります。端末代は無料〜数万円程度が目安で、キャンペーンにより無料で導入できる場合もあります。
ただし、決済ごとに手数料が発生し、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済ごとに料率が異なることがあります。また、月額利用料、通信費、振込手数料、POSレジ連携費、レシートプリンターなどの周辺機器費用が必要になる場合もあります。
導入時は、端末代だけでなく、毎月の運用コストまで含めて比較することが大切です。
個人事業主でも導入できますか?
キャッシュレス決済端末は、個人事業主でも導入できるサービスが多くあります。飲食店、美容室、サロン、キッチンカー、イベント販売、整体院、小売店など、個人で運営している店舗でも利用可能です。
ただし、申し込み時には本人確認書類、事業内容の確認書類、銀行口座情報、店舗情報などが必要になる場合があります。業種によっては追加書類や審査が必要になることもあります。
開業前でも申し込みできるケースがありますが、利用開始までに時間がかかる場合もあるため、早めに準備しておくと安心です。
POSレジとの連携は必要ですか?
POSレジとの連携は必須ではありませんが、会計件数が多い店舗では連携できる端末を選ぶと便利です。POSレジと決済端末が連携していない場合、レジで会計金額を確認した後、決済端末にも金額を手入力する必要があります。
この二重入力により、入力ミスやレジ締め時の差額が発生する可能性があります。POS連携ができれば、会計金額を自動で送信でき、決済結果も売上データに反映しやすくなります。
飲食店、小売店、クリニックなど、会計の正確性と効率を重視する店舗には連携がおすすめです。
手数料が安い決済端末はどれですか?
手数料が安い決済端末は、契約するサービス、決済ブランド、業種、キャンペーン内容によって変わります。一般的には、クレジットカード決済で2%台〜3%台、電子マネーやQRコード決済でも数%前後が目安です。
ただし、端末代や月額利用料が無料でも決済手数料が高い場合があり、反対に月額費用があっても手数料が抑えられるケースもあります。そのため、手数料率だけで判断せず、月間売上、決済件数、入金手数料、振込手数料、POS連携費用を含めた総額で比較することが重要です。
無料で導入できる決済端末はありますか?
無料で導入できるキャッシュレス決済端末はあります。キャンペーンや条件付きで、端末代や初期費用が無料になるサービスも多く、初めてキャッシュレス決済を導入する店舗でも始めやすくなっています。
ただし、無料で導入できる場合でも、決済手数料、月額利用料、通信費、振込手数料、オプション費用が発生することがあります。また、最低利用期間や解約時の端末返却条件が設定されている場合もあるため注意が必要です。
無料という点だけで選ばず、長期的な運用コストと機能を確認しましょう。
キャッシュレス決済端末の導入ならレジベストにお任せ!
キャッシュレス決済端末の導入をご検討中の方は、ぜひレジベストへご相談ください。
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